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この番組のゲスト回はハズレ無くて好き
最高でした。架純ちゃん大好きです。
まじ定期的にこのコラボゲスト回してwwwwwwくれ
ここで熱愛出て欲しかった
まあちょっとわかる
傑作や😂‼️最高😆❗️裕貴君&架純ちゃん😄💕
可愛いね〜架純ちゃん😍
ぴぴぴぴぴぴってなんなん、このぴぴぴぴぴぴってなんなん…笑ってはら、腹痛いけどクセになる😆😆⁉️有村さんがだんだんノってくる感じがさいっこう👏😆😁
3:34おっ
ぴぴぴぴぴっ....www やまだ&かっすん 息ぴったりやん👍
夕陽の中呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらさようなら、私の暖かい夏あの年の暖かな夏が本当に懐かしいです
テンションあげた時の声、長澤まさみに似てる笑
2人とも読上げる度に熱量上がっちゃってる笑笑笑
可愛い二人お似合いなのに…🥲
山田裕貴くんかっこいい(≧∇≦)bかわいい💞大好きです🎉
素敵な有村架純純粋な有村架純特別な有村架純大切な有村架純
桜色舞うころ私はひとり押さえきれぬ胸に立ち尽くしてた
泣くな友よ今 せきべつのとき 飾らないあの笑顔で 今から会いに行きます
これフル動画無いんですか?
公式のアプリ入れると過去のアーカイブも全部見られるよ
そう 簡単じゃないからこそ夢はこんなに輝くんだとそう あの日の君の言葉今でも胸に抱きしめてるよ
教えてくれたのは 情熱君と過ごした今日までの日々そう 初めて口に出来た泣きたいくらいの本当の夢を
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って眺めているこの時間に シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない ただ キミを愛してる心からそう思った 寒い冬 雪の花
桜の花 春の日 いざ舞い上がれ とわにさんざめく 光を浴びて 季節
枯葉色 染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるの
今夜 君が去った ホームに残り落ちてはとける 雪を見ていた今 春が来て 君はきれいになった去年よりずっと きれいになった
春 夏 秋 冬 時が行けば 幼い君も大人になると 気づかないままよ今 春が来て 君はきれいになった去年よりずっと きれいになった
風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる
昨日の愛 それは涙やがて 乾き 消えるの明日の愛 それはルフラン終わりのない言葉
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って眺めているこの時間に シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない ただ キミとずっとこのまま一緒にいたい 素直にそう思える
この街に降り積もってく真っ白な雪の華二人の胸にそっと思い出を描くよこれからもキミとずっと
やがて季節はふたりをどこへ運んでゆくのただひとつだけ 確かな今をそっと抱きしめていた
どうか木々たちだけはこの想いを守って永遠 の中にふたりとどめてここに 生き続けて
なごり雪も 降る時を知りよふざけすぎた 季節のあとで今 春が来て 君はきれいになった去年よりずっと きれいになった
お願い 粒の涙が ひと言の勇気が明日を変えるその時を見たんだなくしかけた光 君が思い出させてくれたあの日の景色 忘れない 私の 強い情熱です
のびた人陰を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい
泣かないよ 今は泣かないで 今は心 はなれていくそれでも私の大好きな人
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で あと一つ -願いがかなう その時が来るって あと一つ -僕は信じてるから 君もあきらめないでいて何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける 君の未来を 願う ほんとの言葉
舞い落ちてきた雪の華が 寒い冬 雪の花窓の外ずっと 降りやむことを知らずにボクらの街を染める 誰かのために何かをしたいと思えるのが 愛ということを知った
風が窓を揺らした夜は揺り起してどんな悲しいこともボクが笑顔へと変えてあげる
最後だと言いきかせて最後まで言いきかせて涙よ 止まれ さいごに笑顔を覚えておくため すべてが崩壊した
キミがいると どんなことでも乗りきれるような気持ちになってるこんな日々がいつまでもきっと続いてくことを祈っているよ
三月のライオン
桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いをかみしめたまま
真夜中のさくら ただ舞い落ちる いつか 生まれ変わる 時を信じ 会いたいよ
コーヒーが冷めないうちに
かすみゆく景色の中に あの日の歌が聞こえる 暖かい春に可憐な桜が咲きます暖かい春に可憐な桜が舞う
坂道を駆け上がる潮風が手紙を運んでくれるきっと、ずっと、あなたがあなたがどこにいても
ストロボ・エッジ
夕陽のなか 振り返ればあなたはわたしを 探すかしらあの暖かい夏は私の親友ですもう一度だけ暖かい夏が戻ってくれたら
花束みたいな恋をした
夏美のホタル
光る海にかすむ船はさよならの汽笛残しますゆるい坂を下りてゆけば夏色の風に逢えるかしら
ナラタージュ
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空雲 夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめたそんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
めぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら 桜の花
めぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら 春の日
さよなら大好きな人さよなら大好きな人まだ大好きな人本当に死ぬほど寂しいです
夕陽の中 巡り逢えばあなたは私を抱くかしら暖かい夏が今の私にとってすべてです暖かい夏がまた戻ってくるのを待ちます
ビリギャル
どうか木々たちだけはこの想いを守ってもう一度だけふたりの上でそっと葉を揺らして
春 夏 秋 冬 さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散るみちの さくら舞い散るみちの
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で願いがかなう その時が来るって僕は信じてるから 君もあきらめないでいて何度でも この両手を あの空へ 私の 強い情熱
今夜 移りゆくこの街はまるで僕らを せかすように 会いに行くよ 迎えに行くよ
誰かが弾く ピアノの音海鳴りみたいに 聞こえます遅い午後を 往き交うひと夏色の夢を 運ぶかしら
どんなに 苦しい時も君は笑っているからくじけそうに なりかけても頑張れる 気がしたよ
フォルトゥナの瞳
何もかも忘れられない何もかも捨てきれないこんな自分がみじめで弱くてかわいそうで大きらい
ぼくらは きっと 待ってる 君と また会える日々を 桜並木のみちの上で 手を振り 叫ぶよ
あなたと出会ったころコクリコの花が咲いていたことをまだ憶えてますか 愛 雲のように白く、風のように青い
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を越えられたなら 笑える日が来るって今日も信じてるから 私の 強い情熱です君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ
6:42
わたしはとても元気です去年より背が伸びましたわたしはいつもここにいていまも、これから先も
もし キミを失ったとしたなら星になってキミを照らすだろう笑顔も 涙に濡れてる夜もいつもいつでもそばにいるよ
いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに校舎の裏側 人目を気にして歩いてた 私の 強い情熱誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけたそれは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
今日 さらば友よ 今夜 旅立ちのとき 変わらないその想いを ねぇ 会えるの 出会えるの
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で 強い情熱願いがかなう その時が来るって 強い情熱僕は信じてるから 君もあきらめないでいて何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
輝く海に浮かぶ船影 青い松の木の香りそれはやっぱり悲しかったけどわたしはもう一人でも 大丈夫漕ぎ出すことができると知っていた
くやしいよ とても悲しいよ とてももうかえってこないそれでも私の大好きな人
わたしの愛 それはダイアリー日々のページ つづるのわたしの愛 それは小舟昨夜 雲の風をゆくの
動き始めた汽車の窓に 顔をつけて君は何か 言おうとしている君の口びるが さようなら と動くことが こわくて 下を向いてた
散歩道にゆれる樹々はさよならの影を落とします古いチャペル風見のとり夏色の街は見えるかしら
さよなら大好きな人さよなら大好きな人ずっと大好きな人ずっとずっと大好きな人
わたしたちの出発
若葉色 萌ゆれば想いあふれてすべてを見失いあなたへ流れた
わたしの愛 それはダイアリー日々のページ つづるのわたしの愛 それは小舟今夜 空の海をゆくの
古い石垣と生垣 かたむいた電信柱黒くて重たい自転車であなたは風になってわたしを丘の上から連れ去った
雪化粧 まとえば想いはぐれて足跡も消してく音無きいたずら
さよなら大好きな人 さよなら大好きな人昨日 今日 明日 ずっと大好きな人過去 現在 未来 ずっとずっと大好きな人ずっとずっとずっと 大好きな人
かぞくいろ鉄道わたしたちの出発
ポルシェ364A そういう事か
あなたの旅の無事を祈っていますコクリコ坂から 会いに行くよ真の愛をこめて 迎えに行くよ 空には鳥がいて海には魚がいる
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよもしもそうだとしても 私の 強い情熱です抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶならいったい 誰が止められると言うのだろう
私の愛 それはメロディー高く 低く 歌うの私の愛 それはかもめ高く 低く 飛ぶの
四 春 夏 秋 冬火 水 土 雷 風桜の花 春の日幼少期 青年期
何者ナニノモ
汽車を待つ君の横でぼくは 時計を気にしてる今年 季節はずれの雪が降ってる 幼少期東京で見る雪はこれが最後ねと 青年期今日 さみしそうに 君がつぶやく 会いたいよ
ちひろさん
たなゆうや45うまいにいまついまみていまつ❤
この番組のゲスト回はハズレ無くて好き
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まじ定期的にこのコラボゲスト回してwwwwwwくれ
ここで熱愛出て欲しかった
まあちょっとわかる
傑作や😂‼️最高😆❗️裕貴君&架純ちゃん😄💕
可愛いね〜架純ちゃん😍
ぴぴぴぴぴぴってなんなん、このぴぴぴぴぴぴってなんなん…笑ってはら、腹痛いけどクセになる😆😆⁉️
有村さんがだんだんノってくる感じがさいっこう👏😆😁
3:34おっ
ぴぴぴぴぴっ....www やまだ&かっすん 息ぴったりやん👍
夕陽の中呼んでみたら
やさしいあなたに逢えるかしら
さようなら、私の暖かい夏
あの年の暖かな夏が本当に懐かしいです
テンションあげた時の声、長澤まさみに似てる笑
2人とも読上げる度に熱量上がっちゃってる笑笑笑
可愛い二人お似合いなのに…🥲
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素敵な有村架純
純粋な有村架純
特別な有村架純
大切な有村架純
桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち尽くしてた
泣くな友よ今
せきべつのとき
飾らないあの笑顔で
今から会いに行きます
これフル動画無いんですか?
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そう 簡単じゃないからこそ
夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉
今でも胸に抱きしめてるよ
教えてくれたのは 情熱
君と過ごした今日までの日々
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泣きたいくらいの本当の夢を
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ キミを愛してる
心からそう思った 寒い冬 雪の花
桜の花 春の日
いざ舞い上がれ
とわにさんざめく
光を浴びて 季節
枯葉色 染めてく
あなたのとなり
移ろいゆく日々が
愛へと変わるの
今夜 君が去った ホームに残り
落ちてはとける 雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった
春 夏 秋 冬 時が行けば 幼い君も
大人になると 気づかないままよ
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
昨日の愛 それは涙
やがて 乾き 消えるの
明日の愛 それはルフラン
終わりのない言葉
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ キミとずっと
このまま一緒にいたい 素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
二人の胸にそっと思い出を描くよ
これからもキミとずっと
やがて季節はふたりを
どこへ運んでゆくの
ただひとつだけ 確かな今を
そっと抱きしめていた
どうか木々たちだけは
この想いを守って
永遠 の中にふたりとどめて
ここに 生き続けて
なごり雪も 降る時を知りよ
ふざけすぎた 季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった
お願い 粒の涙が ひと言の勇気が
明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない 私の 強い情熱です
のびた人陰を舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
泣かないよ 今は
泣かないで 今は
心 はなれていく
それでも私の大好きな人
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で あと一つ -
願いがかなう その時が来るって あと一つ -
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける 君の未来を
願う ほんとの言葉
舞い落ちてきた雪の華が 寒い冬 雪の花
窓の外ずっと 降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める 誰かのために何かを
したいと思えるのが 愛ということを知った
風が窓を揺らした
夜は揺り起して
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
最後だと言いきかせて
最後まで言いきかせて
涙よ 止まれ さいごに笑顔を
覚えておくため すべてが崩壊した
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
三月のライオン
桜色舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま
真夜中のさくら
ただ舞い落ちる
いつか 生まれ変わる
時を信じ 会いたいよ
コーヒーが冷めないうちに
かすみゆく景色の中に
あの日の歌が聞こえる
暖かい春に可憐な桜が咲きます
暖かい春に可憐な桜が舞う
坂道を駆け上がる潮風が
手紙を運んでくれる
きっと、ずっと、あなたが
あなたがどこにいても
ストロボ・エッジ
夕陽のなか 振り返れば
あなたはわたしを 探すかしら
あの暖かい夏は私の親友です
もう一度だけ暖かい夏が戻ってくれたら
花束みたいな恋をした
夏美のホタル
光る海にかすむ船は
さよならの汽笛残します
ゆるい坂を下りてゆけば
夏色の風に逢えるかしら
ナラタージュ
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空雲 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら 桜の花
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら 春の日
さよなら大好きな人
さよなら大好きな人
まだ大好きな人
本当に死ぬほど寂しいです
夕陽の中 巡り逢えば
あなたは私を抱くかしら
暖かい夏が今の私にとってすべてです
暖かい夏がまた戻ってくるのを待ちます
ビリギャル
どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと葉を揺らして
春 夏 秋 冬 さらば友よ
またこの場所で会おう
さくら舞い散るみちの
さくら舞い散るみちの
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で
願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ 私の 強い情熱
今夜 移りゆく
この街はまるで
僕らを せかすように
会いに行くよ 迎えに行くよ
誰かが弾く ピアノの音
海鳴りみたいに 聞こえます
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夏色の夢を 運ぶかしら
どんなに 苦しい時も
君は笑っているから
くじけそうに なりかけても
頑張れる 気がしたよ
フォルトゥナの瞳
何もかも忘れられない
何もかも捨てきれない
こんな自分がみじめで
弱くてかわいそうで大きらい
ぼくらは きっと 待ってる
君と また会える日々を
桜並木のみちの上で
手を振り 叫ぶよ
あなたと出会ったころ
コクリコの花が咲いていたことを
まだ憶えてますか 愛
雲のように白く、風のように青い
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を
越えられたなら 笑える日が来るって
今日も信じてるから 私の 強い情熱です
君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ
6:42
わたしはとても元気です
去年より背が伸びました
わたしはいつもここにいて
いまも、これから先も
もし キミを失ったとしたなら
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いつもいつでもそばにいるよ
いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
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今日 さらば友よ
今夜 旅立ちのとき
変わらないその想いを
ねぇ 会えるの 出会えるの
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何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
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それはやっぱり悲しかったけど
わたしはもう一人でも 大丈夫
漕ぎ出すことができると知っていた
くやしいよ とても
悲しいよ とても
もうかえってこない
それでも私の大好きな人
わたしの愛 それはダイアリー
日々のページ つづるの
わたしの愛 それは小舟
昨夜 雲の風をゆくの
動き始めた汽車の窓に 顔をつけて
君は何か 言おうとしている
君の口びるが さようなら と
動くことが こわくて 下を向いてた
散歩道にゆれる樹々は
さよならの影を落とします
古いチャペル風見のとり
夏色の街は見えるかしら
さよなら大好きな人
さよなら大好きな人
ずっと大好きな人
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わたしたちの出発
若葉色 萌ゆれば
想いあふれて
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あなたへ流れた
わたしの愛 それはダイアリー
日々のページ つづるの
わたしの愛 それは小舟
今夜 空の海をゆくの
古い石垣と生垣 かたむいた電信柱
黒くて重たい自転車で
あなたは風になって
わたしを丘の上から連れ去った
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想いはぐれて
足跡も消してく
音無きいたずら
さよなら大好きな人 さよなら大好きな人
昨日 今日 明日 ずっと大好きな人
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ずっとずっとずっと 大好きな人
かぞくいろ鉄道わたしたちの出発
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コクリコ坂から 会いに行くよ
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四 春 夏 秋 冬
火 水 土 雷 風
桜の花 春の日
幼少期 青年期
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ちひろさん
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押さえきれぬ胸に
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甘えとか弱さじゃない ただ キミを愛してる
心からそう思った 寒い冬 雪の花