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主人公「アイツの弱点は足のけんだ」勇者「……」主人公「アイツの弱点は足のけんだ」勇者「……」主人公「アイツの弱点は足のけんだ」勇者「……同じことしか言わんやん。お前追放な」ー後日ー勇者「弱点どこや?」これは草
心臓と頭と首とアキレス腱で使い回してたんだろ(ハナホジー
知能溶けすぎだろw
そもそも素行や正確に問題があったならまだしも能力で追放された奴が即無双し出す無理のあるストーリーを作ろうとしたら全てをアホにするしかなくなる。その上、その同レベル同士間で作者が追放側をざまぁにしようするからさらにメチャクチャに。
今度から考えずに総当たりで行こう。どうせ狙った弱点に当てる技量もないし
取り敢えず脚の腱切っておけばいいんじゃね?w
1年も前の動画なのになぜかおすすめ動画に出てきたのでコメント原作を読んだのだが、登場人物の心理描写もなろうにしてはよく書かれており良作かなと読み進めていたのだが悪役ポジションの勇者一行がどんなに悪辣な行動しようとも、なぜか「不殺の誓い」とか称してそれを許してしまう主人公とそれに感化される主人公グループまったく意味不明で途中で読むのをやめてしまった悪役の罪に対して罰が軽すぎるどころか、(作品レビューを読んで知ったのだが)最後は後味の悪い展開となっているそうで、打ち切って正解だったなろう作品には、悪役に対して過剰に罰を与える作品が多く、作家の属性を考えて納得しているのだが、一方で、異様に罰が軽い作品もまれに見る社会経験が乏しいので、行動に対する責任の取り方の認識が甘いのかなと思ってしまう
というか新入りに弱点どこだ?!じゃないだろとお前ら何のパーティーだよと
山田先生・土井先生が再三「忍者は戦闘要員ではない」って説明してただろうに…。
職種の違う新メンバーに前メンバーと同じ仕事求めるのはどうなんだろう
弱点は目だよ。目がある奴は大抵 目が弱点だよ。
魔物の弱点って冒険者にとって、すごく大切な情報のはずなのに、弱点の情報ってギルドが持ってたりしないの?何百頭と魔物倒した熟練冒険者は周囲に情報共有しないの?
もみじさんが褒めてるなら読んでみる価値ありかな?でもどうして···なんで鹿ちゃん頃してしもたん?
12話まで読了。「忍者」の設定は良かったが・・・忍法、忍術、忍者の心得etcなど各設定が薄っぺらくて物足りなかった。そもそも主人公に魅力が無い=壮絶な生い立ちにも共感出来ないのは致命的かもしれない。現在16話まで公開中だが私は12話でお腹がいっぱいになった。
条件は提示してるくない?アサシンと名乗って入ったならそのクラスの特色である急所攻撃とか部位破壊してほしかったんでしょ?それをせずにサポートばっかしてたら期待外れと言われても仕方ないようなww職業ヒーラーです!って言って入ったやつがヒールできません!杖で殴る担当です!とか言い出すもんでしょww
この作品進んでいくと勇者であるクラークが功を焦ったり、強気で上からな態度なんかにも理由付けがあってキャラクターの作りこみって点では相当レベル高い作品だと思う
やっぱざまあのシーン要らないと思うわ一人抜けただけで弱体化しすぎ
せめてアサシンじゃなくてレンジャーかスカウトと偽れ
確かにアサシンだと、止めを刺すまでが、仕事だと思ってしまうよな?、、ソロでも充分に活躍出来そうですし。
主人公は時代劇を情報源にしてて、忍者はアサシンだと誤解してたとか、これこそ転生ものにすればよかったのにな。
弓使いさんもソロで山狩りなんてしたら確実に遭難しそうな感じだから主人公を荷物持ちじゃなくレンジャーとして雇った方が筋が通りますね。
ほんそれそもそも情報収集や破壊工作が主たる仕事だったのになぜ忍者=日本版アサシンになったんだと
忍者はね「分身の術」、「火遁の術」、「風遁の術」、「隠れ身の術」を常備してるし手裏剣を出せるし逃走とか一瞬で出来るしやること全部がめちゃくちゃでなきゃいけないの例えば そうはならんやろ忍者はそういう職業じゃないそれはアサシンだこの世にはいなくなった方が幸せになれる奴らが沢山ありますそいつらをニンジャーマンの力で全て消し去ります
忍者は身分を明かしたら忍者じゃなくなるぞ
そうだってばよ!
今をときめく若き忍者は、忍びなれども忍ばない!(某忍者戦隊)
忍者の攻撃ってすべて「逃げるため」に行うものだからなぁ隠すためにアサシンと職業偽ってるので主人公くんが完全に下手こいてる
忍者が忍ばずに生きるのか………。
「忍びなれど、、、、、、、パーリィナイッ!!!」というのもありましたし。
今どき忍ぶ忍者の方が珍しいですし
国家公務員だし忍ばないんじゃない?
真剣戦隊!?
そのセリフニンニンジャーとニンニンコミックとタイクーンと仮面ライダーシノビとハッタリと対魔忍アサギの前でも言えんの?
「パーティー崩壊フラグを阻止するべく、追放しようと思ってたサポート役に優しくする決意をする勇者の話」が読んでみたいです。悪役令嬢より難易度高そうだけど。
甘めの判定に驚きだけど読めば読むほど面白いのかな…?はじめの流れは完全にいつものなろうだし何でそこまで褒めてるのかわからない。追放の理由も勇者として活動していたのなら、索敵とか弱点見つけるとかの大変さや重要性理解していてもおかしくはないと思ったが…勇者として今日活動→主人公がいきなり主君として崇めるなら分かるけど、勇者として活動していた→主人公が惹かれて尽くすならやっぱ脳足りんにしか見えずいつものザマァ感が否めない。
新入りのナイトに弱点を聞くって、クラークは弱点捜索能力を何だと思っていたのか
フォン、貴方は何者なの?等という冒頭のシーンで、私もモミジさんと同じタイミングで『主人公だよ』と心の中で呟いてました。
里を滅ぼしたのってやっぱりニンジャスレイ・・・、おっと誰かが来たようだ。
序盤は面白いんだけど、原作終盤で勇者側が裏切りとか殺戮加担とかヒロイン候補を陥れて死に追い込むとかそもそもとんでもねえ大嘘とか色々やらかしてんのに、主人公が変な信念持っててざまぁを寸止めして、最終的には終身刑になった勇者一行を(無許可で)監獄から黙って出してめちゃくちゃにした街の守護者にするとかいう、被害者からしたらブチギレそうなことしててめっちゃ嫌いになった作品だったわ原作者もそれ突っ込まれるのがウザかったのか原作書ききるまで感想欄閉じやがってたし、別作品はバズらなかったら一回消して修正もせずにもう一回投稿するという新作詐欺やってるから、見たことないって人にはお勧めしない作品
ちょっとそれはキツイ展開ですねぇ…
勇者とかがいるってことは人間はわりと弱い立場っぽいのに魔物の弱点の情報とかって共有されてないのかな
勇者パーティーのメンバーが新人に弱点聴くなよせめて追放した奴と同じジョブならまだしも火力重視でアサシンからナイト採用しといて完全に専門外だろ
弱点のくだりが、「そいつの弱点は目だよ!ゴータ!」を彷彿とさせるの好きすぎるんだが。
勇者パーティーが成長する前に主人公が加入してたなら成立する無能扱いだが短期間だとパーティーが急に強くなった事を主人公と無関係だと勘違いさせるのは無理があるだって加入前と追放後の状況はほぼイコールなんだから加入前で勇者パーティーが他から評価されてた筈無いんだよなぁ潔くハーレムパーティー化する為に追放しましたにすりゃ良かったのにまあ主人公も結局ハーレム化するんだけどね
なんとか丁寧に作り込もうという努力は感じるけど、その材料をしっかりとした漫画にしたいならこの程度の作り込みじゃ厳しいとも思う。
忍者ならまずは裸になれ(ウィザードリィ脳)
アキレス腱のくだりは流石に笑ってしまった
元パーティの「疲れたお腹すいたー」って文句出るってことは、主人公がいた時は索敵やらで時短したり長くなった場合は適度に休憩とか提案してたんだろうね…荷物も含め主人公いた頃はそんな文句も出てなかったのかなって思わせる描写と考えるのは深読みしすぎかなwちょっと読んでみたいと思いました。
なろうではほぼ確定で悪役かつ噛ませになる勇者だけど、誰か「勇者」という定義を明確にして教えて欲しい最近の勇者は追放を司る人事のお方という印象
他人の分の荷物持って木登り索敵するだけで「人間離れしてるってレベルじゃねーぞ!」って出会ってすぐの女に思われてて草。
面白そう!『忍たま乱太郎』読むわ!
もっとも基本的な問題点として、戦闘に特化した忍者は居ないと言う事ですね。忍者とはその存在を隠し正体を悟らせず、暗殺や情報収集に特化した存在で、横山光輝や白戸三平の罪は重い。とは言えこの作品程度なら許容して良いかな。でも忍者が勇者の人柄なんかを調べないで崇拝しちゃあダメでしょ。
忍ばない?ニンニンジャーでいいだろ
これで「丁寧な作り込み」になるなろうの闇。やってることはいたってフツーなのに周りがひどくアレなのですごく見える罠アイエェェェェニンジャ!ニンジャなんで!?
「そいつの弱点は目玉だ!」甲殻寄生虫ゴーマ「しまった!何故ばれた!?」
この主人公ニンジャなのにスリケンを生成したり、スシで栄養補給してないけど大丈夫?
「同じ魔物を何百頭と〜」って言ってるけどあちらの世界の魔物の弱点は個体ごとに異なるのか?
いつもの追放系よりかはよく出来ていてビックリもはやどんなに作り込まれていようと追放ものってだけで辟易してしまうけど良作寄りなら気になるのであったまぁ幼女がいないのがなんでだよ!って感じですけどね!いるなら隠してないで最初から出すんだよ!それはそれとして作画は良好なので今後に期待はしてしまうのであるというわけで今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!忍びなれども忍ばないのが昨今のトレンド?なのかな?
連携なのか接待なのか分からないお膳立て。って所に吹いちゃいましたw
余所の動画では盛大にオロロロロされてたけど此方では褒めてますな。試し読み一話しか読んでないけど勇者パーティーと比べて主人公がキャラデザイマイチ(忍者だからか?)やってることはいつもの「なろう系」でしかないが…
純真な主人公と強かなヒロインコンビって割りと好き。
強気?
@@user-nh7wd8se5k 強かな(したたかな)。計算高いとか、ずる賢いとか。そんな感じです。
戦闘力あるのに勇者パーティで頑なに前線張ってない理由がよくわからないんだけど解説されてないところで語られてる?
追放モノで理由がまともな作品って一握りだよなぁ。理由がアホみたいな理由で、しかも追放された者は実は優秀っていう、ありえない話ばかり。なのにコミカライズされるんだから、出版社の闇って深いよね…。そんな駄作ばかりと比べて、本作はまだマシな部類なのかな? まぁ、追放シーンで見限って読まないけど。
忍者はそもそも戦闘員じゃなく諜報員だし戦闘メインで忍ばないならそれNINJAですよね?伊賀甲賀の忍者衆は近隣の情報収集と破壊工作のためにわざわざ数世代単位で仕込んだ組織だし普通に「忍者の里」みたいな地方のよくある村のような扱いされていなかったんだけどなぁ(表向きは普通の村だけど)この世界の忍者の立ち位置とか発祥した環境わからんが「最後の忍者」ってぐらいだし主君に捨てられたんかね
里に関しては、まだまだ分かってないところが多い感じですね。
今の時代ニンジャはエネルギーの様な物で職じゃなくてそういう力なんだ何言ってるか訳わからないと思うけど炎属性みたいな属性付与なんだ
@@umedaumedaumedaumed 魔法で火を放つぜ!(でも結果は物理現象)とか使うエネルギーがガスだろうと魔力だろうと物理で確定やんね(´・ω・`)ニンジャチカラで火遁の術使ってもやっぱり物理な火が出るだけなんだ(´・ω・`)というか本来の忍者は全部物理だしな!
忍者の定義が…と同様に、そもそも暗殺者の定義って…「わかるでしょ」と読者に丸投げする作者のなろう脳というかゲーム脳というか。
あっさり忍者だと言ってしまうシーンはまあ、タイトル通りと言えばタイトル通りではある
導入が飽きる程のテンプレでマイナスすぎる
酷評されてる他の作品は二話目以降もクソってことか…
「追放」が無ければ普通に面白そうかな…流行に乗じて追放要素をわざわざ追加したって感じがする
ツッコミどころが多くても良い作品っていうのはすごいな...でもよく考えるとジョジョとか有名作品もそういうところあるから当たり前といえば当たり前か。
読んだ事あった作品、なろうでは品質は高い方だったけど、なろうの範疇にしかない作品だった。
最近は追放モノから実力隠し系にブームが変わったようです陰の実力者とか実力をかくそうと
「流せるところは流して楽しむ」これ重要ですよね。まあテンプレ追放モノは流せないところが溢れてて中々楽しめるところまで行けない作品ばっかりなんですが…しかし主さんのコメント通り20回超えたら間を置かず追放モノが来るとは。しかも悪く無い評価な作品というのが予想外wまだまだこのジャンル廃れてないんですねえ(これからも紹介が増えるのは確実ですね)
流したら何も残らなくなる作品もあるので、残るものがあるってのは重要です。追放モノはまだまだたくさんありますよぉw
凄い細かいとこになるけど、公用語が日本語なのにモンスターの名前が英語なのに違和感を感じる。ほとんどの作品がそうなんだけど、リアリティを追求したらメイドインアビスみたいな命名の仕方しそうなもんだけど…
その辺は、ドラクエやもっと古い作品の頃から続く仕様なのでご愛嬌😅
カクヨムの「誰にでもできる魔王討伐」が主人公追放されるけど最高。主人公は勇者に追放されるけど勇者をちゃんとサポートし続けるその忍耐力が良き作者は超優秀
オススメありがとうございます。
正しくは「誰にでもできる影から助ける魔王討伐」ですね槻影先生の作品はどれも好きです。嘆きの亡霊も昏き宮殿の死者の王も
この手の作品で忍者が忍んでいるところを見たことがない。設定にガバはあるけど、キャラの性格に理由付けがされていて好感持てますね。
ざっとなろう原作を読んだところ、勇者一行でざまぁされるのはひとりだけ(あとは終盤までやからしまくってるのになんかいいやつになってる。特に勇者)なのがなんとも……主人公が不殺を貫くせいで、その歪みが出てきている感じです。
不殺を志向してるのになんで「暗殺者」って名乗っちゃってるのこの主人公!?職業自己申告制なのに…このコメントが一番驚愕でした…
“アサシンに冒険させちゃダメだろ“ログ・ホライズン「え?」
大なり小なりガバっていても面白い作品はありますからねえ主人公がただのマタオレナニカヤッチャイマシタ系なのかと思いきや忍者である事に誇りを持っているところが好印象でした
この作品はちょっと話が進むと主人公の忍者の里の話になるけど、いちいち「レジェンダリーマスター忍者」だの階級が中学生みたいな横文字の表記で連呼されて一気に臭くなるのが難点。これがまだ騎士(ナイト)とか西方由来なら分かるけど、何でよりによって忍者だけそんななの。そのうち相撲ジョブ的なのが登場して「マスターヘヴィーウォーリアークラス」とか言い出しそう。
うぽつ。主人公が忍者というのは興味を惹かれますね。追放までの手順は簡潔で目的が明白なのも良いですね。
ツッコミどころというか、気になった点は動画範囲内でもいくつかありましたが、主さんがここまで褒めるなら一度読んでみたくなります
前のダクソなろうもそうだけど、今回は隻狼臭を感じる
追放モノ、なんで抜けるのは主人公だけなんだろうねいっそリーダーとかが独断で追い出して、他がみんな主人公について行って実質逆追放みたいな話ないかな………
追放からの実はパーティーに必要だった系って、追放前に試しに1回その人抜きで行動してみないのかな?
TRPGであまり魔法を使わないウィザードを作って暗い過去を奇跡で振り切ってサポートに徹して使命を果たしたっけ。アサシンも何ができるかによるかな、不意の暗殺しかできなければ沙汰の外だけどスカウトセンスが抜群なら十分冒険者やれると思います。
異世界なのに忍者?とも思いましたが「この子…チョロい!」で期待度上がりましたね~丁寧に作っているので今後の成長が楽しみです。後紅葉さんが構成について話しておりましたが紅葉さんがレビューした物の中で対比を使った作品があまりないと読み取れました。いつも見ている漫画家さんの構成が上手すぎるので「え、この程度で?」となってしまうのって贅沢ですね
私?・・・忍者だよ。とても弱い隠し職業なんだ・・・
追放ざまぁにあらずんば なろうにあらず!って状態の頃のヤツだから仕方ないんでしょうけど、コレって追放要素が一番邪魔な気がしますねー。普通にボーイミーツガールさせてヒロインを主君に、って話の方がストーリーはスッキリするはず。
もみじさんもう編集になろう(提案)…まさか、既に…!?
投稿者さんのこと「もみじさん」って言ってるけど、ゆっくり椛のことどう認識してるのか気になるから教えてほしい。このチャンネルのオリキャラだと思ってる感じ?
@@klj29 このチャンネルの主さんが普段特定の名前を名乗っていないので、皆さんもみじさんと呼んでいますよ~
@@michaelsaigoh5701えと、そういうことではなくて。私は、コメント欄の皆さんがこのゆっくり椛というキャラは、東方の犬走椛というキャラをゆっくり化させたキャラってこと知ってるのかな〜?っていうことを聞きたかったんです。
@@klj29 もちろん存じ上げてますよ!他に呼び方が思いつかなくて…汗
@@michaelsaigoh5701そうなんですね、それなら良かったです!私も呼び方思いつかなかったので投稿者さんって呼んじゃってます...
武器の作画とかも割としっかりしてそう。
チート付与魔術師のセカンドライフお勧めします漫画となろう版の差だけで面白くなる
毎回思うのだが、なろうのコミカライズ担当は今の仕事辞めて、えっっっな同人誌を書いたほうが儲かる気がする。
「勇者・アサシン」とかって、もうゲーム基準になっちゃてるねw一般職?なら、なろうの臭みが薄れるので惜しいね。
クロエ「アイエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」
ギャグ日並の急所教えするやん
フォンってお名前なんですか?
追放いらないんじゃないかな。他人が落ちぶれるのを読者が楽しむのは悪趣味でうんざりする。
そういう作品は、他人が落ちぶれるところしか楽しめる要素がないんじゃないかな。俺が気に入った作品だと主人公が勝って敗者が落ちぶれてるのが結構あるけど主人公が目標を達成する過程、細かい設定、面白いギャグとか楽しめる要素が他にあるから読んでいるわけだし。追放ものでも、そういった楽しめる要素が他にあったら気にならないのかもな。俺はそんなの読んだことないけど。
追放モノとか読んでる奴って可哀想な人生送ってそうだよな
@@gorilla2898いちいち人が読んでる作品にケチつけて呼んでるやつの人生まで否定するようなクズの方がよっぽど可哀想な人生送ってそうだと思うが😢
忍者の仕事が斥候でなくアサシンなのが今ひとつわからない。途中からは延々と勇者パーティーとバトルしてるだけの追放もの中でも低レベルな原作なので読む価値はないと思いますが。。。
何!? 弓使いならソロ職ではないのか!?
ああ、あまりにも多数の低レベル作品読み続けたから、このレベルでも惜しくなるんですね。商業作品は、もう少し辛口でよいのでは?
そもそも忍者がなんで冒険者に仕えようとしたんですかねぇ?
見なくても内容がある程度わかるのってこの手の漫画のいいところだよね
新人に弱点を聞くとか何なの?(笑)
いっつもクビになるんだよなぁ…
忠義を尽くすのは侍では?忍者は雇われの様な気が…モミジ=サンは漫画の編集者に向いてると思います。
原作、作画共にやや未熟な面が見られるという感じですね弓を構えているシーン、閉じる目が逆じゃないかと思ったりwですが丁寧に作ろうという意思が感じられ、作画も工夫して魅せようという努力が見られる作品でしたこういう作品は長く続いて成長していって欲しいですね
ざまぁは良いんですけど、一回で終わらせて欲しいです。これでもかこれでもかと、何回も元パーティーの落ちっぷりや悪に手を染めてしまう展開は気分悪い。出来れば、とことんやり合って夕日の河川敷で握手して和解したあとどこかへ旅立って二度と登場しないか、主人公の知らない所でひっそりと死んで、主人公に「今頃はどこかの国で英雄になってるかもな」と言わせるオチでオナシャス。作品としては面白いのですが、忍者の存在が知られていない世界なのに「俺忍者なの」って言われても「え?何する職業?厨二?」となりますがな。どっかのスレイヤーみたいに、忌み嫌われているか死神レベルで恐れられている伝説の種族とか説明があれば、隠す意味も出るし。あとハーレム展開で魅力100分の1w本当気持ち悪い。出てきた他の忍者も女だし。漫画は迫力を求めすぎるあまり、アップが多用されてちょっと具合悪いです(物理的に)絵柄は見やすいので勿体ない。
ちょっとキャラに魅力が感じなかったなぁ不当な金額で雇って、多すぎる荷物持ってもらって、索敵してもらって、ピンチ時に突破口見つけてもらって、野外で美味しい食事作ってもらって→不当な金額で雇ったのは謝るから、仲間になろうは強か超えて厚かましいだけにしか見えん笑万能な主人公の役に立つ何かをお前は持っているのか
ぜひ貴方が考えた素晴らしい小説を書いて「なろう」に乗せてくださいよ
主人公「アイツの弱点は足のけんだ」
勇者「……」
主人公「アイツの弱点は足のけんだ」
勇者「……」
主人公「アイツの弱点は足のけんだ」
勇者「……同じことしか言わんやん。お前追放な」
ー後日ー
勇者「弱点どこや?」
これは草
心臓と頭と首とアキレス腱で使い回してたんだろ(ハナホジー
知能溶けすぎだろw
そもそも素行や正確に問題があったならまだしも能力で追放された奴が即無双し出す無理のあるストーリーを作ろうとしたら全てをアホにするしかなくなる。
その上、その同レベル同士間で作者が追放側をざまぁにしようするからさらにメチャクチャに。
今度から考えずに総当たりで行こう。どうせ狙った弱点に当てる技量もないし
取り敢えず脚の腱切っておけばいいんじゃね?w
1年も前の動画なのになぜかおすすめ動画に出てきたのでコメント
原作を読んだのだが、登場人物の心理描写もなろうにしてはよく書かれており良作かなと読み進めていたのだが
悪役ポジションの勇者一行がどんなに悪辣な行動しようとも、なぜか「不殺の誓い」とか称してそれを許してしまう主人公とそれに感化される主人公グループ
まったく意味不明で途中で読むのをやめてしまった
悪役の罪に対して罰が軽すぎるどころか、(作品レビューを読んで知ったのだが)最後は後味の悪い展開となっているそうで、打ち切って正解だった
なろう作品には、悪役に対して過剰に罰を与える作品が多く、作家の属性を考えて納得しているのだが、
一方で、異様に罰が軽い作品もまれに見る
社会経験が乏しいので、行動に対する責任の取り方の認識が甘いのかなと思ってしまう
というか新入りに弱点どこだ?!じゃないだろと
お前ら何のパーティーだよと
山田先生・土井先生が再三「忍者は戦闘要員ではない」って説明してただろうに…。
職種の違う新メンバーに前メンバーと同じ仕事求めるのはどうなんだろう
弱点は目だよ。
目がある奴は大抵 目が弱点だよ。
魔物の弱点って冒険者にとって、すごく大切な情報のはずなのに、
弱点の情報ってギルドが持ってたりしないの?
何百頭と魔物倒した熟練冒険者は周囲に情報共有しないの?
もみじさんが褒めてるなら読んでみる価値ありかな?
でもどうして···
なんで鹿ちゃん頃してしもたん?
12話まで読了。「忍者」の設定は良かったが・・・
忍法、忍術、忍者の心得etcなど各設定が薄っぺらくて物足りなかった。
そもそも主人公に魅力が無い=壮絶な生い立ちにも共感出来ないのは致命的かもしれない。
現在16話まで公開中だが私は12話でお腹がいっぱいになった。
条件は提示してるくない?アサシンと名乗って入ったならそのクラスの特色である急所攻撃とか部位破壊してほしかったんでしょ?それをせずにサポートばっかしてたら期待外れと言われても仕方ないようなww職業ヒーラーです!って言って入ったやつがヒールできません!杖で殴る担当です!とか言い出すもんでしょww
この作品進んでいくと勇者であるクラークが功を焦ったり、強気で上からな態度なんかにも理由付けがあってキャラクターの作りこみって点では相当レベル高い作品だと思う
やっぱざまあのシーン要らないと思うわ
一人抜けただけで弱体化しすぎ
せめてアサシンじゃなくてレンジャーかスカウトと偽れ
確かにアサシンだと、
止めを刺すまでが、
仕事だと思ってしまうよな?
、、ソロでも充分に活躍出来そうですし。
主人公は時代劇を情報源にしてて、忍者はアサシンだと誤解してたとか、これこそ転生ものにすればよかったのにな。
弓使いさんもソロで山狩りなんてしたら確実に遭難しそうな感じだから主人公を荷物持ちじゃなくレンジャーとして雇った方が筋が通りますね。
ほんそれ
そもそも情報収集や破壊工作が主たる仕事だったのに
なぜ忍者=日本版アサシンになったんだと
忍者はね
「分身の術」、「火遁の術」、「風遁の術」、「隠れ身の術」を常備してるし
手裏剣を出せるし
逃走とか一瞬で出来るし
やること全部がめちゃくちゃでなきゃいけないの
例えば そうはならんやろ
忍者はそういう職業じゃない
それはアサシンだ
この世にはいなくなった方が幸せになれる奴らが沢山あります
そいつらをニンジャーマンの力で全て消し去ります
忍者は身分を明かしたら忍者じゃなくなるぞ
そうだってばよ!
今をときめく若き忍者は、忍びなれども忍ばない!(某忍者戦隊)
忍者の攻撃ってすべて「逃げるため」に行うものだからなぁ
隠すためにアサシンと職業偽ってるので主人公くんが完全に下手こいてる
忍者が忍ばずに生きるのか………。
「忍びなれど、、、、
、、、パーリィナイッ!!!」
というのもありましたし。
今どき忍ぶ忍者の方が珍しいですし
国家公務員だし忍ばないんじゃない?
真剣戦隊!?
そのセリフニンニンジャーとニンニンコミックとタイクーンと仮面ライダーシノビとハッタリと対魔忍アサギの前でも言えんの?
「パーティー崩壊フラグを阻止するべく、追放しようと思ってたサポート役に優しくする決意をする勇者の話」が読んでみたいです。
悪役令嬢より難易度高そうだけど。
甘めの判定に驚きだけど読めば読むほど面白いのかな…?
はじめの流れは完全にいつものなろうだし何でそこまで褒めてるのかわからない。
追放の理由も勇者として活動していたのなら、索敵とか弱点見つけるとかの大変さや重要性理解していてもおかしくはないと思ったが…
勇者として今日活動→主人公がいきなり主君として崇めるなら分かるけど、勇者として活動していた→主人公が惹かれて尽くすならやっぱ脳足りんにしか見えずいつものザマァ感が否めない。
新入りのナイトに弱点を聞くって、クラークは弱点捜索能力を何だと思っていたのか
フォン、貴方は何者なの?
等という冒頭のシーンで、私もモミジさんと同じタイミングで『主人公だよ』と心の中で呟いてました。
里を滅ぼしたのってやっぱりニンジャスレイ・・・、おっと誰かが来たようだ。
序盤は面白いんだけど、原作終盤で勇者側が裏切りとか殺戮加担とかヒロイン候補を陥れて死に追い込むとかそもそもとんでもねえ大嘘とか色々やらかしてんのに、主人公が変な信念持っててざまぁを寸止めして、最終的には終身刑になった勇者一行を(無許可で)監獄から黙って出してめちゃくちゃにした街の守護者にするとかいう、被害者からしたらブチギレそうなことしててめっちゃ嫌いになった作品だったわ
原作者もそれ突っ込まれるのがウザかったのか原作書ききるまで感想欄閉じやがってたし、別作品はバズらなかったら一回消して修正もせずにもう一回投稿するという新作詐欺やってるから、見たことないって人にはお勧めしない作品
ちょっとそれはキツイ展開ですねぇ…
勇者とかがいるってことは人間はわりと弱い立場っぽいのに魔物の弱点の情報とかって共有されてないのかな
勇者パーティーのメンバーが新人に弱点聴くなよ
せめて追放した奴と同じジョブならまだしも火力重視でアサシンからナイト採用しといて完全に専門外だろ
弱点のくだりが、「そいつの弱点は目だよ!ゴータ!」を彷彿とさせるの好きすぎるんだが。
勇者パーティーが成長する前に主人公が加入してたなら成立する無能扱いだが短期間だとパーティーが急に強くなった事を主人公と無関係だと勘違いさせるのは無理がある
だって加入前と追放後の状況はほぼイコールなんだから加入前で勇者パーティーが他から評価されてた筈無いんだよなぁ
潔くハーレムパーティー化する為に追放しましたにすりゃ良かったのに
まあ主人公も結局ハーレム化するんだけどね
なんとか丁寧に作り込もうという努力は感じるけど、その材料をしっかりとした漫画にしたいならこの程度の作り込みじゃ厳しいとも思う。
忍者ならまずは裸になれ(ウィザードリィ脳)
アキレス腱のくだりは流石に笑ってしまった
元パーティの「疲れたお腹すいたー」って文句出るってことは、主人公がいた時は索敵やらで時短したり長くなった場合は適度に休憩とか提案してたんだろうね…荷物も含め主人公いた頃はそんな文句も出てなかったのかなって思わせる描写と考えるのは深読みしすぎかなw
ちょっと読んでみたいと思いました。
なろうではほぼ確定で悪役かつ噛ませになる勇者だけど、誰か「勇者」という定義を明確にして教えて欲しい
最近の勇者は追放を司る人事のお方という印象
他人の分の荷物持って木登り索敵するだけで「人間離れしてるってレベルじゃねーぞ!」って出会ってすぐの女に思われてて草。
面白そう!『忍たま乱太郎』読むわ!
もっとも基本的な問題点として、戦闘に特化した忍者は居ないと言う事ですね。
忍者とはその存在を隠し正体を悟らせず、暗殺や情報収集に特化した存在で、横山光輝や白戸三平の罪は重い。
とは言えこの作品程度なら許容して良いかな。でも忍者が勇者の人柄なんかを調べないで崇拝しちゃあダメでしょ。
忍ばない?ニンニンジャーでいいだろ
これで「丁寧な作り込み」になるなろうの闇。やってることはいたってフツーなのに周りがひどくアレなのですごく見える罠
アイエェェェェニンジャ!ニンジャなんで!?
「そいつの弱点は目玉だ!」
甲殻寄生虫ゴーマ「しまった!何故ばれた!?」
この主人公ニンジャなのにスリケンを生成したり、スシで栄養補給してないけど大丈夫?
「同じ魔物を何百頭と〜」って言ってるけどあちらの世界の魔物の弱点は個体ごとに異なるのか?
いつもの追放系よりかはよく出来ていてビックリ
もはやどんなに作り込まれていようと追放ものってだけで辟易してしまうけど良作寄りなら気になるのであった
まぁ幼女がいないのがなんでだよ!って感じですけどね!いるなら隠してないで最初から出すんだよ!
それはそれとして作画は良好なので今後に期待はしてしまうのである
というわけで今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!
忍びなれども忍ばないのが昨今のトレンド?なのかな?
連携なのか接待なのか分からないお膳立て。って所に吹いちゃいましたw
余所の動画では盛大にオロロロロされてたけど此方では褒めてますな。
試し読み一話しか読んでないけど勇者パーティーと比べて主人公がキャラデザイマイチ(忍者だからか?)
やってることはいつもの「なろう系」でしかないが…
純真な主人公と強かなヒロインコンビって割りと好き。
強気?
@@user-nh7wd8se5k 強かな(したたかな)。
計算高いとか、ずる賢いとか。そんな感じです。
戦闘力あるのに勇者パーティで頑なに前線張ってない理由がよくわからないんだけど
解説されてないところで語られてる?
追放モノで理由がまともな作品って一握りだよなぁ。
理由がアホみたいな理由で、しかも追放された者は実は優秀っていう、ありえない話ばかり。
なのにコミカライズされるんだから、出版社の闇って深いよね…。
そんな駄作ばかりと比べて、本作はまだマシな部類なのかな? まぁ、追放シーンで見限って読まないけど。
忍者はそもそも戦闘員じゃなく諜報員だし戦闘メインで忍ばないならそれNINJAですよね?
伊賀甲賀の忍者衆は近隣の情報収集と破壊工作のためにわざわざ数世代単位で仕込んだ組織だし
普通に「忍者の里」みたいな地方のよくある村のような扱いされていなかったんだけどなぁ(表向きは普通の村だけど)
この世界の忍者の立ち位置とか発祥した環境わからんが「最後の忍者」ってぐらいだし主君に捨てられたんかね
里に関しては、まだまだ分かってないところが多い感じですね。
今の時代ニンジャはエネルギーの様な物で職じゃなくてそういう力なんだ
何言ってるか訳わからないと思うけど炎属性みたいな属性付与なんだ
@@umedaumedaumedaumed 魔法で火を放つぜ!(でも結果は物理現象)とか使うエネルギーがガスだろうと魔力だろうと物理で確定やんね(´・ω・`)
ニンジャチカラで火遁の術使ってもやっぱり物理な火が出るだけなんだ(´・ω・`)
というか本来の忍者は全部物理だしな!
忍者の定義が…
と同様に、そもそも暗殺者の定義って…
「わかるでしょ」と読者に丸投げする作者のなろう脳というかゲーム脳というか。
あっさり忍者だと言ってしまうシーンはまあ、タイトル通りと言えばタイトル通りではある
導入が飽きる程のテンプレでマイナスすぎる
酷評されてる他の作品は二話目以降もクソってことか…
「追放」が無ければ普通に面白そうかな…流行に乗じて追放要素をわざわざ追加したって感じがする
ツッコミどころが多くても良い作品っていうのはすごいな...でもよく考えるとジョジョとか有名作品もそういうところあるから当たり前といえば当たり前か。
読んだ事あった作品、なろうでは品質は高い方だったけど、なろうの範疇にしかない作品だった。
最近は追放モノから実力隠し系にブームが変わったようです
陰の実力者とか実力をかくそうと
「流せるところは流して楽しむ」これ重要ですよね。まあテンプレ追放モノは流せないところが
溢れてて中々楽しめるところまで行けない作品ばっかりなんですが…しかし主さんのコメント通り
20回超えたら間を置かず追放モノが来るとは。しかも悪く無い評価な作品というのが予想外w
まだまだこのジャンル廃れてないんですねえ(これからも紹介が増えるのは確実ですね)
流したら何も残らなくなる作品もあるので、残るものがあるってのは重要です。
追放モノはまだまだたくさんありますよぉw
凄い細かいとこになるけど、公用語が日本語なのにモンスターの名前が英語なのに違和感を感じる。ほとんどの作品がそうなんだけど、リアリティを追求したらメイドインアビスみたいな命名の仕方しそうなもんだけど…
その辺は、ドラクエやもっと古い作品の頃から続く仕様なのでご愛嬌😅
カクヨムの「誰にでもできる魔王討伐」が主人公追放されるけど最高。
主人公は勇者に追放されるけど勇者をちゃんとサポートし続けるその忍耐力が良き
作者は超優秀
オススメありがとうございます。
正しくは「誰にでもできる影から助ける魔王討伐」ですね
槻影先生の作品はどれも好きです。嘆きの亡霊も昏き宮殿の死者の王も
この手の作品で忍者が忍んでいるところを見たことがない。
設定にガバはあるけど、キャラの性格に理由付けがされていて好感持てますね。
ざっとなろう原作を読んだところ、勇者一行でざまぁされるのはひとりだけ(あとは終盤までやからしまくってるのになんかいいやつになってる。特に勇者)なのがなんとも……主人公が不殺を貫くせいで、その歪みが出てきている感じです。
不殺を志向してるのになんで「暗殺者」って名乗っちゃってるのこの主人公!?
職業自己申告制なのに…このコメントが一番驚愕でした…
“アサシンに冒険させちゃダメだろ“
ログ・ホライズン「え?」
大なり小なりガバっていても面白い作品はありますからねえ
主人公がただのマタオレナニカヤッチャイマシタ系なのかと思いきや忍者である事に誇りを持っているところが好印象でした
この作品はちょっと話が進むと主人公の忍者の里の話になるけど、いちいち「レジェンダリーマスター忍者」だの階級が中学生みたいな横文字の表記で連呼されて一気に臭くなるのが難点。これがまだ騎士(ナイト)とか西方由来なら分かるけど、何でよりによって忍者だけそんななの。
そのうち相撲ジョブ的なのが登場して「マスターヘヴィーウォーリアークラス」とか言い出しそう。
うぽつ。主人公が忍者というのは興味を惹かれますね。
追放までの手順は簡潔で目的が明白なのも良いですね。
ツッコミどころというか、気になった点は動画範囲内でもいくつかありましたが、主さんがここまで褒めるなら一度読んでみたくなります
前のダクソなろうもそうだけど、今回は隻狼臭を感じる
追放モノ、なんで抜けるのは主人公だけなんだろうね
いっそリーダーとかが独断で追い出して、他がみんな主人公について行って実質逆追放
みたいな話ないかな………
追放からの実はパーティーに必要だった系って、追放前に試しに1回その人抜きで行動してみないのかな?
TRPGであまり魔法を使わないウィザードを作って
暗い過去を奇跡で振り切ってサポートに徹して使命を果たしたっけ。
アサシンも何ができるかによるかな、不意の暗殺しかできなければ沙汰の外だけど
スカウトセンスが抜群なら十分冒険者やれると思います。
異世界なのに忍者?とも思いましたが「この子…チョロい!」で期待度上がりましたね~丁寧に作っているので今後の成長が楽しみです。後紅葉さんが構成について話しておりましたが紅葉さんがレビューした物の中で対比を使った作品があまりないと読み取れました。いつも見ている漫画家さんの構成が上手すぎるので「え、この程度で?」となってしまうのって贅沢ですね
私?・・・忍者だよ。
とても弱い隠し職業なんだ・・・
追放ざまぁにあらずんば なろうにあらず!
って状態の頃のヤツだから仕方ないんでしょうけど、コレって追放要素が一番邪魔な気がしますねー。
普通にボーイミーツガールさせてヒロインを主君に、って話の方がストーリーはスッキリするはず。
もみじさんもう編集になろう(提案)
…まさか、既に…!?
投稿者さんのこと「もみじさん」って言ってるけど、ゆっくり椛のことどう認識してるのか気になるから教えてほしい。このチャンネルのオリキャラだと思ってる感じ?
@@klj29 このチャンネルの主さんが普段特定の名前を名乗っていないので、皆さんもみじさんと呼んでいますよ~
@@michaelsaigoh5701えと、そういうことではなくて。私は、コメント欄の皆さんがこのゆっくり椛というキャラは、東方の犬走椛というキャラをゆっくり化させたキャラってこと知ってるのかな〜?っていうことを聞きたかったんです。
@@klj29 もちろん存じ上げてますよ!
他に呼び方が思いつかなくて…汗
@@michaelsaigoh5701そうなんですね、それなら良かったです!私も呼び方思いつかなかったので投稿者さんって呼んじゃってます...
武器の作画とかも割としっかりしてそう。
チート付与魔術師のセカンドライフお勧めします
漫画となろう版の差だけで面白くなる
毎回思うのだが、なろうのコミカライズ担当は今の仕事辞めて、えっっっな同人誌を書いたほうが儲かる気がする。
「勇者・アサシン」とかって、もうゲーム基準になっちゃてるねw
一般職?なら、なろうの臭みが薄れるので惜しいね。
クロエ「アイエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」
ギャグ日並の急所教えするやん
フォンってお名前なんですか?
追放いらないんじゃないかな。他人が落ちぶれるのを読者が楽しむのは悪趣味でうんざりする。
そういう作品は、他人が落ちぶれるところしか楽しめる要素がないんじゃないかな。
俺が気に入った作品だと主人公が勝って敗者が落ちぶれてるのが結構あるけど主人公が目標を達成する過程、細かい設定、面白いギャグとか楽しめる要素が他にあるから読んでいるわけだし。
追放ものでも、そういった楽しめる要素が他にあったら気にならないのかもな。
俺はそんなの読んだことないけど。
追放モノとか読んでる奴って可哀想な人生送ってそうだよな
@@gorilla2898いちいち人が読んでる作品にケチつけて呼んでるやつの人生まで否定するようなクズの方がよっぽど可哀想な人生送ってそうだと思うが😢
忍者の仕事が斥候でなくアサシンなのが今ひとつわからない。途中からは延々と勇者パーティーとバトルしてるだけの追放もの中でも低レベルな原作なので読む価値はないと思いますが。。。
何!? 弓使いならソロ職ではないのか!?
ああ、あまりにも多数の低レベル作品読み続けたから、このレベルでも惜しくなるんですね。商業作品は、もう少し辛口でよいのでは?
そもそも忍者がなんで冒険者に仕えようとしたんですかねぇ?
見なくても内容がある程度わかるのってこの手の漫画のいいところだよね
新人に弱点を聞くとか何なの?(笑)
いっつもクビになるんだよなぁ…
忠義を尽くすのは侍では?忍者は雇われの様な気が…
モミジ=サンは漫画の編集者に向いてると思います。
原作、作画共にやや未熟な面が見られるという感じですね
弓を構えているシーン、閉じる目が逆じゃないかと思ったりw
ですが丁寧に作ろうという意思が感じられ、作画も工夫して魅せようという努力が見られる作品でした
こういう作品は長く続いて成長していって欲しいですね
ざまぁは良いんですけど、一回で終わらせて欲しいです。
これでもかこれでもかと、何回も元パーティーの落ちっぷりや悪に手を染めてしまう展開は気分悪い。
出来れば、とことんやり合って夕日の河川敷で握手して和解したあとどこかへ旅立って二度と登場しないか、
主人公の知らない所でひっそりと死んで、主人公に「今頃はどこかの国で英雄になってるかもな」と言わせるオチでオナシャス。
作品としては面白いのですが、忍者の存在が知られていない世界なのに「俺忍者なの」って言われても「え?何する職業?厨二?」となりますがな。
どっかのスレイヤーみたいに、忌み嫌われているか死神レベルで恐れられている伝説の種族とか説明があれば、隠す意味も出るし。
あとハーレム展開で魅力100分の1w本当気持ち悪い。出てきた他の忍者も女だし。
漫画は迫力を求めすぎるあまり、アップが多用されてちょっと具合悪いです(物理的に)絵柄は見やすいので勿体ない。
ちょっとキャラに魅力が感じなかったなぁ
不当な金額で雇って、多すぎる荷物持ってもらって、索敵してもらって、ピンチ時に突破口見つけてもらって、野外で美味しい食事作ってもらって→不当な金額で雇ったのは謝るから、仲間になろうは強か超えて厚かましいだけにしか見えん笑
万能な主人公の役に立つ何かをお前は持っているのか
ぜひ貴方が考えた素晴らしい小説を書いて「なろう」に乗せてくださいよ