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未就学児くらいの頃に祖母とスイートポテトを作ったのを思い出しました
このあとが例の泥酔おたよりか(百合芝居さん)
ピザとかいいんじゃないかな。生地だけ用意して、ソース塗るところから作らせる具材は切った状態で皿に並べて好きに盛り付けさせる
マッシュポテトにブロッコリーとか刺してクリスマスツリーみたいにするの楽しい
切る混ぜる焼くという肯定踏めるんだったら動画でも出てるけどギョーザとか良さそう切るの部分はブンブンチョッパーでやれば包丁使わないから安全やし、焼く部分は並べて火付けるとこまで出来る包む部分も自分でちゃんと出来るし、意外と出来る工程多いかも
自分で選んでオリジナルをって観点だと組み合わせ自由のタパスとかもアリっすね
ポテトサラダ、粉末状のマッシュポテトの素と冷凍のミックスベジタブルを使うと、コンロや包丁使わなくてもできるからそれでも良さそう
フープロじゃなくて、ヒモ引いてみじん切りにするやつ。あれはやった感出来そうでやる工程に加えられそう。刻んで混ぜてまでなら5歳でもなんとか。火を使うものに関わるは危険も大きいけど、やった感が強いよね。水餃子あたりはどうだろう？スープはお父ちゃんが用意して、切って混ぜて包んでスープのじっと見守りまで。
ハンバーグのタネこねるの好きだったな
サラダは盛るだけだとやった感薄いかもだけどチーズとかハム、チンした薄切り人参とかを色んな型で型抜きして飾りつけてもらったら楽しめるかも？？
切った材料を使って作るホットサンド同様にクレープかな
新じゃがいも使えば皮ごといけるから子供でもレンチンで全部できるな
少し前に流行ったじゃがアリゴとか電子ケトル湯沸かせば火も包丁も使わず楽しんで出来そうじゃがりこを買う所からスタートさせれば同じ工程でも味の違う私が選んだ1品が出来上がるし
父方の実家ではお寿司を作るのが恒例になってる。しゃりと具を用意して、しっかりお手手洗って、怪我もやけども心配なくて良い感じ。曽祖父は不潔がって別室で出前をとります。
自分の一番最初の料理ってなるとピーマンの肉詰めが出てくるなぁ。 かけるソースもケチャップとウスターを入れて混ぜるまで任せてもらってなぁ。
オーブンがあるならって話だけど、クッキーかなぁ。粘土遊びとかしてる子なら成形はさほど苦じゃないだろうし、料理してる感というか、色々な形も作れるから作った感は割と出るんじゃないかな？個人的にはオーブンとか電子レンジで作れるものならなんでもいい気がするってか、焼く工程はどうしても危ないからお父さんがやることになると思うんだけど、子どもは割と自分もフライパン使いたいってぐずりだす可能性があるし、フライパンの中の物を見ながら子どもを見るのは大変だし何より焼く系の料理の最終工程をお父さんがやるのは子どもからしたら料理(大事なところ)を盗られたって気分にもなると思う。だから個人的にはフライパンを使う料理はおすすめできない。追加で言えばクッキーは焼き上がった後ラッピングとかチョコペンでイラストを描いたり最後の工程を増やすこともできるから焼いて終わり！じゃなくて焼いた後も何かできる料理がいいと思う。
「作るもの」よりも「食べてもらう人」が居る事を認識させることが最初、「おいしい」と言われる喜びはその後だと思う。10歳頃の自立心出てから「家族以外の人」においしいと言われる喜びを認識させると料理好きになるよ。
手巻き寿司なんかも良さそうですけど、何か１品という趣旨にはそぐわないかも
御飯を゙炊かせる事ぐらいは出来そうだな。山岡士郎は中学生から板場に入ったんだよな。5歳児だったら美味しいお茶の淹れ方を゙教えて貰ったのかな。
「を」全部に濁点付いてんのが気になってしょーがない
ツナサラダとか。レタス→手で千切ってボウルにどーんキャベツ→千切りにしてボウルにどーん(ここだけ大人にやってもらう)ツナ缶→開けて中身を油ごと(重要！)ボウルにどーんマヨネーズ→ボウルにぶちゅ〜っとで、混ぜておしまい。あとは…ひき肉入り麻婆豆腐の素と潰した豆腐とニラ(細切れ)を混ぜてハンバーグにして焼く、とか。すまん、さっき食ったものを思い出しただけです。
未就学児くらいの頃に祖母とスイートポテトを作ったのを思い出しました
このあとが例の泥酔おたよりか(百合芝居さん)
ピザとかいいんじゃないかな。生地だけ用意して、ソース塗るところから作らせる
具材は切った状態で皿に並べて好きに盛り付けさせる
マッシュポテトにブロッコリーとか刺してクリスマスツリーみたいにするの楽しい
切る混ぜる焼くという肯定踏めるんだったら動画でも出てるけどギョーザとか良さそう
切るの部分はブンブンチョッパーでやれば包丁使わないから安全やし、焼く部分は並べて火付けるとこまで出来る
包む部分も自分でちゃんと出来るし、意外と出来る工程多いかも
自分で選んでオリジナルをって観点だと組み合わせ自由のタパスとかもアリっすね
ポテトサラダ、粉末状のマッシュポテトの素と冷凍のミックスベジタブルを使うと、コンロや包丁使わなくてもできるからそれでも良さそう
フープロじゃなくて、ヒモ引いてみじん切りにするやつ。あれはやった感出来そうでやる工程に加えられそう。
刻んで混ぜてまでなら5歳でもなんとか。火を使うものに関わるは危険も大きいけど、やった感が強いよね。
水餃子あたりはどうだろう？スープはお父ちゃんが用意して、切って混ぜて包んでスープのじっと見守りまで。
ハンバーグのタネこねるの好きだったな
サラダは盛るだけだとやった感薄いかもだけど
チーズとかハム、チンした薄切り人参とかを色んな型で型抜きして飾りつけてもらったら楽しめるかも？？
切った材料を使って作るホットサンド同様にクレープかな
新じゃがいも使えば皮ごといけるから子供でもレンチンで全部できるな
少し前に流行ったじゃがアリゴとか電子ケトル湯沸かせば火も包丁も使わず楽しんで出来そう
じゃがりこを買う所からスタートさせれば同じ工程でも味の違う私が選んだ1品が出来上がるし
父方の実家ではお寿司を作るのが恒例になってる。
しゃりと具を用意して、しっかりお手手洗って、怪我もやけども心配なくて良い感じ。
曽祖父は不潔がって別室で出前をとります。
自分の一番最初の料理ってなるとピーマンの肉詰めが出てくるなぁ。 かけるソースもケチャップとウスターを入れて混ぜるまで任せてもらってなぁ。
オーブンがあるならって話だけど、クッキーかなぁ。
粘土遊びとかしてる子なら成形はさほど苦じゃないだろうし、料理してる感というか、色々な形も作れるから作った感は割と出るんじゃないかな？
個人的にはオーブンとか電子レンジで作れるものならなんでもいい気がするってか、
焼く工程はどうしても危ないからお父さんがやることになると思うんだけど、子どもは割と自分もフライパン使いたいってぐずりだす可能性があるし、フライパンの中の物を見ながら子どもを見るのは大変だし何より焼く系の料理の最終工程をお父さんがやるのは子どもからしたら料理(大事なところ)を盗られたって気分にもなると思う。
だから個人的にはフライパンを使う料理はおすすめできない。
追加で言えばクッキーは焼き上がった後ラッピングとかチョコペンでイラストを描いたり最後の工程を増やすこともできるから焼いて終わり！じゃなくて焼いた後も何かできる料理がいいと思う。
「作るもの」よりも「食べてもらう人」が居る事を認識させることが最初、「おいしい」と言われる喜びはその後だと思う。10歳頃の自立心出てから「家族以外の人」においしいと言われる喜びを認識させると料理好きになるよ。
手巻き寿司なんかも良さそうですけど、何か１品という趣旨にはそぐわないかも
御飯を゙炊かせる事ぐらいは出来そうだな。山岡士郎は中学生から板場に入ったんだよな。5歳児だったら美味しいお茶の淹れ方を゙教えて貰ったのかな。
「を」全部に濁点付いてんのが気になってしょーがない
ツナサラダとか。
レタス→手で千切ってボウルにどーん
キャベツ→千切りにしてボウルにどーん
(ここだけ大人にやってもらう)
ツナ缶→開けて中身を油ごと(重要！)ボウルにどーん
マヨネーズ→ボウルにぶちゅ〜っと
で、混ぜておしまい。
あとは…
ひき肉入り麻婆豆腐の素と
潰した豆腐とニラ(細切れ)を混ぜて
ハンバーグにして焼く、とか。
すまん、さっき食ったものを思い出しただけです。