今度こそホウキタケだろコレは【きのこ図鑑

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @kkkkkit
    @kkkkkit 3 дні тому

    きのこ栽培してほしい

  • @ピエーン瀧-x4j
    @ピエーン瀧-x4j 4 дні тому

    きのこ狩りオフシーズンも同じ投稿頻度を希望します

  • @カロ藤鹰
    @カロ藤鹰 4 дні тому

    毒キノコ食べないように気をつけてね

  • @Yuuクエスト-そして究極へ

    株が小さく赤部分が広いので、花箒茸「弱毒」です
    茹でることで毒が若干抜ける上、弱毒なので中毒しなかったのだと思います

    • @kanazawa_ch
      @kanazawa_ch  2 дні тому

      コメントありがとうございます。一体いつになったらホウキタケに出会えるのやら。
      ①確かに小学館には「先端のみ赤くなる」と記載あり
      ②ED9'13辺り確認すると以前登録した花箒(5'49~, No.49, vol.6)と比較する限り、白い基部の膨らみが小さいとは言い切れなかった。雨等で若干流されて、基部の一部が紅色で汚れた説は無いか
      ③茹でて(毒を水に溶出させて)おらず、炒めて食した。毒素が熱分解しなければ、中毒しても不思議ではない量かと考える。仰る通り弱毒なので、中毒しなかったとも言える(「弱毒」の経口毒性とはどれ程?)
      何れにせよ外見以上に詳細詰めて同定したいが、胞子レベルの観察では難しいとも聞く為、塩基配列まで踏み込む必要があるかもしれない。しかしその手の分析が出来る目処は立っていない

  • @バットマン-o7t
    @バットマン-o7t 4 дні тому

    カエルの毒液の説明続きを聞きたい。

  • @ykkdaa2998
    @ykkdaa2998 4 дні тому

    ハダイロニガシメジかな? わからんきのこのときは、傘裏(ヒダはもちろん)、基部の雰囲気、また、せめて半分に切るなり、変色性、傘の粘性などもお願いします。

    • @kanazawa_ch
      @kanazawa_ch  3 дні тому

      承知
      ハダイロニガシメジは文献不記載のため保留とします