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733系を札幌→苫小牧間を利用したことがあったが、はこだてライナーより混んでいました。8年前に、旅行の帰路で宿泊先の東室蘭へ苫小牧行の普通電車に乗車したことがありました。かなり混んでいたからです。😮
はこだてライナー、ワンマン運転が検討されてるようです。ただJR北海道では、ワンマン運転は2両以下が条件のようです。やるなら737系導入か既存733系1000番台のワンマン改造になりそう。仮に737系導入したら昼間のワンマンは厳しく2両➕2両にするか2両➕2両➕2両にするかですね。早朝、夜間だけはワンマンもありだと思う。
新幹線は新函館北斗止まりなんだからみんなライナーに乗るのは当たり前なのでは。
個人的にはこの区間は電化する必要はなかったと思います。長崎の例がありますからね。札幌地区の電化区間でお情け(?)で運用されているキハ201系を函館に回して、電化するための工事費用をキハ201系の追加製造に回してもよかった気がします。
結局、函館まで新幹線が乗り入れるならなおさらですね、、、
函館バスの問題が深刻です。鉄道が旅客は廃止に。函館バスは労働組合の人の賃金が払えなくて強制執行。でも全部が回収できたわけではない。となると、バスはなくなる前提で考えないといけないと。函館バスが無くなったら、長万部と函館の公共交通機関が無くなります。本当にどうするんでしょうね。車で運転すればいいでしょう?って言われればそれまでですが。
なるほど、これは非常に良いご指摘でした。函館バスは確かにそうした問題がありますね。並行在来線のバス代替に大きな影響がありそうです。
函館乗り入れに伴う函館本線の改良や東北新幹線への影響、JR北海道の現状をふまえると、在来線の増結や増発、有料指定席の導入でも間に合うような気がする。
たとえグランクラスやグリーン車利用者でも函館ライナーでの不快な混雑は避けられない。 インバウンドの旅行者も大きなスーツケースとともに混んだ電車に押し込められる。首都圏に住んでいる私は、函館ライナーの移動が憂鬱で航空機を選びます(函館空港シャトルバスの方が快適です!)が、新幹線しか移動の選択肢がない地域の人にとっては、用がなければ函館行きを避けるようになるのではないでしょうか。少なくとも新幹線の遠距離利用者を立たせるような対応はおもてなしとは対極にあり、函館の印象を著しく下げてしまうと危惧します。新幹線利用客が安心して着席できるライナーの供給を望みます。ただし、新幹線の函館乗入れは採算が厳しいのは事実で、慎重な検討が必要だと思います。
以前、新函館北斗駅前のホテルに宿泊したことがあるんですが、駅周辺にはなにもなくて、バスで函館まで移動したが、時間がかかりすぎる。ほとんどの人は鉄道利用になるのが実際。新幹線札幌開業が延伸不可避ならば、先行して、函館乗り入れを図ることも考えていくことも必要ではないでしょうか。
函館バスの路線バスで軽く1時間です。普通にはこだてライナーに乗り函館市内に泊まった方が安全です🌔新函館北斗駅前のホテルに泊まってもコンビニは深夜営業の店はほぼない。函館駅中のセブンイレブンも最終上りに合わせて営業していますので函館市内に泊した方がよいです
はこだてライナーは3ドアロング車なので収容力はありますが、新幹線を乗車してきたお客さん達には厳しい感じがします、特にグリーン車やグランクラスのお客さんにロングシートの乗車は落差は大きいと思います、新幹線特急と同時購入の乗継特急券なら格安で函館まで快適移動出来ますが、最近は見かねない6両編成に増結しないと全員着席は無理でしょう。
新幹線のグリーン席で来た方にとっては特に・・・おいおいおいって感じでしょう(笑)
着席意味無し。本数少ないのであれば、乗せないと
函館北斗のハコダテライナーホームでは大きな荷物を持った乗客が多く、その人たちが狭いホームにずらっと並ぶんですよね。ホームも3両分しかないので増結は無理。くる車両も3扉ロングシート・・・しかも満員になる。北海道観光がこんな状況からスタートするのはちょっと辛いですよね
新函館北斗駅の1番ホームは6両対応してます。
仕事で函館行けば、必ず乗ることになる函館ライナーだけど、コロナ明けたら、やはり座るのは厳しくなってきました。乗り慣れているので、手ぶらなら、新幹線降りてから近道して先回りすれば、座れますが、仕事で大荷物移動となれば、素早く動いたり、階段は無理で、結局立って乗ることに。全席指定である程度、函館行く人を予測できるので、増結できるいいと思います。今年はさすがに混み方ひどいので、函館~新函館北斗を北斗の指定席で乗りました。
実体験ありがとうございます。やはり今年凄いですよね・・・こんなにこれまで混んでいたかな~とコロナが長すぎて忘れてしまいました(笑)
函館〜新函館北斗間は東室蘭〜室蘭間と同じ扱いにすべきと考えます。ライナーは各駅停車、特急が快速扱いではどうですかね。
@@torusato401 札幌~函館を通しの需要も結構ありますし、外国人に種別変更や指定席についての説明する人件費を考えた場合、ライナー増結が早いかと私は思います。それに、現に北斗を函館から新函館北斗まで来て降りる人の多さ(特に外国人)と新函館北斗から北に乗車する乗客の乗車待ちで、2~4分遅れて発車する北斗もありましたよ。ここから、上り勾配のきつい区間走るから、回復運転も大変かと思います。さらに鹿いたら…(>_
乗り換えなしで函館駅に行けるのなら、乗客サービスとして最も求められるのでは。
函館の観光需要は凄いですね。地元だけならロングシート3両でも多いのでしょうが、土日祝日はそれでもぎゅうぎゅうな時があるとは。観光に来て立席は非常に残念で函館乗り入れの早期実現が必要だし、完成までの間ははこだてライナーの増結もしなければなりませんね。
はこだてライナーは多客時は最大6両で走ることがありますが、どの列車が6両で走るのかな?確か東京発8時の新幹線からの接続のはこだてライナーは多客時は6両になることがあるという話を聞いたことがあります。どうしても車両不足なら、廃車予定の721系を函館に持ってきて、はこだてライナーの増結や、将来の函館〜上磯間の道南いさりび鉄道の電車化に当てればいい。
このコメントから6ヵ月後の2024春ダイヤ改正からキハ150が函館←→森で運行開始。余剰な721の姿は函館にはなくキハ40、キハ150等が函館留置線に多数留まっておりました
函館と新函館北斗、もともと通勤通学路線として重要区間。将来的には3両から6両編成になってほしいですね
時間帯によっては6両も必要かと思います。
これだけ混むのなら、自己資本=寄付金で建設すれば採算は取れそうですが、輸送密度は観光客成分が主ということで、コロナ再来とか戦争のリスクも考えたら観光は水物ですから、借金で建設だけはやめたほうがいいと思います。また、貨物線がどうなるのかにも依存しますが、標準軌線と狭軌線旅客の共存は共倒れのリスクが大きく、通勤通学もすべて標準軌線に集約すべきと思います。つまり、三線軌条にはせず貨物は藤代支線を使ってもらい七飯以南単線並列がベストでしょう。箱根登山鉄道でも、ポイントのメンテナンスコストと中心線のズレによるバリアフリー法抵触のため三線軌条区間はほとんど解消されています。狭軌と標準軌の旅客列車が混在する三線軌条は難しいのです。狭軌が貨物のみなら京急逗子線のような形態での三線軌条は可能と思います。
『バリアフリー法抵触』の解説を希望します。
@@oki4300c 三線軌条では標準軌車と狭軌車で、車体の中心線が(1435−1067)/2=184ミリずれます。ホームに停まるとき、近づく側にずれたら当たってしまうので、狭軌車が遠ざかるように線路を配置します。箱根登山鉄道では、小田急車が停まるときホームと車体の隙間が20センチかカーブだとさらに大きく開く状態でした。これがバリアフリー法により許されなくなったので、標準軌車の車庫がある入生田から箱根湯本を残して、小田原よりは狭軌だけに改修しました。京急逗子線は狭軌の運行が総合車両製作所の出入庫のみで貨物列車の一種だからOKなのです。標準軌車がフル新幹線サイズだと車幅が大きいから、この開きは更に大きくなります。狭軌車が貨物のみの運行ならホームに停まらないから問題ありません。
普段の北海道新幹線の利用率が13パーセントだから、赤字の北海道は増結には慎重。特急しなのみたいにピークは増結の対応で。西九州新幹線も在来線かもめの自由席が混雑することもある。
まあ大人の事情とはいえ函館駅乗り入れせず新函館北斗駅したのは失敗だったのでは。以前SL大沼号が運転されていた時に新函館北斗(旧渡島大野)に行ったことありますが、ここでは不便だなと思ってました。
ここまで新函館北斗駅終点が長引くとは思いもしなかったというのもありそうですね。
新幹線函館駅乗り入れの財源は「金融機関に本業させること」で賄うのが一番です。金融機関を助けることにもなりますし。で、札幌延伸なんか待たずにさっさと着工しましょう。函館本線に沿って高架の単線にするだけで良いと思います。ついでに特急料金は+100円ぐらいにしておけば手軽に乗ってくれますよ。
緊急の措置として、特急北斗の普通車を函館~新函館北斗間を特急料金不要にするしかないでしょう。
特例制度は確かに利用者の事を考えればありですね。
ダメなら、新函館北斗駅での、新幹線乗り継ぎ割引制度を、函館駅まで利用できれば、同区間の自由席特急料金は、大人160円、子供80円になります。
函館新幹線はなんとか実現したいですが、JR北海道をその気にさせるためにも、いかに「良い工夫」ができるかが大事だと思います。個人的には、東京発函館行きの速達列車はないと思います。札幌と比べて人口が小さすぎます。なので必ず乗り換えを一度することになる。札幌発--函館間の需要はそこそこあると思いますので、「札幌-函館」を往復する「新北斗」を運行し、北斗駅で東京-札幌の「はやぶさ」と、(できるかぎり)対面乗り換えをすれば良いと思います。東北新幹線の福島駅は、現在実質的に、スイッチバック駅となっており、今でこそ新たな渡り線を整備していますが、もともとは平面交差のスイッチバックで回していました。北海道新幹線で北斗駅を通る列車は、今の福島駅の半分もいかないでしょうから、平面交差も問題なくできると思います。
電圧が違うから三線軌条だけではないと思います。
電圧を上げれば済む話です。電圧を上げれば、五稜郭駅構内の変電所を廃止して函館は総合車両所の変電所から函館本線と道南いさりび鉄道へ25kVで供給できますので経費削減ができます。普通電車を使うのであれば25kVが使えるように改造すればよいだけ。全般検査で札幌に運ぶ時は、ディーゼル機関車で牽引して行くので何の問題も有りません。
山形や秋田はどうなってますか?25000で統一されてませんか?
@@torusato401 山形新幹線や秋田新幹線が、走る在来線にはトンネルが、幾つも有ります。このトンネルは、交流の25kVに対応していませんので20kVのままです。日本の在来線の交流電化の電圧が、20kVなのはトンネル断面が小さくて25kVだと漏電を起こす可能性がある為に20kVで交流電化されたのです。ちなみに、ヨーロッパでは、在来線の交流電化の電圧は、25kVです。函館駅から新函館北斗駅の間には、トンネルは有りませんので25kVに電圧を上げても何の問題も生じません。また、フル規格の新幹線の車両が函館駅へ乗り入れすれば「はこだてライナー」は、不要となり普通列車を全て気動車に統一すれば車両の運用が、簡単になります。函館駅への新幹線の車両の乗り入れは、フル規格新幹線でもミニ新幹線でもない第三の新幹線の方式なのです。
@@torusato40120000ボルトです
旅行会社のツアーで複数の観光地を回る場合、行程は『奥から攻める』が基本です。一番大きな理由は、万が一の不測の事態の発生に備え、帰路の確保を容易にするため、です。また、観光客を受け入れる側の視点で、行程の最後に来てくれた方がありがたい訳です。何故なら、観光客が土産を買うのは、最終日にまとめて、が多いからです。新幹線で新函館北斗まで来て、一番近いからと函館市内から始めるのは、甘い、ですね。函館が行程に入っているなら、まず札幌またはそれ以遠を目指し、最終日が近づくに連れて、旭川 ∼ 小樽 ~ 余市 と回り夕刻近くに函館着、夜景を観賞して翌日の日中、市内近辺をたっぷり観光。函館なら、何かあっても、鉄路の他に空路 or 海路と言う選択肢があります。私が常々このチャンネルで、旭川 ~ 函館間、小樽 ~ 余市 ~ ニセコのみ停車の函館本線貫徹の特急を走らせるべきだ、とコメントしている論拠もここにあります。新函館北斗には停車せずに、全員を函館までお連れする。函館に行かない人は、『北斗』を利用すれば良いわけで。そしてもう一つ、昨日の動画。気動車の車体がピカピカでしたね。もしかしたら、車体の洗浄も手作業ですかね。車両が大事にされているのがわかります。片や JR北海道。新型車両導入すると、旧型車両を全部廃車にしてしまいますが、ここが間違っています。JR東日本なら、最低でも 1編成は残し、臨時団体専用等で新たな収益源としています。道南いさりび鉄道の先頭の国鉄色。これだけで『売り』になりますよ。JR北海道でこの先同型車両が定期の運用から離脱するものがあるとしたら、国鉄色の 4両編成くらいで、道南いさりび鉄道 ~ JR函館本線直通ニセコ行のの全席指定急行列車を 1往復でも設定すれば、それはそれで毎日即完売でしょう。で、これを JR北海道の公式サイトでしか申し込めない商品にすれば宜しいのでは?函館新幹線とかいつになるかわからないものよりも、現実に今すぐにでも出来ることで、日銭を稼ぐのが先です。鉄道事業者は、線路に列車を疾走らせてナンボの世界ですから。その意味でも JR四国は、鉄道外から収益を上げるために投資ファンドに 20億預けるなんてアホな真似はせず、函館本線の長万部 ~ 余市間を買い取り、特急列車の運行を JR北海道に委託し、四国の名産品を車内販売し、JR貨物から線路使用料収受すれば、確実に収益を上げられますよ。😉👍
733系が3両だと席が足りなくて、6両にすると席が余ってしまう感じですか?もしそうなら、737系を予定の13編成26両よりも多く製造して2編成繋げて4両で走らせるというのはどうでしょう?733をすべて737に置き換えるのは無理だろうから、733を3両で走らせる列車と737を4両で走らせる列車を作ってみてはいかがでしょう。
4両はちょうどいいサイズでしょうね。柔軟な対応が求められます。
4両固定作るべき
北海道新幹線の函館乗り入れはミニ新幹線で十分。札幌発着の列車に限ってミニ新幹線車両を使用して函館へ直通してはどうか。
航空機対抗、特急北斗の代替を目指すのであれば、函館直通は必須と思います。私も4月に函館にお邪魔した際に、函館発のはこだてライナー使いましたが、意外と時間が掛かるので、ちょっと負担に感じました。東京方面からはこまちと連結していたはやぶさが来るので、札幌方面からの新幹線への乗り換えは不可避だと思いますが、道内交通を考えると、札幌方面からは函館まで伸ばすのが有効なのでは…?と思います。ただ乗車をしていて気付いたのは、お昼時だったのに新幹線には乗らない地元の通勤・通学客がそれなりに乗車されている事だったので、新幹線が直通する事で在来線の利用者が急減し、それらの方が不便する状況(廃線議論)になるのはマズいのでは?と思う次第です。また、東京へ直通するはやぶさのメインの顧客は仙台-東京間の利用であり、従来のはやぶさ10両は短く出来ないと思いますので、新函館北斗含めこれから建設される新駅が10両にしか対応していないのであれば、札幌-函館間単独の新幹線の設定も必要になると考えます。(東京行のはやぶさに函館行を連結するという案を提唱されている方をネットで見掛けますが…)
函館市全体が新幹線乗り入れに全力で取り組むのであれば、それがいいと思います“部外者”が、あーだこーだと言うべきではない事の推移を見守りましょうそれにしても、はこだてライナーはもう少し車両の数を増やせませんかね?新幹線が10両だと、5~6両は必要でしょうまずは、そこだと思いますよ
おっしゃる通りで、私も函館乗り入れについては、函館市の総意として見守りたいと思います。
新幹線10両に対して乗り換え在来線が3両はどうなの?って話、東北エリアもだいたい同じ状況では?
とりあえずの増結は急務かと思われますね。できればですけど、早く三線軌条にして札幌延伸開業まで新函館北斗でのスイッチバックで東京・函館間を乗り換えなしで行けるようにするとか、どうでしょうかね? www
札幌延伸が不透明になった今、函館乗り入れの方が先に実現する可能性がありますね。あくまでもJRの交渉のハードルは高いですけど。
スイッチバックでは無くアプローチ線にした方がいいと思います。
東京ー函館北斗は4時間半掛かる。東京の人には函館北斗が何処か分かっていない。旅行客(高齢者)は知らない土地でウロウロしたくない。もし、函館が終点になっていたら、利用客は増えるだろう。函館市だけで無く、JRも積極的に投資するべきと思う。
つい数年前まで「渡島大野」と言う小さな無人駅でしたが変わるんですね…
新幹線乗り入れ出来ると思うけど、仮に実現出来なくても小樽-余市間とともに残る可能性は十分高いと思う。課題は乗り入れ実現したとして併結パターンをどうするのか、流石に3編成(はやぶさ、函館発着で愛称未定、こまち)で走行は無理がありそう。となると有り得そうなのは東北新幹線盛岡発着のやまびこ全列車はやぶさ化で仙台駅でこまちとの増解結にして盛岡以北は北海道新幹線系統になるか、または盛岡発着早朝上り最終下り1〜2本で基本新青森-仙台間各駅停車ないし途中1〜3駅通過のはやぶさとこまちの仙台駅での増解結にして北海道新幹線系統を東北新幹線内新青森、盛岡、仙台、大宮のみの新愛称名列車の停車になるか。あくまで予想だけどそのパターンがベストかなと思う。
函館駅に乗り入れるとしたら切り離しとスイッチバックまでの時間が短く出来れば可能性はあると思います。ちなみに秋田新幹線の大曲駅は時刻表だとスイッチバックで到着から発車は2分で、盛岡駅で秋田行きを切り離した場合だと2分後に発車してました。長々とコメントして失礼しました。
はこだてライナーには何回か乗りましたが,結構混んでいますよね。新幹線からの乗り換えははこだてライナーと案内されるので,集中してしまうのかもしれません。はこだてライナーの利用者は,大半が新幹線からの乗り換えであるので,新函館北斗~函館間の新幹線直通は一定の需要はあるかもしれないとは思いました。ただ4000人/日でしたら,フル規格の線路の敷設では大赤字でしょう。そうなると「新在直通方式」でと思いますし,現実的にはE6系相当の車両による運転かなぁと思います。とはいえ,改軌(三線軌道化)工事となれば貨物列車をも止める必用も出てくるでしょうから,採算性は厳し目に見積もった上で実行してほしいと思うところです。
函館ライナー、すごい混み様ですね。将来的に新幹線から混んでる電車に乗り換えて、それなりの長距離を揺られていくのは結構苦痛な気がしますね。今の北斗のように直通で乗り入れてくれるのが理想でしょうけど、果たして大泉兄の目論見通りになるのかどうか、注視して行きたいところですよね。
特にグリーン車に乗っていた方が、いきなり大混雑のここに放り込まれては、おいおいおいってなる人もいるかと(^-^;
元々、新幹線駅が函館駅に作られてスイッチバックで札幌に向かう。という当時の道と函館市が覚書を交わした筈が、『色々』お金かかるから新函館北斗駅になったという🤔現状はどう考えても非効率で不便な感が否めないですよね🤔
まるで通勤電車のようですよね。可能だったら車両を増やすことができたらいいですよね~あとはやはり函館乗り入れの実現でしょうかね。
観光客にとっては、この混雑はかわいそうです・・・
3両じゃなくて2両を基本にしたほうがいいと思います。混んだら4両、6両。3両は札幌に転属させて737系の3ドア版作れば潰しが効きそうです。いさりび線だと朝夕以外は過剰かな?あと、新函館の函館ライナー発着ホームが頭端式ホームだから奥まで詰めない、早く乗りたがるのもあるかも。
JR東日本同様、E721系+701系のように733系1000番台(3両)と737系(2両)の併結ができれば尚更良い。(但し、JR北海道にそのような開発技術があるか)
@@khideki228 3両編成と2両編成を併結する車両を開発できない鉄道会社なんてありませんよ(笑)併結運転できるように設計するかしないかという問題はありますが、開発できないということははっきり言ってあり得ません。
今は新幹線の12番ホームの向かい側が空いているんだから、武雄温泉駅やかつての新八代駅のように在来線を向かい側へ入線させて対面乗換ができるようにすればいいのに。
新幹線延伸が伸びた分、空いているホームの期間も伸びた訳ですから確かにもったいないです。
動画配信ありがとうございます。秋の行楽シーズンで人が戻っていますね。ここの乗換は足の不自由な方や高齢者には大変だなあと思います。この動画を視聴したら、年上の友人は鉄道旅行を諦めて飛行機を使うでしょう。新幹線改札口や乗換階段のすぐそばに列車を停めて、新幹線に乗ってきた旅行者分の座席があればいいのに。鉄道会社や自治体は新函館北斗から先は駐車場に停めた自家用車や貸し切りバスを使うと考えていたのでしょうか。
ちょっと大げさな内容ですね~でも、函館への観光客が増えているのは紛れもない事実です。当面は函館ライナーを日中を中心に6両化するのが得策であると思います。そして最終的には、新幹線函館直通という答えになっていくでしょう😊
乗客が多い光景を見ると気持ちいいものですね🎉目的地は函館だけでなく、大沼公園や森にもうまく誘導できると👍👍なのだが🎉函館を含む道南地域が盛り上がり、活性化すると良いと思います🎉
函館は観光地としてかなり確立されていますので、どこも休日になると混雑していますね。安心感があります。
仙台含めた東北からだと函館まで飛行機なくて、結局新幹線一択なのも大きそうですね。あと道内の他の地域と比べて、市街地で観光がある程度完結できるので鉄道利用も多いのでしょうか
東京から函館への新幹線直通は保安装置と架線電圧の問題もあるので新幹線車両側でも対応する必要があってJR東がコストアップを了承するか微妙ですね。道内完結運用の短編成のみ函館直通対応というのが現実的でそうすると函館延伸と札幌延伸は同時期かなと思います。
新幹線の運行をどうするかは、工事が必要なので時間がかかります。鉄道会社には、柔軟な列車運用をお願いしたい所です。
9月の彼岸の時期に函館へ帰りました。登別に住んでいる母の妹を母のところへ連れていくためにはこだてライナーの普通で函館→桔梗、桔梗→新函館北斗と乗りました。立っている人が若干いました。ホームの構造上、新函館北斗行きは函館寄りがいっぱいに、函館行きは新函館北斗寄りがいっぱいでした。地元民はどの車両が空いているか知ってますから。それにつけても函館〜新函館北斗の20分立ち続けはきついと思います。途中駅のホームと電車の床の段差が年寄りには無理な差でした。早急な改修しないと怪我人が発生します。
OVER10両編成でも、函館駅まで行くのであれば、新函館北斗で降りないのだからホームからはみ出してもOK?
今回のはこだてライナーの話を見ると、函館新幹線がいかに有効かと改めて感じました。北海道新幹線の3大トンネル(渡島・羊蹄・札樽)の掘削に時間がかかって、開業延期になってる今、函館新幹線を先に開業させて、東京直通を先行させるのも一つの手かもしれませんね。新幹線のスイッチバックについては、秋田新幹線大曲駅~秋田駅間で先例がありますし、在来線特急もオホーツク号や大雪号、ひだ号やソニック号の例がありますから、別に問題はないでしょう。
なるほど、大曲の例もありましたね!!
確かにそうですね。フルで作ったとしても、300キロ運転するわけではないでしょうし。160キロで10分弱とかでしょうか?それならいいと思いますね。問題は、東日本での360キロ運転の時は併結を諦めている様に思うところです。併結しないなら札幌延伸時はやっぱり札幌行きだけになってしまうでしょう。
秋田大曲は50キロ、函館新函館北斗は17キロ 全然問題ないですね秋田新幹線はスイッチバック時座席転換しないそうですこまち車両なら盛岡より先の駅のホームドアをどうするか ホームドアに合わせるならこまちを細長くするか 市長はフルベースを考えてるようですが札幌より先を考えると函館が道内の新幹線をミニメインの先がけにして欲しいです。
併結してのスイッチバック案はリスクがあるんだよなぁ…函館に向かう車両は札幌に向かって後方に併結する事になるから秋田・山形両新幹線の併結と真逆になるし、東京口で編成を揃えるとなると主編成の札幌行は8~17号車で17号車がグランクラスになってしまい、これを解消するには編成の入れ替えが生じる。
現場報告ありがとうございます。できるできないは別問題として、今3両で組成している編成を4両化。繁忙期に合わせて可変的に自由には組成できれば、捌ききれないことはないと思いました。北海道の体力的に難しければ、ライナーの続行に特急を走らせたりと、色々と策はありそうなので、新幹線の函館乗り入れが難しければ、知恵を絞って欲しいものですね。
今後増備するなら「737系」が良いでしょう。(2両1ユニット)4両~6両で臨機応変にできます。
2両1ユニットは皆がコメントで述べていますね。情報ありがとうございます。
バス旅行の北海道ラブ割が再開されるらしいから混雑は少なくなるかも知れないですね。
6両増やさないと厳しそうだな。けど、4本しかないからそんなに増やせない。距離は20kmにもみたないからはこだてライナー充実で十分かな
17〜11号車(秋田新幹線もしくは山形新幹線)、10〜4号車(フル規格車両で東京〜札幌)、3〜1号車(フル規格車両で東京〜新函館北斗〜函館)で、およそ1時間に1便運転可能では無いのかな? 併結無しの10両編成(東京〜札幌)
北海道新幹線の札幌延伸と函館への乗り入れが同時であれば、向かい合うホームで乗り換えでもよかったと思うのですが、延期になりましたので、函館乗り入れは先行という可能性も出てきましたね。しかも、東京から。私自身は乗り入れは基本札幌からを考えてきたのですが、そもそもは市長には東京からという案もあり、もしかするとそれは北海道新幹線の延伸時期が延期する可能性が高いことが、インテリジェンスとして整備機構のほうから提供があったのかもしれません。そう考えると、新函館北斗駅で暫定的に新幹線がスイッチバックということもあり得るかもしれません。ただ、コメントでもついていますが、はこだてライナー3両編成で運びきれる乗客ですので、おそらくE5系なら5~6両程度で十分だとも言えます。ただ、当面10両のまま乗り入れして、将来は短い編成でという可能性もあるかもしれません。ただ、人は利便性が低下することは嫌います。東京からスイッチバックしてでも直通ができれば、ダイヤ的に固定される可能性もあります。つまりは、新函館北斗で乗り換えをしないということです。JR北海道やJR東日本がどのような判断をするのかも、注目ですね。さらには、筋的には場合によっては貨物列車がネックになる可能性もありますので、JR貨物の貨物新幹線構想も意外と早く動き出す可能性もありますね。少なくとも青函トンネルでは貨物新幹線のみとなる可能性も見えてきたと思います。
動画を見る限りキャリーバックを持った観光客が多いですね。これを見ると北海道新幹線の新函館北斗駅での利用者が、「コロナ禍前の119%」が垣間見えますな。それくらいに函館駅への需要は多いと感じました。「北海道新幹線の函館駅乗り入れ」に関しては、JR北海道の経営の見地で推し進めてほしいと思ってます。それは道内完結用の新幹線をJR九州みたいに製造・設定することで、経営が安定すると思ったので。新幹線を単純に本州(主に東京)と結びつけるだけではもったいないですから。その目的なら、もし札幌延伸の延期になっても新函館北斗~函館でスイッチバックで使う必要は無いし、延伸したらそれを道内専用で使えばと良いかと思ってます。その場合、新型新幹線車両製造の他に、新函館北斗駅に対面乗換出来る新幹線ホームを増設等、主に設備面でやる事も多いですが、その分の札幌・函館間地域の見返りは大きいかと。
私も肌感覚ではありますが、この混雑を間近に見ると、函館乗り入れはかなり利便性が高まるなと感じますね。
当座の対応として、はこだてライナーの増結が必要ですよね 閑散期には車両数を減らせば予算的には一番リーズナブルだと思いますし新幹線をフル規格にせよミニ方式にせよ、すぐには実現しないのですから観光客のリピート率を考えて、今できる最大限の対応をして欲しいところですね
東北新幹線が八戸止まりだった2010年秋にはやてとスーパー白鳥で函館旅行しました。ついでに渡島大野も見てきましたがまだ新幹線の工事も進んでおらず周囲には小さな集落しか無いような小さな駅でした。そんな渡島大野が新幹線の停まる巨大な駅に変わったのは感慨深いですが函館アクセスが力不足なのは引っ掛かりですね。あとグランクラス乗ってきた人までロングシートの満員電車には違和感ありますね。距離は短いけどuシート付けてあげたら?とは思います。
グランクラス乗って来た人が弘前へ向かうため701系ロングシート。と言っている事と同じですよ。それで文句言う方はあまり見かけませんね。
@@khideki228新青森〜弘前はJR東日本の管内ですから乗り継ぎは多くを望めないですね。JR北海道ならば…と一縷の望みは持っていました。
問題は、函館迄の3軌化と複線化が鍵となるのでしょう!😊
新函館北斗だけでなく、木古内からもリレー快速”トラピストライナー(仮)→途中停車駅は上磯、七重浜、五稜郭“を設定してもいいと思います。札幌開業までの暫定的な措置であっても道南いさりび鉄道が新幹線から函館へのリレーアクセスを担うことで同社の懐も潤うことになります。フル規格新幹線がスイッチバックするのを嫌ったことや在来線時代の境界駅が青森の中小国だったことなどから今の新函館北斗という立地になりましたが、函館を無視した新幹線政策は今になって不都合を生んでますね。とにかく札幌へ急ぎたい利用客のための、それこそ仙台のみ停車で新青森は運転停車&秒速乗務員交替の列車用として今のルートはあっていいですが、函館停車でスイッチバックして札幌へ向かう列車の需要は函館をスルーする列車以上に高いと予想します。
私も木古内からのリレー快速いいなと思いました。大宮から上磯に移動するとき使いたいです。輸送密度が分散されてかつ本数が増えたら上磯~函館間は、車からの鉄道への移転も進むかも。函館の空は黒いです。
@@cathy_nakajima-ju2mi きちんと文章を読んでいないのは @cathy_nakajima-ju2mi さんでは?「同社の懐も潤う」ということは、赤字路線であることを念頭に置いたうえで、いさりび鉄道の増収策として提案しているわけで、大赤字なことはコメ主は百も承知です。あなたこそ、もう少し文脈を読むトレーニングと知性を身につけてからコメントしましょうね。
昨年,全国旅行割が使えた頃もこんな感じでした。
あながち、H5系の5+5編成を作って10両編成にした上で、盛岡までこまち併結として新函館北斗で函館行と札幌行に分割なんてことも案として間違いなく出そうな予感。
取材撮影当日のはこだてライナーの混雑は札幌〜手稲の通勤時間帯にも匹敵するぐらいですね(;^ω^)本数も自分が利用してる駅より毎時の本数が多い(当たり前かぁ)ですが、一過性でもないんじゃないかと思います。
全部ではないとはいえ、これが何本かあると思うと恐ろしい混雑具合です。
お疲れ様です、日曜日に、3両編成の、はこだてライナー、そりゃあ、混みますよね~😅それじゃ、またの機会に、お会いしましょう🐻💦
この混雑だと申し訳ないが時間かかってもいいので「函館バス」を使います。(交通系ICカード使えます)
733系1000番台も、JR東日本701系のように2両編成1ユニットにしたほうがよかったのにな。と思います。(繁忙期や通勤・通学時間帯4~6両。それ以外の深夜・早朝時間帯は2両と)
短編成化より737系導入するほうが………
@@坂本龍雄-l3f そうでした737系!2両1ユニットですね。(状況に応じて4両・6両で柔軟に対応できそう)
最初からまずは函館中心部に乗り入れてあとはΔ構造を着実に遂行する で良かったあと将来のことを考えフル建設でもいいが当面は(こんなに札幌開業まで間が空くなら)ミニ新幹線車両でも良かった。トンネルスレ違い、適正な輸送力、函館界隈の建設のしやすさ を考えれば
札幌に向かって北上するのではなく右に曲げて函館でスイッチバック方式で札幌に向かう方法ですか。できなくはないと思いますね。
札幌延伸が不透明になったのでなんとも言えないです・・・
技術的にはともかく、費用的にどうなるかは大きな課題ですし、それ以上に整備新幹線建設スキームに無い形の新線建設という形になるので、どういう落としどころになるのか読めませんね。積極的なのが函館市の大泉市長だけで、道もJRも国も地元経済界も全て消極的というところを大泉市長が如何に打開するのかが気になります。
やっぱり、スイッチバック案に賛成!
新函館北斗駅から4両を分離して函館駅に乗り入れ案が良いと思う 函館は観光地なので大きなスーツケース引きずって乗り換えは大変だろし、札幌駅まで延伸しても満席になることは先ず無いでしょう 対旅客機に対抗するには4時間の壁が有るから函館までがギリギリのライン。新市長いい所突いてますよ 話は変わって調べて欲しい路線線区が有るのですが、石北線の下り線北見駅の1キロ程手前から地下に入り、北見駅を過ぎると高架線になった経緯が知りたいです。よろしくお願いします
妄想ですが、観光面では、飛行機で新千歳空港到着から→電車・バスで札幌を訪れた後→北海道新幹線で函館を訪れて→函館空港から→羽田・中部・関空・伊丹・福岡へ帰路、という観光ルートが出来上がるような気がします。東京駅から札幌駅まで新幹線を乗り通すルートより、むしろ主流になるのではないかと。函館市に新規産業を創造・育成、更に道外から新規取引先を呼び込むことが、函館市の目論見ではありますが。
分割よりは対面乗り換えにして、函館行きと札幌行きを交互にするのが現実的だと思う。具体的には、函館行きは新函館北斗で函館から来た札幌行きと対面乗り換えの接続にして、スイッチバックで函館に行く。札幌行きは新函館北斗で札幌から来た函館行きに対面乗り換えで接続して札幌に行く。逆も同じ要領で、札幌からは函館行きは新函館北斗で函館から来た東京行きに、東京行きは東京から来た函館行きに接続。これを交互にやる。そもそも函館に新幹線を通すという約束だったのだから、JR北海道は問答無用でやるべき。
応急処置として函館の733を札幌圏に送って交換で新造737が落とし所か?函館市長の構想の新函館から函館への新幹線車両乗り入れを先行させてなにかしらの新幹線車両で新函館-函館をピストンさせるか、
直通出来ない場合、対面乗り換えは最良なのに、九州以外はやらないの不思議。
対面乗換は新潟駅でもやっています。たまたま見たのですが、とき号といなほ号です
函館ライナーの混み要は、凄いですね❗最初の計画では函館にも乗り入れる計画が、いつの間にか函館乗り入れがなくなって居ましたよね‼️想定外の計画変更は、函館に伝わる事なく決められてしまった形(*´・ω・`)bよね‼️新函館北斗の計画が、そもそもの間違い(*´・ω・`)bよね‼️初めから函館に乗り入れる方がお客さんにとっても便利ですよね❤️函館ライナーが、3両編成にも問題がありますよね‼️此だけ込み合う事を予想もして居ませんよね‼️直ぐに、対策をしないとお客さんから不満の声が出てもおかしく無いですよね‼️JR北海道は、増結する事を視野に入れて対応を素早くする事が必要(*´・ω・`)bよね‼️
交通機関の混雑に関しては、有名な観光地は今やどこ行ってもそうです。新函館北斗との行き来に嫌気して函館を離れたとて、別の観光地でそれを遥かに凌ぐ混雑が待っています。ICカードが導入されるだけでも一歩前進か。
混みますねぇ(再生時間的に)
これは偶々連休中だったからでしょう。平日の、ましてや夜間帯の便ならガラガラでしょう。混雑の予想される便は増結対応をすればいいでしょう。
あらかじめその瞬間を切り取る事を断って発信しております。その指摘はご勘弁ください。
函館⇔新函館北斗間は第三セクターになるので、毎年の運営費の赤字を地元が負担できるのか。函館ライナーのただ一時の混雑だけを見て北海道新幹線の函館乗り入れを必要と考えるのは安易だと思う。函館ライナーで十分だ。
確かにいっときの混雑です。しかし、実際の映像ではあります。
観光客目線でいうと、街の魅力考えたら函館離れはほとんど起きないと思います。ただ北海道新幹線離れは起きるんじゃないかという気はします。離れるというか、寄り付かない?
その懸念は私も同じですね。函館離れはよっぽどの事がない限りないでしょう・・・
函館駅へH5系を入線させるには途中駅の改修(または廃止)が必要になります。こまちのようなミニ新幹線車両ならそのまま行けますが、今度はH5系と併結では新函館北斗駅のホーム長が足りません。これらを解決するには大きな改修が必要になりますので費用対効果を考えると落とし所が難しいです。これは調査結果を注目して待ちたいと思います。函館市を訪問する人が多いのは良い事なのですが、函館市では旧市街から郊外へと人が移ってドーナツ化現象が進んでいる事が気になります。このままでは函館名物の夜景が夜の北朝鮮になってしまいます。函館市には外から人を呼ぶだけでなく市民にまた市街地に戻って来てもらう施策を期待したいです。
秋田や山形のように前は函館行き ただホームドアが合わない ホームドアを多機能にするかフルの長さのミニ車両を開発するか 後者なら秋田山形とも併結できるが あとミニ車両なので青函スレ違い、もっとスピード出せそうな
@@ufj24 車両限界の問題は幅だけでなく長さもあります。25m車体にした場合、ホームがカーブしている函館駅に入線出来なくなってしまいます。それと函館行きを併結する場合、盛岡以北の新幹線駅のホーム延長が必要になりますのでJR北海道だけで話が済まなくなってしまいます。こういった問題から需要があっても簡単に話が進まない訳です。函館市が新幹線乗り入れに向けての調査をしますが、その際は幾つかのパターンを想定して費用便益比を算出するでしょうからその結果で落としどころが決まるでしょう。
@@MachizohJP あ~長いとそういう問題あるのか ホームの端とホームドアまで結構広いからそのままってわけにはいかないのかな(新函館北斗駅見た感想) 盛岡以北のホームの長さは承知してます。ミニ車両同士の併結かもったいないけどH 5は盛岡切り離しで同駅どまりか各停便
少なくとも札幌ー函館間の新幹線列車はスイッチバックする必要が無いわけですから、函館直通にすべきですよね。それから北海道の混雑への対応は、車両の増結(必要ならホーム延長)一択でしょうね。本数の増加は車両だけでなく運転士も増やす必要がありますし、複々線化をすると線路が増えて保線要員の手配も必要になりJR北海道の人手不足と経営を圧迫します。
こんなに混雑するようなら、クハ721系の一部の編成を札幌から転属させる手もありそう
今考えてみると、函館駅から札幌方面に新幹線を通すことが分かっていて、かつ、東京方面から函館駅に直接線路を敷いていたならば、新函館北斗はいらなかった気がする。
駅舎の予算で線路を3方向に造っておいた方が良かったのかもね?
前にえちごときめきの社長の鳥塚さんが「ローカル線は満席にしちゃだめ」みたいな事言ってた記憶があります話変わりますが来年からIC対応するのでモバイルSuicaが使えるようになるんですよね新幹線eチケットと紐付けで行けばスマホだけで函館行けるようになるので大学帰りに函館行こうかなって思ってますwww
函館は見所がたくさんあります。ぜひお越しください。
とりあえず函館ライナーはキハ85でやっていた変態連結で4両ないし5両へんせいにして混雑緩和するべきですね(;^_^A
お疲れ様です。函館駅〜新函館北斗駅のミニ新幹線、全然アリ寄りのアリです。函館〜関東方面も、函館〜札幌も纏まった流動があるので、双方向運航も可能な構造で建設しておくべきですね。新函館北斗駅の11・12番線双方で増解結出来れば良いですね。ダイヤも余裕があるので、ホーム増設しなくても済むでしょうね。東京駅では、山形秋田新幹線とは違い、品川寄りにミニ新幹線車輌を連結することになりますから、ホームドアを既に設置している駅の改造が必要になるでしょうね。函館駅までの在来線は線形が良いので、車体長25mのフル規格車輌をそのまま通せそうな気がします。そうしたら、ホームドア問題はクリアーです。E5系の後継車両には、編成分割を考慮した構造にすればよさそうです。ただ、函館駅ホームのカーブがやや大きいのが心配ですが。
函館駅は新幹線専用ホームは非電化の1/2番線を想定してると思います。
函館乗り入れは札幌からのミニ新幹線一択と思ってましたが、後10年以上かかるのなら先行開業ありかもねでもその場合はフル規格ではなくても、3線軌条にフル規格車両が乗り入れ出来ないと意味がないスイッチバック+優等座席や乗車定員が劣るミニ新幹線車両なら、函館ライナー増結の方がいい
せめて4両に出来ないんでしょうか・・・これ以上混雑するのであれば増車するべきだとは思います。
昔はそこまでじゃなかったんですけどね・・・
この動画みたら、新青森駅で、新幹線から乗り換える奥羽本線701系電車の混雑思い出した。まだ、新函館北斗に停車する特急は本数があるが、新青森に停車する特急は上下6本しか無いです。しかも、『函館ライナー』は新函館北斗が起終点だから良いが、新青森駅は起終点の列車はありません。
>新青森駅は起終点の列車はありません。一部間違いです。はやぶさ45号に接続する青森行き普通列車は「新青森」が始発です。なお、かつてスーパー白鳥&白鳥が発着していた時、「新青森」が終点ですが、転線の関係上、次の「津軽新城(つがるしんじょう)まで回送し再び新青森へ来る方式が取られていました。その流れ・本数を引き継ぐ形で「青森~津軽新城間普通電車(701系2両ワンマン)」が誕生し新幹線連絡用として現在に至っております。また、特例として、新青森~青森間のみに限り「特急列車の普通車自由席」に乗車券のみで利用できますが、同制度は「臨時快速リゾートしらかみ」にも適用し混雑回避対策としているものと思われます。
函館ライナーは盛況だというのはいいことですが、裏返せば新幹線も3両で十分ということですね。こんごの札幌延伸で今後は変わるのかもしれませんが、新幹線10両を埋めるのは容易じゃなさそうですね。なんか当面は5両(東京発は15両でうち10両は盛岡どまり)でいいような気もします。その分、本数を倍にできればなおいいんじゃないでしょうか。
連結車両数が横須賀線並みに減る訳ですね。今からワクテカです!
札幌から新千歳空港まで伸ばせば混雑時間帯は10両フルが生きる。また冬季の倶知安リゾート輸送も同様だろう。あと夜行新幹線は人気が出そうなので今の車両は十分に役を果たしそうだが更に10年以上か···
北海道新幹線🚅は、(東京ー北海道)東北新幹線の延長なので、主導権は、JR東日本にあるので、簡単に列車の本数や車両数を増やしたり減らしたりする事は出来ません(東京ー仙台間で非常に利用が多いので、減車は出来ない。盛岡で、7両から5両にするには、手間がかかり、残った2両は、盛岡でどうするの?と言う感じになる)😢更に、東北、上越、北陸新幹線の全ての列車が大宮駅に停車するので、大宮駅の容量は既に飽和状態なので、東北、北海道新幹線の本数を倍にするのは、難しいでしょう😢
函館は観光都市なので、なんで新函館北斗駅こんな所に作っちゃったのって今になって残念に思う。前市長の工藤がやらかしたのかその前の市長か知らんが、杜撰な計画だったなとしか言いようがない。大泉市長には是非頑張って函館乗り入れを実現させてもらいたい。
今となってはまさか新函館北斗駅がここまで長く使うことになるとは・・・。おそらく計画ではすぐに札幌延伸を考えていたのでしょう。いろいろと計画が甘いですよね。
函館駅へ北海道新幹線を乗り入れする事にすれば、スイッチバックする必要が、生じるので無理だったと思います。激しい誘致合戦が有り結果として新函館北斗駅の場所に、新幹線の駅を設置することになってしまったのです。
@@健司高濱 東京札幌4時間あわよくば4時間切りで飛行機対抗が全面に出過ぎだった。飛行機対抗はいいがさいたまからの利用にターゲットにすればスピード通過の新函館北斗や新型車両ではなく利便性重視にできたはず
まずは、混む時間帯の函館ライナーを増結。車両が足りないなら、737系も検討するなり、それなりのやり方あるでしょ。観光需要も考えて、JRも少しは頭使った方がいいよ。
もうねJR北は商売が下手というか全くやる気がないのか快適な10両編成の新幹線の乗り換えが3両のロングシートで牛ぎゅう詰めって電化されてるだけましだけど
JR北に対してそう言うことは言わないで欲しいです
大泉市長が本当の覚悟があるなら木古内〜新函館北斗間に函館への分岐を作り函館までの乗り入れがいいと思います!
この案はとても良いと思います👌スイッチバックもなく直線的に函館へ向かうことが出来て、時間的ロスがなくなりそう‼️函館行き、札幌行きの設定が生まれそう‼️
どうせ、赤字なんだからやる気ないでしょ。ライナーがあるだけマシでしょ
JR北海道の経営的に損は無いと思うけどね。特に道内完結の新幹線編成(6~8両)作り運行すれば、道内の利用も拾えそうだし。単純に札幌~本州(というか東京)間連絡だけで使うのはもったいないなあと。
@@どば-x1m そもそも半端なものを作る金があるなら、青函トンネルに回せ
これは凄い案です。実現性は別にしても、その発想は意外になかったですから。
10両からでこの程度でしかないです。新幹線を乗り入れさせる必要はないと思います。新函館北斗駅前には多数のレンタカー会社があり、かなりの人が新函館北斗駅で下車し、そうした移動を選択している可能性があります。乗り換えにICカードの乗り換えが出来ない事などがあり新幹線から在来線への乗り換えの利便性があまりにも悪い事も利用のしづらさにつながっているように思います。
この程度で言いますが現状で函館ライナーにたち客がたくさん居るので札幌延伸開業後は物凄く増えるから新幹線乗り入れさせる必要あります
立ち客が相当多いので増結や着席保証も望まれるべきなのよね
長距離移動になると、旅客の荷物は大きくなりますよね。同じ旅客数で比べても、通勤通学よりはしんどいと思います。先に増車するよりも、手荷物料金を徴収した方が色々と、都合が良いかもしれません。手荷物料金徴収→増便→増車の順に対策を行った方が良いと思います。
北海道新幹線は札幌の事しか考えないからこうなってしまったんだよね。
その指摘はおっしゃる通り・・・
取り敢えず増結した方が良くね?って、いつからこんな混雑に???今年の年明けは、そぉでも中田よ?
私も以前はここまでじゃなかった気がするのですが・・・う~ん。謎。
北海道もJR北海道も国内の観光客を呼び込む工夫をすべきだね。何もしないで、乗車人員が張ったから電車を減らすなど、ガキでもできますからね。努力不足。知事もだめだしね。
733系を札幌→苫小牧間を利用したことがあったが、はこだてライナーより混んでいました。
8年前に、旅行の帰路で宿泊先の東室蘭へ苫小牧行の普通電車に乗車したことがありました。
かなり混んでいたからです。😮
はこだてライナー、ワンマン運転が検討されてるようです。ただJR北海道では、ワンマン運転は2両以下が条件のようです。やるなら737系導入か既存733系1000番台のワンマン改造になりそう。
仮に737系導入したら昼間のワンマンは厳しく2両➕2両にするか2両➕2両➕2両にするかですね。
早朝、夜間だけはワンマンもありだと思う。
新幹線は新函館北斗止まりなんだからみんなライナーに乗るのは当たり前なのでは。
個人的にはこの区間は電化する必要はなかったと思います。長崎の例がありますからね。
札幌地区の電化区間でお情け(?)で運用されているキハ201系を函館に回して、
電化するための工事費用をキハ201系の追加製造に回してもよかった気がします。
結局、函館まで新幹線が乗り入れるならなおさらですね、、、
函館バスの問題が深刻です。
鉄道が旅客は廃止に。函館バスは労働組合の人の賃金が払えなくて強制執行。でも全部が回収できたわけではない。
となると、バスはなくなる前提で考えないといけないと。
函館バスが無くなったら、長万部と函館の公共交通機関が無くなります。
本当にどうするんでしょうね。車で運転すればいいでしょう?って言われればそれまでですが。
なるほど、これは非常に良いご指摘でした。
函館バスは確かにそうした問題がありますね。
並行在来線のバス代替に大きな影響がありそうです。
函館乗り入れに伴う函館本線の改良や東北新幹線への影響、JR北海道の現状をふまえると、在来線の増結や増発、有料指定席の導入でも間に合うような気がする。
たとえグランクラスやグリーン車利用者でも函館ライナーでの不快な混雑は避けられない。 インバウンドの旅行者も大きなスーツケースとともに混んだ電車に押し込められる。
首都圏に住んでいる私は、函館ライナーの移動が憂鬱で航空機を選びます(函館空港シャトルバスの方が快適です!)が、新幹線しか移動の選択肢がない地域の人にとっては、用がなければ函館行きを避けるようになるのではないでしょうか。
少なくとも新幹線の遠距離利用者を立たせるような対応はおもてなしとは対極にあり、函館の印象を著しく下げてしまうと危惧します。
新幹線利用客が安心して着席できるライナーの供給を望みます。
ただし、新幹線の函館乗入れは採算が厳しいのは事実で、慎重な検討が必要だと思います。
以前、新函館北斗駅前のホテルに宿泊したことがあるんですが、駅周辺にはなにもなくて、バスで函館まで移動したが、時間がかかりすぎる。ほとんどの人は鉄道利用になるのが実際。新幹線札幌開業が延伸不可避ならば、先行して、函館乗り入れを図ることも考えていくことも必要ではないでしょうか。
函館バスの路線バスで軽く1時間です。普通にはこだてライナーに乗り函館市内に泊まった方が安全です🌔
新函館北斗駅前のホテルに泊まってもコンビニは深夜営業の店はほぼない。函館駅中のセブンイレブンも最終上りに合わせて営業していますので函館市内に泊した方がよいです
はこだてライナーは3ドアロング車なので収容力はありますが、新幹線を乗車してきたお客さん達には厳しい感じがします、特にグリーン車やグランクラスのお客さんにロングシートの乗車は落差は大きいと思います、新幹線特急と同時購入の乗継特急券なら格安で函館まで快適移動出来ますが、最近は見かねない6両編成に増結しないと全員着席は無理でしょう。
新幹線のグリーン席で来た方にとっては特に・・・
おいおいおいって感じでしょう(笑)
着席意味無し。本数少ないのであれば、乗せないと
函館北斗のハコダテライナーホームでは大きな荷物を持った乗客が多く、その人たちが狭いホームにずらっと並ぶんですよね。ホームも3両分しかないので増結は無理。くる車両も3扉ロングシート・・・しかも満員になる。北海道観光がこんな状況からスタートするのはちょっと辛いですよね
新函館北斗駅の1番ホームは6両対応してます。
仕事で函館行けば、必ず乗ることになる函館ライナーだけど、コロナ明けたら、やはり座るのは厳しくなってきました。
乗り慣れているので
、手ぶらなら、新幹線降りてから近道して先回りすれば、座れますが、仕事で大荷物移動となれば、素早く動いたり、階段は無理で、結局立って乗ることに。全席指定である程度、函館行く人を予測できるので、増結できるいいと思います。
今年はさすがに混み方ひどいので、函館~新函館北斗を北斗の指定席で乗りました。
実体験ありがとうございます。
やはり今年凄いですよね・・・こんなにこれまで混んでいたかな~と
コロナが長すぎて忘れてしまいました(笑)
函館〜新函館北斗間は東室蘭〜室蘭間と同じ扱いにすべきと考えます。
ライナーは各駅停車、特急が快速扱いではどうですかね。
@@torusato401 札幌~函館を通しの需要も結構ありますし、外国人に種別変更や指定席についての説明する人件費を考えた場合、ライナー増結が早いかと私は思います。
それに、現に北斗を函館から新函館北斗まで来て降りる人の多さ(特に外国人)と新函館北斗から北に乗車する乗客の乗車待ちで、2~4分遅れて発車する北斗もありましたよ。ここから、上り勾配のきつい区間走るから、回復運転も大変かと思います。さらに鹿いたら…(>_
乗り換えなしで函館駅に行けるのなら、乗客サービスとして最も求められるのでは。
函館の観光需要は凄いですね。地元だけならロングシート3両でも多いのでしょうが、土日祝日はそれでもぎゅうぎゅうな時があるとは。観光に来て立席は非常に残念で函館乗り入れの早期実現が必要だし、完成までの間ははこだてライナーの増結もしなければなりませんね。
はこだてライナーは多客時は最大6両で走ることがありますが、どの列車が6両で走るのかな?
確か東京発8時の新幹線からの接続のはこだてライナーは多客時は6両になることがあるという話を聞いたことがあります。
どうしても車両不足なら、廃車予定の721系を函館に持ってきて、はこだてライナーの増結や、将来の函館〜上磯間の道南いさりび鉄道の電車化に当てればいい。
このコメントから6ヵ月後の2024春ダイヤ改正からキハ150が函館←→森で運行開始。余剰な721の姿は函館にはなくキハ40、キハ150等が函館留置線に多数留まっておりました
函館と新函館北斗、もともと通勤通学路線として重要区間。将来的には3両から6両編成になってほしいですね
時間帯によっては6両も必要かと思います。
これだけ混むのなら、自己資本=寄付金で建設すれば採算は取れそうですが、輸送密度は観光客成分が主ということで、コロナ再来とか戦争のリスクも考えたら観光は水物ですから、借金で建設だけはやめたほうがいいと思います。また、貨物線がどうなるのかにも依存しますが、標準軌線と狭軌線旅客の共存は共倒れのリスクが大きく、通勤通学もすべて標準軌線に集約すべきと思います。つまり、三線軌条にはせず貨物は藤代支線を使ってもらい七飯以南単線並列がベストでしょう。箱根登山鉄道でも、ポイントのメンテナンスコストと中心線のズレによるバリアフリー法抵触のため三線軌条区間はほとんど解消されています。狭軌と標準軌の旅客列車が混在する三線軌条は難しいのです。狭軌が貨物のみなら京急逗子線のような形態での三線軌条は可能と思います。
『バリアフリー法抵触』の解説を希望します。
@@oki4300c 三線軌条では標準軌車と狭軌車で、車体の中心線が(1435−1067)/2=184ミリずれます。ホームに停まるとき、近づく側にずれたら当たってしまうので、狭軌車が遠ざかるように線路を配置します。箱根登山鉄道では、小田急車が停まるときホームと車体の隙間が20センチかカーブだとさらに大きく開く状態でした。これがバリアフリー法により許されなくなったので、標準軌車の車庫がある入生田から箱根湯本を残して、小田原よりは狭軌だけに改修しました。京急逗子線は狭軌の運行が総合車両製作所の出入庫のみで貨物列車の一種だからOKなのです。標準軌車がフル新幹線サイズだと車幅が大きいから、この開きは更に大きくなります。狭軌車が貨物のみの運行ならホームに停まらないから問題ありません。
普段の北海道新幹線の利用率が13パーセントだから、赤字の北海道は増結には慎重。特急しなのみたいにピークは増結の対応で。西九州新幹線も在来線かもめの自由席が混雑することもある。
まあ大人の事情とはいえ函館駅乗り入れせず新函館北斗駅したのは失敗だったのでは。
以前SL大沼号が運転されていた時に新函館北斗(旧渡島大野)に行ったことありますが、ここでは不便だなと思ってました。
ここまで新函館北斗駅終点が長引くとは思いもしなかったというのもありそうですね。
新幹線函館駅乗り入れの財源は「金融機関に本業させること」で賄うのが一番です。金融機関を助けることにもなりますし。
で、札幌延伸なんか待たずにさっさと着工しましょう。函館本線に沿って高架の単線にするだけで良いと思います。ついでに特急料金は+100円ぐらいにしておけば手軽に乗ってくれますよ。
緊急の措置として、特急北斗の普通車を函館~
新函館北斗間を特急料金不要にするしかないで
しょう。
特例制度は確かに利用者の事を考えればありですね。
ダメなら、新函館北斗駅での、新幹線乗り継ぎ割引制度を、函館駅まで利用できれば、
同区間の自由席特急料金は、大人160円、子供80円になります。
函館新幹線はなんとか実現したいですが、JR北海道をその気にさせるためにも、いかに「良い工夫」ができるかが大事だと思います。
個人的には、東京発函館行きの速達列車はないと思います。札幌と比べて人口が小さすぎます。なので必ず乗り換えを一度することになる。札幌発--函館間の需要はそこそこあると思いますので、「札幌-函館」を往復する「新北斗」を運行し、北斗駅で東京-札幌の「はやぶさ」と、(できるかぎり)対面乗り換えをすれば良いと思います。
東北新幹線の福島駅は、現在実質的に、スイッチバック駅となっており、今でこそ新たな渡り線を整備していますが、もともとは平面交差のスイッチバックで回していました。北海道新幹線で北斗駅を通る列車は、今の福島駅の半分もいかないでしょうから、平面交差も問題なくできると思います。
電圧が違うから三線軌条だけではないと思います。
電圧を上げれば済む話です。
電圧を上げれば、五稜郭駅構内の変電所を廃止して函館は総合車両所の変電所から函館本線と道南いさりび鉄道へ25kVで供給できますので経費削減ができます。
普通電車を使うのであれば25kVが使えるように改造すればよいだけ。
全般検査で札幌に運ぶ時は、ディーゼル機関車で牽引して行くので何の問題も有りません。
山形や秋田はどうなってますか?25000で統一されてませんか?
@@torusato401 山形新幹線や秋田新幹線が、走る在来線にはトンネルが、幾つも有ります。
このトンネルは、交流の25kVに対応していませんので20kVのままです。
日本の在来線の交流電化の電圧が、20kVなのはトンネル断面が小さくて25kVだと漏電を起こす可能性がある為に20kVで交流電化されたのです。
ちなみに、ヨーロッパでは、在来線の交流電化の電圧は、25kVです。
函館駅から新函館北斗駅の間には、トンネルは有りませんので25kVに電圧を上げても何の問題も生じません。
また、フル規格の新幹線の車両が函館駅へ乗り入れすれば「はこだてライナー」は、不要となり普通列車を全て気動車に統一すれば車両の運用が、簡単になります。
函館駅への新幹線の車両の乗り入れは、フル規格新幹線でもミニ新幹線でもない第三の新幹線の方式なのです。
@@torusato40120000ボルトです
旅行会社のツアーで複数の観光地を回る場合、行程は『奥から攻める』が基本です。
一番大きな理由は、万が一の不測の事態の発生に備え、帰路の確保を容易にするため、です。
また、観光客を受け入れる側の視点で、行程の最後に来てくれた方がありがたい訳です。何故なら、観光客が土産を買うのは、最終日にまとめて、が多いからです。
新幹線で新函館北斗まで来て、一番近いからと函館市内から始めるのは、甘い、ですね。
函館が行程に入っているなら、まず札幌またはそれ以遠を目指し、最終日が近づくに連れて、旭川 ∼ 小樽 ~ 余市 と回り夕刻近くに函館着、夜景を観賞して翌日の日中、市内近辺をたっぷり観光。
函館なら、何かあっても、鉄路の他に空路 or 海路と言う選択肢があります。
私が常々このチャンネルで、旭川 ~ 函館間、小樽 ~ 余市 ~ ニセコのみ停車の函館本線貫徹の特急を走らせるべきだ、とコメントしている論拠もここにあります。新函館北斗には停車せずに、全員を函館までお連れする。函館に行かない人は、『北斗』を利用すれば良いわけで。
そしてもう一つ、昨日の動画。
気動車の車体がピカピカでしたね。もしかしたら、車体の洗浄も手作業ですかね。車両が大事にされているのがわかります。
片や JR北海道。新型車両導入すると、旧型車両を全部廃車にしてしまいますが、ここが間違っています。
JR東日本なら、最低でも 1編成は残し、臨時団体専用等で新たな収益源としています。
道南いさりび鉄道の先頭の国鉄色。これだけで『売り』になりますよ。
JR北海道でこの先同型車両が定期の運用から離脱するものがあるとしたら、国鉄色の 4両編成くらいで、道南いさりび鉄道 ~ JR函館本線直通ニセコ行のの全席指定急行列車を 1往復でも設定すれば、それはそれで毎日即完売でしょう。
で、これを JR北海道の公式サイトでしか申し込めない商品にすれば宜しいのでは?
函館新幹線とかいつになるかわからないものよりも、現実に今すぐにでも出来ることで、日銭を稼ぐのが先です。
鉄道事業者は、線路に列車を疾走らせてナンボの世界ですから。
その意味でも JR四国は、鉄道外から収益を上げるために投資ファンドに 20億預けるなんてアホな真似はせず、函館本線の長万部 ~ 余市間を買い取り、特急列車の運行を JR北海道に委託し、四国の名産品を車内販売し、JR貨物から線路使用料収受すれば、確実に収益を上げられますよ。😉👍
733系が3両だと席が足りなくて、6両にすると席が余ってしまう感じですか?もしそうなら、737系を予定の13編成26両よりも多く製造して2編成繋げて4両で走らせるというのはどうでしょう?733をすべて737に置き換えるのは無理だろうから、733を3両で走らせる列車と737を4両で走らせる列車を作ってみてはいかがでしょう。
4両はちょうどいいサイズでしょうね。
柔軟な対応が求められます。
4両固定作るべき
北海道新幹線の函館乗り入れはミニ新幹線で十分。札幌発着の列車に限ってミニ新幹線車両を使用して函館へ直通してはどうか。
航空機対抗、特急北斗の代替を目指すのであれば、函館直通は必須と思います。
私も4月に函館にお邪魔した際に、函館発のはこだてライナー使いましたが、意外と時間が掛かるので、ちょっと負担に感じました。
東京方面からはこまちと連結していたはやぶさが来るので、札幌方面からの新幹線への乗り換えは不可避だと思いますが、
道内交通を考えると、札幌方面からは函館まで伸ばすのが有効なのでは…?と思います。
ただ乗車をしていて気付いたのは、お昼時だったのに新幹線には乗らない地元の通勤・通学客がそれなりに乗車されている事だったので、
新幹線が直通する事で在来線の利用者が急減し、それらの方が不便する状況(廃線議論)になるのはマズいのでは?と思う次第です。
また、東京へ直通するはやぶさのメインの顧客は仙台-東京間の利用であり、従来のはやぶさ10両は短く出来ないと思いますので、
新函館北斗含めこれから建設される新駅が10両にしか対応していないのであれば、札幌-函館間単独の新幹線の設定も必要になると考えます。
(東京行のはやぶさに函館行を連結するという案を提唱されている方をネットで見掛けますが…)
函館市全体が新幹線乗り入れに全力で取り組むのであれば、それがいいと思います
“部外者”が、あーだこーだと言うべきではない
事の推移を見守りましょう
それにしても、はこだてライナーはもう少し車両の数を増やせませんかね?
新幹線が10両だと、5~6両は必要でしょう
まずは、そこだと思いますよ
おっしゃる通りで、私も函館乗り入れについては、
函館市の総意として見守りたいと思います。
新幹線10両に対して乗り換え在来線が3両はどうなの?って話、東北エリアもだいたい同じ状況では?
とりあえずの増結は急務かと思われますね。
できればですけど、早く三線軌条にして札幌延伸開業まで新函館北斗でのスイッチバックで東京・函館間を乗り換えなしで行けるようにするとか、どうでしょうかね? www
札幌延伸が不透明になった今、
函館乗り入れの方が先に実現する可能性がありますね。
あくまでもJRの交渉のハードルは高いですけど。
スイッチバックでは無くアプローチ線にした方がいいと思います。
東京ー函館北斗は4時間半掛かる。東京の人には函館北斗が何処か分かっていない。旅行客(高齢者)は知らない土地でウロウロしたくない。もし、函館が終点になっていたら、利用客は増えるだろう。函館市だけで無く、JRも積極的に投資するべきと思う。
つい数年前まで「渡島大野」と言う小さな無人駅でしたが変わるんですね…
新幹線乗り入れ出来ると思うけど、仮に実現出来なくても小樽-余市間とともに残る可能性は十分高いと思う。
課題は乗り入れ実現したとして併結パターンをどうするのか、流石に3編成(はやぶさ、函館発着で愛称未定、こまち)で走行は無理がありそう。となると有り得そうなのは東北新幹線盛岡発着のやまびこ全列車はやぶさ化で仙台駅でこまちとの増解結にして盛岡以北は北海道新幹線系統になるか、または盛岡発着早朝上り最終下り1〜2本で基本新青森-仙台間各駅停車ないし途中1〜3駅通過のはやぶさとこまちの仙台駅での増解結にして北海道新幹線系統を東北新幹線内新青森、盛岡、仙台、大宮のみの新愛称名列車の停車になるか。あくまで予想だけどそのパターンがベストかなと思う。
函館駅に乗り入れるとしたら切り離しとスイッチバックまでの時間が短く出来れば可能性はあると思います。ちなみに秋田新幹線の大曲駅は時刻表だと
スイッチバックで到着から発車は2分で、盛岡駅で秋田行きを切り離した場合だと2分後に発車してました。長々とコメントして失礼しました。
はこだてライナーには何回か乗りましたが,結構混んでいますよね。新幹線からの乗り換えははこだてライナーと案内されるので,集中してしまうのかもしれません。
はこだてライナーの利用者は,大半が新幹線からの乗り換えであるので,新函館北斗~函館間の新幹線直通は一定の需要はあるかもしれないとは思いました。
ただ4000人/日でしたら,フル規格の線路の敷設では大赤字でしょう。そうなると「新在直通方式」でと思いますし,現実的にはE6系相当の車両による運転かなぁと思います。
とはいえ,改軌(三線軌道化)工事となれば貨物列車をも止める必用も出てくるでしょうから,採算性は厳し目に見積もった上で実行してほしいと思うところです。
函館ライナー、すごい混み様ですね。将来的に新幹線から混んでる電車に乗り換えて、それなりの長距離を揺られていくのは結構苦痛な気がしますね。今の北斗のように直通で乗り入れてくれるのが理想でしょうけど、果たして大泉兄の目論見通りになるのかどうか、注視して行きたいところですよね。
特にグリーン車に乗っていた方が、いきなり大混雑のここに放り込まれては、おいおいおいってなる人もいるかと(^-^;
元々、新幹線駅が函館駅に作られてスイッチバックで札幌に向かう。という当時の道と函館市が覚書を交わした筈が、『色々』お金かかるから新函館北斗駅になったという🤔
現状はどう考えても非効率で不便な感が否めないですよね🤔
まるで通勤電車のようですよね。
可能だったら車両を増やすことができたらいいですよね~
あとはやはり函館乗り入れの実現でしょうかね。
観光客にとっては、この混雑はかわいそうです・・・
3両じゃなくて2両を基本にしたほうがいいと思います。混んだら4両、6両。
3両は札幌に転属させて737系の3ドア版作れば潰しが効きそうです。いさりび線だと朝夕以外は過剰かな?
あと、新函館の函館ライナー発着ホームが頭端式ホームだから奥まで詰めない、早く乗りたがるのもあるかも。
JR東日本同様、E721系+701系のように733系1000番台(3両)と737系(2両)の併結ができれば尚更良い。(但し、JR北海道にそのような開発技術があるか)
@@khideki228 3両編成と2両編成を併結する車両を開発できない鉄道会社なんてありませんよ(笑)
併結運転できるように設計するかしないかという問題はありますが、開発できないということははっきり言ってあり得ません。
今は新幹線の12番ホームの向かい側が空いているんだから、武雄温泉駅やかつての新八代駅のように在来線を向かい側へ入線させて対面乗換ができるようにすればいいのに。
新幹線延伸が伸びた分、空いているホームの期間も伸びた訳ですから
確かにもったいないです。
動画配信ありがとうございます。秋の行楽シーズンで人が戻っていますね。
ここの乗換は足の不自由な方や高齢者には大変だなあと思います。この動画を視聴したら、年上の友人は鉄道旅行を諦めて飛行機を使うでしょう。新幹線改札口や乗換階段のすぐそばに列車を停めて、新幹線に乗ってきた旅行者分の座席があればいいのに。
鉄道会社や自治体は新函館北斗から先は駐車場に停めた自家用車や貸し切りバスを使うと考えていたのでしょうか。
ちょっと大げさな内容ですね~
でも、函館への観光客が増えているのは紛れもない事実です。当面は函館ライナーを日中を中心に6両化するのが得策であると思います。そして最終的には、新幹線函館直通という答えになっていくでしょう😊
乗客が多い光景を見ると気持ちいいものですね🎉目的地は函館だけでなく、大沼公園や森にもうまく誘導できると👍👍なのだが🎉函館を含む道南地域が盛り上がり、活性化すると良いと思います🎉
函館は観光地としてかなり確立されていますので、
どこも休日になると混雑していますね。
安心感があります。
仙台含めた東北からだと函館まで飛行機なくて、結局新幹線一択なのも大きそうですね。
あと道内の他の地域と比べて、市街地で観光がある程度完結できるので鉄道利用も多いのでしょうか
東京から函館への新幹線直通は保安装置と架線電圧の問題もあるので新幹線車両側でも対応する必要があってJR東がコストアップを了承するか微妙ですね。
道内完結運用の短編成のみ函館直通対応というのが現実的でそうすると函館延伸と札幌延伸は同時期かなと思います。
新幹線の運行をどうするかは、工事が必要なので時間がかかります。鉄道会社には、柔軟な列車運用をお願いしたい所です。
9月の彼岸の時期に函館へ帰りました。登別に住んでいる母の妹を母のところへ連れていくためにはこだてライナーの普通で函館→桔梗、桔梗→新函館北斗と乗りました。立っている人が若干いました。ホームの構造上、新函館北斗行きは函館寄りがいっぱいに、函館行きは新函館北斗寄りがいっぱいでした。
地元民はどの車両が空いているか知ってますから。
それにつけても函館〜新函館北斗の20分立ち続けはきついと思います。
途中駅のホームと電車の床の段差が年寄りには無理な差でした。早急な改修しないと怪我人が発生します。
OVER10両編成でも、函館駅まで行くのであれば、新函館北斗で降りないのだからホームからはみ出してもOK?
今回のはこだてライナーの話を見ると、函館新幹線がいかに有効かと改めて感じました。
北海道新幹線の3大トンネル(渡島・羊蹄・札樽)の掘削に時間がかかって、開業延期になってる今、函館新幹線を先に開業させて、東京直通を先行させるのも一つの手かもしれませんね。
新幹線のスイッチバックについては、秋田新幹線大曲駅~秋田駅間で先例がありますし、在来線特急もオホーツク号や大雪号、ひだ号やソニック号の例がありますから、別に問題はないでしょう。
なるほど、大曲の例もありましたね!!
確かにそうですね。フルで作ったとしても、300キロ運転するわけではないでしょうし。160キロで10分弱とかでしょうか?
それならいいと思いますね。
問題は、東日本での360キロ運転の時は併結を諦めている様に思うところです。併結しないなら札幌延伸時はやっぱり札幌行きだけになってしまうでしょう。
秋田大曲は50キロ、函館新函館北斗は17キロ 全然問題ないですね
秋田新幹線はスイッチバック時座席転換しないそうです
こまち車両なら盛岡より先の駅のホームドアをどうするか ホームドアに合わせるならこまちを細長くするか 市長はフルベースを考えてるようですが札幌より先を考えると函館が道内の新幹線をミニメインの先がけにして欲しいです。
併結してのスイッチバック案はリスクがあるんだよなぁ…函館に向かう車両は札幌に向かって後方に併結する事になるから秋田・山形両新幹線の併結と真逆になるし、東京口で編成を揃えるとなると主編成の札幌行は8~17号車で17号車がグランクラスになってしまい、これを解消するには編成の入れ替えが生じる。
現場報告ありがとうございます。できるできないは別問題として、今3両で組成している編成を4両化。繁忙期に合わせて可変的に自由には組成できれば、捌ききれないことはないと思いました。北海道の体力的に難しければ、ライナーの続行に特急を走らせたりと、色々と策はありそうなので、新幹線の函館乗り入れが難しければ、知恵を絞って欲しいものですね。
今後増備するなら「737系」が良いでしょう。(2両1ユニット)4両~6両で臨機応変にできます。
2両1ユニットは皆がコメントで述べていますね。
情報ありがとうございます。
バス旅行の北海道ラブ割が再開されるらしいから混雑は少なくなるかも知れないですね。
6両増やさないと厳しそうだな。けど、4本しかないからそんなに増やせない。
距離は20kmにもみたないからはこだてライナー充実で十分かな
17〜11号車(秋田新幹線もしくは山形新幹線)、10〜4号車(フル規格車両で東京〜札幌)、3〜1号車(フル規格車両で東京〜新函館北斗〜函館)で、およそ1時間に1便運転可能では無いのかな? 併結無しの10両編成(東京〜札幌)
北海道新幹線の札幌延伸と函館への乗り入れが同時であれば、向かい合うホームで乗り換えでもよかったと思うのですが、延期になりましたので、函館乗り入れは先行という可能性も出てきましたね。しかも、東京から。私自身は乗り入れは基本札幌からを考えてきたのですが、そもそもは市長には東京からという案もあり、もしかするとそれは北海道新幹線の延伸時期が延期する可能性が高いことが、インテリジェンスとして整備機構のほうから提供があったのかもしれません。そう考えると、新函館北斗駅で暫定的に新幹線がスイッチバックということもあり得るかもしれません。ただ、コメントでもついていますが、はこだてライナー3両編成で運びきれる乗客ですので、おそらくE5系なら5~6両程度で十分だとも言えます。ただ、当面10両のまま乗り入れして、将来は短い編成でという可能性もあるかもしれません。ただ、人は利便性が低下することは嫌います。東京からスイッチバックしてでも直通ができれば、ダイヤ的に固定される可能性もあります。つまりは、新函館北斗で乗り換えをしないということです。JR北海道やJR東日本がどのような判断をするのかも、注目ですね。さらには、筋的には場合によっては貨物列車がネックになる可能性もありますので、JR貨物の貨物新幹線構想も意外と早く動き出す可能性もありますね。少なくとも青函トンネルでは貨物新幹線のみとなる可能性も見えてきたと思います。
動画を見る限りキャリーバックを持った観光客が多いですね。
これを見ると北海道新幹線の新函館北斗駅での利用者が、「コロナ禍前の119%」が垣間見えますな。
それくらいに函館駅への需要は多いと感じました。
「北海道新幹線の函館駅乗り入れ」に関しては、JR北海道の経営の見地で推し進めてほしいと思ってます。それは道内完結用の新幹線をJR九州みたいに製造・設定することで、経営が安定すると思ったので。新幹線を単純に本州(主に東京)と結びつけるだけではもったいないですから。
その目的なら、もし札幌延伸の延期になっても新函館北斗~函館でスイッチバックで使う必要は無いし、延伸したらそれを道内専用で使えばと良いかと思ってます。
その場合、新型新幹線車両製造の他に、新函館北斗駅に対面乗換出来る新幹線ホームを増設等、主に設備面でやる事も多いですが、その分の札幌・函館間地域の見返りは大きいかと。
私も肌感覚ではありますが、この混雑を間近に見ると、
函館乗り入れはかなり利便性が高まるなと感じますね。
当座の対応として、はこだてライナーの増結が必要ですよね 閑散期には車両数
を減らせば予算的には一番リーズナブルだと思いますし
新幹線をフル規格にせよミニ方式にせよ、すぐには実現しないのですから
観光客のリピート率を考えて、今できる最大限の対応をして欲しいところですね
東北新幹線が八戸止まりだった2010年秋にはやてとスーパー白鳥で函館旅行しました。ついでに渡島大野も見てきましたがまだ新幹線の工事も進んでおらず周囲には小さな集落しか無いような小さな駅でした。
そんな渡島大野が新幹線の停まる巨大な駅に変わったのは感慨深いですが函館アクセスが力不足なのは引っ掛かりですね。
あとグランクラス乗ってきた人までロングシートの満員電車には違和感ありますね。距離は短いけどuシート付けてあげたら?とは思います。
グランクラス乗って来た人が弘前へ向かうため701系ロングシート。と言っている事と同じですよ。それで文句言う方はあまり見かけませんね。
@@khideki228新青森〜弘前はJR東日本の管内ですから乗り継ぎは多くを望めないですね。JR北海道ならば…と一縷の望みは持っていました。
問題は、函館迄の3軌化と複線化が鍵となるのでしょう!😊
新函館北斗だけでなく、木古内からもリレー快速”トラピストライナー(仮)→途中停車駅は上磯、七重浜、五稜郭“を設定してもいいと思います。札幌開業までの暫定的な措置であっても道南いさりび鉄道が新幹線から函館へのリレーアクセスを担うことで同社の懐も潤うことになります。
フル規格新幹線がスイッチバックするのを嫌ったことや在来線時代の境界駅が青森の中小国だったことなどから今の新函館北斗という立地になりましたが、函館を無視した新幹線政策は今になって不都合を生んでますね。
とにかく札幌へ急ぎたい利用客のための、それこそ仙台のみ停車で新青森は運転停車&秒速乗務員交替の列車用として今のルートはあっていいですが、函館停車でスイッチバックして札幌へ向かう列車の需要は函館をスルーする列車以上に高いと予想します。
私も木古内からのリレー快速いいなと思いました。大宮から上磯に移動するとき使いたいです。輸送密度が分散されてかつ本数が増えたら上磯~函館間は、車からの鉄道への移転も進むかも。函館の空は黒いです。
@@cathy_nakajima-ju2mi きちんと文章を読んでいないのは @cathy_nakajima-ju2mi さんでは?「同社の懐も潤う」ということは、赤字路線であることを念頭に置いたうえで、いさりび鉄道の増収策として提案しているわけで、大赤字なことはコメ主は百も承知です。あなたこそ、もう少し文脈を読むトレーニングと知性を身につけてからコメントしましょうね。
昨年,全国旅行割が使えた頃もこんな感じでした。
あながち、H5系の5+5編成を作って10両編成にした上で、盛岡までこまち併結として新函館北斗で函館行と札幌行に分割なんてことも案として間違いなく出そうな予感。
取材撮影当日のはこだてライナーの混雑は札幌〜手稲の通勤時間帯にも匹敵するぐらいですね(;^ω^)本数も自分が利用してる駅より毎時の本数が多い(当たり前かぁ)ですが、一過性でもないんじゃないかと思います。
全部ではないとはいえ、これが何本かあると思うと恐ろしい混雑具合です。
お疲れ様です、日曜日に、3両編成の、はこだてライナー、そりゃあ、混みますよね~😅それじゃ、またの機会に、お会いしましょう🐻💦
この混雑だと申し訳ないが時間かかってもいいので「函館バス」を使います。(交通系ICカード使えます)
733系1000番台も、JR東日本701系のように2両編成1ユニットにしたほうがよかったのにな。と思います。(繁忙期や通勤・通学時間帯4~6両。それ以外の深夜・早朝時間帯は2両と)
短編成化より737系導入するほうが………
@@坂本龍雄-l3f そうでした737系!2両1ユニットですね。(状況に応じて4両・6両で柔軟に対応できそう)
最初からまずは函館中心部に乗り入れてあとはΔ構造を着実に遂行する で良かった
あと将来のことを考えフル建設でもいいが当面は(こんなに札幌開業まで間が空くなら)ミニ新幹線車両でも良かった。
トンネルスレ違い、適正な輸送力、函館界隈の建設のしやすさ を考えれば
札幌に向かって北上するのではなく右に曲げて函館でスイッチバック方式で札幌に向かう方法ですか。
できなくはないと思いますね。
札幌延伸が不透明になったのでなんとも言えないです・・・
技術的にはともかく、費用的にどうなるかは大きな課題ですし、それ以上に整備新幹線建設スキームに無い形の新線建設という形になるので、どういう落としどころになるのか読めませんね。
積極的なのが函館市の大泉市長だけで、道もJRも国も地元経済界も全て消極的というところを大泉市長が如何に打開するのかが気になります。
やっぱり、スイッチバック案に賛成!
新函館北斗駅から4両を分離して函館駅に乗り入れ案が良いと思う 函館は観光地なので大きなスーツケース引きずって乗り換えは大変だろし、札幌駅まで延伸しても満席になることは先ず無いでしょう 対旅客機に対抗するには4時間の壁が有るから函館までがギリギリのライン。新市長いい所突いてますよ 話は変わって調べて欲しい路線線区が有るのですが、石北線の下り線北見駅の1キロ程手前から地下に入り、北見駅を過ぎると高架線になった経緯が知りたいです。よろしくお願いします
妄想ですが、観光面では、飛行機で新千歳空港到着から→電車・バスで札幌を訪れた後→北海道新幹線で函館を訪れて→函館空港から→羽田・中部・関空・伊丹・福岡へ帰路、という観光ルートが出来上がるような気がします。東京駅から札幌駅まで新幹線を乗り通すルートより、むしろ主流になるのではないかと。函館市に新規産業を創造・育成、更に道外から新規取引先を呼び込むことが、函館市の目論見ではありますが。
分割よりは対面乗り換えにして、函館行きと札幌行きを交互にするのが現実的だと思う。
具体的には、函館行きは新函館北斗で函館から来た札幌行きと対面乗り換えの接続にして、スイッチバックで函館に行く。札幌行きは新函館北斗で札幌から来た函館行きに対面乗り換えで接続して札幌に行く。
逆も同じ要領で、札幌からは函館行きは新函館北斗で函館から来た東京行きに、東京行きは東京から来た函館行きに接続。これを交互にやる。
そもそも函館に新幹線を通すという約束だったのだから、JR北海道は問答無用でやるべき。
応急処置として函館の733を札幌圏に送って交換で新造737が落とし所か?
函館市長の構想の新函館から函館への新幹線車両乗り入れを先行させてなにかしらの新幹線車両で新函館-函館をピストンさせるか、
直通出来ない場合、対面乗り換えは最良なのに、九州以外はやらないの不思議。
対面乗換は新潟駅でもやっています。たまたま見たのですが、
とき号といなほ号です
函館ライナーの混み要は、凄いですね❗
最初の計画では函館にも乗り入れる計画が、いつの間にか函館乗り入れがなくなって居ましたよね‼️
想定外の計画変更は、函館に伝わる事なく決められてしまった形(*´・ω・`)bよね‼️
新函館北斗の計画が、そもそもの間違い(*´・ω・`)bよね‼️初めから函館に乗り入れる方がお客さんにとっても便利ですよね❤️
函館ライナーが、3両編成にも問題がありますよね‼️此だけ込み合う事を予想もして居ませんよね‼️
直ぐに、対策をしないとお客さんから不満の声が出てもおかしく無いですよね‼️
JR北海道は、増結する事を視野に入れて対応を素早くする事が必要(*´・ω・`)bよね‼️
交通機関の混雑に関しては、有名な観光地は今やどこ行ってもそうです。
新函館北斗との行き来に嫌気して函館を離れたとて、別の観光地でそれを遥かに凌ぐ混雑が待っています。ICカードが導入されるだけでも一歩前進か。
混みますねぇ(再生時間的に)
これは偶々連休中だったからでしょう。平日の、ましてや夜間帯の便ならガラガラでしょう。混雑の予想される便は増結対応をすればいいでしょう。
あらかじめその瞬間を切り取る事を断って発信しております。
その指摘はご勘弁ください。
函館⇔新函館北斗間は第三セクターになるので、毎年の運営費の赤字を地元が負担できるのか。
函館ライナーのただ一時の混雑だけを見て北海道新幹線の函館乗り入れを必要と考えるのは安易だと思う。
函館ライナーで十分だ。
確かにいっときの混雑です。
しかし、実際の映像ではあります。
観光客目線でいうと、街の魅力考えたら函館離れはほとんど起きないと思います。ただ北海道新幹線離れは起きるんじゃないかという気はします。離れるというか、寄り付かない?
その懸念は私も同じですね。函館離れはよっぽどの事がない限りないでしょう・・・
函館駅へH5系を入線させるには途中駅の改修(または廃止)が必要になります。こまちのようなミニ新幹線車両ならそのまま行けますが、今度はH5系と併結では新函館北斗駅のホーム長が足りません。これらを解決するには大きな改修が必要になりますので費用対効果を考えると落とし所が難しいです。これは調査結果を注目して待ちたいと思います。
函館市を訪問する人が多いのは良い事なのですが、函館市では旧市街から郊外へと人が移ってドーナツ化現象が進んでいる事が気になります。このままでは函館名物の夜景が夜の北朝鮮になってしまいます。函館市には外から人を呼ぶだけでなく市民にまた市街地に戻って来てもらう施策を期待したいです。
秋田や山形のように前は函館行き ただホームドアが合わない ホームドアを多機能にするかフルの長さのミニ車両を開発するか 後者なら秋田山形とも併結できるが あとミニ車両なので青函スレ違い、もっとスピード出せそうな
@@ufj24 車両限界の問題は幅だけでなく長さもあります。25m車体にした場合、ホームがカーブしている函館駅に入線出来なくなってしまいます。
それと函館行きを併結する場合、盛岡以北の新幹線駅のホーム延長が必要になりますのでJR北海道だけで話が済まなくなってしまいます。
こういった問題から需要があっても簡単に話が進まない訳です。函館市が新幹線乗り入れに向けての調査をしますが、その際は幾つかのパターンを想定して費用便益比を算出するでしょうからその結果で落としどころが決まるでしょう。
@@MachizohJP あ~長いとそういう問題あるのか ホームの端とホームドアまで結構広いからそのままってわけにはいかないのかな(新函館北斗駅見た感想) 盛岡以北のホームの長さは承知してます。ミニ車両同士の併結かもったいないけどH 5は
盛岡切り離しで同駅どまりか各停便
少なくとも札幌ー函館間の新幹線列車はスイッチバックする必要が無いわけですから、函館直通にすべきですよね。
それから北海道の混雑への対応は、車両の増結(必要ならホーム延長)一択でしょうね。
本数の増加は車両だけでなく運転士も増やす必要がありますし、複々線化をすると線路が増えて保線要員の手配も必要になり
JR北海道の人手不足と経営を圧迫します。
こんなに混雑するようなら、クハ721系の一部の編成を札幌から転属させる手もありそう
今考えてみると、函館駅から札幌方面に新幹線を通すことが分かっていて、かつ、東京方面から函館駅に直接線路を敷いていたならば、新函館北斗はいらなかった気がする。
駅舎の予算で線路を3方向に造っておいた方が良かったのかもね?
前にえちごときめきの社長の鳥塚さんが「ローカル線は満席にしちゃだめ」みたいな事言ってた記憶があります
話変わりますが来年からIC対応するのでモバイルSuicaが使えるようになるんですよね
新幹線eチケットと紐付けで行けばスマホだけで函館行けるようになるので大学帰りに函館行こうかなって思ってますwww
函館は見所がたくさんあります。ぜひお越しください。
とりあえず函館ライナーは
キハ85でやっていた変態連結で
4両ないし5両へんせいにして
混雑緩和するべきですね(;^_^A
お疲れ様です。
函館駅〜新函館北斗駅のミニ新幹線、全然アリ寄りのアリです。
函館〜関東方面も、函館〜札幌も纏まった流動があるので、双方向運航も可能な構造で建設しておくべきですね。新函館北斗駅の11・12番線双方で増解結出来れば良いですね。ダイヤも余裕があるので、ホーム増設しなくても済むでしょうね。
東京駅では、山形秋田新幹線とは違い、品川寄りにミニ新幹線車輌を連結することになりますから、ホームドアを既に設置している駅の改造が必要になるでしょうね。函館駅までの在来線は線形が良いので、車体長25mのフル規格車輌をそのまま通せそうな気がします。そうしたら、ホームドア問題はクリアーです。E5系の後継車両には、編成分割を考慮した構造にすればよさそうです。
ただ、函館駅ホームのカーブがやや大きいのが心配ですが。
函館駅は新幹線専用ホームは非電化の1/2番線を想定してると思います。
函館乗り入れは札幌からのミニ新幹線一択と思ってましたが、後10年以上かかるのなら先行開業ありかもね
でもその場合はフル規格ではなくても、3線軌条にフル規格車両が乗り入れ出来ないと意味がない
スイッチバック+優等座席や乗車定員が劣るミニ新幹線車両なら、
函館ライナー増結の方がいい
せめて4両に出来ないんでしょうか・・・
これ以上混雑するのであれば増車するべきだとは思います。
昔はそこまでじゃなかったんですけどね・・・
この動画みたら、新青森駅で、新幹線から乗り換える奥羽本線701系電車の混雑思い出した。まだ、新函館北斗に停車する特急は本数があるが、新青森に停車する特急は上下6本しか無いです。しかも、『函館ライナー』は新函館北斗が起終点だから良いが、新青森駅は起終点の列車はありません。
>新青森駅は起終点の列車はありません。
一部間違いです。はやぶさ45号に接続する青森行き普通列車は「新青森」が始発です。なお、かつてスーパー白鳥&白鳥が発着していた時、「新青森」が終点ですが、転線の関係上、次の「津軽新城(つがるしんじょう)まで回送し再び新青森へ来る方式が取られていました。その流れ・本数を引き継ぐ形で「青森~津軽新城間普通電車(701系2両ワンマン)」が誕生し新幹線連絡用として現在に至っております。
また、特例として、新青森~青森間のみに限り「特急列車の普通車自由席」に乗車券のみで利用できますが、同制度は「臨時快速リゾートしらかみ」にも適用し混雑回避対策としているものと思われます。
函館ライナーは盛況だというのはいいことですが、裏返せば新幹線も3両で十分ということですね。
こんごの札幌延伸で今後は変わるのかもしれませんが、新幹線10両を埋めるのは容易じゃなさそうですね。
なんか当面は5両(東京発は15両でうち10両は盛岡どまり)でいいような気もします。
その分、本数を倍にできればなおいいんじゃないでしょうか。
連結車両数が横須賀線並みに減る訳ですね。今からワクテカです!
札幌から新千歳空港まで伸ばせば混雑時間帯は10両フルが生きる。また冬季の倶知安リゾート輸送も同様だろう。
あと夜行新幹線は人気が出そうなので今の車両は十分に役を果たしそうだが更に10年以上か···
北海道新幹線🚅は、(東京ー北海道)東北新幹線の延長なので、主導権は、JR東日本にあるので、簡単に列車の本数や車両数を増やしたり減らしたりする事は出来ません(東京ー仙台間で非常に利用が多いので、減車は出来ない。盛岡で、7両から5両にするには、手間がかかり、残った2両は、盛岡でどうするの?と言う感じになる)😢更に、東北、上越、北陸新幹線の全ての列車が大宮駅に停車するので、大宮駅の容量は既に飽和状態なので、東北、北海道新幹線の本数を倍にするのは、難しいでしょう😢
函館は観光都市なので、なんで新函館北斗駅こんな所に作っちゃったのって今になって残念に思う。前市長の工藤がやらかしたのかその前の市長か知らんが、杜撰な計画だったなとしか言いようがない。
大泉市長には是非頑張って函館乗り入れを実現させてもらいたい。
今となってはまさか新函館北斗駅がここまで長く使うことになるとは・・・。おそらく計画ではすぐに札幌延伸を考えていたのでしょう。いろいろと計画が甘いですよね。
函館駅へ北海道新幹線を乗り入れする事にすれば、スイッチバックする必要が、生じるので無理だったと思います。
激しい誘致合戦が有り結果として新函館北斗駅の場所に、新幹線の駅を設置することになってしまったのです。
@@健司高濱 東京札幌4時間あわよくば4時間切りで飛行機対抗が全面に出過ぎだった。飛行機対抗はいいがさいたまからの利用にターゲットにすればスピード通過の新函館北斗や新型車両ではなく利便性重視にできたはず
まずは、混む時間帯の函館ライナーを増結。車両が足りないなら、737系も検討するなり、それなりのやり方あるでしょ。
観光需要も考えて、JRも少しは頭使った方がいいよ。
もうねJR北は商売が下手というか全くやる気がないのか
快適な10両編成の新幹線の乗り換えが3両のロングシートで牛ぎゅう詰めって
電化されてるだけましだけど
JR北に対してそう言うことは言わないで欲しいです
大泉市長が本当の覚悟があるなら木古内〜新函館北斗間に函館への分岐を作り函館までの乗り入れがいいと思います!
この案はとても良いと思います👌スイッチバックもなく直線的に函館へ向かうことが出来て、時間的ロスがなくなりそう‼️函館行き、札幌行きの設定が生まれそう‼️
どうせ、赤字なんだからやる気ないでしょ。ライナーがあるだけマシでしょ
JR北海道の経営的に損は無いと思うけどね。
特に道内完結の新幹線編成(6~8両)作り運行すれば、道内の利用も拾えそうだし。
単純に札幌~本州(というか東京)間連絡だけで使うのはもったいないなあと。
@@どば-x1m そもそも半端なものを作る金があるなら、青函トンネルに回せ
これは凄い案です。実現性は別にしても、その発想は意外になかったですから。
10両からでこの程度でしかないです。新幹線を乗り入れさせる必要はないと思います。新函館北斗駅前には多数のレンタカー会社があり、かなりの人が新函館北斗駅で下車し、そうした移動を選択している可能性があります。
乗り換えにICカードの乗り換えが出来ない事などがあり新幹線から在来線への乗り換えの利便性があまりにも悪い事も利用のしづらさにつながっているように思います。
この程度で言いますが現状で函館ライナーにたち客がたくさん居るので札幌延伸開業後は物凄く増えるから新幹線乗り入れさせる必要あります
立ち客が相当多いので増結や着席保証も望まれるべきなのよね
長距離移動になると、旅客の荷物は大きくなりますよね。
同じ旅客数で比べても、通勤通学よりはしんどいと思います。
先に増車するよりも、手荷物料金を徴収した方が色々と、都合が良いかもしれません。
手荷物料金徴収→増便→増車の順に対策を行った方が良いと思います。
北海道新幹線は札幌の事しか考えないからこうなってしまったんだよね。
その指摘はおっしゃる通り・・・
取り敢えず増結した方が良くね?
って、いつからこんな混雑に???
今年の年明けは、そぉでも中田よ?
私も以前はここまでじゃなかった気がするのですが・・・
う~ん。謎。
北海道もJR北海道も国内の観光客を呼び込む工夫をすべきだね。何もしないで、乗車人員が張ったから電車を減らすなど、ガキでもできますからね。
努力不足。知事もだめだしね。