平成１年 極真 第２１回全日本選手権大会 ｛優勝 八巻健二｝The 21th All-Japan karate tournament in 1990. Kyokushin Karate

[@abcdefg-gx3ng]

ルール通りやって勝ったはずなのに、大山裁定で延長にされると「ああ、俺の勝ちが望まれてないんだ」って負の感情が芽生えて闘志に水かけられたようになるって本人から聞きました。ギリギリの精神力で戦っている選手にとって、大山裁定で勝ちを反故にされるってのは結構しんどいだろうなって思います。

[@弘志石橋]

いろいろな意見があるけど実際に試合に出た者からするとこの時は、本当に相手が怖く痛くて、苦しかった。

[@若松我孫子]

とにかく八巻の掴みが目立つ。でも反則とられない。ルールって何？

[@mmm-tc7ww]

極真は最高です^ - ^

[@asmallman6201]

2:30 礒崎師範に空手を習ってました。　
　大分の三村道場では敵なしだった師範も、全盛期の全日本では負けてしまう…
やはり，この頃の全日本のレベルは異常だ….

[@masahiromitani9214]

極真の真の絶頂期は
三強時代～大山総がご存命だった
まさにこの時期だったと思います。

[@asmallman6201]

@@masahiromitani9214 たしかにそうですねー

[@弘志石橋]

懐かしい自分の試合久しぶりに見ました。

[@阿部正彦-s9s]

心と、技と、体

[@カッコマンk]

この頃の幻想ハンパねぇ

[@天邪鬼-p2w]

この大会も見に行きましたが､増田章選手が負けた時点で帰りました。
100キロ越えの選手同士の決勝など見たくなかったです(笑)
結局デカい者が勝つんかい！と…

[@百武忠一]

こんばんは　、　。　　　すごい　ですね　、　❗️💋😷🔴⭕️　　キョクシン　、　　　ひゃくたけ　百武　　より　。

[@カッコマンk]

マッハ美人。
大山裁定とは大山館長独断によって変わる判定裁定。
橋爪トンプソン
あとは

[@阿部正彦-s9s]

33:12 33:21

[@天邪鬼-p2w]

最後はデカい奴同士…つまらん大会だった。

[@gogogiants868]

顔面なしルールの限界でしょう。下段で足を潰し合って、あとはボディー叩き我慢比べですからね。其の点初期のほうが、みごたえがある大会でした。山崎照朝の上段回し蹴りなんか芸術的でほれぼれする感じでしたね。初期のほうが所謂華麗なる空手を体現していたと思いますね。これをぶっ壊したのが東からではないですかね。東、三瓶、中村に続く相撲空手になっていきます。結果体がでかい同士の体力比べ。極真の空手をつまらなくしたのは、三瓶の責任大ですからね。あの人の空手は大会用のポイント狙いの空手で本当つまらなかった。

[@woodstiger1289]

大山裁定いらん

[@はなうめ-r6e]

もし大山裁定のようなものがあれば、ロッタンVS天心は、再延長だったろうな。あったほうがいい試合もあるのは事実。

[@hafaga3503]

当時の極真大会ってのは、大山倍達一人の為の御前試合に過ぎないんだよ。だから将軍様の倍達が勝者を気に入らなきゃ、平気で捻じ曲げる。

[@user-cielbland]

1:03:27増田って同じ三強と呼ばれる松井や黒沢に比べるとやっぱりスター性がないねえ。。

[@masahiromitani9214]

風貌だけで語るのもなんだかなあ(^^;

[@abcdefg-gx3ng]

実際には色々な葛藤やドラマがあったんですが、組手スタイルが堅実なのと強すぎて「増田が勝つだろうな」的な安心感が常にあったことで、松井や黒澤先輩のような、どこか危うが感じられなかったことも原因だったかと。ただ今みると３人の中で増田先輩の強さに対する安定感というか強靭さというか、すごいなって。

[@hafaga3503]

八巻の反則がとにかく汚い。いまだったら普通に反則負け。