【お家で宝探し】オパールはがし

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  • Опубліковано 19 чер 2024
  • 今回はオパールはがしをします。
    オパールはがしとは・・
    ボルダーオパールのオパールに接する母岩を一面のみ削り取る加工です。
    ルースへの加工と分ける為、私が名付けた呼び方です。
    母岩自体は硬い砂くらいですし、オパールの研磨も比較的簡単、なによりオパールの研磨は遊色が綺麗で楽しいです。
    母岩の中からオパールを掘り出す工程は宝探しと言えます。
    どんなオパールが出てくるか、どきどきします。
    こんな状況ですのでお家でワクワク出来る事を提案いたします。
    オパールはがしの動画はいくつかあります。
    リストも作ってますのでこちらをご覧ください。
    • ②ライブ配信テストのアーカイブ ダイジェスト...
    ダイヤモンドパシフィック社のリュータービット
    形が2タイプあります。
    mineralhonpo.com/items/5ee9b8...
    mineralhonpo.com/items/5f8a55...
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    研磨の道具や研磨に使うという目線で見たハンドリューターのご紹介を別のホームページで紹介しています。
    ホームページの内容は徐々に充実させていくつもりです。
    是非ご覧ください。
    ishikawalite.tokyo/
    グッドボタン押して下さいとは言いませんが、
    バッドボタンは押さないでください~(涙)(涙)お願いですから~(涙)(涙)
    00:00 今回はオパールはがしです。
    00:20 オパールはがしって何だ?
    05:10 では母岩を削っていきます。
    10:55 では途中経過で見てみましょう!
    11:35 微調整します。
    16:40 途中経過 2回目 見てみましょう!
    16:45 磨いていきます!
    20:45 完成しました!
    音楽:www.bensound.com
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 13

  • @user-co9sh7sm8b
    @user-co9sh7sm8b 3 роки тому +5

    おぉ~久しぶりのオパールはがし!かなり起伏の厳しく穴の多い石でしたね~
    ダイヤモンドパシフィックの仕上げ母石迄艶やかですね~
    やはり、出るか出ないか、どんな感じに成るのか見応えが有りますね!!

    • @ishikawalite
      @ishikawalite  3 роки тому +1

      隠れてるオパールはけっこう曲がりくねっていて大変でした。
      やっぱオパールはがしは楽しいです。
      もっと削りたくて仕方ない気持ちになり、オパールをかなり無駄にしました。
      もっと大当たりみたいなオパール出したいです。
      ありがとうございます!

  • @user-yt4sg5fl5x
    @user-yt4sg5fl5x 3 роки тому +2

    初めて拝見しました。早速チャンネル登録して勉強させていただきます。
    質問です。初の石磨き、さっそくオパール原石入手したのですが、
    サンドペーパーでは埒があかないので、ペン型のリューター購入考えています。
    なるべく安価なものでおすすめありますでしょうか。

    • @user-yt4sg5fl5x
      @user-yt4sg5fl5x 3 роки тому +1

      すいません、HP拝見したらすでに記事があがっていました。
      記載されていた安価なものをとりあえず購入し、試してみようと思います。

    • @ishikawalite
      @ishikawalite  3 роки тому

      こんばんは。
      チャンネル登録ありがとうございます。石磨き挑戦頑張っていきましょう!そうです、やっぱ手磨きはしんどいです。
      リューターは2、3万円位は出した方がいいかとは思うのですが。
      リューターとか、色々まとめたサイトありますのでご覧ください。
      ishikawalite.tokyo/

    • @ishikawalite
      @ishikawalite  3 роки тому

      オパールならけっこうなんとかなります。
      頑張って下さい。応援します!

    • @user-yt4sg5fl5x
      @user-yt4sg5fl5x 3 роки тому

      @@ishikawalite ありがとうございます!サイト拝見しました。ヤスリもたくさん試されていたようで、とても参考になりました。試行錯誤し色々試してみようと思います。これからも動画楽しみにしています。

  • @user-ph3lp5uk6f
    @user-ph3lp5uk6f 3 роки тому +1

    お疲れ様です♪ 
    茶色い母岩は確か、褐鉄鉱由来だったかな? 
    割りと軟らかい母岩だけど、これは薬液なんかで溶かせ無いのか思いますね、でも、「オパールはがし」の楽しみは味わいたいですね 
    憶測ですが、硬化(オパールの場合は結晶化ではないので)する前は粘性の高いゲル状の液体(しかも比較的低温)だと思うので斑や穴が多いのでは無いのでしょうか?

    • @ishikawalite
      @ishikawalite  3 роки тому +1

      そうですよ。穴が多いんです。
      だから母岩の下にオパールがあると思って削りすぎちゃいます。
      オパールってゲル状なものが固まってできるんですか。
      水晶なんかのできかたは本で読んでるんですが、いまいちピンと来てませんでした。
      なんか納得です。
      石は溶かせるんでしょうか?オパールを残して?できたらかなり楽ですし、完全な形で取り出せますのでいいですよね。そんな薬品があればですけど。硫酸に入れてもオパールは溶けないようですね。
      高圧洗浄のミニチュアみたいなのが良さそうな気がします。

    • @user-ph3lp5uk6f
      @user-ph3lp5uk6f 3 роки тому +1

      オパールはご存知の通り、非結晶質ですが、成分的にはケイ酸塩鉱物ですね 
      だけど結晶化していない条件を見てみると低温(573℃以下)(573℃以上だと結晶化が始まる)かつ低圧の条件の元でオパールが出来ると仮定出来ます  
      瑪瑙もオパールの層を持った物も有りますし、同じく瑪瑙も低温&低圧で生成されるのでオパールも低温の液体(ゲル状)だったと考えられますね 更に、水分も同じく存在する環境の元で生成されるので、オパールに水が含み易く、遊色も現れ易いのでは無いのでしょうか 
      石灰系の汚れや土なら塩酸で溶けるんですけどね(笑) 
      割りと宝石や輝石の類いは薬液に強いですから、特定の土や汚れの取れる薬液が有れば嬉しいですよね

    • @ishikawalite
      @ishikawalite  3 роки тому

      珊瑚なんかは酸で磨くようですね。
      もう宝石は溶かさないで母岩のみ溶かす液体の開発になりますね。
      もっと勉強しとけばよかったですよ。電子工作もさっぱりですから。
      石のできる仮定の考察もすごいですね。僕には全く考え付きません。
      塩の結晶ができる感じ。バカっぽいイメージのみです。
      もっと知識があれば石を作る動画もやりたいんですけどね。少し考えてじはいますが、なかなか😢

  • @user-sy5qz7lp6e
    @user-sy5qz7lp6e 2 роки тому +1

    防振手袋でもしないとはくろうになりそ

  • @user-lh2gi3eb9m
    @user-lh2gi3eb9m 2 роки тому

    はじめクロウです!オパール剥がし、、、?面出し削りの事をかな?ちなみに自分も北海道の少しアイヌの血を引き継ぐものです!(≧▽≦)