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謙遜はマジで自分が圧倒的に優位な時以外はくそだからね やめてからめちゃくちゃ楽になるよ
「大至急」を使ってはいけない理由1 「頑張る」と一緒であいまいな表現だから ⇒ 何をいつまでにどうするか具体的ではない2 他責思考でかつ思考停止の言葉だから ⇒ 俺は悪くないから早くやれって捉えられてしまう?3 人を脅す言葉だから⇒ 言われた人はパフォーマンスが下がるちなみに、私の会社では「大至急」と言われていた仕事を2日で終わらせたのにその判断をしたのは3ヶ月後だったこともありました
「大至急」、相手を心理的に焦らすだけ。いついつまでに、何時までにと、端的に伝えろばよいだけ。かと思います。
大至急は相手の予定の事を考えず先ず自分のやって欲しい事を実行して欲しいという自分本位の言葉だから
自分を下げる言葉はよく使います。自分はバカだからとよく言います。そうすると、出来なかったらバカだから仕方ない。出来たらラッキーと何かする時にメンタルが楽になります。自分は出来る!と思うと、出来なかった時メンタルにくるので。
いつも動画を拝見しながら勉強させてもらっています。ありがとうございます。「大至急」についての私の考えですが。①明確な納期が無い②「大至急」と答えた案件が、本当に最優先なのか?判断されていない可能性がある。③納期が明確で無いので、相手に無用な期待も持たせてしまう。この、3点を考えました。
皆さんおっしゃるように抽象的な言葉である(期限やクオリティなど相手との齟齬が発生してしまう)のと、言われたらどんな事より優先しなければいけない時間を奪う言葉である。また、自ら「大至急やります」のような発言をした場合も、自分の貴重な時間を安売りしているように感じる。また、都合よく次からも使われるのでは?と思いました。これからも、動画、書籍楽しみにしています!
ペソさん、いつも動画楽しみに視聴しています!ありがとうございます!大至急がNGの理由・明確な期限設定がない。・その場しのぎがの印象強く、本質的ではない。と思いました。
いつも勉強になっています。大至急→どのような状況かによるかもしれませんが、具体的な日時を示すのが大事だと思います。
1、どうせ、自分なんか、使うな2.行動力を、さげる3.自分を下げる言葉は使うな
大至急がよくない理由は・選択肢を絞り込んでしまう。選択肢を増やすことも、今ある中から最善のものよりも最速のものを選択してしまう恐れがあること・納期の設定が曖昧なままである・上からの指示なので、大丈夫だろうと何も考えずに取り組んでしまい、仮説立案などの成長期会を逃してしまう・他のタスクとの順序を組み替える必要がある・焦りながら取り組んだ成果にはリスクが潜むこんな感じでどうでしょうか
今日の動画もわかりやすく明日から実践できる内容でした。ありがとうございます。大至急を使ってはいけない理由ですが、相手の時間という資源を奪う行為だからです。
大至急を言ってはいけない理由3つ上げます。1-いつまでに完了したら良いのか分からない。人それぞれ急いで欲しい時間の感覚が違うので、やりたくないと思う人が現れる。2-いつもよりも焦ってミスが出やすくなる。ポカミスが発生したことにより不安になり、自分は運が悪いと思う負の連鎖が生まれる。3-大至急出来なかった場合、アイツは仕事が出来ないやつと周りに見られるから永遠に落ち着く事ができなくなる。
いつもありがとうございます😊そして、声が聴きやすくて好きです。
普段意識的に使わないようにしているワード(どうせ/この会社はダメだ/決まりだから)が出てきて「やっぱり」となって自信になりました。「頑張ります」は確かに言われたときに、イラッとして「何をどうやって?」と聞き返したくなるワードですね。「大至急」がダメなのは…大至急をお願いする状況を作ってしまったから、でどうでしょう?そうならないように準備や先を見通そう!と言うことではないでしょうか。
“大至急” の頻繁の使用は、優先順位を考えてないことを意味すると考えました。だから使ってはいけないのかと。
いつも分かりやすくて、助かります。参考になります。『大至急』についてですが、私の考えとしては、大至急と言う言葉を使う人の段取りの悪さ、想定する力が低いことでで相手に迷惑をかけている と認識しています。緊急事態等のっぴきならない時もあるでしょうが、段取りをする、臨機応変に対応できるように想定しておけば、大至急 なんて言葉を使う頻度を減らせると思っています。
「大至急」ですが、具体性が全くない言葉だからあまり良くないのだと思います何故急ぐのか自分の中での必要性を理解できない以上、緊急性を持って取り組むことが出来ないので、スピード感や進行管理をする上でも明確に「こういう理由があるから、この期間までにやらなければならない」という事を押さえておかなければならないと思いました
大至急相手の遂行速度の遅さを強調している言葉。相手の事を信頼していないため、威圧的な言動により相手を無理やりコントロールしようとしている。
「大至急」相手の時間を強制的に奪いかねない、配慮のない言葉だからだと思いました。たまにならしょうがないと思いますが、頻発する人は、その状況を作った一因が自分にもある事に気付いていなく、業務改善意識が低いと思います。
人生 死ぬまでの暇つぶし焦ったところで1日は1日。笑って過ごすよう心がけましょ
聞き手が勝手に大至急を「言われる」側と「言う」側に分かれてるの面白いですね。
いつもありがとうございます!大至急…まずもって大至急という状態になること事態がまずい、ということかと。また、色々な人の時間を問答無用に奪うわりには「いつまで」という部分が曖昧なため、頼まれる方も疲弊してしまうのでは?と考えました。
大至急スケールが人によって違うこと抽象的なこといつまで、が無いと相手の時間泥棒になってしまうこと
大至急という言葉は具体的な期限を決めておらず変えることが難しい相手を自分の都合の良いように動かそうとする言葉だからだと思います
環境への愚痴ほど無駄なものは無いですね😅自分の課題と他人の課題を分離して、愚痴る労力を別のところに使わないとですね💡
今までの経験論になってしまいますが、大至急を使う人は自分に余裕がない人、感情的になりやすい人が良く使っていたなぁと思います。
大至急は急いで時間の制約がかなりタイトであることを意味するものだと思う。戦略において大至急が前提となってるということはその戦略の破綻もしやすい。他社に大至急を要求するということは、大至急を必要とするまで具体的に対策が講じられなかった、ガバガバな状況があったということ。大至急を必要としないというのはそれだけ状況が安定しているとか心配ないということだろう。
すでに素晴らしい回答がたくさん出ているようですが、私にも一言いわせてください。「大至急お願い」だけですますのなら、他人への依存度が高すぎると思う。災害などで即逃げないといけない場合をのぞいたら、きっとこの「大至急」も具体化できる。何が問題なのか原因を考えてみた。1)計画の立て方が悪い。自分の頭で考えていないし、準備不足。2)相手に何かしてもらわないといけないなら、何を、いつまでに、どのように、を具体的に示し、それが可能か相手に確認する必要あり。結局、相手の協力が必要だとしても、最終的にまとめるのは自分で、自ら責任をもってその問題を解決しなくてはいけない、ということではないですか?ほかの方の回答をじっくり読むのと、ペソさんの回答が楽しみです。
大至急になってしまう前に、リスク管理を怠らないということだと考えます。
早くして欲しいなら、いつまでになにをどういう風にするのか具体的に言わないといけないから!私的に、『大至急』という言葉を相手に言うと、不安でたまらないです。その相手を信用してないとかいう問題ではないけど、後々、自分が責められたりすると、やらなかった相手よりも言わなかった自分が悪いと感じてしまうからです。自分的にはこうやって考えてます。☺️いいか悪いかはわかりません😎
大至急がダメな理由・・・相手の状況を気にせず、自分の意見を押し通す、私は配慮が出来ない人間であることを公言しているようなものだから。
「大至急」の良くない理由についてです。・相手の状況を鑑みていない・自分の都合だけを押し付けている・いつまでにという明確な納期ではなく曖昧この3つかと思いました。
大至急という言葉は使う人によって意味が違ってくる。求められる期限が曖昧であり、やらなくてはいけない仕事が他にある場合、優先順位を誤ってしまうため使う事は避けた方がいい。
私は、その環境でどうありたいか、どういう人間でいたいかを考えています。以前、駄目な先輩にパワハラを受ける環境で働いていました。最初は愚痴を言っていましたが、他人は変えられないと割り切り、その先輩を反面教師にする事で気づきもあったし成長できました。「大至急」についてですが、「大至急」は主観によって変わるワードなので「明日の午前までに」など具体的な指示が必要かと思います。可能なら「○日の会議で必要なので」と理由も付け申し訳ありませんがよろしくお願いします。と一言添えるだけで協力する気持ちになれます。
大至急、というのはバッターだったら用意無しで目の前までボールが来てるって事だから、それを避けるのが定石だよね
(大至急)この言葉は思考停止ワード(特に頑張る)と同じ意味合いだと同じだと思いますし、それに加えて相手をサゲる意味合いもありますね。大至急も言う側、言われる側、双方で具体的な期限を決めておけばこの言葉を言う必要がない訳ですし。というかこういった言葉は言う側もですけど聞いた相手もサゲてしまう可能性もある気がします。
大至急=無責任、無計画期限は最低限入れないと。
早速実践します!
目標は大きい方が良いと言うことですね!
私は頑張るを逃げる言葉にしている気がしますね。明確化していきたいですね。学生は結果が一番な面もありますし、成長しない要素を無くすのは、今にも将来にも役に立ちますし、この動画を役立て、取り入れられる面を全部取り入れたいです
大至急:人の命がかかっている時に、止むを得ず緊急で使う言葉。救急車と同じ。大至急がダメな理由:良く使う事は、毎回救急車を呼んでいるのと同じ。救急の事態は、普段からなるべく避けるよう努力して、本当に救急の時に、急げるようにしなければならない。したがって、大至急は、乱用してはならない。誰か死にそうな時、大至急を使えるようにする。その為に、日常で使わない。
頑張るという言葉を何気なく誰もが使うので納得しました。今生の別れで、相手に頑張ってね!という人見ると、最後の言葉で思考停止して誰もが思いつく、がんばれしか言えないとかないわーとよく思いました。自分なりのこだわっているワードや哲学などを相手に向けたほうが絶対にいいと思います。
目標設定や指示の出し方は数値化できて、誰がやっても同じ結果が出るのが理想。でも指示出す側になるとこれが難しい。曖昧な言葉って 意外に便利だって叫びたくなる。
いつもありがとうございます。大至急についてですが、とにかく急いでいるのはわかるのですが、他の仕事を止めてまでやるべきかどうかが分からないためです。最優先とかの方が良いのではないかと思います。
大至急と伝えると、相手の都合に関わらず急がせてしまう事により、その物のクオリティーを下げてしまう為、大至急は使わないほうがいいと思いました。大至急が必要な場合は命に関わる場合ですが、それでも慌てれば適切な対応が出来なくなるので、急ぎの場合は今するべき行動を具体的に伝える方法が良いかと思いました。
動画の内容に大変共感します。大至急ですが、誰からの指示かによるかと思います。例えば私が今やっているタスクの優先度を把握している人から「今の作業を即中断してでも大至急お願い」というのは、別に悪くないと思います。
『大至急』会社内や仲間内ではあまり使用しない方がよい言葉ですが、ビジネスの取引上、使用する選択肢の1つになる事はあります。明らかに相手に非がある時。取引を優位にすすめる時。 など『大至急』はとても感情を含んだ言葉なので、使いたくなくても出てしまう時もあります。なので自分が使わざるを得ない状況または相手がそれを使わざるを得ない状況、とはどんな状況なのかを事前に想定しておく方がいいんじゃないかと思いました。(取引相手に限るですが)
お餅が喉に詰まって大ピンチの時などは大至急って言葉使っても良いですか?
いいよ👌
それはさすがにいいでしょうw
私は、品質管理の仕事をしてますので、大至急の観念がありません。急いでやらなくてはいけない事も分かってますが、その言葉に左右されて本来の仕事を見失う事が会社や、ユーザーに大きな迷惑をかける事を知ってるからです。大至急という言葉に、惑わされたという言い訳が出来ないからこそ、意識する事を私自身、そして部下にも教育しております。
「大至急」は予定や作業範囲の調整ができていない状況で使われ、泥縄式に思いつきで作業を進めかねないと考えます。最初に作業の具体的な範囲や期限を決めるような整理が必要だと思います。
『人によって程度が変わる。つまり指示を出した側と、出される側で免責が生じるから』です。私は『とりあえず』という言葉が成長を阻害すると考えています。
・具体的な時間を示していないので自分と相手でとらえ方が異なる危険性がある。・自分の都合だけ優先し、相手のおかれた状況・立場に対する配慮が見られない印象を与える。
はじめまして。いつも動画欠かさず観て勉強させて貰ってます。大至急を使わない方がいい理由ですが、人によって大至急の解釈、つまり期限が異なるからではないでしょうか?それが1日なのか3日なのか人によって異なってしまう可能性があるので大至急ではなく「いつまでに」を明確にした方がいいと考えます。
大至急:強烈な煽り文句の割に具体性が無い。とりあえず「大至急」で取り掛かって終わらせたけど、実際にはまだ余裕があった、なんて後から知らされたら怒られます。「〇時間以内に」等で事足ります。依頼する相手に時間配分の自由度を与えないとダメでしょう。
大至急も頑張りますと言う言葉と同じで、どのくらい早くすればいいのか、などを言わないからその人がいった速さじゃなかったら早くやらなきゃいけなっかた焦りからお互いを責めあいっこして大至急と頼んだものが進まず責任を押し付け合うようになるからだと私は思います!まだ中学せいだから社会のことはあまり知らないけども
いつも良い刺激を得られます。ありがとうございます。大至急は明確な日程がないので聞いても伝えても好ましくないと思います。
大至急いつまでに、どのくらいまで行えばいいのかハッキリしていないから。期日などがフワフワしているので、人によって捉え方が違う…から?
タクシーで急いでくれって言うのと同じに思えます。そもそも悪意がなければ遅延はない訳ですし
1.前列がない、ルールかない!頑張る2.使うな!3.いつまでに、どのくらいのクオリティか!
自分的にダメなのは疲れただと思う。だから疲れてないって言う。棚橋みたいに(レスラー)
大至急。。。。。目上の人や他部署からの指示で降りてくることが多いワードですよね。この言葉そのものがすでに『思考停止』に思います。指示を出した側・具体的な期限が設定されていない。・とりあえず『大至急』って言っておけば早く事が運ぶだろうし、自分も早く仕事を消化できる。そのうえ自分基準で相手のレスポンスが遅かったら『大至急って言ったやん』となれる。など楽な指示の出し方と思う。指示を受けた側・とりあえず『大至急』って言ってるんだからほかの仕事をなげうってでも消化する。・他の業務に支障が出ても『大至急って言われたからそうしました』などと言い訳できる。私がこんな指示を受けたら必ず・期日・急ぐ理由この二点は最低聞いてから業務に優先順位つけて行います。
人に仕事をさせる事は、自分がやるよりも何千倍も難しい自分の仕事ぶりを部下に見せて自分を目標にさせるくらい努力が必要役職を掲げた時点で、終わりです
努力する者夢語る サボる人間グチ語る
これの3つの言葉で自分を追い込んでしまって退職してしまった
このBGMすき
頑張りますと同じ。人によって程度が変わり明確なゴールがないため。と考えます。
・大至急について数字で伝えていないので、聞き手によって期限設定が変わるから使うのは控えた方が良いのでは、と思います。例えば、伝え手側は明日まで、の意味で伝えたとしても、聞き手側は今日中に、と解釈し、期限に間に合わずに評価を下げてしまうから、だと考えます。
「大至急」①言われた側 そう言われる時点でマズい。進捗を上司なり、クライアントなりに聞かれてしまった時点で、YESでもNOでも信用は地に落ちる②言う側 「なるはや」の急ぎの仕事なら始めにそう言うべき。それが「『大』至急」になるということは、自分の管理能力の不足を意味する
ユーモアセンスを身につける方法を教えて欲しいですでもユーモアだけはどの啓発系動画を見ても動画にしてる人がいません、辛うじて鴨頭さんがちょっと喋ってる程度です、それでも詳しくは言ってなかったです、それだけ史上最強に難しいテーマなんだろうなと思います、あの中田敦彦さんでもまだテーマにしてないので…もし可能であれば、いつかお願いします
いつも参考にさせていただいてます。良い意味で耳が痛いことが多いです…笑もし良ければ、「なぜ成長する必要があるのか?」に関して動画を作っていたただけると嬉しいです。僕は以前から、なぜ成長する必要があるのか?に明確な答えを持てず、モヤモヤしています。例えば学生時代に就職活動していたときに、複数の会社が「うちの会社は成長できますよ」とアピールしているのを聞くたびに、モヤモヤしていました笑 成長が目的?のようになっていて、何のために成長するのかがよく分からないです…。
大至急とは、今すぐ優先してやってもらいたい大事かつ重要な案件の時のみ使うものだと思っています。なんでもかんでも簡単に使うのは、仕事の内容が理解できなくなるからなのからなのか…うまく言えませんが、本当にその仕事が大事なことなのか、優先してやらなくてはいけないものなのか、理解して仕事ができなくなってしまうような…だからあまりなんでもかんでも簡単に使ってはいけないような気がします。また、しょっちゅう使ってくる人には、言われる側も本当に急いでやらなくてはいけないものなのか見極める力が必要かと思いました。
大至急はめちゃくちゃ急げって意味だと思いますが、いつまでにという期限が曖昧で嫌です。30分後なのか、1時間後なのか、明日までにやればいいのか。アウトプットがいつ必要になるのかが分かりません。指示した人は、物事の計画が立てられない人だと感じてしまいますね。
大至急単純に非効率的な仕事を強要することになるからと感じました。
どうせ はよく使います😂もはや口癖になってますわぁ😵成長諦めます😭
大至急は、とりあえず、やってください!!と自分勝手になるからですかね。
大至急自分に使うケースか、相手に求めるケースか明記されてないですが、大至急対応いたします(自分に使うケース)でも、大至急対応お願いします(相手に求めるケース)でも、期日や優先度が明らかになっていないことは問題だと思います。あえて使おうと思いませんが、言われたとしても、あーめっちゃ焦ってるんだなということは伝わります。その後、いつまでに対応するかとか優先度とかを確認すればいいので、使われても特に何も感じません。
大至急相手(部下)の現在進行 している作業と、それまでの思考を止めてしまう言葉(命令)だと思います。
大至急発注して!!って言うか、お前が発注指示するの遅いからじゃん!!!早めにお客様に見積もり出して確認して発注指示しろよなー!みたいなシーンよく見るなぁ😂大至急状態にしてるのは、お前じゃん!トホホ。あ〜!愚痴を言ってしまった!反省!🤣
発注しなきゃいけないてのをあなたは予測できなかったのか今後あなた自身に至急の発注が来ないように相手にちゃんと余裕を持って言ってください、と言ったか環境を変える努力をして他人の仕事ではなくみんなの仕事として自分だけの仕事だけではなく相手の仕事も把握するそれでも改善されないなら仕方ないかもです相手の仕事を考えれる人間なら周りの人間もあなたの仕事を考えてくれますよ。
「大至急」は自分自身に無駄なプレッシャーをかけてしまうからでしょうか。その言葉に操られてスピードばかりを重視してしまうからでしょうか。「はい!大至急とりかかります!」すごく意欲的でバリバリ働くイメージですが、やっぱり「頑張ります」と同じでふわふわした言葉のように感じます。私の答えはいかがでしょうか?
大至急を使ってはいけないこ理由・そもそもそういう状況を作らない様に仕事を進めるべき・仮にそういう状況になった場合でも、急がないといけないならば、抽象的な「大至急」ではなく、いつまでに完了するのかを自分が把握できるような具体的な指示を出す事が必要。
大至急がだめな理由具体的な期限が設定されていない抽象的な言葉。且つ、この言葉が使用されるタイミングとして、納期が間に合わないといった失敗できない予断を許さない状況であることが多い。このような言葉を使用した場合、話し手と聞き手の認識のギャップが生じることが多く、取り返しのつかないような大きな失敗につながる可能性が高い。
ありがとうございます。
耐えるのは1番楽な道…。頭をなぐられたようでした。飲んで酔っても何も変わらない…。それでお酒をやめました…。大至急…相手を煽り…あせらせる言葉かと。人によってはかなり感情が乱れますね…。
環境は時に人生を左右する程大切です。
大至急について・人によっての解釈レベルが違う為抽象的過ぎる→それにより他者の時間を奪いかねない。・その段階に至るまでタスクを残すべきでない。余裕を持った行動をすべき。
大至急という言葉を推奨しない理由この言葉を使用するとき、大抵「大至急」と言った側に、何らかの非があると思います。しかし、「大至急」と言って、相手に自分の非を責任転嫁するようなニュアンスがあるから、だと私は考えます。
言霊、保身的な自分を下げる言葉他責、環境の愚痴
自分で変えることの出来る環境に、対して愚痴はいけないと、前置きが有るなら、わかります。例として、ブラック企業だったというのもわからず、就職してしまった人が、鬱になった⇒その企業を選んだあなたが悪い⇒自己責任⇒切り捨てると言う社会構図になりはしないか、気になります。動画でも、逃げると言う項目も説明してましたが、就職氷河期やコロナウィルスなど、自分でどうしようもない環境下で、選べる選択肢がない人へ、その言葉は当てはまるのかなと、思います。大至急は、良く使ってます。そのあと必ずいつ頃と、具体的に言うようにしてます。
私も、「大至急」はあまり使わないです。同意語で「可及的速やかに」や「ASAP(As Soon As Possible)」も極力使わないです。理由は、「私が指示した内容を作業的に、早く実行し、報告しろ」なので、部下(自分も)が成長する妨げになると考えるからです。更に、「大至急」には、具体的な期限(日時),アウトプットの「質」が伴わず、指示された側の「判断」に委ねられるので、出されたものをお互い「丸のみ」にせざるを得ない非生産的だと私は思います。何故「あまり使わない」と表記したかと言いますと、例えば月末の勤怠管理,締め切り,○○のアンケートに未回答といった「成長を伴わない」作業的なこと,誰でもやらなければならないルーチンワークに成長は求めないからです。なので、この手の事務処理めいた業務は、「大至急」,「可及的速やかに」,「ASAP」を使います。初めてのコメントにもかかわらず、てんこ盛りコメントで申し訳ないです。この動画の次の動画=ペソさんの考えを伺いたいので、「次の動画」を教えてください。
やっぱり、某エリタテ議員の「二位じゃダメなんですか?」って、完全に使ってはダメな言葉なんですねぇw
大至急→いつまでに、という期日が曖昧だから大至急と言われて人によって捉え方が異なるから
大至急仕事において緊急事態=予期できなかったこと=そういった能力が欠如している仕事はどんな時でも慌てず、トラブルこそチャンスに変える思考を持てるぐらいの余裕をもっているべき
ん?環境に対する愚痴に関してですが、本当にクズな会社や上司は実在するんですよ。頑張れば頑張るほど損する、不思議な会社が。それに、入社しなきゃ分からないことって多々ありますよね?だから、愚痴や不満が出る=自分がどこまでなら我慢できるのか天秤にかけ、辞めるというのも選択肢の一つ、何故なら会社は自分のものにはならないからって付け足して欲しかったです。
自分は逃げました
"至"は、『この上ない』『極めて』のような意味ですよね。"至急"となると『この上なく急ぐ』『極めて急ぐ』つまり、他の何より優先する事になり、それよりも優先されるのは"緊急"くらいでしょうか。そう考えると、"至急"に"大"を付けた"大至急"という言葉がある事自体に違和感がありますね…。^^;追記コメント欄を見ると本来の意味で使われていないことが多いようですね。^^;
いや、このコメント自体が何か言ってるようで何も言ってないコメント。思考停止してないですか?
@@nknt 特に何かってわけでもないですよ。^^;強いていえば"緊急"と"大至急"は同等だと確認出来たくらいでしょうか。
「大至急」は言うほど急がなくても良いことが多い気がする他人、自分を無駄に急がせるだけで取り越し苦労になってるかな
KYOUHYOU007 「大至急」って感情で言ってる時が多いですよね。本来やるべき優先順位をつける作業を無視してる気がする。
大人になった今からでも直せば成長できますか?
大至急は言うのも言われるのも嫌いな言葉です。相手の都合完全無視です。
発達障害が悪化して前の職場の主任や同僚にいじめられて(ハラスメント講習を逆手にしているから会社からは「ハラスメントに該当しない」となり会社を退職しました。今は新しい会社も見つかり、現在法的措置を検討しています。
「大至急」その場の状況を共有している者同士ならば有り。それ以外の相手には具体性を欠き急かすだけの不適切ワード。ですかね。
謙遜はマジで自分が圧倒的に優位な時以外はくそだからね やめてからめちゃくちゃ楽になるよ
「大至急」を使ってはいけない理由
1 「頑張る」と一緒であいまいな表現だから ⇒ 何をいつまでにどうするか具体的ではない
2 他責思考でかつ思考停止の言葉だから ⇒ 俺は悪くないから早くやれって捉えられてしまう?
3 人を脅す言葉だから⇒ 言われた人はパフォーマンスが下がる
ちなみに、私の会社では「大至急」と言われていた仕事を2日で終わらせたのに
その判断をしたのは3ヶ月後だったこともありました
「大至急」、相手を心理的に焦らすだけ。いついつまでに、何時までにと、端的に伝えろばよいだけ。かと思います。
大至急は相手の予定の事を考えず先ず自分のやって欲しい事を実行して欲しいという自分本位の言葉だから
自分を下げる言葉はよく使います。
自分はバカだからとよく言います。そうすると、出来なかったらバカだから仕方ない。出来たらラッキーと何かする時にメンタルが楽になります。自分は出来る!と思うと、出来なかった時メンタルにくるので。
いつも動画を拝見しながら勉強させてもらっています。ありがとうございます。
「大至急」についての私の考えですが。
①明確な納期が無い
②「大至急」と答えた案件が、本当に最優先なのか?判断されていない可能性がある。
③納期が明確で無いので、相手に無用な期待も持たせてしまう。
この、3点を考えました。
皆さんおっしゃるように抽象的な言葉である(期限やクオリティなど相手との齟齬が発生してしまう)のと、言われたらどんな事より優先しなければいけない時間を奪う言葉である。また、自ら「大至急やります」のような発言をした場合も、自分の貴重な時間を安売りしているように感じる。また、都合よく次からも使われるのでは?と思いました。
これからも、動画、書籍楽しみにしています!
ペソさん、いつも動画楽しみに視聴しています!ありがとうございます!
大至急がNGの理由
・明確な期限設定がない。
・その場しのぎがの印象強く、本質的ではない。
と思いました。
いつも勉強になっています。大至急→どのような状況かによるかもしれませんが、具体的な日時を示すのが大事だと思います。
1、どうせ、自分なんか、使うな
2.行動力を、さげる
3.自分を下げる言葉は使うな
大至急がよくない理由は
・選択肢を絞り込んでしまう。選択肢を増やすことも、今ある中から最善のものよりも最速のものを選択してしまう恐れがあること
・納期の設定が曖昧なままである
・上からの指示なので、大丈夫だろうと何も考えずに取り組んでしまい、仮説立案などの成長期会を逃してしまう
・他のタスクとの順序を組み替える必要がある
・焦りながら取り組んだ成果にはリスクが潜む
こんな感じでどうでしょうか
今日の動画もわかりやすく明日から実践できる内容でした。ありがとうございます。
大至急を使ってはいけない理由ですが、
相手の時間という資源を奪う行為だから
です。
大至急を言ってはいけない理由3つ上げます。
1-いつまでに完了したら良いのか分からない。人それぞれ急いで欲しい時間の感覚が違うので、やりたくないと思う人が現れる。
2-いつもよりも焦ってミスが出やすくなる。ポカミスが発生したことにより不安になり、自分は運が悪いと思う負の連鎖が生まれる。
3-大至急出来なかった場合、アイツは仕事が出来ないやつと周りに見られるから永遠に落ち着く事ができなくなる。
いつもありがとうございます😊そして、声が聴きやすくて好きです。
普段意識的に使わないようにしているワード(どうせ/この会社はダメだ/決まりだから)が出てきて「やっぱり」となって自信になりました。
「頑張ります」は確かに言われたときに、イラッとして「何をどうやって?」と聞き返したくなるワードですね。
「大至急」がダメなのは…大至急をお願いする状況を作ってしまったから、でどうでしょう?そうならないように準備や先を見通そう!と言うことではないでしょうか。
“大至急” の頻繁の使用は、優先順位を考えてないことを意味すると考えました。だから使ってはいけないのかと。
いつも分かりやすくて、助かります。
参考になります。
『大至急』についてですが、私の考えとしては、大至急と言う言葉を使う人の段取りの悪さ、想定する力が低いことでで相手に迷惑をかけている と認識しています。
緊急事態等のっぴきならない時もあるでしょうが、段取りをする、臨機応変に対応できるように想定しておけば、大至急 なんて言葉を使う頻度を減らせると思っています。
「大至急」ですが、具体性が全くない言葉だからあまり良くないのだと思います
何故急ぐのか自分の中での必要性を理解できない以上、緊急性を持って取り組むことが出来ないので、スピード感や進行管理をする上でも明確に「こういう理由があるから、この期間までにやらなければならない」という事を押さえておかなければならないと思いました
大至急
相手の遂行速度の遅さを強調している言葉。相手の事を信頼していないため、威圧的な言動により相手を無理やりコントロールしようとしている。
「大至急」相手の時間を強制的に奪いかねない、配慮のない言葉だからだと思いました。
たまにならしょうがないと思いますが、頻発する人は、その状況を作った一因が自分にもある事に気付いていなく、業務改善意識が低いと思います。
人生 死ぬまでの暇つぶし
焦ったところで1日は1日。笑って過ごすよう心がけましょ
聞き手が勝手に大至急を「言われる」側と「言う」側に分かれてるの面白いですね。
いつもありがとうございます!
大至急…まずもって大至急という状態になること事態がまずい、ということかと。また、色々な人の時間を問答無用に奪うわりには「いつまで」という部分が曖昧なため、頼まれる方も疲弊してしまうのでは?
と考えました。
大至急
スケールが人によって違うこと
抽象的なこと
いつまで、が無いと相手の時間泥棒になってしまうこと
大至急という言葉は
具体的な
期限を決めておらず
変えることが難しい相手を
自分の都合の良いように
動かそうとする言葉
だからだと思います
環境への愚痴ほど無駄なものは無いですね😅自分の課題と他人の課題を分離して、愚痴る労力を別のところに使わないとですね💡
今までの経験論になってしまいますが、大至急を使う人は
自分に余裕がない人、感情的になりやすい人が良く使っていたなぁと思います。
大至急は急いで時間の制約がかなりタイトであることを意味するものだと思う。戦略において大至急が前提となってるということはその戦略の破綻もしやすい。他社に大至急を要求するということは、大至急を必要とするまで具体的に対策が講じられなかった、ガバガバな状況があったということ。大至急を必要としないというのはそれだけ状況が安定しているとか心配ないということだろう。
すでに素晴らしい回答がたくさん出ているようですが、私にも一言いわせてください。「大至急お願い」だけですますのなら、他人への依存度が高すぎると思う。災害などで即逃げないといけない場合をのぞいたら、きっとこの「大至急」も具体化できる。何が問題なのか原因を考えてみた。1)計画の立て方が悪い。自分の頭で考えていないし、準備不足。2)相手に何かしてもらわないといけないなら、何を、いつまでに、どのように、を具体的に示し、それが可能か相手に確認する必要あり。結局、相手の協力が必要だとしても、最終的にまとめるのは自分で、自ら責任をもってその問題を解決しなくてはいけない、ということではないですか?ほかの方の回答をじっくり読むのと、ペソさんの回答が楽しみです。
大至急になってしまう前に、リスク管理を怠らないということだと考えます。
早くして欲しいなら、いつまでになにをどういう風にするのか具体的に言わないといけないから!私的に、『大至急』という言葉を相手に言うと、不安でたまらないです。その相手を信用してないとかいう問題ではないけど、後々、自分が責められたりすると、やらなかった相手よりも言わなかった自分が悪いと感じてしまうからです。自分的にはこうやって考えてます。☺️
いいか悪いかはわかりません😎
大至急がダメな理由・・・相手の状況を気にせず、自分の意見を押し通す、私は配慮が出来ない人間であることを公言しているようなものだから。
「大至急」の良くない理由についてです。
・相手の状況を鑑みていない
・自分の都合だけを押し付けている
・いつまでにという明確な納期ではなく曖昧
この3つかと思いました。
大至急という言葉は使う人によって意味が違ってくる。求められる期限が曖昧であり、やらなくてはいけない仕事が他にある場合、優先順位を誤ってしまうため使う事は避けた方がいい。
私は、その環境でどうありたいか、どういう人間でいたいかを考えています。以前、駄目な先輩にパワハラを受ける環境で働いていました。最初は愚痴を言っていましたが、他人は変えられないと割り切り、その先輩を反面教師にする事で気づきもあったし成長できました。
「大至急」についてですが、「大至急」は主観によって変わるワードなので「明日の午前までに」など具体的な指示が必要かと思います。可能なら「○日の会議で必要なので」と理由も付け申し訳ありませんがよろしくお願いします。と一言添えるだけで協力する気持ちになれます。
大至急、というのはバッターだったら用意無しで目の前までボールが来てるって事だから、それを避けるのが定石だよね
(大至急)この言葉は思考停止ワード(特に頑張る)と同じ意味合いだと同じだと思いますし、それに加えて相手をサゲる意味合いもありますね。
大至急も言う側、言われる側、双方で具体的な期限を決めておけばこの言葉を言う必要がない訳ですし。
というかこういった言葉は言う側もですけど聞いた相手もサゲてしまう可能性もある気がします。
大至急=無責任、無計画
期限は最低限入れないと。
早速実践します!
目標は大きい方が良いと言うことですね!
私は頑張るを逃げる言葉にしている気がしますね。明確化していきたいですね。学生は結果が一番な面もありますし、成長しない要素を無くすのは、今にも将来にも役に立ちますし、この動画を役立て、取り入れられる面を全部取り入れたいです
大至急:人の命がかかっている時に、止むを得ず緊急で使う言葉。救急車と同じ。
大至急がダメな理由:良く使う事は、毎回救急車を呼んでいるのと同じ。
救急の事態は、普段からなるべく避けるよう努力して、本当に救急の時に、急げるようにしなければならない。したがって、大至急は、乱用してはならない。
誰か死にそうな時、大至急を使えるようにする。その為に、日常で使わない。
頑張るという言葉を何気なく誰もが使うので納得しました。
今生の別れで、相手に頑張ってね!という人見ると、最後の
言葉で思考停止して誰もが思いつく、がんばれしか言えないとか
ないわーとよく思いました。自分なりのこだわっているワードや
哲学などを相手に向けたほうが絶対にいいと思います。
目標設定や指示の出し方は数値化できて、誰がやっても同じ結果が出るのが理想。
でも指示出す側になるとこれが難しい。曖昧な言葉って 意外に便利だって叫びたくなる。
いつもありがとうございます。大至急についてですが、とにかく急いでいるのはわかるのですが、他の仕事を止めてまでやるべきかどうかが分からないためです。最優先とかの方が良いのではないかと思います。
大至急と伝えると、相手の都合に関わらず急がせてしまう事により、その物のクオリティーを下げてしまう為、大至急は使わないほうがいいと思いました。大至急が必要な場合は命に関わる場合ですが、それでも慌てれば適切な対応が出来なくなるので、急ぎの場合は今するべき行動を具体的に伝える方法が良いかと思いました。
動画の内容に大変共感します。
大至急ですが、誰からの指示かによるかと思います。
例えば私が今やっているタスクの優先度を把握している人から「今の作業を即中断してでも大至急お願い」というのは、別に悪くないと思います。
『大至急』
会社内や仲間内ではあまり使用しない方がよい言葉ですが、
ビジネスの取引上、使用する選択肢の1つになる事はあります。
明らかに相手に非がある時。
取引を優位にすすめる時。 など
『大至急』はとても感情を含んだ言葉なので、使いたくなくても出てしまう時もあります。
なので自分が使わざるを得ない状況
または相手がそれを使わざるを得ない状況、
とはどんな状況なのかを事前に想定しておく方がいいんじゃないかと思いました。
(取引相手に限るですが)
お餅が喉に詰まって大ピンチの時などは大至急って言葉使っても良いですか?
いいよ👌
それはさすがにいいでしょうw
私は、品質管理の仕事をしてますので、大至急の観念がありません。
急いでやらなくてはいけない事も分かってますが、その言葉に左右されて本来の仕事を見失う事が会社や、ユーザーに大きな迷惑をかける事を知ってるからです。
大至急という言葉に、惑わされたという言い訳が出来ないからこそ、意識する事を私自身、そして部下にも教育しております。
「大至急」は予定や作業範囲の調整ができていない状況で使われ、泥縄式に思いつきで作業を進めかねないと考えます。最初に作業の具体的な範囲や期限を決めるような整理が必要だと思います。
『人によって程度が変わる。つまり指示を出した側と、出される側で免責が生じるから』です。
私は『とりあえず』という言葉が成長を阻害すると考えています。
・具体的な時間を示していないので自分と相手でとらえ方が異なる危険性がある。
・自分の都合だけ優先し、相手のおかれた状況・立場に対する配慮が見られない印象を与える。
はじめまして。
いつも動画欠かさず観て勉強させて
貰ってます。
大至急を使わない方がいい理由
ですが、人によって大至急の
解釈、つまり期限が異なるから
ではないでしょうか?
それが1日なのか3日なのか
人によって異なってしまう可能性が
あるので大至急ではなく
「いつまでに」を明確にした方が
いいと考えます。
大至急:強烈な煽り文句の割に具体性が無い。とりあえず「大至急」で取り掛かって
終わらせたけど、実際にはまだ余裕があった、なんて後から知らされたら怒られます。
「〇時間以内に」等で事足ります。依頼する相手に時間配分の自由度を与えないとダメでしょう。
大至急も頑張りますと言う言葉と同じで、どのくらい早くすればいいのか、などを言わないからその人がいった速さじゃなかったら早くやらなきゃいけなっかた焦りからお互いを責めあいっこして大至急と頼んだものが進まず責任を押し付け合うようになるからだと私は思います!まだ中学せいだから社会のことはあまり知らないけども
いつも良い刺激を得られます。ありがとうございます。
大至急は明確な日程がないので聞いても伝えても好ましくないと思います。
大至急
いつまでに、どのくらいまで行えばいいのかハッキリしていないから。期日などがフワフワしているので、人によって捉え方が違う…から?
タクシーで急いでくれって言うのと同じに思えます。
そもそも悪意がなければ遅延はない訳ですし
1.前列がない、ルールかない!頑張る
2.使うな!
3.いつまでに、どのくらいのクオリティか!
自分的にダメなのは疲れただと思う。だから疲れてないって言う。棚橋みたいに(レスラー)
大至急。。。。。
目上の人や他部署からの指示で降りてくることが多いワードですよね。
この言葉そのものがすでに『思考停止』に思います。
指示を出した側
・具体的な期限が設定されていない。
・とりあえず『大至急』って言っておけば早く事が運ぶだろうし、自分も早く仕事を消化できる。そのうえ自分基準で相手のレスポンスが遅かったら『大至急って言ったやん』となれる。
など楽な指示の出し方と思う。
指示を受けた側
・とりあえず『大至急』って言ってるんだからほかの仕事をなげうってでも消化する。
・他の業務に支障が出ても『大至急って言われたからそうしました』
などと言い訳できる。
私がこんな指示を受けたら必ず
・期日
・急ぐ理由
この二点は最低聞いてから
業務に優先順位つけて行います。
人に仕事をさせる事は、自分がやるよりも
何千倍も難しい
自分の仕事ぶりを部下に見せて
自分を目標にさせるくらい努力が必要
役職を掲げた時点で、終わりです
努力する者夢語る サボる人間グチ語る
これの3つの言葉で自分を追い込んでしまって退職してしまった
このBGMすき
頑張りますと同じ。
人によって程度が変わり
明確なゴールがないため。
と考えます。
・大至急について
数字で伝えていないので、聞き手によって期限設定が変わるから使うのは控えた方が良いのでは、と思います。
例えば、伝え手側は明日まで、の意味で伝えたとしても、聞き手側は今日中に、と解釈し、期限に間に合わずに評価を下げてしまうから、だと考えます。
「大至急」
①言われた側 そう言われる時点でマズい。進捗を上司なり、クライアントなりに聞かれてしまった時点で、YESでもNOでも信用は地に落ちる
②言う側 「なるはや」の急ぎの仕事なら始めにそう言うべき。それが「『大』至急」になるということは、自分の管理能力の不足を意味する
ユーモアセンスを身につける方法を教えて欲しいです
でもユーモアだけはどの啓発系動画を見ても動画にしてる人がいません、辛うじて鴨頭さんがちょっと喋ってる程度です、それでも詳しくは言ってなかったです、それだけ史上最強に難しいテーマなんだろうなと思います、あの中田敦彦さんでもまだテーマにしてないので…もし可能であれば、いつかお願いします
いつも参考にさせていただいてます。良い意味で耳が痛いことが多いです…笑
もし良ければ、「なぜ成長する必要があるのか?」に関して動画を作っていたただけると嬉しいです。僕は以前から、なぜ成長する必要があるのか?に明確な答えを持てず、モヤモヤしています。
例えば学生時代に就職活動していたときに、複数の会社が「うちの会社は成長できますよ」とアピールしているのを聞くたびに、モヤモヤしていました笑 成長が目的?のようになっていて、何のために成長するのかがよく分からないです…。
大至急とは、今すぐ優先してやってもらいたい大事かつ重要な案件の時のみ使うものだと思っています。
なんでもかんでも簡単に使うのは、仕事の内容が理解できなくなるからなのからなのか…
うまく言えませんが、本当にその仕事が大事なことなのか、優先してやらなくてはいけないものなのか、理解して仕事ができなくなってしまうような…
だからあまりなんでもかんでも簡単に使ってはいけないような気がします。
また、しょっちゅう使ってくる人には、言われる側も本当に急いでやらなくてはいけないものなのか見極める力が必要かと思いました。
大至急はめちゃくちゃ急げって意味だと思いますが、いつまでにという期限が曖昧で嫌です。
30分後なのか、1時間後なのか、明日までにやればいいのか。アウトプットがいつ必要になるのかが分かりません。
指示した人は、物事の計画が立てられない人だと感じてしまいますね。
大至急
単純に非効率的な仕事を強要することになるからと感じました。
どうせ はよく使います😂もはや口癖になってますわぁ😵成長諦めます😭
大至急は、とりあえず、やってください!!と自分勝手になるからですかね。
大至急
自分に使うケースか、相手に求めるケースか明記されてないですが、
大至急対応いたします(自分に使うケース)でも、大至急対応お願いします(相手に求めるケース)でも、期日や優先度が明らかになっていないことは問題だと思います。
あえて使おうと思いませんが、言われたとしても、あーめっちゃ焦ってるんだなということは伝わります。
その後、いつまでに対応するかとか優先度とかを確認すればいいので、使われても特に何も感じません。
大至急
相手(部下)の現在進行 している作業と、それまでの思考を止めてしまう言葉(命令)だと思います。
大至急発注して!!
って言うか、お前が発注指示するの遅いからじゃん!!!
早めにお客様に見積もり出して確認して発注指示しろよなー!
みたいなシーンよく見るなぁ😂
大至急状態にしてるのは、お前じゃん!
トホホ。
あ〜!
愚痴を言ってしまった!反省!🤣
発注しなきゃいけない
てのをあなたは予測できなかったのか
今後あなた自身に至急の発注が来ないように相手にちゃんと余裕を持って言ってください、と言ったか
環境を変える努力をして
他人の仕事ではなくみんなの仕事
として自分だけの仕事だけではなく
相手の仕事も把握する
それでも改善されないなら仕方ないかもです
相手の仕事を考えれる人間なら
周りの人間もあなたの仕事を考えてくれますよ。
「大至急」は自分自身に無駄なプレッシャーをかけてしまうからでしょうか。
その言葉に操られてスピードばかりを重視してしまうからでしょうか。
「はい!大至急とりかかります!」
すごく意欲的でバリバリ働くイメージですが、やっぱり「頑張ります」と同じでふわふわした言葉のように感じます。
私の答えはいかがでしょうか?
大至急を使ってはいけないこ理由
・そもそもそういう状況を作らない様に仕事を進めるべき
・仮にそういう状況になった場合でも、急がないといけないならば、抽象的な「大至急」ではなく、いつまでに完了するのかを自分が把握できるような具体的な指示を出す事が必要。
大至急がだめな理由
具体的な期限が設定されていない抽象的な言葉。且つ、この言葉が使用されるタイミングとして、納期が間に合わないといった失敗できない予断を許さない状況であることが多い。
このような言葉を使用した場合、話し手と聞き手の認識のギャップが生じることが多く、取り返しのつかないような大きな失敗につながる可能性が高い。
ありがとうございます。
耐えるのは1番楽な道…。頭をなぐられたようでした。飲んで酔っても何も変わらない…。それでお酒をやめました…。大至急…相手を煽り…あせらせる言葉かと。人によってはかなり感情が乱れますね…。
環境は時に人生を左右する程大切です。
大至急について
・人によっての解釈レベルが違う為抽象的過ぎる→それにより他者の時間を奪いかねない。
・その段階に至るまでタスクを残すべきでない。余裕を持った行動をすべき。
大至急という言葉を推奨しない理由
この言葉を使用するとき、大抵「大至急」と言った側に、何らかの非があると思います。
しかし、「大至急」と言って、相手に自分の非を責任転嫁するようなニュアンスがあるから、
だと私は考えます。
言霊、保身的な自分を下げる言葉
他責、環境の愚痴
自分で変えることの出来る環境に、対して愚痴はいけないと、前置きが有るなら、わかります。例として、ブラック企業だったというのもわからず、就職してしまった人が、鬱になった⇒その企業を選んだあなたが悪い⇒自己責任⇒切り捨てると言う社会構図になりはしないか、気になります。動画でも、逃げると言う項目も説明してましたが、就職氷河期やコロナウィルスなど、自分でどうしようもない環境下で、選べる選択肢がない人へ、その言葉は当てはまるのかなと、思います。
大至急は、良く使ってます。そのあと必ずいつ頃と、具体的に言うようにしてます。
私も、「大至急」はあまり使わないです。同意語で「可及的速やかに」や「ASAP(As Soon As Possible)」も極力使わないです。
理由は、「私が指示した内容を作業的に、早く実行し、報告しろ」なので、部下(自分も)が成長する妨げになると考えるからです。
更に、「大至急」には、具体的な期限(日時),アウトプットの「質」が伴わず、指示された側の「判断」に委ねられるので、出されたものを
お互い「丸のみ」にせざるを得ない非生産的だと私は思います。
何故「あまり使わない」と表記したかと言いますと、例えば月末の勤怠管理,締め切り,○○のアンケートに未回答といった「成長を伴わない」作業的なこと,
誰でもやらなければならないルーチンワークに成長は求めないからです。
なので、この手の事務処理めいた業務は、「大至急」,「可及的速やかに」,「ASAP」を使います。
初めてのコメントにもかかわらず、てんこ盛りコメントで申し訳ないです。
この動画の次の動画=ペソさんの考えを伺いたいので、「次の動画」を教えてください。
やっぱり、某エリタテ議員の「二位じゃダメなんですか?」って、完全に使ってはダメな言葉なんですねぇw
大至急→いつまでに、という期日が曖昧だから大至急と言われて人によって捉え方が異なるから
大至急
仕事において緊急事態=予期できなかったこと=そういった能力が欠如している
仕事はどんな時でも慌てず、トラブルこそチャンスに変える思考を持てるぐらいの余裕をもっているべき
ん?環境に対する愚痴に関してですが、本当にクズな会社や上司は実在するんですよ。頑張れば頑張るほど損する、不思議な会社が。それに、入社しなきゃ分からないことって多々ありますよね?だから、愚痴や不満が出る=自分がどこまでなら我慢できるのか天秤にかけ、辞めるというのも選択肢の一つ、何故なら会社は自分のものにはならないからって付け足して欲しかったです。
自分は逃げました
"至"は、『この上ない』『極めて』のような意味ですよね。
"至急"となると『この上なく急ぐ』『極めて急ぐ』つまり、他の何より優先する事になり、それよりも優先されるのは"緊急"くらいでしょうか。
そう考えると、"至急"に"大"を付けた"大至急"という言葉がある事自体に違和感がありますね…。^^;
追記
コメント欄を見ると本来の意味で使われていないことが多いようですね。^^;
いや、このコメント自体が何か言ってるようで何も言ってないコメント。思考停止してないですか?
@@nknt
特に何かってわけでもないですよ。^^;
強いていえば"緊急"と"大至急"は同等だと確認出来たくらいでしょうか。
「大至急」は言うほど急がなくても良いことが多い気がする
他人、自分を無駄に急がせるだけで取り越し苦労になってるかな
KYOUHYOU007 「大至急」って感情で言ってる時が多いですよね。本来やるべき優先順位をつける作業を無視してる気がする。
大人になった今からでも直せば成長できますか?
大至急は言うのも言われるのも嫌いな言葉です。相手の都合完全無視です。
発達障害が悪化して前の職場の主任や同僚にいじめられて(ハラスメント講習を逆手にしているから会社からは「ハラスメントに該当しない」となり会社を退職しました。今は新しい会社も見つかり、現在法的措置を検討しています。
「大至急」
その場の状況を共有している者同士ならば有り。
それ以外の相手には具体性を欠き急かすだけの不適切ワード。
ですかね。