【空気録音でスピーカーの聴き分けテスト!】3タイプのスピーカー比較試聴 オープンバッフルVS Wウーファー密閉VSブックシェルフバスレフLii Song『FAST-6』 [No.172]

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 20 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @dsadsa789456
    @dsadsa789456 2 місяці тому +1

    オープンバッフルが素晴らしい音でした。

  • @noriSRV
    @noriSRV 2 місяці тому

    Bのフロアタイプが良かったAは引っ込んで聞こえてCは付帯音があるような感じに聞こえた

  • @ぽろり-h5y
    @ぽろり-h5y 3 місяці тому +1

    これまでも色々な動画を見て来ましたがこの動画はとても面白く参考になりました。
    それぞれの魅力が伝わって甲乙つけがたいです。
    所有しているのは小型のブックシェルフバスレフなんですがオープンバッフルの開放的でスッキリした感じも悪くないなと思いました。ただいざ自分の部屋に置くとなるとなかなか難しいですね😅

    • @camera_head
      @camera_head  2 місяці тому +2

      ありがとうございます!
      オープンバッフルは、背面から最低80センチ離す必要があるので確かにセッティングが難しいですね
      最近、得た情報によるとオープンバッフルスピーカーは、配置方向の部屋の長さの1/3の位置に設置すると最も低音の質がよくなる様です。
      流石に部屋の1/3の位置にスピーカーを設置するのは日本の家屋事情では無理ですね。
      自分は背面からの距離を80センチから、1mにしたら驚くほど音響感が出て生々しくなりました。

  • @ahodori-dl5hz
    @ahodori-dl5hz 3 місяці тому +2

    今回も楽しませて頂きました。今回のテストの正解率は、芳しくありませんでした。
    オープンバッフルは割と判別しやすいのですが、残り二つが判別するのが難しかったです。
    まず、音圧レベルが違ったことと、何より環境が違ったことが大きいです。
    ブックシェルフだけ机の上とか、ハッキリ言ってズルいです(w)。

    • @camera_head
      @camera_head  2 місяці тому

      自分がやっても正解率8割ぐらいですw
      デスクトップのブックシェルフはマイクとスピーカーの距離が80㎝、フロア型、オープンバッフルが2mの距離で、マイクがスピーカーに近い方が低音もよく拾い解像度も高くなりますからブックシェルフに有利ですね。
      条件を揃えるよりもブックシェルフは一般的にデスクトップで近距離で聴くので、この比較は致し方ないかなと思います、、、

    • @ahodori-dl5hz
      @ahodori-dl5hz 2 місяці тому

      @@camera_headさん、 やはりマイクの距離も違いましたか。
      いつものリスニングポイントに合わせてマイクをセッティングされているように感じましたが、自信が無かったので、書き込むのを止めていました。

  • @user-uhyaaa
    @user-uhyaaa 2 місяці тому

    オープンバッフルはすぐわかりました
    伸び伸びと、かつ非常にクリアに鳴ってて良いですね
    フロア型とブックシェルフはボーカル物だと聞き分けやすいと思ったのですが、ピアノとかは動画を止めてどっちだ?てちょっと考えてしまいました

    • @camera_head
      @camera_head  2 місяці тому

      ありがとうございます。
      ブックシェルフは、棚と机に挟まっているので、低音がフロア型並みかそれ以上ですから、自分も動画の製作後に試したら同じ様にピアノの所で聴き間違えましたw