セッキン新潟Days #18「ふるさとを元気にしたい 22歳のゆずれない思い」(阿賀町)

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  • Опубліковано 30 лис 2024
  • 2022年9月25日 放送
    阿賀町で生まれ育った、鈴木萌々瑚(すずきももこ)さんは、大学4年生。現在、阿賀町の会社でインターンとして、活動している。 その目的は、生まれ故郷の阿賀町を元気にしたい。鈴木さんは、東京の大学に進学。就職活動を行う頃、目標を見失いかけていた。 そんな時、思い起こしたのが、自分の故郷。 「私のふるさとは、元気なのだろうか」 就職は、新潟県内の企業に決まったが、思うのは、地元、阿賀町。大学4年生の今年。就職までの1年間、阿賀町でインターンをすることに。 選んだインターン先は、阿賀町の自然を生かしたイベントを企画する会社。 そこで任せられたのは、鈴木さんの育った集落のウォーキングイベントだった。 このイベントを通して感じる、町おこしの難しさ。 地元を大切にする気持ちと、町おこしとは、地元を愛することとは。22歳の地元愛とその葛藤に、セッキンした。
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