【おとな釣り倶楽部】千葉県房総でサーフフィッシング、名手2人がルアーで良型を狙う
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 2023年6月24日テレビ神奈川、6月27日サンテレビ放送分
今回は、房総半島の南西部に広がる平砂浦海岸と東京湾に面した内房の大貫海水浴場で、サーフフィッシングに挑む。サーフから広大な海に向かって、ルアーをキャストする爽快感がこの釣りの醍醐味だ。そして、ヒラメやマゴチといったフラットフィッシュを狙いつつ、サーフに近づいてくる回遊魚を待つ。セットで寄せて来た波が砕けた直後の海全体が静かになる瞬間、魚がルアーに喰いつくこともあるが、自然を相手に、自らの知識と技術を駆使し魚を手繰り寄せる手腕が試される。さて、どんな魚がヒットするだろうか?・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、幼少期から釣りに没頭し、現在はサーフフィッシングを中心に活躍している岡山県出身の若手実力派アングラー、黒田寛亮さんと、ソルトのショアゲームを中心に、様々なターゲットを求め、全国を釣り歩く一方、サーフからのヒラメ釣りの第一人者であり、「元祖ヒラメハンター」の異名を持つ、黒田さん憧れのプロアングラー、堀田光哉さんです。
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黒田さんの魚を必要以上に海水から出さない、ひざまづいてのキープの姿勢に良い印象を持ちました。
素敵です👍
新進気鋭のジャンプライズと堀田さんの釣りを比べると、すごいのはジャンプライズなんだけど、堀田さんの「肩ひじ張らないスタイル」の方が好きですが、ルアーはシマノやデュオより
ジャンプライズ製の方がワクワクさせてくれるから9歳から開高健さんや釣りキチ三平の影響でルアーフィッシング53年間源流からサーフまで続けていますよ。
待ってました!
Sangat indah..
熱砂でサーフ用の餌木を作りましょう🤭
黒田さんがせっかく23ヴァンキッシュの大きい番手の物を使っているのだから、そこの使用感とかも含めて紹介していただく構成も織り交ぜてほしかったです。
23ネッサリミテッドを!!