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見切り食らって即死したとき、この男が大忍びであり狼の師匠であることを痛感した
忍びは卑怯に生きるべきだし、情に流されてはいけない。そんな風に育てたんだろうなぁ。天守閣では回生使う度忍びの掟について説教してくるし、命乞いを無視して攻撃したら、忍びとしての成長を喜んでくれる。闇堕ちしてもそだての親であることは忘れていない。梟は卑怯に生きてきたけど、本当は平田屋敷の時のように戦いたかったんだろうね。
己が野望が成就するもよし、倅が自分を超えて行くのもまたよし
ソウルシリーズに比べて隻狼の曲ってとても感情的なんだよね、義父との戦いは正に感極まってるって感じ…とてもいい
大忍びとして対峙した時は殺気を纏った「危」の攻撃がなかった。殺すたびに語る掟は狼を鼓舞してるようにも見えた。一人前になりきれぬ狼に最後の稽古を付けてるようにも感じた。一方で育った狼と命を賭した真剣勝負を望んだ義父は殺気を纏った攻撃を多用する、何度殺そうとも黙って回生を待ち、奥の手の梟を見せる。狼を1人前の忍びと認め父を越える試練を与えてたのだろう
この解説すごいしっくり来た
その説も好きだけど、俺は平田屋敷の時から現在に至るまでに全盛期を過ぎたが、修羅ルート一心様みたいに重ね続けた鍛練により狼ですら感知できないレベルで殺気を隠せるほどに忍びとして研ぎ澄まされた説を推したい
何度殺そうとも黙って回生を待ち、のところが凄いしっくり来た
危険攻撃を見切ることを読んであえて使わなかった説
エモい…
·一つ！親は絶対。逆らうことは許されぬ。「守れておらぬぞ。」·二つ！主は絶対｡命を賭して守り、奪われたら必ず取り戻せ。「このままでは…また奪われよう。」·三つ！恐怖は絶対｡一時の敗北はよい。だが、手段を選ばず、必ず復讐せよ。「出来るかのう…、儂に復讐を｡」
第二形態になると狼の吠え声がするのほんと好き。梟の曲なのに。
過去梟に会いに行くのは現代梟を倒した後なんだけど梟の所業をみてもなお、ちちうえと言う辺り本当に尊敬していたんだろうなと思う。
倅に敗れるか存外に心地良いものだ…
熱いbgmに熱いバトル全てが最高のボス卑怯な面が目立ってたけどおはぎ作ってくれたり成長を褒めてくれたりちゃんと父親してたことがわかる
狼を一応あそこまで育ててくれたし父親としての情はあったんだろうね
腹を空かせた狼に、黙って義父は、おはぎをくれたあのおはぎは、とてもうまかったこのおはぎも、きっと、とてもうまい
うまい…。(２つの意味で)
その説明文見る度にニヤける
なんだかんだ憎めないよね
ソウルシリーズやブラボはそのアイテムの論理的な説明だけどSEKIROは人間味溢れる説明なの好きはちきれ銭袋とかめっちゃ好き
@@user-fk7ce8cq6l 狼も笑みをこぼす
裏切り・死んだふり・泣き落としからの不意打ち・土下座と散々小物感出しておいて、全盛期の強さを見せつけて酒やおはぎや戦いの記憶でたっぷり人情を感じさせるお手本のような悪役勇ましさや哀愁よりも運命の転機を感じさせるバイオリンやコーラスがまた良い
刃牙のドリアンみたいだよね
プレイヤーからすると梟の株はほぼ最低から始まって死後段々上がるんだけど、狼は逆の視点で父の最期を見届けたんだよなそれでも記憶の中の義父は揺るぎない全盛の姿を保っていたって言うのが、狼にとってどれだけ梟が大きな存在だったかとか、狼なりに父の真意を悟っていた事を物語ってるようで切ない
何度も死に、挑み、ようやく勝利したとき胸に去来したのは高揚ではなく（あ……勝ってしまう……）という寂しさであった
悲しいなぁ…
わかるなぁー
匂い立つなぁ…
お前はヤーナムの娘の所に帰れ
めちゃくちゃ分かる
一心に竜泉飲ますと梟が酒にクソ弱いとかお蝶殿が幻術で酒かすめ取ろうとするとかの本編のムービーでは見せないおちゃめなエピソード話してくれるからあんま憎めないんだよなぁ
そんなほっこり会話にも考察の足がかりを忍ばせるフロムぇ…
お酒の事となると大人げないお蝶殿可愛ﾖ
みいぃっつ…！ 恐怖は絶対 一時の敗北はよい。だが手段を選ばず、必ず復讐せよ …できるかの、儂に復讐を
そのセリフ全部聞き終わる前に死ぬ…
須貝有理数 かっこよすぎる
狼の使う技の正統進化の様な攻撃パターンなのが感激した、見切りとか爆竹とか忍び突きとかやっぱり師匠なんだなぁって。義父戦でボス相手に多様してた忍び突きを見切られて大喜びしながら殺されたのはいい思い出。
あの戦闘のスピード感とこのｱﾂｩｲBGMがもう最高そして後半のラスボス感よ
おはぎのエピソード、第2形態入る時に転調するＢＧＭ、とどめ忍殺時の台詞といい完全にプレイヤーを泣かせにきてる。
第２形態の画像のチョイスが最高すぎる
それ動画で第二形態入った瞬間曲と画像が合わさって鳥肌ぶわぁってなった
「よくぞここまで育った！褒美を取らす！我が梟、見せてやろう！」って言われた時。それって結局更なる攻撃で畳み掛けてくるっていう窮地に追い込まれたって事なんだけど、正直すっごく嬉しかったなぁ。新しい遊びができるっていうプレイヤー的な意味でも。アバターでしかないけどそれでも成りきってた倅の狼としても。何よりフロムから認められた様な気がして。
誤字見付けて修正したらハートマーク消えちゃった。NI KUさんごめんねさっきハートマークありがとね。
個人的に一番隻狼の中で好き
あんた修羅エンドで梟に首チョンパされてんじゃん
ガッツリ生首お爺ちゃんの近くに置かれてるのに置いた相手の事を好む流石葦名大好きお兄さん
記憶の中で全盛の義父と再び相見えるとかいうシチュエーション自体やばいのにこんな死ぬほどかっこいいBGMの中死闘を繰り広げるとか…本当に最高のゲームですわ
大忍び 梟って名前なのにこの時は義父ってなるの最高0:42個人的にここがすき
なんだかんだ言って狼のことちゃんと育ててくれてる義父だもんななんか言動とかからして悪役だけど倒しにくかった
そりゃおはぎくれたからね。
@@fj-im2nt 常桜の枝も持ち歩いてるくらいだからな
親心も野心も本物だったんやろなぁ
麦竹 どっちを取るにしても満足してたし凄いよなぁ
天守での梟は全盛を過ぎつつあり、忍びとして戦った梟。過去の義父は全盛であり、義父として、師匠として戦った梟 現代の梟は焦り故に忍びの技に縋っていた気がする、いっそ露骨でわかり易さすら感じる程に 逆に義父戦では徹底して己の技で戦っていた様に感じた。まるで自らの技術を子に見せる父のように。
北村氏の奏でる音楽は最高やな。ソウルシリーズ、セキロのbgmにハズレなし
個人的sekero最高のボスだと思います。忍殺後のセリフがとても嬉しそうなのも最高
倅に破れるか…存外に、心地よいものだ…
これが梟の心境の全てを物語ってる。やはりストーリーは全部語られなくても分かるもんやね。
大忍び梟戦はお互いの目的の為に戦ってるけどこっちのbgmは親子として戦ってるって感じがして熱い
0:41 ここほんとすき
ところどころ桜龍のフレーズ使われてるのエモいよな…
常桜の枝手折ったのが梟やからかな？
SEKIROもう12周くらいしてるけど、義父戦は何度やっても楽しい。楽しいけど、倒しあとの義父の「倅に敗れるか・・・。存外に、心地よいものだ・・・」というセリフを聞くたびに、毎回泣きそうになります。達成感と喪失感が入り混じった複雑な気分になれるのも、このゲームの魅力ですし、こんなゲームを作れるフロムソフトウェアはほんとにすごいと思います。SEKIROという素晴らしいゲームに出会えたこと、そしてこれを作ったフロムソフトウェアには感謝しかないです。
心中義父が最初に覚える流派技の旋風切り使ってきてやっぱ師匠だなって。あと霧がらすカウンターに霧がらすで応戦するの楽しい
忍の向きの体格とは思えないけど天守閣での梟戦前のムービーでは狼の背をほぼ無音で突いてるんだよね。やっぱり忍としての実力も高いんだろう。
猛禽類の羽は飛ぶ音が出ないと言いますからね…まさに梟
@@咲良花那 まさに忍び、そして、能ある鷹は爪を隠す、ですね。手段を選ばず障害を排除する様。
あれだけの体格してて忍びやってる時点でもうやばい
@@user-yl5jv5bv3n そうなんですか！？なんか、かっこいいですね！！！梟は隻狼でも一番好きなキャラなので、なんだか嬉しいです😊ありがとうございます
大忍びが小物臭いって言ってる人は回生三回貯めて、大忍び戦で奥歯使うと3回目の回生でレア台詞聞けるから聞くべき。それ聞くか聞かないかで大きく印象が変わると思う
どこか狼を試してる節があるよね
聞いてニヤニヤした因みにラスト弦一郎でも同じことすると特殊セリフが聞ける
三回回生できるはずなんだけどいつも迫真の黒い横棒くんが邪魔して回生できないんだよなぁ。意味あんのアイツ？
@@user-rv3ki1fs3r 噛み締めか奥歯を使えば出来ます。敵の攻撃による死亡からの回生は黒の横棒が入るので2度続けては出来ません(忍殺すれば再度可能)噛み締めや奥歯での死亡は回生の使用制限がないので、これを使えば聞くことができますただ、回生の力(左下の丸)を消費するので注意が必要です
うわばみさんありがと🍆
梟「どうじゃ！」狼「…(背後から二回斬る)」
危下段攻撃後の前方叩きつけの時かな？
手裏剣2回投げからの飛び上がり上段だと思う
@@ノンケ-u5m 下段後の前方叩きつけで合ってるぞい
@@ノンケ-u5m そっちだと「喰らえェい！」になるから違う
とんでもなく今更な返信だけど爆竹切りじゃね？
戦闘中に体制崩した時に忍殺風ムーブしてくるの、梟だけなんだよねああ……やっぱ父親なんだなって
梟、現代時系列だと卑劣なニンジャなんだけど概要欄に書いてある通り不器用ながら狼を想っていたりやられたときの台詞が本気で嬉しそうだったり酒飲んだらすぐ真っ赤になるお茶目なとこもあったり嫌いになれないんだよな･･･葦名の住人はみんなあったけえから困るぜ（源の宮を除く）
ストーリー的には狼と梟の真の別れとなる戦いのBGM。狼はこの時点で梟の事は割り切れていたんだろうか？それとも心残りがあったんだろうか。そういうのを勝手に想像し涙滲ませながら、この音楽を聴いている。
義父の最期の台詞に感動したわルドウィーク以来の感動だった・・・
第一フェイズは息子から見た強大な義父、第二フェイズは息子が自らを越えようとする事に嬉しさと寂しさを感じる義父という印象を受ける
義父、それは一人前になった狼との生か死かの命を賭けた最期の稽古を楽しんでいるようだった。そして一人前となった狼を見て安心してあの世へ旅立っていくのだった。
どんな手を使ってでも相手を殺そうとする忍の中の忍SEKIROでもトップクラスで好きになった
ホントは狼の事を大事にしてたけど照れくさいのか、最後の最期まで護り鈴を自分から渡してあげられなかったの最高に人間臭くてすき(唐突な告白)
梟と狼 血はつながらないけど忍者の親子
過去の義父戦は本当にキツかったけど楽しかった。BGMを聞いていると火花散る剣戟の音と爆竹の音が脳内で再生される。
ボス名が｢義父｣なのは狼自身が、｢大忍び・梟｣より｢拾って育ててくれた義父｣として見てるからだろうか義父も攻撃モーションが大忍びよりわかりやすい分パワーがあった命の削り合いとして親子が力を見せ合いたかったんだろう
そうですよね大忍び梟が手段を選ばずまさしく忍者としての戦いをしていたのに対して、義父はあくまで父として正面から技の技量で戦ってるイメージがありました
狼幻想出来的“心中的义父”才是真的强！！
褒美として自らの奥義である梟を見せ戦うのは狼の付けた力が存外にも大きかった故に見せるに値する者として認めたのは勿論だろうけど、多分自分が知らない内にそこまでの力を狼が付けた事が嬉しくもあったんだろうかね
戯れに拾った飢えた狼 これを忍びとして育て、己が技の粋を 叩き込んでゆくのは、存外に面白いものだった いずれ命を賭した真の戦いを、願うほどに… 古い記憶の中なれど、その梟の願いは叶った
その文章いいよなぁ
最後の文マジで鳥肌
その梟の願いは叶った。あの梟の野心は潰えた。
酒に弱い義父すこ
一心『見wかwけw倒wしwのw梟w』
どのボス戦も忍殺の時にBGMが止むとどれだけ苦労した相手であっても寂しい気持ちになるそれだけsekiroには魅力的な敵とBGMが多い
まさに親子対決って感じの曲で戦闘中なのに泣けてくる
義父はおはぎ泣いちゃうよね、ストーリー的に梟を倒した後にあのおはぎのテキスト見ることになるから普通に泣く
泣き真似したあと攻撃したら、よくぞ育った！って褒められて嬉しくなったんだよな…。おはぎのエピソードもそうだし…憎めねぇ…。SEKIRODLCまだですか……
心中になって更に狼の上位互換感が増した
よくぞここまで育ったァ！褒美を取らす！我が梟、見せてやろう！スネイプ先生がこんなこと言うなんて鳥肌モノです
狼に100点
葦名弦一郎は50点減点
@@谷渡春夫 ？？？「踏みにじられはせぬぞ！」
スネイプ先生が本気の本気でハリーと決闘したらこんな感じなのかもしれない
@@TOMOKI. 踏みにじらせはせぬぞ
梟と一緒に両国を制圧したかった気持ちがちょっとある
修羅やん
修羅エンド(梟生存ルート)
@@user_PreAtk 結局、修羅化した狼に後ろからハートブレイク(刺突)されちゃうんだよなぁ…
@@AKIRA-zy4wp ハートブレイクがハートキャッチに空見した
心中の義父は危の文字がない縦型ブレイブバードと突然の霧烏には初見マジでビビッた、ただ何回も死んだが負けても嫌な気持ちがしない良ボスだったなぁ
ブラボのルドウイークみたいに正統派にカッコいい感じカッコいい
アプデによって超良強化された義父めっちゃ強かったけど戦っていてめっちゃ楽しかったな
この二人の関係ホントに好き
力欲しさの野心まみれた人だったけど、なんやかんやで育ててた狼が自分の期待値超えていくのが楽しかったのかなぁて心中の義父のテキストで思た。
忍ぶ気０の体格すき
"大"忍びだから…（震え声）
バレても殺せばバレてないことになるから……(震え声)
梟の半分はにぎり灰でできています。
cotan0312 まじかよ破壊僧ハメ放題や
破戒僧は女あっ(察し)ノンケ君pixivに戻ろう！
3:38 狼よ よくぞここまで鍛え上げた！ 褒美をとらす！ 我が梟見せてやろう！
梟の第2形態で隙潰しにも使ってくるフクロウ化、アレを飛びかかってきた瞬間に大烏の羽を使うとかっこいいよ。これまじね。
1週目で一番苦戦したボスなのに唯一心中で倒すことができたボス
0:42ここすき
わかる(共感)
現行世界の梟のBGMはなんか小物感あるけど過去編はカッケーな
これ好き
セキロの中で一番かっこいいキャラ
One of the Top 5 Best Ost/Boss themes of Sekiro Shadows Die Twice.
プレイしていた当時は第一形態のbgmの方が好きだったけど、今は第二形態の方が好き第一は挑戦、第二は親を越えるって印象でどっちも好きなんだ…
ふむ…忍び義手は猩々の得物…妙な事もあるものよ
義父のビジュアルだったりゲーム上の立場だったりBGMだったり色んなことが相まって世界観の良さが前面にでてるボス戦よな
忍の掟は忘れまいな、親の次に大事なもの、お前の心に刻むが良い
3:38
目的の為なら卑怯も厭わぬ根からの忍で国獲りの野心をも滾らせる堂々たる俗物ぶりまさに大忍び
野良犬が、心すら亡くしたか…ほぅ…共に来るか、飢えた狼よ
It breaks my heart...But I’m putting you down.
大忍び梟のbgmと比べるとやはりコッチは強さを象徴してるように感じる大忍びの方は狡猾さを体現した感じ
梟の攻撃って地味に狼の攻撃と被ってるよね。体感崩しからの忍殺、見切りからの忍殺、手裏剣から派生切り、大忍び落とし、爆竹とか梟が教えこんだんだろうな
少なくとも派生切りと忍び落とし爆竹は後かもあったら使えみたいなのはあるかもしれないけどね
個人的には一心よりもある意味ラスボス感が強かった
Thanks for uploading this.
両方ともかっこよすぎ特に第二形態のbgmでその画像は反則ですよ😢
A fantastic theme to described the divine blood tearing an adopted children and his cunning father apart
心中の義父さいこーでした
梟出してからの盛り上がりと後半の物悲しさがいいよなもう既に故人であるっていう事実を噛み締める感じ
侍には名誉と誇りがあるが、忍びには名誉も誇りもない。在るのは掟と主人のみ、故にに卑怯と呼ばれる手を辞さぬ。歴史や記憶にも残らぬが、命を懸けて戦わなければ成らぬのが真の忍びぞ。例え戦う相手が親であろうとも、育てた師であろううとも。己が使命をやり通せ！倅よ。聴こえているか？
本当に梟が言ってるみたい
じさぬのじは慈じゃなくて辞ですよ
誉れがなんだとおっしゃる
第1形態のバイオリンの後ろのドンドコカッカッカッみたいなのがモンハンのミ・ルのBGMみたいで良き！
回復がぶ飲みしながら戦った義父は良い思い出だわ
フロムはBGMに必ず当たりがある作品によれば、それは全ての時もある、故にこれはその例としては相応しい。
初見で挑み3回目で勝てた時はめっちゃはしゃいだ後の撃破時のセリフと戦いの記憶、残滓で泣かせに来たの卑怯だなって思った。恐らくフロムのボスの中で1番好きになった我らの親父
第二形態マジでかっこいい自分用3:39
最期の稽古
倅に敗れるのが存外に心地良いと言ってたし、梟は狼が御子に付いても自分の証が倅を通じて繋がっているとか考えてそう
現代梟が凄い簡単だったから過去も余裕だろと思ったら...。あまり見た目変わらないけど全盛期なのね笑 一番苦戦しましたわ。
SEKIROでも屈指の良 bgm
Sekiro 国盗り編まだなんかな、若い頃の義父殿とか見てみてえわ
過去梟のBGMかっこよすぎる
見切り食らって即死したとき、この男が大忍びであり狼の師匠であることを痛感した
忍びは卑怯に生きるべきだし、情に流されてはいけない。
そんな風に育てたんだろうなぁ。天守閣では回生使う度忍びの掟について説教してくるし、命乞いを無視して攻撃したら、忍びとしての成長を喜んでくれる。闇堕ちしてもそだての親であることは忘れていない。
梟は卑怯に生きてきたけど、本当は平田屋敷の時のように戦いたかったんだろうね。
己が野望が成就するもよし、倅が自分を超えて行くのもまたよし
ソウルシリーズに比べて隻狼の曲って
とても感情的なんだよね、義父との戦いは
正に感極まってるって感じ…とてもいい
大忍びとして対峙した時は殺気を纏った「危」の攻撃がなかった。殺すたびに語る掟は狼を鼓舞してるようにも見えた。一人前になりきれぬ狼に最後の稽古を付けてるようにも感じた。一方で育った狼と命を賭した真剣勝負を望んだ義父は殺気を纏った攻撃を多用する、何度殺そうとも黙って回生を待ち、奥の手の梟を見せる。狼を1人前の忍びと認め父を越える試練を与えてたのだろう
この解説すごいしっくり来た
その説も好きだけど、俺は平田屋敷の時から現在に至るまでに全盛期を過ぎたが、修羅ルート一心様みたいに重ね続けた鍛練により狼ですら感知できないレベルで殺気を隠せるほどに忍びとして研ぎ澄まされた説を推したい
何度殺そうとも黙って回生を待ち、のところが凄いしっくり来た
危険攻撃を見切ることを読んで
あえて使わなかった説
エモい…
·一つ！
親は絶対。逆らうことは許されぬ。
「守れておらぬぞ。」
·二つ！
主は絶対｡命を賭して守り、奪われたら必ず取り戻せ。
「このままでは…また奪われよう。」
·三つ！
恐怖は絶対｡一時の敗北はよい。
だが、手段を選ばず、必ず復讐せよ。
「出来るかのう…、儂に復讐を｡」
第二形態になると狼の吠え声がするのほんと好き。
梟の曲なのに。
過去梟に会いに行くのは現代梟を倒した後なんだけど
梟の所業をみてもなお、ちちうえと言う辺り本当に尊敬していたんだろうなと思う。
倅に敗れるか
存外に心地良いものだ…
熱いbgmに熱いバトル全てが最高のボス
卑怯な面が目立ってたけどおはぎ作ってくれたり成長を褒めてくれたりちゃんと父親してたことがわかる
狼を一応あそこまで育ててくれたし父親としての情はあったんだろうね
腹を空かせた狼に、
黙って義父は、おはぎをくれた
あのおはぎは、とてもうまかった
このおはぎも、きっと、とてもうまい
うまい…。(２つの意味で)
その説明文見る度にニヤける
なんだかんだ憎めないよね
ソウルシリーズやブラボはそのアイテムの論理的な説明だけどSEKIROは人間味溢れる説明なの好き
はちきれ銭袋とかめっちゃ好き
@@user-fk7ce8cq6l 狼も笑みをこぼす
裏切り・死んだふり・泣き落としからの不意打ち・土下座と散々小物感出しておいて、全盛期の強さを見せつけて酒やおはぎや戦いの記憶でたっぷり人情を感じさせるお手本のような悪役
勇ましさや哀愁よりも運命の転機を感じさせるバイオリンやコーラスがまた良い
刃牙のドリアンみたいだよね
プレイヤーからすると梟の株はほぼ最低から始まって死後段々上がるんだけど、狼は逆の視点で父の最期を見届けたんだよな
それでも記憶の中の義父は揺るぎない全盛の姿を保っていたって言うのが、狼にとってどれだけ梟が大きな存在だったかとか、狼なりに父の真意を悟っていた事を物語ってるようで切ない
何度も死に、挑み、ようやく勝利したとき胸に去来したのは高揚ではなく（あ……勝ってしまう……）という寂しさであった
悲しいなぁ…
わかるなぁー
匂い立つなぁ…
お前はヤーナムの娘の所に帰れ
めちゃくちゃ分かる
一心に竜泉飲ますと梟が酒にクソ弱いとかお蝶殿が幻術で酒かすめ取ろうとするとかの本編のムービーでは見せないおちゃめなエピソード話してくれるからあんま憎めないんだよなぁ
そんなほっこり会話にも考察の足がかりを忍ばせるフロムぇ…
お酒の事となると大人げないお蝶殿可愛ﾖ
みいぃっつ…！
恐怖は絶対
一時の敗北はよい。だが手段を選ばず、必ず復讐せよ
…できるかの、儂に復讐を
そのセリフ全部聞き終わる前に死ぬ…
須貝有理数 かっこよすぎる
狼の使う技の正統進化の様な攻撃パターンなのが感激した、見切りとか爆竹とか忍び突きとかやっぱり師匠なんだなぁって。
義父戦でボス相手に多様してた忍び突きを見切られて大喜びしながら殺されたのはいい思い出。
あの戦闘のスピード感とこのｱﾂｩｲBGMがもう最高
そして後半のラスボス感よ
おはぎのエピソード、第2形態入る時に転調するＢＧＭ、とどめ忍殺時の台詞といい完全にプレイヤーを泣かせにきてる。
第２形態の画像のチョイスが最高すぎる
それ
動画で第二形態入った瞬間曲と画像が合わさって鳥肌ぶわぁってなった
「よくぞここまで育った！褒美を取らす！我が梟、見せてやろう！」
って言われた時。
それって結局更なる攻撃で畳み掛けてくるっていう窮地に追い込まれたって事なんだけど、正直すっごく嬉しかったなぁ。
新しい遊びができるっていうプレイヤー的な意味でも。
アバターでしかないけどそれでも成りきってた倅の狼としても。
何よりフロムから認められた様な気がして。
誤字見付けて修正したらハートマーク消えちゃった。
NI KUさんごめんねさっきハートマークありがとね。
個人的に一番隻狼の中で好き
あんた修羅エンドで梟に首チョンパされてんじゃん
ガッツリ生首お爺ちゃんの近くに置かれてるのに置いた相手の事を好む
流石葦名大好きお兄さん
記憶の中で全盛の義父と再び相見えるとかいうシチュエーション自体やばいのにこんな死ぬほどかっこいいBGMの中死闘を繰り広げるとか…本当に最高のゲームですわ
大忍び 梟って名前なのにこの時は義父ってなるの最高
0:42個人的にここがすき
なんだかんだ言って狼のことちゃんと育ててくれてる義父だもんな
なんか言動とかからして悪役だけど倒しにくかった
そりゃおはぎくれたからね。
@@fj-im2nt 常桜の枝も持ち歩いてるくらいだからな
親心も野心も本物だったんやろなぁ
麦竹 どっちを取るにしても満足してたし凄いよなぁ
天守での梟は全盛を過ぎつつあり、忍びとして戦った梟。過去の義父は全盛であり、義父として、師匠として戦った梟 現代の梟は焦り故に忍びの技に縋っていた気がする、いっそ露骨でわかり易さすら感じる程に 逆に義父戦では徹底して己の技で戦っていた様に感じた。まるで自らの技術を子に見せる父のように。
北村氏の奏でる音楽は最高やな。ソウルシリーズ、セキロのbgmにハズレなし
個人的sekero最高のボスだと思います。忍殺後のセリフがとても嬉しそうなのも最高
倅に破れるか…
存外に、心地よいものだ…
これが梟の心境の全てを物語ってる。
やはりストーリーは全部語られなくても分かるもんやね。
大忍び梟戦はお互いの目的の為に戦ってるけどこっちのbgmは親子として戦ってるって感じがして熱い
0:41 ここほんとすき
ところどころ桜龍のフレーズ使われてるのエモいよな…
常桜の枝手折ったのが梟やからかな？
SEKIROもう12周くらいしてるけど、義父戦は何度やっても楽しい。楽しいけど、倒しあとの義父の「倅に敗れるか・・・。存外に、心地よいものだ・・・」というセリフを聞くたびに、毎回泣きそうになります。達成感と喪失感が入り混じった複雑な気分になれるのも、このゲームの魅力ですし、こんなゲームを作れるフロムソフトウェアはほんとにすごいと思います。SEKIROという素晴らしいゲームに出会えたこと、そしてこれを作ったフロムソフトウェアには感謝しかないです。
心中義父が最初に覚える流派技の旋風切り使ってきてやっぱ師匠だなって。あと霧がらすカウンターに霧がらすで応戦するの楽しい
忍の向きの体格とは思えないけど
天守閣での梟戦前のムービーでは狼の背をほぼ無音で突いてるんだよね。
やっぱり忍としての実力も高いんだろう。
猛禽類の羽は飛ぶ音が出ないと言いますからね…
まさに梟
@@咲良花那 まさに忍び、そして、能ある鷹は爪を隠す、ですね。
手段を選ばず障害を排除する様。
あれだけの体格してて忍びやってる時点でもうやばい
@@user-yl5jv5bv3n そうなんですか！？
なんか、かっこいいですね！！！
梟は隻狼でも一番好きなキャラなので、なんだか嬉しいです😊
ありがとうございます
大忍びが小物臭いって言ってる人は回生三回貯めて、大忍び戦で奥歯使うと3回目の回生でレア台詞聞けるから聞くべき。それ聞くか聞かないかで大きく印象が変わると思う
どこか狼を試してる節があるよね
聞いてニヤニヤした
因みにラスト弦一郎でも同じことすると特殊セリフが聞ける
三回回生できるはずなんだけどいつも迫真の黒い横棒くんが邪魔して回生できないんだよなぁ。
意味あんのアイツ？
@@user-rv3ki1fs3r 噛み締めか奥歯を使えば出来ます。
敵の攻撃による死亡からの回生は黒の横棒が入るので2度続けては出来ません(忍殺すれば再度可能)
噛み締めや奥歯での死亡は回生の使用制限がないので、これを使えば聞くことができます
ただ、回生の力(左下の丸)を消費するので注意が必要です
うわばみさんありがと🍆
梟「どうじゃ！」
狼「…(背後から二回斬る)」
危下段攻撃後の前方叩きつけの時かな？
手裏剣2回投げからの飛び上がり上段
だと思う
@@ノンケ-u5m 下段後の前方叩きつけで合ってるぞい
@@ノンケ-u5m そっちだと「喰らえェい！」になるから違う
とんでもなく今更な返信だけど爆竹切りじゃね？
戦闘中に体制崩した時に忍殺風ムーブしてくるの、梟だけなんだよね
ああ……やっぱ父親なんだなって
梟、現代時系列だと卑劣なニンジャなんだけど概要欄に書いてある通り不器用ながら狼を想っていたりやられたときの台詞が本気で嬉しそうだったり酒飲んだらすぐ真っ赤になるお茶目なとこもあったり嫌いになれないんだよな･･･葦名の住人はみんなあったけえから困るぜ（源の宮を除く）
ストーリー的には狼と梟の真の別れとなる戦いのBGM。狼はこの時点で梟の事は割り切れていたんだろうか？それとも心残りがあったんだろうか。そういうのを勝手に想像し涙滲ませながら、この音楽を聴いている。
義父の最期の台詞に感動したわ
ルドウィーク以来の感動だった・・・
第一フェイズは息子から見た強大な義父、第二フェイズは息子が自らを越えようとする事に嬉しさと寂しさを感じる義父という印象を受ける
義父、それは一人前になった狼との生か死かの命を賭けた最期の稽古を楽しんでいるようだった。そして一人前となった狼を見て安心してあの世へ旅立っていくのだった。
どんな手を使ってでも相手を殺そうとする忍の中の忍
SEKIROでもトップクラスで好きになった
ホントは狼の事を大事にしてたけど照れくさいのか、最後の最期まで護り鈴を自分から渡してあげられなかったの最高に人間臭くてすき(唐突な告白)
梟と狼 血はつながらないけど忍者の親子
過去の義父戦は本当にキツかったけど楽しかった。BGMを聞いていると火花散る剣戟の音と爆竹の音が脳内で再生される。
ボス名が｢義父｣なのは狼自身が、｢大忍び・梟｣より｢拾って育ててくれた義父｣として見てるからだろうか
義父も攻撃モーションが大忍びよりわかりやすい分パワーがあった
命の削り合いとして親子が力を見せ合いたかったんだろう
そうですよね大忍び梟が手段を選ばずまさしく忍者としての戦いをしていたのに対して、義父はあくまで父として正面から技の技量で戦ってるイメージがありました
狼幻想出来的“心中的义父”才是真的强！！
褒美として自らの奥義である梟を見せ戦うのは狼の付けた力が存外にも大きかった故に見せるに値する者として認めたのは勿論だろうけど、多分自分が知らない内にそこまでの力を狼が付けた事が嬉しくもあったんだろうかね
戯れに拾った飢えた狼
これを忍びとして育て、己が技の粋を
叩き込んでゆくのは、存外に面白いものだった
いずれ命を賭した真の戦いを、願うほどに…
古い記憶の中なれど、その梟の願いは叶った
その文章いいよなぁ
最後の文マジで鳥肌
その梟の願いは叶った。
あの梟の野心は潰えた。
酒に弱い義父すこ
一心『見wかwけw倒wしwのw梟w』
どのボス戦も忍殺の時にBGMが止むとどれだけ苦労した相手であっても寂しい気持ちになる
それだけsekiroには魅力的な敵とBGMが多い
まさに親子対決って感じの曲で戦闘中なのに泣けてくる
義父はおはぎ泣いちゃうよね、ストーリー的に梟を倒した後にあのおはぎのテキスト見ることになるから普通に泣く
泣き真似したあと攻撃したら、よくぞ育った！って褒められて嬉しくなったんだよな…。おはぎのエピソードもそうだし…憎めねぇ…。
SEKIRODLCまだですか……
心中になって更に狼の上位互換感が増した
よくぞここまで育ったァ！
褒美を取らす！
我が梟、見せてやろう！
スネイプ先生がこんなこと言うなんて鳥肌モノです
狼に100点
葦名弦一郎は50点減点
@@谷渡春夫 ？？？「踏みにじられはせぬぞ！」
スネイプ先生が本気の本気でハリーと決闘したら
こんな感じなのかもしれない
@@TOMOKI. 踏みにじらせはせぬぞ
梟と一緒に両国を制圧したかった気持ちがちょっとある
修羅やん
修羅エンド(梟生存ルート)
@@user_PreAtk 結局、修羅化した狼に後ろからハートブレイク(刺突)されちゃうんだよなぁ…
@@AKIRA-zy4wp
ハートブレイクがハートキャッチに空見した
心中の義父は危の文字がない縦型ブレイブバードと突然の霧烏には初見マジでビビッた、ただ何回も死んだが負けても嫌な気持ちがしない良ボスだったなぁ
ブラボのルドウイークみたいに正統派にカッコいい感じ
カッコいい
アプデによって超良強化された義父めっちゃ強かったけど戦っていてめっちゃ楽しかったな
この二人の関係ホントに好き
力欲しさの野心まみれた人だったけど、なんやかんやで育ててた狼が自分の期待値超えていくのが楽しかったのかなぁて心中の義父のテキストで思た。
忍ぶ気０の体格すき
"大"忍びだから…（震え声）
バレても殺せばバレてないことになるから……(震え声)
梟の半分はにぎり灰でできています。
cotan0312 まじかよ破壊僧ハメ放題や
破戒僧は女
あっ(察し)
ノンケ君pixivに戻ろう！
3:38 狼よ よくぞここまで鍛え上げた！ 褒美をとらす！ 我が梟見せてやろう！
梟の第2形態で隙潰しにも使ってくるフクロウ化、アレを飛びかかってきた瞬間に大烏の羽を使うとかっこいいよ。これまじね。
1週目で一番苦戦したボスなのに唯一心中で倒すことができたボス
0:42ここすき
わかる(共感)
現行世界の梟のBGMはなんか小物感あるけど過去編はカッケーな
これ好き
セキロの中で一番かっこいいキャラ
One of the Top 5 Best Ost/Boss themes of Sekiro Shadows Die Twice.
プレイしていた当時は第一形態のbgmの方が好きだったけど、今は第二形態の方が好き
第一は挑戦、第二は親を越えるって印象でどっちも好きなんだ…
ふむ…忍び義手は猩々の得物…
妙な事もあるものよ
義父のビジュアルだったりゲーム上の立場だったりBGMだったり色んなことが相まって世界観の良さが前面にでてるボス戦よな
忍の掟は忘れまいな、
親の次に大事なもの、お前の心に刻むが良い
3:38
目的の為なら卑怯も厭わぬ根からの忍で
国獲りの野心をも滾らせる堂々たる俗物ぶり
まさに大忍び
野良犬が、心すら亡くしたか…
ほぅ…
共に来るか、飢えた狼よ
It breaks my heart...
But I’m putting you down.
大忍び梟のbgmと比べるとやはりコッチは強さを象徴してるように感じる
大忍びの方は狡猾さを体現した感じ
梟の攻撃って地味に狼の攻撃と被ってるよね。
体感崩しからの忍殺、見切りからの忍殺、手裏剣から派生切り、大忍び落とし、爆竹とか梟が教えこんだんだろうな
少なくとも派生切りと忍び落とし爆竹は後かも
あったら使えみたいなのはあるかもしれないけどね
個人的には一心よりもある意味ラスボス感が強かった
Thanks for uploading this.
両方ともかっこよすぎ
特に第二形態のbgmでその画像は反則ですよ😢
A fantastic theme to described the divine blood tearing an adopted children and his cunning father apart
心中の義父さいこーでした
梟出してからの盛り上がりと後半の物悲しさがいいよな
もう既に故人であるっていう事実を噛み締める感じ
侍には名誉と誇りがあるが、忍びには名誉も誇りもない。在るのは掟と主人のみ、故にに卑怯と呼ばれる手を辞さぬ。歴史や記憶にも残らぬが、命を懸けて戦わなければ成らぬのが真の忍びぞ。
例え戦う相手が親であろうとも、育てた師であろううとも。己が使命をやり通せ！
倅よ。聴こえているか？
本当に梟が言ってるみたい
じさぬのじは慈じゃなくて辞ですよ
誉れがなんだとおっしゃる
第1形態のバイオリンの後ろのドンドコカッカッカッみたいなのがモンハンのミ・ルのBGMみたいで良き！
回復がぶ飲みしながら戦った義父は良い思い出だわ
フロムはBGMに必ず当たりがある
作品によれば、それは全ての時もある、故にこれはその例としては相応しい。
初見で挑み3回目で勝てた時はめっちゃはしゃいだ後の撃破時のセリフと戦いの記憶、残滓で泣かせに来たの卑怯だなって思った。恐らくフロムのボスの中で1番好きになった我らの親父
第二形態マジでかっこいい
自分用3:39
最期の稽古
倅に敗れるのが存外に心地良いと言ってたし、梟は狼が御子に付いても自分の証が倅を通じて繋がっているとか考えてそう
現代梟が凄い簡単だったから過去も余裕だろと思ったら...。あまり見た目変わらないけど全盛期なのね笑 一番苦戦しましたわ。
SEKIROでも屈指の良 bgm
Sekiro 国盗り編まだなんかな、若い頃の義父殿とか見てみてえわ
過去梟のBGMかっこよすぎる