チェーンソーを使った製材機作り(金工と木工)
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- Опубліковано 18 гру 2023
- チェーンソーを使った製材機と製材のガイドを作った動画です。
私の実家には竹林もありますが、杉やヒノキもけっこう生えています。これまで、台風で倒れた杉を製材してもらい、ベンチを作ったりしましたが、自分で切り倒して自ら製材して板を作ってみようと思います。
刃長が360mmのチェーンソーはあるので、刃長を400mmに変えて幅200mmぐらいの板を製材できるようにして、木工作の材料にしようと考えました。
製材のガイドは鉄のアングルなどを溶接して作りました。
チェーンソーの加工は主に木工です。
実際使ってみました。けっこう使えそうです。最近、木材の値段も高いので、リタイアした身では節約になると期待しています。
好きな箇所に穴を開けられるんですね。参考になりました。ボール盤、ベルトが緩んでないですか?
どこでも開けられるかは分かりませんでした。なので、チェーンソーが動くかどうかを確認しました。ほかのドリルの刃での穴あけはスムーズだったので、ベルトは緩んでないと思いますが、ドリルの刃はとにかく切れなかったので交換が必要だと思いました。
ボール盤をちゃんと勉強したことはないのでいろいろ調べていきたいと思います。アドバイスがあれば、よろしくお願いします。
一度小さ目のドリルで下穴を加工しておくとφ8を通す時が楽ですよ。
それとガイドバーの材質は何でしょうね、普通の鋼材
(S45CorSS400)なら楽なはずですが、きっと特殊鋼ですね。
ありがとうございます。木工の通し穴と同じですね。これからは、小さな穴をあけてからやるようにします。
ドリルの鋼材はわかりません。ホームセンターで普通に売っているものです。これからは、材質にも気を付けて購入したいと思います。
ボール盤加工は軍手厳禁です。 10:20
ご指摘ありがとうございます。
その通りですね。今後は軍手を使わないようにします。
焼きが入ってるガイドバーに穴を開けるのに、切れないキリでその回転数は無いわ。しかも手で押さえてるし。
久仁さんのコメントの意味が、半年が過ぎて少しわかったと思います。
半自走装置を作るため、鉄工をずいぶんやりました。ドリルの切れない刃で穴を空ける大変さと危険。ドリルの回転数(買ったときのまま一番遅い回転のままでした)の重要さ。穴を空ける材の固定の大切さ。などなどです。
何も知らない状態で危険な作業をしていたことがわかりました。危険であることの指摘、ありがとぅございました。
今は、回転数を上げ、材料を出来るだけ固定して無理のない状態で危険が少なく機械にも無理をさせない作業が少しずつ分かってきました。
コメントの意味が理解できず、ほったらかしにして申し訳ありませんでした。
これからも、機会がありましたらご指摘をお願いします。
gunntehaitenosagyouha,dame
すみません。ローマ字だったんですね。やっと気づきました。
軍手のご指摘、ありがとうございます。危ないのでやめます。
ボール盤 軍手ダメ絶対
ご指摘ありがとうございます。
その通りですね。今後は軍手を使わないようにします。