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そんなR35を無理して買った。この動画を見て今更に所有感に対する喜びが増した。大事にします。
日産の車は全て好きだけど、R35は至宝だね😃こんな凄い車、他のメーカーじゃ造れないよね☝️😄大事に、末永く乗ってあげてください🙇
ヤバい泣けてきた😭日本は技術大国とかほざきながら技術者を大事にしないからな。水野さんの言葉は何よりも強く響きました。
同じものづくりに携わる人間として、つくるものこそ車ではありませんが、このような開発話は心を熱くさせてくれますね!
たった3年で14年のマイナーチェンジされるレベルの基礎が作れたってのが凄すぎる。
14年が怠惰過ぎる。それも自分たちが蹴り出した人の技術。値段だけは倍にして...
@@前田日明-w8u お前がそういう風に捉えてるんだったらそう思っとけよ。性能面だけ見ても上がってるだろ盲目。調べる事もロクにせず常に批判ばっかしてるような思考してるからこういう発言が出るんだろうね勉強になったよありがとう。2度と関わらないでほしい。
日産を退職されてから水野さんの講演会で話を聞いて、同じエンジニアとして、そのあとしばらく自分の仕事のやり方を考えさせらましたし、少し自分でも仕事のやり方が変わったなと思います。。データエンジニアの中川さんも水野さんと一緒に会社を退職されて、秘書兼エンジニアとして水野さんと仕事をされていました。正直、羨ましいと思ったもんです。
毎度ながらクォリティの高い動画で感心します。ただの車両開発ではなく人を育てる事が大切だと思い出させてくれる水野さんはやはり今の日本にとって大切な方だなと改めて思わしてくれました。
レースを洗車しながらピカピカの状態で優勝ってどんだけ速いんだ…しかも知識豊富だし水野さんってすげぇ。みんな変態だらけだ(褒め言葉)
変態は最高の賞賛!
デイトナに持ち込んだのは1シーズン前のマシンR91CPで、1991年のJSPCとルマン24参戦用に全て自社開発されたマシンです。(それまでのR90等はシャーシやミッションは外部発注してました)1シーズン前のマシンを持ち込んだ理由が、最新のR92CPが熟成しきれていなかった為、24時間戦うにはリスクがあると判断されたからです。因みにグループCカーは・・・化物です。実際レースで運転した星野一義氏が後に「二度と乗りたくない車」と言い、レース後長谷見昌弘氏と生還を確かめあったそうです。グループCのレギュレーションで制限されたのは、車体サイズ、最低地上高、最低重量と各レースの本戦で使用可能な燃料量だけで、エンジン形式、排気量、気筒数、過給機の有無、駆動方式は自由!日産が使用したエンジンVRH35Zは、3500ccV8ツインターボ。最大ブースト時の出力は約1200ps以上。(当時測定可能なベンチがなく燃料消費量からの推測値。)後に改修前のフジスピードウェイのホームストレートで約400km/h以上(スピードガンを使用し非公式な測定)出ていたそうです。実際乗車する前、星野氏や長谷見氏は心を落ち着かせてからでないととてもじゃないが乗れないと言ったり、第1コーナーに飛び込む時は絶叫しながらだったとか多数の逸話があります。またエンジン自体の耐久性も高く、1000kmレースを2~3戦簡単な整備(オイルやプラグ交換程度)で使用できるように頑丈にできていて、ポルシェ等海外メーカー勢から「ミラクルエンジン」と呼ばれたりしてました。(なにしろ他チームは毎回レースが終わればファクトリーでオーバーホールし、何時も綺麗な状態でサーキットに持ち込むのに日産は何時も埃を被った状態だったそうです)
然もあのデイトナ、走行距離の記録更新だったんですよね。
でも、とうの水野本人は大のレース嫌いらしいね。速さを競うレースが嫌いだから水野は効率を追求して車両の純粋な速さではない面で勝つという事をやっていたんだとか。
踏み込めばワープするかのような加速、無限に感じられるグリップ(横G1というのを初めて体感した)、溢れ出る魅力、何をとってもGT-Rは最高の車だったわ特に子どもがGT-Rを指差して輝いた目を向けていたの見た時は嬉しいかったな、夢を配って走る自動車界のヒーローのような車だと思う
その子供が将来クルマを楽しんでくれるといいな。というより、楽しめるクルマがあるといいな。
無理してでも35契約したけど初めて乗った時には涙が出たな今も昔も、ガキの頃からGTRは憧れだったし、今後も色んな人の夢であって欲しいなぁ。いつまでもいつまでも車好きの前を走り続けてくれ
縦割りをなくすって言うのは簡単だけど実行して成功するのは至難の業。水野さんの手腕凄いよ…
ほんとですよね。どんだけ頭いいんだろうって思います。できるものなら自分が水野和敏になりたいといつもそう思っております。
前編を観た後に、Top GearのGTR回見てきたけど、「あの」ジェレミーが手放しで褒めてて驚いた。その車を作るために多くの人間が熱を注いでいたことが前編後編2本の動画で知ることができました!また新しい動画も楽しみにしています!
アウトローの方が新開発に向いてるのはほんとだと思う。業界は違うけど、うちの会社でも50年の経験ある設計部門よりポッと出で1年半の寄せ集め設計部門の方が設計力高くなったことがある。1年半の部門の経緯は上層部の失態で巨大案件大炎上して役員誰も触りたくなくなり放置→課長、係長すらまともに置かれない→火消しにはねっかえりの若手社員達(人柱)投入→管理職不在なので若手社員達が自治を始めて設計開始→縦割り0で爆速で設計期間追い上げ設計力はただ時間で積み上がっていくものではないと思ったよ。あと、管理職って設計力をこんなにも下げるんだ、とも思った。しかもうちの会社、割と有名な上場企業ってのがおそろしい。
丁寧でこだわりのある編集がGT-R35の開発物語を引き立てていて最高の動画です
ゴーンさん色々言われたけGTR35の件だけは感謝しかない。元々車は好きだったけど初期型乗せてもらってあのモンスター感ある車のおかげで今の車好きがあると思ってます笑
そういえば、日産と繋がりが無いのに何故がGT-Rの部品だけ生産していました。GT-R用と思えないくらい、フツーの材質を使ってました。狂った精度要件でしたが。部品精度って、公差じゃなくて、偏差も決めなきゃ意味がないんですよね。ってフツーの人に言ってもピンと来ないと思いますが。
うろ覚えですが…カーボンディスクブレーキのフェラーリ(モデル名は忘れました。フェラーリじゃないかも)と普通の鉄ディスクブレーキの35GT-R。車重が重いGT-Rの方が制動距離が何故か短かった。また水野さんは「ただ車重を軽くするのはアマチュア。重さでタイヤをグリップさせる」というようなコメントも残していたような…何にせよ普通の人じゃないって感じを受けました。
うん。ブレーキ本体の制動力も大切だが、グリップ力があっての制動力だということ。R35のグリップは理想的。
Cpkですね
@@takenorikawai でも弊害もある。良くも悪くもこのGT-Rって車は路面に荷重をしっかりと加えて速く走る車。これはタイヤへの依存度が高いと言い換える事も出来るし、路面状況への依存度が高いと言う事も出来る。CGTVで低い気温かつ雨降りの状況下でGT-R含む複数の高性能車をテストした時にその特性が露見してました。
10:12 単純に水野さんが天才すぎるだけな気がする・・・
これが今も、特にドイツ勢と対等に渡り合えるGT-Rのストーリーなのですね。 感動!!
OLの中川さんのデータ計測大抜擢&仲田さんのこっそりボアアップ&サービスエリアをピットにしてしまう所すごいですね!究極のカラフルハッピーマテリアル号こそGTRですね!!
BGMでカノンが流れ日産のモノづくりチームに感涙。海外でGODZILLAと敬意を含め呼ばれるGT-R。受け継いでいってほしいな次の世代へ
車のことは分からなくても変態達の話は最高に面白かったです。
日産を代表する車GT-Rだから、人もお金も多く使い、日産の威信をかけて作ったと思いきや、プロジェクトXなみの苦労から生み出された成果という事に感動
マクラーレンF1も開発予算は無かったとか
これが10年を超えて売られ続けているGT-Rの物語かぁ...10年経っても、未だ欧州のスーパーカーたちとタメを張ってるGT-R、さすがとしか言えない。 かのマットも内装にはツッコミを入れたけど走りに関してはべた褒めだったし、流石最高の技術者が最速を目指して作ったクルマだって思う。いつか乗ってみたい。 欲しいとは言えないけどね。
レンタカーで乗れたりもするので是非一度乗ってみてください、自分はそれでクルマの常識が変わりました
マットなんてイギリス人の一人のジャーナリストの感想だから。おまけにデザインはその後の田村チームのものなんだろうけど。
自分はワンガンブルーの20年式GT-Rに乗っていますが本当にいい車です。時間とお金があれば将来自分の物として乗ってみていただきたいです。
やっぱ水野さんはすげ~としか言えない。
ミスターGTRと言われるだけありますね (^_^)
水野さんの構想としてはもっと先まであって7速化とか色々あったみたいだから出来たら最終モデルまで見たかったなぁ。にしても本当にすごい人ですねぇ…
4ドアはシーマとして売ってほしかった
水野さん言っていることは分かるが、実現する力がすごいな
もっとGT-Rに乗りたくなったし、水野さんのリーダーとしての考えにすごい尊敬
スカッとしました。一方で当時の日産が「日本人らしい経営vs日本人らしいモノづくり」みたいな構図だったのが「日本人らしさとは…」と考えさせられるテーマでした
初期型は改良に改良を重ねた最新型と比べたら物凄い荒削りな部分あったけど初期型発売当時はFやPやL並もしくはそれ以上の性能で700万円台は衝撃的だった
思った。あの会社って役員いらなくね?w
@@kamotamatm6460 さんどの会社もそうですが根拠がなく気分で却下してる人は消えてほしい。そして上がたくさんいるとスピードが遅くなるので不要であればAIやIT化で無くして社長に出来るだけ速くやり取りできたほうが良い。私でも思うのに何故どこもやらないんだろう。
役員はアレクサに置き換えてもいい
だから滅びた
役員より厄員の方が遥かに多い現実…。
うおおおい!この開発を全肯定していたゴーンさんめちゃくちゃ重要じゃないですか!?お金の問題があったとしても何であんな事になったんだ…
ドラッカーも真っ青のマネジメントだな!素晴らしいチーム作り、目標設定、問題解決。素直に凄い!OLさんが特にスゲー!!
破壊的イノベーションってやつ
さらっと鈴木利男がテストドライバーって出てきてるけどそれこそが本気具合示していると思う共石やゼクセルのスカイラインに乗っていたときはすごかった
鈴木利男さんはレースで時速400km/h超の世界を知っている人ですからね。時速300km/hで走行するGT-Rの開発には絶対に必要な人だったと思いますよ。
利男さんをテストスタッフに起用させたのは利男さんをレーサー時代に雑誌で目にした車好きの私も好条件に思えましたドライバーもニスモ時代JTC~JSPC~JGTCの頃に水野リーダーと一緒に仕事をしていた事を思えば尚更仮にテストドライバーを日産の先輩格だった星野さんや長谷見さんを起用させても、それぞれの自身の会社の事で手一杯だったろうな
@@sasuga0529 しかも鈴木利男さんは他社(トヨタ自動車)の車の事も知っている。何気にその点は大きい様な気がする…
@@yuubou1986 利夫さんの経歴を辿ったらそれもありましたね ニスモ在籍前はトヨタ系チームにいた事を知っていると大分前からレース好きなのかも?
@@sasuga0529 95年のル・マンはテレ朝の中継をず〜っと観てました(笑)その影響で一番好きなル・マン参戦車両が95年GT2クラス優勝車両だったりします!(確か、栃木県で動態保存されていた様な…)ついでにいうとそのレースの特集をやってたCGTVも(遅れネットの)リアルタイムで観てました^_^;…てな感じの当時はイカれた小学生でした(*_*;(当方神田沙也加さん(故人)と同い年です。)元々クルマは好きでしたが、サーキットレースに興味を持ったのは95年のル・マンをテレビ観戦したのがきっかけですね(^_^.)
水野氏の凄さは、最新車種の比較試乗の動画でボディ剛性からエンジンのセッティングまで細かい解説をして、尚且つ分かりやすい所からも凄さを実感しますね今の田村チームのGT-Rは同じR35GT-でも、他の日産車の開発と同じ枠組みに入れられてしまって水野氏の目指してた方向と変わってしまったのが残念ですね水野氏は標準車でタイムアタックをして、買ってくれた全ユーザーに同じ価値を提供したいと言って後から出たSpec Vやトラックパックエディションは公式のタイムアタック自体やらなかったのが今はnismo仕様の尖ったモデルでタイムアタックして標準車は快適性重視でデチューンしてしまい、全員に同じ価値の提供とはかけ離れてしまったのが残念かと。田村氏に変わってから従来車のバージョンアップキットの提供も無くなってしまいましたし。
そう。以前土屋圭市も雑誌の記事で語ってたけど今のGT-Rは色々な物を背負わされ過ぎなんですよね…贅沢なスペシャリティーカーはZに任せりゃよかったんですよ。そのZにしても走行性能が低い訳ではない。GT-Rはあくまでもグランドツアラーとしてのバリューを求め続ける存在に拘る水野体制を継続すべきだったと今でも思う。
水野さんの方向性のままであれば、ここまで値上がりもしなかったと思いますし、なによりもっともっとGT-Rファンの気持ちに応えられるものが作れたのではないかと思います...。
やべぇ…マジで何故か泣けてくる。GTRを作った、関わった人達に最大の敬意と尊敬を。
単純に凄い感動した
中川さん有能すぎて草
後編待ってたぜ!クルママニアじゃないけどこの手の胸熱系はたまらん
さすがGT-R、本当にすごい、いい車内燃機関のなかでは最強で最高の車という伝説を残しそう
おそらく数十年後、内燃機関が車から無くなったとき、世の中に存在した最強で最高の内燃機関を持った車という形で語り継がれていくでしょう。。そうであって欲しいです、、
ところどころ小ネタ入れているのいいですね。それでいてテンポが悪くなっていない。
なんて情熱的で感動的なんだ!これが日本のものづくり、誇りですね!
今まで見てきたUA-cam で1番感動した!
@@kei-ud9ov 同感です!
今までに無いものを作る1から物を作ったり物事の先駆け 先駆者となるにはとても勇気が居るし偉大な事だ。とある冒険家が言った発見したから価値があるのでは無い初めて発見したから価値があるのだ。この言葉通りNISSANのGTRはFerrariやPorsche 等といった高級車メーカーと日本のメーカーが渡り合えることを教えてくれた。07年から15年近く経つ現在でも日本人の憧れとなる様なブランドを残した水野さんはまさに英雄と言っても過言では無いだろう。
水野さんのその熱い情熱があったからこそ今のGT-Rがあるんですね。きっと水野さんがGT-Rに携わっていなかったら僕らはGT-Rに熱狂的に魅了されることはなかったのかもしれないですね。
漫画『首都高SPL』で“(GT-R一本のカスタムショップを続けていて)部品の精度は圧倒的にR35だなぁ”ってセリフの理由はこれか。
モノをつくってるのは結局「人」なんだなあ…毎回思うけど、クルマそのものというよりもその開発に携わった「人」にスポットを当てるこの動画ほんとすき
こんな話聞いているとずっと笑いとニヤニヤが止まらない
後編、楽しみにしてました。熱い男達の開発秘話。並々ならぬ情熱がGT-Rを産んだんですね。一度乗ってみたいなー。
変態の王に誘われてイチOLから力開花させて変態になった中川さん好きだw
OLからデータエンジニアに半ば無理矢理転生させられた中川さんwww
この頃のゴーンさん、本当にかっこいい、何で、あんな風になってしまったんだろ?非常に残念。
スカイラインの呪縛から解き放たれた事によって出来上がった最強ブランド、日産GT-R。下手にR36なんて作れないね。
待ってましたァ‼️この時代にあんなバケモンを作り続ける日産、スバリストの自分は好きやで。
水野さんはGT-Rだけを作ったのではなく、技術者も育てた。金を残す人生は下事業を残す人生は中人を残す人生こそが上なり(後藤新平)
人材も金も国土も失った戦争を起こした馬鹿は地獄に堕ちろ。
@@yasudan7690 後藤新平のことですか?
@@34berlinetta さん勝てもしない日米戦争起こした連中です。
@@yasudan7690 あの時、戦争をしなかったら日本は今以上に繁栄した国家になっていた。と、貴殿は言われる訳ですね?
@@34berlinetta さん負けるの分かって居ながら日米戦争起こした連中です。面倒な満州から引き揚げて、あるいは米国を仲間に引き込んでソ連に対抗すれば良かっただけ。米国で日本を憎んでいたのはルーズベルトくらいだった。騙されて蜂の巣を叩き落とした日本軍。
水野さん含め開発チームとカルロス・ゴーン本当にありがとう!いつか絶対に運転したい。その時にこの動画で知った途方もない努力の結果だということを噛み締めながら運転したいです。
ハンドルの切れ角と車軸のバランスと車体の歪みと3点の絶妙な神バランスで1ミリのズレがあると10m先のカーブで速く曲がれずにバランスが崩れ不安定になりコースアウトしてしまう。神の設計図!
それって造りに対するロバスト性が低いってことじゃないのか
@@jjklip9018 軽量化とセンター出しと重量配分で改善される所もあるけどね。
@@jjklip9018 その点は初代NSXもそうみたい。国産ハイパフォーマンスカーは皆通る道であり、共通の悩みだね。
現行のGT-Rの何がバケモノって、これだけのスペックの車が、ある程度の日常使いができて、なおかつ10年以上アップデートを繰り返し続けて売られ続けているってことだと思う。こんな車は後にも先にもおそらくこの型のGT-Rくらいしかないでしょう。いやはや、すごい人であり、すごい人たちですよ、本当に。
日本の技術力が世界トップレベルというのは、同時にモノづくりに関わる人々の仕事に対しての熱意がトップレベルという事でもあるんだなぁと感じました…車を乗りこなす人もカッコイイけど、その車を作る人はもっとカッコイイ!!
涙が出てきました...。水野さん、そして開発に携わった方々には感謝してもしきれないほどです。自分は昔からGT-R(Skylineも含め)を超えるスポーツカーはないと思っています。このような環境、時間でここまで完璧に近い車をこの値段で作れるのは日産だけです、、。R35は他のどんなスーパーカーと呼ばれる車よりも素晴らしい車...。デザイン、走り、その両方が...。「GT-Rよ、最強なれ。」
ナショジオ制作の世界の巨大工場:GT-R編とは違った切り口で面白かったこっちもオススメです
34,35NISMO2020が我が家のガレージにあります。ノーマル35は発売と同時に購入しましたが13年目にしてガタがきて売却しました。サーキットでいじめ抜いたのによく耐えてくれました。みな家宝です。大切に乗り回します。
手に入れることができるかどうかは不明だが、感動自分もニスモ仕様の車を買ってから日産始めニスモファンです
泥臭く自分達の夢を追いかける姿はかっこいいよな。エリートの順風満帆な平坦な道よりも険しく山あり 谷ありの道の方が生きてるって実感できそう。
この動画を見て今の日産が駄目な理由が良く分かった。水野さんのような優秀なエンジニアを定年という理由で手放すような会社に良い車が作れるわけが無い。「技術の日産」なんて昔から言っているが、現実には技術者を大切にしていない気がする。かつて水野さんと一緒にグループCカーのエンジンを設計していた林義正さんという伝説的設計者も定年退職で手放している。(その後大学の教授となり学生と一緒にルマンを戦っている)車という商品は工業製品ではあるが非常に生き物に似た商品だ。そこには人間の顔が見えないと愛着が湧かない。今のトヨタ車には章男社長の顔が随所に見えている。昔のホンダ車は宗一郎氏の顔がいつも見えていた。今は全く見えないが・・・。本来水野さんは技術部門のトップとして日産に残り、日産の顔になっていただけなければならなかった方だ。本人は断るだろうが社長なって欲しい程の逸材だ。ゴーンの後、日産の社長を誰が努めているのか私は知らない。その位今の日産には人の顔が見えてこない。そんな会社の車を欲しいと思うだろうか・・・・。
水野さんの日産退職の直接的な理由って癌治療じゃなかったっけ?
開発秘話観てからGTR欲しくなってプレミアムエディション注文した。納車は来年だけど楽しみ。
キター!!これ待ってました
スゴい話だった。車は各部品の集合体だから、エンジンはもちろん、シャシー、脚、ボディ...それぞれに変態的伝説がありそうですねぇ⤴️ あと、データ管理や進捗管理などにも😁ありがとうございました😆
ここで紹介される車、何故か欲しくなる。もっと経済力を身に付けたら2013年までのR35を買いたい。
33,34GTR、34Nur、MY2007、MY2012と乗り継いでいるが、34Nur NISMOスポリセフルキットから乗り換えた時の衝撃は忘れられない。吊るしでのあのパフォーマンス、近場を一周しただけでもわかる各部の剛性感、エンジンの強大なトルク、コントローラブルなブレーキ。ディーラーでの冷やかし試乗のはずが結局買い替えてしまった。あと、ブレーキの件は当初(MY2007~)のモデルはブレンボのブレーキローター(380㎜)をチューンする形で搭載していたが、マイチェンの際、水野氏の要求から当時ブレンボのラインナップにない 390㎜の開発になったはず。外見上の違いは当初キャリパーにはブレンボのロゴしか入っていなかったが、日産との共同開発後(MY2011~)はNISSAN Bremboにロゴが変わっている。
当時、R35のニュルタイムがあまりに速いので、ポルシェからインチキだ!とクレーム付けられ、ポルシェはR35を購入して全バラにして徹底的に分析。あのポルシェを本気にさせ、その後お互いバチバチにタイム競い合った逸話も次の話で入れてほしい
そのエピソード10(初代)セルシオと被りますね。35GTRはそれまでのGTRとは一線を画す出来だと思います。見た目も重厚感があって戦車みたい。
すごいなー。さすがにアイさんの話まで出てくるとは。
今回の話がそれだったのかは知らないけど、高張力鋼ってヤング率は普通の鋼材と変わらないから、衝突安全基準で板厚下げちゃうと一般的な走行における剛性はむしろ下がるんだよね
この時にすごいのを作ったから、どんな時でも諦めずにすごいものに力を入れて車を作ろうってなったんだろうな…(アリアも楽しみ)いやーやっぱGT-Rは最高だぜ!
バックミラーに映った瞬間進路を譲りたくなるモンスターはこうやって生まれたんか
クッソ熱いぜ!!!!技術屋としてハートが揺さぶられるストーリーだね‼️スバルといい、このGT-Rといい、中島飛行機の末裔は物作りの情熱の塊みたいですね。。。。
水野さんの話と情熱は凄い!
水野さんが最終的に、専務クラスの取締役・開発本部長とかなることなく定年退職で去ってしまうところが、社内政治でのみ出世が決まる日産らしいねww
一応体調面の不安もあったみたいよ。実際日産を辞めた頃は癌を患ってた訳だし…
ファンの期待に応えたいという、水野さんの情熱がこのGTRを産み出した。『今だけ金だけ自分だけ』の経営者連中なんていらねぇよ。
なぜか、涙が🥲同じ日本人として、日本のモノづくりに誇りに誇りを持ち、改めて日本人に生まれてよかったなと思う。
日本社会じゃ人モノ金を増やしても、「責任」と「利権」が増えるばかりで、「結果」に比例しないんだよな。コレって世界と戦うには致命的な弱点なんだけど、いつまでこの動画みたいな少数精鋭の戦術で戦えるかね?日本人全体が自覚しないと、こういうレアキャラに任せっきりのまま根絶した時沈没するよな。
35のコンプセクトデザインした田村さんの話はどこにもないのが草ww
アウトロー集団がやりたい放題やった結果これだよ・・・最高じゃないか?Z作った方々もこんな感じだったからNISSANの方程式NISSAN技術者×アウトロー集団=良い物証明完了QED
めっちゃ楽しみにしてたから早めに見れて嬉しい~!
言葉にならないほど胸がアツくなりました・・・・!GT-R、、、カッコいいですよね。 日本の誇りと思います。数あるメーカーの中でもワイはやっぱり日産が好きです。がんばれ日産!やっちゃえ日産!
つい先日この動画を見てから思い切りが着いて中古のR35を買いました高い買い物でしたがいい車を買ったと思いますありがとうございます。
ニュルちゃんの動画めっちゃ楽しみにしてました!前回からこのチャンネルのファンになっております🤣
水野さん半端ないけどそれと同時にゴーンに対する見方も変わったあの人ただの悪人じゃなかったんだ!!
精度の話しは、ほめずにいられない、という本でありましたね。試乗車が速いということでばらしてみたら、部品自体はノーマルで一つ一つの精度が完璧だったという話。土屋さんのR33は、カスタムパーツでしたが笑
初コメント失礼します。恐ろしいのはこのクルマ、他の一般車と全く同じ製造ラインで作られてるって事ですね。GT-Rは日産栃木工場で製造されていますが当時の栃木工場長は「こんな精度の高いクルマを同じ製造ラインで作るなんて正気じゃない!」と言ったとか。しかし生産が始まったら他のクルマの品質も上がったそうですよ。後、逆転の発想といえば「部品点数を減らす」ですかね。部品点数が多ければ多いほど公差(ズレ)が大きくなるから可能な限り少なくする工夫がされているそうです。
GT-Rといえば、当時は制動力の素晴らしさに注目されてたけど、まさか5分で設計したものだったとは・・・出たばかりの頃は、こんなのGT-Rじゃないだの、高すぎるだの散々な言われようだったでも車を伝統だけで見ない層の評価は相当に高かった価格に関しても、それこそ過去のインプレッサWRXのような数千万する車とも勝負できる1千万以下の市販車ってだけでどれだけ変態なんだって思う金・素材・人材を大枚かけて3000万オーバーのLFAを作ったトヨタとは正反対のようなチームだ考え方ややり方次第で安く良いものを世に出せると証明してくれたのもGT-Rの大きな功績だった
アウトロー達が携わった車と聞くと欲しくなるな。買えないけど。でも、一度でいいから乗ってみたいな。
面白かったです!編集は大変かもしれませんけど20分越えても全然見ます!てか見たいです!
ニュルブルクリンクだけではなく、開発に貢献した仙台ハイランドも忘れないであげてね
このチャンネルやっぱり分かりやすくて面白い!!
300キロでパンクしたらどうなるんやろ?は草しか生えんわwww
今回のお話も知らなかった事ばかりでとても面白かったです。まさに日本の宝のようなスポーツカーですね。
いつもいつも涙腺に響く動画を作ってくれますわ笑うぽつ!!
大企業でもこんな凄いチームがつくれるなんて日産見る目変わった。
企業の深刻な課題を解決するヒントをこの動画に見ました。
3:02 インド人でなく、ステアリングを左に スマン コーヒー吹きだしたw
速すぎて反感買うからって、時間を潰すためゴール前にピットで洗車するって凄いなあと、その舐めプが許されたのなら、普通にゴールしても怒られなかったと思う
これで3回見たよ。飽きない。
4回目みた
そんなR35を無理して買った。
この動画を見て今更に所有感に対する喜びが増した。
大事にします。
日産の車は全て好きだけど、R35は至宝だね😃
こんな凄い車、他のメーカーじゃ造れないよね☝️😄
大事に、末永く乗ってあげてください🙇
ヤバい泣けてきた😭
日本は技術大国とかほざきながら技術者を大事にしないからな。
水野さんの言葉は何よりも強く響きました。
同じものづくりに携わる人間として、つくるものこそ車ではありませんが、このような開発話は心を熱くさせてくれますね!
たった3年で14年のマイナーチェンジされるレベルの基礎が作れたってのが凄すぎる。
14年が怠惰過ぎる。
それも自分たちが蹴り出した人の技術。値段だけは倍にして...
@@前田日明-w8u お前がそういう風に捉えてるんだったらそう思っとけよ。性能面だけ見ても上がってるだろ盲目。調べる事もロクにせず常に批判ばっかしてるような思考してるからこういう発言が出るんだろうね勉強になったよありがとう。2度と関わらないでほしい。
日産を退職されてから水野さんの講演会で話を聞いて、同じエンジニアとして、そのあとしばらく自分の仕事のやり方を考えさせらましたし、少し自分でも仕事のやり方が変わったなと思います。
。データエンジニアの中川さんも水野さんと一緒に会社を退職されて、秘書兼エンジニアとして水野さんと仕事をされていました。正直、羨ましいと思ったもんです。
毎度ながらクォリティの高い動画で感心します。
ただの車両開発ではなく人を育てる事が大切だと思い出させてくれる水野さんはやはり今の日本にとって大切な方だなと改めて思わしてくれました。
レースを洗車しながらピカピカの状態で優勝ってどんだけ速いんだ…しかも知識豊富だし水野さんってすげぇ。みんな変態だらけだ(褒め言葉)
変態は最高の賞賛!
デイトナに持ち込んだのは1シーズン前のマシンR91CPで、1991年のJSPCとルマン24参戦用に全て自社開発されたマシンです。(それまでのR90等はシャーシやミッションは外部発注してました)1シーズン前のマシンを持ち込んだ理由が、最新のR92CPが熟成しきれていなかった為、24時間戦うにはリスクがあると判断されたからです。
因みにグループCカーは・・・化物です。実際レースで運転した星野一義氏が後に「二度と乗りたくない車」と言い、レース後長谷見昌弘氏と生還を確かめあったそうです。
グループCのレギュレーションで制限されたのは、車体サイズ、最低地上高、最低重量と各レースの本戦で使用可能な燃料量だけで、エンジン形式、排気量、気筒数、過給機の有無、駆動方式は自由!日産が使用したエンジンVRH35Zは、3500ccV8ツインターボ。最大ブースト時の出力は約1200ps以上。(当時測定可能なベンチがなく燃料消費量からの推測値。)後に改修前のフジスピードウェイのホームストレートで約400km/h以上(スピードガンを使用し非公式な測定)出ていたそうです。実際乗車する前、星野氏や長谷見氏は心を落ち着かせてからでないととてもじゃないが乗れないと言ったり、第1コーナーに飛び込む時は絶叫しながらだったとか多数の逸話があります。またエンジン自体の耐久性も高く、1000kmレースを2~3戦簡単な整備(オイルやプラグ交換程度)で使用できるように頑丈にできていて、ポルシェ等海外メーカー勢から「ミラクルエンジン」と呼ばれたりしてました。(なにしろ他チームは毎回レースが終わればファクトリーでオーバーホールし、何時も綺麗な状態でサーキットに持ち込むのに日産は何時も埃を被った状態だったそうです)
然もあのデイトナ、走行距離の記録更新だったんですよね。
でも、とうの水野本人は大のレース嫌いらしいね。
速さを競うレースが嫌いだから水野は効率を追求して車両の純粋な速さではない面で勝つという事をやっていたんだとか。
踏み込めばワープするかのような加速、無限に感じられるグリップ(横G1というのを初めて体感した)、溢れ出る魅力、何をとってもGT-Rは最高の車だったわ
特に子どもがGT-Rを指差して輝いた目を向けていたの見た時は嬉しいかったな、夢を配って走る自動車界のヒーローのような車だと思う
その子供が将来クルマを楽しんでくれるといいな。というより、楽しめるクルマがあるといいな。
無理してでも35契約したけど初めて乗った時には涙が出たな
今も昔も、ガキの頃からGTRは憧れだったし、今後も色んな人の夢であって欲しいなぁ。
いつまでもいつまでも車好きの前を走り続けてくれ
縦割りをなくすって言うのは簡単だけど実行して成功するのは至難の業。水野さんの手腕凄いよ…
ほんとですよね。どんだけ頭いいんだろうって思います。できるものなら自分が水野和敏になりたいといつもそう思っております。
前編を観た後に、Top GearのGTR回見てきたけど、「あの」ジェレミーが手放しで褒めてて驚いた。その車を作るために多くの人間が熱を注いでいたことが前編後編2本の動画で知ることができました!また新しい動画も楽しみにしています!
アウトローの方が新開発に向いてるのはほんとだと思う。
業界は違うけど、うちの会社でも50年の経験ある設計部門よりポッと出で1年半の寄せ集め設計部門の方が設計力高くなったことがある。
1年半の部門の経緯は
上層部の失態で巨大案件大炎上して役員誰も触りたくなくなり放置→課長、係長すらまともに置かれない→火消しにはねっかえりの若手社員達(人柱)投入→管理職不在なので若手社員達が自治を始めて設計開始→縦割り0で爆速で設計期間追い上げ
設計力はただ時間で積み上がっていくものではないと思ったよ。あと、管理職って設計力をこんなにも下げるんだ、とも思った。
しかもうちの会社、割と有名な上場企業ってのがおそろしい。
丁寧でこだわりのある編集がGT-R35の開発物語を引き立てていて最高の動画です
ゴーンさん色々言われたけGTR35の件だけは感謝しかない。元々車は好きだったけど初期型乗せてもらってあのモンスター感ある車のおかげで今の車好きがあると思ってます笑
そういえば、日産と繋がりが無いのに何故がGT-Rの部品だけ生産していました。
GT-R用と思えないくらい、フツーの材質を使ってました。
狂った精度要件でしたが。
部品精度って、公差じゃなくて、偏差も決めなきゃ意味がないんですよね。
ってフツーの人に言ってもピンと来ないと思いますが。
うろ覚えですが…カーボンディスクブレーキのフェラーリ(モデル名は忘れました。フェラーリじゃないかも)と普通の鉄ディスクブレーキの35GT-R。
車重が重いGT-Rの方が制動距離が何故か短かった。また水野さんは「ただ車重を軽くするのはアマチュア。重さでタイヤをグリップさせる」というようなコメントも残していたような…何にせよ普通の人じゃないって感じを受けました。
うん。ブレーキ本体の制動力も大切だが、グリップ力があっての制動力だということ。R35のグリップは理想的。
Cpkですね
@@takenorikawai
でも弊害もある。
良くも悪くもこのGT-Rって車は路面に荷重をしっかりと加えて速く走る車。
これはタイヤへの依存度が高いと言い換える事も出来るし、路面状況への依存度が高いと言う事も出来る。
CGTVで低い気温かつ雨降りの状況下でGT-R含む複数の高性能車をテストした時にその特性が露見してました。
10:12 単純に水野さんが天才すぎるだけな気がする・・・
これが今も、特にドイツ勢と対等に渡り合えるGT-Rのストーリーなのですね。
感動!!
OLの中川さんのデータ計測大抜擢&仲田さんのこっそりボアアップ&サービスエリアをピットにしてしまう所すごいですね!
究極のカラフルハッピーマテリアル号こそGTRですね!!
BGMでカノンが流れ日産のモノづくりチームに感涙。海外でGODZILLAと敬意を含め呼ばれるGT-R。受け継いでいってほしいな次の世代へ
車のことは分からなくても変態達の話は最高に面白かったです。
日産を代表する車GT-Rだから、人もお金も多く使い、日産の威信をかけて作ったと思いきや、プロジェクトXなみの苦労から生み出された成果という事に感動
マクラーレンF1も開発予算は無かったとか
これが10年を超えて売られ続けているGT-Rの物語かぁ...
10年経っても、未だ欧州のスーパーカーたちとタメを張ってるGT-R、さすがとしか言えない。 かのマットも内装にはツッコミを入れたけど走りに関してはべた褒めだったし、流石最高の技術者が最速を目指して作ったクルマだって思う。
いつか乗ってみたい。 欲しいとは言えないけどね。
レンタカーで乗れたりもするので是非一度乗ってみてください、自分はそれでクルマの常識が変わりました
マットなんてイギリス人の一人のジャーナリストの感想だから。
おまけにデザインはその後の田村チームのものなんだろうけど。
自分はワンガンブルーの20年式GT-Rに乗っていますが本当にいい車です。時間とお金があれば将来自分の物として乗ってみていただきたいです。
やっぱ水野さんはすげ~としか言えない。
ミスターGTRと言われるだけありますね (^_^)
水野さんの構想としてはもっと先まであって7速化とか色々あったみたいだから出来たら最終モデルまで見たかったなぁ。
にしても本当にすごい人ですねぇ…
4ドアはシーマとして売ってほしかった
水野さん言っていることは分かるが、実現する力がすごいな
もっとGT-Rに乗りたくなったし、水野さんのリーダーとしての考えにすごい尊敬
スカッとしました。
一方で当時の日産が
「日本人らしい経営vs日本人らしいモノづくり」
みたいな構図だったのが「日本人らしさとは…」と考えさせられるテーマでした
初期型は改良に改良を重ねた最新型と比べたら物凄い荒削りな部分あったけど
初期型発売当時はFやPやL並もしくはそれ以上の性能で700万円台は衝撃的だった
思った。あの会社って役員いらなくね?w
@@kamotamatm6460 さん
どの会社もそうですが根拠がなく気分で却下してる人は消えてほしい。
そして上がたくさんいるとスピードが遅くなるので不要であればAIやIT化で無くして社長に出来るだけ速くやり取りできたほうが良い。
私でも思うのに何故どこもやらないんだろう。
役員はアレクサに置き換えてもいい
だから滅びた
役員より厄員の方が遥かに多い現実…。
うおおおい!この開発を全肯定していたゴーンさんめちゃくちゃ重要じゃないですか!?お金の問題があったとしても何であんな事になったんだ…
ドラッカーも真っ青のマネジメントだな!素晴らしいチーム作り、目標設定、問題解決。素直に凄い!OLさんが特にスゲー!!
破壊的イノベーションってやつ
さらっと鈴木利男がテストドライバーって出てきてるけどそれこそが本気具合示していると思う
共石やゼクセルのスカイラインに乗っていたときはすごかった
鈴木利男さんはレースで時速400km/h超の世界を知っている人ですからね。
時速300km/hで走行するGT-Rの開発には絶対に必要な人だったと思いますよ。
利男さんをテストスタッフに起用させたのは
利男さんをレーサー時代に雑誌で目にした車好きの私も好条件に思えました
ドライバーもニスモ時代JTC~JSPC~JGTCの頃に
水野リーダーと一緒に仕事をしていた事を思えば尚更
仮にテストドライバーを日産の先輩格だった
星野さんや長谷見さんを起用させても、それぞれの自身の会社の事で手一杯だったろうな
@@sasuga0529
しかも鈴木利男さんは他社(トヨタ自動車)の車の事も知っている。
何気にその点は大きい様な気がする…
@@yuubou1986 利夫さんの経歴を辿ったらそれもありましたね ニスモ在籍前はトヨタ系チームにいた事を知っていると大分前からレース好きなのかも?
@@sasuga0529
95年のル・マンはテレ朝の中継をず〜っと観てました(笑)
その影響で一番好きなル・マン参戦車両が95年GT2クラス優勝車両だったりします!
(確か、栃木県で動態保存されていた様な…)
ついでにいうとそのレースの特集をやってたCGTVも(遅れネットの)リアルタイムで観てました^_^;
…てな感じの当時はイカれた小学生でした(*_*;
(当方神田沙也加さん(故人)と同い年です。)
元々クルマは好きでしたが、サーキットレースに興味を持ったのは95年のル・マンをテレビ観戦したのがきっかけですね(^_^.)
水野氏の凄さは、最新車種の比較試乗の動画でボディ剛性からエンジンのセッティングまで
細かい解説をして、尚且つ分かりやすい所からも凄さを実感しますね
今の田村チームのGT-Rは同じR35GT-でも、他の日産車の開発と同じ枠組みに入れられてしまって
水野氏の目指してた方向と変わってしまったのが残念ですね
水野氏は標準車でタイムアタックをして、買ってくれた全ユーザーに同じ価値を提供したいと言って
後から出たSpec Vやトラックパックエディションは公式のタイムアタック自体やらなかったのが
今はnismo仕様の尖ったモデルでタイムアタックして
標準車は快適性重視でデチューンしてしまい、全員に同じ価値の提供とはかけ離れてしまったのが残念かと。
田村氏に変わってから従来車のバージョンアップキットの提供も無くなってしまいましたし。
そう。
以前土屋圭市も雑誌の記事で語ってたけど今のGT-Rは色々な物を背負わされ過ぎなんですよね…
贅沢なスペシャリティーカーはZに任せりゃよかったんですよ。
そのZにしても走行性能が低い訳ではない。
GT-Rはあくまでもグランドツアラーとしてのバリューを求め続ける存在に拘る水野体制を継続すべきだったと今でも思う。
水野さんの方向性のままであれば、ここまで値上がりもしなかったと思いますし、なによりもっともっとGT-Rファンの気持ちに応えられるものが作れたのではないかと思います...。
やべぇ…マジで何故か泣けてくる。GTRを作った、関わった人達に最大の敬意と尊敬を。
単純に凄い感動した
中川さん有能すぎて草
後編待ってたぜ!クルママニアじゃないけどこの手の胸熱系はたまらん
さすがGT-R、本当にすごい、いい車
内燃機関のなかでは最強で最高の車という伝説を残しそう
おそらく数十年後、内燃機関が車から無くなったとき、世の中に存在した最強で最高の内燃機関を持った車という形で語り継がれていくでしょう。。そうであって欲しいです、、
ところどころ小ネタ入れているのいいですね。それでいてテンポが悪くなっていない。
なんて情熱的で感動的なんだ!
これが日本のものづくり、誇りですね!
今まで見てきたUA-cam で1番感動した!
@@kei-ud9ov 同感です!
今までに無いものを作る
1から物を作ったり
物事の先駆け 先駆者となるには
とても勇気が居るし偉大な事だ。
とある冒険家が言った
発見したから価値があるのでは無い
初めて発見したから価値があるのだ。
この言葉通りNISSANのGTRはFerrariやPorsche 等といった高級車メーカーと日本のメーカーが渡り合えることを教えてくれた。07年から15年近く経つ現在でも日本人の憧れとなる様なブランドを残した水野さんはまさに英雄と言っても過言では無いだろう。
水野さんのその熱い情熱があったからこそ今のGT-Rがあるんですね。
きっと水野さんがGT-Rに携わっていなかったら僕らはGT-Rに熱狂的に魅了されることはなかったのかもしれないですね。
漫画『首都高SPL』で“(GT-R一本のカスタムショップを続けていて)部品の精度は圧倒的にR35だなぁ”ってセリフの理由はこれか。
モノをつくってるのは結局「人」なんだなあ…
毎回思うけど、クルマそのものというよりもその開発に携わった「人」にスポットを当てるこの動画ほんとすき
こんな話聞いているとずっと笑いとニヤニヤが止まらない
後編、楽しみにしてました。熱い男達の開発秘話。並々ならぬ情熱がGT-Rを産んだんですね。一度乗ってみたいなー。
変態の王に誘われてイチOLから力開花させて変態になった中川さん好きだw
OLからデータエンジニアに半ば無理矢理転生させられた中川さんwww
この頃のゴーンさん、本当にかっこいい、何で、あんな風になってしまったんだろ?非常に残念。
スカイラインの呪縛から解き放たれた事によって出来上がった最強ブランド、日産GT-R。下手にR36なんて作れないね。
待ってましたァ‼️
この時代にあんなバケモンを作り続ける日産、スバリストの自分は好きやで。
水野さんはGT-Rだけを作ったのではなく、技術者も育てた。
金を残す人生は下
事業を残す人生は中
人を残す人生こそが上なり
(後藤新平)
人材も金も国土も失った戦争を起こした馬鹿は地獄に堕ちろ。
@@yasudan7690 後藤新平のことですか?
@@34berlinetta さん
勝てもしない日米戦争起こした連中です。
@@yasudan7690 あの時、戦争をしなかったら日本は今以上に繁栄した国家になっていた。
と、貴殿は言われる訳ですね?
@@34berlinetta さん
負けるの分かって居ながら日米戦争起こした連中です。
面倒な満州から引き揚げて、あるいは米国を仲間に引き込んでソ連に対抗すれば良かっただけ。
米国で日本を憎んでいたのはルーズベルトくらいだった。
騙されて蜂の巣を叩き落とした日本軍。
水野さん含め開発チームとカルロス・ゴーン本当にありがとう!
いつか絶対に運転したい。その時にこの動画で知った途方もない努力の結果だということを噛み締めながら運転したいです。
ハンドルの切れ角と車軸のバランスと車体の歪みと3点の絶妙な神バランスで1ミリのズレがあると10m先のカーブで速く曲がれずにバランスが崩れ不安定になりコースアウトしてしまう。神の設計図!
それって造りに対するロバスト性が低いってことじゃないのか
@@jjklip9018 軽量化とセンター出しと重量配分で改善される所もあるけどね。
@@jjklip9018
その点は初代NSXもそうみたい。
国産ハイパフォーマンスカーは皆通る道であり、共通の悩みだね。
現行のGT-Rの何がバケモノって、これだけのスペックの車が、ある程度の日常使いができて、なおかつ10年以上アップデートを繰り返し続けて売られ続けているってことだと思う。こんな車は後にも先にもおそらくこの型のGT-Rくらいしかないでしょう。いやはや、すごい人であり、すごい人たちですよ、本当に。
日本の技術力が世界トップレベルというのは、同時にモノづくりに関わる人々の仕事に対しての熱意がトップレベルという事でもあるんだなぁと感じました…
車を乗りこなす人もカッコイイけど、その車を作る人はもっとカッコイイ!!
涙が出てきました...。
水野さん、そして開発に携わった方々には感謝してもしきれないほどです。自分は昔からGT-R(Skylineも含め)を超えるスポーツカーはないと思っています。
このような環境、時間でここまで完璧に近い車をこの値段で作れるのは日産だけです、、。R35は他のどんなスーパーカーと呼ばれる車よりも素晴らしい車...。デザイン、走り、その両方が...。
「GT-Rよ、最強なれ。」
ナショジオ制作の世界の巨大工場:GT-R編とは違った切り口で面白かった
こっちもオススメです
34,35NISMO2020が我が家のガレージにあります。ノーマル35は発売と同時に購入しましたが13年目にしてガタがきて売却しました。サーキットでいじめ抜いたのによく耐えてくれました。みな家宝です。大切に乗り回します。
手に入れることができるかどうかは不明だが、感動
自分もニスモ仕様の車を買ってから日産始めニスモファンです
泥臭く自分達の夢を追いかける姿はかっこいいよな。エリートの順風満帆な平坦な道よりも険しく山あり 谷ありの道の方が生きてるって実感できそう。
この動画を見て今の日産が駄目な理由が良く分かった。
水野さんのような優秀なエンジニアを定年という理由で手放すような会社に良い車が作れるわけが無い。「技術の日産」なんて昔から言っているが、現実には技術者を大切にしていない気がする。
かつて水野さんと一緒にグループCカーのエンジンを設計していた林義正さんという伝説的設計者も定年退職で手放している。(その後大学の教授となり学生と一緒にルマンを戦っている)
車という商品は工業製品ではあるが非常に生き物に似た商品だ。そこには人間の顔が見えないと愛着が湧かない。今のトヨタ車には章男社長の顔が随所に見えている。昔のホンダ車は宗一郎氏の顔がいつも見えていた。今は全く見えないが・・・。
本来水野さんは技術部門のトップとして日産に残り、日産の顔になっていただけなければならなかった方だ。本人は断るだろうが社長なって欲しい程の逸材だ。
ゴーンの後、日産の社長を誰が努めているのか私は知らない。その位今の日産には人の顔が見えてこない。そんな会社の車を欲しいと思うだろうか・・・・。
水野さんの日産退職の直接的な理由って癌治療じゃなかったっけ?
開発秘話観てからGTR欲しくなってプレミアムエディション注文した。
納車は来年だけど楽しみ。
キター!!これ待ってました
スゴい話だった。車は各部品の集合体だから、エンジンはもちろん、シャシー、脚、ボディ...それぞれに変態的伝説がありそうですねぇ⤴️ あと、データ管理や進捗管理などにも😁
ありがとうございました😆
ここで紹介される車、何故か欲しくなる。
もっと経済力を身に付けたら2013年までのR35を買いたい。
33,34GTR、34Nur、MY2007、MY2012と乗り継いでいるが、34Nur NISMOスポリセフルキットから乗り換えた時の衝撃は忘れられない。吊るしでのあのパフォーマンス、近場を一周しただけでもわかる各部の剛性感、エンジンの強大なトルク、コントローラブルなブレーキ。ディーラーでの冷やかし試乗のはずが結局買い替えてしまった。あと、ブレーキの件は当初(MY2007~)のモデルはブレンボのブレーキローター(380㎜)をチューンする形で搭載していたが、マイチェンの際、水野氏の要求から当時ブレンボのラインナップにない 390㎜の開発になったはず。外見上の違いは当初キャリパーにはブレンボのロゴしか入っていなかったが、日産との共同開発後(MY2011~)はNISSAN Bremboにロゴが変わっている。
当時、R35のニュルタイムがあまりに速いので、ポルシェからインチキだ!とクレーム付けられ、ポルシェはR35を購入して全バラにして徹底的に分析。
あのポルシェを本気にさせ、その後お互いバチバチにタイム競い合った逸話も次の話で入れてほしい
そのエピソード10(初代)セルシオと被りますね。
35GTRはそれまでのGTRとは一線を画す出来だと思います。
見た目も重厚感があって戦車みたい。
すごいなー。さすがにアイさんの話まで出てくるとは。
今回の話がそれだったのかは知らないけど、高張力鋼ってヤング率は普通の鋼材と変わらないから、衝突安全基準で板厚下げちゃうと一般的な走行における剛性はむしろ下がるんだよね
この時にすごいのを作ったから、どんな時でも諦めずにすごいものに力を入れて車を作ろうってなったんだろうな…(アリアも楽しみ)
いやーやっぱGT-Rは最高だぜ!
バックミラーに映った瞬間進路を譲りたくなるモンスターはこうやって生まれたんか
クッソ熱いぜ!!!!技術屋としてハートが揺さぶられるストーリーだね‼️
スバルといい、このGT-Rといい、中島飛行機の末裔は物作りの情熱の塊みたいですね。。。。
水野さんの話と情熱は凄い!
水野さんが最終的に、専務クラスの取締役・開発本部長とかなることなく定年退職で去ってしまうところが、社内政治でのみ出世が決まる日産らしいねww
一応体調面の不安もあったみたいよ。
実際日産を辞めた頃は癌を患ってた訳だし…
ファンの期待に応えたいという、水野さんの情熱がこのGTRを産み出した。『今だけ金だけ自分だけ』の経営者連中なんていらねぇよ。
なぜか、涙が🥲同じ日本人として、日本のモノづくりに誇りに誇りを持ち、改めて日本人に生まれてよかったなと思う。
日本社会じゃ人モノ金を増やしても、「責任」と「利権」が増えるばかりで、「結果」に比例しないんだよな。
コレって世界と戦うには致命的な弱点なんだけど、いつまでこの動画みたいな少数精鋭の戦術で戦えるかね?
日本人全体が自覚しないと、こういうレアキャラに任せっきりのまま根絶した時沈没するよな。
35のコンプセクトデザインした田村さんの話はどこにもないのが草ww
アウトロー集団がやりたい放題やった結果これだよ・・・
最高じゃないか?
Z作った方々もこんな感じだったから
NISSANの方程式
NISSAN技術者×アウトロー集団=良い物
証明完了QED
めっちゃ楽しみにしてたから早めに見れて嬉しい~!
言葉にならないほど胸がアツくなりました・・・・!
GT-R、、、カッコいいですよね。 日本の誇りと思います。
数あるメーカーの中でもワイはやっぱり日産が好きです。
がんばれ日産!やっちゃえ日産!
つい先日この動画を見てから思い切りが着いて中古のR35を買いました高い買い物でしたがいい車を買ったと思いますありがとうございます。
ニュルちゃんの動画めっちゃ楽しみにしてました!
前回からこのチャンネルのファンになっております🤣
水野さん半端ないけどそれと同時にゴーンに対する見方も変わった
あの人ただの悪人じゃなかったんだ!!
精度の話しは、ほめずにいられない、という本でありましたね。試乗車が速いということでばらしてみたら、部品自体はノーマルで一つ一つの精度が完璧だったという話。土屋さんのR33は、カスタムパーツでしたが笑
初コメント失礼します。
恐ろしいのはこのクルマ、他の一般車と全く同じ製造ラインで作られてるって事ですね。GT-Rは日産栃木工場で製造されていますが当時の栃木工場長は「こんな精度の高いクルマを同じ製造ラインで作るなんて正気じゃない!」と言ったとか。しかし生産が始まったら他のクルマの品質も上がったそうですよ。
後、逆転の発想といえば「部品点数を減らす」ですかね。部品点数が多ければ多いほど公差(ズレ)が大きくなるから可能な限り少なくする工夫がされているそうです。
GT-Rといえば、当時は制動力の素晴らしさに注目されてたけど、まさか5分で設計したものだったとは・・・
出たばかりの頃は、こんなのGT-Rじゃないだの、高すぎるだの散々な言われようだった
でも車を伝統だけで見ない層の評価は相当に高かった
価格に関しても、それこそ過去のインプレッサWRXのような数千万する車とも勝負できる1千万以下の市販車ってだけで
どれだけ変態なんだって思う
金・素材・人材を大枚かけて3000万オーバーのLFAを作ったトヨタとは正反対のようなチームだ
考え方ややり方次第で安く良いものを世に出せると証明してくれたのもGT-Rの大きな功績だった
アウトロー達が携わった車と聞くと欲しくなるな。買えないけど。でも、一度でいいから乗ってみたいな。
面白かったです!
編集は大変かもしれませんけど20分越えても全然見ます!てか見たいです!
ニュルブルクリンクだけではなく、開発に貢献した仙台ハイランドも忘れないであげてね
このチャンネルやっぱり分かりやすくて面白い!!
300キロでパンクしたらどうなるんやろ?は草しか生えんわwww
今回のお話も知らなかった事ばかりでとても面白かったです。
まさに日本の宝のようなスポーツカーですね。
いつもいつも涙腺に響く動画を作ってくれますわ笑
うぽつ!!
大企業でもこんな凄いチームがつくれるなんて日産見る目変わった。
企業の深刻な課題を解決するヒントをこの動画に見ました。
3:02 インド人でなく、ステアリングを左に スマン コーヒー吹きだしたw
速すぎて反感買うからって、時間を潰すためゴール前にピットで洗車するって凄いな
あと、その舐めプが許されたのなら、普通にゴールしても怒られなかったと思う
これで3回見たよ。飽きない。
4回目みた