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⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠ ［事件記録 File.06]古いアルバムのページをめくるように深い森の奥地へと未だ鮮やかな記憶を辿るように禁じられた場所へと生まれつき人より多くの 音が聴こえる《体質》を持った私を街の《騒音》から遠ざけて 教えてくれた音楽を作る 楽しさを雨上がり虹が架かるような日々は《師匠》と一緒に過ごした思い出だけど幸せは 呆気ない程に空曇り嘲るさよなら言わないで 消えた貴女を探す当てもなく 儘戸惑う窓辺教えてもらうはずだったこと 沢山まだあったはずなのに記憶の片隅 心残り無くすために今鎖された部屋の奥へ……埃塗れの 長い階段を抜け薄暗い壁 手探りで進んだどうして私を置いて行ったの？ それだけがどうしても知りたくて隠された鉄の《扉》 重苦しい音が響いた古い紙とインクの黴びた匂い何か読めない表記で 繰り返し書き足されてその《楽譜》を目にした 時間が動き出すように流れる《重旋律》 全てを識らせた旋律が導くように不思議と歩む道 迷う事無く狂った歯車はもう運命すら調律して従えたアトリエに近づく毎に確かに鳴り響く 怨恨の声旋律に侵された者の感情が直に流れ込んできて鈍く痛む頭がもう来ない未来を《幻想》に見せて手招いた 歪で甘く穢れ無き音は不快な程に心地良く響いていても描いた物語は 最悪の終わりに満ちていてその中で一つ まだ抗う《男》の声がどうしてか懐かしくて 《師匠》の声に似ていたから手を伸ばし開く目助けようと そう 決めたんださよなら言わないよ 貴女がくれたものが私まだ 忘れられないから伝えたいんだ 音を失くした街にも生み出せる《希望》がある！拙くて良い 奏で続けよう人がこの街で生き続ける限り絶望よりも 強い光で包んで《大好きな師匠》に届くまで！
歌詞ありがとうございます‼︎
歌詞ありがとう！！！最高だった！！！
「人を殺す音楽なんざクソ喰らえだ」と、他人の音楽を否定したジョシュアは倒され、「最高の音楽は人を幸せにする作品に決まってる」と、他者を否定せず自分の主張をしたシエルは真っ白な楽譜を手渡される…。やっぱりアマデウスは生粋の創作人なんだろうな
「作り続ければいつか誰かに届くって」届いたよ…夢追翔
師匠、しっかりパラドックス・アシンメトリーにも気づいてるし「事件記録」としてまとめてたのは師匠だったんだな...そして06として自分が亡くなることも織り込み済みで...
『失われた最終楽章』って曲名アリアの憎しみから生まれる最終楽章が「人を幸せにする音楽」に変わったので、アマデウスの想定してた最終楽章は失われた、という解釈がMVを見てようやくできました
音楽が大好きなアリアと、アマデウスから認められる才能を持ったシエルの対比アリアは「私に才能がない」と言い現実世界での希望を失っていたシエルも自信がないとは言いつつ、「創り続けていれば届く」と言う2人の1番の違いは才能という言葉の捉え方音楽を創り続けることは努力だけど、それをすることを当たり前のように言い放つ、それがシエルの体質以上に大きな才能なんだと思う
何度か聞いてるけど暗譜するのが難しくて、この全部で8分にもなる複雑なメロディを覚えて語るように歌いこなした皇女がすごいってことがわかった…
去年の年末特番で力一さんと夢追さんがNornisで民族調音楽に初めて触れる今の子が羨ましいって言ってたけど、夢追さんの音楽が消えた街で初めて物語音楽に触れる子が私は羨ましいよ
最後、シエルの言葉に心を動かされた と言うよりは、アマデウス様の中に確かに元々あって こういう子が出てくるのをずっと待っていたように感じた…上手く言えないけど、、、
アマデウスは理由不明だけどtrack.1で音楽で人を〇せるかと試みていたしかし人がいなくなれば音楽は生まれようがないかもしれないだから、本心では否定してくれる者の到来を待ち望んでいたのかもしれんね
Tr.05とTr.07は同じ時系列っぽいかな…？ジョシュアの声がアルクに似ていたのは、「妹を(妹のように)大切にしていた」「アマデウスの旋律に抗おうとした」「音楽を愛していた」とかの暗示なのかな〜アリアの『私には才能もパパとママを裏切ることもできなくて』の「才能」は、「街や政府を変えるような音楽の才能」ってことね… アリアのMVはひたすた右に進んでいたけど、シエルは左に進んでいた(旋律に近づいて右進行になったけど最終的に左を向いている→旋律に抗うことができた？)だったり、アルクに音楽の才を見出されていて実際街を変える音楽を作ったシエルとの対比……曲もMVも見れば見るほど聴けば聴くほど惹き込まれるし色々気づけて本当におもしろい
Arc-en-cielで虹を表すフランス語になるのを調べて知って悶えてたのに、「大好きな師匠」で「あの虹」って読んでて無事消し飛んだ
今更だけどこれ、アマデウスが作り続けた音楽がシエル(誰か)に届いたんだな...
フランス語でシエルは「空」アルクは「架け橋」、2人を合わせてark en cielで「虹」 なるほど…
負の感情に屈せず希望を信じて拙くも奏でたシエルの旋律がアマデウスの心を動かしたのだと思う。迷いなく「最高の音楽は人を幸せにする作品に決まってる」と言えたのは大好きなアルク師匠との思い出や教えもあったんだろうな；；
3:29 《重旋律》っていうのは多分今までのみんなの旋律のことで6:40 ここからシエルの歌詞が五線譜に音符みたいにして書いてあるのはこれが彼女の旋律なのかなって7:20 《大好きな師匠》→「あの虹」↓7:46 手渡したペンの色が虹色なのが、もう、さぁ...良すぎないか？？？？？
師匠さんからしたら、シエルは本当に誇りに思える弟子なんだろうな‥‥
シエルが音楽は人を幸せにするものだって言った時にアマデウスは否定する訳ではなく微笑んでいたのが心の中では少し思っていた事を言ってくれた子がやっときてくれて嬉しい。みたいな感情が現れてる感じがしてめっちゃいい。
名前の由来は恐らく師匠と二人で「アルク・アン・シエル(虹のかかった雲)」アリア カサノバ フェミニィ ジョシュア ルーニーは方向性や種類は違えど全員「幸せ」を求めていた事がシエルにも伝わっていた訳か。アマデウスはあくまで「人を殺す音楽もまた素晴らしいものか？」と言う「問いを投げかける者」であるが故にシエルの選択を否定しないし怒りもしない。彼は魔王であって悪人ではない。「作り続けていればいつか必ず誰かに届く(刺さる)」いつかまた街が創作で満ちる日が来るように、シエルと推定生きてるかも知れないジョシュアの日常が始まるのかも知れない。素敵な作品をありがとう。最後まで最高に楽しませて貰いました。
6:00 ここのピアノが式典とかでよく使われる礼の音っぽく感じてて幕引きを示唆してるのにそのまま音楽が続いていくのあまりにもこの歌にあってると感じてるので大好き
アマデウスの出す音は黒いものになってて序盤中盤のシエルも黒いモノになってるのに終盤の楽譜が黄金に光って街を駆け巡って行くの恨みを超えた笑顔になれる歌なんだなって感覚で分かりやすくて助かるあと細かいところの芸が細かいさすが天才もやし
アマデウスの、人間の物差しで計れるような「悪」でも「善」でもない感じが好き
セリフがあるにしても8分を超えた曲の中で、シエルの想いを歌いきったリゼ様凄いし、これだけの長さの曲を作るゆめおも凄いし、「音楽が消えた街」の世界観が余すことなく浴びられるの良すぎる
なにか重なったのだと思うけれど、最後の「作り続けていればいつか誰かに届くって」という台詞で涙が溢れた
勝くんが振り返りで言ってた「リゼだけどシエルなんだよ」の意味が第一声で納得いった…凄かった。最高の物語音楽をありがとう！！！！！！！！！！！！！！！！
関係ないかもしれないけど、先生の名前｢ARC｣＝｢ヒーローが成長する過程｣っていうスラングがあるらしいまさにこの作品のヒーローはシエルちゃんなんだなと思った
この地球上で明るい未来を作り上げていくためには人間が負の感情に向き合うことは避けられない。失われた命も決して無駄にはならない。この物語を通してそういうメッセージを受け取りました。一曲目に公開された｢空に描いた幸福論｣が音楽のメッセージ性について考えさせられるきっかけになった曲の1つでした。この3ヶ月間、音楽の意味について考える時間が私の私生活でかなりの割合を占めていたのではないかなと思います。数年前まで音楽は雑音だと思っていた私が音楽に涙して救われて、歌詞に人生のヒントを得て、音楽に背中を押され。にじさんじに出会えて本当によかったです。このプロジェクトを発信してくれてありがとうございました。お疲れ様でした。怖くて聞けていない曲もいくつかあるけどもしいつか気が向いたら…。
やっぱり、シエルは《師匠》が《抗えない旋律》に「何かを書き足した楽譜」しか見てないから、譜（負）の力の影響をモロに受けなくて済んだのね。そして、アマデウスは改めて《抗えない旋律を記した楽譜》じゃなく「真っ白な五線譜」を渡したのがね。「音楽で人は殺せるだろうか」とは言ったけど、「音楽で人を殺したい」わけじゃないもんね。最初からそう言ってた。言ってたけどよぉ夢追。夢追くんさぁ……そういうの好きなの?なぁおい夢追。俺?俺はこういうの大好きだよ。ありがとうな夢追翔。
“その歌詞”のルビが「あの虹」なの良すぎる
見入ってたら8分経っててどういうことではあるんだけど、シエルがみんなの物語を優しく拾ってくれて、最高の音楽は人を幸せにする作品だと言ってくれて、アマデウスさまがシエルに託してくれたことがとても嬉しい
もうなんなんだよ夢追翔…このコメ欄の考察見ながら最高の音楽聴くのが幸せでたまらんのよありがとう。コメ欄のみんな。ありがとう。夢追翔。
「最終楽章」というのが音楽含めた芸術が本当に消え去る結末だとするなら、それを「自信はなくとも作り続ける」ことで否定したシエル(リゼ様)マジ主人公そしてこのシエルの「音楽を作り続ける」ことに、まず間違いなくジョシュアも手を貸してるよなって…以下気になったので3:20に映る《楽譜》(F:ヘ長調/Dm:ニ短調)のこの曲はなんだろうか?と思って打ち込んでみた結果前後1列が見切れてますが『静謐なる虚飾楽園』歌唱パートのサビ部分でした (『嗚呼素晴らしき音楽』にて歌われたサビ部分ではこの楽譜の15小節目で終わり再び転調するので違うかと)つまり、《師匠》は数々の悲劇を生み出した《抗えない旋律》の原曲を、影響を止める研究のためとはいえ自ら再現してしまった…?以下該当部分の歌詞、()内は楽譜で見切れている部分の歌詞1 :2 8~「(縋れ《創造神》の声に 愚か)な現実 目を逸らして 救いさえ非現実だと言うなら この手で作り出そう閉ざされた未来を背に 争いに嫌気が差して 寄る辺となるは 幻想に咲く 色と(りどりの物語)」2 :4 5~「(塞げ《創造神》の声を 従)わぬなら重き罰を 「違反者」と排斥されるのなら 五線譜にお別れを閉ざされた今は何処に 奪われた楽譜とキャンバス 燃え盛るのは寂しさだけか それと(も何か別の炎――)」4 :0 5~「(縋れ《創造神》の声に 愚か)な現実 見つめるため 迫害と戦う気があるなら ほんの少しだけ愛を静謐なる虚飾楽園 旋律は序曲を奏でて どんな悲劇も 見届けようか 今紡(ぎ出す物語)」
明確な悪者がいるんじゃなくて、全部が全部非現実的なわけでもない、もう少し手を伸ばせば触れられそうだと錯覚してしまうような作り込まれた世界観と繊細で美しい物語と登場人物達に、まるで1夜の長い夢を見せてもらったかのような気持ちになった。すごく素敵だった。この感動を表現しきれない己の語彙力が憎い…！！
若輩者ですが何故か根拠なく私は”夢追翔”を信じていた。その気持ちがしっかり形になっていたと、思う。最高の作品、最高の音楽。すべての関係者様に感謝を。。楽しい期間でした！！！アルバム聞くぞ～～～～
リゼ様の演技って演技してる感なくて自然に溶け込んでるのが本当にすごい。確かにリゼ様の声なのに、シエルとして作り上げられてる
ラストMVを見て、音楽の重厚さと物語の結末に震えてる皆さん！！！今すぐアルバムを買ってAndanteを聞くのです！！！！失われた最終楽章は確かに最後のMVだけど、物語の終着地点はAndanteです！！Andanteを聞くまでが音楽が消えた街です！！！さぁ！！！！はやくアルバムを買って聞いて！！！お願いだから！！！！！本当に！！！！一緒にAndanteを聞いてむせび泣こうや
負の感情を歌にすることで最後の楽章になるってアマデウスが言ってる事から、アマデウスの中でシエルは旋律に刺さる最後の人(旋律の犠牲となる者)と考えていたでもアマデウスの思惑と違いシエルは｢音楽は人を幸せにする作品に決まってる｣と前向きな感情を歌にしたから旋律の犠牲にならなかったし、アマデウスが計画していた最後の楽章になるはずの曲が希望溢れる作品になったから曲名に｢失われし｣という言葉が使われているのかな
なぁ、みんな。これ本当に8分ある曲だったか...？チャット欄の拍手で終わってることに気付いた。アニメーションだし、《希望》が「フレーズ」だったり、《大好きな師匠》が「あの虹」と読むのは最高過ぎて泣いた。夢追さん、最高の物語でした。見届けることができて本当に良かった。ありがとうございます。さ、ずっと置いていた「Andante」聴くぞ！【「Andante」聴いた後】そうだよな！音楽は人を幸せにする作品だよなぁ！シエルぅぅぅ（泣）...ところでショタを演じるゆめおっていいと思わないか？ごめん。いい夢見られそうです。
ショタを演じるゆめおでしか得られない何か、ありますよねすごい分かりますAndante最高ですよね…！！
6:40〜フォントが違うのがすごくかわいい！と単純に思っていたけど、歌詞自体（文字）が音楽記号や音符で構成されているのに気がついて驚愕参加しているクリエイター全てが凄い
自分は楽譜が身近ではなかったから、凄いなという感想になるけど、身近な人たちからするとこの文字も音楽を表している！と受け取れたりするのかな？凄い。
1本の映画を見ているようでした。このアルバムに出会えて本当に良かったです。MVで追っていた人はぜひ最後の曲「Andante」も聴いてほしいです。素敵な音楽をありがとうございました。
リゼの声にある独特な強さというか前に突き進むような力を感じる所が好きなのでそれがが滅茶苦茶活きてて良すぎる
最終楽章で動くなんて誰が予想したよ…。アルクさんに音楽をつくる楽しさを教えてもらったから絶望する曲より人々を希望(幸せ)に導く曲をなんだな
やっぱり視認できる情報が増えるとまた曲の理解度が増してより刺さるなぁ…先生の性別がわかったり、《希望》でフレーズって読んだり《大好きな師匠》であの虹って読んだり歌詞の表記への拘りもすごいあとこの曲調が何回も変わる上8分もある曲を演じながら歌いこなしたリゼ様もすげえわ
7:50 ※ネタバレ？注意これこっからTr.8につながるってことか……！！この白紙の五線譜に書かれるのが、シエルちゃんが作る"希望に溢れた楽曲"、Andanteになるんやね……
アルバムずっと聞いてて歌詞をあの虹って解釈してたから、《大好きな師匠》で泣きそうになっちゃったずっとなんで《》で当て字をしてるんだろうって思ってたんだけど、こんな感動を届けるためだったんだ
5:37 旋律のアレンジとてもすき。
6:33アルバムで何回も聞いてるのに毎回ここからのシエルの言葉と歌で泣いてたところが街に音が溢れていく演出になっていていつも以上に泣きました【音楽が消えた街】に関わったすべての人に感謝を最高の物語に、登場人物達に出会わせてくれてありがとう
5:16 ジョシュアも先生もこちらに手を伸ばしていて、｢手を伸ばし開く目｣はシエルの動きの描写だけじゃなくこの2人の姿も言ってるのかな？どちらにせよ、みんな強くて優しい目をしてるなと思う
先生と聞いて何故か勝手に初老の男性で想像しちゃっていたけど、女性だったし思っていた以上に若かった。でも驚きよりもしっくり来たという感覚の方が大きく占めているのは不思議なもんだ。そして歌詞…そう書いてこう読ませる系の言葉選びが最高すぎるかよ……
今更ながらここに辿り着きました。作中に出てきた音楽が消えた街に自分が生まれなくて良かったなと思う。素晴らしい音楽と物語を生み出してくれてありがとうございます。やっぱり音楽が好きだなぁ。
どんな悲しい曲も怒りを歌う曲も、根っこには「幸せになりたい」とか「幸せになってほしい」って願いがあると思うから、シエルの言葉がめちゃくちゃ刺さるんだよ…《最高の音楽》をありがとう！！！
7:20 《大好きな師匠》でこの読み方控えめに言って最高か…？いつかの雑談でリアルで円盤出すなら隠しトラックとかいれたいみたいなこと言ってた気がするんだけど、もしかしてアルクさんの曲もあったりしないかな…
まって「あの虹に届くまで」が「大好きな師匠」は泣くってやっぱりMVあると泣きそうになる最高
最初、師匠＝アマデウス様の仮初の姿かと思ってました。
MVというよりももうアニメだったよ🫢リゼ様の声が絶望の中でも希望を見出して立ち上がるシエルの声にピッタリすぎる色んな音が聴こえる、旋律から誰かの思いが分かったってことはシエルは共感覚の持ち主なのかなあと上位存在に対立する少女の構図が好きだからMVで見れて本当よかった
虹の描写が本当に美しくて鳥肌立った幸せを追い求めるそれぞれの物語を描いてくれてありがとうこれからもたくさん聴きます
光の存在を表現するときに太陽とか月とかじゃなくて、虹を用いるところが本当に好きです。
既にあるかもしれないけど、自分用に。3:34「tranquillo」(意味:静かに。)3:37「Adagio」(意味:ゆるやかに。)3:39の英文:Sure. there can be a bitter and sad side to music.(動画内の、アルクの言葉。(確かに音楽には苦しく悲しい一面もあるかもしれない))3:40「Fine」(演奏終了の意)
夢追翔ありがとうリゼ様ありがとう関わってくれた方々ありがとう全てにありがとう音楽は素晴らしい
とても8分あったと思えないくらいに良くて、あっという間だったな
アルバムで先に耳から離れないくらい聴いてたんですが、その上でこのMVから伝わってくるものが凄すぎて…Tr.02がプレミア公開された日から、今でも、きっとこれからもドキドキと感動が止まりません素敵な音楽をありがとうございます
MVすごくね…………？？？
まさかそんなに動くなんて……⁇「こいつ、動くぞ⁈」
リゼ様のクリスタルボイスがシエルという芯の強い少女のキャラに本当にあってて何回聞いても泣いちゃうんだよね……アニメMVも素敵だった！物語音楽作るなら8分の曲作るよって前に言ってたこと有言実行してくれてありがとう！！
8分あるはずなのに見入ってしまい一瞬だったこのシリーズを見届けることができて幸せだよ。ありがとう
初めてこの方のMV見たけどちゃんと物語してるのすげぇ
ジャケットの最後の1人先生だよね⁈感動🥹3:35今までのみんなの楽譜がある…。まさにミュージカル
シエルちゃんのまっすぐな歌声が本当に本当に合ってて鳥肌たった...cvリゼ様で本当に良かった、ありがとう
プレミア公開で見たあともう1回コメ付きで見たら2回目なのに泣いてしまったジョシュアの声と師匠の声が似てるってどういうこと？ってアルバムで聞いた時から思ってたんだけど、発声の方じゃなくて魂の形というか生み出す音が似てたって事なのかな
3:34 ここに『パラドックス・アシンメトリー』があるということは、アルクはルーニーの事件も追えていたということか…
素敵な音楽届きました。ありがとう。
「拙くて良い 奏で続けよう」っていう歌詞が、アルバム曲の「Andante」（音楽用語、意味は「歩くような速さで」）と重なって、物語に描かれてるのはここまでだけどシエルや皆の人生は続いてるんだって気がして、泣いた。「Andante」はシエルが書いた曲なのかもな……MVと歌詞両方揃って完成するから情報量がすごい 聴くたびに新しい考察できて楽しいです
1:29 歌詞のさ、師匠をさす歌詞が「貴女」になってたってことは女性なんか…！？！？もしそうだったら…俺刺さっちまうよ
辛く悲しく重くても、確かなハッピーエンドだった。ここまでありがとうございました。とても素敵な時間でした。繰り返し聴きます。
6:00からのMVがアニメを見てるような感覚になった1本のアニメをTr.01からのMVで見ることができた
6:40 ここからが良すぎる
なんこれすご
《男》=ジョシュアアルバムで先に聞いてたけど上手く聞き取れなくて、MVを見てようやく聞き取れた😢これまでのみんなの思いや感情が流れ込んでくるのと同時にその人の名前や性格も流れ込んでくるのかな…？
最後の最後まで美しい物語だった……。そうだよね、アマデウスは最高の音楽を探し求めていただけで人を殺すことを目的としていた訳では無いもんね……！
8分もあったの気づかなかった。体感2分だった
リゼ様の声美しすぎる
全曲通してとても良い物語だった。リアル円盤ほんとに出してくれ絶対買うから
さよならは〜からの歌詞表記が五線に乗ってるのが、シエルが拙くても幸せになる最高の音楽を描き続けてるのかなと思て泣けてきた 音楽が消えた街に音楽が戻ってみんなが幸せになれるよう祈ってます。一年以上最高の音楽を求めて作り続けてくれてありがとう
動画やばすぎて鳥肌とまらない……！アルバムを先に聴いていたけど解像度とか更に広がってもう一回泣いた
イメージしてたものより何倍も綺麗
アニメを見てる?! もうなんだろう…こんな素敵な作品本当にありがとうとしかもう言いようがないわ
リゼ様の歌声が高貴で洗練されすぎている…声まで麗しいのどうして…
貴女...貴女！？
昨日からずっと聴いてるリゼ様の透き通る様な歌声と美麗な映像に終始圧倒されましたそしていちクリエイターとしてシエルの"つくり続けていればいつか誰かに届く"という言葉を胸に生きていきたいと思えた素晴らしい作品をつくってくれてありがとう夢追翔
もうラストか……😭静謐からこの曲までの予定出た時、かなり期間あるな〜とか思ってたけど、あっという間だったな『大好きな師匠』を『あの虹』って歌うの最高すぎて涙止まらん
「音楽が消えた街」で初めて物語音楽に触れたけれど、これこそ私にとって「刺さる旋律」たちだったな〜って思った
アマデウス登場からのシエルの語りへの絶望から希望への転調が素晴らしすぎる…
待ってた〜！！ルビ！！ルビがさぁ！！！好きだ歌詞改めて見ると気づくこともあるし感動まであるいやてかMVの気合いが凄すぎる
夢追は間違いなく《音楽の神》になった
5:56 あまりにもラスボスで声出なかった。
3:13 ここのボカロっぽい声のメロディこれを書き起こして例の旋律とぶつけたらまた聴こえてくるものがあるんだろうか…？
鳥肌が止まらなかった…！！マジでリゼさん主人公声すぎるだろ……！！
雨が降った後に虹がかかる。序盤の雨のシーンもシエルちゃんの心情を表してるのかと思ったけど、虹(アルクとシエル)への伏線だったのかなアマデウスの嫌いなものが湿気、強い日差しだったことに2人の対比が表現されてて良かったし、他のMVも見返してみたら虹の描写がされてて凄かった。(ジョシュアの弾丸のシーン特に好き)
この曲に関係する、この世のすべての人と、この曲に登場する、この世のすべて人物に幸あれ……
とりあえずTr.08『Andante』を聴いてない人は聴いて欲しいMVまさかのアニメーションでビックリしたけど、めちゃくちゃ綺麗だったし歌詞がずるくて泣いちゃった…素敵な物語をありがとうゆめお…！！
歌詞とかセリフ、刺さるのが多すぎる😭😭😭
長編映画を一本見切ったかのような満足感で心がいっぱい……全員幸せであれ……
⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠
［事件記録 File.06]
古いアルバムのページをめくるように
深い森の奥地へと
未だ鮮やかな記憶を辿るように
禁じられた場所へと
生まれつき人より多くの 音が聴こえる
《体質》を持った私を
街の《騒音》から遠ざけて 教えてくれた
音楽を作る 楽しさを
雨上がり虹が架かるような日々は
《師匠》と一緒に過ごした思い出
だけど幸せは 呆気ない程に
空曇り嘲る
さよなら言わないで 消えた貴女を
探す当てもなく 儘戸惑う窓辺
教えてもらうはずだったこと 沢山
まだあったはずなのに
記憶の片隅 心残り無くすために
今鎖された部屋の奥へ……
埃塗れの 長い階段を抜け
薄暗い壁 手探りで進んだ
どうして私を置いて行ったの？ それだけがどうしても知りたくて
隠された鉄の《扉》 重苦しい音が響いた
古い紙とインクの黴びた匂い
何か読めない表記で 繰り返し書き足されて
その《楽譜》を目にした 時間が動き出すように
流れる《重旋律》 全てを識らせた
旋律が導くように
不思議と歩む道 迷う事無く
狂った歯車はもう
運命すら調律して従えた
アトリエに近づく毎に
確かに鳴り響く 怨恨の声
旋律に侵された者の
感情が直に流れ込んできて
鈍く痛む頭が
もう来ない未来を《幻想》に見せて
手招いた 歪で甘く穢れ無き音は
不快な程に心地良く響いていても
描いた物語は 最悪の終わりに満ちていて
その中で一つ まだ抗う《男》の声が
どうしてか懐かしくて 《師匠》の声に似ていたから
手を伸ばし開く目
助けようと そう 決めたんだ
さよなら言わないよ 貴女がくれた
ものが私まだ 忘れられないから
伝えたいんだ 音を失くした街にも
生み出せる《希望》がある！
拙くて良い 奏で続けよう
人がこの街で生き続ける限り
絶望よりも 強い光で包んで
《大好きな師匠》に届くまで！
歌詞ありがとうございます‼︎
歌詞ありがとう！！！
最高だった！！！
「人を殺す音楽なんざクソ喰らえだ」と、他人の音楽を否定したジョシュアは倒され、「最高の音楽は人を幸せにする作品に決まってる」と、他者を否定せず自分の主張をしたシエルは真っ白な楽譜を手渡される…。やっぱりアマデウスは生粋の創作人なんだろうな
「作り続ければいつか誰かに届くって」
届いたよ…夢追翔
師匠、しっかりパラドックス・アシンメトリーにも気づいてるし「事件記録」としてまとめてたのは師匠だったんだな...そして06として自分が亡くなることも織り込み済みで...
『失われた最終楽章』って曲名
アリアの憎しみから生まれる最終楽章が「人を幸せにする音楽」に変わったので、アマデウスの想定してた最終楽章は失われた、という解釈がMVを見てようやくできました
音楽が大好きなアリアと、アマデウスから認められる才能を持ったシエルの対比
アリアは「私に才能がない」と言い現実世界での希望を失っていた
シエルも自信がないとは言いつつ、「創り続けていれば届く」と言う
2人の1番の違いは才能という言葉の捉え方
音楽を創り続けることは努力だけど、それをすることを当たり前のように言い放つ、それがシエルの体質以上に大きな才能なんだと思う
何度か聞いてるけど暗譜するのが難しくて、この全部で8分にもなる複雑なメロディを覚えて語るように歌いこなした皇女がすごいってことがわかった…
去年の年末特番で力一さんと夢追さんがNornisで民族調音楽に初めて触れる今の子が羨ましいって言ってたけど、夢追さんの音楽が消えた街で初めて物語音楽に触れる子が私は羨ましいよ
最後、シエルの言葉に心を動かされた と言うよりは、アマデウス様の中に確かに元々あって こういう子が出てくるのをずっと待っていたように感じた…
上手く言えないけど、、、
アマデウスは理由不明だけどtrack.1で音楽で人を〇せるかと試みていた
しかし人がいなくなれば音楽は生まれようがないかもしれない
だから、本心では否定してくれる者の到来を待ち望んでいたのかもしれんね
Tr.05とTr.07は同じ時系列っぽいかな…？
ジョシュアの声がアルクに似ていたのは、「妹を(妹のように)大切にしていた」「アマデウスの旋律に抗おうとした」「音楽を愛していた」とかの暗示なのかな〜
アリアの『私には才能もパパとママを裏切ることもできなくて』の「才能」は、「街や政府を変えるような音楽の才能」ってことね… アリアのMVはひたすた右に進んでいたけど、シエルは左に進んでいた(旋律に近づいて右進行になったけど最終的に左を向いている→旋律に抗うことができた？)だったり、アルクに音楽の才を見出されていて実際街を変える音楽を作ったシエルとの対比……
曲もMVも見れば見るほど聴けば聴くほど惹き込まれるし色々気づけて本当におもしろい
Arc-en-cielで虹を表すフランス語になるのを調べて知って悶えてたのに、「大好きな師匠」で「あの虹」って読んでて無事消し飛んだ
今更だけどこれ、アマデウスが作り続けた音楽がシエル(誰か)に届いたんだな...
フランス語でシエルは「空」アルクは「架け橋」、2人を合わせてark en cielで「虹」
なるほど…
負の感情に屈せず希望を信じて拙くも奏でたシエルの旋律がアマデウスの心を動かしたのだと思う。迷いなく「最高の音楽は人を幸せにする作品に決まってる」と言えたのは大好きなアルク師匠との思い出や教えもあったんだろうな；；
3:29 《重旋律》っていうのは多分今までのみんなの旋律のことで
6:40 ここからシエルの歌詞が五線譜に音符みたいにして書いてあるのはこれが彼女の旋律なのかなって
7:20 《大好きな師匠》→「あの虹」
↓
7:46 手渡したペンの色が虹色なのが、もう、さぁ...
良すぎないか？？？？？
師匠さんからしたら、シエルは本当に誇りに思える弟子なんだろうな‥‥
シエルが音楽は人を幸せにするものだって言った時にアマデウスは否定する訳ではなく微笑んでいたのが心の中では少し思っていた事を言ってくれた子がやっときてくれて嬉しい。みたいな感情が現れてる感じがしてめっちゃいい。
名前の由来は恐らく師匠と二人で「アルク・アン・シエル(虹のかかった雲)」
アリア カサノバ フェミニィ ジョシュア ルーニーは方向性や種類は違えど全員「幸せ」を求めていた事がシエルにも伝わっていた訳か。
アマデウスはあくまで「人を殺す音楽もまた素晴らしいものか？」と言う「問いを投げかける者」であるが故にシエルの選択を否定しないし怒りもしない。彼は魔王であって悪人ではない。
「作り続けていればいつか必ず誰かに届く(刺さる)」
いつかまた街が創作で満ちる日が来るように、シエルと推定生きてるかも知れないジョシュアの日常が始まるのかも知れない。
素敵な作品をありがとう。
最後まで最高に楽しませて貰いました。
6:00 ここのピアノが式典とかでよく使われる礼の音っぽく感じてて幕引きを示唆してるのにそのまま音楽が続いていくのあまりにもこの歌にあってると感じてるので大好き
アマデウスの出す音は黒いものになってて序盤中盤のシエルも黒いモノになってるのに終盤の楽譜が黄金に光って街を駆け巡って行くの恨みを超えた笑顔になれる歌なんだなって感覚で分かりやすくて助かるあと細かいところの芸が細かいさすが天才もやし
アマデウスの、人間の物差しで計れるような「悪」でも「善」でもない感じが好き
セリフがあるにしても8分を超えた曲の中で、シエルの想いを歌いきったリゼ様凄いし、これだけの長さの曲を作るゆめおも凄いし、「音楽が消えた街」の世界観が余すことなく浴びられるの良すぎる
なにか重なったのだと思うけれど、最後の「作り続けていればいつか誰かに届くって」という台詞で涙が溢れた
勝くんが振り返りで言ってた「リゼだけどシエルなんだよ」の意味が第一声で納得いった…凄かった。
最高の物語音楽をありがとう！！！！！！！！！！！！！！！！
関係ないかもしれないけど、先生の名前｢ARC｣＝｢ヒーローが成長する過程｣っていうスラングがあるらしい
まさにこの作品のヒーローはシエルちゃんなんだなと思った
この地球上で明るい未来を作り上げていくためには人間が負の感情に向き合うことは避けられない。失われた命も決して無駄にはならない。
この物語を通してそういうメッセージを受け取りました。
一曲目に公開された｢空に描いた幸福論｣が音楽のメッセージ性について考えさせられるきっかけになった曲の1つでした。
この3ヶ月間、音楽の意味について考える時間が私の私生活でかなりの割合を占めていたのではないかなと思います。
数年前まで音楽は雑音だと思っていた私が音楽に涙して救われて、歌詞に人生のヒントを得て、音楽に背中を押され。にじさんじに出会えて本当によかったです。
このプロジェクトを発信してくれてありがとうございました。お疲れ様でした。
怖くて聞けていない曲もいくつかあるけどもしいつか気が向いたら…。
やっぱり、シエルは《師匠》が《抗えない旋律》に「何かを書き足した楽譜」しか見てないから、譜（負）の力の影響をモロに受けなくて済んだのね。
そして、アマデウスは改めて《抗えない旋律を記した楽譜》じゃなく「真っ白な五線譜」を渡したのがね。「音楽で人は殺せるだろうか」とは言ったけど、「音楽で人を殺したい」わけじゃないもんね。最初からそう言ってた。言ってたけどよぉ夢追。夢追くんさぁ……そういうの好きなの?なぁおい夢追。
俺?俺はこういうの大好きだよ。
ありがとうな夢追翔。
“その歌詞”のルビが「あの虹」なの良すぎる
見入ってたら8分経っててどういうことではあるんだけど、シエルがみんなの物語を優しく拾ってくれて、最高の音楽は人を幸せにする作品だと言ってくれて、アマデウスさまがシエルに託してくれたことがとても嬉しい
もうなんなんだよ夢追翔…
このコメ欄の考察見ながら最高の音楽聴くのが幸せでたまらんのよ
ありがとう。コメ欄のみんな。
ありがとう。夢追翔。
「最終楽章」というのが音楽含めた芸術が本当に消え去る結末だとするなら、それを「自信はなくとも作り続ける」ことで否定したシエル(リゼ様)マジ主人公
そしてこのシエルの「音楽を作り続ける」ことに、まず間違いなくジョシュアも手を貸してるよなって…
以下気になったので3:20に映る《楽譜》(F:ヘ長調/Dm:ニ短調)のこの曲はなんだろうか?と思って打ち込んでみた結果
前後1列が見切れてますが『静謐なる虚飾楽園』歌唱パートのサビ部分でした
(『嗚呼素晴らしき音楽』にて歌われたサビ部分ではこの楽譜の15小節目で終わり再び転調するので違うかと)
つまり、《師匠》は数々の悲劇を生み出した《抗えない旋律》の原曲を、影響を止める研究のためとはいえ自ら再現してしまった…?
以下該当部分の歌詞、()内は楽譜で見切れている部分の歌詞
1 :2 8~「(縋れ《創造神》の声に 愚か)な現実 目を逸らして 救いさえ非現実だと言うなら この手で作り出そう
閉ざされた未来を背に 争いに嫌気が差して 寄る辺となるは 幻想に咲く 色と(りどりの物語)」
2 :4 5~「(塞げ《創造神》の声を 従)わぬなら重き罰を 「違反者」と排斥されるのなら 五線譜にお別れを
閉ざされた今は何処に 奪われた楽譜とキャンバス 燃え盛るのは寂しさだけか それと(も何か別の炎――)」
4 :0 5~「(縋れ《創造神》の声に 愚か)な現実 見つめるため 迫害と戦う気があるなら ほんの少しだけ愛を
静謐なる虚飾楽園 旋律は序曲を奏でて どんな悲劇も 見届けようか 今紡(ぎ出す物語)」
明確な悪者がいるんじゃなくて、全部が全部非現実的なわけでもない、もう少し手を伸ばせば触れられそうだと錯覚してしまうような作り込まれた世界観と繊細で美しい物語と登場人物達に、まるで1夜の長い夢を見せてもらったかのような気持ちになった。すごく素敵だった。
この感動を表現しきれない己の語彙力が憎い…！！
若輩者ですが何故か根拠なく私は”夢追翔”を信じていた。
その気持ちがしっかり形になっていたと、思う。最高の作品、最高の音楽。
すべての関係者様に感謝を。。楽しい期間でした！！！
アルバム聞くぞ～～～～
リゼ様の演技って演技してる感なくて自然に溶け込んでるのが本当にすごい。確かにリゼ様の声なのに、シエルとして作り上げられてる
ラストMVを見て、音楽の重厚さと物語の結末に震えてる皆さん！！！今すぐアルバムを買ってAndanteを聞くのです！！！！
失われた最終楽章は確かに最後のMVだけど、物語の終着地点はAndanteです！！Andanteを聞くまでが音楽が消えた街です！！！さぁ！！！！はやくアルバムを買って聞いて！！！お願いだから！！！！！本当に！！！！一緒にAndanteを聞いてむせび泣こうや
負の感情を歌にすることで最後の楽章になるってアマデウスが言ってる事から、アマデウスの中でシエルは旋律に刺さる最後の人(旋律の犠牲となる者)と考えていた
でもアマデウスの思惑と違いシエルは｢音楽は人を幸せにする作品に決まってる｣と前向きな感情を歌にしたから旋律の犠牲にならなかったし、アマデウスが計画していた最後の楽章になるはずの曲が希望溢れる作品になったから曲名に｢失われし｣という言葉が使われているのかな
なぁ、みんな。これ本当に8分ある曲だったか...？チャット欄の拍手で終わってることに気付いた。
アニメーションだし、《希望》が「フレーズ」だったり、《大好きな師匠》が「あの虹」と読むのは最高過ぎて泣いた。
夢追さん、最高の物語でした。見届けることができて本当に良かった。ありがとうございます。
さ、ずっと置いていた「Andante」聴くぞ！
【「Andante」聴いた後】
そうだよな！音楽は人を幸せにする作品だよなぁ！シエルぅぅぅ（泣）
...ところでショタを演じるゆめおっていいと思わないか？ごめん。いい夢見られそうです。
ショタを演じるゆめおでしか得られない何か、ありますよねすごい分かります
Andante最高ですよね…！！
6:40〜
フォントが違うのがすごくかわいい！と単純に思っていたけど、歌詞自体（文字）が音楽記号や音符で構成されているのに気がついて驚愕
参加しているクリエイター全てが凄い
自分は楽譜が身近ではなかったから、凄いなという感想になるけど、身近な人たちからするとこの文字も音楽を表している！と受け取れたりするのかな？
凄い。
1本の映画を見ているようでした。
このアルバムに出会えて本当に良かったです。
MVで追っていた人はぜひ最後の曲「Andante」も聴いてほしいです。
素敵な音楽をありがとうございました。
リゼの声にある独特な強さというか前に突き進むような力を感じる所が好きなのでそれがが滅茶苦茶活きてて良すぎる
最終楽章で動くなんて誰が予想したよ…。
アルクさんに音楽をつくる楽しさを教えてもらったから絶望する曲より人々を希望(幸せ)に導く曲をなんだな
やっぱり視認できる情報が増えるとまた曲の理解度が増してより刺さるなぁ…先生の性別がわかったり、《希望》でフレーズって読んだり《大好きな師匠》であの虹って読んだり歌詞の表記への拘りもすごい
あとこの曲調が何回も変わる上8分もある曲を演じながら歌いこなしたリゼ様もすげえわ
7:50 ※ネタバレ？注意
これこっからTr.8につながるってことか……！！
この白紙の五線譜に書かれるのが、シエルちゃんが作る"希望に溢れた楽曲"、Andanteになるんやね……
アルバムずっと聞いてて歌詞をあの虹って解釈してたから、
《大好きな師匠》で泣きそうになっちゃった
ずっとなんで《》で当て字をしてるんだろうって思ってたんだけど、こんな感動を届けるためだったんだ
5:37 旋律のアレンジとてもすき。
6:33
アルバムで何回も聞いてるのに毎回ここからのシエルの言葉と歌で泣いてたところが街に音が溢れていく演出になっていていつも以上に泣きました
【音楽が消えた街】に関わったすべての人に感謝を
最高の物語に、登場人物達に出会わせてくれてありがとう
5:16 ジョシュアも先生もこちらに手を伸ばしていて、｢手を伸ばし開く目｣はシエルの動きの描写だけじゃなくこの2人の姿も言ってるのかな？
どちらにせよ、みんな強くて優しい目をしてるなと思う
先生と聞いて何故か勝手に初老の男性で想像しちゃっていたけど、女性だったし思っていた以上に若かった。
でも驚きよりもしっくり来たという感覚の方が大きく占めているのは不思議なもんだ。
そして歌詞…そう書いてこう読ませる系の言葉選びが最高すぎるかよ……
今更ながらここに辿り着きました。
作中に出てきた音楽が消えた街に自分が生まれなくて良かったなと思う。
素晴らしい音楽と物語を生み出してくれてありがとうございます。
やっぱり音楽が好きだなぁ。
どんな悲しい曲も怒りを歌う曲も、根っこには「幸せになりたい」とか「幸せになってほしい」って願いがあると思うから、シエルの言葉がめちゃくちゃ刺さるんだよ…
《最高の音楽》をありがとう！！！
7:20 《大好きな師匠》でこの読み方控えめに言って最高か…？
いつかの雑談でリアルで円盤出すなら隠しトラックとかいれたいみたいなこと言ってた気がするんだけど、もしかしてアルクさんの曲もあったりしないかな…
まって「あの虹に届くまで」が「大好きな師匠」は泣くって
やっぱりMVあると泣きそうになる最高
最初、師匠＝アマデウス様の仮初の姿かと思ってました。
MVというよりももうアニメだったよ🫢
リゼ様の声が絶望の中でも希望を見出して立ち上がるシエルの声にピッタリすぎる
色んな音が聴こえる、旋律から誰かの思いが分かったってことはシエルは共感覚の持ち主なのかな
あと上位存在に対立する少女の構図が好きだからMVで見れて本当よかった
虹の描写が本当に美しくて鳥肌立った
幸せを追い求めるそれぞれの物語を描いてくれてありがとう
これからもたくさん聴きます
光の存在を表現するときに太陽とか月とかじゃなくて、虹を用いるところが本当に好きです。
既にあるかもしれないけど、自分用に。
3:34「tranquillo」(意味:静かに。)
3:37「Adagio」(意味:ゆるやかに。)
3:39の英文:Sure. there can be a bitter and sad side to music.(動画内の、アルクの言葉。(確かに音楽には苦しく悲しい一面もあるかもしれない))
3:40「Fine」(演奏終了の意)
夢追翔ありがとう
リゼ様ありがとう
関わってくれた方々ありがとう
全てにありがとう
音楽は素晴らしい
とても8分あったと思えないくらいに良くて、あっという間だったな
アルバムで先に耳から離れないくらい聴いてたんですが、その上でこのMVから伝わってくるものが凄すぎて…
Tr.02がプレミア公開された日から、今でも、きっとこれからもドキドキと感動が止まりません
素敵な音楽をありがとうございます
MVすごくね…………？？？
まさかそんなに動くなんて……
⁇「こいつ、動くぞ⁈」
リゼ様のクリスタルボイスがシエルという芯の強い少女のキャラに本当にあってて何回聞いても泣いちゃうんだよね……アニメMVも素敵だった！物語音楽作るなら8分の曲作るよって前に言ってたこと有言実行してくれてありがとう！！
8分あるはずなのに見入ってしまい一瞬だった
このシリーズを見届けることができて幸せだよ。ありがとう
初めてこの方のMV見たけどちゃんと物語してるのすげぇ
ジャケットの最後の1人先生だよね⁈感動🥹3:35今までのみんなの楽譜がある…。
まさにミュージカル
シエルちゃんのまっすぐな歌声が本当に本当に合ってて鳥肌たった...
cvリゼ様で本当に良かった、ありがとう
プレミア公開で見たあともう1回コメ付きで見たら2回目なのに泣いてしまった
ジョシュアの声と師匠の声が似てるってどういうこと？ってアルバムで聞いた時から思ってたんだけど、発声の方じゃなくて魂の形というか生み出す音が似てたって事なのかな
3:34 ここに『パラドックス・アシンメトリー』があるということは、アルクはルーニーの事件も追えていたということか…
素敵な音楽届きました。ありがとう。
「拙くて良い 奏で続けよう」っていう歌詞が、アルバム曲の「Andante」（音楽用語、意味は「歩くような速さで」）と重なって、物語に描かれてるのはここまでだけどシエルや皆の人生は続いてるんだって気がして、泣いた。「Andante」はシエルが書いた曲なのかもな……
MVと歌詞両方揃って完成するから情報量がすごい 聴くたびに新しい考察できて楽しいです
1:29 歌詞のさ、師匠をさす歌詞が「貴女」になってたってことは女性なんか…！？！？
もしそうだったら…俺刺さっちまうよ
辛く悲しく重くても、確かなハッピーエンドだった。ここまでありがとうございました。とても素敵な時間でした。繰り返し聴きます。
6:00からのMVがアニメを見てるような感覚になった
1本のアニメをTr.01からのMVで見ることができた
6:40 ここからが良すぎる
なんこれ
すご
《男》=ジョシュア
アルバムで先に聞いてたけど上手く聞き取れなくて、MVを見てようやく聞き取れた😢
これまでのみんなの思いや感情が流れ込んでくるのと同時にその人の名前や性格も流れ込んでくるのかな…？
最後の最後まで美しい物語だった……。
そうだよね、アマデウスは最高の音楽を探し求めていただけで人を殺すことを目的としていた訳では無いもんね……！
8分もあったの気づかなかった。体感2分だった
リゼ様の声美しすぎる
全曲通してとても良い物語だった。
リアル円盤ほんとに出してくれ絶対買うから
さよならは〜からの歌詞表記が五線に乗ってるのが、シエルが拙くても幸せになる最高の音楽を描き続けてるのかなと思て泣けてきた
音楽が消えた街に音楽が戻ってみんなが幸せになれるよう祈ってます。
一年以上最高の音楽を求めて作り続けてくれてありがとう
動画やばすぎて鳥肌とまらない……！
アルバムを先に聴いていたけど解像度とか更に広がってもう一回泣いた
イメージしてたものより何倍も綺麗
アニメを見てる?! もうなんだろう…こんな素敵な作品本当にありがとうとしかもう言いようがないわ
リゼ様の歌声が高貴で洗練されすぎている…声まで麗しいのどうして…
貴女...
貴女！？
昨日からずっと聴いてる
リゼ様の透き通る様な歌声と美麗な映像に終始圧倒されました
そしていちクリエイターとしてシエルの"つくり続けていればいつか誰かに届く"という言葉を胸に生きていきたいと思えた
素晴らしい作品をつくってくれてありがとう夢追翔
もうラストか……😭
静謐からこの曲までの予定出た時、かなり期間あるな〜とか思ってたけど、あっという間だったな
『大好きな師匠』を『あの虹』って歌うの最高すぎて涙止まらん
「音楽が消えた街」で初めて物語音楽に触れたけれど、これこそ私にとって「刺さる旋律」たちだったな〜って思った
アマデウス登場からのシエルの語りへの絶望から希望への転調が素晴らしすぎる…
待ってた〜！！
ルビ！！ルビがさぁ！！！好きだ
歌詞改めて見ると気づくこともあるし感動まである
いやてかMVの気合いが凄すぎる
夢追は間違いなく《音楽の神》になった
5:56 あまりにもラスボスで声出なかった。
3:13 ここのボカロっぽい声のメロディ
これを書き起こして例の旋律とぶつけたらまた聴こえてくるものがあるんだろうか…？
鳥肌が止まらなかった…！！
マジでリゼさん主人公声すぎるだろ……！！
雨が降った後に虹がかかる。
序盤の雨のシーンもシエルちゃんの心情を表してるのかと思ったけど、虹(アルクとシエル)への伏線だったのかな
アマデウスの嫌いなものが湿気、強い日差しだったことに2人の対比が表現されてて良かったし、他のMVも見返してみたら虹の描写がされてて凄かった。(ジョシュアの弾丸のシーン特に好き)
この曲に関係する、この世のすべての人と、
この曲に登場する、この世のすべて人物に幸あれ……
とりあえずTr.08『Andante』を聴いてない人は聴いて欲しい
MVまさかのアニメーションでビックリしたけど、めちゃくちゃ綺麗だったし歌詞がずるくて泣いちゃった…
素敵な物語をありがとうゆめお…！！
歌詞とかセリフ、刺さるのが多すぎる😭😭😭
長編映画を一本見切ったかのような満足感で心がいっぱい……全員幸せであれ……