将来シングル以下の上級者になれる人となれない人の違いはコレです!シングルに確実になるために知っておきたいクラブを正しく機能させてターフを取る秘訣はコレ!上から打ち込んでもターフは取れません!【吉本巧】

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 23

  • @pajeroastrogolf
    @pajeroastrogolf 5 місяців тому +1

    上からクラブを入れてターフを取る大学生ゴルファーを見て、自分もそうしようと取り組み始め、アイアンショットがくちゃくちゃになっています。上から入れたらダメなんですね!
    モヤモヤした視界が晴れたようです。早く練習したいです。
    感謝です。

  • @ramu791
    @ramu791 2 роки тому +6

    目からうろこです。ってことは、芝生の上でボールを打たない素振りではターフは取れないってことですかね?

  • @takumiyoshimoto_golfuniversity
    @takumiyoshimoto_golfuniversity  2 роки тому +10

    コレやらないと将来シングルなれません!

  • @MrHAJIME47
    @MrHAJIME47 2 роки тому +6

    素振りではターフが取れないと言う事ですね、勉強になります。

  • @tenngu316
    @tenngu316 2 роки тому +4

    すげーです。勉強になります。ターフの意味をもっと考えてみます。

  • @さぼてん-s9u
    @さぼてん-s9u 10 місяців тому +1

    ターフの取れるメカニズム
    なるほどですねぇ...
    上のターフの取れるイメージだと思っていましたが
    なぜプロはあんなターフが取れるくらい地面を叩いているのに、ダフらないのかと疑問に思っていました
    (男子プロしかまともに見たことなかったのでそれもヘッドスピードの速さかと思っていました)
    すごいわかりやすい解説とイラストでとても良い動画でした

  • @kou8221
    @kou8221 Рік тому +1

    潰れたボールが復元する時にヘッドを押し下げるんですね。だからパワーのあるプロはターフが深い。 ボールをたくさん潰すから。
    結局芝生の表面をかするように上手い人は振っているのですよね!
    ボールがあるからターフが取れるんですね。

  • @円子伸宏
    @円子伸宏 2 роки тому +3

    お疲れ様です。アイアンも割と払い打つ感じですかね

  • @のり-c6i2u
    @のり-c6i2u 2 роки тому +6

    いつも勉強になります。緩やかな入斜角で打つための意識する体の動きを知りたいです。いつか題材にしていただけるのを楽しみにしています。

  • @gutch3308
    @gutch3308 2 роки тому +3

    ターフが取れるメカニズム、眼から鱗でした。
    段ブロー、思わずメモりました。
    一方で、段ブローにするとどんなメリットがあるのか、なぜプロや上級者が段ブローで打っているのかは説明が無かったように思います。
    段ブローにするとターフが取れる以上のメリット、色々あるんじゃないかと思うので、是非解説をお願いします!

  • @kamayanm5102
    @kamayanm5102 2 роки тому +5

    ターフ取る意識を無くしてからターフが取れるようになりました。
    ただ、なぜ取れるのか原理がわからないため、
    人に「打ち込んでるの?」と聞かれた時に「打ち込む意識はありません」としか言えませんでした。今度聞かれたらこの説明します。

  • @大村幸義
    @大村幸義 Рік тому +1

    目からウロコ…20年前に知りたかったです、ありがとうございましたm(_ _)m

  • @オガサワライサオ
    @オガサワライサオ 2 роки тому +4

    此れは初めて知りました❗️

  • @kazhtn
    @kazhtn 2 роки тому +3

    いやぁーこんな貴重なこと、無料でしゃべっちゃって、、、、、、。笑

  • @34kschwantz
    @34kschwantz 2 роки тому +2

    ターフはなぜか一定の厚みで長く取れるのですが、なぜ長くなるんだろうか?という仕組みが今までわからなかったので非常に参考になりました、ありがとうございます。
    ただ内容について2点疑問に思うことがあります。 
    1点目。私は幼少期、杉原輝雄さん全盛時代にスイング方法を習ったので「上からたたく、打ち込む」イメージで今でもやっていますが、それでも「ターフで取れるイメージ」で書き加えたクラブのダイナミックロフトのイメージはありません。 「打ち込む」と言っている人も、下の「実際にターフが取れるクラブの使い方」と同じダイナミックロフトのイメージで考えている方がほとんどだと思います。 ちょっと間違っているイメージを誇張しすぎだと感じてしまいます。
    2点目。ご説明では出来るだけインパクトはレベルブローっぽい下降軌道と聞こえます。練習場などで多く見かける”カツン”と軽い音を立てて打っている典型的なダウンブロー成分の少ないレベルブローっぽい打ち方の人こそ「段ブロー」に最適そうな説明に聞こえてしまいます。