The key lies in understanding how to stop the Multi Hand attack and the recovery time. First, can you stop the charging Multi Hand attack after just one hit on the opponent? Achieving this is the initial step. When visually assessing the Multi Hand attack, it's essential to have already stopped pressing the button. The second step is grasping the recovery time of the halted Multi Hand attack. Then, you initiate button presses to execute the next Multi Hand attack. It's a cycle of this process. Considerable practice is required to master this technique.
6:54 エドモンドの名物女性ファイターにさば折り
画像だけでもありがたいです🤗
コメントありがとうございます。これからもその辺は抜かりなく頑張ります。
edの絵がずっと一緒なんですね、
コメントありがとうございます。
好きな物がティラミスって意外。まぁ、日本もバブル期にティラミスが流行ったからかな?
ティラミスってもうそんな昔なんだね。ナタデココとか・・・。パンケーキや、タピオカミルクティーの
当時版って感じだったね。まぁティラミス盛り盛り食う位じゃないとあの豊満ボディは維持できないのかもしれない。
下大Kの謎判定勝ちのロジックがやられ判定後方移動だったとわ、、、、、、。
てっきり攻撃判定広いのかと思ってました。
地上戦で下中Pに混ぜつつ下大Kブンブンは一応正解なのかな?
大足振れるなら振っといても良いと思いますよ。さすがに本田の大足のバックモーションを
蹴ってくるというか狙ってくる足払い合戦狂はそうは居ないと思います(笑
目の前で大足振れる相手なら直後に中か大の100裂か百貫に行くと面白そうですけどね。
地上戦は小技まき散らしながらズラし押しでパンチボタン連打仕込んでおくと良いですよ。
連打仕込み小技をちょんちょん振って様子見して。動かないようだったら
そこから痙攣連打で突進百裂を立ち合いで【いきなり】出す。100裂で
触られるのを嫌がって何かしら動くならその行動を覚えておいて咎めるような選択肢を試合外で
事前に用意しといてまたソイツで試せば良いわけです。そうやってこのキャラのその行動には
アレだな的なネタがアーカイブというか自分の本田の引き出しとして充実してくると真似できない強さに
仕上がっていくわけです。本田って上手い人ほどなんかよくわからない色んな動き持ってますよね。
こないだジャンプ小Kのケツを中距離からおもむろに【登り】で出されて昇竜出せないでそのまま
掴まれてやられました。アレ見た目 すげー低くて早いから受けにくかったですね。
あんな奇襲あるんだ・・・・ってなんか未だに知らない事多いのを思い知らされます
@@haganesikou 本田はさばおり後のバリエーションを増やすといいですよ。
たまに何もしないからの拓もアリです。
お見合いからの下中P、百裂、離れて大K、歩き投げ等々。
How do you combo down light kick into multi hand so fast? May I know what is the technique?
連射機みたいな張り手!
よく出せますねー
コメントありがとうございます。X本田の百裂は普通に連射してれば案外出てくれますよ。
連射力より連射に使う動けない時間の見切りが大事ですね。
I don't understand Japanese. Can you explain the technique how you do the multi hand again and again so fast?
The key lies in understanding how to stop the Multi Hand attack and the recovery time. First, can you stop the charging Multi Hand attack after just one hit on the opponent? Achieving this is the initial step. When visually assessing the Multi Hand attack, it's essential to have already stopped pressing the button. The second step is grasping the recovery time of the halted Multi Hand attack. Then, you initiate button presses to execute the next Multi Hand attack. It's a cycle of this process. Considerable practice is required to master this technique.