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コロンちゃんがずっと何しとん？みたいな視線送ってきてシリアスな話題なのに和む。
一人でどこかに向かって、ずっと鳴き続けてるって思ってそう笑
これはとてもいいビデオです。わかりやすかったです。色々教えてくれてありがとうございました
牧場見学で自分達が持ち込んだ餌を勝手にやるなってのは馬の健康を考えたら当然だと改めて認識できますねしかし自分勝手な行動する輩ってこういう動画見ないのよね…こういう動画見てる人とか詳しくは知らなくても何となく察せるだろうし
やはり動物の病気は気付けない事が一番怖いですよね・・・これからもナッキーファミリーのみんなが健康に暮らせますように（-人-）
ありがとうございます。人馬ともに気をつけます。
疝痛は別の方の動画で、愛馬を亡くしたエピソードを聞いたばかりでした。軽症だと思っていたら翌日に･･･との話でしたので、本当に発見が難しいんだな･･･
第一位が脚の病気でなくお腹の病気なのが意外でした。個人的には脚の病気が一番痛そうで致命的に見えますが、お腹の方はどの馬でも具合が悪くなったりするんですね。勉強になります。
どちらも怖いですが、かかりやすさも加味すると、疝痛が一番リスクがあると思います。
蹄葉炎：サンデーサイレンス 疝痛：ナリタブライアンが有名ですね。怖い
私はナリタブライアンが好きで馬にはまったので、本当に疝痛は憎いです。日ごろの管理で最大限気をつけるしかありません。
暑さが苦手な馬にとって夏は運動しづらくなりそこから疝痛を患ってしまうと聞きましたそれが今回の動画を見て疝痛が1番と聞きとても怖いものだと思いましたどうかなっきーさんやご家族の方、馬さんや犬さんがずっと健康でいられますようお祈りしてます
生き物を飼うということは毎日のケアが大切デスね❗
馬の怪我，病気についての説明，とてもよく分かりました普段なかなか知ることが出来ませんのでナッキーさんの動画で知ることが出来ました馬にとって脚は命ですのでホントにかかると怖いですね😨そんな中でも30歳以上の馬がいると聞くと管理する人も，馬も素晴らしいと思う✨👍やはり，どんな動物でも長生きして欲しい🥰
病気は人であれ馬であれ、どんな些細なものでも怖いものですね…
馬ってただでさえ繊細なのに結構痛みや不調を隠すのもあるからこその亡くなりやすい要因でもあるのでしょうね（野生の頃に敵に襲われない様、弱みを見せない名残ではありますが）ジャスタウェイなんかは不調を自分で主張してくる馬として有名ですがそういうのは気性や人間を信用信頼してないとできない芸当なのかもと考えさせられます
お馬さんも繊細なんですね…
私が大好きだった ウオッカも蹄葉炎で亡くなりました。怖い病気です。
こんばんは🌙😃❗ウォッカも、ていよう炎でなくなったのですかー😅最期を知れて納得しましたです🙆有り難うございます🙇
馬のことを学んでいけばいくほど、動画とかでしょっちゅうグイッポをしてる馬を見るといつか疝痛になりやしないかととても心配になってしまいます。ゴールドシップ号とか…
グイッポと疝痛は無関係ではないと思うので、注意したいですね。
こんにちは👋😃今日は大変お勉強に成りました。競走馬が好きなのでこの病気は、良く聞いたことがありますですねぇ😢こんなに詳しく教えて下さり有り難うございます🙇馬🐴さんの身体はデリケートですねぇ🍀
話の内容がちょっと怖く感じてしまって、倍速で見てしまいました。でも、競走馬や乗用馬を応援する上でも大事なことだなとも感じて、何が出来るというわけではなくとも目を逸らしたくなくて何度か見ています。厳しいことも関心を寄せやすい動画にしてくださってありがとうございます。ナッキーさんの馬達が元気で過ごせることを祈っています。
ありがとうございます。避けては通れないことなので、動画にしました。自戒でもあります。
穀物あげ過ぎると足の病気になるとは・・・。ドッグフードにもたくさん穀物入ってるけど、元々穀物を食べない動物に穀物は良くない気がしてきた。
犬は平気や。もう何万年も掛けて人類と共に暮らし、その食性に慣れ切ってるからな。馬は穀物だけじゃなくて伸びた牧草を一気に大量に食わせたりしても良くないらしいし。要は大量に食ったり太ったりする動物じゃないんだな多分。
狼も犬も肉の割合が多いだけで本来雑食ですからね加熱加工された穀物ならは十分消化できますそもそもヒトも加熱してない穀物の消化は基本的に苦手な部類です
行きつけの乗馬クラブの馬が腸捻転で急死してしまいました。とてもお気に入りの子だったのでとても悲しかったです…馬にとって腸の問題は命に関わるんだと改めて感じました…一頭でも疝痛で苦しむ馬が減ってくれることを祈りたいです😢😢😢
それはとても悲しい出来事でしたね。そういう馬が一頭でも減るように努力したいと思います。
最近はローえん麦だったり、えん麦フリーな飼い葉レシピが主流のようで🤔馬と同じく人間も、便秘をとことんこじらせると死にますもんね。適切なメシ・充分な水、健康な足・充分な運動が馬の健康ポイントやと思います！
フレグモーネ確かマチカネタンホイザかフレグモーネにかかってしまわれましたよね気をつけてもカイバに紛れる虫にも気をつけなくてはですし本当とても大変なお仕事だと思います。動画勉強になります。人参ひとつもやはり農薬でとか気になりますし改めて考えるきっかけになりました。
確かに気をつけるに越したことはありませんが、あまり気を使いすぎると疲れてしまいます。要所要所を抑えておけば、大丈夫です。
ありがとうございます。コロナもう少し落ち着いたらきちんとご許可頂いてから牧場に行きます( *´꒳`* )
疝痛って葦毛の怪物と呼ばれたオグリキャップの命を奪ったんだっけか
大前提として、『馬は立たないと生きていられなく、消化器が弱い生き物』なので足やお腹の病気は恐ろしいですね...... 。
勉強なります。常日ごろの管理大変ですね。どの子も元気でありますように。🙏🐴🐴🐴🐴🤠2021.10.7
疝痛は身近で死に直結しやすいもので怖いですね。脚だと跛行などでわかるかもしれないですが、見た目でわからないものなので普段からのしぐさやクセなどを把握して異変に気付く事しかできない。真摯に向き合わないとわからない病気。私は馬の関係者ではないのに某馬医者UA-camr様の動画で見て学びましたｗ
正しい知識は馬医者UA-camr様の動画をご参照ください。
怖い病気ですね😣どの動物達も、長生きして欲しいです❗️🥺
フレグモーネ（蜂巣炎）はマジでヤバイです。人間にもあります。最悪足の切断か、菌が心臓とかに回ると命の保証ができなくなると、医者に言われました。下肢蜂巣炎で痛くて痛くて立てなくなり、４０度の熱も出て、足も1.5倍に腫れあがりました。怖いのは進行がとても早くて、朝は立って歩けたのに昼過ぎにはもう前記の状態になりました。緊急搬送されて２０日間入院、ひたすら採血と抗生物質点滴を打たれる毎日でした。まだ腫れは残っていますが、かなりの部分の腫れは引きました。
可愛いだけじゃ飼えないよねペット捨てるような奴に聞かせてやりたいわ
蹄葉炎は競走馬引退理由で知りました。走れなくなったら終わり・・・疝痛は気づいたら手遅れが多いですね。胃破裂や腸捻転で亡くなった名馬の多いこと(´；ω；｀)
それだけ怖い病気です。
「動物のお医者さん」でおじいさん牧場主が疝痛の馬のお尻にホースを突っ込んで水を流して腸を（強制的に）動かす、という治療していたのを思い出しました。小学生の私はとてもショックだったのですが、これが普通の治療ではないと知ってホッとしています。
私も読みましたが、あの方法はかなり難しいと思います。
もうひとつ聞きたいのですが、乳酸菌の経口補給って、成馬になってからも年に一度はするのですか？
乳酸菌の経口投与自体をしたことがありません。駆虫剤は飲ませます。
よく聞く馬の病気ですね幾多の名馬がその病気によって亡くなりました(泣)今回も勉強になりました。ありがとうございますm(_ _)m機会がありましたら屈腱炎について教えて下さい乗馬の馬でもなる怪我❔病気❔なのでしょうか❔それとも競走馬、特有のもの何でしょうか❔
屈腱炎は乗馬ではほとんどないと思います。あるとしても、元競走馬の古傷の可能性が高いです。競走馬の特有の怪我と言って差し支えないと思います。
ありがとうございますm(_ _)m参考になりました。
怖そう。
大変参考になりました。お馬さんは体が大きいだけに世話が大変ですね。動物は本当に可愛いです。
北海道の白いアイツ大丈夫かな動画見てるとしょっちゅうグイッポやってっから心配
あれはあれでリズムを作っていると思うので、大丈夫だと思います。
オルフェーヴルの母親のオリエンタルアートと、産まれた子馬ともに、ていよう炎でなくなっているようですねー😅又疝痛は、あの名牝馬ウォッカの初子馬のボラーレという馬🐴が新馬デビューするも、早くになくなってしまいましたですが死に至る程の怖い病なのですねー😢有り難うございます🙇
ありがとうございます。馬を管理するのは蹄葉炎と疝痛との戦いだと思います。
伝貧こわい
私は将来馬を飼いたいと思っています。その際には馬が怪我をしないよう厩舎の中はゴム張りにし、穀物は与えないようにします。ぐいっぽにも気を付けます。参考になるお話有難うございました。
ぜひ馬との日々を過ごしていただきたいです。対策は必要ですが、あまり気を使いすぎると人馬ともに疲弊しますので、雑なところもあっても大丈夫です。
コロンちゃんがずっと何しとん？みたいな視線送ってきてシリアスな話題なのに和む。
一人でどこかに向かって、ずっと鳴き続けてるって思ってそう笑
これはとてもいいビデオです。わかりやすかったです。色々教えてくれてありがとうございました
牧場見学で自分達が持ち込んだ餌を勝手にやるなってのは馬の健康を考えたら当然だと改めて認識できますね
しかし自分勝手な行動する輩ってこういう動画見ないのよね…こういう動画見てる人とか詳しくは知らなくても何となく察せるだろうし
やはり動物の病気は気付けない事が一番怖いですよね・・・
これからもナッキーファミリーのみんなが健康に暮らせますように（-人-）
ありがとうございます。人馬ともに気をつけます。
疝痛は別の方の動画で、愛馬を亡くしたエピソードを聞いたばかりでした。
軽症だと思っていたら翌日に･･･との話でしたので、本当に発見が難しいんだな･･･
第一位が脚の病気でなくお腹の病気なのが意外でした。個人的には脚の病気が一番痛そうで致命的に見えますが、お腹の方はどの馬でも具合が悪くなったりするんですね。勉強になります。
どちらも怖いですが、かかりやすさも加味すると、疝痛が一番リスクがあると思います。
蹄葉炎：サンデーサイレンス 疝痛：ナリタブライアンが有名ですね。怖い
私はナリタブライアンが好きで馬にはまったので、本当に疝痛は憎いです。日ごろの管理で最大限気をつけるしかありません。
暑さが苦手な馬にとって夏は運動しづらくなりそこから疝痛を患ってしまうと聞きました
それが今回の動画を見て疝痛が1番と聞きとても怖いものだと思いました
どうかなっきーさんやご家族の方、馬さんや犬さんがずっと健康でいられますようお祈りしてます
生き物を飼うということは毎日のケアが大切デスね❗
馬の怪我，病気についての説明，とてもよく分かりました
普段なかなか知ることが出来ませんのでナッキーさんの動画で知ることが出来ました
馬にとって脚は命ですのでホントにかかると怖いですね😨
そんな中でも30歳以上の馬がいると聞くと管理する人も，馬も素晴らしいと思う✨👍
やはり，どんな動物でも長生きして欲しい🥰
病気は人であれ馬であれ、どんな些細なものでも怖いものですね…
馬ってただでさえ繊細なのに結構痛みや不調を隠すのもあるからこその亡くなりやすい要因でもあるのでしょうね
（野生の頃に敵に襲われない様、弱みを見せない名残ではありますが）
ジャスタウェイなんかは不調を自分で主張してくる馬として有名ですが
そういうのは気性や人間を信用信頼してないとできない芸当なのかもと考えさせられます
お馬さんも繊細なんですね…
私が大好きだった
ウオッカも蹄葉炎で亡くなりました。
怖い病気です。
こんばんは🌙😃❗ウォッカも、ていよう炎でなくなったのですかー😅最期を知れて納得しましたです🙆有り難うございます🙇
馬のことを学んでいけばいくほど、動画とかでしょっちゅうグイッポをしてる馬を見るといつか疝痛になりやしないかととても心配になってしまいます。
ゴールドシップ号とか…
グイッポと疝痛は無関係ではないと思うので、注意したいですね。
こんにちは👋😃今日は大変お勉強に成りました。競走馬が好きなのでこの病気は、良く聞いたことがありますですねぇ😢こんなに詳しく教えて下さり有り難うございます🙇馬🐴さんの身体はデリケートですねぇ🍀
話の内容がちょっと怖く感じてしまって、倍速で見てしまいました。
でも、競走馬や乗用馬を応援する上でも大事なことだなとも感じて、何が出来るというわけではなくとも目を逸らしたくなくて何度か見ています。
厳しいことも関心を寄せやすい動画にしてくださってありがとうございます。
ナッキーさんの馬達が元気で過ごせることを祈っています。
ありがとうございます。避けては通れないことなので、動画にしました。自戒でもあります。
穀物あげ過ぎると足の病気になるとは・・・。
ドッグフードにもたくさん穀物入ってるけど、元々穀物を食べない動物に穀物は良くない気がしてきた。
犬は平気や。もう何万年も掛けて人類と共に暮らし、その食性に慣れ切ってるからな。
馬は穀物だけじゃなくて伸びた牧草を一気に大量に食わせたりしても良くないらしいし。要は大量に食ったり太ったりする動物じゃないんだな多分。
狼も犬も肉の割合が多いだけで本来雑食ですからね
加熱加工された穀物ならは十分消化できます
そもそもヒトも加熱してない穀物の消化は基本的に苦手な部類です
行きつけの乗馬クラブの馬が腸捻転で急死してしまいました。
とてもお気に入りの子だったのでとても悲しかったです…
馬にとって腸の問題は命に関わるんだと改めて感じました…
一頭でも疝痛で苦しむ馬が減ってくれることを祈りたいです😢😢😢
それはとても悲しい出来事でしたね。そういう馬が一頭でも減るように努力したいと思います。
最近はローえん麦だったり、えん麦フリーな飼い葉レシピが主流のようで🤔
馬と同じく人間も、便秘をとことんこじらせると死にますもんね。適切なメシ・充分な水、健康な足・充分な運動が馬の健康ポイントやと思います！
フレグモーネ
確かマチカネタンホイザかフレグモーネにかかってしまわれましたよね
気をつけてもカイバに紛れる虫にも気をつけなくてはですし本当とても大変なお仕事だと思います。
動画勉強になります。
人参ひとつもやはり農薬でとか気になりますし改めて考えるきっかけになりました。
確かに気をつけるに越したことはありませんが、あまり気を使いすぎると疲れてしまいます。要所要所を抑えておけば、大丈夫です。
ありがとうございます。
コロナもう少し落ち着いたらきちんとご許可頂いてから牧場に行きます( *´꒳`* )
疝痛って葦毛の怪物と呼ばれたオグリキャップの命を奪ったんだっけか
大前提として、『馬は立たないと生きていられなく、消化器が弱い生き物』なので足やお腹の病気は恐ろしいですね...... 。
勉強なります。
常日ごろの管理大変ですね。
どの子も元気でありますように。🙏🐴🐴🐴🐴🤠
2021.10.7
疝痛は身近で死に直結しやすいもので怖いですね。脚だと跛行などでわかるかもしれないですが、見た目でわからないものなので普段からのしぐさやクセなどを把握して異変に気付く事しかできない。真摯に向き合わないとわからない病気。
私は馬の関係者ではないのに某馬医者UA-camr様の動画で見て学びましたｗ
正しい知識は馬医者UA-camr様の動画をご参照ください。
怖い病気ですね😣どの動物達も、長生きして欲しいです❗️🥺
フレグモーネ（蜂巣炎）はマジでヤバイです。人間にもあります。最悪足の切断か、菌が心臓とかに回ると命の保証ができなくなると、医者に言われました。
下肢蜂巣炎で痛くて痛くて立てなくなり、４０度の熱も出て、足も1.5倍に腫れあがりました。怖いのは進行がとても早くて、朝は立って歩けたのに昼過ぎにはもう前記の状態になりました。
緊急搬送されて２０日間入院、ひたすら採血と抗生物質点滴を打たれる毎日でした。まだ腫れは残っていますが、かなりの部分の腫れは引きました。
可愛いだけじゃ飼えないよね
ペット捨てるような奴に聞かせてやりたいわ
蹄葉炎は競走馬引退理由で知りました。走れなくなったら終わり・・・
疝痛は気づいたら手遅れが多いですね。胃破裂や腸捻転で亡くなった名馬の多いこと(´；ω；｀)
それだけ怖い病気です。
「動物のお医者さん」でおじいさん牧場主が疝痛の馬のお尻にホースを突っ込んで水を流して腸を（強制的に）動かす、という治療していたのを思い出しました。
小学生の私はとてもショックだったのですが、これが普通の治療ではないと知ってホッとしています。
私も読みましたが、あの方法はかなり難しいと思います。
もうひとつ聞きたいのですが、乳酸菌の経口補給って、成馬になってからも年に一度はするのですか？
乳酸菌の経口投与自体をしたことがありません。駆虫剤は飲ませます。
よく聞く馬の病気ですね
幾多の名馬がその病気によって亡くなりました(泣)
今回も勉強になりました。
ありがとうございますm(_ _)m
機会がありましたら
屈腱炎について教えて下さい
乗馬の馬でもなる怪我❔病気❔なのでしょうか❔
それとも競走馬、特有のもの何でしょうか❔
屈腱炎は乗馬ではほとんどないと思います。あるとしても、元競走馬の古傷の可能性が高いです。競走馬の特有の怪我と言って差し支えないと思います。
ありがとうございますm(_ _)m
参考になりました。
怖そう。
大変参考になりました。お馬さんは体が大きいだけに世話が大変ですね。動物は本当に可愛いです。
北海道の白いアイツ大丈夫かな
動画見てるとしょっちゅうグイッポやってっから心配
あれはあれでリズムを作っていると思うので、大丈夫だと思います。
オルフェーヴルの母親のオリエンタルアートと、産まれた子馬ともに、ていよう炎でなくなっているようですねー😅又疝痛は、あの名牝馬ウォッカの初子馬のボラーレという馬🐴が新馬デビューするも、早くになくなってしまいましたですが死に至る程の怖い病なのですねー😢有り難うございます🙇
ありがとうございます。馬を管理するのは蹄葉炎と疝痛との戦いだと思います。
伝貧こわい
私は将来馬を飼いたいと思っています。その際には馬が怪我をしないよう厩舎の中はゴム張りにし、穀物は与えないようにします。ぐいっぽにも気を付けます。参考になるお話有難うございました。
ぜひ馬との日々を過ごしていただきたいです。対策は必要ですが、あまり気を使いすぎると人馬ともに疲弊しますので、雑なところもあっても大丈夫です。