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15分弱の動画だけど、まるで1本の映画を観た後のような感動がありました。それにしても、誰に教わったわけでもないのにあのような行動に出るニホンミツバチは神秘的な存在ですね。
命を懸けて仲間や巣を守る老兵による熱殺蜂球、泣けます。ミツバチの世界がこんな深いとは知りませんでした。週末養蜂さんのチャンネルをここ数日見はじめ、ミツバチのことが好きになりました。
1体1では敵わないからこその連携プレー、仲間を助けようとする気持ちがグッときますね
こんなに鮮明な動画を初めて観たけど日本蜜蜂は凄い。これからもこんな動画もお願いします。
「日本ミツバチは日本人の様だ。体が小さくても一丸となって大きな天敵を倒す」と言っていた外国のコメントが本当に理解できる。涙が出ちゃうね。なんか親近感🐝❤
本当にハチの社会性ってすごいよね。
虫がとてつもなく苦手なのにミツバチはかわいいからずっと見ちゃう…なんでだろう
生物として合理的とはいえ、群れのために自分の命を犠牲にする社会性がすごい
ここまで役割分担が徹底されていると、群れ=ひとつの生命体という見方も納得できる。
すごい攻防。どちらも命がけ
まさに、「俺の屍を越えてゆけ」だなミツバチもスズメバチも命懸け………………
養蜂一年目のものです。本能とはいえ…若い家族を守るために年寄りが危険な仕事を引き受けてると考えると、ハチたちがとんでもなく美しく崇高な集団に見えてきます🥲一寸の虫には五分以上の魂が宿っていると肝に銘じて、ミツバチたちを大事にしていきたいです。キイロスズメバチは本当に毎日来襲します💦最多で1日3回撃退したことがありますが、それでも次の日にはまた現れます。だんだん見慣れてきて、スズメバチへの恐怖を克服しつつあります😅
いやもう土曜の朝からこれ見て死ぬほど泣いた……ニホンミツバチ……愛おしい……
NHKとかナショジオレベルのドキュメントすばらしい
熱殺蜂魂についてはまゆさんの動画で知ってたはずでしたが、チーム連携で3秒で捉えて強敵を完全に封じ込めてしまうリアルタイム動画に衝撃をうけました😱昔10匹の群れの小鳥の十姉妹を飼ってましたが、羽根をばたつかせるタイミングをぴったりと合わせていたり、害鳥に危険を感じて奇声を共有して互いに鳴いたり、全員でクチバシを開けて威嚇したりとチームワークを発揮してとても驚きましたが、ここまで小さいミツバチが発揮したチームワークには感動しました!…もしかしたら外国人の方々からしてみたら、日本人も“チームワークを発揮してる❗️”て見えてるかな。自然に列を作って待つことに外国人の方々は衝撃を受けてらっしゃるようにので。
今まで観た熱殺蜂球動画で一番素晴らしいと感じました👏スローカメラで緊張感も増し増しですね!個より社会を優先するハチ達の生き方は美しくもあり切なくもあり……まゆさんの解説と考察の影響もあってちょっと涙腺に来ました😢
こんな小さい虫でも死期を悟って行動するのがすごい
NHK教育を見ているかのような、丁寧な観察と説明でした。熱殺蜂球はもしかしたら、もしかしたら、中毒性のある興奮状態?なのかもしれないですね。て、ことはないか。。。
お互い守るべきものがある
非常に貴重な、そしてとても面白い動画をありがとうございました。知り合いにニホンミツバチ専門の養蜂家が数人いるので見せようと思います。そしてぼくも来年から、趣味の養蜂を始めようと彼らから知識をもらい出し始めました。今後も楽しみにしています🐝
興味深すぎるぞハチの世界...それにしても暑い中ずっとカメラ回し続けてお疲れ様です。おかげで楽しませてもらってます。
蜜蜂は興奮が収まるまで蜂球から離れないことを除いて物凄く合理的な行動をするんですね。もしかしたら蜂球の時間も「興奮状態」以外に何か理由があるかもしれません。スズメバチも合理的に行動しているようで感心と関心、両方ともしてしまいます。
大変見ごたえのある動画でした。「熱殺蜂球」を避けて、空中捕獲の的中率を上げるようなスズメバチ側の”進化”等が無さそうなのも、生態系の絶妙な神秘なのかもですね・・・
スズメバチも子供達に食べさせる為に必死の覚悟で蜜蜂を襲っているのです。蜜蜂は素晴らしいチームプレイで熱殺蜂球を行いスズメバチを撃退します。どちらも生きる為に必死で頑張っているのですね🍀
とても面白かったです!
はじめまして。百田尚樹さん著の「風の中のマリア」という小説で、このニホンミツバチの 「蜂球」を知りましたが実際に見るのはこの動画が初めてで感動しました。氏のこの小説はオオスズメバチを主人公に置いたものですが、小説なのですが学術書のようでもあり大変面白いです。釈迦に説法ですがオオスズメバチはキイロスズメバチの巣を襲ったり、また、ミツバチでも「セイヨウミツバチ」は蜂球で対応出来ないそうですね。また、セイヨウミツバチの盗蜜などについても詳細に描かれています。まさに、「想像を超えたこんな世界が有ったのか」です。貴重な動画アップありがとうございます。
貴重な映像をありがとうございますm(_ _)mどちらも子孫繁栄のために一生懸命生きてるんですね🐝
勉強になりました。会社の野外の部品置き場にスズメ蜂の巣が出来て駆除した事を思い出した。スズメ蜂は急激な温度差があると死ぬ話を知っていたので、会社で接着剤を使う時に乾燥促進剤を下塗りで使うので試しに使った。巣には出て行く蜂と帰って来た蜂で込んでた。防御服を着て柄杓に液を入れて巣にぶっかけたら、羽根を痙攣しながら全て落ちて死んだ。巣穴にも液を流し込んで歯向かう蜂は居なかった。帰ってきた蜂も異常を感じて襲ってこない。20分経って巣を撤去した。スズメ蜂などの駆除にはこの方法でやってます。アシナガ蜂はぶっかけるだけで楽ですね。温度差がキメでしたね。
ただただ凄い!本当に凄いです。語彙力を失う程に…
蜂球は知っていましたが、とても詳しい説明で興味深く聞きました。
すむしや人間はそこまで攻撃しないのに、スズメバチのために寿命を削ってまで攻撃するスタイルを身につけたのは不思議ですよね。
人を攻撃するときは自分の死と引き換えだよ。毒針を刺したら抜くことができなくて、下半身が引きちぎられるよ、特攻と同じなんだが・・・
自分が生き残る為ではなく、群れを存続させる為に躊躇なく自身が犠牲になるって、熱くて泣けてきますね。
shortsの質問への回答を見たのでコメントします。私は奄美の人間でスズメバチや足長バチが沢山います。巣を発見したら直ちに壊すのですが、有る冬学校帰りに枯草の中にスズメバチの巣を発見し、オブジェに使えそうだと思って、持ち上げて裏側を見たら多数のスズメバチがモゾモゾと動きました。恐らく翌年の女王バチ候補が越冬していたのだと思います。
落ち着いた声で説明も上手でとても面白かったです!もしかしたらミツバチの働き蜂の中にはどちらかというと戦闘に特化した個体が一定数生まれているのかなとちょっと思いました。
いくら養蜂家といっても、刺されると本当に危険なので、撮影の時や観察の時などお気をつけください。まゆさんの動画だと、ミツバチたちのことが詳しく説明されていて、他のチャンネルよりもすごく見やすいです!これからも、養蜂と活動を頑張ってください!!
ミツバチはミツバチでも熱蜂球の技ができるのはニホンミツバチだけです。よく養蜂で飼われているセイヨウミツバチにはこの技はありません。スズメバチもニホンミツバチも日本古来の生き物だからこその進化ですね
とてもわかりやすかったです!
興味深い映像でした。ありがとうございます。寿命が短い個体ほど、危険を冒す。どうやって調べたのか、不思議ですが、どんな生き物でもありそうです。命をつなぐ、本能なのか,使命でしょうか。
特攻!まさに特攻だ!
愛だね。
「熱殺蜂球」凄い響きですね、新しい魔球的なネーミング。
ミツバチさんがんばれー🥺
蜂ってすげえんだな
06:50 CO2濃度4%、湿度90%、温度46度。人間でもこの環境に1時間いたらヤバイんじゃ・・・
ミツバチもスズメバチも生きるために戦っている、社会性と言い、何となく人間の戦争に通ずるものを感じます
この動画の通り、スズメバチはニホンミツバチには弱いのですが、セイヨウミツバチには完勝します。理由がセイヨウミツバチには熱殺蜂球が出来ないからです。ただし、セイヨウミツバチはニホンミツバチより繁殖力が圧倒的に強いためスズメバチがいないとニホンミツバチは絶滅してしまいます。なのでこの3種はジャンケン✊✌️✋の関係にあります。以上雑学の開陳でした~😅
ヤマトアシナガバチの巣がスズメバチに襲われました。日本ミツバチのような、攻撃力がなく、されるがままのアシナガバチに比べて、なんと強い蜂だなぁと、びっくりしました。色々勉強になります。
はぁ~~、すごいですね寿命が縮んだ蜂は次回以降より危険な中心部に行ったり、短い命を最大限まで有効活用するよう徹底してますね土日無意味にダラダラ過ごしている私とは天地の差です
ミツバチがんばれがんばれ🐝💐🌺🌼
いいね〜流石👏
蜜蜂が雀蜂を捕まえてから、蜂球が出来るまでの時間の短さに驚きました。メッチャ早ぁ~😮
みつばしのせせかいほんとにすばらし😍
蜜蜂もやられてばかりじゃない!自然界は深いな。頑張れ蜜蜂😂
日本ミツバチ独自の戦法とか。西洋ミツバチは単独攻撃が主なので、簡単に巣が全滅するそうですね。
すごい、話には聞いていたけど、やられながら頑張るんだ。すごいなぁ‼️仲間を助けようとする凄い姿…
スズメバチの単騎特攻も凄いし、さらにミツバチの迎撃も凄い!どっちも命懸けなのが伝わってくる、かっこいい。でもちょっと悲しい^^;
自らの寿命を犠牲にスズメバチを倒すミツバチ達泣ける😢
熱殺蜂球最強やん
狩る方も狩られる方も命がけだねぇ。
熱殺蜂球、凄い
素晴らしいドキュメンタリーでした。 196710noby さんを思い出しました。
これもう神風特攻隊やん
ミツバチだけじゃなくて、スズメバチも老兵が危険な任務に赴くようになっていたのか...すげぇよ
ニホンミツバチかっこいい!
すげー一瞬だ
網の目の大きさが飛んでるスズメバチには邪魔な大きさになってるね
『熱殺蜂球』は命懸けだったのか…(汗)
ちょっとガショガショするので蜂に刺激があるかもしれませんが、オートマチックドライバーという半手動ドライバーがあるので、スノコのネジを開け閉めする際に役立つかもしれません。ドライバーを捻る動き、人間は苦手だと思うんですよね・・・
みんな大好き熱殺蜂球
網が強力な罠になってる…
雷電<ぬうッ!あれが世に聞く熱殺蜂球・・・!@_@
蜂同士での戦争…家の周りでスズメバチやら熊蜂、ミツバチが毎度飛び回ってるから何処かに巣はあるんだろなぁ…だがスズメバチ、お前は家に巣を作れば容赦はせん
凄いですよね、蜂球でスズメバチを撃退できるのはニホンミツバチだけらしいですね
ちなみにスズメバチを捕まえて紐つけて巣の場所は探さないのですか?
この興奮状態のミツバチ🐝ちゃんの近くにいても人には襲ってこないの?😰
技の名前だけ聞いたら男塾みたい😂
誰が教えたのか不思議でしょうがないですね。
3:10
「熱殺蜂球」・・・ネーミングがかっこい
เเจ๋ว
自分の寿命を削って相手を倒すとは…もしやっ!集団ウルトラダイナマ……
これが、ウワサの蜂球(ほうきゅう)か😓確かテレビでやってて、蜂球に囲まれたスズメバチが先に死んでミツバチが生き残って?最小の犠牲で済むとかって聞いたような😓
俺は自分の寿命を縮めてまで誰かに貢献できんわ
🇺🇦❤🇯🇵👍👍👍👍👍
スロー再生助かる
なんだかみつばちみんな大きくない?
漂亮小妹妹你的影片,被盜用了喔!
まあ強烈なサウナだろう笑
こんばんは
老人の快適な老後生活の為に若者を犠牲にする人間とは逆なのね笑
サウナで興奮して我慢比べしてるオッサンに似て···ないっすね!
鬼滅の痣者みたい温度が関係してたり短命になったり案外発想の元なのかも
ミツバチの袋叩きにあっていますね。
蟻だったら、大群でキイロスズメバチを取り囲み、噛みつきまくり、蟻酸注入してタヒなせる。後は解体して、幼虫の餌にする!ニホンミツバチも強いが、蟻も負けてない。
年寄りの戦いなんですね
巣見つけたらさっさと帰って集団で襲えばいいのにお前ニホンミツバチぐらいで逃げ帰ってきたのかよwとか煽られるんかなw
15分弱の動画だけど、まるで1本の映画を観た後のような感動がありました。
それにしても、誰に教わったわけでもないのにあのような行動に出るニホンミツバチは神秘的な存在ですね。
命を懸けて仲間や巣を守る老兵による熱殺蜂球、泣けます。
ミツバチの世界がこんな深いとは知りませんでした。
週末養蜂さんのチャンネルをここ数日見はじめ、ミツバチのことが好きになりました。
1体1では敵わないからこその連携プレー、仲間を助けようとする気持ちがグッときますね
こんなに鮮明な動画を初めて観たけど日本蜜蜂は凄い。
これからもこんな動画もお願いします。
「日本ミツバチは日本人の様だ。体が小さくても一丸となって大きな天敵を倒す」と言っていた外国のコメントが本当に理解できる。涙が出ちゃうね。なんか親近感🐝❤
本当にハチの社会性ってすごいよね。
虫がとてつもなく苦手なのにミツバチはかわいいからずっと見ちゃう…なんでだろう
生物として合理的とはいえ、群れのために自分の命を犠牲にする社会性がすごい
ここまで役割分担が徹底されていると、群れ=ひとつの生命体という見方も納得できる。
すごい攻防。どちらも命がけ
まさに、「俺の屍を越えてゆけ」だな
ミツバチもスズメバチも命懸け………………
養蜂一年目のものです。
本能とはいえ…若い家族を守るために年寄りが危険な仕事を引き受けてると考えると、ハチたちがとんでもなく美しく崇高な集団に見えてきます🥲
一寸の虫には五分以上の魂が宿っていると肝に銘じて、ミツバチたちを大事にしていきたいです。
キイロスズメバチは本当に毎日来襲します💦最多で1日3回撃退したことがありますが、それでも次の日にはまた現れます。
だんだん見慣れてきて、スズメバチへの恐怖を克服しつつあります😅
いやもう土曜の朝からこれ見て死ぬほど泣いた……
ニホンミツバチ……愛おしい……
NHKとかナショジオレベルのドキュメント
すばらしい
熱殺蜂魂についてはまゆさんの動画で知ってたはずでしたが、チーム連携で3秒で捉えて強敵を完全に封じ込めてしまうリアルタイム動画に衝撃をうけました😱
昔10匹の群れの小鳥の十姉妹を飼ってましたが、羽根をばたつかせるタイミングをぴったりと合わせていたり、害鳥に危険を感じて奇声を共有して互いに鳴いたり、全員でクチバシを開けて威嚇したりとチームワークを発揮してとても驚きましたが、ここまで小さいミツバチが発揮したチームワークには感動しました!
…もしかしたら外国人の方々からしてみたら、日本人も“チームワークを発揮してる❗️”て見えてるかな。自然に列を作って待つことに外国人の方々は衝撃を受けてらっしゃるようにので。
今まで観た熱殺蜂球動画で一番素晴らしいと感じました👏スローカメラで緊張感も増し増しですね!
個より社会を優先するハチ達の生き方は美しくもあり切なくもあり……まゆさんの解説と考察の影響もあってちょっと涙腺に来ました😢
こんな小さい虫でも死期を悟って行動するのがすごい
NHK教育を見ているかのような、丁寧な観察と説明でした。
熱殺蜂球はもしかしたら、もしかしたら、中毒性のある興奮状態?なのかもしれないですね。
て、ことはないか。。。
お互い守るべきものがある
非常に貴重な、そしてとても面白い動画をありがとうございました。知り合いにニホンミツバチ専門の養蜂家が数人いるので見せようと思います。そしてぼくも来年から、趣味の養蜂を始めようと彼らから知識をもらい出し始めました。今後も楽しみにしています🐝
興味深すぎるぞハチの世界...
それにしても暑い中ずっとカメラ回し続けてお疲れ様です。おかげで楽しませてもらってます。
蜜蜂は興奮が収まるまで蜂球から離れないことを除いて物凄く合理的な行動をするんですね。
もしかしたら蜂球の時間も「興奮状態」以外に何か理由があるかもしれません。
スズメバチも合理的に行動しているようで感心と関心、両方ともしてしまいます。
大変見ごたえのある動画でした。
「熱殺蜂球」を避けて、空中捕獲の的中率を上げるような
スズメバチ側の”進化”等が無さそうなのも、生態系の絶妙な神秘なのかもですね・・・
スズメバチも子供達に食べさせる為に必死の覚悟で蜜蜂を襲っているのです。
蜜蜂は素晴らしいチームプレイで熱殺蜂球を行いスズメバチを撃退します。
どちらも生きる為に必死で頑張っているのですね🍀
とても面白かったです!
はじめまして。
百田尚樹さん著の
「風の中のマリア」という小説で、このニホンミツバチの 「蜂球」を知りましたが実際に見るのはこの動画が初めてで感動しました。
氏のこの小説はオオスズメバチを主人公に置いたものですが、小説なのですが学術書のようでもあり大変面白いです。釈迦に説法ですがオオスズメバチはキイロスズメバチの巣を襲ったり、また、ミツバチでも「セイヨウミツバチ」は蜂球で対応出来ないそうですね。また、セイヨウミツバチの盗蜜などについても詳細に描かれています。
まさに、「想像を超えたこんな世界が有ったのか」です。
貴重な動画アップありがとうございます。
貴重な映像をありがとうございますm(_ _)m
どちらも子孫繁栄のために一生懸命生きてるんですね🐝
勉強になりました。会社の野外の部品置き場にスズメ蜂の巣が出来て駆除した事を思い出した。
スズメ蜂は急激な温度差があると死ぬ話を知っていたので、会社で接着剤を使う時に乾燥促進剤を下塗りで使うので試しに使った。
巣には出て行く蜂と帰って来た蜂で込んでた。防御服を着て柄杓に液を入れて巣にぶっかけたら、羽根を痙攣しながら全て落ちて死んだ。
巣穴にも液を流し込んで歯向かう蜂は居なかった。帰ってきた蜂も異常を感じて襲ってこない。20分経って巣を撤去した。
スズメ蜂などの駆除にはこの方法でやってます。アシナガ蜂はぶっかけるだけで楽ですね。温度差がキメでしたね。
ただただ凄い!
本当に凄いです。
語彙力を失う程に…
蜂球は知っていましたが、とても詳しい説明で興味深く聞きました。
すむしや人間はそこまで攻撃しないのに、スズメバチのために寿命を削ってまで攻撃するスタイルを身につけたのは不思議ですよね。
人を攻撃するときは自分の死と引き換えだよ。
毒針を刺したら抜くことができなくて、下半身が引きちぎられるよ、
特攻と同じなんだが・・・
自分が生き残る為ではなく、群れを存続させる為に躊躇なく自身が犠牲になるって、熱くて泣けてきますね。
shortsの質問への回答を見たのでコメントします。
私は奄美の人間でスズメバチや足長バチが沢山います。巣を発見したら直ちに壊すのですが、
有る冬学校帰りに枯草の中にスズメバチの巣を発見し、オブジェに使えそうだと思って、
持ち上げて裏側を見たら多数のスズメバチがモゾモゾと動きました。
恐らく翌年の女王バチ候補が越冬していたのだと思います。
落ち着いた声で説明も上手でとても面白かったです!もしかしたらミツバチの働き蜂の中にはどちらかというと戦闘に特化した個体が一定数生まれているのかなとちょっと思いました。
いくら養蜂家といっても、刺されると本当に危険なので、撮影の時や観察の時などお気をつけください。
まゆさんの動画だと、ミツバチたちのことが詳しく説明されていて、他のチャンネルよりもすごく見やすいです!
これからも、養蜂と活動を頑張ってください!!
ミツバチはミツバチでも熱蜂球の技ができるのはニホンミツバチだけです。よく養蜂で飼われているセイヨウミツバチにはこの技はありません。
スズメバチもニホンミツバチも日本古来の生き物だからこその進化ですね
とてもわかりやすかったです!
興味深い映像でした。ありがとうございます。寿命が短い個体ほど、危険を冒す。どうやって調べたのか、不思議ですが、どんな生き物でもありそうです。命をつなぐ、本能なのか,使命でしょうか。
特攻!まさに特攻だ!
愛だね。
「熱殺蜂球」凄い響きですね、新しい魔球的なネーミング。
ミツバチさんがんばれー🥺
蜂ってすげえんだな
06:50 CO2濃度4%、湿度90%、温度46度。人間でもこの環境に1時間いたらヤバイんじゃ・・・
ミツバチもスズメバチも生きるために戦っている、社会性と言い、何となく人間の戦争に通ずるものを感じます
この動画の通り、スズメバチはニホンミツバチには弱いのですが、セイヨウミツバチには完勝します。理由がセイヨウミツバチには熱殺蜂球が出来ないからです。ただし、セイヨウミツバチはニホンミツバチより繁殖力が圧倒的に強いためスズメバチがいないとニホンミツバチは絶滅してしまいます。なのでこの3種はジャンケン✊✌️✋の関係にあります。以上雑学の開陳でした~😅
ヤマトアシナガバチの巣がスズメバチに襲われました。日本ミツバチのような、攻撃力がなく、されるがままのアシナガバチに比べて、なんと強い蜂だなぁと、びっくりしました。色々勉強になります。
はぁ~~、すごいですね
寿命が縮んだ蜂は次回以降より危険な中心部に行ったり、短い命を最大限まで有効活用するよう徹底してますね
土日無意味にダラダラ過ごしている私とは天地の差です
ミツバチがんばれがんばれ🐝💐🌺🌼
いいね〜流石👏
蜜蜂が雀蜂を捕まえてから、蜂球が出来るまでの時間の短さに驚きました。
メッチャ早ぁ~😮
みつばしのせせかいほんとにすばらし😍
蜜蜂もやられてばかりじゃない!自然界は深いな。頑張れ蜜蜂😂
日本ミツバチ独自の戦法とか。西洋ミツバチは単独攻撃が主なので、簡単に巣が全滅するそうですね。
すごい、話には聞いていたけど、やられながら頑張るんだ。すごいなぁ‼️仲間を助けようとする凄い姿…
スズメバチの単騎特攻も凄いし、さらにミツバチの迎撃も凄い!
どっちも命懸けなのが伝わってくる、かっこいい。
でもちょっと悲しい^^;
自らの寿命を犠牲に
スズメバチを倒すミツバチ達
泣ける😢
熱殺蜂球最強やん
狩る方も狩られる方も命がけだねぇ。
熱殺蜂球、凄い
素晴らしいドキュメンタリーでした。 196710noby さんを思い出しました。
これもう神風特攻隊やん
ミツバチだけじゃなくて、スズメバチも老兵が危険な任務に赴くようになっていたのか...すげぇよ
ニホンミツバチかっこいい!
すげー一瞬だ
網の目の大きさが飛んでるスズメバチには邪魔な大きさになってるね
『熱殺蜂球』は
命懸けだったのか…(汗)
ちょっとガショガショするので蜂に刺激があるかもしれませんが、オートマチックドライバーという半手動ドライバーがあるので、スノコのネジを開け閉めする際に役立つかもしれません。
ドライバーを捻る動き、人間は苦手だと思うんですよね・・・
みんな大好き熱殺蜂球
網が強力な罠になってる…
雷電<ぬうッ!あれが世に聞く熱殺蜂球・・・!@_@
蜂同士での戦争…
家の周りでスズメバチやら熊蜂、ミツバチが毎度飛び回ってるから何処かに巣はあるんだろなぁ…
だがスズメバチ、お前は家に巣を作れば容赦はせん
凄いですよね、蜂球でスズメバチを撃退できるのはニホンミツバチだけらしいですね
ちなみにスズメバチを捕まえて紐つけて巣の場所は探さないのですか?
この興奮状態のミツバチ🐝ちゃんの近くにいても人には襲ってこないの?😰
技の名前だけ聞いたら
男塾みたい😂
誰が教えたのか不思議でしょうがないですね。
3:10
「熱殺蜂球」・・・ネーミングがかっこい
เเจ๋ว
自分の寿命を削って相手を倒すとは…
もしやっ!
集団ウルトラダイナマ……
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確かテレビでやってて、蜂球に囲まれたスズメバチが先に死んでミツバチが生き残って?最小の犠牲で済むとかって聞いたような😓
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老人の快適な老後生活の為に若者を犠牲にする人間とは逆なのね笑
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鬼滅の痣者みたい
温度が関係してたり短命になったり案外発想の元なのかも
ミツバチの袋叩きにあっていますね。
蟻だったら、大群でキイロスズメバチを取り囲み、噛みつきまくり、蟻酸注入してタヒなせる。後は解体して、幼虫の餌にする!ニホンミツバチも強いが、蟻も負けてない。
年寄りの戦いなんですね
巣見つけたらさっさと帰って集団で襲えばいいのに
お前ニホンミツバチぐらいで逃げ帰ってきたのかよwとか煽られるんかなw