Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
やっぱり包括免許が一番効果的な気がするよなぁ
あくまでも、個人の意見ですが、色々と検討すると「包括免許」無線機の入手性(中古無線機の流通が活発化)、ハムショップにある無線機で、個人コールで運用できるので、運用できる機会は各段に増えると思います。稀に、ハムショップの大型アンテナを借りて、持参した無線機で運用しているかたもいるようですが・・・
2024年 アメリカでのアマチュア無線は数撃てばあたる方式。簡素,安価,簡単,Online試験などで,とにかくたくさんの人に免許を取ってもらって,その中で,少数の人が趣味にしてもらえれば良いと言う考えですね。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。日本は、講習会スタート 文化の違いを感じます。
私は、1997年に3エリアに戻って来た際にJARL会員を脱会しましたよ。
いつも楽しい動画をありがとうございます。今回は役に立つ動画というべきかな?SD会議の議事録は発表されてすぐに読んでいましたが、改めてみるとよいこともいっぱい書いてありますね。特に私が問題だと思っているアマチュアの技術離れについても言及されていて心強いです。ジャンクバンドの考え方は面白いですね。435MHzの無法地帯が対策できるならいいのですが、広い435MHzバンドですら隙間がないほどダンプが使ってる現状では、どこに移ってもチャンネル不足になりそうです。若い人に周知させるのは難しいですね。SNSと言いますが、自分の興味のある分野しか見ませんから周知には向かないかもしれません。学校のクラブ活動に協力(機材の援助とか)するという形の周知はどうでしょう?学校にポスターとかパンフレットとかを配布するんです。以上、長々すみません。
ご視聴ありがとうございます。SD会議の報告書が一人でも多くの方々に見て頂ければ、世間の関心度が高まると思います。私の意見は、原則 ネタ(個人の一例) と思っていただいて結構です。各自で出来る、活動の内容を考えていただければと思います。
クラブ局を開設していて、アマチュア無線に触れる場にしたいという思いはあるんですが、現実的にはなかなか難しいですね。
無線クラブ局を新規に開局、維持することは昔以上に難しい時代だと思います。
先日ワッフルさんとのライブ配信予行練習(?)にて質問に何点か答えて頂きありがとうございます。明日親子で見る予定です。
雑談中心 楽しい配信を予定しております。是非とも、チャットのお付き合い、よろしくお願いします。
地方では、見て、触って、聞いて、ができる販売店もない事が最大のネックですが、如何お考えですか?
ハムショップでも実機を置いていないお店が多いようですね。昔は、貸出、展示機価格があったようですが、最近は完全買い取りが原則と聞いたことがあります。最近は、自分で触って選ぶより、世間の評判で選ぶ方が圧倒的に多いとも聞いた事があります。
これだけ災害があり、またその発生が予想されている中で、アマチュア無線の必要性を訴えるのはどうなんでしょうか? 目的外通信になってしまうかもしれませんが、緊急時と云う事で見逃して貰らえる事をはっきりさせて。それで盛り上がるとも思えませんが、認知度は上がるのではないでしょうか…
マスコミ各局に対して、OM各局がアピールしてくれていますね。ネットやTVで周知徹底されていますが、高齢者が目立つ点だけが残念ですね。
そもそも、出席者の利益を確保する目的が見え見えで、すそ野を広げて儲かるようにしようと読めました。まず既得権益を見直す、保証制度廃止の包括免許制度でしょうか、これは議論されていません
包括免許に関して、一言も発言なかったのが気になりますね。
スパチャはあるんかの?とか聞いてみる
詳しくは「わっふる」さんのチャンネルで紹介されています。スパチャ も使う予定となっています。
45年前の話、電子技術に詳しい人は大抵無線の免許を持つてゐた。無線の免許は電子技術に興味のある人の附属品の位置づけだつたと思ふ。私は交信に興味がなくさういふ面で捉へてゐた。だから交信しなくても免許を切らさないし、時々思ひ出して様子を見にくるといふ具合。従つてカード交換を殆どしないのでJARLも辞めてゐる。つまり無線の切つ掛けはラヂオを作ることだつた。しかし今さういふ人は少ない。今更ラヂオ?でせうな。
①私はアマチュア無線技術士なのでアマチュア無線通信士の方と交信するのは苦痛。②RFワールドが休刊になってQEXが残っているCQ出版の現状が許せない。③新しいトレンドは、XやHPで技術を惜しみなく公開されている奇特な方から仕入れる。(なんとかTTTさん、なんとかなぎ君のお兄さん、25周年を越えた計測器掲示なんとか等、他にも少ないながら奇特な先輩諸氏ブログ含む)アマチュア無線通信士からでは情報やアイデアは得られない。④毎年ハムフェアーに出展するのは、時代の衰退を肌で感じるため。⑤県内の無線パーツ屋が相次いで閉店しているので、自宅の倉庫には100kg~トン単位でパーツ、各種機器がある。⑥ラジヲを作るよりAMラジオの古典的送信機を作るのが好きだ。結論 五年以内にJARLが空中分解するのを楽しみにしている。
やっぱり包括免許が一番効果的な気がするよなぁ
あくまでも、個人の意見ですが、色々と検討すると「包括免許」無線機の入手性(中古無線機の流通が活発化)、ハムショップにある無線機で、個人コールで運用できるので、運用できる機会は各段に増えると思います。
稀に、ハムショップの大型アンテナを借りて、持参した無線機で運用しているかたもいるようですが・・・
2024年 アメリカでのアマチュア無線は数撃てばあたる方式。簡素,安価,簡単,Online試験などで,とにかくたくさんの人に免許を取ってもらって,その中で,少数の人が趣味にしてもらえれば良いと言う考えですね。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。日本は、講習会スタート 文化の違いを感じます。
私は、1997年に3エリアに戻って来た際にJARL会員を脱会しましたよ。
いつも楽しい動画をありがとうございます。今回は役に立つ動画というべきかな?
SD会議の議事録は発表されてすぐに読んでいましたが、改めてみるとよいこともいっぱい書いてありますね。特に私が問題だと思っているアマチュアの技術離れについても言及されていて心強いです。
ジャンクバンドの考え方は面白いですね。435MHzの無法地帯が対策できるならいいのですが、広い435MHzバンドですら隙間がないほどダンプが使ってる現状では、どこに移ってもチャンネル不足になりそうです。
若い人に周知させるのは難しいですね。SNSと言いますが、自分の興味のある分野しか見ませんから周知には向かないかもしれません。学校のクラブ活動に協力(機材の援助とか)するという形の周知はどうでしょう?学校にポスターとかパンフレットとかを配布するんです。
以上、長々すみません。
ご視聴ありがとうございます。
SD会議の報告書が一人でも多くの方々に見て頂ければ、世間の関心度が高まると思います。
私の意見は、原則 ネタ(個人の一例) と思っていただいて結構です。
各自で出来る、活動の内容を考えていただければと思います。
クラブ局を開設していて、アマチュア無線に触れる場にしたいという思いはあるんですが、現実的にはなかなか難しいですね。
無線クラブ局を新規に開局、維持することは昔以上に難しい時代だと思います。
先日ワッフルさんとのライブ配信予行練習(?)にて質問に何点か答えて頂きありがとうございます。明日親子で見る予定です。
雑談中心 楽しい配信を予定しております。是非とも、チャットのお付き合い、よろしくお願いします。
地方では、見て、触って、聞いて、ができる販売店もない事が最大のネックですが、如何お考えですか?
ハムショップでも実機を置いていないお店が多いようですね。昔は、貸出、展示機価格があったようですが、最近は完全買い取りが原則と聞いたことがあります。
最近は、自分で触って選ぶより、世間の評判で選ぶ方が圧倒的に多いとも聞いた事があります。
これだけ災害があり、またその発生が予想されている中で、アマチュア無線の必要性を訴えるのはどうなんでしょうか? 目的外通信になってしまうかもしれませんが、緊急時と云う事で見逃して貰らえる事をはっきりさせて。
それで盛り上がるとも思えませんが、認知度は上がるのではないでしょうか…
マスコミ各局に対して、OM各局がアピールしてくれていますね。ネットやTVで周知徹底されていますが、高齢者が目立つ点だけが残念ですね。
そもそも、出席者の利益を確保する目的が見え見えで、すそ野を広げて儲かるようにしようと読めました。まず既得権益を見直す、保証制度廃止の包括免許制度でしょうか、これは議論されていません
包括免許に関して、一言も発言なかったのが気になりますね。
スパチャはあるんかの?とか聞いてみる
詳しくは「わっふる」さんのチャンネルで紹介されています。
スパチャ も使う予定となっています。
45年前の話、電子技術に詳しい人は大抵無線の免許を持つてゐた。無線の免許は電子技術に興味のある人の附属品の位置づけだつたと思ふ。私は交信に興味がなくさういふ面で捉へてゐた。だから交信しなくても免許を切らさないし、時々思ひ出して様子を見にくるといふ具合。従つてカード交換を殆どしないのでJARLも辞めてゐる。
つまり無線の切つ掛けはラヂオを作ることだつた。しかし今さういふ人は少ない。今更ラヂオ?でせうな。
①私はアマチュア無線技術士なのでアマチュア無線通信士の方と交信するのは苦痛。
②RFワールドが休刊になってQEXが残っているCQ出版の現状が許せない。
③新しいトレンドは、XやHPで技術を惜しみなく公開されている奇特な方から仕入れる。(なんとかTTTさん、なんとかなぎ君のお兄さん、25周年を越えた計測器掲示なんとか等、他にも少ないながら奇特な先輩諸氏ブログ含む)アマチュア無線通信士からでは情報やアイデアは得られない。
④毎年ハムフェアーに出展するのは、時代の衰退を肌で感じるため。
⑤県内の無線パーツ屋が相次いで閉店しているので、自宅の倉庫には100kg~トン単位でパーツ、各種機器がある。
⑥ラジヲを作るよりAMラジオの古典的送信機を作るのが好きだ。
結論 五年以内にJARLが空中分解するのを楽しみにしている。