【ダイの大冒険】ヒュンケルって仲間に対する愛が重すぎない?に対する反応集
Вставка
- Опубліковано 10 лют 2025
- 【引用元】
animanch.com/a...
【引用作品】
三条陸、稲田浩司/集英社
SQUARE ENIX CO., LTD.
【著作権について】
当チャンネルの動画内で使用している画像やその他著作物の権利は、全て各権利所有者様に帰属いたします。
動画の内容については、各権利所有者様や第三者に不利益の無いよう細心の注意を払って制作しております。
万が一動画の内容に問題がある場合、各権利所有者様本人からご連絡を頂けましたら幸いです。
#反応集 #ダイの大冒険
仲間に対し愛情を示す時、常に不器用な振る舞いをする姿が当時から人気だったんだよね。アバンがヒュンケルの態度の真意に気づいた時の「あの子はこういうとき、いつもあんな目をする」ってシーン好き。
ポップが気を失った後の
「オレの弟弟子をいたぶってくれた礼はそんな程度ではすまさんからな!!!」
のブチ切れ具合が大好き
?????「天下無双の力っ… !!」
俺の知る男ならこの数倍の力はある
ヒュンケルのポップに対する評価…好きですね😄
お互いに認めあってるのに、どっちも素直になれないのが良いです😄
前野さん(役:クロコダイン)はこの台詞を台本無しで熱演して、梶さんから驚かれてたのが面白い。
ヒュンケルさん、兄弟弟子の中でポップが一番好きだろうからね…
弟弟子達のために自分の命を使う覚悟決めちゃってるから、たとえ自分が嫌われようがそれが成長につながるなら躊躇なくやる
ヒュンケルはポップの情けないところ一度もみたことないし逆境に立ち向かう格好いいところしか知らないからポップのことほんと凄いやつだと心から思ってる
実際そんな節はあるけど、仮にポップが元々ヘタレだったことを知ったところで評価は落ちるどころかむしろ上がるだろうね
ミナカトールでしるし光らないところは「情けないところ」みせたかもしれないけど、ヒュンケル的には情けないカウントしないだろうなって・・・。
初めて戦った時に、見逃してやってもいいんだぞ。
とヒュンケルが言ったときに
ポップが 余計なお世話だ とガタガタ震えながら言ったのはむしろプラスかな?
鬼岩城戦のあと、ポップがミストバーンとキルバーンをノコノコと追いかけていったときに
おもいきり バカが。 と吐き捨ててたぐらいか。
なんかウソップに対するチョッパーの様…
パプニカ滅ぼした軍団長相手に「残りの人生をアバンの使徒として生きろ」「過去にとらわれたり自分を卑下することを禁じる」なんて裁きを下したレオナ姫もすごいと思う、最後までそれ貫いたヒュンケルもすごいけど
レオナ姫に対しては終始、敬語でしたしね😄
ヒュンケルにとって、絶対に頭が上がらない存在…
@@y.m3880 それが後に妹弟子(順番で言えば末っ子)になるとは、運命とは不思議なものっす
アニメ版のヒュンケル、ポップがメガンテしたシーンで、
絶対に声優が出しちゃいけないような全力本気の「馬鹿野郎ぉぉォォ!!!」をシャウトしてるのが好き
ミストにさえも師匠として最後まで敬愛していたように感じる。
それはない。
クロコダイン戦で
クセ者揃いの魔王軍で、お前とバランだけは尊敬に値するとおもってたのに。
というセリフがありますが、つまりミストバーンも尊敬してなかったということでは?
ミストバーンと最初に戦ったときも
オレにものを教えるときでさえロクに喋らなかったクセに。
と言っていたので心を許していたわけではないのでしょうね。
バーンに対する忠誠心は評価してたでしょうが。
そこは個人の感じ方で正誤はないと思いますよ。
ただ、アバンに素直になれないヒュンケルのミストに対する言葉をそのまま解釈できないですし、「〜のクセに」とか彼にしては拗ねた言い方じゃないですかw
忠誠を誓う大魔王に中途半端な道具を持って行けるミストでは無いからヒュンケルを鍛えることは真剣だったはず。
最後アバンに「あなたにとって俺は何ですか?」という質問をするのは、ヒュンケル自身が「ミストバーンにとって俺は何だろう?」という疑問を持つぐらい近しい存在だからでは?
じゃあどうやって指導したんだろう…?
あのミストバーンがわちゃわちゃジェスチャーして幼ヒュンケルに教えを授ける絵は実にメルヘン
名シーンは数あれど、私の中ではミストバーンが消滅した後に、
『先生。あなたにとって、オレは何ですか?』
と、あえて尋ねて、アバン先生が,
『決まっているでしょう。
誇りです。』
と答えてくれたことに、微笑を浮かべて師の手を取るシーンが、いまだに泣けてきます。
それまでは一貫して「アバン」と呼んでたのに、ここだけ「先生」に戻るのがまた良いんですよね(`=ω人)
@@nanakamiakira
他の弟子たちの、特にポップの手前、アバン先生に厳しい態度をとらざるを得なかったヒュンケルですが、師に対する深い敬愛は彼らと同じ。
それを、あの短いシーンでみごとに表現するのが天才的でした。
最高に泣けるシーンの1つですよね。
ヒュンケルの話題と言えばポップ マァムの話題と言えばポップ ダイの話題と言えばポップ バーンさまの話題と言えばポップ どの場面でも常に物語の中心にいやがるwww
ダイの大冒険 副題 大魔道士ポップ伝とでも付けようか
ボラホーンをホモトド呼ばわりで笑ってしまったwww
某BL誌の影響がここにも
同人誌に引っ張られてるw
2:08 例え最初にヘタれても最後には覚悟を決めて立ち上がる、って心の底から信頼してるのよね。立ち上がった後は絶対折れないとも信じてるし。
薬草は厳しいんじゃなくて、戦士だから他に出来ることがないのでああなったと思ってる。ハドラーとにらみ合ってる最中でもあるし・・・。
2:19 ぜったいいう|Д゜)ぜったいにだ。
ラスト直前の皆でバーンパレス脱出してダイ1人だけ任せる場面になって無念さを吐露してたポップに対して
面と向かって励ますシーンはかなり貴重だったのだなと思う
みんなの兄貴、弟大好き、闇落ちからの復活、不死身、そして中の人(旧アニメ)
なんかフェニックス座の聖闘士の人とそっくり
ブラッディースクライドがバルトス由来だと知ったら涙が出た
外伝でバルトスがブラッディースクライド使ってるんだよな~
やはり親子
子は黙ってても親に似るものよな…😄
技名は言ってないけど、そのままの突きを撃っていますからね。
しかも唯一描かれていたバルトスとの手合わせシーンでも、「突き」で木剣を破壊されているという。
ヒュンケル「俺はお前達のお兄ちゃんだぞ!」
ポップにとってもヒュンケルは「『オレは最強なんだよ』って顔してるような奴」だと思うから、終戦後は似た者同士としてヒムとポップは仲良くやってそうな気がする
弟弟子たちを守るのは命を救ってくれたレオナ姫がくれた使命の1つだからな
そりゃあ他人から見たら重くも見えるさ
ヒュンケル「よくも弟弟子をいたぶってくれたな!」
ヒュンケル「よせ!よさんかー!!」→ ポップ「メガンテ!」→ ヒュンケル「馬鹿野郎~~!」
バラン「犬死だ…」→ ヒュンケル「バラン貴様ーー!!」
バラン編のヒュンケルは兎に角あらぶってた
自分が闇落ちしてる間も、正義のために邁進してきた弟弟子達だからね。尊敬すらしてると思う。
30数年前は声優が堀秀行氏だったから、フェニックス一輝感半端無かったな。😂
多分闘志で印が光らなかったら愛で光る可能性あったかもしれない。
アバンの使途に目覚めたのと一緒に、一番弟子というメンバーの長兄的な責任感まで目覚めた感じするからな。
そういやそう考えるとポップって、確かに次兄ポジな気もする。
実際六軍団長時代の同僚って
ミストバーン→師匠だけど暖かな関係ではない
バラン→人間嫌いは共通してるし強さは認めてるけどけど正直何考えてるかわからない
ザボエラ・フレイザード→性格が致命的に合わない
でクロコダインぐらいしか仲いいのいないんだよなぁ・・・
ヒュンケルお兄ちゃんは弟のポップが可愛くて可愛くて堪らんのです😂ポップが苦難を乗り越えて成長するたびにキュンキュン❤しているブラコンヒュンケルです😊
ミストバーンに関しては「お前は俺を利用したかっただけか?」と質問する程度にはある種の信頼と尊敬はありましたね。
バーン→ミストの関係が防具だから、ミスト→ヒュンケルが武器ってバーン一派にとって最高クラスの賛辞なんだと思う。
ヒュンケルもその価値観を理解していたから、ミストが最後に自分を選ぶことを確信していたし、彼を倒したあと戸惑いの顔をしていたのが印象深い。
出来たら最後はヒュンケルがミストバーン戦の最後にブラッディースクライドに行くと見せかけてミストバーンがフェニックスウィングで跳ね返そうとしたら、いきなりアバンストラッシュ(もちろん完全版)に切り替えて止め刺すシーンが見たかった。でアバンに「先生・・・今のアバンストラッシュは本物でしたか?」、「ええ間違いなく本物のアバンストラッシュでしたよ」とかいうやりとりも見たかった
@@damamsns
アバンストラッシュは俺には荷が重すぎるだとか
例え繰り出したとしてもその技をアバンストラッシュとは呼ばないとかなんとか自分で言うてるしなあ。
胸熱ではあるけど。
@@damamsnsそれもそれで激アツですね。
ポップを信用してるのが好き。
さらにその期待に応えるポップも好き。
実際のところみんなポップを信用してるんだけど、ダイ、クロコダイン、ヒュンケルは信頼してるんだよな
「こいつならやってくれる」って頼りにしてる……再登場後はアバンもそうだと思うけど
原作でダイが消息不明になった後、ブラスじいちゃんに説明をしようとデルムリン島に向かうポップに同行しそうなヒュンケルとクロコダインのおっさん。
弟弟子達がドラゴンボールZやってる中ひとりだけ最初から最後まで聖闘士星矢やってた感じが好きだ
旧アニメでも大岩せおってスクワットできるくらいの筋力があるポップ君
戦士並みのフィジカルあるのでは……
クロコダインは単純に「押しかけ助っ人」という立ち位置だけど、ヒュンケルは「アバンの使徒の長兄」という立ち位置をやらなきゃいけないということを自覚はしたけど人間関係が不得手という不器用さがあるからさー・・・
何ならマァムよりポップの方に重い感情持ってるやろコイツ
それ言ったらダイもレオナ<ポップに…
やっぱりポップが主役なんじゃないのこのマンガ
そのくらい作者が目をかけてる感じは初期からあった
キャラ紹介でもポップがダイの次くらいに長い
このお兄さん鎧無い方が強い説
鎧破壊からの追い込まれ状態では無いと発揮しない。
いったいどこの青銅聖闘士なんだ
確か弟さんから奥義で召喚される方
諸々の全てが、自分を育ててくれた人ではないけど最高の父から始まっているんですよね。
獄炎の魔王でのバルトスさんは、人格者過ぎてキツかったなぁ…。
0:30
負ける可能性有れば必ず加勢するからねハドラー戦然り、3騎士然り
若くして魔王軍の軍団長任されているって、有能すぎる。
ヒュンケルとダイの絡みよりヒュンケルとポップの絡みがありすぎ(ヘンな意味でなく)ダイとヒュンケルがロンさんのところで修行したのとか貴重。心理描写が圧倒的にポップが中心だから、好きな作品ですがそこがちょっと偏りを生んでいるかなと。
ヒュンケルが生きてたのを知った時に、ポップ「俺が・・・いや俺たちがどれだけ心配したか」とか言ってましたしね。最初「俺が」と言ったのを「俺たちが」に言い換えたのは印象に残っているな。
ヒュンケルの血統って本編で明らかにされてないけど。
地底魔城の守備担当のバルトスが出向く範囲だからパプニカ国内で拾われたんだと思うんだ。
そこで拾われた戦士の素質がある赤ん坊というと、パプニカ一刀流のバダックさんの家系なんじゃないかな?
直接の孫には37歳差はちょっと少ない(有りえなくはない)し息子にしては離れすぎだが。甥とか又甥とか有りえそうな感じ。
基本人付き合いが得意ではないヒュンケルがグイグイと距離詰めて来るところは、ちょっとバダックさんと似てる気もするし血縁説あるんじゃないかな?
バダックさんの兄の子が優れた戦士で期待してたけど魔王軍にやられて、パプニカ一刀流を守るために発明家だったバダックさんが引き継いでたとか。
バダックの兄の孫がヒュンケルという続き柄。
続編があっても明かされる機会はないんだろうけど。
過去編の外伝ではどう描かれてるんですかね?
まだ読んだことないので…
どうやっても生き残る文字通りの不死性能で、人間ってなんだっけと思うな
ヒュンケルは実は何らかの理由で一般家庭に育てられることとなったパプニカ王国の王子でレオナの実兄なんじゃないかなと当時は主持ってました。
それだとヒュンケルは間接的とはいえ親殺しをやってることになる。
ダイの大冒険でそれはやらんだろう。
実はパプニカ王は死亡扱いにはなってるが死体はあがってない模様。
王が所持していたはずのパプニカのナイフ 海 が行方不明とバダックさんがいっていたので。
戦士だから薬草は必須品
それをポップにあげたんだぞ
初期アニメのヒュンケル
髪は変わらないけど眉毛が黒っぽい太眉だったからなんかシュールに見えた。
多分、仲間になるまでは既定路線だったんだろうけど、動かしてみたらやたらと便利なキャラだし、人気も相当にあったんじゃないかなあ・・・
それで登場回を増やすたびに戦闘スタイルもあってギリギリの戦いの連続・・・結果として不死身っぽいキャラになってしまった気がする。
多分毎回、「これがヒュンケル最後の戦い」みたいな感じに描いたのに、ファンの声が大きくて、再度戦わさなければならない事態になり、
「もう戦えない」と明言させた後も、精神世界で戦う羽目になり・・・という真相があったと勝手に想像しておりますw
最後にミスト倒した時は「もう戦えない詐欺もいい加減にしろよ」と思いました(笑)
お忘れか、ヒュンケルも魔法使い殺しでだったんだよ
ヒュンケルの話題なのに?!
アルビナスの話が…無い…だと………
アレ性格的にアルビナスがホンマ天敵なのに…
写輪眼とか開眼しそう