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他のチャンネルより解説のテンポが良いから好き。結果論で語るチャンネルとは違って理屈とか選手の心境に立って語ってくれるのが見ていて凄く納得できる。
値打ちが更に分かる動画ですね。左フックや井上選手のジャブ、他!素敵な解説でした!ありがとうございます!
試合みてこのチャンネルの解説みるのがセット。今回アップはやくて助かる!やってる人にしかわからない目線の解説ってやっぱおもろいわぁ
待ってました!9:04からのジャブの解説がものすごい良かったです。技術的なことはあまり分からないので感心しっぱなしで、より試合が楽しめそうです。動画アップありがとうございます!
本当に分かりやすい解説ですね。しかも、井上さんが悪いところは悪いとズバッと言ってくれるのも良いですし、その後お互いの良い部分もしっかり指摘するのが素晴らしいです。
個人的に自分も東京ドームでのビッグマッチというプレッシャーだけでなく山中選手の因縁の相手ということで少しネリに対する苛立ちみたいなのあったのかなと思ってます。表向きにはそこは自分には関係ないとは言っていたけどあの試合を目の前で観てたっていうのもあるし井上尚弥選手って卑怯なこととか男らしくないことが大嫌いで、亀田一家にも嫌悪感があるのが普段の発言などからわかるから内心ボクシングを汚したネリをコテンパンにしてやりたいと言う気持ちが強過ぎて攻め方が大胆になりすぎて動きが荒くなってたように思いますでもダウン後に完全に覚醒していつもの動きに戻りました。さすがです。あとダウンのダメージがすくなったのは運が良かったですね。右フックで体がパンチと同じ方向に流れてる時にもらったからダメージが少なかったという意見がありますがよく見るとネリがフック当てたあとの動きに見えるのでどちらかと言うと身体が浮き気味でもらったのでダメージが少し流れたように見えます。それでも打たれ強いとは思います。
状況的に踏ん張れなかったのが良かったんですかね。フックをもらった瞬間にもカラダがダメージを逃すように反応しているようにも見えました。
@@holmes031 足がしっかりついていて揃ってるときが1番効きやすいと言われています。派手に見えたけど直後の目の焦点がしっかりしていたので思ったよりダメージ少なそうだと思いました。あとダウンからの回復も早いですね。どんどん動きが良くなったので。階級も上げたことで減量による打たれ弱さも無いのでもう最強です。
@@holmes031 井上選手の右フックが始動し始めてますからね。ネリの左フックと回転方向が同じだったので威力半減でしたね。で、あの「ダサい倒れ方」になったんですね(笑)
待ってました!楽しめました。ありがとう。
個人的にはボクシング解体新書さんと並んで楽しみにしてるので、解説動画感謝です!!
この手の解説は五万といるが、No.1ですねこれからもフォローさせて頂きます!
初めて視聴しました。解説動画が多過ぎて、でもつい視てしまいますが、このチャンネルは外せませんね。
BGMいいですね😊
本人が昔、言ってたけど、入場曲をdepartureにしてるのは、テンションの上げ過ぎを押さえる為って言ってた。ドネア1.ネリ戦はバトルモンスターなんですよ。結論として、調子がいい。気合いが入る。注意散漫になる傾向あるね。🤔まあ、ダウン後の試合内容はPFP1位に相応しい。😊ただ、ネリの左フックもらった時に偶々、右フック出してたからパンチ殺せてダメージ半減したよね。ドネア1みたいな貰い方したら深刻なダメージ負ってたよ🤔
1R慎重な井上が珍しく距離を測り切る前から倒しにいく右を打ちにいってましたね。ダウンには驚きましたが、その直後セコンドの「打ち終わりにアッパー」を完璧に実行してたときにやっぱり大丈夫そうだなとなりました。
ファミリータイムより上を行く解説ボクシング解体新書といい勝負するくらい高レベルの解説
わーわー喚きたてず冷静な語り口での解説 とても聞き心地良かったですこれからも楽しみにしてますようやく肉声に慣れてきましたw
フルトン戦みたいにリスク管理徹底して戦えばKOは減るけどまともにもらうことはなく無敗で引退までいけると思う。でも本人はやっぱみんなの期待に応えたいから勝負しに行くと思うしそれでも負けるとこはまだ想像できない。今後負けるとしたら相手を見下すメンタリティのまま挑んで油断した時か体調が悪い時かなと思ってる。でも真吾さんがいる限りそれもないかなと
体調について言うと拳・手首を痛めるケースが心配です。それ以外の体調不良で言えば、ドネアII戦では左肩を負傷していたらしく そのせいで慎重に戦っていたようです。おっしゃる通り、慎重に戦えば問題なく、相手を見下したり、大胆になり過ぎた時が要注意ですね。ドネアI 第2ラウンドでドネアに良いパンチを入れてニヤリとほくそ笑むシーン(2R 残り1:55)があり、その後 それまで距離をとっていたのに接近戦に応じ左フックを浴びカット&骨折…Sweet Science Boxing さんのドネア I 戦 解説動画 ご参照
井上さんが2ラウンドから、大振りせずにパンチを当ててネリを削りました。5ランドから明らかにネリのパワーがなくなって、それを計るようにパンチをガードで受けてました。拳奴死闘伝セスタス の拳聖ソロンみたいな計算されたボクシングでした。
9:50 フォームかっこいい
試合分析する上で、こちらのchの動画編集は毎回視聴者思いだなって感心して観させてもらってます。今回井上さんの本当の強さをまざまざと感じたのがやはりダウン後の1分20秒間。解説にもありますが防御だけに徹さず超絶冷静にカウンターや他のパンチを間に入れラッシュを分断、最後の最後のわずかな凌ぎ切りにガード下げて笑み浮かべてネリとの心理戦の駆け引きまで制していた。メンタルや自制心・戦闘IQ、まさにモンスター。
解説が分かりやすくてとても観やすい配信でした!チャンネル登録させていただきました😄
固いし、前のめりだし不安だなぁと思ってたら、まさかのダウンされて涙出ました🥹ドネア戦と同じパターンってことは、もはや癖なのかなと思いました。
気持ちの問題ですかね。ネリ1では1ラウンドの感触が良かったから、2Rは防御よりも攻撃モードに入ってしまった。ところがドネアはそんなレベルではなかった。ネリ戦では会場の異常な盛り上がりとネリへの警戒感がドネアほどなかったのか、倒すこと前提で試合に入った?右フックの大振りで威嚇なんて、普段の井上ではまずあり得ない。
試合時間より長い解説助かります😊
ネリは大したものですフルトンやタパレスが綿密な井上対策を立てて臨んだのに対しネリは自分の長所を中心において真っ向勝負であわやという場面を作った
待ってました
マジで解説の分かりやすさ段違いボクサマン動画もっと見たい
井上とネリとのボクシングスキルの違いを判りやすく解説して戴きありがとうございました。
井上「やっちゃった。テヘ😋」
18:09 ここの左フック自体が異次元にヤバいのに、すぐフォローの右が打てるバランスを維持してるのもヤバい
ダッキングがすごかった!ネリが打つ前から予測してダッキングしてた。凄いというか異次元
何で井上はダウンしたかを初めて的確に解説してくれています。今までいろいろな人が指摘してきましたが、接近戦で左を打つときに右のガードが下がるのですが、今までの階級では軽いダメージで済んでますが、もっと強い相手だと致命傷になると思います。
楽しみに待っていました。井上さんと同じく期待通りで 分かりやすい、勉強になる動画でした。個人的に1Rのダウンは心臓バクバクでした。自分の価値観は井上さんレベルになると負けは強者求めて階級上げて負けるしかないと思うし 本人いわく負けたらもっと強くなるように練習すると言ってたからそれは良いと思うのですがダウンは無しで現役引退してほしかったので、あの試合の入りはドームでテンション上がり過ぎて明らかに浮ついてたように見えていたので そこだけが勿体なかったと思っています。次も楽しみにしています。
これだけのKO率を誇って今までカウンターすらほとんど取られたことが無いってことが異次元…
ボクサマンもボイチェンヤメタという事は、いよいよ次は部分的に顔出してライブやったりするのだろうか
ボイチェン、よかったのになぁ
技術的な部分もシンプルな解説でわかりやすいです!元プロの方とかでしょうか…?
井上尚弥VSルイス・ネリ戦の解説沢山有りますが、一番分かりやすかった。
ありがとうやで見てくれてせやけど伸びひんのよ〜泣いてまうで
@@ボクサマン泣かんでいい.でもこれだけは覚えていてFPに相談するならマネードクター😊
ちょっとストレート過ぎな物言いだけど、的を通た良いトークだと思います。
これから先階級を上げるにあたって、心配な点として体格のわりに首だけが細く見えるタイソン、タンク、パッキャオなど自分より大きい相手に勝てる選手は首が太いまた、タイソンやタンクのように懐からねじ込むパンチも欲しい、ヘッドスリップなどして「階級上げるとリーチ差の関係でパンチの食い込みが浅くなってきてる」しょうがないが
やっぱドームと言う重圧で「ぽわ~~~~」っとしてたと思うね。それにどれだけ経験を重ねても、都度新しい経験をすると思う例え、それは同じ相手でも…。0コンマ数秒の戦いには、アクシデントは付き物だし人間が全集中を持続する事は本当に難しいし井上と言えども簡単ではないと言う事。それにしても、その後の覚醒感と適応力こそが井上尚弥のモンスターたる所以。
前がかりになりすぎてたよね。ドームで1ラウンドKOしてやるって気持ちが強すぎた。人間らしいっちゃ人間らしいけど。
わかりやすい!!!
本来の井上ならもらうはずがないと思っているからこそボクサマン怒ってそう・・・。
二度目のダウンの左のショートフックはパッキャオ直伝の肘を上げて打ち下ろし気味のヤツかと。過去にイベントで井上チャンプがパッキャオに会った時に教えていたと思います。それと、ネリがレバーブローを意識し過ぎたのが重なったかと。
さん、付けしているところにリスペクトを感じます!おかげで聞いていても不快じゃないです
わかりやすいわ〜 w
1ラウンドのダウンまではお互いに攻撃が最大の防御って感じで打ち込みあってたら事故った感じに見えた。超ハイレベルな喧嘩。たしか井上さんて若い頃に山中vsネリ第二戦は会場で見てたんですよね、恐らく強烈にネリへの怒りが残ったと思います。そしてその時の憎いクソ野郎が目の前にいて周りは4万人がそいつをタコ殴りにしてくれ!!っていう期待を投げかけている。ちょっと正気を失っても仕方ないくらいの状況だったかもしれませんね😅
ダウンの左フック。格闘控室さんとはまた違った見解ですね。
確かに、確実にいつもの井上なら1Rは様子見てた。今回はかなりメンタルの方で、流石にちょっと興奮してたと見える。やや人間味を出してきた
個人的にはフルトン戦が今の所ベストバウトだと思ってて、あれぐらいの攻防バランスだったら、まず勝てる人はいないと思う。相手次第で変えてるんだろうけど、フェザー行ったらドネア戦やネリ戦と同じパンチなら致命傷になりかねない。
ネリは途中で左フックから伸びめの左ストレートを織り交ぜられたら、井上選手はもっと攻めあぐねたかもしれないですね。
待ってました流石の解説で、楽しかったです!正直、入場の時から顔つき怪しいな、って感じてましたが杞憂ではなかったですね。技術的には圧倒的な差があったので、精神的な部分なのでしょうね。
9:47 完全に同意ですねw 最初なんで大振りしたんやって思ってました。ジャブから丁寧に組み立ててたらほぼダウンはなかっただろうなと。
東京ドームで試合やる重圧もあったし本人は私情持ち込まないって言ってたけど内心山中氏の無念を晴らしたかったのではないかなと思うよ。フェイスオフの時あんな殺意丸出しの目してたの初めて見たから相当怒ってたのではないかなと思う。
本人が「角度調整のミスをした」って言ってただろ。ネリのやつはあえて相手にバッティング気味に密着することで左腕は視界の外に意図的に消してます。ネリの頭が退いた瞬間、直後には左手が顔の目の前に飛んできてる状況のはずです。ドネア戦のパンチとはまるで別物。角度も違う。比較にもならない。
13:22 今回の井上尚弥のダウン後の対応に関しては色んな視点で語ってるチャンネル見ました。俺は少し別な視点から見ていてなぜ井上はダウン後にあれだけ対応出来たか。俺は二人の適正階級が違うのかなと思ってます。二人並んでる写真見ましたが明らかに井上尚弥の方が大きかったのでライトフライからのスタートですが骨格の違いなのかスーパーバンタムが適正なのかなと予想してます。ネリは上げてから本来バンタムの頃みたいな無双状態では無くなっていたのでやはりバンタムの選手なんだなと思いました。
17:20あたりの左フックの前に顔を突き合わせた時ネリと目を合わせに行っているようにも見える目線の駆け引きみたいなのもしてるのかなと思ったあのガードの隙間からネリは何を見たんだろう
ネリ、打たれ強かったですね
具体的な解説ありがとうございました♪1ラウンドのダウンは衝撃てしたけど、その後は勝つべくして勝ったということがわかりました、35歳までは現役続けるっておっしゃってましたねー♪
素晴らしい解説と見解です!
ネリもダウン取って興奮してたから余計単調な攻めになったよね
10:46 この1発ですら驚異的なジャブの、より怖いところは、「的中率2位(1位はゴロフキン)」「手数が1位」というところ。たしか、手数も含めて見るとゴロフキンも超えて1位だったという結論だった気がした。こんだけ的確かつ、単発ですら怖いジャブを何度も何度も出されたら、そりゃ勝てんわってなりますよね...。
殴り合いでも勝つつもりでネリの土俵で戦ってしまいましたね ボクシングに切り替えてからは圧勝でした
ボクサマンさん、今日は。私も前の声が好きです。
前足より手のが先って、ストレートリードやん
10:00すんごい踏み込み!
自分も因縁大きいと思う…山中選手の為にも多分直ぐに終わらせてネリは体重オーバーでもしない限りまともに闘えないヤツって証明したかったのかな
まずは井上の最初のダウンは左肩と全身を使ってネリはパンチを隠して打ちました。そしてネリの目線は下向き。
ネリが山中さん(35歳)に勝ったのは23歳。12歳も若い。山中さんとドネアは同年代。ドネア1(2019年)の時は井上26歳、ドネアは37歳。もし2019年にドネアとネリが戦ったらドネアはKOしていたでしょう。ネリはノーモーションのストレートが打てないのが最大の弱点。ドネアはとんでもないボクサーですね。
以前から自分が思ってたのは、井上がフィリースタイルを採り入れてから隙が増えたような気がする。
ネリの戦略は頭突きギリギリで頭を持っていたあと、左を隠しながら出す(できるだけ足を絡めながら)正攻法ではなかったね
頭突きギリギリで持っていくなんてできひん頭突きするんやったら別やけど
井上がスゴイのは舞い上がったダウンした、それで今まで何人もの強者がジャイアントキリングされてきてるけど井上はきっちり戦法変えられるところですねネリはそれにまったく対応できなかった
もうネリは煙を殴ってるみたいだな😂
井上さんはパンチ打つ時もまったく身体がブレないから相手から見るとほんとわからないと思う
この試合見て思ったのが井上に勝つには1発で仕留めれないとダメって事がわかりましたね!井上が立ち上がったらギブアップするべき😅笑
ドネア1もだけどネリにしても舐めてたって事ですね。フルトンとか本人が緊張感持って戦った相手にはこんな雑な戦い方してませんからね。何年か前に井上のスラッピーさがバンタム級に上げて加速してて目に余ると、序盤は慎重に行くべきだと苦言を呈してた人居たけど、それ顔に貰ったらどうすんの?って言ってて、まさにネリがソレだったので、あちゃーと言う感じで見てました。ドネアで骨折までしてるのに、まだ修正出来てない所を見ると、ある種の癖の様な物で強く意識しないとすぐ忘れちゃうのかもしれませんね。
それ思った。近い将来階級上げる時ネリみたいなパターンに陥ったら間違いなくKOされると思った。
声変わってからなんか違うなって思ってる人いそう
タパレス戦の時だっけ。「井上尚弥は、ボクシングをしていたら勝てない。」って誰かがSNSで言ってたけど、この動画見て腑に落ちました。
普通にダメージがそこまでなかったんで井上が冷静だった
井上にしてはというより、ボクサーとしてどうなのって思うようなド素人っぽいパンチの食らい方してダウンしたのは驚いた。
確かにそのレベルだったから、あのダウンはマジない・・となりました。あのダウンは、結局圧勝したから良いとかそういう事ではかたずけられないですね・・
なるほどー
1Rでスタミナもキレも万全のネリの左フックを見えない角度からもろに喰らったのに、ダメージがほぼ入ってないのはなぜ。。。
流れを切ったアッパーは父がセコンドから叫びながら指示出してるんですよね打ち終わりアッパーってねそれを実行できる井上チャンピオンの技術力の高さと父を信用してるから出せたパンチだと思います
3:28 これボディじゃなくてtintinに当たってませんか?ネリは正面から戦ってかっこよかった❤スペンスはクロフォードに何も出来なかったけどネリはpfp1位を初回からダウン取ったから多分pfp5位に入ったと思う🎉
【ネリの紹介 KOラウンド予想まで的中!】ua-cam.com/video/dTUYV649QZw/v-deo.html【左フックの解説】ua-cam.com/video/xo04el7Tp38/v-deo.html【パーリングの解説 パヤノ戦】ua-cam.com/video/pjuqJUBewKk/v-deo.html
誰にでもミスはある井上尚弥にだってあるよ倒れたからといって何か問題あるの?アリだって ダウン取られてるよしかしネリはよく頑張ったよ
とりあえずかわいい声の頃に戻してw
ネリがダウンを奪った直後にアフマダリエフにバトンタッチしてたら負けてたかな?🤔
ネリはそもそもジャブあんま打たない印象
最初のダウンは完全に舞い上がってましたよね井上はアッパーした手で視界を隠してその方向からフックを入れることしか考えられてないですもんね
う〜ん?右フックのタイミングに合っちゃった感があるけどね。ネリのフックて低い位置から出て来るから見えなかったのはそれもあるかなと思う。まぁ序盤に膝が硬かった印象は確かにあったね。
ダウンしたのになぜって思ってるやついねーだろ。あのネリをボロ雑巾にしといて。
主さんのイラ付き分かりますーダウンのされ方がしょうもないんですよね・・普通の動画は信者で溢れかえってて呆れますが、何回見ても、格下にダウンはないな・・っと思ってしまいます・・最初からまともに戦ってればって感じですね・・
こんな4万人近い観衆の前で試合するのは相当な重圧もあっただろうし。これは俺の憶測だけど本人は私情は挟まないって口にしてたけど本音は山中氏の無念を晴らしたかったのではないかなと思った。フェイスオフの時あんな殺意丸出しの目してたの初めて見たから内心相当怒ってたのではないかなと思う。
なんか井上さん呼びが引っかかるわ
ダウン前のバッティングに一切触れてないところ見ると思い込みで解説するタイプか
ボクサマン好きやったけどボイチェンなくなってから見る気半減した
あの声くせになるよね
わかりみ
井上さん笑
審査員の見る目がなさすぎる。
あんまり上手な解説じゃないかな〜
この人ってプロなの?井上のダウンをしょーもないとかよく言えますね。
「誰よりも詳しく解説してる」なんて自分で言っちゃってるあたり、承認欲求、自我自賛タイプだね。飲み屋で語らせるとクソ面倒くさい飲み屋解説レベルだよ
この人やばいですよね。ツッコミどころ満載。井上さんはもちろん、サムネのタイトルの、ダウンしたのになぜPFPか?は?ダウンしたらPFPになれないのかな? 過去にダウンどころか、いやパッキャオみたいに負けてるのになってます。それとコメント返しの関西弁(笑)他のチャンネルで関西弁でコメント返ししてるの見たことないです。そして井上さんと呼んでるのは多分、自分は元プロであるというアピールではないかな?という推測です。そして解説見たけど、はぁという感じでした。僕はアマチュアでジムに少し通っただけですが、経験でジムでこういう風に上から語るプロっていませんでした(笑)あくまでも自分の経験ですけどね。そして一番笑えたのが、このチャンネルの登録者らしき方たちも井上さんと言ってるのが(笑)✳だからのびないんやでぇ、ボクサマンさん!(笑)
お前何様?
他のチャンネルより解説のテンポが良いから好き。結果論で語るチャンネルとは違って理屈とか選手の心境に立って語ってくれるのが見ていて凄く納得できる。
値打ちが更に分かる動画ですね。左フックや井上選手のジャブ、他!素敵な解説でした!
ありがとうございます!
試合みてこのチャンネルの解説みるのがセット。今回アップはやくて助かる!やってる人にしかわからない目線の解説ってやっぱおもろいわぁ
待ってました!
9:04からのジャブの解説がものすごい良かったです。技術的なことはあまり分からないので感心しっぱなしで、より試合が楽しめそうです。
動画アップありがとうございます!
本当に分かりやすい解説ですね。しかも、井上さんが悪いところは悪いとズバッと言ってくれるのも良いですし、その後お互いの良い部分もしっかり指摘するのが素晴らしいです。
個人的に自分も東京ドームでのビッグマッチというプレッシャーだけでなく山中選手の因縁の相手ということで少しネリに対する苛立ちみたいなのあったのかなと思ってます。
表向きにはそこは自分には関係ないとは言っていたけどあの試合を目の前で観てたっていうのもあるし
井上尚弥選手って卑怯なこととか男らしくないことが大嫌いで、亀田一家にも嫌悪感があるのが普段の発言などからわかるから内心ボクシングを汚したネリをコテンパンにしてやりたいと言う気持ちが強過ぎて攻め方が大胆になりすぎて動きが荒くなってたように思います
でもダウン後に完全に覚醒していつもの動きに戻りました。さすがです。あとダウンのダメージがすくなったのは運が良かったですね。
右フックで体がパンチと同じ方向に流れてる時にもらったからダメージが少なかったという意見がありますがよく見るとネリがフック当てたあとの動きに見えるのでどちらかと言うと身体が浮き気味でもらったのでダメージが少し流れたように見えます。それでも打たれ強いとは思います。
状況的に踏ん張れなかったのが良かったんですかね。フックをもらった瞬間にもカラダがダメージを逃すように反応しているようにも見えました。
@@holmes031
足がしっかりついていて揃ってるときが1番効きやすいと言われています。
派手に見えたけど直後の目の焦点がしっかりしていたので思ったよりダメージ少なそうだと思いました。あとダウンからの回復も早いですね。どんどん動きが良くなったので。階級も上げたことで減量による打たれ弱さも無いのでもう最強です。
@@holmes031 井上選手の右フックが始動し始めてますからね。ネリの左フックと回転方向が同じだったので威力半減でしたね。
で、あの「ダサい倒れ方」になったんですね(笑)
待ってました!楽しめました。ありがとう。
個人的にはボクシング解体新書さんと並んで楽しみにしてるので、
解説動画感謝です!!
この手の解説は五万といるが、
No.1ですねこれからもフォローさせて頂きます!
初めて視聴しました。
解説動画が多過ぎて、でもつい視てしまいますが、このチャンネルは外せませんね。
BGMいいですね😊
本人が昔、言ってたけど、入場曲をdepartureにしてるのは、テンションの上げ過ぎを押さえる為って言ってた。ドネア1.ネリ戦はバトルモンスターなんですよ。結論として、調子がいい。気合いが入る。注意散漫になる傾向あるね。🤔まあ、ダウン後の試合内容はPFP1位に相応しい。😊ただ、ネリの左フックもらった時に偶々、右フック出してたからパンチ殺せてダメージ半減したよね。ドネア1みたいな貰い方したら深刻なダメージ負ってたよ🤔
1R慎重な井上が珍しく距離を測り切る前から倒しにいく右を打ちにいってましたね。
ダウンには驚きましたが、その直後セコンドの「打ち終わりにアッパー」を完璧に実行してたときにやっぱり大丈夫そうだなとなりました。
ファミリータイムより上を行く解説
ボクシング解体新書といい勝負するくらい高レベルの解説
わーわー喚きたてず冷静な語り口での解説 とても聞き心地良かったです
これからも楽しみにしてます
ようやく肉声に慣れてきましたw
フルトン戦みたいにリスク管理徹底して戦えばKOは減るけどまともにもらうことはなく無敗で引退までいけると思う。でも本人はやっぱみんなの期待に応えたいから勝負しに行くと思うしそれでも負けるとこはまだ想像できない。今後負けるとしたら相手を見下すメンタリティのまま挑んで油断した時か体調が悪い時かなと思ってる。でも真吾さんがいる限りそれもないかなと
体調について言うと拳・手首を痛めるケースが心配です。それ以外の体調不良で言えば、ドネアII戦では左肩を負傷していたらしく そのせいで慎重に戦っていたようです。
おっしゃる通り、慎重に戦えば問題なく、相手を見下したり、大胆になり過ぎた時が要注意ですね。
ドネアI 第2ラウンドでドネアに良いパンチを入れてニヤリとほくそ笑むシーン(2R 残り1:55)があり、その後 それまで距離をとっていたのに接近戦に応じ左フックを浴びカット&骨折…
Sweet Science Boxing さんのドネア I 戦 解説動画 ご参照
井上さんが2ラウンドから、大振りせずにパンチを当ててネリを削りました。5ランドから明らかにネリのパワーがなくなって、それを計るようにパンチをガードで受けてました。拳奴死闘伝セスタス の拳聖ソロンみたいな計算されたボクシングでした。
9:50 フォームかっこいい
試合分析する上で、こちらのchの動画編集は毎回視聴者思いだなって感心して観させてもらってます。
今回井上さんの本当の強さをまざまざと感じたのがやはりダウン後の1分20秒間。
解説にもありますが防御だけに徹さず超絶冷静にカウンターや他のパンチを間に入れラッシュを分断、
最後の最後のわずかな凌ぎ切りにガード下げて笑み浮かべてネリとの心理戦の駆け引きまで制していた。
メンタルや自制心・戦闘IQ、まさにモンスター。
解説が分かりやすくてとても観やすい配信でした!チャンネル登録させていただきました😄
固いし、前のめりだし不安だなぁと思ってたら、まさかのダウンされて涙出ました🥹
ドネア戦と同じパターンってことは、もはや癖なのかなと思いました。
気持ちの問題ですかね。ネリ1では1ラウンドの感触が良かったから、2Rは防御よりも攻撃モードに入ってしまった。
ところがドネアはそんなレベルではなかった。
ネリ戦では会場の異常な盛り上がりとネリへの警戒感がドネアほどなかったのか、倒すこと前提で試合に入った?
右フックの大振りで威嚇なんて、普段の井上ではまずあり得ない。
試合時間より長い解説助かります😊
ネリは大したものです
フルトンやタパレスが綿密な井上対策を立てて臨んだのに対しネリは自分の長所を中心において真っ向勝負であわやという場面を作った
待ってました
マジで解説の分かりやすさ段違い
ボクサマン動画もっと見たい
井上とネリとのボクシングスキルの違いを判りやすく解説して戴きありがとうございました。
井上「やっちゃった。テヘ😋」
18:09 ここの左フック自体が異次元にヤバいのに、すぐフォローの右が打てるバランスを維持してるのもヤバい
ダッキングがすごかった!ネリが打つ前から予測してダッキングしてた。凄いというか異次元
何で井上はダウンしたかを初めて的確に解説してくれています。今までいろいろな人が指摘してきましたが、接近戦で左を打つときに右のガードが下がるのですが、今までの階級では軽いダメージで済んでますが、もっと強い相手だと致命傷になると思います。
楽しみに待っていました。井上さんと同じく期待通りで 分かりやすい、勉強になる動画でした。
個人的に1Rのダウンは心臓バクバクでした。
自分の価値観は井上さんレベルになると負けは強者求めて階級上げて負けるしかないと思うし 本人いわく負けたらもっと強くなるように練習すると言ってたからそれは良いと思うのですがダウンは無しで現役引退してほしかったので、あの試合の入りはドームでテンション上がり過ぎて明らかに浮ついてたように見えていたので そこだけが勿体なかったと思っています。
次も楽しみにしています。
これだけのKO率を誇って今までカウンターすらほとんど取られたことが無いってことが異次元…
ボクサマンもボイチェンヤメタという事は、いよいよ次は部分的に顔出してライブやったりするのだろうか
ボイチェン、よかったのになぁ
技術的な部分もシンプルな解説でわかりやすいです!
元プロの方とかでしょうか…?
井上尚弥VSルイス・ネリ戦の解説沢山有りますが、一番分かりやすかった。
ありがとうやで見てくれて
せやけど伸びひんのよ〜
泣いてまうで
@@ボクサマン
泣かんでいい.でもこれだけは覚えていてFPに相談するならマネードクター😊
ちょっとストレート過ぎな物言いだけど、的を通た良いトークだと思います。
これから先階級を上げるにあたって、心配な点として体格のわりに首だけが細く見える
タイソン、タンク、パッキャオなど自分より大きい相手に勝てる選手は首が太い
また、タイソンやタンクのように懐からねじ込むパンチも欲しい、ヘッドスリップなどして
「階級上げるとリーチ差の関係でパンチの食い込みが浅くなってきてる」しょうがないが
やっぱドームと言う重圧で「ぽわ~~~~」っとしてたと思うね。
それにどれだけ経験を重ねても、都度新しい経験をすると思う
例え、それは同じ相手でも…。
0コンマ数秒の戦いには、アクシデントは付き物だし
人間が全集中を持続する事は本当に難しいし
井上と言えども簡単ではないと言う事。
それにしても、その後の覚醒感と適応力こそが井上尚弥のモンスターたる所以。
前がかりになりすぎてたよね。ドームで1ラウンドKOしてやるって気持ちが強すぎた。人間らしいっちゃ人間らしいけど。
わかりやすい!!!
本来の井上ならもらうはずがないと思っているからこそボクサマン怒ってそう・・・。
二度目のダウンの左のショートフックはパッキャオ直伝の肘を上げて打ち下ろし気味のヤツかと。
過去にイベントで井上チャンプがパッキャオに会った時に教えていたと思います。
それと、ネリがレバーブローを意識し過ぎたのが重なったかと。
さん、付けしているところにリスペクトを感じます!
おかげで聞いていても不快じゃないです
わかりやすいわ〜 w
1ラウンドのダウンまではお互いに攻撃が最大の防御って感じで打ち込みあってたら事故った感じに見えた。超ハイレベルな喧嘩。
たしか井上さんて若い頃に山中vsネリ第二戦は会場で見てたんですよね、恐らく強烈にネリへの怒りが残ったと思います。
そしてその時の憎いクソ野郎が目の前にいて周りは4万人がそいつをタコ殴りにしてくれ!!っていう期待を投げかけている。ちょっと正気を失っても仕方ないくらいの状況だったかもしれませんね😅
ダウンの左フック。格闘控室さんとはまた違った見解ですね。
確かに、確実にいつもの井上なら1Rは様子見てた。
今回はかなりメンタルの方で、流石にちょっと興奮してたと見える。やや人間味を出してきた
個人的にはフルトン戦が今の所ベストバウトだと思ってて、あれぐらいの攻防バランスだったら、まず勝てる人はいないと思う。相手次第で変えてるんだろうけど、フェザー行ったらドネア戦やネリ戦と同じパンチなら致命傷になりかねない。
ネリは途中で左フックから伸びめの左ストレートを織り交ぜられたら、井上選手はもっと攻めあぐねたかもしれないですね。
待ってました
流石の解説で、楽しかったです!
正直、入場の時から顔つき怪しいな、って感じてましたが杞憂ではなかったですね。
技術的には圧倒的な差があったので、精神的な部分なのでしょうね。
9:47 完全に同意ですねw 最初なんで大振りしたんやって思ってました。ジャブから丁寧に組み立ててたらほぼダウンはなかっただろうなと。
東京ドームで試合やる重圧もあったし本人は私情持ち込まないって言ってたけど内心山中氏の無念を晴らしたかったのではないかなと思うよ。
フェイスオフの時あんな殺意丸出しの目してたの初めて見たから相当怒ってたのではないかなと思う。
本人が「角度調整のミスをした」って言ってただろ。ネリのやつはあえて相手にバッティング気味に密着することで左腕は視界の外に意図的に消してます。ネリの頭が退いた瞬間、直後には左手が顔の目の前に飛んできてる状況のはずです。
ドネア戦のパンチとはまるで別物。角度も違う。比較にもならない。
13:22 今回の井上尚弥のダウン後の対応に関しては色んな視点で語ってるチャンネル見ました。
俺は少し別な視点から見ていてなぜ井上はダウン後にあれだけ対応出来たか。
俺は二人の適正階級が違うのかなと思ってます。
二人並んでる写真見ましたが明らかに井上尚弥の方が大きかったのでライトフライからのスタートですが骨格の違いなのかスーパーバンタムが適正なのかなと予想してます。
ネリは上げてから本来バンタムの頃みたいな無双状態では無くなっていたのでやはりバンタムの選手なんだなと思いました。
17:20あたりの左フックの前に顔を突き合わせた時ネリと目を合わせに行っているようにも見える
目線の駆け引きみたいなのもしてるのかなと思った
あのガードの隙間からネリは何を見たんだろう
ネリ、打たれ強かったですね
具体的な解説ありがとうございました♪
1ラウンドのダウンは衝撃てしたけど、その後は勝つべくして勝ったということがわかりました、35歳までは現役続けるっておっしゃってましたねー♪
素晴らしい解説と見解です!
ネリもダウン取って興奮してたから
余計単調な攻めになったよね
10:46 この1発ですら驚異的なジャブの、より怖いところは、「的中率2位(1位はゴロフキン)」「手数が1位」というところ。たしか、手数も含めて見るとゴロフキンも超えて1位だったという結論だった気がした。こんだけ的確かつ、単発ですら怖いジャブを何度も何度も出されたら、そりゃ勝てんわってなりますよね...。
殴り合いでも勝つつもりでネリの土俵で戦ってしまいましたね ボクシングに切り替えてからは圧勝でした
ボクサマンさん、今日は。私も前の声が好きです。
前足より手のが先って、ストレートリードやん
10:00すんごい踏み込み!
自分も因縁大きいと思う…
山中選手の為にも多分直ぐに終わらせてネリは体重オーバーでもしない限りまともに闘えないヤツって証明したかったのかな
まずは井上の最初のダウンは左肩と全身を
使ってネリはパンチを隠して打ちました。
そしてネリの目線は下向き。
ネリが山中さん(35歳)に勝ったのは23歳。12歳も若い。山中さんとドネアは同年代。
ドネア1(2019年)の時は井上26歳、ドネアは37歳。もし2019年にドネアとネリが戦ったらドネアはKOしていたでしょう。ネリはノーモーションのストレートが打てないのが最大の弱点。
ドネアはとんでもないボクサーですね。
以前から自分が思ってたのは、井上がフィリースタイルを採り入れてから隙が増えたような気がする。
ネリの戦略は頭突きギリギリで頭を持っていたあと、左を隠しながら出す(できるだけ足を絡めながら)
正攻法ではなかったね
頭突きギリギリで持っていくなんてできひん
頭突きするんやったら別やけど
井上がスゴイのは舞い上がったダウンした、それで今まで何人もの強者がジャイアントキリングされてきてるけど
井上はきっちり戦法変えられるところですね
ネリはそれにまったく対応できなかった
もうネリは煙を殴ってるみたいだな😂
井上さんはパンチ打つ時もまったく身体がブレないから相手から見るとほんとわからないと思う
この試合見て思ったのが井上に勝つには1発で仕留めれないとダメって事がわかりましたね!
井上が立ち上がったらギブアップするべき😅笑
ドネア1もだけどネリにしても舐めてたって事ですね。
フルトンとか本人が緊張感持って戦った相手にはこんな雑な戦い方してませんからね。
何年か前に井上のスラッピーさがバンタム級に上げて加速してて目に余ると、序盤は慎重に行くべきだと苦言を呈してた人居たけど、
それ顔に貰ったらどうすんの?って言ってて、まさにネリがソレだったので、あちゃーと言う感じで見てました。
ドネアで骨折までしてるのに、まだ修正出来てない所を見ると、ある種の癖の様な物で強く意識しないとすぐ忘れちゃうのかもしれませんね。
それ思った。
近い将来階級上げる時ネリみたいなパターンに陥ったら間違いなくKOされると思った。
声変わってからなんか違うな
って思ってる人いそう
タパレス戦の時だっけ。「井上尚弥は、ボクシングをしていたら勝てない。」って
誰かがSNSで言ってたけど、この動画見て腑に落ちました。
普通にダメージがそこまでなかった
んで井上が冷静だった
井上にしてはというより、ボクサーとしてどうなのって思うようなド素人っぽいパンチの食らい方してダウンしたのは驚いた。
確かにそのレベルだったから、あのダウンはマジない・・となりました。
あのダウンは、結局圧勝したから良いとかそういう事ではかたずけられないですね・・
なるほどー
1Rでスタミナもキレも万全のネリの左フックを見えない角度からもろに喰らったのに、ダメージがほぼ入ってないのはなぜ。。。
流れを切ったアッパーは父がセコンドから叫びながら指示出してるんですよね
打ち終わりアッパーってね
それを実行できる井上チャンピオンの技術力の高さと父を信用してるから出せたパンチだと思います
3:28 これボディじゃなくてtintinに当たってませんか?
ネリは正面から戦ってかっこよかった❤
スペンスはクロフォードに何も出来なかったけどネリはpfp1位を初回からダウン取ったから多分pfp5位に入ったと思う🎉
【ネリの紹介 KOラウンド予想まで的中!】
ua-cam.com/video/dTUYV649QZw/v-deo.html
【左フックの解説】
ua-cam.com/video/xo04el7Tp38/v-deo.html
【パーリングの解説 パヤノ戦】
ua-cam.com/video/pjuqJUBewKk/v-deo.html
誰にでもミスはある
井上尚弥にだってあるよ
倒れたからといって何か問題あるの?
アリだって ダウン取られてるよ
しかしネリはよく頑張ったよ
とりあえずかわいい声の頃に戻してw
ネリがダウンを奪った直後にアフマダリエフにバトンタッチしてたら負けてたかな?🤔
ネリはそもそもジャブあんま打たない印象
最初のダウンは完全に舞い上がってましたよね
井上はアッパーした手で視界を隠してその方向からフックを入れることしか考えられてないですもんね
う〜ん?右フックのタイミングに合っちゃった感があるけどね。ネリのフックて低い位置から出て来るから見えなかったのはそれもあるかなと思う。まぁ序盤に膝が硬かった印象は確かにあったね。
ダウンしたのになぜって思ってるやついねーだろ。あのネリをボロ雑巾にしといて。
主さんのイラ付き分かりますー
ダウンのされ方がしょうもないんですよね・・
普通の動画は信者で溢れかえってて呆れますが、
何回見ても、格下にダウンはないな・・っと思ってしまいます・・
最初からまともに戦ってればって感じですね・・
こんな4万人近い観衆の前で試合するのは相当な重圧もあっただろうし。
これは俺の憶測だけど本人は私情は挟まないって口にしてたけど本音は山中氏の無念を晴らしたかったのではないかなと思った。
フェイスオフの時あんな殺意丸出しの目してたの初めて見たから内心相当怒ってたのではないかなと思う。
なんか井上さん呼びが引っかかるわ
ダウン前のバッティングに一切触れてないところ見ると思い込みで解説するタイプか
ボクサマン好きやったけどボイチェンなくなってから見る気半減した
あの声くせになるよね
わかりみ
井上さん笑
審査員の見る目がなさすぎる。
あんまり上手な解説じゃないかな〜
この人ってプロなの?井上のダウンをしょーもないとかよく言えますね。
「誰よりも詳しく解説してる」なんて
自分で言っちゃってるあたり、
承認欲求、自我自賛タイプだね。
飲み屋で語らせるとクソ面倒くさい
飲み屋解説レベルだよ
この人やばいですよね。
ツッコミどころ満載。
井上さんはもちろん、サムネのタイトルの、ダウンしたのになぜPFPか?
は?
ダウンしたらPFPになれないのかな?
過去にダウンどころか、いやパッキャオみたいに負けてるのになってます。
それとコメント返しの関西弁(笑)
他のチャンネルで関西弁でコメント返ししてるの見たことないです。
そして井上さんと呼んでるのは多分、自分は元プロであるというアピールではないかな?という推測です。
そして解説見たけど、はぁという感じでした。
僕はアマチュアでジムに少し通っただけですが、経験でジムでこういう風に上から語るプロっていませんでした(笑)
あくまでも自分の経験ですけどね。
そして一番笑えたのが、このチャンネルの登録者らしき方たちも井上さんと言ってるのが(笑)
✳だからのびないんやでぇ、ボクサマンさん!(笑)
お前何様?