成功失敗よりもチャレンジする事に応援したくなります。これからも頑張ってください
いつも動画を楽しく拝見させて頂いております☆
そのハンダコテのコテ先もう寿命を遙かに超えています(笑) 熟練した職人さんでもそのコテ先でやらされたら泣きます(笑)
コテ先は消耗品ですので酸化による凹凸が見えてきたら交換時期です。フラックスもハケタイプではなく注射器のが扱いやすいと思いますよ。
これからも楽しみにしていますのでがんばってください☆ミ
ハンダ付けはフラックスをたっぷりと塗ってから最初は各端子が繋がってしまっても良いのでハンダをたっぷりと
付けます。
最後にハンダ吸い取り機を上に当てて端子上の余計なハンダを吸い取り完了。
イメージとしては端子と基板の間にだけハンダが残っているイメージです。
基板側と端子は接していなくてもハンダで橋渡しのようなイメージで繋がればいいって、感じですかね?細かくなればなるほど難度が上がるので...鍛練あるのみですね!
他の方も指摘されていますが、ヒートガンでやったほうが楽だったかもしれませんね。
それと、半田のコテ先が明かに酸化して濡れ性が失われていますので、半田自体コテ先からはじかれてしまいいくらやっても仕上がりません。
コテ先を新品に交換するか、ケミカルペーストなどを使って酸化被膜を剝がしてあげましょう。
それと、小手先を長持ちさせるために、こまめにコテ先のクリーニングをし、半田コテを常に熱した状態にせず使用しない合間等は、面倒ですが酸化防止の為にハンダでコーティングし、電源を抜く癖をつけたほうがいいかもしれません。
今年もありがとうございました。来年も動画待ってます!
8:41 さすが工場長! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
素晴らしいチャレンジでした!
取り付け時もヒートガンを使えばよかったのでは……
なんでもチャレンジは良い事ですね。
まぁ、コネクタ付けただけじゃ使えないとは思いましたが・・・
足りない抵抗やコンデンサetcが有るのでしょうね。
これからの解決項目にして、のんびりやっていくのも手かと・・・
私はフラックスを大量に付けて大きめのコテで一気にサッと付けますねその方が綺麗に仕上がるし、後、ハンダは何度も硬化、溶解を繰り返すと劣化するので短時間で一気にするべきですね
端子の他に未実装の抵抗、コンデンサ、SSD用のコントローラIC等々も必要かと、、、
寒波と大雪報道を聞きながら、年末のズコー感が寒い~。
誰でも慣れるまでは難しいはずですが、1度経験すれば、次回はその半分の時間で、その次はその半分で出来るようになります。
フラックスはハケタイプよりシリンジタイプをお勧めします
半田ペースト使うやり方の方がいいかもですね。
量の調整が難しいですが極力薄く少量を全体に塗ってヒートガンで炙るとランドの上に吸い込まれて半田をのせることができます。
回路生きてないと思うけど、チャレンジは大切ですね!
フラックスは液体ではなくて半ねりみたいなクリームのやつを使いましょう。
ブリッジは、大量のフラックス↑を撒いて吸い取り線でまとめて除去します。
バイオスとかも書き換えとか必要かもしれませんね・・・NECのサーバー機だとCPUすら交換出来なかったりするんでよく書き換えます。
実装部品が足りなくないですか?
m.2モデルの回路図確認か基板写真落ちてないですかね。
マザーボード側のM.2端子付近にあるF16とプリントされた付近の空きパターンが怪しいかな?
M.2端子から伸びてるパターンがそこで途切れている様に見えるので、M.2搭載モデルにはコンデンサ辺りが装着されていそう。
超ザンネンだよ!
奇跡が起こるかと思ってた!
次、ガンバれー!
ご苦労様でした。
コテ先は細いもので、少し足を温めてから、細いヤニ入り半田を左側から挿して、縦(足の方向)に引き抜く感じで本数分繰り返す。コツは半田前の予熱と半田を乗せて馴染んでからの速い縦の引き抜きですかね。あと、基板に回路が乗っていないと機能しないと思います。
他の方のコメント通り、3.3Vのパターンの先に空きパターンがありますね。
たぶんチップヒューズでしょう。
他にもM.2スロット搭載モデルのみに実装されているチップ部品があると思います。
両サイドを 固定したら ヒートガンで温めたら 簡単に取り付けられたような・・・
そして 半田ごての先っぽ細いタイプに変えたら もっと楽なのような・・・
わたしはむかしにバイトでちょっと使用歴のある超初心者です。
gootのTQ-95というのがお手軽で比較的一般的かなと。専用のスポンジと金たわしみたいのあると、盛りすぎハンダを除くために初心者にはわりと便利です。
そのPCだとNANDではなくSATAしか認識しない可能性があります。
もう、解決してるかもしれませんがお試しください。
良いお年をお迎えください!!
ソケットの周辺に明らかに実装されてないっぽい部品達がありますよね?
ソケットを実装しても回路が生きてなければ認識しないのではないでしょうか
つけるときもヒートガンでやれば簡単にできたのでは?
うちのiMacも排除モデルだったのでパターンはあるけど端子がないんですよね~
端子だけじゃなく制御IC、チップなども無いと思うので基盤ごと交換がベストなんでしょうね
そもそもコテ先が用途に合ってないような。あと、最近は知らないですがちょっと前のメーカー製PCだとBIOSレベルで使ってほしくない機器はブロックされている場合も合った気がします。Wifiカードとかを入れ替えても素のBIOSだと認識されないって感じですね。
タイトルみて、m,2つけるなんて余裕だろwwって思ったら、移植してて 草。
昔cx486SLCをはんだ付けしたとき思い出した
コテ先を削って細く研ぎ澄ましながら1本ずつ100本やった覚えがw
ジャンク基板を買ってきて同じくらいのピンピッチのチップで何度か練習してから臨んだと思う・・・
うちのHPビジネスノートはM.2の端子はついてますがM.2なしモデルのためバイオスが認識してくれなかったっすよー
なのでM.2有りモデルのバイオスを導入する方法(ROM焼きとか?)があれば認識させられるかも?って感じかと
ハンダがブリッジして取れなくなったり「シワシワ」や「ぐちゃぐちゃ」になるのはフラックス切れなので
どんどんフラックスを追加してください。
小さいランドはボールホンダを置いてヒートガンで炙ったりすると上手くいったりしますね
M.2スロット増設だけだとだめなんですね…
どこぞのチャンネルでやってた全く別機種だと、メモリースロットの増設は出来たようですが。
東芝の古いノートのテンキーレスをフルキーボードに変えたら、テンキー認識しなかったケースは体験しました。
…やはりBIOSやら基盤実装部品やらの問題なんでしょうね、しょんぼりですが…良いお年を~。
型番に紐づいているBIOSの内容にまず基盤にないm.2の制御コマンドや設定が無いのではないでしょうか?対応しているBIOSに書き換えることができるのであれば…どうなんでしょう?皆さんご指摘のNVMEではなくSATAというオチかもしれませんね。
bios 設定必須だよ。
UEFIにm.2ドライバがあるそうですが、ない場合クローバーから読み込めるそうです。
良いお年をお迎えください(≧∇≦)b
たぶんどこかにジャンパか何か有るんでしょうね
BIOSのupdateとか上位基盤のBIOSとか?
周辺に抵抗やコンデンサなどのパーツが取り付け出来そうな部分があるので、それらの部品も合う物を取り付けないと動作しないのではないでしょうか?
コンデンサーとかもつけないとダメかもね
周辺のチップコンデンサとかもはんだ付けしないと動かないと思います
素人考えでコントローラーとかが実装されてないのかなと思ったけど、コメント欄の皆さん的にはそうでもないのか…
認識したとして排熱がやばそう
UEFIに切り替えていますか?
そのパソコンください(笑)
ICコントローラーチップがないのかな?
ん、ちょっとまてそれもしかしたら同じ型番のもの持ってるかも!!!!
相変わらず価値のある失敗だった。
欲を言えば再現実験誰かしてくんねぇかな。
メモリでもスロットの有効をチップで制御してる
というのがあったと思いますので
どこかのチップでm.2の有効/無効があるのかもしれませんね
あとは単純にSATA/nvmeで切り欠きのキーか違うので対応プロトコルの確認漏れはないかなと
思って見直したけど、基盤もBキーなんだろなとnvmeと思ってみてたけど
装着時の位置見るとsataのMキーらしく思えてきて混乱中(基板側まじまじ見ることないからなぁ)
BIOSで消されてるのはダメかもしれませんねぇ、
敵の半田ごてを発見!
パンダーの、種類あると思うな
電源来てないのでは?
フラックス
いち
NVMeのパターンが映っている箇所を見たら電源パターンの先に空きパターンが確認できたから、3,3Vが供給されていないと思う