カウンターカルチャーの聖書となった『アメリカの鱒釣り』、ポストモダンとウェスタン・ゴシックの巨匠リチャード・ブローティガン

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  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @真左彦
    @真左彦 День тому +1

    また、新しい作家さんを知れました。ありがとうございます。本を買ってみようと思います。

  • @イタチャンヨッチャン
    @イタチャンヨッチャン 13 годин тому

    ディランやデッドを夢中になって聴いてた70年代、誰に聞いたかリチャードブローティガンを知り、何処が良いのか分からないままカッコつけて読んでたの思い出しました。

  • @ワタ-r2s
    @ワタ-r2s День тому +1

    ブローティガンは愛のゆくえだよなぁ〜

  • @10000rr__
    @10000rr__ День тому +1

    西瓜糖の日々、、、なんと先月運命的な出会いをしました、ブローティガン開拓したかったのでありがたいです🥹💓

  • @八木秀幸-e8c
    @八木秀幸-e8c 6 годин тому

    ジアボーションが何故ない ロマンスin 1966だったかな
    自分は一番初めに読んだので とりあえず
    アメリカの鱒釣りはフライフィッシングにどっぷり浸かってから読んだから楽しく普通に読めた
    後期は日本に何度も来てTokyo モンタナエキスプレスとかに書いている
    ソンブレノとか日本人女性出てくる

  • @まえだ-r1x
    @まえだ-r1x День тому +1

    新聞集めの伍長の話、ふと、人は誰かに100与えてもらうよりも、自らの力で1を作り出す力を身に付ける方が価値があるのではないかと思った。
    だからこそ、著者もその積み重ねによって名作を残せたのではないでしょうか…

  • @Mrjyosuke
    @Mrjyosuke День тому +1

    各国の小説の特徴を教えて欲しいです

  • @不冥
    @不冥 16 годин тому +1

    ここで、わたしの人間的欲求を表現すれば、ーわたしは、ずっと、マヨネーズという言葉でおわる本を書きたいと思っていた。
    (『アメリカの鱒釣り』)