ZAZEN BOYS - 永遠少女
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- Опубліковано 11 вер 2024
- Zazen Boys - 永遠少女
All songs and lyrics by Mukai Shutoku
Movie director : Murao Terutada
Photography : Sanai Masafumi
Lyrics English translation : Leo Imai
ZAZEN BOYS 『らんど』2024年1月24日リリース
各配信サイトリンク ssm.lnk.to/Rando
This video all rights reserved by Mukai Shutoku / Matsuri Studio
永遠少女
あなたのお母さんは鏡の向こうで笑っている
あなたのおばあちゃんは写真の中で笑っている
君のまなざし おばあちゃんと変わらない
おばあちゃんも少女 永久に少女
君のまばたき お母さんと変わらない
お母さんも少女 永遠に少女
1945年 焼け死んだあの娘は15才だった
膨れあがった腹から飛び出た内臓がとてつもなく臭い
それを犬が食う
その犬を叩き殺して大鍋にブチこんで食らう
泣きながら食らう
とてつもなく臭い
臭い 臭い 臭い とても臭い
臭い 臭い 臭い
君は考えている 世の中なんてしょうもない
君は確かめている 大人はみんなうそばかり
君は間違ってる 人間なんてそんなもんだ
君は探している
あなたの思い出はガレキの中に埋まっている
あなたの恋人はこの世の果てで笑っている
1945年 流れ弾が刺さった
傷口が腐った かきむしった
爛れた 壊れた 泥の川の水を呑んだ
誰かが歌っていた その声はすぐに消えた
酒を持ってこい 男が大声で叫んだ
そいつはすでに死んでいた
その顔は笑っていた
ここはとても暗い
暗い 暗い 暗い
とても暗い
君は考えている 世の中なんてしょうもない
君はあきらめている 大人はみんなうそばかり
君は間違ってる 人間なんてそんなもんだ
君は探している
探せ 探せ 探せ
Eternal Girl (Eienshōjo)
Your mother, smiling in the mirror
Your grandmother, smiling in a photograph
Your gaze No different from your grandmother’s
She’s a girl too Forever a girl
Your blinks No different from your mother’s
She’s a girl too Eternally a girl
1945 That girl who burned and died was 15 years old
Her organs erupt from her bloated belly They stink to high heaven
A dog eats them up
People batter the dog to death, cook it in a pot, and they eat it up
They cry as they eat it up
It stinks to high heaven
It stinks It stinks It stinks It stinks so much
It stinks It stinks It stinks
You’re thinking This world’s worthless
You’re verifying All grownups are liars
You’re wrong That’s just human nature
You’re searching
Your memories, buried in the rubble
Your lover, smiling at the end of the earth
1945 A stray bullet pierces
The wound infected Scratched and torn at
Inflamed Broken Drank the water from the muddy river
Someone was singing But that voice soon disappeared
“Bring me some liquor,” a man shouted
He was already dead
A smile on his face
It’s so dark here
Dark Dark Dark
So dark
You’re thinking This world’s worthless
You’ve given up All grownups are liars
You’re wrong That’s just human nature
You’re searching
Go search Search Search
こういう曲に出会うために日々人生頑張ってるんだよな。ありがとうZAZEN BOYS
向井秀徳がこんなに直接的に形容詞を連発するなんて。
歳は取るもんだ。ニューアルバムが楽しみすぎる。
CDJで聞いたのだが、よく分からないまま泣いたし、後ろの大学生が「意味わかんない」って一生懸命歌詞を曖昧に思い出してなぞりながらボロ泣きしていたのが忘れられない。
本当に随分と待たされたけど、これなら文句言うヤツおらんな。
早く一枚通して聴きたい。
針金カッティングがさらに刺さりそうで、
言葉が死にながら刺さってきてベース音とちょっとユーフォリックなギターが絡んできて、、、つまりはちょっとヤバめの名曲じゃねぇか。
ZAZENを知らない母がこの曲を聴いて「私のことを歌っている」と言っていた
昔は大人になれば大人になると思ってたけど、人類皆永遠に少年少女なんだろうな
透明でも半透明でもない血を感じる少女
空想ではなく現実を知る少女
いや現実を生きてきた少女なのか
耐え難い現在が永遠に続くような今に、1945年をリアルな形で呼び込むのは相当難しい。だが向井の「うー」「あー」という拍子によって自分の中でかさぶたのように覆われている時間空間感覚が切り裂かれた気がする。
幾度となく繰り返し見ている。幾つになっても怒りや不条理なんて無くならないし感じなくなる訳じゃない。
向井秀徳はいつも哀しみを歌ってる。哀しみを曲にして歌ってくれてありがとう。何か変だけどそう思う。
凄え曲出したな
今年の8月6日にお母さんと一緒に行った野音でこの曲を聴いたこと、永遠に忘れないでおこう。
少女にとらわれた向井秀徳が語る、この深く果てしない意思表示が途轍もなく…かっこ良すぎる…
透明じゃない
確かにここにいた少女の曲
何度もリピートしてしまう
格好良いとかヤバいとかぶっ飛んでいるとかそういうのを超えてしまった
恐ろしい
あなたにとってはね。
興味ないもんから言わせれば「で?」ってかんじ
@@user-ss5uf5zl8l逆張りかっけぇ!!
ベースのお母さんの鬼気迫る演奏に涙が止まりません。
今までの作風が好きだったファンの一部がこの一曲を批判、コメントの多くは新規含め概ね好評
20年やってるバンドが、賛否両論出る作品を出した
これはすごいこと、と俺は思う
今までのに似た作品を作ろうと思えば、この人たちは作れると思うから
これは、ちょっと、すごいな。
ZAZENほどのキャリアのあるバンドが今こういう曲を出すこと、
そして少女で、お母さんで、沖縄出身のMIYAさんがここにいること、
色々思いを馳せてしまう。
あれだけ象徴的に繰り返し使ってきた「少女」という概念を「お母さん」「おばあちゃん」、
そして「戦争」という地続きの現実に接続してきたのは、
こう、なんというか、簡単には言語化できないあれだな……。
過去に蓋をして生きている我々に刺さる「探せ、探せ、探せ、探せ、探せ、探せー」のリフレイン
戦争の悲惨さは忘れたらいかんよね
抽象的な歌詞だったり歌をサウンドとして捉えていた向井が、世の中にメッセージを届ようと重い腰をあげた気がして、とても感慨深い。
何年待ったと思っとんじゃ!!!
ZAZENからここまでストレートなメッセージを込めた曲が出てきたことに驚いたし感動した
たまたま、オススメに出てきた曲だけど、聴いているうちに、なんだか聴かなければならない使命感が出てきて、最後まで無心で聴き入ってしまった。
そしてもう3回リピートしている。
憧れと刹那の極みという感じだった透明少女から数十年後に、このビートとこの言葉を紡いでそれに永遠少女と名付ける こんな音楽を聴ける日が来るなんて想像もしてなかった 向井さん、あなたの音楽を聴き続けられる幸福を噛みしめる夜です
構成はシンプルで派手さも無いが、なんだか永遠に聴いていられる
滋味深い
真夏の入道雲にも夕暮れの団地にも朝の冷え切ったコンクリートにも似合うZAZEN BOYSのサウンドに対して最適解の映像。たまらん。
「人間なんてそんなもんだ」の歌い方から向井のある種の諦念感がものすごく感じられる
あなたのお母さんは鏡の向こうで笑っている
あなたのおばあちゃんは写真の中で笑っている
君のまなざし おばあちゃんと変わらない
おばあちゃんも少女 永久に少女
君のまばたき お母さんと変わらない
お母さんも少女 永遠に少女
1945年 焼け死んだあの娘は15才だった
膨れあがった腹から飛び出た内臓がとてつもなく臭い
それを犬が食う
その犬を叩き殺して大鍋にブチこんで食らう
泣きながら食らう
とてつもなく臭い
臭い 臭い 臭い とても臭い
臭い 臭い 臭い
君は考えている 世の中なんてしょうもない
君は確かめている 大人はみんなうそばかり
君は間違ってる 人間なんてそんなもんだ
君は探している
あなたの思い出はガレキの中に埋まっている
あなたの恋人はこの世の果てで笑っている
1945年 流れ弾が刺さった
傷口が腐った かきむしった
爛れた 壊れた 泥の川の水を呑んだ
誰かが歌っていた その声はすぐに消えた
酒を持ってこい 男が大声で叫んだ
そいつはすでに死んでいた
その顔は笑っていた
ここはとても暗い
暗い 暗い 暗い
とても暗い
君は考えている 世の中なんてしょうもない
君はあきらめている 大人はみんなうそばかり
君は間違ってる 人間なんてそんなもんだ
君は探している
探せ 探せ 探せ
めちゃくちゃ良かった!!3回連続で聞いてしまった!
MIYA加入後あたりから漂う、不機嫌なようなヒリついた言葉のトーン。
脳裏に浮かぶ殺伐としてるのか希望があるのかよくわからない情景が凄い。
向井が現実的な事を歌うのは新鮮だな。
アルバム楽しみ
急におすすめに出てきてバンド名も知らなかったけど…サウンド尖りまくってて1発ではまった。えぐいわ。
こんなハイファイなサウンドなのに初期のZAZENを思い出す懐かしさと新しさが混在しててかなりいいな…
生きてこの曲が聴けてめちゃくちゃよかったよ。
正直、このバンドの曲を音源で聴くことはあまりない
結局ライブに行くしかない、この曲の真髄もそこにある気がする
MVがこのバンドに合致し過ぎている。4人の凄みが底上げされて感じる
向井のレトリックの全てがぶち込まれていて感動のあまり泣いてしまった
「君は、探している」の後の、少しの沈黙がとても良い
ライブで何度も見てるはずなのに、高画質な向井秀徳を久しぶりに見た
曲は勿論、映像としても美しすぎる
全ての音が良過ぎる。特にギター。Miyaさんのベースも今までのザゼンに無い音。何よりmvがかっこいい
夏に野音で聴いた時は正直あんまり…って思った
このMVで印象変わった
こんなに映像映えする曲だったとは
音源あんまりでもライブで好きになる曲ってよくあるけど、逆はそうそう無いから何か嬉しい
アルバム楽しみです!
ZAZENからここまで刺激のある歌詞が飛び出でるとは思わなかった……凄まじい、圧巻の一言。
最近こういう詩ですね。学祭できいたとき、うをっておもいました。残暑でした。
@@mikknroll 分かります。ここに上がってる去年のアコエレのようなひりついた感じというか…
ナンバガZazen全然聴かなくなってたけど滅茶滅茶いいな。向井まだ錆びてなかったのか。
うわーーーーー
15年ぶりのMVだぁーーーー!!!
脳汁出るよーーーー!!!
ZAZENの反戦歌だなぁ。
ストレートな歌詞が刺さる。
えっこれ反戦歌なの?
反平和ボケ歌かと思ってた
初っ端ギターの音が良すぎてやばい
I love Zazen Boys! It’s almost 2024 and we’re getting new music, the world is a good place.
この時代にザゼンボーイズの新曲が聞けて幸せです
我々は知らず知らずのうちに過去を背負って生きている。学び乗り越える勇気と覚悟が今の日本人にどれほどあるのだろうか。
今まで以上に歌詞を大切に歌っている感じがする
メロディーな瞬間とパンクな瞬間が交互に流れる感じ、思春期特有の精神状態にソックリ
ライブで聴いた時よりも歌詞が刺さる…凄い。
なんか凄い刺さる曲だな
ザゼンの今のモードを表す曲というか
音楽の詳しいことはわからないのですが、頭のリフから最後まで、がっしり胸を掴まれました。
かっこ良すぎる。
向井秀徳版「君たちはどう生きるか」
なぜだろう。ここまで心を揺さぶられ、泣けてしまうのは。
俺も探すよ。この世の少しでもマシな場所を。
mvがでたら、ほんとにアルバムが発売されるんだって気持ちになる
ザゼン史上1番メロディアスでありポップなサビだと思う
そんな曲にこの歌詞を載せた向井さんの胸中を知りたい
少し前の弾き語りの自問自答に泣かされたけどそんなモードを引き継いでるってことなのか…
今はただ久しぶりの音源をずっときいていたい
鋭利なギターと言葉に胸が抉られました。ずっとずっと待ってました。
まさか更新されるとは思っていなかったが、、、
本作品こそZAZEN BOYS最高傑作である。
映画一本見たくらいの満腹感
2023年いろんな新譜を聴いたけれどその全ての思い出が一掃された
zazen boysのMVが見れて俺は非常に幸せです
もはやナンバガは過去
レオ今井、英詞をありがとう
最高。素晴らしい。バトルスやキングクリムゾンを思い出す。日本語に明るくない外国の方が聴いてもウケると思う、世界に誇れるロックが日本にもあるもんだね。いやほんとどんだけ凄いんだよこのバンド(笑)
2022年に観たZazen Boysのライブで聴いた曲。10年以上ぶりのリリース一発目がこの曲という衝撃。
歌詞が鮮烈。戦争を思わせる曲が沖縄出身のMIYAが加入後初の新曲というのも、その背景を知りたい。
チバユウスケが亡くなって、落ち込んでたけど、ZAZENのアルバムが出ることを思い出して、少し元気でた。深謝。
同じく。悼むだけ悼んだら、その先はまだ推せる存在が居ることの喜びを噛み締めながら前向いて行くだけだよね。
全く着飾ってないのに
眩しいくらい
キラキラしてて
全然、カッコつけてないのに
泣ける程、カッコの宜しい
バンド
泣けるの?本当に?
@@gonnao3375さんへ
泣ける程という比喩表現を
使って、このバンドを
個人的に評価しました
この曲に関しては
泣けますよ
1945年という歌詞で
わたしは色々と
思ってしまう人です
泣けるなぁ
泣きました
@@gonnao3375君は確かめている 大人はみんなうそばかり
ほんと鋭利過ぎるのよ。年重ねてますますキレッッッキレとかほんと一生楽しませていただきます(ライブバージョンの鋭さったらない)
ストレートで生々しい歌詞が突き刺さります。
真正面だし、鋭利ですね。
向井さん、何かにとりつかれてるのか。
圧巻だった。
ゴリゴリのベースとカッティングが気持ちいいし歌詞が良い
ハマるわー
この曲、弾き語りで何度か聞かせていただいてくらったんだよなー
向井さんのキレイな歌声久しぶりに聞いた
👍
カウントダウンJAPANで初めて曲を聴いた時
衝撃的で家に帰った後もあのリズムが耳から離れなく
何度も何度聴いてしまう😊
カシオメンのギターやっぱ好きすぎる。Uzedaのアゴスティーノくらい変質的で最高。
冷たく狂ったZAZENから進化してる。最高。アルバム絶対買います。
変わらずキレが良い
向井さんが怒っていて嬉しい、泣きそうになる。
新譜からこの曲を最初に出してくるとは思わなかった
「みんなのうた」で流そう。みんな聞け
尖り過ぎてて好き
NHKで流れましたね
頑張るよ
チャギントンのopで流そう
えらいハードやな
やばい…永遠少女待ってた
ああ本当に大好きこの曲
このフレーズを弾きながら歌えるカイムースゲエな。
普通歌とギターがバラバラになるわ
今年聞いた曲の中で一番刺さった
久々の新譜で枯れるどころか、進化してる。最高傑作では。ロックと対峙し続けてる人の音。さすがとしか言えない。
いつまで立っても唯一無二の向井のセンスは枯れないな。ほんとすごい。
0:55 からハイハットの刻みが少しだけスクエア(16分)なものに変わって3連に戻るのおもしろい。
今のzazenのサウンドが死ぬほど好き。向井さんは永遠にかっこいいし、このために生きててよかった
このキャリアでここまで極々で鋭角なモン出すなんてたまらんよね
ナンバガは最高だしザゼンのこの曲も凄い良い。そして最近世の中がこのバンドよりも狂ってきたのかもしれない
ライブで聴いた時から楽しみにしてました
好きな時に聴ける幸せをありがとうございます
歌詞に意味が詰まってる。
この Em のサウンドに僕の頭が
まだ追いついていない。
素晴らしい!!!
突然のMV!!!
カッコ良すぎます!最高です!ありがとうございます!!!
突然youtubeのオススメに向井秀徳が現れた。久しぶりに聴いたZAZEN BOYSに度肝抜かれた。ヒドく耳を覆いたくなる歌詞。軽快なメロディ🎵。音楽に感情を揺さぶられ、また再生し聴き直したくなってしまう。向井秀徳最高。
相変わらず色々鋭角。と言うか昔よりストレートに刺してくる表現です。
通知が来ると一番嬉しいチャンネルから通知が来てるじゃないか
令和でも伝説になってくれてありがとう
Oh my goodness, I never ever thought we'd get new music from these guys.
Edit: any non-Japanese speakers need to turn on subtitles. The lyrics are pretty intense.
A new album coming in January next year!
I just started listening to them recently too
Can't wait for new album
こないだCDJで初めて聴いて衝撃を受けて勢いでワンマンのチケ買った
今年の森道市場で聴いたこの曲凄く印象的だった
序盤、あまりにも爽やかで少女が女子少年院から出てきたのかと思ったけど、最初の1分だけだった。
ニューアルバム出るのかな。楽しみにしてます。
この曲ずっと音源で聴けるの待ってました
向井さんはリズムを取るのがうますぎる