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#海のはじまり 全話直後感想【再生リスト】ua-cam.com/play/PLjS2ZqlvRTFT1TLFwwaztJy_fyAMt_yWb.html#海のはじまり 詳しすぎる全話感想【再生リスト】ua-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6.html&si=G4hMDE9ywU-hnTen▼書きました【海のはじまり論・前編】ashita.biglobe.co.jp/entry/colomun/oshima/uminohazimari-first
一児の母です。少し辛いのでここで気持ちを吐かせてもらいます。SNSで、この作品の登場人物に対して、親なら「こうするべき」だろ と指摘する人が多く、とても辛くなります。夏くんや水季だって親である前に人間。それぞれが考えてその時ベストだと思う行動を取ってるいるだけなのに、視聴者の「こうするべき」という思考に勝手に当てはめて、非難する人が多すぎて辛くなります。現代、こういう人が本当に多いから、子育てしづらい世の中になるんだと痛感しています。夏くんも親になりたてで、かかってしまう、気負ってしまうのは仕方ないです。当たり前です。周りがそんな親たちを叩くのではなく、優しい言葉でほぐしてあげる、支えてあげる世界になって欲しいと強く願っています。
素晴らしいコメントだと強く思います!子育てしたことの無い人の非難ばかりの言い文ですかね
同僚にも友人にもシングルの人いるけど、子供が生き甲斐じゃない人もいるし子供しか望みがない人もいる。それぞれ私たちの想像もつかない葛藤をして沢山傷ついて今があるんだから当事者以外が正義ヅラして「完璧」を要求してやるなよっていつも思ってます。このドラマも世間の人もみんな完璧人間で羨ましいよ……私が同じ立場なら夏みたいにたった3ヶ月やそこらで自分の人生根幹から揺るがす決断なんて出来ないし子供のことこんなに真正面から向き合うなんて出来ないわ……みんなすごい。
南雲家のお父さんが寂しそうにしてることろで涙腺決壊しました。夏くんにも甘えて欲しいだろうに。水季が亡くなったあと、海ちゃんがいたから保ってた部分が、お家から居なくなったら、ガクンときちゃいそうです😢
津野の鬼LINE笑っちゃいましたw津野くんからしたら、海ちゃんの味方であるじいちゃんばあちゃんや学校図書館からも離して、お前の勝手で海ちゃんに負担かけんなよ!って怒りですよね。できるだけ一緒にいるって言っても小学生の放課後の寂しさ埋められないよ😭味方してくれる大人にたくさん頼って、海ちゃんにはたくさんの愛に囲まれて育ってほしい。
海ちゃんがなんだかんだ結局大人すぎる。親には言いたいこと言っても嫌われないんだよって、、言われて、初めて、本音を、転校したくないけど一緒に住みたいとか、色々意思表示をして、夏くんは、困ってしまう。でも、南雲の名字を月岡に変えるのは、あっさり承諾。夏くんの、あのしつこいくらいの確認確認に、そこちょっとクスッとなったのは、私だけ❓真面目すぎるだろって、でも安心したんだよね。ここで、冒頭シーンの水季が名前の由来、意味を海ちゃんに教えるとこに繋がったんだよね、このドラマ全てのセリフ、場面に無駄がなく、ずーっと巡り巡って繋がっていく、考え抜かれていて、そこに感動するなぁ。
津野「お前いなかったもんな」夏 「だからその7年のこと教えてくれよ!」襟首掴んで殴り合って。で、抱き合ってくれ。
大島さん、直後感想をありがとうございます。夏くんが海ちゃんと2人で暮らすことに拘るのは、自分の子どもだから自分で育てるという責任感と共に、水季さんが覚悟してやってきた親業を、自分も経験しなくてはならないと思っているからだと考えました。それまでは水季さんからの手紙を読む段階に到達していないと。誠実に生きようとすればするほど、器用には立ち回れない、周囲が皆、手を差し伸べたくなる、夏くんの成長物語。
夏君は完全に勘違いしています。歯がゆくてなりません。夏君が成長する間に、海ちゃんの、いい子を演じている心が壊れます。修復不能なトラウマを抱えてしまいます。それからでは遅すぎます。誰にとっても人生は一度きり。いきなり本番。練習はなく、いくらパソコンで予習しても実際の場面は全く違っていてなんの役にも立ちません。じゃじゃ馬娘を育ててきた、経験豊富なジジババに本気で頼るべきです。南雲家に住み込んで、親修行するべきです。親修業が完了したら、弥生さんに再度、正式にプロポーズしてください。弥生さんは海ちゃんのお友達になっていつまでも待っています。
大和とお父さんは弥生ちゃんロスになってましたね笑「お前のせいで…😒」みたいに夏を見てるのが面白くて癒しでした。
ドラマの主人公って、たいていみんながハッピーになる選択をして視聴者はそれに共感、応援する図式になるのがほとんどだけど、みんながハッピーになる選択肢なんてないのが前提で、そこに悩んだりちゃんと間違えたりってのを描くのがリアルすぎて毎回しんどい。でも最後まで見届けたい。こんな気持ちでドラマを見るのは初めてです。
皆さんのコメント読みながら いろんな捉え方や考え方があるなと毎回、感じます。登場人物にはそれぞれの意味があるから 物わかりのよい人ばかりの筈もなく 朱音さんや津野君のような存在があるからこそ物語にリアリティや奥行きが生まれるのではないかな。それでも感情移入し熱すぎるコメントで溢れてしまうのはそれだけ魅力的な作品なのだと思います。個人的には「家族でお揃いにできるのは名字。家族からもらうのが名前。」「海のさんずいとママの水は少しお揃い」という台詞にキュンとしました。こんな母親に育てられたら どんな感性豊かな人に育つんだろう。余談ですがフジtv日曜早朝の僕らの時代に今週と来週、目黒蓮・村瀬P・バックナンバー清水さんの鼎談が放送されます。ドラマ にまつわるエピソードもあり お勧めです😌💓
大島さんの言葉聞けてよかったー。明日(無限)もありがたく聴かせていただきます。
転校についてのセリフが、強く響いた。海の”ママが死んじゃってからいろいろ変わったのに、まだ変えなくちゃいけないの?!”、朱音の”意地悪言えば、奪うようなものなんだから”、共に当事者としての自然な反応だと感じる。さんざん考え抜き決断した夏だったが、朱音と海の担任教師から言われた海が転校したくない真の理由には思い至らなかった。母水季と一緒にいた場所、母の記憶と結びついている大切な場所である学校、幼い子供なら母と手をつないで歩いたお馴染みの場所の一つであり、幸せな思い出に包まれた場所でもあったはずだ。水季と海が笑いながら歩いている二人のシルエットが、そんな幸福感を優しく表現していた。ラストシーンで海と夏が3人の名前を画用紙に書いたが、その海、水季、夏と並んだ字面が現実には存在しなかった家族の象徴のように感じられた。
学校で水季と海ちゃんが手を繋いで歩くシーン、月岡に並んで海水季夏と書かれたときあー、家族になったなとジーンときました。
@@maru5057 なんか昔ながらのポストや表札に名前並べて書いてあるのを連想しました!家族感✨でしたよね!
夏くん、海ちゃんと二人で暮らすのは無理だよ~。今まで通り、海ちゃんは南雲家暮らして、お仕事がお休みの週末に一緒に過ごしたらいいのにな。転校も転職もしないで済むし、みんな幸せじゃないかな。一緒に住む=お父さんになるではないよね。
ドラマのポスタービジュアルにある「選べなかった"つながり“は、まだ途切れていない」という言葉、最終回はここに行き着くのかなと思いました。夏くんは海ちゃんと「2人で」暮らし「1人で」育てると気負って周りが見えてないけど、別れた弥生さんも外野の津野くんもみんな手を差し伸べてる。そこに気づいてみんなで分担して海ちゃんを育てていくって流れになるのかなと思いました。それにしても某SNSではあまりにも感情的な感想が多く、誰が悪いとか全く思わない私がおかしいのかなって思っていたので、大島さんの感想が聞けてよかったです。
夏くん心配すぎます。職場の先輩のアドバイスと津野くんのLINEの返信が最高でした。
夏君は本当にまずい感じですよねえ。勤めながら子育ての子供の状況を全く想像ができていない。意固地に突っ走っている。同じく意固地水季はギブアップして津野君を見つけてなんとか頑張れたのですが。。周囲の人も、会社から帰ってくるまでどうするつもり?ってきいてないのが不思議。もう一つ思ったのですが、水季が亡くなっても、ひょうひょうとしているように見えた水季パパ翔平ですが、今回、名前を間違えたり、認知症みたいなふるまいをしてしまっていますよね。実は水季の死を実はちゃんと受け入れられてなくて、海ちゃんのお世話に傾倒していたのでは・・・だから海ちゃんの不在にものすごいダメージを受けているのではなんて思ってしまいました。
冒頭のキャラクター批判についての意見、とても共感しました。そのキャラクター人生、選択が、そのキャラクターにとっての正解で、どこの誰とも知らないような人の物差しで、他人の正解を間違いだとか、こうするべきだったとか言うのは、かなり暴力的で、私には考えられないなと思いました。思うのは自由ですが、発するからにはそれなりの熟慮が必要だと思います。
本日も直後感想ありがとうございます。ドラマを見終わると「ちょっと月岡さん家の夏くん、大丈夫かしら…?」という、おせっかいおばさんの感覚で大島さんのご意見を聞きたくなってしまいますね。それも、あと2話かと思うと寂しいです。
みずきパパの涙にこっちの涙腺が崩壊しそうでした。ずっと気丈に振舞ってたおじいちゃんの切ない表情、、娘の娘なの。に確かにな、となり。たくさんご飯持たせてくれるおばあちゃん、夏くんは申し訳なく思うかもしれないけど頼れるものには頼りまくって、いっぱい、おじいちゃんにも会わせてあげて、ママの図書館にもいっぱい行かせてあげて、いつでも津野くんにも会わせてあげてほしいよー。とりあえず南雲さん家でお世話になっても良かったのでは?仕事、子育て、家事、いきなり無理だよ夏くん〜なめてる?真面目に考えてる?って津野くんの鬼ライン共感でしかなかった笑 次週ブチギレからのなにか良い助けを下さい津野くん手紙、そういえば読んでなかったのにびっくり。もらってすぐ読んでー泣今回は感想がすごく難しい、と思っちゃいましたね。だから大島さんのUA-cam待ち遠しかったです。
おじいちゃんの、もっと甘えて欲しい、いいんだよ、気を使わなくていいと、思わず寂しさが込み上げて涙ぐむところ、朱音さんの、「娘の娘なの」という、ズンとくる言葉の中に込められた、でもあなたが頑張るなら大切な孫を託すよという、でも頼っていいんだよと夏くんへの態度の変化夏くんは、1人で周りに迷惑かけないように頑張んなきゃと必死だけど、立場逆に、反対側の視点から見たら、全く違う思いがそれぞれあるんだと、、気付かされた。このドラマは、海ちゃんを中心に、周りの大人たちが、色んなことに気づき、気付かされ新しい自分に変わってゆく話なんだな弥生さんは今でも夏くんのことが好きなのに変わりはない。別れても、友達として、海ちゃんと夏くんにも関わっていく位置を、自分の意思を持って選んだ、弥生さんだから出来る立ち位置なのかとも思う。親のことや色んなこと我慢したり悩んできた彼女だからこそ。駅のシーン、ちょっと切なかったけど。最終回までに、夏くんがまたどう成長していくのか、最後に、水季の手紙を読んでどうなるのか何を思うのか、とにかくみんなが前を向いて後悔なく自分の道を歩いていって欲しいな。
人に頼ることの大切さを夏くんはこれから身をもって知るんでしょうね。頼り慣れてない人からすると相当ハードルの高いことですよね〜今はヒヤヒヤするだろうけど父親になるんだと意気込んでる夏を応援するしかないですね笑存在しないけど勝手に夏の姉になった気持ちです😂あれやこれや先回りして教えてあげたくなる笑
来週は夏君がボロボロになってしまって!最後に水季の手紙を読み それによって自分のいたらなさに気づき最終回は海ちゃんが周りの全ての皆さんに見守られながら幸せに暮らしてめでたし😊ってこと?
子どもに責任を取らせてる、、は朝ドラ民みんな思ったはず🥺でも、このドラマは子どもも選択させることを諦めないドラマなんですよね。どちらも正しいなと思いました。海ちゃん良い子すぎるについて、家庭環境が複雑だったりHSCの子どもは怒られたり嫌われたりを怖れて良い子であることがあります。(娘がHSCで療育行ってました)良い子すぎるのは親としては逆に心配です。津野くんとの図書館でのやりとりがソレだったかなと思います。
「決める」「決めさせる」「選択」「選択肢」というのがドラマ全体に通底する一つのテーマであると感じており、とても考えさせられています。
今回の話についてSNS等では「子どもに決めさせるのは無責任だ、残酷だ」という意見があり、とても考えさせられました。
私自身は「選択肢を狭めないこと」をこのドラマに心酔する中で美化しすぎていたと感じました。また、絶妙なバランス感覚で描かれているからこそこういった思い直し、考え直しができるのだと感じました。
確かに無責任にも思えますね。まだ幼い頭でいったいどれだけ正しい選択が出来るのかなぁ。でその選択はあなたの選択でしょ、責任はあなたにあるよって言われても…18歳過ぎても正しい選択が出来ない子が多いから十代や20代前半で付き合って性欲のまま性行為して妊娠→中絶と言う過ちを犯す人がいるのでは…
夏君、まじめな青年すぎる。目黒君とそこが被って頑張りすぎないか心配。。彼もお母さんの再婚の影響受けてますよね。もしかしてそこで、人を頼ったり甘えることが出来ない性格が出来上がったのかも。遠慮がちと言うか。大和と性格違うし、ゆき子さんとは最初口聞かなかったりしてた。夏君は反抗期あったのかな。実父に会ったあの時くらい?幸せ家族のテンションに、一人置いてかれてる感覚あったんじゃないかな。。でも、いろいろあっても海ちゃんと夏君の相性の良さが救いになる気がします。
海ちゃんに選ばせたのは、夏自身が小4の時に大人の都合で転校するのが当たり前に決まってて、嫌な思いもしてるから尚更海ちゃんの意思を大切にしようとしてるんだと思いました(海ちゃんの選択に「ありがとう」と言葉にもして)夏は弥生さんとの未来じゃなく海ちゃんとの未来を選んだ時から(本当は別れるまで3人の未来を考えてたとは思うけど)父親としての責任と知らなかった事への罪悪感とか、色々な気持ちが相まって力が入り過ぎて大島さんの言うかかっちゃってる状態なのかもしれないですね弥生が荷物を取りに行った時、弥生に「転職するの?あんなに頑張ってたのに」って聞かれて「子供の気持ち優先したいし、南雲さん達も離れるの不安みたいだし」って自分の気持ちより相手の気持ちを優先しようとも考えてたけど弥生に「仕事は生活につながるよ、これからの生活には海ちゃんがいるよ、水季さんも言ってたよ、誰も傷つけない選択はないし、でも自分が犠牲になれば良いってものでもないよって、だから私は2人を傷つけたと思うけど後悔してない」って言われて夏は南雲さん達への揺らいでいる気持ちを断ち切った様に感じました弥生の言葉がなかったら南雲家で4人で暮らす選択もあったのかな翔平さんは海ちゃんを通して水季も見てたのかもと思うと余計に淋しいですよね弥生は転校を決めた海ちゃんに友達としてのフォローもしてて流石でした夏は何気にお母さんと弥生のアドバイスは素直に聞いてますね次回はもっとしんどい回になりそうですが楽しみです
夏と津野、ぶつかりあって、より仲が深まる予感です昨夜観た直後は「夏く~ん」と思ったけど「想像しただけで、わかった気になっちゃ駄目だと思って」と夏が言ってたなあと思い出しました一度は水季がしていたことを経験してみて水季の7年を少しでもわかりたいのかも?とそれが、最初の内は、海に負担をかけそうだけど不器用な人だけど、先輩と弥生の助言で転職はとどまったし実家にサポートのお願いもしてた朱音のお節介という優しさも受け入れてる津野ともつながろうとしてるし夏の経験から、名字の選択も、海に決めさせてる頼りない夏君と、弥生宛の水季の手紙に書いてあったから頼りない分、みんなが助けてくれるし失敗しながら、海と一緒に親として育っていくのでは?水季の手紙は読んだ方が良いとは思ってる弥生が表情が明るくなり、スッキリしていたので安心しました
私は二人の娘を育てた者です。自分の子供を含め関わってきた子供達に接するとわかるのですが、その子と接して感じたとおり環境や愛情が見えてきます。海ちゃんを見れば環境や支えた人達の愛情がわかるかと思います。悪く言われるようなことは無いと思います。
南雲家は夫婦揃ってるし、今のところ健康だし夏くんは頼って頼って慣れて慣れてグラデーションのように父になっていくのでは。それまでに弥生や津野くん大和や実家みんなを引き込んでみんなで海の成長を見届けるでラストを迎えそう。子供は宝、子供は社会全体で見ようよの体現ですね。
全く、本編の内容とは関係ないのですが(ちょっとはあるかな)。海ちゃんのスケッチブックに水季さんが書いた手書き文字「海」を見ていて若いころ読んだ「三好達治」の詩『郷愁』の一節がふと記憶の中から蘇ってきました。こんなフレーズです。『ー海よ、僕らの使う文字では、お前の中に母がいる。そして母よ、仏蘭西人の言葉では、あなたの中に海がある』フランス語では母(mere)の中に海(mer)があって、日本語では海の中に母がいる。これは偶然なんでしょうか。「海の中の母」と「母の中の海」。日本語(漢字)とフランス語で関係が逆なのがとても印象的です。海は、母は、全ての生命の源、そういう意味では、フランス語も日本語(漢字)も同じ。水季さんは知っていたのかな。母になる決心をした水季さんは、生まれてくる娘に「海」と名付けた。夏くん、弥生さん、朱音さん、津野君でもいいです。お願いです。だれでもいいです。この素敵なフレーズを海ちゃんにプレゼントしてあげてください。「海」という名を持つ、母を亡くした子にプレゼントするのに、これ以上優しいフレーズはないように思います。津野くん家の本棚に、三好達治の詩集があるといいな。生方さん、お願いします。でも気づくの遅すぎたかな。それとも、生方さんのことです、当然そんな詩のことなど当に知っていて、話をベタにしないため、あえて避けたのかな。そして「サンズイ」に視聴者の意識をもっていった。「海」と「母」の話は超有名だから、皆さん気付きますよね、とか言われそう。生方さんずるい。インターネットで「三好達治 郷愁」で検索すれば出てきます。素敵な詩です。その詩の最後のフレーズです。一度読んだら忘れません。でも私はこのドラマのあの場面を見るまで忘れていました。ちょうど60年前、大学一年の夏、薄暗い図書館でこの詩に出会ったのでした。いつしか記憶の底に沈んでいた若き日のその情景とその時の図書館の匂いが、このドラマのあのシーンの水季さんの「手書き文字」を見て、なぜかありありと蘇ってきたのです。とても不思議な感覚です。ちょうどプルーストの「失われし時を求めて」の冒頭場面の主人公のようでした。私には紅茶もマドレーヌもありませんでしたけど、でも生方さんの素敵なドラマがありました。生方さんありがとう。水季さんありがとう。そして海ちゃんありがとう。夏くんに最後のお願いです。一人で頑張らないでください。 それは自立でなく孤立です。一人で決めないでください。 親の決定は強力です。外野は誰も覆せません。海ちゃんの事を考えるのでなく、 海ちゃんの身になって考えてください。違い分かりますか。 思いやりではなく、心の共感を。海ちゃんの、いい子を演じる心はもう限界です。壊れます。修復不能なトラウマを抱えてしまいます。一度は片親を失った経験のある君なら分かるはずです。海ちゃんの心がわかるはずです。あと二話でおしまいす。最後まで見続けさせてください。こんなところでリタイアしたくないです。このままだと、私も、弥生さんが夏君を蹴飛ばしたように、夏君を蹴飛ばしてしまいます。あの喫茶店の椅子のように。周りの人に謝り、椅子を元に戻してくれる父はいません。
私も漢字とフランス語の関係気付いていました。だから海の中に母(水季)があり、母(水季)の中に海がある。つまり弥生には入り込む余地はないのです。ついでに言うと、弥生(新暦3月下〜5月上)と水季(つゆ梅雨)が過ぎ去って始めて、海と夏の季節が来る。言葉遊びですが····。
2回目、見直しました。夏が頑なに1人でやろうとするのは水季が1人でやっていた事をしようとしてるんだと思いました。後に周りの手を借りるだろうけど、まず初めは1人で頼らずに。1話か2話あたりで夏は《想像しただけでわかった気になっちゃいけない》と言っていたので。
ここにでてくる女性、みんな違った意味で強くて、男たちの振り回されがすごい。笑弥生ちゃん実家にすぐ挨拶に行くあたり、こういう強さあるんだよなぁブレないなと思った。みんなちょっとずつ変で、共感できない部分があって、でもみんな懸命に生きてるなと思います
津野さんのビールのCMがニクいタイミングで入ってきますね…CMで泣くなんて思ってませんでした。
私は義父が認知症を経て病気で亡くなりましたので今回は水季のお父さんのシーンが全て染み入りました名前間違えるのも、思えば、、、って一瞬にして思い出されました今まで離婚やらシンママとかどこか違う世界観のドラマを見ていた気がしていましたが一気に朱音さん夫婦にドラマの中に引き込まれました来週津野くんがオコです!どうなるんでしょ楽しみですね
とりあえず夏くんは水季からの手紙を早よ読も。
ここまで見てきて夏くんには別れても頼りになる弥生さん&子育ての先輩の助言が受けられるので良かったと思いました。現実は相談相手がいない片親さんもいると思うから。まだ夏くんは大丈夫だと思って見守っています😊
私は孫がいる立場なので、どうしてもあかねさんにいろいろ思い入れてしまいます。大事な娘の娘なの。。ということ葉の裏にはどれだけの思いがあるか。。。でも絶対何かあれば、夏くんを助ける覚悟をされているのと思います。夏くんは頼ることが強みになるということがまだわかってないですよね。大島さんの「かかっちゃってる。。」ってピッタリの言葉が、ツボでした。ラストまで目が離せません。
自分が知らない、水季が海ちゃんを1人で育てて来た苦労を自分も背負わなきゃいけないって思ってるのかな。
わかります。そこまで意識しているのかどうかはわからないですが、とにかく「ふたりで生きる!」とか「自立しなきゃ!」という思いで、自分を雁字搦めにしてしまってることに気づいてないですね。次回で、その辺りのところに少し解決策が見えてきそうかな?
水季の手紙に1人で頑張らないで周囲の人に頼っていいし、海ちゃんの事が全てではない。誰の人生か、誰の人生だ?って書かれているような。
夏くんは水季の苦労を自分でも経験しなけるば、と思っているんですかね😢周りにはあんなに助けてくれる人たちがいるのに、甘えてもいいのにと感じました。水季の海ちゃんに対する接し方はとてもいいですね。名字や名前のこと、素直に海ちゃんが納得できるのもわかります。みんなの援助を受けて少しずつ親子になって欲しいです👍
夏くん、迷走中 パパも一筋縄じゃいかないよ。周り頼って欲しいなぁ。って心配させる。
夏くんは頑なに「2人で」暮らしていくことに拘ってる印象です。そこが危うさにも繋がってるのかな〜と。水季からの手紙も、海ちゃんとの生活は自分1人で頑張りたいから水季の言葉には頼らない、、、っていやいやそこは読んでいいでしょ!!みたいな。。自覚と責任だけじゃ子供は育たない、藤原先輩さすがだなと思いました!
夏くんて自分のエゴのために目の前の人の言葉を無視するところがあるなって感じています。弥生ちゃんの気持ちを無視して3人でいたいからってワガママ通した結果別れることになったし、引き取ることになった今は南雲家の祖父母サイドの感情と『娘の娘を託されてる』って言葉の意味も理解してないまま海の母水季の手紙すら読まないし…って言う目も当てられない感じ 演者がイケメンなので中和されてるけどかなり酷さが目立ってるよって思ってます
目黒蓮さん、体調戻って良かったです。🤱👨🍼👩🍼目黒蓮さん、元気で頑張って下さい。🤱👨🍼👨🍼👩🍼👩🍼
めちゃ感想いっぱいあるけどその前に、私もずっと思ってたことですが、これはあくまでもオリジナルのまあ、ちょい難しいテーマを扱った考えさせられるドラマ。普通に面白いとか楽しいとかの種類のドラマじゃないしなあ。(それはそれで好きだけど、例えば西園寺さんとか新宿、、とか。)あまりにも短絡的に言葉の表面だけをきついとか酷いとか、表面的にしか見てない人が多いし、演じてる方たちのことまで、批判してるのもたまに目にするけど、悲しくなる。いやいや、もう少しちゃんとセリフひとつひとつ丁寧に理解して、深く考えて見てよって思うなぁ。周りの友達に海のはじまり見てる❓と聞いても、二つに分かれる。ドラマ見て深く考えるのめんどくさいとか、理解できんからとか、なんか重いから諦めたとかの単純タイプと、めちゃいいと絶賛タイプと。こればかりは、仕方ない、だから、あーそうかなるほどね、と、あなたはそうなのね、私と違うなと人間の好み、分析の一参考にしてます😁
9話のショッピングモールで、弥生さんが海ちゃんと手を繋いでお手洗いに一緒に行くシーンがありました。(帰宅間際にもお手洗い行っとく?と聞いていたような)その対比として、夏くんと弟くんと海ちゃんの3人でファミレスで「1人で行ける?」「1人で行ける」とお手洗いに1人で行かせたシーンがありました。そこがずっと気がかりで、冷や冷やした所でした。距離感や責任感や、父ができることと、父ではできないことが、明確になりそうだと感じます。危なっかしさですかね。それが、11話の行方不明(のようなシーン)に繋がる気がしました。「1人で行けると思ってました。」「できると海ちゃんが言ったから。」という考えに対し、母性側の色々な気持ちが交差する回になりそうだと考察してます。(とんでも考察かもしれないです)
ファミレスのトイレシーンは思いました!確かにあの時は男子二人なのであまり気にかけてないんだろうなぁ…心配だーと思ったところですよね!確かに来週のに繋がらないことを願いたいですね💦
私も同じく、トイレシーン気になりました😭
母親役なしで育つとか不安です。南雲家ならおばあちゃんが母親変わりになってくれるけど。トイレで何かあっても夏くんは女子トイレ入れないし。子供時代にトイレの鍵が壊れて出れなくなって大泣きした経験があるけどめっちゃ怖かった。それに女性の方が男性より尿道が短いので女性の方が尿を膀胱に留めておけない(女子トイレが混雑してるのはそのため)。男性がそんな事知らないだろうし。5、6年後には初潮だってはじまるし身体も子供を産むための身体に変わり毎月排卵し受精卵にならなかったら生理として排出されます。それはもう本人の意思とは無関係にやってきます。父親に生理の話しとか出来ないわ。したこともないしブラジャー買ったりも生理用品の相談も恥ずかしいし出来んわ
弥生さんは、海ちゃんにどう別れを説明するのかと思っていたけど、友達としてサポートするって、やっぱりよく考えてたんだなと思いました。海ちゃんの弥生さんへの笑顔が見れてて時は、ほっとしました。
その時の、弥生さんと海ちゃんの会話覚えてますか。二人が「母子」関係になることをお互いに確認し了解しあった瞬間です。女の約束です。それなのに弥生さんは、海ちゃんの了解をとらず、一方的に・・・事後に説明されたって、やさしい賢い海ちゃんは、ああ答えるしかないでしょう。無視された海ちゃんの心は壊れそうです。11話が怖いです。
大島さん、お肌つるピカ✨✨海ちゃんが「夏くんとずっと一緒に居たい」と言う事に違和感を覚えました。パパではなく【夏くん】と水季に散々聞かされて来た海ちゃんにとって、夏くんは、パパではなくイケメンだし淡い恋心を持っての「一緒に居たい」なんじゃないかなぁ。。夏くんは「出来るだけ一緒にいるから」と言ってたけれど、実際問題、放課後は学童保育とかに行く事になるだろうし。お祖母ちゃん家で快適に過ごしていた生活が一変してしまう具体的な事を海ちゃんは何もわかっていない。夏くん自身も(笑)早い子はもう高学年で生理が始まるし。。危うい父子2人暮らし、大丈夫なのか?ドラマとはいえ、夏くんのポンコツっぷりを突っ込みながら頑張れ〜!と応援しています。
毎回UA-camとXの投稿を楽しみに拝見してます ありがとうございます!
夏くん、早くみずきちゃんからの手紙を読んでー。きっと光がみえて楽になることが書いてくれてるはず💓みんなで育てて幸せになって欲しいなぁ
夏君は海ちゃんと一緒に暮らすことばかり考えているような気がしますが、世の中には単身赴任で余りお父さんに会えない子供も沢山いるし、今まで通り南雲家で預かってもらい週末だけ会いに行ったら良いと思います。それに水季の手紙もまだ読んでないようですが、もしかしたら何かヒントがあるかも知れないから早く読んだ方が良いと思います。目黒君先週より少し元気になっているようで安心しました。❤❤❤
もう、今回、海ちゃんが可愛くていじらしくてたまらなかったです。夏くん周りの人に助けられながら少しずつ頑張っていって欲しいなぁと思います。しかし津野くんだけは夏くんに容赦ないですね。次回夏を️「お前」呼びするのが津野くんの感情爆発するのでは?と思います。あと、今回良かったのは、海ちゃんのおじいちゃん=水季のお父さんの寂しさが丁寧に描かれていてキュンとなりました。やはり海ちゃんが居なくなることがさみしくて仕方ないんですよね。利重剛さん上手いなあ、、と思いました。来週海ちゃんが居なくなる。この事がきっかけで物語が動くとおもいます。最近主題歌の新しい恋人達へ。の誰の人生だー?というフレーズが聴くたびに刺さっています。次回も楽しみにしています。
大島さん動画ありがとうございます初めてコメントします。何かモヤモヤする回だったけど、かかってる で妙に納得です 夏くんは親になってまだ2ヶ月ちょいですよね、かかっちゃいますよね真面目だからね水季に対してのコメント、夏に対してのコメント、弥生や朱音に対しても自分はこうしない!脚本家はおかしい!は、本当に民度悪いし100の家庭があれば100通りの物語があり、正解なんて解らないしどう感じるかだけ勝手に悪物を作って汚い言葉で表明するのはやっぱり違うと思う。誰かを集中して悪く言いたい、自分の思いに共感を求めたい、今の世の中の嫌な所かなドラマと話が外れてすみませんでした。(先週ボロ泣きで動けなくなってた時、こんな時は無限まやかし!とxで流れて来て、早速聞いて何か最後は大笑いで無事風呂に入れました。本当にありがとうございました。)
夏君が水季の母に海が何故転校したくないかわかる?って聞かれた時も、海ちゃんの本当の気持ちをわかっていない。そう言う状態で南雲家にも月岡家にも頼らず、2人でやっていける訳ないのに、気負い過ぎてる点が、来週海ちゃんがいなくなるという事態を引き起こしてしまうんですね。水季の手紙も早く読んだ方が良いと思いますが、今後の夏と海ちゃんがどの様に暮らしていくラストに変わるのか、現状からの脱却、夏の成長、決断、家族や周囲に頼る事の大切さ、本当の意味での海のはじまり‥が描かれる事を期待しています。
初めてコメントさせていただきます。次回予告の津野くん、震えました。夏くんに対して厳しすぎるとかじゃなく…津野くんの深い深い傷と悲しみの叫びを感じたからです。夏くんが悪いんじゃなく、ぶつける先がそこだけしかなかったのでしょう。あの一瞬でこれだけ心を打ちのめしてくる池松壮亮さんの演技、もうやばすぎる😢。早くフルで見たい…けど、怖い💦。みずきさんや、他の誰かを責める人も、自分の傷から責めてるんだと思います。このドラマが最終回に向かう過程で、見ている方々が、自分の人生と自分自身への赦しと癒しを得られていくことを切に願います。
「友達」と即答する弥生さんと「友達…ではないかな…」と即答できない津野さんの対比(?)が浮かびましたね😂"子育てと転職を同時に始める"ヤバさ結婚に置き換えてみたらゾッとしました🧐そりゃ「結婚と同時に転職する」って言われたらストップかけますよね自立してない子ども相手なら尚更ですねストップかけてくれる先輩がいてよかったです
来週もしんどそうなので勝手に妄想。津野「お前いなかったもんな」夏 「はぁ?知らねぇし!」次回予告、海のはじまり第11話《夏ブチギレる》 でも夏くんそろそろ周りに自分の感情ぶち撒けてもいいと思うなぁ。
夏は否定されまくったせいできっと水季と同じ苦しみを味わうことでしか親になれないぐらいまでには追い詰められてるんだとおもう。また来週みんなで夏を責め立てるんだろうし、それが正義だ!って視聴者はスッキリするんだろうね。このドラマ見てるといつもシングルの友人が何をやっても責められる、消えたくなるって泣いたこと思い出す。
夏くん、ホント気負いすぎ、先走り過ぎ。周りも2人で暮らす事がどれだけ大変か、無理だって言ってるのにね。2人で暮らし始めて1日の流れなんてまだイメージ出来てないんだろう。漠然とやっていける!って変な意気込みから突入して失敗しそう。仕事しながら家事やって海ちゃんのお世話して寂しい思いさせないようにって頑張っても夏くんがずっと家に居る訳ではないんだから海ちゃん寂しい思いするよなー今は、いいとこ取りで2人で時々合って楽しく過ごせてるからね。暮らすことは、いずれで良🎉いんじゃないかな
直後感想、ありがとうございます。大島さんの役になってのセリフを聞くのが、嬉しいです。無限まやかし、楽しみにしてます。
夏くんがみずきからの手紙をまだ読んでいない理由が、本当に自分で頑張りたいからなら、クエスチョンではありますが、弥生がみずきからの手紙によって自分の歩く道を決めたように、最後にみずきの手紙によって、悩ましい夏の本当の覚悟が決まる或いは、父親としての方向性がみえてくるのかもしれません。もう、生方さんの最後の切り札だからまだ読んでなかったということにしよう!と思ってしまいました。
次回、ボロボロになった夏くんは水季の手紙を読んで、海ちゃんを産もうと決断したノートのことを知るのかな。ボロボロになったことで弥生さんも頼って、そのノートの話を弥生さんにして欲しいです。疎外感いっぱいで傷ついた弥生さんですが、ほんとは海ちゃんをこの世の誕生させた、いわば命の恩人だったと知って欲しいです。「弥生」は3月。夏チームではないけどですが、「月」岡チームには入ってもよい気がします。頼られることが嬉しい弥生さんでなく、自分から声をかけたい弥生さんなら入れそうです。
今回も直後感想ありがとうございます。楽しませていただきました。今回わたし的に一番キツくて、、いつも繰り返し鑑賞しますが、二度目を観るのを少し躊躇ってしまうほどです。みんなが少しずつ妥協して我慢して無理してて苦しい!津野のCMもよかったですね。来週も楽しみです。
南雲家で4人。そこから今の職場に通う?まー、そのくらい遠くから通ってる人もいるから、なくも無いけど…水季パパの気持ちが切ないなぁ…一気にボケそうで怖いなぁ。でも夏くんとしても、嫁(嫁じゃないけど)の実家で暮らす選択肢は考えてないだろうなぁ。それにしても弥生さんはさすがです。復縁して欲しいと思ったけど、ないかな。一歩前にすすんでますね。
中島歩は国木田独歩の玄孫ですよね。私も好きな俳優です。このドラマは濱口竜介監督の映画「偶然と想像」に似ているなあと思い見ていました。水季と朱音の口喧嘩は、芽衣子(古川琴音)と元カレ和明(中島歩)との口喧嘩の会話劇に似たものがあり、どちらも一部に笑いの要素があるコントでした。そしてこのドラマの登場人物にも、夏の会社の先輩に藤井(中島歩)と水季・津野の図書館の同僚に三島芽衣子(山田真歩)がいます。海とつながりを持った人物の感情と選択を描いた物語の中での様々な「偶然」。例えば水季が産科に置いてあるノートの弥生が書いた文章を見たこと。「想像」は、弥生あるいは夏が色々これからの人生を「想像」する中で一つの生き方を選択することではないかと思います。弥生は夏との子供を妊娠していると思っています。生方さんの伝えたいことの中の一つに "避妊具の避妊率は100%ではない” があるからです。しかし残り2話でこれを伝えるのは無理かなとも思いますが。
夏君がなぜあれほど海と2人きりになろうとするのか?自分は責任感や正義感があまりない人間なので理解できないのですが、いわゆる長女・長男気質の方には刺さる言動なのでしょうか…。俯瞰で見ている分には、どう考えても身近な大人たちを頼る方が全員にとって良い環境な気がしますけどね。
夏くんは親・大人として考え決断する時に、自身の子供時代の記憶が大きく影響しているんだと思います。母と2人での生活、母の再婚・新しい家族との生活…などの辛さ・苦しさを呑み込んできた夏くんの子供時代が今の海ちゃんとリンクしている様に感じています。海ちゃんが幸せに笑って過ごせる最終回であります様に。
直後感想ありがとうございます!前回までは、大島さんがおっしゃるように「みずきがいなくなった感じがしない」と思っていたんですが、今回は「もうみずきはいないんだ」と感じて辛かったです…。次回も辛そうな予感がぷんぷんしますが、その先にそれぞれの選択と希望があると信じてがんばります😂
このドラマのテーマは”現代人が背負い込みがちなものをそっと下ろしてやる”事なのではないでしょうか今の夏はいろいろなものを背負い込みすぎて幸せそうには見えません 水季が一人で背負い込みすぎて志半ばで亡くなり弥生が過去のトラウマの荷を下ろしたように、夏も背負い込んだものを下ろす選択をするのかもしれません最終的に夏は海と二人で暮らさず、海は南雲家に任せて休日に会いに行く、という形もアリなのではないかと思いますそれは決して夏が父親を辞めたのではなく、夏ひとりではなくみんなで海を支えていくという新しい家族の形の提示かと…とにかく今の夏は”背負い込み過ぎ”ていますし、その荷をそっとおろしてやるきっかけが水季からの手紙になるのかも?
妖怪チチモドキはもう出て来ないんですかね?釣りしながら、かかっちゃってる夏くんの力を抜いて欲しい…魚はかからないままで😅
水季の7年間の子育ての過酷さを伝え聞いたり感じ取ったりして、夏としてはその性格やある種罪悪感みたいなのもあって楽や甘えを受け入れづらくなってしまったのでしょうか。あえて自分を追い込んで水季に少しでも重ねようと、そうでないと子育てという同じ土俵に立てないんではないかと。かかってる、まさにそんな状態ですね。
夏くん不穏でしたねー最初は自分が転職して犠牲になるみたいな選択肢を取ろうとする割に、転職が現実的じゃないと止められてからは、海ちゃんが転校したくない理由をしっかりわかっていない状態で海ちゃんに2択を迫ってて、何かいい案を考えるのを諦めて海ちゃんに投げたような感覚があって大丈夫か?って思ってしまいました。あとは、奪い取る感覚があると言っている割に無理に2人で育てようとするし、やっぱり視野が狭くなっちゃってるなぁと感じました。周りがにこにこで助け舟を出そうとしているのに1人で必死に海ちゃんを背負って溺れないようにしてるような感じがして滑稽であるとともに危うさを感じています。こっから夏くんは水季の手紙を読んで他人に頼れるようになるみたいな展開が来るのかな?
全部真に受けなくても大丈夫ですよ。これはよく作られたひとつの作品です。色んな角度から色んな立場の目線で人生が描かれているだけですよね。シンマシンファの人生と水希と夏の人生も被らせたくても全く同じにはならない。1人で育ててないでしょ私も未婚のシンマで2人育ててるから分かります。なのにしょうもない言葉で理解不能なコメントする人が巷に多いとは物語理解度が低い人が多いだけですよね~それで傷つく貴女や貴方がいるなんて世の中どうかしてるなんて思ってもしんどくおもーくなるだけです。シンマになった私のテーマ「誰より図太く生きる!」です。子ども不登校になったり、2人目できて親に助けをやっと素直に借りようとしたら母親若年性アルツなったり、生きてると色々想定外のことも起こるから💦人間生きてると常に誰かを傷つけ、誰かに何かに傷つけられて生きてる。親としての自覚よりどっちか言えば人としてどう生きるかみたいなことが随所に描かれてる。いいドラマ作品✨楽しく観ましょう☺️
大島さん、思ってることを言語化してくださりありがとうございます。セリフ一言一言に一喜一憂する脚本ではないことくらい、分かってますよ😊夏くんのだめなところ、そうですよね。最後までそこも含めて見守ります。予想ができない、いや、なんならそうなることなんてわかってたよね、みたいな最終回にむけて、またよろしくお願いします。
起承転結の「転」の最後に、ちょっと大丈夫?と思わせる話を持ってきましたね周囲の人があれだけ的確なアドバイスをしているのに走るね〜とは思いましたが(^^)「結」をあと2話でどうまとめてくれるのかが今から楽しみになっています来週は、夏を「お前」呼ばわりした津野の最後の立ち回りにも注目したいです
弥生さんの「流れ着くところには…」こんな思いで考えられたら楽なんだろうなと思いました。夏くんに対するエールなんですかね?
夏くん、みずきの手紙早く読んで~と思ってしまう。
…夏君、なんでまだ水季の手紙読んでないのかな?…
そうですよね。読んでないんだろう?
1人で育てた水季に恥ずかしくないように自分でしっかりしなくちゃ的な気負いが強い気がします。セリフの中にも『誰にも頼らず…まだ読んじゃダメ』って言ってたよね
@@manan2133 そう思います❗
たぶんですが、ほんとに辛くてどうしようもなくて手も足も出ない状態に夏が陥った時に見ると思います。
もしかして夏くんは海ちゃんにも去っていかれるのかな。(南雲家に帰る)これまで水季も弥生も夏と一緒にいることを選ばなかった。2人とも自分で決めたけど、そう決めさせたのは夏の言葉や態度も大きな原因かなって。夏がそこに気づかないとまだパパになることはできないのかな。手紙も読めてないし。津野の叱咤に期待です。
うーん、夏くんの気持ちはわかりますが、水季さんが亡くなって、海ちゃんも祖父祖母もまだ全く悲しみは癒えていないと思われ〜海ちゃんが小学生のうちは(少なくとも低学年のうちは)南雲家にいた方が良いような気がしますねえ。南雲家に通いながら子育て環境や仕事を整えて、中学生になる時に二人で住むのがベストではないかと。親に甘えられなかった水季さんの手紙に、夏くんが良い選択をするきっかけになる言葉が書かれていることを期待します。
予告で津野くんに怒鳴られてたね😢頑張ってー。
お母さんは第二の主治医とよく言われます。それだけ子供の異変を敏感に察します。余命わずかな母からの手紙を自分のプライドを守るために読まない夏くんはまだ父になれていないんだなぁと思いました。「かかってる」なるほどなぁ。
今回の10話は特に、Xで登場人物の誰かを責めるような投稿が目に入ってきてしまい、いいねの数もビックリするほど多く、こちらがビックリします。辛くなったのでXは不用意にもう開かないようにしました。ドラマだよ?…ね?となります💦皆さん書かれてますが、涙腺崩壊の場面たくさんあるのになー、と。自分に立場が近い人物に感情移入するのは分かりますが、色んな家族の在り方生き方を描いているドラマだと思うので、思ったとしても言わなくていいのになぁと思います。
ほんと。その通り。タイトルに惹かれてクリックしたら真逆とか。やってられません。見ないに越したことは無いのだけど。タイトルだけは正直ににつけてほしい。そうすれば読まずに未読スルー出来る。
大好きだった水季との永遠の別れ。大好きな弥生とそうせざるを得なかった別れ。父として娘と向き合うことに「すがる」ように見えるほど、二つの別れの悲しみが深いのだと思います。不器用だけど誠実な夏くんの人柄は、南雲家の祖父母、津野くんも認識してきています。これからの海ちゃん集団支援体制を想像、希望してます。
私、今まで人生はするかしないか。初めは下手くそでも、やってるとだんだん上手ずになっていくと思って生きてきました。それは男女問わず、子育てについてもです。でも、この状況の夏くんは、頑張っても上手くいく未来がぜんぜん見えない。上手になる速度が海ちゃんの成長に追いつかない。見てて辛い回でした。ここから最終回に向けて、どうなってくのでしょね。ドキドキ楽しみです。
『海のはじまり』が始まる当初は、月9枠で令和版の『パパと呼ばないで』みたいなハートウォーミングなホームドラマやるのかなって思っていたんですが、意外にも夏くんがパパになるまでの前日譚を丁寧に淡々と描く展開に戸惑いながら引き込まれていきました。エンタメとしては『パパと呼ばないで』のリブートの方が企画としても提案しやすいと思いますが、こういう難しいテーマにトライしたことを尊敬します。とはいえ海ちゃんのキャラってなんとなくチーボーと重なる部分もあるなって個人的には思います。実際そこは意識していたのか知りたいです。
南雲家で4人で生活すればいいじゃん!夏君、大丈夫!?ってか、水季からの手紙読みなよ!海ちゃん、振り回されてかわいそう😢
言ったげて〜!!
四人の子育てが終わり主人も16年前にガンで亡くし自分も大病を煩い今は次男夫婦と同居していますこのテレビを見て思うことは自立、子離れ、親離れ、現実の直視と受け入れをどれだけやれるかだと思います
本当にキャラクター批判が毎話後ネットニュースになっているのが目に入ると、だから周りを頼れないんだよ…という気持ちになってしまいます。夏くん気負いすぎて、理想を追いすぎて心配ですね。それに周りみんな気づいてるのが素敵です。あんなに頼れる人たちがいるから血縁に限らず全員の力を借りて海ちゃんの成長を見守る方が、みんなのために良いんじゃないかな?と思い、あと2話さびしくもたのしみです。
「2人で暮らす」こと自体は反対じゃないんですが、海ちゃんも一緒に住みたいって言ってたし。でも転校したとて夏の家から近くだとしても、夏が仕事終わって帰宅するまでの間、海ちゃんは1人でお留守番!?ちょっとこれは現実的じゃないですね💦今の学校なら夏が迎えに来るまで図書館で預かってくれるでしょ?休みの日は南雲家に頼ってもいいし、夏ママやいっそ弥生さんに頼ってもいいんじゃないかな?皆んなで子育てしていけばいいのに。このドラマだけじゃなくて、世のシンママ、シンパパ近所の人にももっと頼っていいと思うよ。昔はね、それが当たり前だったの。そして震災後に近所で助け合うことが大事って最近言われていますよ😊
弥生さんはもう解放したげて。なぜ別れたのに都合よく利用されなきゃダメなの、
夏くんはみずきに怒ってない。それが一番おかしい。
水希を批判している方々は、弥生さんに感情移入している人が多いように思います。夏くんは3人になるか2人のままかずっと選べる立場にありましたが、弥生さんは夏くんの選択(その後ろには自分が知らない水希さんとの絆がある)を尊重した上で、3人になるか1人になるかしか選べなかった。3人になりたいんだろうなと思わせていた弥生さんが、実は2人が良かったと涙したシーンには、やっぱそうだよなぁと思いました。
夏くんのプライドには一銭の価値もない👍素晴らしい表現✨ 「海の為に」〜と言いながら…弥生ちゃんの気持ちを無視した時のような悪い所が海未ちゃんにもチラホラ見えてると感じました。 だけど身内が病にかかり苦しみながら亡くなるということ(今回は子が先に亡くなる逆さ仏) ただ見てるだけしかできない立場の人間は正気ではいられない部分 後々知らされた夏くんが1番こたえてて正気ではいられないまま色んなことを決断してる弊害があるんだなと感じました。(末期ガンの身内の介護と看取りを実際に経験た者より)
演技なのか、疲労なのか、心配になる表情がいくつかありました。夏くん(目黒くん)大丈夫でしょうか😢
南雲家に住んで祖父母の思いも叶え協力して仕事も小田原から小田急で通えば良いです経堂から東京と小田原から東京はそんなに時間的には変わりませんから特急もロマンスカァも有りますから
黒髪ですね、俳優デビューですか???水季が夏を選んだのは父だからではなく、夏だから選択したんですね。良かった
大竹しのぶさんのあの演技で伝わってたない人ドラマ見るの向いてない
大島さん、髪型すてき〜
夏と水季似てる夏君も水季も子育てに対して意固地になって、結果的に1番最愛な2人の子海に負担がかかっている弥生の母と違い、海の周りの人間はみんな海と関わりたいと思っているので夏君は周りの優しい人達に助けてもらいながら海とずっと一緒にいてほしい
他のチャンネルの直後感想も見ましたが、弥生を非難するコメントが酷くて驚きました。
怖いですね
えー。弥生さんめっちゃいい人すぎると思うけど。彼氏の元カノの子供とか不快だし存在が嫌でしょ
…なんか感想が難しい…いろいろわかるし…。
水季の実家から夏の仕事場遠いのか?海ちゃん転校させずに自分が仕事場遠くても通えばいいのに。父親になる🟰2人で暮らすではないのにね。
のドラマの考察、1話からずっと見させていただいてました。大島さんは大絶賛されていますが、私はそこまでかなあ、と思いつつ、というのが正直な感想です。10話での夏くんが海ちゃんと一緒に暮らしていく決意をし、それから色々な問題が浮上して考えていく、ということなんですが。そういうことって、一緒に暮らすことを決める前に考えなきゃいけなかったことなんじゃないのかなあ、とも思ったりしてしまいました。海ちゃんを引き取りさえすれば父親になれると、夏くんの考えはやはりちょっと甘い感じがしてしまいます。似たような父と娘の物語で、草彅剛さん主演の「僕と彼女と彼女の生きる道」というドラマがありましたけども、仕事人間だった草彅さんが娘としっかり向き合って、娘の幸せを一番に考えていける父親になっていく話でしたけど、比べてはいけないとは思いつつも、やはり夏くんはちょっと頼りないというか、海ちゃんのことを一番に、といいつつも、考えが浅いところがあるな、という印象でした。少し考えたら、海ちゃんが転校しなきゃいけなくなることとか、おばあちゃんおじいちゃんと別れなきゃいけないとか分かる気もするけど(夏くん自身も母親が再婚していて、そういった気持ちは理解できそう)というような気がしてしまいましたね朱音さんたちや自分のお母さん、まわりの人たちと一緒に育てていく、っていう、素直に手伝ってくださいって云える人ならよかったのになあ、と思ったりもしました。次回で津野くんが夏くんに思いっきり嫌味を云ってますけども、津野くんは水季と海ちゃんを引き受ける覚悟があった人でそういう人からすると、どうしても不安になってしまう部分が(津野くんも多分、海ちゃんの幸せを一番に考えてくれてる人だと思うので)そういう嫌味というか怒りみたいに出ちゃうんじゃないかな長々と個人的な感想、失礼しました。
全く同感です。見ていて夏君を含めてすべての父親が頼りなくて、心配になります。夏実父だけは気骨を感じたのですが、夏君への対応を誤りました。釣り堀では多少失地挽回したけど。このドラマ、男どもの自主的な成長を期待するドラマではなく、どうしようもない男どもを如何に扱うべきか、いかに育てるべきかを実験しているドラマかな。いや、これはドラマでなく、現実世界をきちんと見たらこう見えますよ、と言われているような気もします。「父親になるなる言うなら。父親らしく何ができるのか見せて」と冷ややかに見つめている女性陣の鋭い眼差しを感じます。負けるな、連帯せよ「お父さん連合」 。夏実父と津野君と弥生さんの元カレが連帯を組めば最強なんだけど。ドラマなんだからできるよね、その化学反応の結果を見てみたい。でも残り2話、無理か。父をとうに脱落した耄碌爺の精一杯のエールです。でも、なんだかんだ、このドラマ好きです。生方さん好きです。
「海ちゃんが転校したくない、本当の訳」に全く気づかない夏くん。「水季のお父さんの寂しさ」に全く気づかない夏くん。「自分の実の父親」を必要以上に反面教師にしてしまっている夏くん。今のままでは、どう考えても、海ちゃんとの2人暮らしは、無理だなぁ……。やはり、このドラマは、たとえ最終回が終わっても、ずっと続いていく物語だと、あらためて感じました。「無限まやかし」の高野さんの感想も楽しみにお待ちしています。
#海のはじまり 全話直後感想【再生リスト】
ua-cam.com/play/PLjS2ZqlvRTFT1TLFwwaztJy_fyAMt_yWb.html
#海のはじまり 詳しすぎる全話感想【再生リスト】
ua-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6.html&si=G4hMDE9ywU-hnTen
▼書きました【海のはじまり論・前編】
ashita.biglobe.co.jp/entry/colomun/oshima/uminohazimari-first
一児の母です。少し辛いのでここで気持ちを吐かせてもらいます。
SNSで、この作品の登場人物に対して、親なら「こうするべき」だろ と指摘する人が多く、とても辛くなります。
夏くんや水季だって親である前に人間。それぞれが考えてその時ベストだと思う行動を取ってるいるだけなのに、視聴者の「こうするべき」という思考に勝手に当てはめて、非難する人が多すぎて辛くなります。現代、こういう人が本当に多いから、子育てしづらい世の中になるんだと痛感しています。夏くんも親になりたてで、かかってしまう、気負ってしまうのは仕方ないです。当たり前です。周りがそんな親たちを叩くのではなく、優しい言葉でほぐしてあげる、支えてあげる世界になって欲しいと強く願っています。
素晴らしいコメントだと強く思います!子育てしたことの無い人の非難ばかりの言い文ですかね
同僚にも友人にもシングルの人いるけど、子供が生き甲斐じゃない人もいるし子供しか望みがない人もいる。
それぞれ私たちの想像もつかない葛藤をして沢山傷ついて今があるんだから当事者以外が正義ヅラして「完璧」を要求してやるなよっていつも思ってます。
このドラマも世間の人もみんな完璧人間で羨ましいよ……私が同じ立場なら夏みたいにたった3ヶ月やそこらで自分の人生根幹から揺るがす決断なんて出来ないし子供のことこんなに真正面から向き合うなんて出来ないわ……みんなすごい。
南雲家のお父さんが寂しそうにしてることろで涙腺決壊しました。
夏くんにも甘えて欲しいだろうに。
水季が亡くなったあと、海ちゃんがいたから保ってた部分が、お家から居なくなったら、ガクンときちゃいそうです😢
津野の鬼LINE笑っちゃいましたw
津野くんからしたら、海ちゃんの味方であるじいちゃんばあちゃんや学校図書館からも離して、お前の勝手で海ちゃんに負担かけんなよ!って怒りですよね。
できるだけ一緒にいるって言っても小学生の放課後の寂しさ埋められないよ😭
味方してくれる大人にたくさん頼って、海ちゃんにはたくさんの愛に囲まれて育ってほしい。
海ちゃんがなんだかんだ結局大人すぎる。
親には言いたいこと言っても嫌われないんだよって、、言われて、初めて、本音を、転校したくないけど一緒に住みたいとか、色々意思表示をして、夏くんは、困ってしまう。でも、南雲の名字を月岡に変えるのは、あっさり承諾。夏くんの、あのしつこいくらいの確認確認に、そこちょっとクスッとなったのは、私だけ❓真面目すぎるだろって、でも安心したんだよね。
ここで、冒頭シーンの水季が名前の由来、意味を海ちゃんに教えるとこに繋がったんだよね、このドラマ全てのセリフ、場面に無駄がなく、ずーっと巡り巡って繋がっていく、考え抜かれていて、そこに感動するなぁ。
津野「お前いなかったもんな」
夏 「だからその7年のこと教えてくれよ!」
襟首掴んで殴り合って。で、抱き合ってくれ。
大島さん、直後感想をありがとうございます。夏くんが海ちゃんと2人で暮らすことに拘るのは、自分の子どもだから自分で育てるという責任感と共に、水季さんが覚悟してやってきた親業を、自分も経験しなくてはならないと思っているからだと考えました。それまでは水季さんからの手紙を読む段階に到達していないと。誠実に生きようとすればするほど、器用には立ち回れない、周囲が皆、手を差し伸べたくなる、夏くんの成長物語。
夏君は完全に勘違いしています。歯がゆくてなりません。夏君が成長する間に、海ちゃんの、いい子を演じている心が壊れます。修復不能なトラウマを抱えてしまいます。それからでは遅すぎます。誰にとっても人生は一度きり。いきなり本番。練習はなく、いくらパソコンで予習しても実際の場面は全く違っていてなんの役にも立ちません。
じゃじゃ馬娘を育ててきた、経験豊富なジジババに本気で頼るべきです。南雲家に住み込んで、親修行するべきです。親修業が完了したら、弥生さんに再度、正式にプロポーズしてください。弥生さんは海ちゃんのお友達になっていつまでも待っています。
大和とお父さんは弥生ちゃんロスになってましたね笑
「お前のせいで…😒」みたいに夏を見てるのが面白くて癒しでした。
ドラマの主人公って、たいていみんながハッピーになる選択をして視聴者はそれに共感、応援する図式になるのがほとんどだけど、みんながハッピーになる選択肢なんてないのが前提で、そこに悩んだりちゃんと間違えたりってのを描くのがリアルすぎて毎回しんどい。でも最後まで見届けたい。こんな気持ちでドラマを見るのは初めてです。
皆さんのコメント
読みながら いろんな捉え方や考え方があるなと毎回、感じます。登場人物にはそれぞれの意味があるから 物わかりのよい人ばかりの筈もなく 朱音さんや津野君のような存在があるからこそ物語にリアリティや奥行きが生まれるのではないかな。それでも感情移入し熱すぎるコメントで溢れてしまうのはそれだけ魅力的な作品なのだと思います。個人的には「家族でお揃いにできるのは名字。家族からもらうのが名前。」
「海のさんずいとママの水は少しお揃い」という台詞にキュンとしました。こんな母親に育てられたら どんな感性豊かな人に育つんだろう。余談ですがフジtv日曜早朝の僕らの時代に今週と来週、目黒蓮・村瀬P・バックナンバー清水さんの鼎談が放送されます。ドラマ にまつわるエピソードもあり お勧めです😌💓
大島さんの言葉聞けてよかったー。明日(無限)もありがたく聴かせていただきます。
転校についてのセリフが、強く響いた。海の”ママが死んじゃってからいろいろ変わったのに、まだ変えなくちゃいけないの?!”、朱音の”意地悪言えば、奪うようなものなんだから”、共に当事者としての自然な反応だと感じる。さんざん考え抜き決断した夏だったが、朱音と海の担任教師から言われた海が転校したくない真の理由には思い至らなかった。母水季と一緒にいた場所、母の記憶と結びついている大切な場所である学校、幼い子供なら母と手をつないで歩いたお馴染みの場所の一つであり、幸せな思い出に包まれた場所でもあったはずだ。水季と海が笑いながら歩いている二人のシルエットが、そんな幸福感を優しく表現していた。ラストシーンで海と夏が3人の名前を画用紙に書いたが、その海、水季、夏と並んだ字面が現実には存在しなかった家族の象徴のように感じられた。
学校で水季と海ちゃんが手を繋いで歩くシーン、月岡に並んで海水季夏と書かれたときあー、家族になったなとジーンときました。
@@maru5057 なんか昔ながらのポストや表札に名前並べて書いてあるのを連想しました!家族感✨でしたよね!
夏くん、海ちゃんと二人で暮らすのは無理だよ~。今まで通り、海ちゃんは南雲家暮らして、お仕事がお休みの週末に一緒に過ごしたらいいのにな。転校も転職もしないで済むし、みんな幸せじゃないかな。一緒に住む=お父さんになるではないよね。
ドラマのポスタービジュアルにある「選べなかった"つながり“は、まだ途切れていない」という言葉、最終回はここに行き着くのかなと思いました。夏くんは海ちゃんと「2人で」暮らし「1人で」育てると気負って周りが見えてないけど、別れた弥生さんも外野の津野くんもみんな手を差し伸べてる。そこに気づいてみんなで分担して海ちゃんを育てていくって流れになるのかなと思いました。
それにしても某SNSではあまりにも感情的な感想が多く、誰が悪いとか全く思わない私がおかしいのかなって思っていたので、大島さんの感想が聞けてよかったです。
夏くん心配すぎます。
職場の先輩のアドバイスと津野くんのLINEの返信が最高でした。
夏君は本当にまずい感じですよねえ。勤めながら子育ての子供の状況を全く想像ができていない。
意固地に突っ走っている。同じく意固地水季はギブアップして津野君を見つけてなんとか頑張れたのですが。。
周囲の人も、会社から帰ってくるまでどうするつもり?ってきいてないのが不思議。
もう一つ思ったのですが、水季が亡くなっても、ひょうひょうとしているように見えた水季パパ翔平
ですが、今回、名前を間違えたり、認知症みたいなふるまいをしてしまっていますよね。
実は水季の死を実はちゃんと受け入れられてなくて、海ちゃんのお世話に傾倒していたのでは・・・だから
海ちゃんの不在にものすごいダメージを受けているのではなんて思ってしまいました。
冒頭のキャラクター批判についての意見、とても共感しました。
そのキャラクター人生、選択が、そのキャラクターにとっての正解で、どこの誰とも知らないような人の物差しで、他人の正解を間違いだとか、こうするべきだったとか言うのは、かなり暴力的で、私には考えられないなと思いました。
思うのは自由ですが、発するからにはそれなりの熟慮が必要だと思います。
本日も直後感想ありがとうございます。ドラマを見終わると「ちょっと月岡さん家の夏くん、大丈夫かしら…?」という、おせっかいおばさんの感覚で大島さんのご意見を聞きたくなってしまいますね。それも、あと2話かと思うと寂しいです。
みずきパパの涙にこっちの涙腺が崩壊しそうでした。ずっと気丈に振舞ってたおじいちゃんの切ない表情、、娘の娘なの。に確かにな、となり。たくさんご飯持たせてくれるおばあちゃん、夏くんは申し訳なく思うかもしれないけど頼れるものには頼りまくって、いっぱい、おじいちゃんにも会わせてあげて、ママの図書館にもいっぱい行かせてあげて、いつでも津野くんにも会わせてあげてほしいよー。
とりあえず南雲さん家でお世話になっても良かったのでは?仕事、子育て、家事、いきなり無理だよ夏くん〜
なめてる?真面目に考えてる?って津野くんの鬼ライン共感でしかなかった笑 次週ブチギレからのなにか良い助けを下さい津野くん
手紙、そういえば読んでなかったのにびっくり。もらってすぐ読んでー泣
今回は感想がすごく難しい、と思っちゃいましたね。だから大島さんのUA-cam待ち遠しかったです。
おじいちゃんの、もっと甘えて欲しい、いいんだよ、気を使わなくていいと、思わず寂しさが込み上げて涙ぐむところ、
朱音さんの、「娘の娘なの」という、ズンとくる言葉の中に込められた、でもあなたが頑張るなら大切な孫を託すよという、でも頼っていいんだよと夏くんへの態度の変化
夏くんは、1人で周りに迷惑かけないように頑張んなきゃと必死だけど、立場逆に、反対側の視点から見たら、全く違う思いがそれぞれあるんだと、、気付かされた。
このドラマは、海ちゃんを中心に、周りの大人たちが、色んなことに気づき、気付かされ新しい自分に変わってゆく
話なんだな
弥生さんは今でも夏くんのことが好きなのに変わりはない。別れても、友達として、海ちゃんと夏くんにも関わっていく位置を、自分の意思を持って選んだ、弥生さんだから出来る立ち位置なのかとも思う。親のことや色んなこと我慢したり悩んできた彼女だからこそ。
駅のシーン、ちょっと切なかったけど。
最終回までに、夏くんがまたどう成長していくのか、
最後に、水季の手紙を読んでどうなるのか何を思うのか、
とにかくみんなが前を向いて
後悔なく自分の道を歩いていって欲しいな。
人に頼ることの大切さを夏くんはこれから身をもって知るんでしょうね。頼り慣れてない人からすると相当ハードルの高いことですよね〜
今はヒヤヒヤするだろうけど父親になるんだと意気込んでる夏を応援するしかないですね笑
存在しないけど勝手に夏の姉になった気持ちです😂あれやこれや先回りして教えてあげたくなる笑
来週は夏君がボロボロになってしまって!
最後に水季の手紙を読み それによって自分のいたらなさに気づき最終回は海ちゃんが周りの全ての皆さんに見守られながら幸せに暮らしてめでたし😊ってこと?
子どもに責任を取らせてる、、は朝ドラ民みんな思ったはず🥺
でも、このドラマは子どもも選択させることを諦めないドラマなんですよね。
どちらも正しいなと思いました。
海ちゃん良い子すぎるについて、家庭環境が複雑だったりHSCの子どもは怒られたり嫌われたりを怖れて良い子であることがあります。(娘がHSCで療育行ってました)
良い子すぎるのは親としては逆に心配です。
津野くんとの図書館でのやりとりがソレだったかなと思います。
「決める」「決めさせる」「選択」「選択肢」というのがドラマ全体に通底する一つのテーマであると感じており、とても考えさせられています。
今回の話についてSNS等では「子どもに決めさせるのは無責任だ、残酷だ」という意見があり、とても考えさせられました。
私自身は「選択肢を狭めないこと」をこのドラマに心酔する中で美化しすぎていたと感じました。
また、絶妙なバランス感覚で描かれているからこそこういった思い直し、考え直しができるのだと感じました。
確かに無責任にも思えますね。まだ幼い頭でいったいどれだけ正しい選択が出来るのかなぁ。でその選択はあなたの選択でしょ、責任はあなたにあるよって言われても…
18歳過ぎても正しい選択が出来ない子が多いから十代や20代前半で付き合って性欲のまま性行為して妊娠→中絶と言う過ちを犯す人がいるのでは…
夏君、まじめな青年すぎる。目黒君とそこが被って頑張りすぎないか心配。。
彼もお母さんの再婚の影響受けてますよね。
もしかしてそこで、人を頼ったり甘えることが出来ない性格が出来上がったのかも。遠慮がちと言うか。
大和と性格違うし、ゆき子さんとは最初口聞かなかったりしてた。夏君は反抗期あったのかな。実父に会ったあの時くらい?
幸せ家族のテンションに、一人置いてかれてる感覚あったんじゃないかな。。
でも、いろいろあっても海ちゃんと夏君の相性の良さが救いになる気がします。
海ちゃんに選ばせたのは、夏自身が小4の時に大人の都合で転校するのが当たり前に決まってて、嫌な思いもしてるから尚更海ちゃんの意思を大切にしようとしてるんだと思いました
(海ちゃんの選択に「ありがとう」と言葉にもして)
夏は弥生さんとの未来じゃなく海ちゃんとの未来を選んだ時から(本当は別れるまで3人の未来を考えてたとは思うけど)父親としての責任と知らなかった事への罪悪感とか、色々な気持ちが相まって力が入り過ぎて大島さんの言うかかっちゃってる状態なのかもしれないですね
弥生が荷物を取りに行った時、弥生に「転職するの?あんなに頑張ってたのに」って聞かれて「子供の気持ち優先したいし、南雲さん達も離れるの不安みたいだし」って自分の気持ちより相手の気持ちを優先しようとも考えてたけど弥生に「仕事は生活につながるよ、これからの生活には海ちゃんがいるよ、水季さんも言ってたよ、誰も傷つけない選択はないし、でも自分が犠牲になれば良いってものでもないよって、だから私は2人を傷つけたと思うけど後悔してない」って言われて夏は南雲さん達への揺らいでいる気持ちを断ち切った様に感じました
弥生の言葉がなかったら南雲家で4人で暮らす選択もあったのかな
翔平さんは海ちゃんを通して水季も見てたのかもと思うと余計に淋しいですよね
弥生は転校を決めた海ちゃんに友達としてのフォローもしてて流石でした
夏は何気にお母さんと弥生のアドバイスは素直に聞いてますね
次回はもっとしんどい回になりそうですが楽しみです
夏と津野、ぶつかりあって、より仲が深まる予感です
昨夜観た直後は「夏く~ん」と思ったけど
「想像しただけで、わかった気になっちゃ駄目だと思って」と
夏が言ってたなあと思い出しました
一度は水季がしていたことを経験してみて
水季の7年を少しでもわかりたいのかも?と
それが、最初の内は、海に負担をかけそうだけど
不器用な人だけど、先輩と弥生の助言で転職はとどまったし
実家にサポートのお願いもしてた
朱音のお節介という優しさも受け入れてる
津野ともつながろうとしてるし
夏の経験から、名字の選択も、海に決めさせてる
頼りない夏君と、弥生宛の水季の手紙に書いてあったから
頼りない分、みんなが助けてくれるし
失敗しながら、海と一緒に親として育っていくのでは?
水季の手紙は読んだ方が良いとは思ってる
弥生が表情が明るくなり、スッキリしていたので安心しました
私は二人の娘を育てた者です。
自分の子供を含め関わってきた子供達に接するとわかるのですが、その子と接して感じたとおり環境や愛情が見えてきます。
海ちゃんを見れば環境や支えた人達の愛情がわかるかと思います。
悪く言われるようなことは無いと思います。
南雲家は夫婦揃ってるし、今のところ健康だし夏くんは頼って頼って慣れて慣れてグラデーションのように父になっていくのでは。それまでに弥生や津野くん大和や実家みんなを引き込んでみんなで海の成長を見届けるでラストを迎えそう。子供は宝、子供は社会全体で見ようよの体現ですね。
全く、本編の内容とは関係ないのですが(ちょっとはあるかな)。海ちゃんのスケッチブックに水季さんが書いた手書き文字「海」を見ていて若いころ読んだ「三好達治」の詩『郷愁』の一節がふと記憶の中から蘇ってきました。こんなフレーズです。
『ー海よ、僕らの使う文字では、お前の中に母がいる。そして母よ、仏蘭西人の言葉では、あなたの中に海がある』
フランス語では母(mere)の中に海(mer)があって、日本語では海の中に母がいる。これは偶然なんでしょうか。「海の中の母」と「母の中の海」。日本語(漢字)とフランス語で関係が逆なのがとても印象的です。海は、母は、全ての生命の源、そういう意味では、フランス語も日本語(漢字)も同じ。水季さんは知っていたのかな。母になる決心をした水季さんは、生まれてくる娘に「海」と名付けた。
夏くん、弥生さん、朱音さん、津野君でもいいです。お願いです。だれでもいいです。この素敵なフレーズを海ちゃんにプレゼントしてあげてください。「海」という名を持つ、母を亡くした子にプレゼントするのに、これ以上優しいフレーズはないように思います。津野くん家の本棚に、三好達治の詩集があるといいな。
生方さん、お願いします。でも気づくの遅すぎたかな。それとも、生方さんのことです、当然そんな詩のことなど当に知っていて、話をベタにしないため、あえて避けたのかな。そして「サンズイ」に視聴者の意識をもっていった。「海」と「母」の話は超有名だから、皆さん気付きますよね、とか言われそう。生方さんずるい。
インターネットで「三好達治 郷愁」で検索すれば出てきます。素敵な詩です。その詩の最後のフレーズです。一度読んだら忘れません。でも私はこのドラマのあの場面を見るまで忘れていました。
ちょうど60年前、大学一年の夏、薄暗い図書館でこの詩に出会ったのでした。いつしか記憶の底に沈んでいた若き日のその情景とその時の図書館の匂いが、このドラマのあのシーンの水季さんの「手書き文字」を見て、なぜかありありと蘇ってきたのです。とても不思議な感覚です。ちょうどプルーストの「失われし時を求めて」の冒頭場面の主人公のようでした。私には紅茶もマドレーヌもありませんでしたけど、でも生方さんの素敵なドラマがありました。
生方さんありがとう。水季さんありがとう。そして海ちゃんありがとう。
夏くんに最後のお願いです。
一人で頑張らないでください。 それは自立でなく孤立です。
一人で決めないでください。 親の決定は強力です。外野は誰も覆せません。
海ちゃんの事を考えるのでなく、 海ちゃんの身になって考えてください。
違い分かりますか。 思いやりではなく、心の共感を。
海ちゃんの、いい子を演じる心はもう限界です。壊れます。
修復不能なトラウマを抱えてしまいます。
一度は片親を失った経験のある君なら分かるはずです。海ちゃんの心がわかるはずです。
あと二話でおしまいす。最後まで見続けさせてください。こんなところでリタイアしたくないです。
このままだと、私も、弥生さんが夏君を蹴飛ばしたように、夏君を蹴飛ばしてしまいます。
あの喫茶店の椅子のように。周りの人に謝り、椅子を元に戻してくれる父はいません。
私も漢字とフランス語の関係気付いていました。だから海の中に母(水季)があり、母(水季)の中に海がある。つまり弥生には入り込む余地はないのです。
ついでに言うと、弥生(新暦3月下〜5月上)と水季(つゆ梅雨)が過ぎ去って始めて、海と夏の季節が来る。
言葉遊びですが····。
2回目、見直しました。
夏が頑なに1人でやろうとするのは水季が1人でやっていた事をしようとしてるんだと思いました。後に周りの手を借りるだろうけど、まず初めは1人で頼らずに。1話か2話あたりで夏は《想像しただけでわかった気になっちゃいけない》と言っていたので。
ここにでてくる女性、みんな違った意味で強くて、男たちの振り回されがすごい。笑
弥生ちゃん実家にすぐ挨拶に行くあたり、こういう強さあるんだよなぁブレないなと思った。
みんなちょっとずつ変で、共感できない部分があって、でもみんな懸命に生きてるなと思います
津野さんのビールのCMがニクいタイミングで入ってきますね…CMで泣くなんて思ってませんでした。
私は義父が認知症を経て病気で亡くなりましたので
今回は水季のお父さんのシーンが全て染み入りました
名前間違えるのも、思えば、、、って一瞬にして思い出されました
今まで離婚やらシンママとか
どこか違う世界観のドラマを見ていた気がしていましたが
一気に朱音さん夫婦にドラマの中に引き込まれました
来週津野くんがオコです!
どうなるんでしょ
楽しみですね
とりあえず夏くんは水季からの手紙を早よ読も。
ここまで見てきて夏くんには別れても頼りになる弥生さん&子育ての先輩の助言が受けられるので良かったと思いました。現実は相談相手がいない片親さんもいると思うから。まだ夏くんは大丈夫だと思って見守っています😊
私は孫がいる立場なので、どうしてもあかねさんにいろいろ思い入れてしまいます。大事な娘の娘なの。。ということ葉の裏にはどれだけの思いがあるか。。。でも絶対何かあれば、夏くんを助ける覚悟をされているのと思います。
夏くんは頼ることが強みになるということがまだわかってないですよね。大島さんの「かかっちゃってる。。」ってピッタリの言葉が、ツボでした。
ラストまで目が離せません。
自分が知らない、水季が海ちゃんを1人で育てて来た苦労を自分も背負わなきゃいけないって思ってるのかな。
わかります。
そこまで意識しているのかどうかはわからないですが、とにかく「ふたりで生きる!」とか「自立しなきゃ!」という思いで、自分を雁字搦めにしてしまってることに気づいてないですね。
次回で、その辺りのところに少し解決策が見えてきそうかな?
水季の手紙に1人で頑張らないで周囲の人に頼っていいし、海ちゃんの事が全てではない。誰の人生か、誰の人生だ?って書かれているような。
夏くんは水季の苦労を自分でも経験しなけるば、と思っているんですかね😢周りにはあんなに助けてくれる人たちがいるのに、甘えてもいいのにと感じました。水季の海ちゃんに対する接し方はとてもいいですね。名字や名前のこと、素直に海ちゃんが納得できるのもわかります。みんなの援助を受けて少しずつ親子になって欲しいです👍
夏くん、迷走中 パパも一筋縄じゃいかないよ。周り頼って欲しいなぁ。って心配させる。
夏くんは頑なに「2人で」暮らしていくことに拘ってる印象です。そこが危うさにも繋がってるのかな〜と。
水季からの手紙も、海ちゃんとの生活は自分1人で頑張りたいから水季の言葉には頼らない、、、っていやいやそこは読んでいいでしょ!!みたいな。。
自覚と責任だけじゃ子供は育たない、藤原先輩さすがだなと思いました!
夏くんて自分のエゴのために目の前の人の言葉を無視するところがあるなって感じています。弥生ちゃんの気持ちを無視して3人でいたいからってワガママ通した結果別れることになったし、引き取ることになった今は南雲家の祖父母サイドの感情と『娘の娘を託されてる』って言葉の意味も理解してないまま海の母水季の手紙すら読まないし…って言う目も当てられない感じ 演者がイケメンなので中和されてるけどかなり酷さが目立ってるよって思ってます
目黒蓮さん、体調戻って良かったです。🤱👨🍼👩🍼目黒蓮さん、元気で頑張って下さい。🤱👨🍼👨🍼👩🍼👩🍼
めちゃ感想いっぱいあるけどその前に、私もずっと思ってたことですが、
これはあくまでもオリジナルのまあ、ちょい難しいテーマを扱った考えさせられるドラマ。
普通に面白いとか楽しいとかの種類のドラマじゃないしなあ。(それはそれで好きだけど、例えば西園寺さんとか新宿、、とか。)
あまりにも短絡的に言葉の表面だけをきついとか酷いとか、表面的にしか見てない人が多いし、演じてる方たちのことまで、批判してるのもたまに目にするけど、悲しくなる。
いやいや、もう少しちゃんとセリフひとつひとつ丁寧に理解して、深く考えて見てよって思うなぁ。
周りの友達に海のはじまり見てる❓と聞いても、二つに分かれる。ドラマ見て深く考えるのめんどくさいとか、理解できんからとか、なんか重いから諦めたとかの単純タイプと、めちゃいいと絶賛タイプと。こればかりは、仕方ない、だから、あーそうかなるほどね、と、あなたはそうなのね、私と違うなと人間の好み、分析の一参考にしてます😁
9話のショッピングモールで、弥生さんが海ちゃんと手を繋いでお手洗いに一緒に行くシーンがありました。
(帰宅間際にもお手洗い行っとく?と聞いていたような)
その対比として、夏くんと弟くんと海ちゃんの3人でファミレスで「1人で行ける?」「1人で行ける」とお手洗いに1人で行かせたシーンがありました。
そこがずっと気がかりで、冷や冷やした所でした。
距離感や責任感や、父ができることと、父ではできないことが、明確になりそうだと感じます。危なっかしさですかね。
それが、11話の行方不明(のようなシーン)に繋がる気がしました。
「1人で行けると思ってました。」「できると海ちゃんが言ったから。」
という考えに対し、母性側の色々な気持ちが交差する回になりそうだと考察してます。(とんでも考察かもしれないです)
ファミレスのトイレシーンは思いました!確かにあの時は男子二人なのであまり気にかけてないんだろうなぁ…心配だーと思ったところですよね!
確かに来週のに繋がらないことを願いたいですね💦
私も同じく、トイレシーン気になりました😭
母親役なしで育つとか不安です。南雲家ならおばあちゃんが母親変わりになってくれるけど。トイレで何かあっても夏くんは女子トイレ入れないし。子供時代にトイレの鍵が壊れて出れなくなって大泣きした経験があるけどめっちゃ怖かった。
それに女性の方が男性より尿道が短いので女性の方が尿を膀胱に留めておけない(女子トイレが混雑してるのはそのため)。男性がそんな事知らないだろうし。
5、6年後には初潮だってはじまるし身体も子供を産むための身体に変わり毎月排卵し受精卵にならなかったら生理として排出されます。それはもう本人の意思とは無関係にやってきます。
父親に生理の話しとか出来ないわ。したこともないしブラジャー買ったりも生理用品の相談も恥ずかしいし出来んわ
弥生さんは、海ちゃんにどう別れを説明するのかと思っていたけど、友達としてサポートするって、やっぱりよく考えてたんだなと思いました。
海ちゃんの弥生さんへの笑顔が見れてて時は、ほっとしました。
その時の、弥生さんと海ちゃんの会話覚えてますか。二人が「母子」関係になることをお互いに確認し了解しあった瞬間です。女の約束です。それなのに弥生さんは、海ちゃんの了解をとらず、一方的に・・・
事後に説明されたって、やさしい賢い海ちゃんは、ああ答えるしかないでしょう。無視された海ちゃんの心は壊れそうです。11話が怖いです。
大島さん、お肌つるピカ✨✨
海ちゃんが「夏くんとずっと一緒に居たい」と言う事に違和感を覚えました。パパではなく【夏くん】と水季に散々聞かされて来た海ちゃんにとって、夏くんは、パパではなくイケメンだし淡い恋心を持っての「一緒に居たい」なんじゃないかなぁ。。夏くんは「出来るだけ一緒にいるから」と言ってたけれど、実際問題、放課後は学童保育とかに行く事になるだろうし。お祖母ちゃん家で快適に過ごしていた生活が一変してしまう具体的な事を海ちゃんは何もわかっていない。夏くん自身も(笑)早い子はもう高学年で生理が始まるし。。危うい父子2人暮らし、大丈夫なのか?
ドラマとはいえ、夏くんのポンコツっぷりを突っ込みながら頑張れ〜!と応援しています。
毎回UA-camとXの投稿を楽しみに拝見してます ありがとうございます!
夏くん、早くみずきちゃんからの手紙を読んでー。きっと光がみえて楽になることが書いてくれてるはず💓みんなで育てて幸せになって欲しいなぁ
夏君は海ちゃんと一緒に暮らすことばかり考えているような気がしますが、世の中には単身赴任で余りお父さんに会えない子供も沢山いるし、今まで通り南雲家で預かってもらい週末だけ会いに行ったら良いと思います。それに水季の手紙もまだ読んでないようですが、もしかしたら何かヒントがあるかも知れないから早く読んだ方が良いと思います。
目黒君先週より少し元気になっているようで安心しました。❤❤❤
もう、今回、海ちゃんが可愛くていじらしくてたまらなかったです。夏くん周りの人に助けられながら少しずつ頑張っていって欲しいなぁと思います。
しかし津野くんだけは
夏くんに容赦ないですね。次回夏を️「お前」呼びするのが津野くんの感情爆発するのでは?と思います。
あと、今回良かったのは、海ちゃんのおじいちゃん=水季のお父さんの寂しさが丁寧に描かれていてキュンとなりました。
やはり海ちゃんが居なくなることがさみしくて仕方ないんですよね。利重剛さん上手いなあ、、と思いました。
来週海ちゃんが居なくなる。この事がきっかけで物語が動くとおもいます。
最近主題歌の
新しい恋人達へ。の
誰の人生だー?という
フレーズが聴くたびに
刺さっています。
次回も楽しみにしています。
大島さん動画ありがとうございます
初めてコメントします。何かモヤモヤする回だったけど、かかってる で妙に納得です 夏くんは親になってまだ2ヶ月ちょいですよね、かかっちゃいますよね真面目だからね
水季に対してのコメント、夏に対してのコメント、弥生や朱音に対しても自分はこうしない!脚本家はおかしい!は、本当に民度悪いし
100の家庭があれば100通りの物語があり、正解なんて解らないしどう感じるかだけ
勝手に悪物を作って汚い言葉で表明するのはやっぱり違うと思う。誰かを集中して悪く言いたい、自分の思いに共感を求めたい、今の世の中の嫌な所かな
ドラマと話が外れてすみませんでした。(先週ボロ泣きで動けなくなってた時、こんな時は無限まやかし!とxで流れて来て、早速聞いて何か最後は大笑いで無事風呂に入れました。本当にありがとうございました。)
夏君が水季の母に海が何故転校したくないかわかる?って聞かれた時も、海ちゃんの本当の気持ちをわかっていない。そう言う状態で南雲家にも月岡家にも頼らず、2人でやっていける訳ないのに、気負い過ぎてる点が、来週海ちゃんがいなくなるという事態を引き起こしてしまうんですね。
水季の手紙も早く読んだ方が良いと思いますが、今後の夏と海ちゃんがどの様に暮らしていくラストに変わるのか、現状からの脱却、夏の成長、決断、家族や周囲に頼る事の大切さ、本当の意味での海のはじまり‥が描かれる事を期待しています。
初めてコメントさせていただきます。
次回予告の津野くん、震えました。
夏くんに対して厳しすぎるとかじゃなく…津野くんの深い深い傷と悲しみの叫びを感じたからです。
夏くんが悪いんじゃなく、ぶつける先がそこだけしかなかったのでしょう。あの一瞬でこれだけ心を打ちのめしてくる池松壮亮さんの演技、もうやばすぎる😢。
早くフルで見たい…けど、怖い💦。
みずきさんや、他の誰かを責める人も、自分の傷から責めてるんだと思います。
このドラマが最終回に向かう過程で、見ている方々が、自分の人生と自分自身への赦しと癒しを得られていくことを切に願います。
「友達」と即答する弥生さんと「友達…ではないかな…」と即答できない津野さんの対比(?)が浮かびましたね😂
"子育てと転職を同時に始める"ヤバさ
結婚に置き換えてみたらゾッとしました🧐
そりゃ「結婚と同時に転職する」って言われたらストップかけますよね
自立してない子ども相手なら尚更ですね
ストップかけてくれる先輩がいてよかったです
来週もしんどそうなので勝手に妄想。
津野「お前いなかったもんな」
夏 「はぁ?知らねぇし!」
次回予告、海のはじまり第11話《夏ブチギレる》
でも夏くんそろそろ周りに自分の感情ぶち撒けてもいいと思うなぁ。
夏は否定されまくったせいできっと水季と同じ苦しみを味わうことでしか親になれないぐらいまでには追い詰められてるんだとおもう。
また来週みんなで夏を責め立てるんだろうし、それが正義だ!って視聴者はスッキリするんだろうね。
このドラマ見てるといつもシングルの友人が何をやっても責められる、消えたくなるって泣いたこと思い出す。
夏くん、ホント気負いすぎ、先走り過ぎ。周りも2人で暮らす事がどれだけ大変か、無理だって言ってるのにね。
2人で暮らし始めて1日の流れなんてまだイメージ出来てないんだろう。
漠然とやっていける!って変な意気込みから突入して失敗しそう。仕事しながら家事やって海ちゃんのお世話して寂しい思いさせないようにって頑張っても夏くんがずっと家に居る訳ではないんだから海ちゃん寂しい思いするよなー
今は、いいとこ取りで2人で時々合って楽しく過ごせてるからね。暮らすことは、いずれで良🎉いんじゃないかな
直後感想、ありがとうございます。
大島さんの役になってのセリフを聞くのが、嬉しいです。無限まやかし、楽しみにしてます。
夏くんがみずきからの手紙をまだ読んでいない理由が、本当に自分で頑張りたいからなら、クエスチョンではありますが、弥生がみずきからの手紙によって自分の歩く道を決めたように、最後にみずきの手紙によって、悩ましい夏の本当の覚悟が決まる或いは、父親としての方向性がみえてくるのかもしれません。
もう、生方さんの最後の切り札だからまだ読んでなかったということにしよう!と思ってしまいました。
次回、ボロボロになった夏くんは水季の手紙を読んで、海ちゃんを産もうと決断したノートのことを知るのかな。ボロボロになったことで弥生さんも頼って、そのノートの話を弥生さんにして欲しいです。疎外感いっぱいで傷ついた弥生さんですが、ほんとは海ちゃんをこの世の誕生させた、いわば命の恩人だったと知って欲しいです。
「弥生」は3月。夏チームではないけどですが、「月」岡チームには入ってもよい気がします。
頼られることが嬉しい弥生さんでなく、自分から声をかけたい弥生さんなら入れそうです。
今回も直後感想ありがとうございます。楽しませていただきました。
今回わたし的に一番キツくて、、いつも繰り返し鑑賞しますが、二度目を観るのを少し躊躇ってしまうほどです。みんなが少しずつ妥協して我慢して無理してて苦しい!
津野のCMもよかったですね。来週も楽しみです。
南雲家で4人。そこから今の職場に通う?
まー、そのくらい遠くから通ってる人もいるから、なくも無いけど…
水季パパの気持ちが切ないなぁ…一気にボケそうで怖いなぁ。
でも夏くんとしても、嫁(嫁じゃないけど)の実家で暮らす選択肢は考えてないだろうなぁ。
それにしても弥生さんはさすがです。
復縁して欲しいと思ったけど、ないかな。一歩前にすすんでますね。
中島歩は国木田独歩の玄孫ですよね。私も好きな俳優です。
このドラマは濱口竜介監督の映画「偶然と想像」に似ているなあと思い見ていました。
水季と朱音の口喧嘩は、芽衣子(古川琴音)と元カレ和明(中島歩)との口喧嘩の会話劇に似たものがあり、どちらも一部に笑いの要素があるコントでした。そしてこのドラマの登場人物にも、夏の会社の先輩に藤井(中島歩)と水季・津野の図書館の同僚に三島芽衣子(山田真歩)がいます。
海とつながりを持った人物の感情と選択を描いた物語の中での様々な「偶然」。例えば水季が産科に置いてあるノートの弥生が書いた文章を見たこと。「想像」は、弥生あるいは夏が色々これからの人生を「想像」する中で一つの生き方を選択することではないかと思います。
弥生は夏との子供を妊娠していると思っています。生方さんの伝えたいことの中の一つに "避妊具の避妊率は100%ではない” があるからです。しかし残り2話でこれを伝えるのは無理かなとも思いますが。
夏君がなぜあれほど海と2人きりになろうとするのか?自分は責任感や正義感があまりない人間なので理解できないのですが、いわゆる長女・長男気質の方には刺さる言動なのでしょうか…。俯瞰で見ている分には、どう考えても身近な大人たちを頼る方が全員にとって良い環境な気がしますけどね。
夏くんは親・大人として考え決断する時に、自身の子供時代の記憶が大きく影響しているんだと思います。
母と2人での生活、母の再婚・新しい家族との生活…などの辛さ・苦しさを呑み込んできた夏くんの子供時代が今の海ちゃんとリンクしている様に感じています。
海ちゃんが幸せに笑って過ごせる最終回であります様に。
直後感想ありがとうございます!
前回までは、大島さんがおっしゃるように「みずきがいなくなった感じがしない」と思っていたんですが、今回は「もうみずきはいないんだ」と感じて辛かったです…。
次回も辛そうな予感がぷんぷんしますが、その先にそれぞれの選択と希望があると信じてがんばります😂
このドラマのテーマは”現代人が背負い込みがちなものをそっと下ろしてやる”事なのではないでしょうか
今の夏はいろいろなものを背負い込みすぎて幸せそうには見えません 水季が一人で背負い込みすぎて志半ばで亡くなり
弥生が過去のトラウマの荷を下ろしたように、夏も背負い込んだものを下ろす選択をするのかもしれません
最終的に夏は海と二人で暮らさず、海は南雲家に任せて休日に会いに行く、という形もアリなのではないかと思います
それは決して夏が父親を辞めたのではなく、夏ひとりではなくみんなで海を支えていくという新しい家族の形の提示かと…
とにかく今の夏は”背負い込み過ぎ”ていますし、その荷をそっとおろしてやるきっかけが水季からの手紙になるのかも?
妖怪チチモドキはもう出て来ないんですかね?
釣りしながら、かかっちゃってる夏くんの力を抜いて欲しい…
魚はかからないままで😅
水季の7年間の子育ての過酷さを伝え聞いたり感じ取ったりして、夏としてはその性格やある種罪悪感みたいなのもあって楽や甘えを受け入れづらくなってしまったのでしょうか。
あえて自分を追い込んで水季に少しでも重ねようと、そうでないと子育てという同じ土俵に立てないんではないかと。
かかってる、まさにそんな状態ですね。
夏くん不穏でしたねー
最初は自分が転職して犠牲になるみたいな選択肢を取ろうとする割に、転職が現実的じゃないと止められてからは、海ちゃんが転校したくない理由をしっかりわかっていない状態で海ちゃんに2択を迫ってて、何かいい案を考えるのを諦めて海ちゃんに投げたような感覚があって大丈夫か?って思ってしまいました。あとは、奪い取る感覚があると言っている割に無理に2人で育てようとするし、やっぱり視野が狭くなっちゃってるなぁと感じました。周りがにこにこで助け舟を出そうとしているのに1人で必死に海ちゃんを背負って溺れないようにしてるような感じがして滑稽であるとともに危うさを感じています。こっから夏くんは水季の手紙を読んで他人に頼れるようになるみたいな展開が来るのかな?
全部真に受けなくても大丈夫ですよ。これはよく作られたひとつの作品です。色んな角度から色んな立場の目線で人生が描かれているだけですよね。
シンマシンファの人生と水希と夏の人生も被らせたくても全く同じにはならない。
1人で育ててないでしょ
私も未婚のシンマで2人育ててるから分かります。
なのにしょうもない言葉で理解不能なコメントする人が巷に多いとは物語理解度が低い人が多いだけですよね~
それで傷つく貴女や貴方がいるなんて世の中どうかしてるなんて思ってもしんどくおもーくなるだけです。
シンマになった私のテーマ「誰より図太く生きる!」です。
子ども不登校になったり、2人目できて親に助けをやっと素直に借りようとしたら母親若年性アルツなったり、生きてると色々想定外のことも起こるから💦
人間生きてると常に誰かを傷つけ、誰かに何かに傷つけられて生きてる。親としての自覚よりどっちか言えば人としてどう生きるかみたいなことが随所に描かれてる。
いいドラマ作品✨
楽しく観ましょう☺️
大島さん、思ってることを言語化してくださりありがとうございます。
セリフ一言一言に一喜一憂する脚本ではないことくらい、分かってますよ😊
夏くんのだめなところ、そうですよね。最後までそこも含めて見守ります。予想ができない、いや、なんならそうなることなんてわかってたよね、みたいな最終回にむけて、またよろしくお願いします。
起承転結の「転」の最後に、ちょっと大丈夫?と思わせる話を持ってきましたね
周囲の人があれだけ的確なアドバイスをしているのに走るね〜とは思いましたが(^^)
「結」をあと2話でどうまとめてくれるのかが今から楽しみになっています
来週は、夏を「お前」呼ばわりした津野の最後の立ち回りにも注目したいです
弥生さんの「流れ着くところには…」こんな思いで考えられたら楽なんだろうなと思いました。夏くんに対するエールなんですかね?
夏くん、みずきの手紙早く読んで~と思ってしまう。
…夏君、なんでまだ水季の手紙読んでないのかな?…
そうですよね。読んでないんだろう?
1人で育てた水季に恥ずかしくないように自分でしっかりしなくちゃ的な気負いが強い気がします。セリフの中にも『誰にも頼らず…まだ読んじゃダメ』って言ってたよね
@@manan2133 そう思います❗
たぶんですが、ほんとに辛くてどうしようもなくて手も足も出ない状態に夏が陥った時に見ると思います。
もしかして夏くんは海ちゃんにも去っていかれるのかな。(南雲家に帰る)
これまで水季も弥生も夏と一緒にいることを選ばなかった。2人とも自分で決めたけど、そう決めさせたのは夏の言葉や態度も大きな原因かなって。
夏がそこに気づかないとまだパパになることはできないのかな。
手紙も読めてないし。
津野の叱咤に期待です。
うーん、夏くんの気持ちはわかりますが、水季さんが亡くなって、海ちゃんも祖父祖母もまだ全く悲しみは癒えていないと思われ〜
海ちゃんが小学生のうちは(少なくとも低学年のうちは)南雲家にいた方が良いような気がしますねえ。
南雲家に通いながら子育て環境や仕事を整えて、中学生になる時に二人で住むのがベストではないかと。
親に甘えられなかった水季さんの手紙に、夏くんが良い選択をするきっかけになる言葉が書かれていることを期待します。
予告で津野くんに怒鳴られてたね😢頑張ってー。
お母さんは第二の主治医とよく言われます。それだけ子供の異変を敏感に察します。余命わずかな母からの手紙を自分のプライドを守るために読まない夏くんはまだ父になれていないんだなぁと思いました。「かかってる」なるほどなぁ。
今回の10話は特に、Xで登場人物の誰かを責めるような投稿が目に入ってきてしまい、いいねの数もビックリするほど多く、こちらがビックリします。辛くなったのでXは不用意にもう開かないようにしました。
ドラマだよ?…ね?となります💦皆さん書かれてますが、涙腺崩壊の場面たくさんあるのになー、と。
自分に立場が近い人物に感情移入するのは分かりますが、色んな家族の在り方生き方を描いているドラマだと思うので、思ったとしても言わなくていいのになぁと思います。
ほんと。その通り。タイトルに惹かれてクリックしたら真逆とか。やってられません。見ないに越したことは無いのだけど。タイトルだけは正直ににつけてほしい。そうすれば読まずに未読スルー出来る。
大好きだった水季との永遠の別れ。
大好きな弥生とそうせざるを得なかった別れ。
父として娘と向き合うことに「すがる」ように見えるほど、二つの別れの悲しみが深いのだと思います。
不器用だけど誠実な夏くんの人柄は、南雲家の祖父母、津野くんも認識してきています。これからの海ちゃん集団支援体制を想像、希望してます。
私、今まで人生はするかしないか。初めは下手くそでも、やってるとだんだん上手ずになっていくと思って生きてきました。それは男女問わず、子育てについてもです。
でも、この状況の夏くんは、頑張っても上手くいく未来がぜんぜん見えない。上手になる速度が海ちゃんの成長に追いつかない。
見てて辛い回でした。ここから最終回に向けて、どうなってくのでしょね。ドキドキ楽しみです。
『海のはじまり』が始まる当初は、月9枠で令和版の『パパと呼ばないで』みたいなハートウォーミングなホームドラマやるのかなって思っていたんですが、意外にも夏くんがパパになるまでの前日譚を丁寧に淡々と描く展開に戸惑いながら引き込まれていきました。
エンタメとしては『パパと呼ばないで』のリブートの方が企画としても提案しやすいと思いますが、こういう難しいテーマにトライしたことを尊敬します。とはいえ海ちゃんのキャラってなんとなくチーボーと重なる部分もあるなって個人的には思います。実際そこは意識していたのか知りたいです。
南雲家で4人で生活すればいいじゃん!
夏君、大丈夫!?
ってか、水季からの手紙読みなよ!
海ちゃん、振り回されてかわいそう😢
言ったげて〜!!
四人の子育てが終わり
主人も16年前にガンで亡くし
自分も大病を煩い今は次男夫婦
と同居しています
このテレビを見て思うことは
自立、子離れ、親離れ、現実の
直視と受け入れをどれだけやれるかだと思います
本当にキャラクター批判が毎話後ネットニュースになっているのが目に入ると、だから周りを頼れないんだよ…という気持ちになってしまいます。
夏くん気負いすぎて、理想を追いすぎて心配ですね。それに周りみんな気づいてるのが素敵です。あんなに頼れる人たちがいるから血縁に限らず全員の力を借りて海ちゃんの成長を見守る方が、みんなのために良いんじゃないかな?と思い、あと2話さびしくもたのしみです。
「2人で暮らす」こと自体は反対じゃないんですが、海ちゃんも一緒に住みたいって言ってたし。
でも転校したとて夏の家から近くだとしても、夏が仕事終わって帰宅するまでの間、海ちゃんは1人でお留守番!?
ちょっとこれは現実的じゃないですね💦
今の学校なら夏が迎えに来るまで図書館で預かってくれるでしょ?
休みの日は南雲家に頼ってもいいし、夏ママやいっそ弥生さんに頼ってもいいんじゃないかな?
皆んなで子育てしていけばいいのに。
このドラマだけじゃなくて、世のシンママ、シンパパ近所の人にももっと頼っていいと思うよ。
昔はね、それが当たり前だったの。
そして震災後に近所で助け合うことが大事って最近言われていますよ😊
弥生さんはもう解放したげて。なぜ別れたのに都合よく利用されなきゃダメなの、
夏くんはみずきに怒ってない。
それが一番おかしい。
水希を批判している方々は、弥生さんに感情移入している人が多いように思います。
夏くんは3人になるか2人のままかずっと選べる立場にありましたが、弥生さんは夏くんの選択(その後ろには自分が知らない水希さんとの絆がある)を尊重した上で、3人になるか1人になるかしか選べなかった。
3人になりたいんだろうなと思わせていた弥生さんが、実は2人が良かったと涙したシーンには、やっぱそうだよなぁと思いました。
夏くんのプライドには一銭の価値もない👍素晴らしい表現✨
「海の為に」〜と言いながら…弥生ちゃんの気持ちを無視した時のような悪い所が海未ちゃんにもチラホラ見えてると感じました。 だけど身内が病にかかり苦しみながら亡くなるということ(今回は子が先に亡くなる逆さ仏) ただ見てるだけしかできない立場の人間は正気ではいられない部分 後々知らされた夏くんが1番こたえてて正気ではいられないまま色んなことを決断してる弊害があるんだなと感じました。
(末期ガンの身内の介護と看取りを実際に経験た者より)
演技なのか、疲労なのか、
心配になる表情がいくつかありました。夏くん(目黒くん)大丈夫でしょうか😢
南雲家に住んで祖父母の思いも叶え協力して仕事も小田原から小田急で通えば良いです経堂から東京と小田原から東京はそんなに時間的には変わりませんから特急もロマンスカァも有りますから
黒髪ですね、俳優デビューですか???水季が夏を選んだのは父だからではなく、夏だから選択したんですね。良かった
大竹しのぶさんのあの演技で伝わってたない人ドラマ見るの向いてない
大島さん、髪型すてき〜
夏と水季似てる
夏君も水季も子育てに対して意固地になって、結果的に1番最愛な2人の子
海に負担がかかっている
弥生の母と違い、海の周りの人間はみんな海と関わりたいと思っているので夏君は周りの優しい人達に助けてもらいながら海とずっと一緒にいてほしい
他のチャンネルの直後感想も見ましたが、弥生を非難するコメントが酷くて驚きました。
怖いですね
えー。弥生さんめっちゃいい人すぎると思うけど。彼氏の元カノの子供とか不快だし存在が嫌でしょ
…なんか感想が難しい…
いろいろわかるし…。
水季の実家から夏の仕事場遠いのか?海ちゃん転校させずに自分が仕事場遠くても通えばいいのに。
父親になる🟰2人で暮らすではないのにね。
のドラマの考察、1話からずっと見させていただいてました。大島さんは大絶賛されていますが、私はそこまでかなあ、と思いつつ、というのが正直な感想です。10話での夏くんが海ちゃんと一緒に暮らしていく決意をし、それから色々な問題が浮上して考えていく、ということなんですが。そういうことって、一緒に暮らすことを決める前に考えなきゃいけなかったことなんじゃないのかなあ、とも思ったりしてしまいました。海ちゃんを引き取りさえすれば父親になれると、夏くんの考えはやはりちょっと甘い感じがしてしまいます。似たような父と娘の物語で、草彅剛さん主演の「僕と彼女と彼女の生きる道」というドラマがありましたけども、仕事人間だった草彅さんが娘としっかり向き合って、娘の幸せを一番に考えていける父親になっていく話でしたけど、比べてはいけないとは思いつつも、やはり夏くんはちょっと頼りないというか、海ちゃんのことを一番に、といいつつも、考えが浅いところがあるな、という印象でした。
少し考えたら、海ちゃんが転校しなきゃいけなくなることとか、おばあちゃんおじいちゃんと別れなきゃいけないとか分かる気もするけど(夏くん自身も母親が再婚していて、そういった気持ちは理解できそう)というような気がしてしまいましたね
朱音さんたちや自分のお母さん、まわりの人たちと一緒に育てていく、っていう、素直に手伝ってくださいって云える人ならよかったのになあ、と思ったりもしました。
次回で津野くんが夏くんに思いっきり嫌味を云ってますけども、津野くんは水季と海ちゃんを引き受ける覚悟があった人で
そういう人からすると、どうしても不安になってしまう部分が(津野くんも多分、海ちゃんの幸せを一番に考えてくれてる人だと思うので)そういう嫌味というか怒りみたいに出ちゃうんじゃないかな
長々と個人的な感想、失礼しました。
全く同感です。見ていて夏君を含めてすべての父親が頼りなくて、心配になります。夏実父だけは気骨を感じたのですが、夏君への対応を誤りました。釣り堀では多少失地挽回したけど。
このドラマ、男どもの自主的な成長を期待するドラマではなく、どうしようもない男どもを如何に扱うべきか、いかに育てるべきかを実験しているドラマかな。
いや、これはドラマでなく、現実世界をきちんと見たらこう見えますよ、と言われているような気もします。「父親になるなる言うなら。父親らしく何ができるのか見せて」と冷ややかに見つめている女性陣の鋭い眼差しを感じます。負けるな、連帯せよ「お父さん連合」 。
夏実父と津野君と弥生さんの元カレが連帯を組めば最強なんだけど。ドラマなんだからできるよね、その化学反応の結果を見てみたい。でも残り2話、無理か。父をとうに脱落した耄碌爺の精一杯のエールです。
でも、なんだかんだ、このドラマ好きです。生方さん好きです。
「海ちゃんが転校したくない、本当の訳」に全く気づかない夏くん。
「水季のお父さんの寂しさ」に全く気づかない夏くん。
「自分の実の父親」を必要以上に反面教師にしてしまっている夏くん。
今のままでは、どう考えても、海ちゃんとの2人暮らしは、無理だなぁ……。
やはり、このドラマは、たとえ最終回が終わっても、ずっと続いていく物語だと、あらためて感じました。
「無限まやかし」の高野さんの感想も楽しみにお待ちしています。