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ご視聴いただき、ありがとうございます!本日の動画はいかがだったでしょうか?良かったらSNSや公式アカウントもフォローしてください!そして!来週はコヤッキースタジオさんとのコラボ動画ですが、再来週は3本立てで正統竹内文書の系図を分かりやすく説明していきます!TOLAND VLOGの最新情報が届く公式アカウントはこちら→ lin.ee/RrJArP6【語り手サムのSNS↓】linkmix.co/6994400【聴き手マサキのTwitter↓】twitter.com/happypunk8【事務局長くどぅのTwitter↓】twitter.com/DesignShaft
今回はちょっと首を捻ったな。イエスはアジア人であり、天狗の元となるコーカソイドではない。ナザレは分からんが、メソポタミア一帯は肥沃であり、現イスラエルの北方は《レバノン杉》で有名な地だ。今回は「結論ありきの解析」になってしまったのではないだろうか。十字はイエスが人間の原罪を一人で全て引き受け磔刑を受け容れた事でシンボライズされたのであり、彼が死んでいないのであれば、若しくは身代わりになった筈のイスキリ迄が死んでいないのであれば、十字架がこの地で神聖視されるのは、矛盾が生じるのではないだろうか。その後、ローマで異端とされたネストリウス派がこの地に入ったとするならば、全て整合性が取れると私は考察する。
キリストの墓は、各社カーナビ、グーグルマップにも記載されてるね。
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青森県の新郷村近くで生まれ育ちましたが、肌の白さや顔の堀の深さなど独特な方が多いなと感じてました。ちなみに小学校でナニャドヤラを覚えさせられましたが、おばあちゃん達が歌う意味不明の外国語のような歌詞がずっと不思議でした。
おはようございます。その歌教えて下さい。お願いします。
@@leone.19xx 調べたら一瞬で出てくるよ
何や どうやら何や どうやれ(ら)なされで(て) のう何や どうやれ(ら)何や どうやれ(ら)よう何や どうなされさえ(い)何や どうやらよう何や どうなされて 何や どうやら何や ど(と)・・・・・という方言訛りの日本語で読むことが可能です。 簡単には「何どうやら・何どうする・何どうされて」様の 繰り返し文現代標準語で考えると「わかりづらい」です。 実際東北弁では「なに」というとき「なーにゃ すったごだァね(なに、そんなこと‐は‐ない)」と発音する地域があります。 単文字で記すと、発音の関係を聞くことができないため、音韻遷移は不明瞭ですが、他方言(特に古老)等でも同様に末尾まで「きちんと」発音しない(訛り)言い方があります。奇異にヘブライ語などという一般的不可知な言語(記載者は修得)を誘引したがりますが、早計です。もしそうであれば、全文解釈できるハズで、全文解釈できないのであれば、可能性を乏しいと考えるべきでしょう。 部分的に似ているから・というのであれば、e.g.「爺い」=「ジージャ」、「婆あ」=「バーブシュカ」というように、隣国(露国語)「ジジイ」「ババア」なので、日本語の一部は露国語で読める・というようなものです。「ナニャドヤラ」をユダヤと関連付けるよりは、ほとんどの人達がフォークダンスとして知っている「マイム・マイム」をユダヤ起源として記憶することが大切です。「マイム」とはヘブライ語で「水」を指し、「マイム・マイム」=「水・水」と砂漠の地で、母親が子のために「水を探す」という「律法」の一部からとられたものだからです。ちなみにAGは聖書ヘブライ語にて・片言ながら過去に「律法」を学んでいます。
石切彦 イシキリヒコ→→→イエスキリストに 聞こえてしまい、気になっています。
青森県南部地方では今は昔男の子35日女の子33日赤ん坊の額に赤墨で十字を書いてお宮参りする風習が残っていました
私の先祖は富山県で石工をしてたようなのですが、曽祖父の代で北海道へ移住しています。そんな我が家の家紋は桐です。今回のお話を聞いて、おや…と思ったので初コメントです。いつも楽しく拝見させていただいています。
竹内のむっちゃんは「日本人は全員神の子ですよ」と言ってましたね。口伝を後世にバラしたのは『跡継ぎがいないから口伝が途絶える』とか。「あなた方は神の子なのだからこの口伝で日本を、世界を導いて欲しい。」と思っていたのかもしれないと勝手に思っている。
私の父は戸来出身で、家族のドライブコースにキリストの墓が入っていました。(近くのピラミッドと言われる山とストーンサークル郡も)すでに新郷村に名前は変わっていましたが、皆、「ヘライ、ヘライ」と呼んでいました。キリストの墓の入口の湧き水(聖水?)は、お腹を壊すので飲まないようにと注意されたのはいい思い出。私が小さい頃に聞いたのは、磔になったのはキリストの弟で、キリスト自身は日本に渡って来たと言うこと。戸来(ヘライ)はヘブライに似ていると言われますが、「戸」は古い意味で馬小屋、馬を育てる所と言う意味があり、青森から岩手にある一戸から九戸は、南部藩の戦闘用の馬、南部駒を育てる場所でした。五戸町は、今でも馬が名産で、白馬が産まれるとして有名。「戸来」=「馬小屋から来る(馬小屋産まれ)」と言えば、イエス・キリスト。これは、私の持論。
一戸から九戸は馬放牧の管理の戸と聞いてます十番目の戸は十和田😂新郷村の墓はイエスと弟イスキリの墓も並んでますね青森県南部地方の方言では父親をダダと言いますがこれはダディと言われてます何故か知らんがおじいさんをままと言います🤣
自分は青森県八戸市の出身ですが、新郷村やイエスキリスト、弟のイスキリ(石切彦)の伝説は聞いてましたよ。今の新郷村は、昔は戸来村(へらいむら)と言う地名だったらしく、へらい(戸来)はキリストの言葉「ヘブライ」の事だそうで、青森弁で訛って「へらい」村と地名になったそうです。今は新郷村になりましたが。あと国家の「君が代」も日本(青森県)に渡来したキリストまたはイスキリが覚えたての片言の日本語で祖国や親兄弟を思い歌ったのが君が代だとも聞いた事がありますけどね。もちろん真偽はわからないけど。子供時代に聞いた伝説ですからね。
@知能実験中ゴリラ コメント有り難う御座います。エッ❓そうなんですか❓それは初耳です。では君が代はキリストまたはイスキリが青森弁混じりの日本語とヘブライ語混じりで祖国と親兄弟を思い歌った歌と言う可能性があると言う事ですね😃とても興味深くおもしろい情報を有り難う御座います🙇
青森弁って日本の昔の言葉遣いに近い感じですよね。一文字で物事を表せたり。現代の日本語訳しようとしたらどうなってそうなった?みたいな感じですけど。
@知能実験中ゴリラ ムーのワンダー大塚が言ってたし、実際音声も公開していたが、イスラエル人の日本語翻訳者が動画でこじつけで全く意味がないと解説してました。シリア語方言の古代アラム語なら意味があるかもしれないが、イエス当時のアラム語を話せる人が殆ど生きていないとも聞いた。
@@akoako3703 仰る通り、一文字で会話が成り立つ方言があります。例えば、これ食べてみる?=か~、これ食べて=け~、食べるよ=く~、私&僕=わ、みたいな感じですかね。
@@松雄-r2e 子供の頃 そんな一覧見てびっくりした記憶あります。 わ=〇〇 や=〇〇... みたいなの。なまっただけのもあるし、そういう使い方しなくなったのもあるだろうし、方言って興味深いですよね。
あのイエス・キリストとその弟までも日本にきていたなんて、日本に生まれて誇らしくなってきました☺️あの時は謎すぎた秦氏のことが今回の動画のストーリーですんなり理解できました✨謎がスルスル解けていくのが本当におもしろいです!
今回も面白かったです。友人の父が宮司を勤める石切神社には、古事記の口伝稗田阿礼の塚があり、彼は信貴山の平群出身で、竹内文書の口伝家であったと言われています。更に石切神社と枚岡神社そして、天河神社(五十鈴)にのみ言霊百神の音図が残されているらしいです。元々枚岡神社も氏神神社で、石切神社も友人の神職の神社で天河も奈良にあり、出雲山陰の絵の仕事を3年間して、岡山吉備の古墳を巡っていたら古事記の言霊百神の絵の仕事を依頼されて、調べていくうちに、なんだか自分の周りのことだらけになって来たので、この番組見ていたら面白いです。有難うございます。これからも楽しみにしています。😘❤
キリストの十二使徒であったトマスの名は、アラム語では「toma」であり、双子を意味します。また、そのニックネームであるディディモ(Didymus)も、ギリシャ語では双子の意味を持っており、どちらの名前でも双子の弟であったことが示唆されています。キリストの復活を疑ったことから「疑心のトマス」などと言われますが、キリストの昇天後には東方地域での布教を担当することになり、シリアをとおっておそらく海路で渡ったインド東岸のチェンナイにて、暴徒に襲われて死亡しました。その子孫を長とする一団が、インドやササン朝ペルシアでの迫害を逃れてチベットから中国に到達し、唐代に入ってから正式に安住を認められたのが、いわゆる景教(ネストリウス派)ですね。本国ローマの支配地域においては、ネストリウス派は、4世紀のエフェソス公会議にてキリストは神性だけでなく人性も備えていると主張を曲げなかったため異端となっています。それより以前、さらには景教という名が与えられる以前に中国にまで到達していたグループが、三国時代以降に続いた戦乱を避けてさらに東へと安住の地をもとめ、その集団が日本に到達しても不思議ではなかったでしょう。キリストと同じトマスの遺伝子を持つ、つまりはソロモン王国の正統後継者であり得る血統の人が、本当に日本にいるかも!
青森の方言は、津軽弁も南部弁もシがスになるだよ〜(笑)スシ→ススとか🤣だからイシキリはイスキリと発音するんだよーww
八戸地方には昔、親の事を「アバ」と呼んでいたらしい。もろにイエスが使っていたシリア語のアラム方言だな。
岩手にカナンという地名もある。
@@佐藤秀-w4m 俺の嫁可愛いだろ→わのあっぱめんこがべ🤣
@@Gダッシュ 「な、どさ。わ、ゆさ」完全にアラム語だな。♨️
下北弁は?
桐の木は切っても切ってもキリがないというぐらいどんどん生えてくる生命力が凄い木なんです、、、。生命力が、、、。
こんばんは〜。むちゃくちゃ面白くてワクワクしながら拝聴させていただきました^_^自分の顔立ちももろにユダヤ系のようですが、そんな自分によく似ている御仁の親族一同(東北在住)が揃いも揃ってその御仁そっくりの風貌なのだそうで、やはり東北は何か深いものがありそうですね。今後の展開も楽しみです☆☆☆☆☆
感動する位勉強されてて、素晴らしいと素直に思えるチャンネル❗
バックに大本教グループがいるようでもあるが・・
石切りまっせー❗よいショー‼️ますますおもしろいです~実家のお墓の墓石をつくってもらったのが、霊園近くの古くからの石屋?さんで『百足屋』さんでした。ムカデって⁉️
マサキさんの、なんも知らん感じの適当な相づちが、たまに面白い
イエスと弟のイスキリの墓は青森にあって戸来さんも存在するけどあの辺なのねえ。ユダヤの部族のうち2部族は行方が分からなくて完全に混血したのは日本だけって話も聞く。諏訪にあるモリヤ山や狩猟系祭司も不思議だな。コラボ前に力強い動画出してて凄いと思う。
動画、おもしろかったです。そういえば青森には十和田市とか十文字という名字もあります。十字架つながりか?
いつも楽しみにしております。祭祀王、統治王の話が興味深いです。琉球王朝にその名残が見られます。いつか深掘りして欲しいです。
何事も受け入れて考えることが大切。一つの情報を鵜呑みにせず、沢山の情報を積極的に収集して、自分で物事を考える事が重要。
マサキさん、癒されるんだよね〜
おすすめに急に出てきたので見ていたら引き込まれました。私の嫁が新郷村戸来の出身です。キリストの墓の墓守りしている一族の娘と同級生でした。片目が青かったそうです。義父やその親族の方々の顔立ちはまさに中東な方々です。コメントにも数件有りましたが、額に十字架もやったそうです。お盆には大きい木の十字架を庭に立てます。キリスト伝説は八戸市にもあって『貝鞍神社⛩️』にキリスト達が泊まったと記述が書いてありました。竹内文書という言葉もありました。シベリア経由で日本に入って来たそうです。
三重県出身の私としては、今回の動画は特に「え〜っ!!」って驚く事ばかりでした〜イエスキリストと猿田彦の繋がり、猿田彦は五十鈴彦(伊勢神宮に有る五十鈴川)又はいせ つ(伊勢 津?)彦、そして三位一体と三重…ワクワクします🤗
だからお伊勢さんに行ったら、猿田彦神社に行かないと行けないんですね〜納得
再臨のキリストは既に東北に住んでると聞きました。(コメントで読みました)、33歳で世界デビューしたら凄いな、もうすぐらしい。
いつも勉強させてもらって、ありがとうございます。今回もとても素晴らしい内容だと思いました。
今回の動画もわくわくして楽しかったです〜🥰歴史と人物名に弱い私はなかなか一回で理解出来ないのですが、それでもなんかスゴイんじゃないか?!と思いましたっ!続きが気になる!
動画更新ありがとうございます。私は以前、石切駅の近くの職場で勤務していたことがあったので驚いてます。石切彦=イスキリ✨太古からの石工職人!!✨😳石切駅から石切さん⛩と反対側の山道を下って行くと、神武東征神話においてイワレヒコ(のちの神武天皇)一行が強敵ナガスネヒコとの激戦で最初の挫折を経験した場所があったと聞きました。=孔舎衛坂(くさえさか)』この戦いでイワレヒコの長兄イツセノミコトが流れ矢にあたって重傷を負い命を落としてしまい、この敗戦をきっかけにイワレヒコは紀伊半島を大きく迂回するルートを与儀なくされたそうです。
いつも楽しくそしてドキドキしながら拝見しています。東北出身の戸来って友達の顔立ちがなんかハーフっぽい感じで今回の話をきいてルーツがそっちにあるんだなと納得しました。
ハーフっぽいとの表現の実態は写真を見なければ疑わしい。キリストの墓を作って村おこししておる戸来の動画でイエスの子孫?との男の爺さんがその顔だと言い、interviewerの頼みで写真を持ち出したが全然白人顔ではなかった。pointは蒙古ヒダ(一重瞼)が無いことおよび鼻根が高いこと。ちなみに俺は真正二重=目頭の涙丘が完全に露出しておる顔。高校の非常勤バイト中に生徒から白人の目ですねと言われた。
イエスってゲルマン系、ケルト系、アーリア系の所謂"白人"じゃないですけどね(もちろんモンゴロイド、ネグロイドではない)宗教画のイメージで想像しがちですが、実際は案外アラブ人でピンとくるような顔立ちだったかもしれませんよ。ウェンツみたいな白人系ハーフというより浪速のイタリアーノ本並とかあの辺の濃い系統を想像してました。あと阿部寛と平井堅も純日本人だといいますよね。イエスも地中海沿岸地域イスラエルの民族なのでその系統かなと。
八戸の会社にいたとき、なんとなしに上司から「新郷村ってところにキリストの墓ってのがあるんだよ」って教えられて、私は心の中で「なんじゃそりゃ!昔の人だからって何でもありか!」って信じてなかったけど、まさかここで再会するとは…😳東北を掘り下げてくださるおかけで、地元に帰ったら行ってみたい場所がどんどん増えていく笑
新郷村の盆踊りに、ナニャドヤラって墓の前で踊るんだけど、方言には、無く、ヘブライ語で、神を、たたえよ、みたいなこと、言われているよ
うろ覚えですが私の記憶している73代むっちゃんのキリストのお話としては、動画で触れている事も含めますが、・『ゴルゴダの丘で死んだのは三男の弟である。』・『石切彦別名イスキリと言う弟が居る』・『イスキリはイエスと共に日本に来ている』・『イエスキリストは東北を経てアメリカに渡った』・『猿田彦はイエスキリストである』・『新郷村にはイエスの墓とイスキリの遺髪を祀った祠がある。』・『イエスの子孫は沢口さんと言う姓である』全てかは自信ないですし良く考えれば矛盾もある様に見えますが、イスキリが次男で三男とイエスが顔がもしあまりにも似ていたら遺髪をこっそり取りに行く上で目撃され生き返ったという誤解が生まれるのも不自然では無いかなと思いました。
石工、神社の階段とか石を大量に使ってますよね。
こんばんは!毎年、初詣で石切さんに行きます。石切さんの話が出てきて、なんだか嬉しくなりました。
20年ぐらい前に 出来物を取る神様でガンが良くなるようにお百度詣りしました☆
石切さんに詣でようとしたら知り合いに『ここの神さんキツいから、いっぺん行ったらずっと行かなあかんでー』って言われた(´-ω-`)
私の住む町の石切と言う集落には戸来という名字を持つ家系が何件か有ります。そして戸来さん達は職人系の仕事をされてます。もしかして古来は石工かな?(笑)
10:24タカクラジが尾張氏で、熱田神宮の近くに高蔵って地名が残っててトリハダや長久手には岩作(やざこ)って難読地名があったり…
やざこはヤコブ?
水面下で色々と解いて回っていますが、ニギハヤヒのエネルギーは確かに岩によく居ます。天岩戸の秘密でもあるし、瀬織津姫もニギハヤヒもー復活しなきゃ。封印ばっかりですね!日本は!
小学生の時、戸来(へらい)って先生がいたのを思い出しました。出身が青森県の十和田だったか五戸だったか。青森県南から岩手県北には一から九まで戸来の戸を使った地名がありますね。一戸から九戸まで。新郷村は三戸や八戸に近いですね。
一戸、二戸〜八戸、九戸、遠野って?
70年ほど前に、クムラン洞窟から発見された【死海文書】によって、イエスは、12~30歳までクムラン宗団に所属していたのではないか、といわれるようになった。→「12歳までは宗団の規則に従って生活する。21歳までは見習いとして修行を積み、入会資格を得た後、試験を受けて30歳までに一人前の宗団員となる」
石切彦と聞いた瞬間、石工集団、石切神社(石切さん)、青森のキリストの墓とイスキリの身代わり伝説、伊勢津彦、五十鈴川などのワードと稲荷大社が思い浮かんだ私は立派なムー愛読者。海部元総理の海部氏の神社、籠神社では饒速日=天照で、籠神社の奥宮の眞名井神社には例のアレがあるんですよね~。
待ってました!
新郷村、実家の近くです。親の実家は石切所という地名です。ちなみに、戸来の姓です。顔立ちが濃いw昔は採石の産業もあったそうで採石場とかもありますよー。地元の盆踊り的なものは、ナニャドヤラというものがあって、何やらヘブライ語だったか何かと関係あるそうな。ぜひ解き明かして頂きたいです
昔は海路が進んでいたので、海を渡ってきたんでしょうね。陸路と思ってましたが、時間的にもムリですね💦
スピリチュアル方面の見方ですが、木内鶴彦さんという方が臨死体験時に過去や未来を旅することができて、キリストは日本に来てることが確認できたとおっしゃってました。
大国主も津軽の君=カルキミと名前が変わって東北にたどりついてますね。
グーンwなんかこのお二人好きになってきたなw
お城の石垣技術が素晴らしい事にも関係ありそうですね!
マサキさんが聞き上手でいつも感心してます。
マサキさんが聞き役してくれるから長時間でも聞いていられることが解りました✨完全なるニコイチ✨
伊勢もですし、平安京もエルサレムも指すとか聞いた事がありますね。
石工=フリーメーソンのイメージが強いですね。
考察 神話 歴史おもしろ〜い
すごく面白い伏線回収ですね。イエス=石、キリ=切、スト=彦で、実は石切彦は実は弟ではなく、イエス本人だったというのはどうでしょう😜
!!それおもしろい!ありそう😍✨✨2人にみせて1人とか3人にみせて1人とかありますもんねもしかしたらどちらかの名前はただの役職名で存在自体は1人だった可能性もありそうです🥰
イエスキリストも大工(石工)だったと聖書に書かれているので、石切彦=イエスというのもあながち見当外れではないかもですね。でもイエスがひとりぼっちで日本にやってくるというのも考えにくいので、兄弟と共にやって来た説も信憑性ありますね。
楽しかったです!
石切彦自体訛って言うとイエス・キリストに聞こえるというwww
日本で石切彦のたたえ名を授かって、現地でイエスキリストとしてご活躍されたのかもしれませんね💡
石切彦というヒトが日本にいたとしても、イエスの弟かどうかは、本人が言わねばわからないでしょうね。当時はまだキリスト教をひらいていなかったわけですし、その後中東で広まっても、日本であのときのヒトがキリスト教広めたなー、なんて判断できないですからね。
青森県新郷村にはキリストの墓が存在しますが、キリストの墓の隣にはイスキリの墓が存在します!
伊勢神宮の内宮に興玉神として猿田彦が祀られていますが一般人は立入禁止になってますね「伊勢ラーエル → 伊勢に栄光を」は自分も聞いた事あります
ユダヤの歴史は3500年前からで日本の縄文人は1億6千年まえからおり、天皇家は九州の縄文系です。伊勢はユダヤが起源ではありませんよ。
お稲荷さんにお参りに行くと賛同にキリスト教の教えを訴える看板があちこちにかかってるんですよねなんでかな???と思ってたけど納得です!すごい詳細で面白い!!
この動画を見てから急に『君が代』の歌詞が気になりだしました……「さざれ石」は「ナザレのイエス」の事なのではないかと妄想してしまいます……!今までイエスと石を結びつけて考えた事なんて無かったのに!
だから遺伝的にフォークダンスの曲💃マイムマイムが人気なんでしょうね✨
コメントを読ませていただいて、深く納得しました!マイムマイムが大好きでした。高校生の時に習った「ハーモニカ」が同じくイスラエルの曲で、踊っていて楽しくて気分がハイになりました。ハーモニカ ~学校フォークダンス 中学校・高等学校編 DVDより~(日本フォークダンス連盟)日本コロムビア 公式UA-camチャンネルua-cam.com/video/Hf_OLy4_3PI/v-deo.html
ウィー。素晴らしい!竹内文書大好きです。だって話が大きいからね。
茨城はやはり東北でしたか!関東ではないと思ってたんですよ〜w
日立のテーマソング「この木なんの木」も何か意味ありそうだな
メノラーが出てくる動画はトゥラさん以外は飛鳥昭雄先生以外ないんじゃないでしょうか?家紋の話、マジで凄すぎです‼️
夜更し配信の時、キリストの墓コメントをした者です。サムさんは既に色々調べてるんだな〜と感心してましたが、今回の動画で出てきて大興奮😆何回も見ちゃいました!主人は自分の地元なのに全く興味なかったんで(地元民はそんなもん)今は私が色々教えてます😁新郷村からは少し離れますが、主人の名付けをしてくださった神社の主神が竹内宿禰だと、最近調べて知りました。ちなみにここの例祭日が私の誕生日で、亡き義母が私が嫁に来たのは高良神社のお導きかもしれないと話していました🥲古事記を再読し始めたら今まで知らなかった話に巡り合って、むっちゃん先生って一体!?と大混乱してましたが💦こんなにも分かりやすく考察してくれるサムさんに出会えたこと、感謝感謝でございます。
なぜ日本語になるのかという不思議はありますね。古代日本語が違っていたとしても、でも、日本語になる。パトワ語にはならない、なってる?面白いですね、
シリア語方言の古代アラム語ね。聖書にイエスが神に語りかける場面がある「アバ、父よ」因みに青森県の八戸市辺りでは最近まで親のことを「アバ」と呼んでいた、らしい。
神代文字、カタカムナ文字、など5〜6の古代文字をイエスキリスト等の聖人賢者が日本に来て学び文字をそれぞれの国に持ち帰ったと他のUA-camチャンネルで解説していましたね。世界中から発見される古代文字に世界文明の発祥は日本だと書いてあるそうです。日本の学者がその事を発表しないのは、日本を真に支配しているのは「日本人」じゃないからでしょう。中国文明ですら、「殷の元は倭なり」と古代文字は記しているのです。
イシキリヒコって東北弁で言うとエスクルストとかになりそうな気がする。そうするとそのままイエスキリストかな?出雲は東北弁と同じらしいし。
10台目?も むっちゃん先生も 本来守り受け継ぐ大事な『竹内文書』をなぜ何世紀も守っていた 重要な事を 世の中に出したのでしょうか?なにか大きな革命(改革)をしなくてはならない時には 大事なお役目なのですかね?
縄文土器に蛇が描かれていることと、十字架型の土偶が大量に発掘されていることから、元々縄文人が西に行って戻ってきたと考えられる。さらに、秦の始皇帝の祖母だったか母だったかの墓も世界最大級の十字架型だということも傍証になる。ひょっとすると、日本の城郭の石垣の技術が高いのは彼らのおかげ?
解りやすく教えて頂き有り難う御座います、楽しく見させて頂いて居ます。有り難う御座います(笑)
両親が青森の人なんですが、父方の5人兄妹の1番下の妹だけちょっと外国人の要素が入った見た目で、その娘も目が緑系で髪が栗色の子がいます。青森には外国人っぽい見た目の人もたまに見かけるんですよね。ユダヤ人とは関係無いかもしれないけど、どこかで外国の遺伝子が入っているのかなぁって思っていました。
聖徳太子が建てた「四天王寺」には鳥居があり、「西」から東に向かって生駒山を拝めるように立っています。生駒山には「石切劔箭神社」があり、「四天王寺」には大工の神様として「聖徳太子」が「番匠堂」という所に祀られています。聖徳太子はキリストの生誕とよく似たお話が日本書紀でも描かれていますが今回の話と少し関係があるように思えました。「四天王寺」には自然そのままの「自然石」と人工的に整えられた「加工石」が各2つずつ聖石として玉垣に囲まれて置かれています。フリーメーソンの建物内にも「自然石」と「加工石」があるそうです。テンプル(神殿)と呼ばれる部屋に鳥居のように柱で挟まれた入口が、部屋の「西」側にあり、二つの柱にはシンボルと名前があります。北側の柱が「ボアズ」。「月」がシンボル。南側の柱が「ヤキン」。「太陽」がシンボルです。この「ヤキン」と「ボアズ」の2つの柱はユダヤのソロモン神殿の柱を象徴しているそうで、ユダヤ教徒にとって2本の柱は、「王権」と「祭司権」を表しているそうです。部屋の北のボアズ側には何も加工されてない「自然石」南のヤキン側には磨き整えられた「加工石」が置かれています。技術力や魂を磨き整えながら人間力や社会を向上させていきましょう・・・という意味らしいんですが大国主が幸御魂と奇御魂を祀った事と通じては・・・いないですかね。😅
モルモンて宗教はキリストがアメリカ大陸に行ってたってことを信じてるって聞いたことあったな。竹内文書の口伝でキリストがのちにアメリカに行ったっていうのは面白かった
オススメに出てきて、凄く面白かったので登録しました😂素人として単純に思うのですが…日本の神話って、最初は神々の伝承ですよね?創造神が天と地をお作りになった?男と女を作った?最初の神は両性だった?岩戸に隠れた?とか、天地を混ぜたら日本列島になった!?とかそして天孫降臨?は人間ぽい感じがしません。文字通り「天孫降臨」なので、やっぱり創造神とか最初に人間(日本人)を作ったのは宇宙人な感じしますし😂そして、ニニギあたりから、本当に人間の神だったのかな?とか思えますし。創造主は宇宙人で、〜命(みこと)、天皇陛下は人間、対して、キリスト教は…アダムとイブが居て(これも最初は宇宙人から作られた?)果実を食べたら…みたいな(笑)キリスト教ってキリスト様が開いた?んですよね!?だったら、いつ開いたんでしょうか!?兄妹も親も居て、キリスト以前にもずっと人間は居たわけですよね!?日本の神話とかよりは、後の様な気がしますが…日本に2回来てて一族、弟さんも来てて、青森に住み着いて亡くなったなら、1回目に帰った時に、キリスト教を広めた!?という事になりますか?物凄いハードスケジュールですね😄で、私は、西洋のノアの方舟伝承というのは、方舟とはUFOの事であり、白人種、っていうのは明らかにアジア系人間と作りが違うので、他の動物種と一緒に、ほかの滅亡しそうな星から移されて来たのでは!?とぼんやり思ってます😲これからも動画楽しみにしてます☺️
面白いですね~!文献が残ってないのが残念だけど、邪馬台国の歴史面白い~👀✨ そっか、日本とイスラエルを往復してた話しは納得。 ニニギは誰にあたるんだろう? モーゼ先生は…?淡路島でイスラエル人遺跡で六芒星の指輪(真ん中にシオンと書かれてる)と鹿が掘られた指輪が見つかっており、鹿は十氏族のひとつ、ナフリタ族のものです。間違いなく十氏族の内、何組は日本に来てますね!誰か映画化、漫画化してくれないかなー?
日光二荒山神社に行くと猿田彦の末裔の人が寄進した狛犬があります そこ狛犬には常陸太田と掘られいます。筑波山の麓の岩瀬というところには石匠の道という道があります なので石職人やその関係の会社も多いです。それと、日光の戦場ケ原では大蛇伝説があります 戦場ケ原では鉄生産とも深く関係していて、磁性を帯びた鉄滓の影響かわかりませんが、青大将が突然変異して大きくなっていたことが考えられます実際にあのあたりにはデカイ蛇がいます。
戦場ヶ原という地名の由来は大蛇と大ムカデが戦った戦場だからという伝説を聞いたことあります。ムカデというのは長い胴体に沢山の足が出ていてその形が鉱山に似ているということで金鉱脈の象徴とも言われるそうです。それを考えると蛇神信仰のある(石工集団?)人達と鉱山を所有する(更には金属加工の技術を持つ)人達が争った土地なのかもしれませんね。
滋賀県東近江は、日本神話に描かれている地名が満載ですが、そこの山々を調査した所!『ここに石切彦おったやろ!』と思われる、鋭利な刃物で切り刻んだ巨石、巨石に刻印された日の丸、巨石に突き刺さる錆びない鉄、が隠されていました。私が発見しましたが、気になられるならご案内致します。
凄いですね☆ 写真と説明文をサムさんに送られてはいかがですかね♪
このチャンネル見すぎて、最後に『バイバイ』が2回こないと、違和感ある体になってしまった。
あー、既に、洗脳がー
キリストが日本に来た伝承はありますよね。昔から疑問だったのが、イスラムから太陽を目印に進んだ先に日本があるのか?そこから、当時の移動手段で、どれくらいの日時がかかるのか?何故、わざわざ日本に来る必要があったのか?が気になっていました。
東北地方 親が出身なのですが… 福島県の祖父は目ン玉グリーンでしたよ😂14〜16才戦争の世代 目が合うとアメリカ人にピーみたいなこと言われてて 嫌だったみたいで本人が夏 特に見づらいのかサングラスとか ガラが悪い見た目だった時期がありました。もっと 早くこの都市伝説がメジャーで知られてば(笑)いきやすかったかもちなみに血液型も珍しくrh-B型働くのは大変だったみたいですよ 怪我とか 血液ストックメモってて旅行でさえも
自分はアカシックレコードからイエスキリストが磔にされた場面を映像のように見たことがある。イエスキリストがゴルゴタの丘を登る時に柵が作られており柵の外で民衆は見ていた。石切神社や石上神宮やこの動画が話す神社には訳もわからなかったけど全て訪れているから考察は正しいと思う。キリストは2000年前の人だけど神界では今も存在していて地球の為に働いている。こうした啓示を与えているのも神界からの啓示によるものだと思います。
いしきり、はアイヌ語でスネの長い人、という意味があります。石切の生駒山麓を支配していた長髄彦は、石切彦と同一人物で、キリストの弟だったのでしょうか⁉️石切には長曽根(長髄?)さん、木積(穂積氏?)さん、は石切神社の神主さんの家系の名字で、今でも脈々とキリストの血が続いてるならすごいですね。この辺りは日下(日本)やいこま(生駒)など、地名に色々隠された名残があるようで、検証していただければ嬉しいです!
石切彦の方が名前の響きがイエスキリストに似てる
とても興味をそそる話しデスね❣️しかし難し過ぎでまだ理解ができません😓頭がゴチャゴチャです( * ॑꒳ ॑*)?? ちょっと質問ですがイエスの家は石工屋さんと言う事はイルミナティとも関係があるって事ですかねぇ〜❓日本政府の紋章がユダヤ人❓と同じなのには寒気がしました😱もっと続きをお願いします❣️
タイムマシーンが有れば、干渉なんてしなくて良いから、見てみたいなぁ。
十字架が秦物の名残秦氏系の支族の家紋が十字架をあしらっている物が多い事も有りますね。島津氏(伊集院氏)/宗氏
レゲエの神様ボブマーレーが言うには、ジャパンは、ヤー アポン(神が上にいる)という意味だそうだ。
ガド族にジーポンという人物がいた為とも。
@@佐藤秀-w4m さん色んなコメント見させて頂いてます☆凄く詳しいですね♪
@@みずこしまさみ レムナントの久保有政氏の20年前の動画がUA-camで見れたら、ゲマトリアや666の意味を解説していたり、いろはにほへとに隠された意味とか興味深いですよ。
同じ人が違う名前になりすぎていて、混乱してきました…
新郷村で、イエスの子孫と言われている家の出の人と話したことがあります。(似た職種だったので)本人に尋ねたら、子孫ということは信じていないとのことでした。でも、祖父が外国人のような容貌だったらしいです。もしかしたら、キリスト教の伝道者をイエス本人と勘違いしたんじゃないかと考えているのですが、どうなんでしょうね。
秋田出身の老婆なんですが、明治生まれの祖母が「え〜すぎりぇのはががえ〜できぃでいる。」と母に言っている事を思い出しました。そして、石を見れば縦か横に割れやすいのかよくわかると言いますよねー。
石切彦=いーし きりひこ=いえす きりすと昔の日本人が渡来人の名前を表現したらこうなったのではと思いました。青森に恋人や子供を残した可能性はあるんでしょうか。マグダラさんがもし、アジア系だとしたら…
オープニングの「ハイ!ドーモ〜!」のテンションの高さ「だけで」お腹いっぱいです。スライド系も「金かけてるなー」と感心します。
サムネが15年前に出ていたイエスが生きていた当時のユダヤ人の復元像だったのですよね。青森県十和田湖近辺に行ったイエスの弟の想像図になんだか合いますね。
石切劔箭神社にある宝刀「石切丸」も、何か関係があったりするのかな…?御百度参りも有名だし、全部関係があったりするのかなぁ…と様々な想像が浮かんできた回でした。いつも楽しく見てます。
弥栄神社がイエスキリストに関係してるかもですね。釈迦も日本に来ていたみたいですね。
中学の時の転校生が、日本人離れした顔立ちと体型だったと記憶してます…確か、青森出身だったかと。いけない事ですが、付いたあだ名が…ユダヤの申し子…😱
蛇神とか聞くとレプタリアンとか連想してしまう。都市伝説に毒されてるなあ。
ニギハヤヒと石切の関係は、ニギハヤヒがユダヤのレビ族を率いて渡来した神大市比売の子だから、当時の日本人にとってはユダヤ伝来の石切の技術を祀った神社のご祭神として、ユダヤ由来の代表として最も適切だったという事か?
長髄彦神社とかある地元に住んでますが、長髄彦は負けた方なので脇役で、スーと流されますが この辺りの王だったと思います。侵入された側になる 彼の出自とか知りたいです。
凄い!
イスキリって、イシキリが東北弁になったらそう聞こえる
オープニング一緒にヨイショーって言ってしまうようになりました
大阪の中央線の終点だったかな。石切駅か新石切駅というのがあって石切神社というのがあるのだけれど、そこもイエス・キリスト由来なのだろうか。それから十字架に貼り付けになったのは弟のイスキリでイエス本人は日本に来ていたとかは聞いたことがある。その後は日本で結婚して、もちろん子供ができた。
ご視聴いただき、ありがとうございます!本日の動画はいかがだったでしょうか?良かったらSNSや公式アカウントもフォローしてください!
そして!来週はコヤッキースタジオさんとのコラボ動画ですが、再来週は3本立てで正統竹内文書の系図を分かりやすく説明していきます!
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今回はちょっと首を捻ったな。
イエスはアジア人であり、天狗の
元となるコーカソイドではない。
ナザレは分からんが、メソポタミア
一帯は肥沃であり、現イスラエルの
北方は《レバノン杉》で有名な地だ。
今回は「結論ありきの解析」になって
しまったのではないだろうか。
十字はイエスが人間の原罪を一人で
全て引き受け磔刑を受け容れた事で
シンボライズされたのであり、彼が
死んでいないのであれば、若しくは
身代わりになった筈のイスキリ迄が
死んでいないのであれば、十字架が
この地で神聖視されるのは、矛盾が
生じるのではないだろうか。
その後、ローマで異端とされたネス
トリウス派がこの地に入ったとする
ならば、全て整合性が取れると私は
考察する。
キリストの墓は、各社カーナビ、グーグルマップにも記載されてるね。
q
青森県の新郷村近くで生まれ育ちましたが、肌の白さや顔の堀の深さなど独特な方が多いなと感じてました。ちなみに小学校でナニャドヤラを覚えさせられましたが、おばあちゃん達が歌う意味不明の外国語のような歌詞がずっと不思議でした。
おはようございます。その歌教えて下さい。お願いします。
@@leone.19xx 調べたら一瞬で出てくるよ
何や どうやら
何や どうやれ(ら)なされで(て) のう
何や どうやれ(ら)
何や どうやれ(ら)よう
何や どうなされさえ(い)
何や どうやらよう
何や どうなされて
何や どうやら
何や ど(と)・・・・・という方言訛りの日本語で読むことが可能です。
簡単には「何どうやら・何どうする・何どうされて」様の 繰り返し文
現代標準語で考えると「わかりづらい」です。 実際東北弁では「なに」というとき
「なーにゃ すったごだァね(なに、そんなこと‐は‐ない)」と発音する地域があります。 単文字で記すと、発音の関係を聞くことができないため、音韻遷移は不明瞭ですが、他方言(特に古老)等でも同様に末尾まで「きちんと」発音しない(訛り)言い方があります。
奇異にヘブライ語などという一般的不可知な言語(記載者は修得)を誘引したがりますが、早計です。
もしそうであれば、全文解釈できるハズで、全文解釈できないのであれば、可能性を乏しいと考えるべきでしょう。 部分的に似ているから・というのであれば、e.g.「爺い」=「ジージャ」、「婆あ」=「バーブシュカ」というように、隣国(露国語)「ジジイ」「ババア」なので、日本語の一部は露国語で読める・というようなものです。
「ナニャドヤラ」をユダヤと関連付けるよりは、
ほとんどの人達がフォークダンスとして知っている
「マイム・マイム」をユダヤ起源として記憶することが大切です。「マイム」とはヘブライ語で「水」を指し、「マイム・マイム」=「水・水」と砂漠の地で、母親が子のために「水を探す」という「律法」の一部からとられたものだからです。
ちなみにAGは聖書ヘブライ語にて・片言ながら過去に「律法」を学んでいます。
石切彦 イシキリヒコ→→→イエスキリストに 聞こえてしまい、気になっています。
青森県南部地方では
今は昔
男の子35日
女の子33日
赤ん坊の額に赤墨で十字を書いて
お宮参りする風習が残っていました
私の先祖は富山県で石工をしてたようなのですが、曽祖父の代で北海道へ移住しています。そんな我が家の家紋は桐です。今回のお話を聞いて、おや…と思ったので初コメントです。いつも楽しく拝見させていただいています。
竹内のむっちゃんは「日本人は全員神の子ですよ」と言ってましたね。
口伝を後世にバラしたのは『跡継ぎがいないから口伝が途絶える』とか。
「あなた方は神の子なのだからこの口伝で日本を、世界を導いて欲しい。」と思っていたのかもしれないと勝手に思っている。
私の父は戸来出身で、家族のドライブコースにキリストの墓が入っていました。(近くのピラミッドと言われる山とストーンサークル郡も)すでに新郷村に名前は変わっていましたが、皆、「ヘライ、ヘライ」と呼んでいました。キリストの墓の入口の湧き水(聖水?)は、お腹を壊すので飲まないようにと注意されたのはいい思い出。私が小さい頃に聞いたのは、磔になったのはキリストの弟で、キリスト自身は日本に渡って来たと言うこと。
戸来(ヘライ)はヘブライに似ていると言われますが、「戸」は古い意味で馬小屋、馬を育てる所と言う意味があり、青森から岩手にある一戸から九戸は、南部藩の戦闘用の馬、南部駒を育てる場所でした。五戸町は、今でも馬が名産で、白馬が産まれるとして有名。「戸来」=「馬小屋から来る(馬小屋産まれ)」と言えば、イエス・キリスト。これは、私の持論。
一戸から九戸は
馬放牧の管理の戸
と聞いてます
十番目の戸は十和田
😂
新郷村の墓は
イエスと弟イスキリの墓も並んでますね
青森県南部地方の
方言では
父親をダダ
と言いますが
これはダディ
と言われてます
何故か知らんが
おじいさんを
まま
と言います🤣
自分は青森県八戸市の出身ですが、新郷村やイエスキリスト、弟のイスキリ(石切彦)の伝説は聞いてましたよ。今の新郷村は、昔は戸来村(へらいむら)と言う地名だったらしく、へらい(戸来)はキリストの言葉「ヘブライ」の事だそうで、青森弁で訛って「へらい」村と地名になったそうです。今は新郷村になりましたが。あと国家の「君が代」も日本(青森県)に渡来したキリストまたはイスキリが覚えたての片言の日本語で祖国や親兄弟を思い歌ったのが君が代だとも聞いた事がありますけどね。もちろん真偽はわからないけど。子供時代に聞いた伝説ですからね。
@知能実験中ゴリラ コメント有り難う御座います。エッ❓そうなんですか❓それは初耳です。では君が代はキリストまたはイスキリが青森弁混じりの日本語とヘブライ語混じりで祖国と親兄弟を思い歌った歌と言う可能性があると言う事ですね😃とても興味深くおもしろい情報を有り難う御座います🙇
青森弁って日本の昔の言葉遣いに近い感じですよね。一文字で物事を表せたり。現代の日本語訳しようとしたらどうなってそうなった?みたいな感じですけど。
@知能実験中ゴリラ ムーのワンダー大塚が言ってたし、実際音声も公開していたが、イスラエル人の日本語翻訳者が動画でこじつけで全く意味がないと解説してました。シリア語方言の古代アラム語なら意味があるかもしれないが、イエス当時のアラム語を話せる人が殆ど生きていないとも聞いた。
@@akoako3703 仰る通り、一文字で会話が成り立つ方言があります。例えば、これ食べてみる?=か~、これ食べて=け~、食べるよ=く~、私&僕=わ、みたいな感じですかね。
@@松雄-r2e 子供の頃 そんな一覧見てびっくりした記憶あります。 わ=〇〇 や=〇〇... みたいなの。なまっただけのもあるし、そういう使い方しなくなったのもあるだろうし、方言って興味深いですよね。
あのイエス・キリストとその弟までも日本にきていたなんて、日本に生まれて誇らしくなってきました☺️
あの時は謎すぎた秦氏のことが今回の動画のストーリーですんなり理解できました✨謎がスルスル解けていくのが本当におもしろいです!
今回も面白かったです。友人の父が宮司を勤める石切神社には、古事記の口伝稗田阿礼の塚があり、彼は信貴山の平群出身で、竹内文書の口伝家であったと言われています。更に石切神社と枚岡神社そして、天河神社(五十鈴)にのみ言霊百神の音図が残されているらしいです。元々枚岡神社も氏神神社で、石切神社も友人の神職の神社で天河も奈良にあり、出雲山陰の絵の仕事を3年間して、岡山吉備の古墳を巡っていたら古事記の言霊百神の絵の仕事を依頼されて、調べていくうちに、なんだか自分の周りのことだらけになって来たので、この番組見ていたら面白いです。有難うございます。これからも楽しみにしています。😘❤
キリストの十二使徒であったトマスの名は、アラム語では「toma」であり、双子を意味します。また、そのニックネームであるディディモ(Didymus)も、ギリシャ語では双子の意味を持っており、どちらの名前でも双子の弟であったことが示唆されています。キリストの復活を疑ったことから「疑心のトマス」などと言われますが、キリストの昇天後には東方地域での布教を担当することになり、シリアをとおっておそらく海路で渡ったインド東岸のチェンナイにて、暴徒に襲われて死亡しました。その子孫を長とする一団が、インドやササン朝ペルシアでの迫害を逃れてチベットから中国に到達し、唐代に入ってから正式に安住を認められたのが、いわゆる景教(ネストリウス派)ですね。
本国ローマの支配地域においては、ネストリウス派は、4世紀のエフェソス公会議にてキリストは神性だけでなく人性も備えていると主張を曲げなかったため異端となっています。それより以前、さらには景教という名が与えられる以前に中国にまで到達していたグループが、三国時代以降に続いた戦乱を避けてさらに東へと安住の地をもとめ、その集団が日本に到達しても不思議ではなかったでしょう。キリストと同じトマスの遺伝子を持つ、つまりはソロモン王国の正統後継者であり得る血統の人が、本当に日本にいるかも!
青森の方言は、津軽弁も南部弁も
シがスになるだよ〜(笑)
スシ→ススとか🤣だからイシキリはイスキリと発音するんだよーww
八戸地方には昔、親の事を「アバ」と呼んでいたらしい。
もろにイエスが使っていたシリア語のアラム方言だな。
岩手にカナンという地名もある。
@@佐藤秀-w4m
俺の嫁可愛いだろ→わのあっぱめんこがべ🤣
@@Gダッシュ 「な、どさ。わ、ゆさ」完全にアラム語だな。♨️
下北弁は?
桐の木は切っても切ってもキリがないというぐらいどんどん生えてくる生命力が凄い木なんです、、、。生命力が、、、。
こんばんは〜。むちゃくちゃ面白くてワクワクしながら拝聴させていただきました^_^
自分の顔立ちももろにユダヤ系のようですが、そんな自分によく似ている御仁の親族一同(東北在住)が揃いも揃ってその御仁そっくりの風貌なのだそうで、やはり東北は何か深いものがありそうですね。今後の展開も楽しみです☆☆☆☆☆
感動する位勉強されてて、素晴らしいと素直に思えるチャンネル❗
バックに大本教グループがいるようでもあるが・・
石切りまっせー❗よいショー‼️
ますますおもしろいです~
実家のお墓の墓石をつくってもらったのが、霊園近くの古くからの石屋?さんで『百足屋』さんでした。ムカデって⁉️
マサキさんの、なんも知らん感じの適当な相づちが、たまに面白い
イエスと弟のイスキリの墓は青森にあって戸来さんも存在するけどあの辺なのねえ。ユダヤの部族のうち2部族は行方が分からなくて完全に混血したのは日本だけって話も聞く。
諏訪にあるモリヤ山や狩猟系祭司も不思議だな。コラボ前に力強い動画出してて凄いと思う。
動画、おもしろかったです。
そういえば青森には十和田市とか十文字という名字もあります。十字架つながりか?
いつも楽しみにしております。
祭祀王、統治王の話が興味深いです。
琉球王朝にその名残が見られます。
いつか深掘りして欲しいです。
何事も受け入れて考えることが大切。
一つの情報を鵜呑みにせず、沢山の情報を積極的に収集して、自分で物事を考える事が重要。
マサキさん、癒されるんだよね〜
おすすめに急に出てきたので見ていたら引き込まれました。私の嫁が新郷村戸来の出身です。キリストの墓の墓守りしている一族の娘と同級生でした。片目が青かったそうです。義父やその親族の方々の顔立ちはまさに中東な方々です。コメントにも数件有りましたが、額に十字架もやったそうです。お盆には大きい木の十字架を庭に立てます。
キリスト伝説は八戸市にもあって『貝鞍神社⛩️』にキリスト達が泊まったと記述が書いてありました。竹内文書という言葉もありました。
シベリア経由で日本に入って来たそうです。
三重県出身の私としては、今回の動画は特に「え〜っ!!」って驚く事ばかりでした〜
イエスキリストと猿田彦の繋がり、猿田彦は五十鈴彦(伊勢神宮に有る五十鈴川)又はいせ つ(伊勢 津?)彦、そして三位一体と三重…ワクワクします🤗
だからお伊勢さんに行ったら、猿田彦神社に行かないと行けないんですね〜納得
再臨のキリストは既に東北に住んでると聞きました。(コメントで読みました)、33歳で世界デビューしたら凄いな、もうすぐらしい。
いつも勉強させてもらって、ありがとうございます。
今回もとても素晴らしい内容だと思いました。
今回の動画もわくわくして楽しかったです〜🥰歴史と人物名に弱い私はなかなか一回で理解出来ないのですが、それでもなんかスゴイんじゃないか?!と思いましたっ!続きが気になる!
動画更新ありがとうございます。
私は以前、石切駅の近くの職場で勤務していたことがあったので驚いてます。
石切彦=イスキリ✨
太古からの石工職人!!✨😳
石切駅から石切さん⛩と反対側の山道を下って行くと、
神武東征神話においてイワレヒコ(のちの神武天皇)一行が強敵ナガスネヒコとの激戦で最初の挫折を経験した場所があったと聞きました。=孔舎衛坂(くさえさか)』
この戦いでイワレヒコの長兄イツセノミコトが流れ矢にあたって重傷を負い命を落としてしまい、この敗戦をきっかけにイワレヒコは紀伊半島を大きく迂回するルートを与儀なくされたそうです。
いつも楽しくそしてドキドキしながら拝見しています。
東北出身の戸来って友達の顔立ちがなんかハーフっぽい感じで今回の話をきいてルーツがそっちにあるんだなと納得しました。
ハーフっぽいとの表現の実態は写真を見なければ疑わしい。
キリストの墓を作って村おこししておる戸来の動画で
イエスの子孫?との男の爺さんがその顔だと言い、
interviewerの頼みで写真を持ち出したが全然白人顔ではなかった。
pointは蒙古ヒダ(一重瞼)が無いことおよび鼻根が高いこと。
ちなみに俺は真正二重=目頭の涙丘が完全に露出しておる顔。
高校の非常勤バイト中に生徒から白人の目ですねと言われた。
イエスってゲルマン系、ケルト系、アーリア系の所謂"白人"じゃないですけどね(もちろんモンゴロイド、ネグロイドではない)
宗教画のイメージで想像しがちですが、実際は案外アラブ人でピンとくるような顔立ちだったかもしれませんよ。
ウェンツみたいな白人系ハーフというより浪速のイタリアーノ本並とかあの辺の濃い系統を想像してました。あと阿部寛と平井堅も純日本人だといいますよね。
イエスも地中海沿岸地域イスラエルの民族なのでその系統かなと。
八戸の会社にいたとき、なんとなしに上司から「新郷村ってところにキリストの墓ってのがあるんだよ」って教えられて、私は心の中で「なんじゃそりゃ!昔の人だからって何でもありか!」って信じてなかったけど、まさかここで再会するとは…😳
東北を掘り下げてくださるおかけで、地元に帰ったら行ってみたい場所がどんどん増えていく笑
新郷村の盆踊りに、ナニャドヤラって墓の前で踊るんだけど、方言には、無く、ヘブライ語で、神を、たたえよ、みたいなこと、言われているよ
うろ覚えですが私の記憶している73代むっちゃんのキリストのお話としては、動画で触れている事も含めますが、
・『ゴルゴダの丘で死んだのは三男の弟である。』
・『石切彦別名イスキリと言う弟が居る』
・『イスキリはイエスと共に日本に来ている』
・『イエスキリストは東北を経てアメリカに渡った』
・『猿田彦はイエスキリストである』
・『新郷村にはイエスの墓とイスキリの遺髪を祀った祠がある。』
・『イエスの子孫は沢口さんと言う姓である』
全てかは自信ないですし良く考えれば矛盾もある様に見えますが、イスキリが次男で三男とイエスが顔がもしあまりにも似ていたら遺髪をこっそり取りに行く上で目撃され生き返ったという誤解が生まれるのも不自然では無いかなと思いました。
石工、神社の階段とか石を大量に使ってますよね。
こんばんは!毎年、初詣で石切さんに行きます。石切さんの話が出てきて、なんだか嬉しくなりました。
20年ぐらい前に 出来物を取る神様でガンが良くなるようにお百度詣りしました☆
石切さんに詣でようとしたら知り合いに『ここの神さんキツいから、いっぺん行ったらずっと行かなあかんでー』って言われた(´-ω-`)
私の住む町の石切と言う集落には戸来という名字を持つ家系が何件か有ります。そして戸来さん達は職人系の仕事をされてます。もしかして古来は石工かな?(笑)
10:24
タカクラジが尾張氏で、熱田神宮の近くに高蔵って地名が残っててトリハダや
長久手には岩作(やざこ)って難読地名があったり…
やざこはヤコブ?
水面下で色々と解いて回っていますが、
ニギハヤヒのエネルギーは確かに岩によく居ます。天岩戸の秘密でもあるし、
瀬織津姫もニギハヤヒもー復活しなきゃ。
封印ばっかりですね!日本は!
小学生の時、戸来(へらい)って先生がいたのを思い出しました。出身が青森県の十和田だったか五戸だったか。
青森県南から岩手県北には一から九まで戸来の戸を使った地名がありますね。
一戸から九戸まで。
新郷村は三戸や八戸に近いですね。
一戸、二戸〜八戸、九戸、遠野って?
70年ほど前に、クムラン洞窟から発見された【死海文書】によって、イエスは、12~30歳までクムラン宗団に所属していたのではないか、といわれるようになった。→「12歳までは宗団の規則に従って生活する。21歳までは見習いとして修行を積み、入会資格を得た後、試験を受けて30歳までに一人前の宗団員となる」
石切彦と聞いた瞬間、石工集団、石切神社(石切さん)、青森のキリストの墓とイスキリの身代わり伝説、伊勢津彦、五十鈴川などのワードと稲荷大社が思い浮かんだ私は立派なムー愛読者。海部元総理の海部氏の神社、籠神社では饒速日=天照で、籠神社の奥宮の眞名井神社には例のアレがあるんですよね~。
待ってました!
新郷村、実家の近くです。
親の実家は石切所という地名です。
ちなみに、戸来の姓です。
顔立ちが濃いw
昔は採石の産業もあったそうで採石場とかもありますよー。
地元の盆踊り的なものは、ナニャドヤラというものがあって、何やらヘブライ語だったか何かと関係あるそうな。
ぜひ解き明かして頂きたいです
昔は海路が進んでいたので、海を渡ってきたんでしょうね。陸路と思ってましたが、時間的にもムリですね💦
スピリチュアル方面の見方ですが、木内鶴彦さんという方が臨死体験時に過去や未来を旅することができて、キリストは日本に来てることが確認できたとおっしゃってました。
大国主も津軽の君=カルキミと名前が変わって東北にたどりついてますね。
グーンw
なんかこのお二人好きになってきたなw
お城の石垣技術が素晴らしい事にも関係ありそうですね!
マサキさんが聞き上手でいつも感心してます。
マサキさんが聞き役してくれるから長時間でも聞いていられることが解りました✨完全なるニコイチ✨
伊勢もですし、平安京もエルサレムも指すとか聞いた事がありますね。
石工=フリーメーソンのイメージが強いですね。
考察 神話 歴史おもしろ〜い
すごく面白い伏線回収ですね。イエス=石、キリ=切、スト=彦で、実は石切彦は実は弟ではなく、イエス本人だったというのはどうでしょう😜
!!それおもしろい!
ありそう😍✨✨
2人にみせて1人とか
3人にみせて1人とかありますもんね
もしかしたらどちらかの名前はただの役職名で
存在自体は1人だった可能性もありそうです🥰
イエスキリストも大工(石工)だったと聖書に書かれているので、石切彦=イエスというのもあながち見当外れではないかもですね。
でもイエスがひとりぼっちで日本にやってくるというのも考えにくいので、兄弟と共にやって来た説も信憑性ありますね。
楽しかったです!
石切彦自体訛って言うとイエス・キリストに聞こえるというwww
日本で石切彦のたたえ名を授かって、現地でイエスキリストとしてご活躍されたのかもしれませんね💡
石切彦というヒトが日本にいたとしても、イエスの弟かどうかは、本人が言わねばわからないでしょうね。当時はまだキリスト教をひらいていなかったわけですし、その後中東で広まっても、日本であのときのヒトがキリスト教広めたなー、なんて判断できないですからね。
青森県新郷村にはキリストの墓が存在しますが、キリストの墓の隣にはイスキリの墓が存在します!
伊勢神宮の内宮に興玉神として猿田彦が祀られていますが一般人は立入禁止になってますね
「伊勢ラーエル → 伊勢に栄光を」は自分も聞いた事あります
ユダヤの歴史は3500年前からで日本の縄文人は1億6千年まえからおり、
天皇家は九州の縄文系です。
伊勢はユダヤが起源ではありませんよ。
お稲荷さんにお参りに行くと賛同にキリスト教の教えを訴える看板があちこちにかかってるんですよね
なんでかな???と思ってたけど納得です!すごい詳細で面白い!!
この動画を見てから急に『君が代』の歌詞が気になりだしました……「さざれ石」は「ナザレのイエス」の事なのではないかと妄想してしまいます……!
今までイエスと石を結びつけて考えた事なんて無かったのに!
だから遺伝的にフォークダンスの曲💃マイムマイムが人気なんでしょうね✨
コメントを読ませていただいて、深く納得しました!
マイムマイムが大好きでした。
高校生の時に習った「ハーモニカ」が同じくイスラエルの曲で、踊っていて楽しくて気分がハイになりました。
ハーモニカ ~学校フォークダンス 中学校・高等学校編 DVDより~(日本フォークダンス連盟)
日本コロムビア 公式UA-camチャンネル
ua-cam.com/video/Hf_OLy4_3PI/v-deo.html
ウィー。素晴らしい!
竹内文書大好きです。だって話が大きいからね。
茨城はやはり東北でしたか!関東ではないと思ってたんですよ〜w
日立のテーマソング「この木なんの木」も何か意味ありそうだな
メノラーが出てくる動画はトゥラさん以外は飛鳥昭雄先生以外ないんじゃないでしょうか?
家紋の話、マジで凄すぎです‼️
夜更し配信の時、キリストの墓コメントをした者です。サムさんは既に色々調べてるんだな〜と感心してましたが、今回の動画で出てきて大興奮😆何回も見ちゃいました!
主人は自分の地元なのに全く興味なかったんで(地元民はそんなもん)今は私が色々教えてます😁新郷村からは少し離れますが、主人の名付けをしてくださった神社の主神が竹内宿禰だと、最近調べて知りました。ちなみにここの例祭日が私の誕生日で、亡き義母が私が嫁に来たのは高良神社のお導きかもしれないと話していました🥲
古事記を再読し始めたら今まで知らなかった話に巡り合って、むっちゃん先生って一体!?と大混乱してましたが💦こんなにも分かりやすく考察してくれるサムさんに出会えたこと、感謝感謝でございます。
なぜ日本語になるのかという不思議はありますね。古代日本語が違っていたとしても、でも、日本語になる。パトワ語にはならない、なってる?面白いですね、
シリア語方言の古代アラム語ね。
聖書にイエスが神に語りかける場面がある「アバ、父よ」
因みに青森県の八戸市辺りでは最近まで親のことを「アバ」と呼んでいた、らしい。
神代文字、カタカムナ文字、など5〜6の古代文字をイエスキリスト等の聖人賢者が日本に来て学び文字をそれぞれの国に持ち帰ったと他のUA-camチャンネルで解説していましたね。世界中から発見される古代文字に世界文明の発祥は日本だと書いてあるそうです。日本の学者がその事を発表しないのは、日本を真に支配しているのは「日本人」じゃないからでしょう。中国文明ですら、「殷の元は倭なり」と古代文字は記しているのです。
イシキリヒコって東北弁で言うとエスクルストとかになりそうな気がする。
そうするとそのままイエスキリストかな?
出雲は東北弁と同じらしいし。
10台目?も むっちゃん先生も 本来守り受け継ぐ大事な『竹内文書』をなぜ
何世紀も守っていた 重要な事を 世の中に出したのでしょうか?
なにか大きな革命(改革)をしなくてはならない時には 大事なお役目なのですかね?
縄文土器に蛇が描かれていることと、十字架型の土偶が大量に発掘されていることから、元々縄文人が西に行って戻ってきたと考えられる。さらに、秦の始皇帝の祖母だったか母だったかの墓も世界最大級の十字架型だということも傍証になる。ひょっとすると、日本の城郭の石垣の技術が高いのは彼らのおかげ?
解りやすく教えて頂き有り難う御座います、楽しく見させて頂いて居ます。有り難う御座います(笑)
両親が青森の人なんですが、父方の5人兄妹の1番下の妹だけちょっと外国人の要素が入った見た目で、その娘も目が緑系で髪が栗色の子がいます。青森には外国人っぽい見た目の人もたまに見かけるんですよね。ユダヤ人とは関係無いかもしれないけど、どこかで外国の遺伝子が入っているのかなぁって思っていました。
聖徳太子が建てた「四天王寺」には
鳥居があり、
「西」から東に向かって
生駒山を拝めるように立っています。
生駒山には「石切劔箭神社」があり、
「四天王寺」には
大工の神様として「聖徳太子」が
「番匠堂」という所に祀られています。
聖徳太子は
キリストの生誕とよく似たお話が
日本書紀でも描かれていますが
今回の話と少し関係があるように思えました。
「四天王寺」には
自然そのままの「自然石」と
人工的に整えられた「加工石」が
各2つずつ聖石として玉垣に囲まれて
置かれています。
フリーメーソンの建物内にも
「自然石」と「加工石」があるそうです。
テンプル(神殿)と呼ばれる部屋に
鳥居のように柱で挟まれた
入口が、部屋の「西」側にあり、
二つの柱にはシンボルと名前があります。
北側の柱が「ボアズ」。「月」がシンボル。
南側の柱が「ヤキン」。「太陽」がシンボルです。
この「ヤキン」と「ボアズ」の2つの柱は
ユダヤのソロモン神殿の柱を
象徴しているそうで、
ユダヤ教徒にとって2本の柱は、
「王権」と「祭司権」を表しているそうです。
部屋の
北のボアズ側には
何も加工されてない「自然石」
南のヤキン側には
磨き整えられた「加工石」が置かれています。
技術力や魂を磨き整えながら
人間力や社会を向上させていきましょう
・・・という意味らしいんですが
大国主が幸御魂と奇御魂を
祀った事と通じては・・・いないですかね。😅
モルモンて宗教はキリストがアメリカ大陸に行ってたってことを信じてるって聞いたことあったな。
竹内文書の口伝でキリストがのちにアメリカに行ったっていうのは面白かった
オススメに出てきて、凄く面白かったので登録しました😂素人として単純に思うのですが…日本の神話って、最初は神々の伝承ですよね?創造神が天と地をお作りになった?男と女を作った?最初の神は両性だった?岩戸に隠れた?とか、天地を混ぜたら日本列島になった!?とかそして天孫降臨?は人間ぽい感じがしません。文字通り「天孫降臨」なので、やっぱり創造神とか最初に人間(日本人)を作ったのは宇宙人な感じしますし😂そして、ニニギあたりから、本当に人間の神だったのかな?とか思えますし。創造主は宇宙人で、〜命(みこと)、天皇陛下は人間、
対して、キリスト教は…アダムとイブが居て(これも最初は宇宙人から作られた?)果実を食べたら…みたいな(笑)
キリスト教ってキリスト様が開いた?んですよね!?だったら、いつ開いたんでしょうか!?兄妹も親も居て、キリスト以前にもずっと人間は居たわけですよね!?日本の神話とかよりは、後の様な気がしますが…
日本に2回来てて一族、弟さんも来てて、青森に住み着いて亡くなったなら、1回目に帰った時に、キリスト教を広めた!?という事になりますか?物凄いハードスケジュールですね😄で、私は、西洋のノアの方舟伝承というのは、方舟とはUFOの事であり、白人種、っていうのは明らかにアジア系人間と作りが違うので、他の動物種と一緒に、ほかの滅亡しそうな星から移されて来たのでは!?とぼんやり思ってます😲これからも動画楽しみにしてます☺️
面白いですね~!
文献が残ってないのが残念だけど、邪馬台国の歴史面白い~👀✨
そっか、日本とイスラエルを往復してた話しは納得。 ニニギは誰にあたるんだろう? モーゼ先生は…?
淡路島でイスラエル人遺跡で六芒星の指輪(真ん中にシオンと書かれてる)と鹿が掘られた指輪が見つかっており、鹿は十氏族のひとつ、ナフリタ族のものです。
間違いなく十氏族の内、何組は日本に来てますね!
誰か映画化、漫画化してくれないかなー?
日光二荒山神社に行くと猿田彦の末裔の人が寄進した狛犬があります そこ狛犬には常陸太田と掘られいます。
筑波山の麓の岩瀬というところには石匠の道という道があります なので石職人やその関係の会社も多いです。
それと、日光の戦場ケ原では大蛇伝説があります 戦場ケ原では鉄生産とも深く関係していて、磁性を帯びた鉄滓の影響かわかりませんが、青大将が突然変異して大きくなっていたことが考えられます
実際にあのあたりにはデカイ蛇がいます。
戦場ヶ原という地名の由来は大蛇と大ムカデが戦った戦場だからという伝説を聞いたことあります。
ムカデというのは長い胴体に沢山の足が出ていてその形が鉱山に似ているということで金鉱脈の象徴とも言われるそうです。
それを考えると蛇神信仰のある(石工集団?)人達と鉱山を所有する(更には金属加工の技術を持つ)人達が争った土地なのかもしれませんね。
滋賀県東近江は、日本神話に描かれている地名が満載ですが、そこの山々を調査した所!
『ここに石切彦おったやろ!』と思われる、鋭利な刃物で切り刻んだ巨石、巨石に刻印された日の丸、巨石に突き刺さる錆びない鉄、が隠されていました。
私が発見しましたが、気になられるならご案内致します。
凄いですね☆ 写真と説明文をサムさんに送られてはいかがですかね♪
このチャンネル見すぎて、
最後に『バイバイ』が2回こないと、
違和感ある体になってしまった。
あー、既に、洗脳がー
キリストが日本に来た伝承はありますよね。昔から疑問だったのが、イスラムから太陽を目印に進んだ先に日本があるのか?そこから、当時の移動手段で、どれくらいの日時がかかるのか?何故、わざわざ日本に来る必要があったのか?が気になっていました。
東北地方 親が出身なのですが… 福島県の祖父は目ン玉グリーンでしたよ😂
14〜16才戦争の世代 目が合うとアメリカ人にピーみたいなこと言われてて 嫌だったみたいで本人が
夏 特に見づらいのかサングラスとか ガラが悪い見た目だった時期がありました。
もっと 早くこの都市伝説がメジャーで知られてば(笑)
いきやすかったかも
ちなみに血液型も珍しくrh-B型
働くのは大変だったみたいですよ 怪我とか 血液ストックメモってて旅行でさえも
自分はアカシックレコードからイエスキリストが磔にされた場面を映像のように見たことがある。イエスキリストがゴルゴタの丘を登る時に柵が作られており柵の外で民衆は見ていた。石切神社や石上神宮やこの動画が話す神社には訳もわからなかったけど全て訪れているから考察は正しいと思う。キリストは2000年前の人だけど神界では今も存在していて地球の為に働いている。こうした啓示を与えているのも神界からの啓示によるものだと思います。
いしきり、はアイヌ語でスネの長い人、という意味があります。石切の生駒山麓を支配していた長髄彦は、石切彦と同一人物で、キリストの弟だったのでしょうか⁉️
石切には長曽根(長髄?)さん、木積(穂積氏?)さん、は石切神社の神主さんの家系の名字で、今でも脈々とキリストの血が続いてるならすごいですね。この辺りは日下(日本)やいこま(生駒)など、地名に色々隠された名残があるようで、検証していただければ嬉しいです!
石切彦の方が名前の響きがイエスキリストに似てる
とても興味をそそる話しデスね❣️しかし難し過ぎでまだ理解ができません😓頭がゴチャゴチャです( * ॑꒳ ॑*)?? ちょっと質問ですがイエスの家は石工屋さんと言う事はイルミナティとも関係があるって事ですかねぇ〜❓
日本政府の紋章がユダヤ人❓と同じなのには寒気がしました😱
もっと続きをお願いします❣️
タイムマシーンが有れば、干渉なんてしなくて良いから、見てみたいなぁ。
十字架が秦物の名残秦氏系の支族の家紋が十字架をあしらっている物が多い事も有りますね。島津氏(伊集院氏)/宗氏
レゲエの神様ボブマーレーが言うには、ジャパンは、ヤー アポン(神が上にいる)という意味だそうだ。
ガド族にジーポンという人物がいた為とも。
@@佐藤秀-w4m さん
色んなコメント見させて頂いてます☆凄く詳しいですね♪
@@みずこしまさみ レムナントの久保有政氏の20年前の動画がUA-camで見れたら、ゲマトリアや666の意味を解説していたり、いろはにほへとに隠された意味とか興味深いですよ。
同じ人が違う名前になりすぎていて、混乱してきました…
新郷村で、イエスの子孫と言われている家の出の人と話したことがあります。(似た職種だったので)
本人に尋ねたら、子孫ということは信じていないとのことでした。でも、祖父が外国人のような容貌だったらしいです。
もしかしたら、キリスト教の伝道者をイエス本人と勘違いしたんじゃないかと考えているのですが、どうなんでしょうね。
秋田出身の老婆なんですが、明治生まれの祖母が「え〜すぎりぇのはががえ〜できぃでいる。」と母に言っている事を思い出しました。
そして、石を見れば縦か横に割れやすいのかよくわかると言いますよねー。
石切彦=いーし きりひこ=いえす きりすと
昔の日本人が渡来人の名前を表現したらこうなったのではと思いました。
青森に恋人や子供を残した可能性はあるんでしょうか。マグダラさんがもし、アジア系だとしたら…
オープニングの「ハイ!ドーモ〜!」のテンションの高さ「だけで」お腹いっぱいです。
スライド系も「金かけてるなー」と感心します。
サムネが15年前に出ていたイエスが生きていた当時のユダヤ人の復元像だったのですよね。青森県十和田湖近辺に行ったイエスの弟の想像図になんだか合いますね。
石切劔箭神社にある宝刀「石切丸」も、何か関係があったりするのかな…?御百度参りも有名だし、全部関係があったりするのかなぁ…と様々な想像が浮かんできた回でした。いつも楽しく見てます。
弥栄神社がイエスキリストに関係してるかもですね。
釈迦も日本に来ていたみたいですね。
中学の時の転校生が、日本人離れした顔立ちと体型だったと記憶してます…確か、青森出身だったかと。
いけない事ですが、付いたあだ名が…ユダヤの申し子…😱
蛇神とか聞くとレプタリアンとか連想してしまう。都市伝説に毒されてるなあ。
ニギハヤヒと石切の関係は、ニギハヤヒがユダヤのレビ族を率いて渡来した神大市比売の子だから、当時の日本人にとってはユダヤ伝来の石切の技術を祀った神社のご祭神として、ユダヤ由来の代表として最も適切だったという事か?
長髄彦神社とかある地元に住んでますが、長髄彦は負けた方なので脇役で、
スーと流されますが この辺りの王だったと思います。
侵入された側になる 彼の出自とか知りたいです。
凄い!
イスキリって、イシキリが東北弁になったらそう聞こえる
オープニング一緒にヨイショーって言ってしまうようになりました
大阪の中央線の終点だったかな。石切駅か新石切駅というのがあって
石切神社というのがあるのだけれど、
そこもイエス・キリスト由来なのだろうか。
それから十字架に貼り付けになったのは弟のイスキリで
イエス本人は日本に来ていたとかは聞いたことがある。
その後は日本で結婚して、もちろん子供ができた。