【ゆっくり解説】ヤバい！映画史上長期間製作が実現しなかった『猿の惑星』後半「リメイク・リブート映画シリーズ」を中心に解説
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- Опубліковано 25 чер 2024
- ヤバい！映画史上長期間製作が実現しなかった『猿の惑星』2001年以降の作品「リメイク・リブート映画シリーズ」を中心に解説。
シリーズは、その後の映画、メディア、アート、さらには大衆文化や政治的言説にも影響を与えている。
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/ @rindarinda
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ティム・バートンの猿の惑星は、ある意味、オリジナル以上の衝撃的なラスト。わかり合えたはずなのに結局、猿の惑星になった話を続編で見たかったな😲
猿の惑星見ていると、昔テレビ放送していた、
チンパン探偵ムッシュバラバラ を思い出してしまう。
もし、今まで扱っていなければ、チンパン探偵ムッシュバラバラもお願いします。
了解です。メモっておきます
猿🐵の外見は オリジナルが 愛嬌があって良い😊 最新のCG だと 何かリアル過ぎて怖い😨🥶💦
個人的には、猿の惑星にはジーラとコーネリアスの様なキャラクターが必要だと思いました。
そして、人種の分断をテーマにするなら素直に人間のキャストで社会の闇を削って行けば良いと思います。
猿の惑星はもっと純粋なSF作品であって欲しいです。
私は子供の頃観た初代 猿の惑星の大ファンですが、リメイク作品も決して否定せず、一種のパラレルワールドと割り切って視聴を楽しんでいます。
2001年版ではゼード将軍の父猿役で、チャールトンヘストンさんがカメオ出演されてますね。 初代の人間側の主人公が、リメイクでは敵である
猿側の将軍の身内にキャスティングされているアイロニーが面白いです。 メルブルックス御大が企画中のスペースボール２も楽しみ。
猿の惑星 創世記 以降は、シーザーの立志伝ですよね。
猿の惑星 新世紀 では、劇中流れる音楽がザ・バンドの「ザ・ウェイト」というあたりが、シーザーの心情とリンクしてて泣かせる。
１作目以外は猿の軍団の方が面白い
テレビ版だと思うけど。
人間を研究している学者が、錆びたゴルフクラブを持って。
「私は、人間と言う生き物が分からん。」
「例えば、このこん棒だ、武器に使うには、貧弱だし....」
(古代文明にも、現代人が理解出来ない、娯楽用具なんて有るじゃ無いかな？😅)
やはり小生はどうしても原作者の日本人への偏見を感じてしまうので好きになれない作品です。そりゃ白人の自分が日本人に捕虜にされるという屈辱は耐え難かったんだろうが、それでも『戦場にかける橋』『猿の惑星』と二作も日本人をコケにする作品書くことは無いだろうと思う。レジオンドヌール勲章もらったセレブなんだから。
猿の惑星で一番笑える所は､主人公がラストになって､ここから地球だと気付く所です。
だって猿達が英国で会話してる点で､もう地球でしょ😅
前回の
猿の惑星の動画でも
書きましたが
このシリーズで
１番の駄作は
ティムバートンが
リプートとして作った。
「猿の惑星」です。
1回だけ見たけど
（この映画の
日本初公開時）
一応、1作目に近い始まり方を
しているが
物語が穴だらけで
結末も驚きはなく
逆にしょぼすぎて
映画料金を払ってまで
見る映画ではなく
最低の映画でした。
その後に作られた。
「猿の惑星 創世記」は
今までのシリーズを0として
見るのにはよかったけど
後の「新世紀」と「聖戦機」
先にも書いた映画の
二の舞になるのが
怖いので自分自身
いまだに見てないです。
（ブルーレイ発売時に
買ってはいるけど廉価版で）
で今回、また新作作ってるけど
もう見ようとは思いません。
やっぱり元祖
「猿の惑星」が
一番面白いです。
前回の動画を見て
久しぶりに第1作目を
見直しました。