Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ドイツから帰国し、録画していた光る君へを見始めたところです。在独中に先生のUA-camを予め見ていたので倍楽しめます。先生お気に入りのハンブルクにも3泊し夜景を見ました。素晴らしかったです。さて、第25回の放送。私の発見した隠れ源氏ならぬ隠れ「説苑」を共有したいと思います。道長が職御曹司に入浸りの帝に対して辞職を願い出る口上、これに対する帝の反応、これ何か晏子が景公を諫める画面に似ていません?
数ある類似チャンネルの中で先生の動画が詳細かつ簡潔で大好きです。
わぁ、嬉しいコメントを有難うございます✨✨古典も歴史も大好き、そしてこの作品をドラマとして楽しみたい…💗そんな想いをこれからも大切にして、動画を配信していこうと思います😊どうぞ末永く宜しくお願い致します💞
白駒先生、今日も配信を、ありがとうございます❤先日防府市の清少納言展に行って来ました。展示は小さなもので、すぐに見終えてしまいました😅資料館に寝殿造のレプリカがあり、私はそれが1番感激でした。それから英雲荘と言う場所に行き、地元の高校生が作った十二単(略式)の衣装を体験しました。煌びやかで美しかったですが、6月の蒸し暑さもあり、ずっと「暑い、重い」を繰り返して、平安時代の貴族の苦労を身をもって知りました💦清少納言が住んでいたと言う場所も行きました。今は芝生の公園になっていますが、近くの山並みなどを見て、この景色を清少納言も見たのかな?と、1人感激していました。展示は間も無く終わりますが、衣装体験はまだ出来そうです。是非一度、清少納言が少女時代を過ごしたと言われる防府市へお出かけ下さい。
わぁ💞 寝殿造をご覧になったり、十二単を体験なさったり、素晴らしいひとときを過ごされたんですね😍実は私、防府には新婚旅行で立ち寄っているんです😁もう30年以上前です😅また訪れたくなりました😊
初コメです。私の様に古典知識の浅い者が普通にドラマとして観ていても十分に面白く楽しめる物語ですが、古典に造詣深い方々が観ても趣深く隠れ源氏や伏線回収の妙に感激出来る事、本当に素晴らしいドラマですね❗️本編視聴の後、白駒さんの解説で新たな知識や気付きを得る事で、ドラマを咀嚼してなお一層楽しませていただける今年の大河が大好きです。ありがとうございます😊
わぁ💗 なんて嬉しいコメントでしょう✨✨そう、このドラマの古典の織り込み方や伏線回収かや半端なく、もうその楽しみにどっぷり浸かり、抜け出られそうにありません😅最終回を迎えた時の自分の喪失感を想像すると、ブルーになってしまいます😅😅
いつも隠れ源氏物語楽しみにしています。今回は、詳しいことは分からないので定かではありませんが、他の人が言っていたのですが、夕霧に河口の歌とリンドウの花(その他2回)が出てくるみたいです。長恨歌大変参考になりました。一条天皇が毎晩定子の所に行っていたことや、他の者からの評判が悪かったこと(災害等は出家した定子を戻したなどのため)は史実ではないでしょうか。それらを考慮してのドラマだったような気がします。今日も大河ドラマがあります。次回の解説心待ちにしています。
河口の歌のこと、教えてくださり、有難うございます✨夕霧の巻には出てこないと思うので、夕霧が出てくる場面ということなのでしょうね😊時間を作って振り返ってみたいと思います。楽しみがふくらみます😊一条天皇が定子を職御曹司に住まわせたことは、多くの貴族から反感を買いましたが、夜な夜な通い詰めたり、政を疎かにするということは、史実ではないと思います!これは、一条天皇の名誉に関わることなので、強く申し上げたいです!!逆に、それが史実だとおっしゃるのは何を出典としているのか、教えてください💞私も勉強不足なので、学んでいきたいです!次回の解説動画で、史実と創作が絶妙に織り交ぜられていることをお伝えしたいと思いますので、楽しみにしていてください😊
源氏物語にそんなに紙の描写があったなんて。解説ありがとうございます。越前和紙はきっと再登場するでしょうね。宣孝が道長にまひろとの結婚を報告するところは、宣孝の老獪なところとそれでも子どもっぽいマウント取りにちょっとわらってしまいました。ただ、まひろと結婚したということは、宣孝の退場も近づいているということで・・・蔵之介さん宣孝が気に入っている私には寂しい限りです。来週はいよいよ彰子様の登場ですね。やっと折り返し、まだまだこのドラマが楽しめるのが嬉しい限りです。
コメント有難うございます✨蔵之介さん、いい味出してますもんね〜😊退場されてしまうのは、本当に淋しいですね💧💧私も道長との場面での少年みたいな表情が頭から離れません。老獪さと少年っぽさを同時に表現できるなんて、素晴らしい俳優さんですね😍😍
白駒先生 今回も素晴らしい解説ありがとうございます。一条天皇の行為は史実とは違いますが、批判なさるのでなくドラマ、脚本の見事さを伝え、しかし史実と違うことをさりげなく伝える。実に見事だと思います。先週は史実と違うと腹を立てていた私も先生の大人の対応を見て恥ずかしくなりました。一条天皇を悪く描かれるのは悲しいけど、ドラマの設定上仕方なかったのかもしれませんね。
そうなんですよ!視聴者があれを史実と思ったら心穏やかではいられませ]んが、ドラマとしてお互い楽しめたらいいなぁと思って…😊本当は誰も悪者にならないドラマがあったらいいなぁと思いますが、それではドラマにならないんでしょうね😅
そうですね😊一条天皇にはこれから挽回できますように🙏 今後のドラマの展開に期待です❤
今回も隠れ源氏があちこちあることがわかり、あ、そんな解釈があるんだと気づかされました。また長恨歌の影響がどのように描かれたのか解説していただき、とても分かりやすかったです。有難うございました。
嬉しいコメント有難うございます✨✨平安文学は、『長恨歌』から多大な影響を受けていますもんね〜✨隠れ源氏を見つけた時の密やかな喜び、それを皆さまと分かち合う時の幸せ感、半端ないです😍
多くの事柄が巧みに織り込まれており、解説を聞いて初めて気づかされることがたくさんあります。ドラマでは、右大臣藤原顕光が「頼りない」場面がありました。なぜわざわざあのような場面を入れたのか。それはおそらく顕光の娘で女御となった元子の妊娠と関係があるのでしょう。元子が皇子を産めば顕光が外戚となる。しかし頼りない。ドラマの展開としては、顕光の能力を知る道長が「この難局、やはり自分の娘を入内させるほかないか」と考えることになる伏線なのではないでしょうか。また「二月のつごもり」頃に、公任はなぜ「少し春ある心地こそすれ」という下の句を清少納言に渡したのでしょうか。「そういう時期だから」だけなのでしょうか。脩子内親王の妊娠中に「春はあけぼの」と書いた清少納言。(定子を励ますための)隠された意味として「春」には「春宮(東宮)」の意味もあるのではないか(「春はあけぼの」とは、春宮はもうすぐお生まれになりますよ、という意)と考えているのですが、そのこともあわせて考えると、この公任の下の句は、第2子の妊娠がわかった時期のものなのではないか、とも思われます。実際に敦康親王は長保元年11月(旧暦)に生まれています。公任は、枕草子も踏まえつつ、まさに「おめでたい」というお祝いの気持ちを込めて、清少納言に渡したのではないかと思うのですが、どうでしょうか。清少納言、定子たちは当然その本当の意味もわかっていたはず。まったく見当違いかもしれませんが・・・
コメントを楽しく拝読しました😊頼りない顕光+元子の懐妊→難局を乗り越えるための彰子の入内!なるほど、ドラマなら、こよストーリー成り立ちそうですね😊史実としては、私は道長が自ら積極的に彰子の入内を推し進めたと受け止めていますが、ドラマならあるかもしれませんね😊それから、定子の懐妊の時期は、おそらく二月のつごもりごろだと思うので、公任のお題はたまたまだったような気がします😅
ありがとうございました。白居易、元槙の新楽府の取り組みは、まさに采詩官制度、そして詩経の原点に立ち返れという運動で、左遷されてしまいますが、紫式部が学んでいたとは、大石静先生の「光る君」に託す思いがあふれているようです。清少納言との対比で見事な解説有難うございました。
道長は極悪人。辞表は病になったこと。
道長は一度手に入れた権力を失うことを恐れ形振りかまわず醜態を曝す。
さぞや顕光とその娘の悪霊と道隆兄ちゃん、定子と一条帝の恨み事やモノ言わぬ姿に恐怖したろう。目覚めれば脩子内親王に噛みつかれ、胃が痛くなる、毎日。
コメント有難うございます✨✨大石静先生の想いが、毎回ひしひしと伝わってきますね❗多少史実と違う点があったとしても、ドラマとしての完成度は素晴らしく、心から感動します💗本当にこの作品と出逢えて、そしてその素晴らしさを皆さまと分かち合うことができて、幸せです🍀🍀
@@江國慶子-t5yさん、立て続けにコメント有難うございます!今後は、どなたかが入力されたコメントへの返信ではなく、できれば独立したコメントとしていただけたら有り難いです😊
今週もご配信頂きまして有り難う御座います。史実に基づいた連歌のご解説とても面白く拝聴致しました。白楽天の詩や栄花物語を読みたくなります。ドラマにはドラマの脚本があり史実と異なるシーンに!?となる事も御座いますが今後ドラマではどう描かれるのかと楽しみになりますね。私的には和泉式部は登場して欲しかったのですがここまでの流れで出て来そうには無いですね。赤染右衛門は出るようですね。今週末もドラマ見逃せません。楽しみです。( ꈍᴗꈍ)
和泉式部、私も好きなんですよね〜😍今からでもいいので、登場してほしいですね❤
@@白駒妃登美-d7v 和泉式部の恋の歌が素敵ですよね和泉式部が出演となると紫式部が主役の色が薄れてしまうかも知れませんね。紫式部,和泉式部,赤染右衛門好きです🥰
@@kaetzchenweiss5793さん💞私の推しは断然清少納言です❗京都の貴船神社に歌碑のある、蛍の歌が、和泉式部の歌では一番好きかなぁ😍
楽しく拝聴いたしました。そう、一条が政を疎かにしていた事実は無いと思います。現代人に貴族衆の空気感を理解させるのは難しく、あのような脚本になったのでしょう。今までは道長をとても美化した描き方をしていますが、どうやら予告を見る限り、次回以降権力者としての地位を死守するために腹をくくりそうですね。当時は白楽天や古今和歌集への、今で言うオマージュが多かったようですね。2次創作(笑)わたしは体系化してからの連歌や後の歌仙連句も好きですが、今回のような短連歌も良いなと、感じました。
いやぁ、本当に、今回の公任と清少納言の短連歌、最高でしたね✨✨✨平安貴族の深い教養と豊かな感性は尊敬に値しますが、中でもこの二人は群を抜いていますよね😍北条義時、徳川家康と、最近の大河の主人公は、子どもの頃は本当に優しかったのが、権力を掌握するにつれ、権力者としての凄みを増してきています。道長もそのパターンにねるのでしょうか…?
@@白駒妃登美-d7v 実はわたし、道長と言う人は「ザ・普通」の人であり、同時に運のあった人だと思っています。言いたい放題の貴族衆を束ねて朝廷の安定を図るためには、清濁合わせ持つ人でなければ無理ですが、そのどちらにも特別秀でているわけでもなく、それ故に周辺と運に恵まれていたように感じます。有名な望月の歌も、宴会中に詠まれたもので、本人では無く実資によって嫌味混じりに残された歌(笑)時代は古いですが、有名な「茜さす紫野ゆき〜」も、宴会での大人の戯れ的な余興の席で詠まれています。また長々と失礼しました。また次回、楽しみにしております😄
@@midoriyoshida6397さん💞藤原氏の末裔の徳永先生は、「清濁併せ呑む」人でないとリーダーになれないとおっしゃっています😊「併せ持つ」は、自分の中に清濁両方があることを示しますが、「併せ呑む」は、自分は清らかな存在で、相手の清濁両面を受け入れるという意味なのだそう✨✨日本語って、そしてリーダー学って、深いですね!道長は確かに運がいい✨運の良さも、リーダーの条件の一つでしょうね😊
@@白駒妃登美-d7v そうなんですね!奥深い言葉に感銘を受けました。わたしは今回の「光る君へ」は、「源氏物語」の奥深さを感じさせる(見せる)ドラマだと思って観ています😊
白駒先生、有り難うございました(*^ω^)一条天皇にとってあるときは奥さんであり、あるときは友達であり、あるときは姉であり、あるときは母であったかもしれない定子様。一条天皇にとって魂を分けあったような特別な関係ですよね。だからこそなんとしても守りたいと願った。その思いこそ尊いと思います。(ノω・、)どんなお仕事についても、お勤めという現実とこうした心根は一致しないことがほとんどだろうと思います。でも、だからこそ祈りはいつの時代にも耀くのだと思います(*´ω`*)それは異なる物差しを結ぶのりとも成りうるからですd(>ω<。)かじか鳴く 暮れの山辺に 降る雨は明日の稲むら 豊かならしめ
そう、一条天皇にとって、もう定子は、「あなたが私で、私があなた」と言う存在だったと、私も思います。定子無しでは、もう生きられない…。そういう中で、帝としての務めも精一杯果たそうとなさった!そんな帝の想いと祈りが尊いというご意見、私もまったく同感です💗
いつもありがとうございます❤️😊今年の大河ドラマは、古典の世界を美しい映像で見ることができて、白駒先生の解説と相まってすごく勉強になります😊。いや、古語辞典とか引っ張り出してきて、また勉強したくなるから不思議です🤭。しかもドラマ自体もすごく面白い😂。道長のまひろへの婚姻のお祝品、挨拶文が他人の代筆だった事にがっかりする(?)まひろ。うーん、女心はやっぱり難しい(笑)。道長の未練はよくわかるんだけど・・・。
フフフ…(*^^*)代筆だったことにガッカリするまひろ、わかるなぁ😁そして代筆にした道長の気持ちも、なんとなくわかるような…。切ないですねぇ💧💧
ひとみさんお顔のアップもたまに入れてください😉😉
アハハ、コメント有難うございます✨アップに耐えられるよう、精進いたします😅
こんにちは、宣孝が道長にまひろと結婚をしたと報告をしましたが、わざわざ言わなくていいのに余計な事を言って、しかも川が氾濫して大変な時にヘラヘラ笑って、何を考えてんだ、嫌な奴ですね、この結婚うまくいくとは思えないですね
あれもドラマオリジナルのストーリーですから、温かく見守りましょう😊
ドイツから帰国し、録画していた光る君へを見始めたところです。在独中に先生のUA-camを予め見ていたので倍楽しめます。先生お気に入りのハンブルクにも3泊し夜景を見ました。素晴らしかったです。さて、第25回の放送。私の発見した隠れ源氏ならぬ隠れ「説苑」を共有したいと思います。道長が職御曹司に入浸りの帝に対して辞職を願い出る口上、これに対する帝の反応、これ何か晏子が景公を諫める画面に似ていません?
数ある類似チャンネルの中で先生の動画が詳細かつ簡潔で大好きです。
わぁ、嬉しいコメントを有難うございます✨✨
古典も歴史も大好き、そしてこの作品をドラマとして楽しみたい…💗
そんな想いをこれからも大切にして、動画を配信していこうと思います😊
どうぞ末永く宜しくお願い致します💞
白駒先生、今日も配信を、ありがとうございます❤
先日防府市の清少納言展に行って来ました。
展示は小さなもので、すぐに見終えてしまいました😅
資料館に寝殿造のレプリカがあり、私はそれが1番感激でした。
それから英雲荘と言う場所に行き、地元の高校生が作った十二単(略式)の衣装を体験しました。
煌びやかで美しかったですが、6月の蒸し暑さもあり、ずっと「暑い、重い」を繰り返して、平安時代の貴族の苦労を身をもって知りました💦
清少納言が住んでいたと言う場所も行きました。
今は芝生の公園になっていますが、近くの山並みなどを見て、この景色を清少納言も見たのかな?と、1人感激していました。
展示は間も無く終わりますが、衣装体験はまだ出来そうです。
是非一度、清少納言が少女時代を過ごしたと言われる防府市へお出かけ下さい。
わぁ💞 寝殿造をご覧になったり、十二単を体験なさったり、素晴らしいひとときを過ごされたんですね😍
実は私、防府には新婚旅行で立ち寄っているんです😁
もう30年以上前です😅
また訪れたくなりました😊
初コメです。私の様に古典知識の浅い者が普通にドラマとして観ていても十分に面白く楽しめる物語ですが、古典に造詣深い方々が観ても趣深く隠れ源氏や伏線回収の妙に感激出来る事、本当に素晴らしいドラマですね❗️本編視聴の後、白駒さんの解説で新たな知識や気付きを得る事で、ドラマを咀嚼してなお一層楽しませていただける今年の大河が大好きです。ありがとうございます😊
わぁ💗 なんて嬉しいコメントでしょう✨✨
そう、このドラマの古典の織り込み方や伏線回収かや半端なく、もうその楽しみにどっぷり浸かり、抜け出られそうにありません😅
最終回を迎えた時の自分の喪失感を想像すると、ブルーになってしまいます😅😅
いつも隠れ源氏物語楽しみにしています。今回は、詳しいことは分からないので定かではありませんが、他の人が言っていたのですが、夕霧に河口の歌とリンドウの花(その他2回)が出てくるみたいです。長恨歌大変参考になりました。一条天皇が毎晩定子の所に行っていたことや、他の者からの評判が悪かったこと(災害等は出家した定子を戻したなどのため)は史実ではないでしょうか。それらを考慮してのドラマだったような気がします。
今日も大河ドラマがあります。次回の解説心待ちにしています。
河口の歌のこと、教えてくださり、有難うございます✨
夕霧の巻には出てこないと思うので、夕霧が出てくる場面ということなのでしょうね😊
時間を作って振り返ってみたいと思います。
楽しみがふくらみます😊
一条天皇が定子を職御曹司に住まわせたことは、多くの貴族から反感を買いましたが、夜な夜な通い詰めたり、政を疎かにするということは、史実ではないと思います!
これは、一条天皇の名誉に関わることなので、強く申し上げたいです!!
逆に、それが史実だとおっしゃるのは何を出典としているのか、教えてください💞
私も勉強不足なので、学んでいきたいです!
次回の解説動画で、史実と創作が絶妙に織り交ぜられていることをお伝えしたいと思いますので、楽しみにしていてください😊
源氏物語にそんなに紙の描写があったなんて。解説ありがとうございます。越前和紙はきっと再登場するでしょうね。
宣孝が道長にまひろとの結婚を報告するところは、宣孝の老獪なところとそれでも子どもっぽいマウント取りにちょっとわらってしまいました。ただ、まひろと結婚したということは、宣孝の退場も近づいているということで・・・
蔵之介さん宣孝が気に入っている私には寂しい限りです。
来週はいよいよ彰子様の登場ですね。やっと折り返し、まだまだこのドラマが楽しめるのが嬉しい限りです。
コメント有難うございます✨
蔵之介さん、いい味出してますもんね〜😊
退場されてしまうのは、本当に淋しいですね💧💧
私も道長との場面での少年みたいな表情が頭から離れません。
老獪さと少年っぽさを同時に表現できるなんて、素晴らしい俳優さんですね😍😍
白駒先生 今回も素晴らしい解説ありがとうございます。一条天皇の行為は史実とは違いますが、批判なさるのでなくドラマ、脚本の見事さを伝え、しかし史実と違うことをさりげなく伝える。
実に見事だと思います。先週は史実と違うと腹を立てていた私も先生の大人の対応を見て恥ずかしくなりました。一条天皇を悪く描かれるのは悲しいけど、ドラマの設定上仕方なかったのかもしれませんね。
そうなんですよ!
視聴者があれを史実と思ったら心穏やかではいられませ]んが、ドラマとしてお互い楽しめたらいいなぁと思って…😊
本当は誰も悪者にならないドラマがあったらいいなぁと思いますが、それではドラマにならないんでしょうね😅
そうですね😊
一条天皇にはこれから挽回できますように🙏 今後のドラマの展開に期待です❤
今回も隠れ源氏があちこちあることがわかり、あ、そんな解釈があるんだと気づかされました。また長恨歌の影響がどのように描かれたのか解説していただき、とても分かりやすかったです。有難うございました。
嬉しいコメント有難うございます✨✨
平安文学は、『長恨歌』から多大な影響を受けていますもんね〜✨
隠れ源氏を見つけた時の密やかな喜び、それを皆さまと分かち合う時の幸せ感、半端ないです😍
多くの事柄が巧みに織り込まれており、解説を聞いて初めて気づかされることがたくさんあります。
ドラマでは、右大臣藤原顕光が「頼りない」場面がありました。なぜわざわざあのような場面を入れたのか。それはおそらく顕光の娘で女御となった元子の妊娠と関係があるのでしょう。元子が皇子を産めば顕光が外戚となる。しかし頼りない。ドラマの展開としては、顕光の能力を知る道長が「この難局、やはり自分の娘を入内させるほかないか」と考えることになる伏線なのではないでしょうか。
また「二月のつごもり」頃に、公任はなぜ「少し春ある心地こそすれ」という下の句を清少納言に渡したのでしょうか。「そういう時期だから」だけなのでしょうか。
脩子内親王の妊娠中に「春はあけぼの」と書いた清少納言。(定子を励ますための)隠された意味として「春」には「春宮(東宮)」の意味もあるのではないか(「春はあけぼの」とは、春宮はもうすぐお生まれになりますよ、という意)と考えているのですが、そのこともあわせて考えると、この公任の下の句は、第2子の妊娠がわかった時期のものなのではないか、とも思われます。実際に敦康親王は長保元年11月(旧暦)に生まれています。
公任は、枕草子も踏まえつつ、まさに「おめでたい」というお祝いの気持ちを込めて、清少納言に渡したのではないかと思うのですが、どうでしょうか。清少納言、定子たちは当然その本当の意味もわかっていたはず。まったく見当違いかもしれませんが・・・
コメントを楽しく拝読しました😊
頼りない顕光+元子の懐妊→難局を乗り越えるための彰子の入内!
なるほど、ドラマなら、こよストーリー成り立ちそうですね😊
史実としては、私は道長が自ら積極的に彰子の入内を推し進めたと受け止めていますが、ドラマならあるかもしれませんね😊
それから、定子の懐妊の時期は、おそらく二月のつごもりごろだと思うので、公任のお題はたまたまだったような気がします😅
ありがとうございました。白居易、元槙の新楽府の取り組みは、まさに采詩官制度、そして詩経の原点に立ち返れという運動で、左遷されてしまいますが、紫式部が学んでいたとは、大石静先生の「光る君」に託す思いがあふれているようです。清少納言との対比で見事な解説有難うございました。
道長は極悪人。辞表は病になったこと。
道長は一度手に入れた権力を失うことを恐れ形振りかまわず醜態を曝す。
さぞや顕光とその娘の悪霊と道隆兄ちゃん、定子と一条帝
の恨み事やモノ言わぬ姿に恐怖したろう。目覚めれば
脩子内親王に噛みつかれ、胃が痛くなる、毎日。
コメント有難うございます✨✨
大石静先生の想いが、毎回ひしひしと伝わってきますね❗
多少史実と違う点があったとしても、ドラマとしての完成度は素晴らしく、心から感動します💗
本当にこの作品と出逢えて、そしてその素晴らしさを皆さまと分かち合うことができて、幸せです🍀🍀
@@江國慶子-t5yさん、立て続けにコメント有難うございます!
今後は、どなたかが入力されたコメントへの返信ではなく、できれば独立したコメントとしていただけたら有り難いです😊
今週もご配信頂きまして
有り難う御座います。
史実に基づいた連歌のご解説
とても面白く拝聴致しました。
白楽天の詩や栄花物語を
読みたくなります。
ドラマにはドラマの脚本があり
史実と異なるシーンに!?と
なる事も御座いますが今後
ドラマではどう描かれるのか
と楽しみになりますね。
私的には和泉式部は登場して
欲しかったのですがここまでの流れで出て来そうには無い
ですね。
赤染右衛門は出るようですね。
今週末もドラマ見逃せません。
楽しみです。( ꈍᴗꈍ)
和泉式部、私も好きなんですよね〜😍
今からでもいいので、登場してほしいですね❤
@@白駒妃登美-d7v
和泉式部の恋の歌が素敵ですよね
和泉式部が出演となると紫式部が
主役の色が薄れてしまうかも
知れませんね。
紫式部,和泉式部,赤染右衛門
好きです🥰
@@kaetzchenweiss5793さん💞
私の推しは断然清少納言です❗
京都の貴船神社に歌碑のある、蛍の歌が、和泉式部の歌では一番好きかなぁ😍
楽しく拝聴いたしました。
そう、一条が政を疎かにしていた事実は無いと思います。現代人に貴族衆の空気感を理解させるのは難しく、あのような脚本になったのでしょう。
今までは道長をとても美化した描き方をしていますが、どうやら予告を見る限り、次回以降権力者としての地位を死守するために腹をくくりそうですね。
当時は白楽天や古今和歌集への、今で言うオマージュが多かったようですね。2次創作(笑)
わたしは体系化してからの連歌や後の歌仙連句も好きですが、今回のような短連歌も良いなと、感じました。
いやぁ、本当に、今回の公任と清少納言の短連歌、最高でしたね✨✨✨
平安貴族の深い教養と豊かな感性は尊敬に値しますが、中でもこの二人は群を抜いていますよね😍
北条義時、徳川家康と、最近の大河の主人公は、子どもの頃は本当に優しかったのが、権力を掌握するにつれ、権力者としての凄みを増してきています。
道長もそのパターンにねるのでしょうか…?
@@白駒妃登美-d7v
実はわたし、道長と言う人は「ザ・普通」の人であり、同時に運のあった人だと思っています。
言いたい放題の貴族衆を束ねて朝廷の安定を図るためには、清濁合わせ持つ人でなければ無理ですが、そのどちらにも特別秀でているわけでもなく、それ故に周辺と運に恵まれていたように感じます。
有名な望月の歌も、宴会中に詠まれたもので、本人では無く実資によって嫌味混じりに残された歌(笑)
時代は古いですが、有名な「茜さす紫野ゆき〜」も、宴会での大人の戯れ的な余興の席で詠まれています。
また長々と失礼しました。
また次回、楽しみにしております😄
@@midoriyoshida6397さん💞
藤原氏の末裔の徳永先生は、「清濁併せ呑む」人でないとリーダーになれないとおっしゃっています😊
「併せ持つ」は、自分の中に清濁両方があることを示しますが、「併せ呑む」は、自分は清らかな存在で、相手の清濁両面を受け入れるという意味なのだそう✨✨
日本語って、そしてリーダー学って、深いですね!
道長は確かに運がいい✨
運の良さも、リーダーの条件の一つでしょうね😊
@@白駒妃登美-d7v
そうなんですね!
奥深い言葉に感銘を受けました。
わたしは今回の「光る君へ」は、「源氏物語」の奥深さを感じさせる(見せる)ドラマだと思って観ています😊
白駒先生、有り難うございました(*^ω^)
一条天皇にとってあるときは奥さんであり、あるときは友達であり、あるときは姉であり、あるときは母であったかもしれない定子様。
一条天皇にとって魂を分けあったような特別な関係ですよね。
だからこそなんとしても守りたいと願った。その思いこそ尊いと思います。(ノω・、)
どんなお仕事についても、お勤めという現実とこうした心根は一致しないことがほとんどだろうと思います。でも、だからこそ祈りはいつの時代にも耀くのだと思います(*´ω`*)
それは異なる物差しを結ぶのりとも成りうるからですd(>ω<。)
かじか鳴く 暮れの山辺に 降る雨は
明日の稲むら 豊かならしめ
そう、一条天皇にとって、もう定子は、「あなたが私で、私があなた」と言う存在だったと、私も思います。
定子無しでは、もう生きられない…。
そういう中で、帝としての務めも精一杯果たそうとなさった!
そんな帝の想いと祈りが尊いというご意見、私もまったく同感です💗
いつもありがとうございます❤️😊
今年の大河ドラマは、古典の世界を美しい映像で見ることができて、白駒先生の解説と相まってすごく勉強になります😊。いや、古語辞典とか引っ張り出してきて、また勉強したくなるから不思議です🤭。
しかもドラマ自体もすごく面白い😂。
道長のまひろへの婚姻のお祝品、挨拶文が他人の代筆だった事にがっかりする(?)まひろ。うーん、女心はやっぱり難しい(笑)。
道長の未練はよくわかるんだけど・・・。
フフフ…(*^^*)
代筆だったことにガッカリするまひろ、わかるなぁ😁
そして代筆にした道長の気持ちも、なんとなくわかるような…。
切ないですねぇ💧💧
ひとみさんお顔のアップもたまに入れてください😉😉
アハハ、コメント有難うございます✨
アップに耐えられるよう、精進いたします😅
こんにちは、宣孝が道長にまひろと結婚をしたと報告をしましたが、わざわざ言わなくていいのに余計な事を言って、しかも川が氾濫して大変な時にヘラヘラ笑って、何を考えてんだ、嫌な奴ですね、この結婚うまくいくとは思えないですね
あれもドラマオリジナルのストーリーですから、温かく見守りましょう😊