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お母様のご冥福をお祈りいたします。ほんとうに素敵な息子さんです。ありがとうございます。
さみだれ❤❤
初期の頃の田中さんの歌詞には「会いたいけど手の届かない人を、光の当たらない場所で期待を繰り返し変わらずに待ってる」主人公が確実にいた。この歌では「ただ傍にいてくれる人がいて、その日常が愛おしく手放したくない」主人公になっている。あ〜、あの頃の鬱々とした主人公は会いたかった人が傍にいてくれてる日常なんだなぁ、でも同時に本当の意味で会えなくなる日も覚悟しているんだなぁと勝手に感慨深くなって泣いてる長年のファンです。
コロナ禍で生まれた傑作「新しい果実」中最強の魂浄化曲だと思う病院のベッドに横たわる最愛の人の窓辺にたとえ気休めでも、と花を飾ったり、相手が「病院食のお粥は飽きたな、ステーキ食べたいよ、とびきり分厚いやつ」と冗談を言う(きっと自分を笑わせるために)のを聞いている、あとどれくらいこの日々が続いてくれるのだろうと迫る死を恐れ、ひたすら願う曲こんな曲をこれほど美しく抑制的に書けるロックバンド世界中探してもいないと思う
粥じゃなくてカリフォルニアステーキというニュアンスに相方とこれまでにあった出来事・ケンカ・涙・よろこび・思いやりなどが凝縮されていて凄いし、安直に好きと言わないところが田中さんらしくて好き◎
Grapevineと同じ時代を生きていられた、幸せです。
なんて美しい曲だろう。なんて温かい演奏だろう。なんて優しい歌声だろう。
夜にこれ聴きながらドライブするの好き。ほんとに最高。
この曲が存在してくれるおかげで、コロナ禍の5月に見た窓辺に立つ愛する人の姿が、曲とともに記憶の中にパッケージされています。本当にありがとうございます。
バラードが上手いロックバンドは本当に貴重だと思う。バインはそういったバンドだと思う。
ホントに優しい曲
今の色んな事がある時代でも、GRAPEVINEがいるなら生きていけると思う。一生着いて行きます!
リリース前、初めて野音で披露された時に一聴して直ぐ亀井くんの曲だな…って思った。それくらいバイン節感満載で安定してると思うけど、最近の楽曲のサウンドの振り幅にあってもやっぱり光るのが凄い。手癖とかでない、もう経年で築き上げた物だと思う。
アニキの色気100倍増しこんなスロウテンポで何でこんなかっこよく弾けるんだ
ずっと待ってます。
本当に最高
GRAPEVINEでないとできない曲。田中さんにしか歌えない歌。
メロディが美しくて歌詞があったかくて涙があふれる
GRAPEVINEにか出せない美しく儚い世界。
西川さんの間奏のギター聴き入ってたらあれ?泣いてた。あれれ?
彼らがいつも言ってる「向き不向き」の範疇ですが、ストン、と落とし込んできましたね。すごくいい曲です。
なんと言っても大サビのメロディーがホンマ気持ちいいです。この手ぇを離さぁなぁいと〜の部分が毎回グッときます。これだけ名曲を出してるのにまだ新しい引き出しを開けてくるのかと毎度思わされます
さりげないコーラスが心地いい〜
いい曲~!美しいなー
イサオさんの鍵盤が何気に良い味を出してる!
名曲
田中さんのこの哀愁をおびた声も大好きです!
おまえらどうせこういう曲が好みなんやろ?と言われたような気分だけども好きです(*´ω`*)
こういう曲はリードシングルで切ってくれないとカラオケに入らなくて困るんですよw
アルバムで1番好きです!
この曲の歌詞の、後半における展開は、バインの最近の楽曲の中でも強烈だった。"粥じゃなくて、カリフォルニアステーキ"そのたった一つのセンテンスで、今おかれているこの世の中の、背景までをも連想させてしまう。流石としか言いようがない。「新しい果実」はまさに、2021年にしかリリース出来得なかった特別な一枚だったと思う。
亀ちゃん天才!!!バイン最高!!
最高だ
バイン大好き❣️❣️
バイン好きのお前らと全く同じ共感できるのが俺は嬉しい。男やけど、ホントに惚れ惚れするわ…このアーティストは
至高の亀ちゃん曲。去年はコロナが一時収まった時期に参戦できたけど、またライブでさみだれたいなあ
心地好い憂愁、と言った風情を感じる
亀井亨の打率の高さたるや。田中色全開だった今作において、最も期待どおりのバインな曲。これがあるからこそ、思い切って振り切ることができる。
やっぱりバインは良いなあ〜☺️
そうですね。
今日あげる粋さ
果実の他の曲も見たくなるよね…
わたしの初期のメールアドレスが退屈の花だったりLifetime〜だったりしてた頃から変わらず、やっぱりバインっていいなぁ~…
ただこうやってただこうやって🎵💙
お母様のご冥福をお祈りいたします。ほんとうに素敵な息子さんです。ありがとうございます。
さみだれ❤❤
初期の頃の田中さんの歌詞には「会いたいけど手の届かない人を、光の当たらない場所で期待を繰り返し変わらずに待ってる」主人公が確実にいた。この歌では「ただ傍にいてくれる人がいて、その日常が愛おしく手放したくない」主人公になっている。あ〜、あの頃の鬱々とした主人公は会いたかった人が傍にいてくれてる日常なんだなぁ、でも同時に本当の意味で会えなくなる日も覚悟しているんだなぁと勝手に感慨深くなって泣いてる長年のファンです。
コロナ禍で生まれた傑作「新しい果実」中最強の魂浄化曲だと思う
病院のベッドに横たわる最愛の人の窓辺にたとえ気休めでも、と花を飾ったり、相手が「病院食のお粥は飽きたな、ステーキ食べたいよ、とびきり分厚いやつ」と冗談を言う(きっと自分を笑わせるために)のを聞いている、あとどれくらいこの日々が続いてくれるのだろうと迫る死を恐れ、ひたすら願う曲
こんな曲をこれほど美しく抑制的に書けるロックバンド世界中探してもいないと思う
粥じゃなくてカリフォルニアステーキというニュアンスに相方とこれまでにあった出来事・ケンカ・涙・よろこび・思いやりなどが凝縮されていて凄いし、安直に好きと言わないところが田中さんらしくて好き◎
Grapevineと同じ時代を生きていられた、幸せです。
なんて美しい曲だろう。
なんて温かい演奏だろう。
なんて優しい歌声だろう。
夜にこれ聴きながらドライブするの好き。
ほんとに最高。
この曲が存在してくれるおかげで、コロナ禍の5月に見た窓辺に立つ愛する人の姿が、曲とともに記憶の中にパッケージされています。本当にありがとうございます。
バラードが上手いロックバンドは本当に貴重だと思う。バインはそういったバンドだと思う。
ホントに優しい曲
今の色んな事がある時代でも、GRAPEVINEがいるなら生きていけると思う。
一生着いて行きます!
リリース前、初めて野音で披露された時に一聴して直ぐ亀井くんの曲だな…って思った。それくらいバイン節感満載で安定してると思うけど、最近の楽曲のサウンドの振り幅にあってもやっぱり光るのが凄い。手癖とかでない、もう経年で築き上げた物だと思う。
アニキの色気100倍増し
こんなスロウテンポで何でこんなかっこよく弾けるんだ
ずっと待ってます。
本当に最高
GRAPEVINEでないとできない曲。田中さんにしか歌えない歌。
メロディが美しくて歌詞があったかくて涙があふれる
GRAPEVINEにか出せない美しく儚い世界。
西川さんの間奏のギター聴き入ってたらあれ?泣いてた。あれれ?
彼らがいつも言ってる「向き不向き」の範疇ですが、ストン、と落とし込んできましたね。すごくいい曲です。
なんと言っても大サビのメロディーがホンマ気持ちいいです。
この手ぇを離さぁなぁいと〜の部分が毎回グッときます。
これだけ名曲を出してるのにまだ新しい引き出しを開けてくるのかと毎度思わされます
さりげないコーラスが心地いい〜
いい曲~!美しいなー
イサオさんの鍵盤が何気に良い味を出してる!
名曲
田中さんのこの哀愁をおびた声も大好きです!
おまえらどうせこういう曲が好みなんやろ?
と言われたような気分だけども
好きです(*´ω`*)
こういう曲はリードシングルで切ってくれないとカラオケに入らなくて困るんですよw
アルバムで1番好きです!
この曲の歌詞の、後半における展開は、バインの最近の楽曲の中でも強烈だった。
"粥じゃなくて、カリフォルニアステーキ"そのたった一つのセンテンスで、今おかれているこの世の中の、背景までをも連想させてしまう。流石としか言いようがない。
「新しい果実」はまさに、2021年にしかリリース出来得なかった特別な一枚だったと思う。
亀ちゃん天才!!!バイン最高!!
最高だ
バイン大好き❣️❣️
バイン好きのお前らと全く同じ共感できるのが俺は嬉しい。
男やけど、ホントに惚れ惚れするわ…このアーティストは
至高の亀ちゃん曲。
去年はコロナが一時収まった時期に参戦できたけど、またライブでさみだれたいなあ
心地好い憂愁、と言った風情を感じる
亀井亨の打率の高さたるや。
田中色全開だった今作において、最も期待どおりのバインな曲。これがあるからこそ、思い切って振り切ることができる。
やっぱりバインは良いなあ〜☺️
そうですね。
今日あげる粋さ
果実の他の曲も見たくなるよね…
わたしの初期のメールアドレスが退屈の花だったりLifetime〜だったりしてた頃から変わらず、やっぱりバインっていいなぁ~…
ただこうやって
ただこうやって🎵💙