大倉邦彦と巡る大倉山記念館

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @shibainutakanoriawesomecha30
    @shibainutakanoriawesomecha30 8 місяців тому

    去年、一時帰国した時に大倉山記念館に行きました。
    梅が咲いている時期でした。このビデオを見ていたら、もっと興味深く内を見る事が出来ましたね。
    次回、一時帰国の時に、また行ってみたいです。

  • @minoriichban
    @minoriichban Рік тому +1

    歴史ある建造物だったのですね。次世代、その次の代まで大切に残してください。

  • @石川志都子
    @石川志都子 2 роки тому +3

    昭和58ねんから61年まで、
    研究所の附属図書館で司書をしてました。
    工事が始まって、すっかり変わりましたね。
    当時のステンドグラスや材料が手に入らなくて、工事は難航したそうです

  • @gtdel2890
    @gtdel2890 3 роки тому +1

    建物はドラマや映画で時々見かけますね。裁判所だったり、学校だったり、お金持ちの洋館だったり。大倉さんの宗教に関する説明で 14:35 「映画みたいなもの」(心を投影したもの)という説明は確かにその通りだなあと思いました。

  • @中島哲也-y4m
    @中島哲也-y4m 4 роки тому +1

    大綱小学校のOBです。校歌に「大倉山の塔は近し」と唱われていました。もう五十年以上も前ですが懐かしく思い出されます。

  • @user-impul134ame
    @user-impul134ame 3 роки тому +1

    大倉山駅の横の坂を登った頂上にこの建物がありますが中に入った事は無かったのでこの解説で理解出来ました!!ありがとうございます。

  • @hits964
    @hits964 4 роки тому +1

    昭和42年頃、綱島に住んでましたが研究所って呼んでたの 思い出しました!  本当に研究所だったんですね

  • @大きな冬瓜
    @大きな冬瓜 3 роки тому +1

    高校に通っていた際は、“謎の研究所”として、面白がっていた気がします。

  • @XIIIRaphael
    @XIIIRaphael 4 роки тому +1

    屋根の色が変わったんですね

    • @KohokuFurusatoTV
      @KohokuFurusatoTV  4 роки тому

      コメントありがとうございました。屋根の銅板を貼り替えたようです。時間が経てば、また同じような色に戻ると思われます。港北ふるさとテレビ局 代表 伊藤幸晴