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動画ありがとうございます。電位の傾きが電場とか理解が進みました。この動画見る前は、電界Eと言えば、E=Q/εS より E=V/dの公式を先に思いだしてしまう。また、ある問題集の解答を見ると、電束密度Dを絡めてくるので、その解答は理解しづらかった。ムダ金使った感じ😭
お役に立てたでしょうか?私の動画は無料です(笑)
@@電験攻略必勝チャンネル ご心配なく。当然役立ってます。
某問題集の解説は全て計算で出していて理解が難しかったのですが、この解説を見て目から鱗でした。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。お役に立てたようで良かったです。
自分もあの問題集の解説が分かりづらくここに辿り着きました。実際の試験であんな計算してらんないですよね。助かりました。
お役に立てたようでうれしいです。
この問題は難しく理解が出来なくて困ってました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
冒頭の説明でわからない点があります。コンデンサの極板間においては、プラス極板からマイナス極板へ向かって電気力線があるのは理解できるのですが、『極板の外側では、吸い込みと吐き出しで打ち消しあう』。。という説明がわかりません。外側で打ち消しあう電気力線はどこからくるのでしょうか?
極板間の電気力線は極板を通過します。これでわかるでしょうか?
@@電験攻略必勝チャンネルなるほど!通過するのですね。わかりました。早々にご返答ありがとうございます。
@@電験攻略必勝チャンネル極板間 Q/ε2-(-Q/ε2)=Q/ε極板外側 -Q/ε2+Q/ε2=0という認識であってますか?私も極板外側は互いに打ち消すの意味が理解できません。
@@atsushimatsu7298 プラスの電荷がたまっている極板からはマイナスの電荷がたまっている極板の方向と外側に向かってわきだしの電気力線が出ています。同じようにマイナスの電荷がたまっている極板にはプラスの極板側からと外側からの吸い込みの電気力線が入ってきます。この外側へ向かう電気力線と外側から入ってくる電気力線が打ち消しあいます。
17:30付近の解説で、教えて下さい。V1>V2になるのは理解できます。A~P点の電位差よりも、P点〜Q点の電位差が小さいため、A〜Pの電位差の左下がりの傾きは誘電体入れる前よりおおきくなる。という理解で良いでしょうか。。そうすると、P点〜Q点の傾きとQ点〜B点の傾きの違いの説明がうまくできず、Q点の電位が誘電体挿入後に上がる意味がわからないのです。考え方のどこが間違ってますでしょうか?
誘電体を挿入する事で全体の静電容量は大きくなっています。ですので電荷量も大きくなり電場E1はEよりも大きくなります。ですのでAP間、QB間の傾きは誘電体挿入前よりも大きくなります。PQ間の電圧はAB間トータルでV0なので緩やかになります。(同じ電荷量Q1をためるのに誘電体を挿入したPQ間は少ない電圧でためれます)誘電体挿入前後のグラフを見て下さい。
返信ありがとうございます。PQ間の電圧は、誘電体が挿入されてるのでより少ない電圧で貯めれる。(C=εA/d、Q=CVより?)よって、PQ間の傾きが緩やかになる。結果的にQ点の電位は挿入前より高くなる。なんとなくですが、当初より理解が進みました。直ぐに返信頂き、大変たすかります。今後とも宜しくお願いします。
お役に立てたのなら良かったです。
すみません質問があります。17:19〜 このP点の電位ってV2の事でQ点はV3の事ですよね⁇教えてくださいよろしくお願い致します
極板Bが接地されているのでここが電位の基準0Vです。Q点の電位は私の動画の図で言えばV3(V0-V1-V2)になります。またP点の電位はV2+V3(V0-V1)になります。
@@電験攻略必勝チャンネル すみません😭全く意味がわかりません電位ってそもそもなんなのが意味がわかりません😭コンデンサの電位について動画で説明していただけないでしょうか…どうかお願い致します
コンデンサの極板間の電場から受ける力に逆らって1Cの電荷を極板BからQ点まで運んだとします。その時1Cの電荷は外力から仕事をされます。そのされた仕事をエネルギーとして蓄えます。これが電位(電気的位置エネルギー)です。それをQ点の電位といいます。単位電荷を基準点からその点まで運ぶ仕事、それが電位です。1Cの電荷が電場から受ける力はF=qE=1×E=E(N)でd(m)運ぶ仕事はE×d(J)なのでその点の電位はEd(J/C)=(V)になります。重力の位置エネルギーと同じです。重力に逆らってmg(N)の力を加えてh(m)運ぶ仕事はmgh(J)になるので位置エネルギーもmghとなります。
質問があります!17:25あたりなんですが、V2の値がV1の値より小さいので誘電体挿入後の電位の傾きも緩くなるって考え方でよろしいでしょうか?初歩的な質問ですがご教示ください!
電位の傾き=電場です。E1>E2なので傾きは緩くなります。ご理解いただけたでしょうか?わからなければまたコメントしてください。
@@電験攻略必勝チャンネル 動画を見返してみるとVの傾きは電場であると言ってますね!これは失礼致しました🙇♂️問題が難しくてパニックになってましたw
ご理解いただけたようでよかったです。
教えてください。E1>E2で傾きがわかるのは理解できたのですが、V1>V2はなぜ求めたのでしょうか?
電場が電位の傾きであると解説するよりもV1>V2と解説した方が理解しやすいかと思っただけです。
問題のグラフの傾きがなぜそうなるか理解が出来ません。。P点、Q点もいまいちわからない、、、
極板間の電位差Vは極板間の距離dに比例しその比例定数がE電場です。問題の場合AからBに向かって電位が低くなるのでグラフの傾きにマイナスが付き-Eになります。今、見返してみるとグラフの式はV=-Ed+V0が正しいです。
ムズい…
頑張りましょう。試験まであと少しです。
@@電験攻略必勝チャンネル ありがとうございます。理解するまで復習します。
@@ああ-b2r3d 具体的にどこが理解できないか質問して頂ければ可能なかぎりお答えしたいと思います。
@@電験攻略必勝チャンネル 通知が届いてなくて今まで気付けませんでした…。善意を無下にしてしまいすみません…。独り言で呟きながらやったら自力で解けました!ただやはり証明するとなるとかなり時間かかっちゃいますね…。平行平板コンデンサで難しい部類に入りますよねこの問題本番で似てるのが出たら後回しが正解ですかねぇ
コメントありがとうございます。難しい問題は後回しですね。試験、頑張って下さい。
動画ありがとうございます。電位の傾きが電場とか理解が進みました。この動画見る前は、電界Eと言えば、E=Q/εS より E=V/dの公式を先に思いだしてしまう。また、ある問題集の解答を見ると、電束密度Dを絡めてくるので、その解答は理解しづらかった。ムダ金使った感じ😭
お役に立てたでしょうか?私の動画は無料です(笑)
@@電験攻略必勝チャンネル ご心配なく。当然役立ってます。
某問題集の解説は全て計算で出していて理解が難しかったのですが、この解説を見て目から鱗でした。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。お役に立てたようで良かったです。
自分もあの問題集の解説が分かりづらくここに辿り着きました。実際の試験であんな計算してらんないですよね。助かりました。
お役に立てたようでうれしいです。
この問題は難しく理解が出来なくて困ってました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
冒頭の説明でわからない点があります。
コンデンサの極板間においては、プラス極板からマイナス極板へ向かって電気力線があるのは理解できるのですが、『極板の外側では、吸い込みと吐き出しで打ち消しあう』。。という説明がわかりません。
外側で打ち消しあう電気力線はどこからくるのでしょうか?
極板間の電気力線は極板を通過します。これでわかるでしょうか?
@@電験攻略必勝チャンネル
なるほど!
通過するのですね。
わかりました。
早々にご返答ありがとうございます。
@@電験攻略必勝チャンネル
極板間 Q/ε2-(-Q/ε2)=Q/ε
極板外側 -Q/ε2+Q/ε2=0
という認識であってますか?
私も極板外側は互いに打ち消すの意味が理解できません。
@@atsushimatsu7298 プラスの電荷がたまっている極板からはマイナスの電荷がたまっている極板の方向と外側に向かってわきだしの電気力線が出ています。同じようにマイナスの電荷がたまっている極板にはプラスの極板側からと外側からの吸い込みの電気力線が入ってきます。この外側へ向かう電気力線と外側から入ってくる電気力線が打ち消しあいます。
17:30付近の解説で、教えて下さい。
V1>V2になるのは理解できます。
A~P点の電位差よりも、P点〜Q点の電位差が小さいため、A〜Pの電位差の左下がりの傾きは誘電体入れる前よりおおきくなる。
という理解で良いでしょうか。。
そうすると、P点〜Q点の傾きとQ点〜B点の傾きの違いの説明がうまくできず、Q点の電位が誘電体挿入後に上がる意味がわからないのです。
考え方のどこが間違ってますでしょうか?
誘電体を挿入する事で全体の静電容量は大きくなっています。ですので電荷量も大きくなり電場E1はEよりも大きくなります。ですのでAP間、QB間の傾きは誘電体挿入前よりも大きくなります。PQ間の電圧はAB間トータルでV0なので緩やかになります。(同じ電荷量Q1をためるのに誘電体を挿入したPQ間は少ない電圧でためれます)誘電体挿入前後のグラフを見て下さい。
返信ありがとうございます。
PQ間の電圧は、誘電体が挿入されてるのでより少ない電圧で貯めれる。(C=εA/d、Q=CVより?)よって、PQ間の傾きが緩やかになる。
結果的にQ点の電位は挿入前より高くなる。
なんとなくですが、当初より理解が進みました。
直ぐに返信頂き、大変たすかります。
今後とも宜しくお願いします。
お役に立てたのなら良かったです。
すみません質問があります。
17:19〜
このP点の電位ってV2の事でQ点はV3の事ですよね⁇
教えてくださいよろしくお願い致します
極板Bが接地されているのでここが電位の基準0Vです。Q点の電位は私の動画の図で言えばV3(V0-V1-V2)になります。またP点の電位はV2+V3(V0-V1)になります。
@@電験攻略必勝チャンネル すみません😭全く意味がわかりません
電位ってそもそもなんなのが意味がわかりません😭
コンデンサの電位について動画で説明していただけないでしょうか…どうかお願い致します
コンデンサの極板間の電場から受ける力に逆らって1Cの電荷を極板BからQ点まで運んだとします。その時1Cの電荷は外力から仕事をされます。そのされた仕事をエネルギーとして蓄えます。これが電位(電気的位置エネルギー)です。それをQ点の電位といいます。単位電荷を基準点からその点まで運ぶ仕事、それが電位です。
1Cの電荷が電場から受ける力はF=qE=1×E=E(N)でd(m)運ぶ仕事はE×d(J)なのでその点の電位はEd(J/C)=(V)になります。
重力の位置エネルギーと同じです。重力に逆らってmg(N)の力を加えてh(m)運ぶ仕事はmgh(J)になるので位置エネルギーも
mghとなります。
質問があります!
17:25あたりなんですが、V2の値がV1の値より小さいので誘電体挿入後の電位の傾きも緩くなるって考え方でよろしいでしょうか?初歩的な質問ですがご教示ください!
電位の傾き=電場です。
E1>E2なので傾きは緩くなります。
ご理解いただけたでしょうか?
わからなければまたコメントしてください。
@@電験攻略必勝チャンネル 動画を見返してみるとVの傾きは電場であると言ってますね!これは失礼致しました🙇♂️
問題が難しくてパニックになってましたw
ご理解いただけたようでよかったです。
教えてください。
E1>E2で傾きがわかるのは理解できたのですが、V1>V2はなぜ求めたのでしょうか?
電場が電位の傾きであると解説するよりもV1>V2と解説した方が理解しやすいかと思っただけです。
問題のグラフの傾きがなぜそうなるか理解が出来ません。。
P点、Q点もいまいちわからない、、、
極板間の電位差Vは極板間の距離dに比例しその比例定数がE電場です。問題の場合AからBに向かって電位が低くなるのでグラフの傾きにマイナスが付き-Eになります。今、見返してみるとグラフの式はV=-Ed+V0が正しいです。
ムズい…
頑張りましょう。試験まであと少しです。
@@電験攻略必勝チャンネル ありがとうございます。理解するまで復習します。
@@ああ-b2r3d 具体的にどこが理解できないか質問して頂ければ可能なかぎりお答えしたいと思います。
@@電験攻略必勝チャンネル
通知が届いてなくて今まで気付けませんでした…。善意を無下にしてしまいすみません…。
独り言で呟きながらやったら自力で解けました!ただやはり証明するとなるとかなり時間かかっちゃいますね…。
平行平板コンデンサで難しい部類に入りますよねこの問題
本番で似てるのが出たら後回しが正解ですかねぇ
コメントありがとうございます。難しい問題は後回しですね。
試験、頑張って下さい。