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三沢あけみさんの、明日はお立ちでクレームが来ていました。学徒出陣プロパガンダの歌ですね。最近は香澄さんの声にしびれてしまうだ。 有り難うございました。 ✴声ですね。
私は戦争を経験していない戦後世代ですが、このヴァージョンを聞くと落涙してしまいます。
小唄勝太郎さんが歌った曲ですね。子供のころは三沢あけみさんが一部歌詞を替えて歌ってましたが、原曲の歌詞は小さい頃から知っていました。父親が歌っていましたので。良い唄ですね。
何回聴いても飽きないむしろ好きになる戦時歌謡です
何度聞いても心に沁みるメロディーですね、この曲にはS40年頃を思い出しています。「♪波止場気質♫」で当時の心境を述べさせて貰いました。花嫁の父を演じた者であれば涙腺が緩むものですね。
私が子供の頃、三沢あけみさんが歌っていたのを思い出しました。半世紀以上、昔の曲ですが歌えました。良い歌ですね。
オリジナルの小唄勝太郎の歌は戦前のもので、古いとの認識はあり、三沢あけみのレコードが出た頃よく聴いていたのですが、50年以上も経つのですね。どうりで私も歳取るはずです。
懐かしいです。まだ小学生でした。あの頃は、今と違いTVで歌番組が多くあって楽しんだものです。
原曲の歌詞を初めて知りました。ありがとうございました。
しかし日本の親は立派だった。天下家国家のためじっとがまん下。日本国民はよくやった。
お国の為に出征する勇士を送り出す肉親のけなげな心今の日本人が失ってしまった誠の精神
この曲は戦時色の薄い歌詞で、だから戦後一部歌詞をかえてリバイバルヒットしたのでしょうね。私も大好きで毎日聴いています。
ただ一人自分が生まれる前に戦地に行き返らなかったおじ貴!送り出される時にはおふくろさん(我がおばあちゃん)に生きて帰ったら嫁さんもらってくれ!と言い戦地に赴いたよう・・・・20歳そこそこで、我が家の位牌のそばに有った写真にいつも話しかけていた思い出アリ・・・・
時代の歌懐かしい
モンテンルパの夜動画見ると涙が出る
二葉百合子ヴァージョンが聴けないときには次に聞きたくなるのはこのヴァージョンです。
今は亡き 母が、若い頃 良く唄っていた 歌でした…感謝です!
戦後は歌詞を変えて三沢あけみが歌っていますね。
昨今、田川後藤寺商店街を歩く動画を見ました、通りを行く人数人、シャッターが目立つ様子、通りに面した「西田川高校」の存在も無いとの事、通りに程近い弟の嫁の実家も見当たらない感じ、半世紀を過ぎた今、その嫁の父が歌う「明日はお立ちか」の声が伝わってくる思いです。
S40年福岡に出張した際、父から弟の嫁探しの依頼で田川の知人宅を訪問、快く快諾してもらいました、話はとんとん拍子で進みお見合い迄に至りました。田川の地から東京に一人娘を旅出させる親の心境が、花嫁の父が心を込めて歌う姿が忘れられませんね。
こんばんは。コメント有難うございます。当時、出征する人の親・恋人はどんな気持ちで見送ったのでしょうか。現今の単なる別れ、又会うことが出来る別れとは次元が異なる気がします。
@@tak-si S40年頃当時、産炭地炭鉱閉山に終止符を打ち過疎化が表面化する中、年老いた夫婦が店(野菜屋)をたたみ田川から熊本に引っ越す状況でした、一人娘を東京に送り出す事は大変な気苦労だったと思います。娘が嫁に行っても良いと言うので送り出したとの言葉を聞き、事の重大さを認識しました。
小唄勝太郎ですねぇ!
デジタルに生成したものはがさつだという思い込みがこれまではありましたが、生成するプロデユーサーの姿勢次第で、がさつでないデジタル生成のヴァージョンが作れるというのは、私にとっておおきな発見でした。
大和男子いい響きですね
いいですね。緑咲香澄のベスト盤CDが発売されたら買います。
こんばんは。度々コメント有難うございます。緑咲香澄はソフトの合成音声で歌わせたものなのでCDは無いと思います。
情報をありがとうございます。すると、自分でダウンロードしようかと思ったのですが、著作権はあるとすれば違反になるでしょうね?
@@デヴェラソリエンド さん、こんにちは。UA-camによれば原則ダウンロードは禁止されています。ただしUA-cam Premium(有料。他にも似たようなダウンロードサイトあり)を利用すれば合法的になるそうです。しかし実際には無料ダウンロードソフトを使用して、個人的に視聴している人は多いことでしょう。
先父昭和19年4月學校畢業後,也被大日本帝國徵召至南洋作戰。從台灣高雄港出發至菲利賓。
電子歌手であるので、三沢あけみヴァージョンのような媚やがさつさがない。それを明示化してくれる。ありがたい。
ひと昔早く生まれてたら、自分がバンザイ三唱で送られていたろうな。
帝大生だった従兄弟の招集時この歌を歌って送った。
オヤジがたまに口ずさんでいました。そのころは裏塩とか樺太とかの歌かと思っていました。
この歌は検閲を逃れるため、それっぽく1番を威勢よく書き出したが、男女の別れを表現したかった作家が挑戦的に発表した作品ぞ!これを機に送り出される出征兵にどれだけ泣かされたことか。舞台に倒れた小唄勝太郎が胸を見られた医者と結婚したと言う一途さも当時の美談とされ暗黒の世界に、、、
本当😂に、久しぶり😂の、なっかしい😅歌です。
兵士はつらい
秀孝院威徳弘道存覺緑咲香澄(みどりざき かすみ)とは、CeVIOプロジェクトのイメージキャラクター、また合成音声のライブラリである。
我が子供をせんちに送り出す親お気持ちどんなものだったか、しかし日本
香澄大好き最高です。涙が出ます。
私の従兄弟で同じ歳なのですが、貴女のチャンネルに投稿しています。名字は違いますが下の名前は克行と言います。今、病気で入院してますので、コメントすることができません。私とは若干考え方は違いますが、殆ど思考回路は同じです。双子ではありませんので、全て一致するということではないですが、同じ意見だと思ってかまいません。この曲にも投稿してますね。一年前です。克行の想いも聞いてコメントしたいと思います。宜しくお願い致します。
学徒出陣が懐かしく思われる。
三沢あけみさんの、明日はお立ちでクレームが来ていました。学徒出陣プロパガンダの歌ですね。
最近は香澄さんの声にしびれてしまうだ。 有り難うございました。 ✴声ですね。
私は戦争を経験していない戦後世代ですが、このヴァージョンを聞くと落涙してしまいます。
小唄勝太郎さんが歌った曲ですね。子供のころは三沢あけみさんが一部歌詞を替えて歌ってましたが、原曲の歌詞は小さい頃から知っていました。父親が歌っていましたので。良い唄ですね。
何回聴いても飽きないむしろ好きになる戦時歌謡です
何度聞いても心に沁みるメロディーですね、この曲にはS40年頃を思い出しています。
「♪波止場気質♫」で当時の心境を述べさせて貰いました。
花嫁の父を演じた者であれば涙腺が緩むものですね。
私が子供の頃、三沢あけみさんが歌っていたのを思い出しました。
半世紀以上、昔の曲ですが歌えました。良い歌ですね。
オリジナルの小唄勝太郎の歌は戦前のもので、古いとの認識はあり、三沢あけみのレコードが出た頃よく聴いていたのですが、50年以上も経つのですね。どうりで私も歳取るはずです。
懐かしいです。まだ小学生でした。あの頃は、今と違いTVで歌番組が多くあって楽しんだものです。
原曲の歌詞を初めて知りました。
ありがとうございました。
しかし日本の親は立派だった。天下家国家のためじっとがまん下。日本国民はよくやった。
お国の為に出征する勇士を送り出す肉親のけなげな心今の日本人が失ってしまった誠の精神
この曲は戦時色の薄い歌詞で、だから戦後一部歌詞をかえてリバイバルヒットしたのでしょうね。私も大好きで毎日聴いています。
ただ一人自分が生まれる前に戦地に行き返らなかったおじ貴!
送り出される時にはおふくろさん(我がおばあちゃん)に生きて帰ったら嫁さんもらってくれ!
と言い戦地に赴いたよう・・・・
20歳そこそこで、我が家の位牌のそばに有った写真にいつも話しかけていた思い出アリ・・・・
時代の歌懐かしい
モンテンルパの夜動画見ると涙が出る
二葉百合子ヴァージョンが聴けないときには次に聞きたくなるのはこのヴァージョンです。
今は亡き 母が、若い頃 良く唄っていた 歌でした…感謝です!
戦後は歌詞を変えて三沢あけみが歌っていますね。
昨今、田川後藤寺商店街を歩く動画を見ました、通りを行く人数人、シャッターが目立つ様子、通りに面した「西田川高校」の存在も無いとの事、通りに程近い弟の嫁の実家も見当たらない感じ、半世紀を過ぎた今、その嫁の父が歌う「明日はお立ちか」の声が伝わってくる思いです。
S40年福岡に出張した際、父から弟の嫁探しの依頼で田川の知人宅を訪問、快く快諾してもらいました、話はとんとん拍子で進みお見合い迄に至りました。
田川の地から東京に一人娘を旅出させる親の心境が、花嫁の父が心を込めて歌う姿が忘れられませんね。
こんばんは。コメント有難うございます。
当時、出征する人の親・恋人はどんな気持ちで見送ったのでしょうか。現今の単なる別れ、又会うことが出来る別れとは次元が異なる気がします。
@@tak-si S40年頃当時、産炭地炭鉱閉山に終止符を打ち過疎化が表面化する中、年老いた夫婦が店(野菜屋)をたたみ田川から熊本に引っ越す状況でした、一人娘を東京に送り出す事は大変な気苦労だったと思います。
娘が嫁に行っても良いと言うので送り出したとの言葉を聞き、事の重大さを認識しました。
小唄勝太郎ですねぇ!
デジタルに生成したものはがさつだという思い込みがこれまではありましたが、生成するプロデユー
サーの姿勢次第で、がさつでないデジタル生成のヴァージョンが作れるというのは、私にとっておおきな発見でした。
大和男子
いい響きですね
いいですね。緑咲香澄のベスト盤CDが発売されたら買います。
こんばんは。度々コメント有難うございます。
緑咲香澄はソフトの合成音声で歌わせたものなのでCDは無いと思います。
情報をありがとうございます。すると、自分でダウンロードしようかと思ったのですが、著作権はあるとすれば違反になるでしょうね?
@@デヴェラソリエンド さん、こんにちは。UA-camによれば原則ダウンロードは禁止されています。ただしUA-cam Premium(有料。他にも似たようなダウンロードサイトあり)を利用すれば合法的になるそうです。しかし実際には無料ダウンロードソフトを使用して、個人的に視聴している人は多いことでしょう。
先父昭和19年4月學校畢業後,也被大日本帝國徵召至南洋作戰。從台灣高雄港出發至菲利賓。
電子歌手であるので、三沢あけみヴァージョンのような媚やがさつさがない。それを明示化してくれる。ありがたい。
ひと昔早く生まれてたら、自分がバンザイ三唱で送られていたろうな。
帝大生だった従兄弟の招集時この歌を歌って送った。
オヤジがたまに口ずさんでいました。そのころは裏塩とか樺太とかの歌かと思っていました。
この歌は検閲を逃れるため、それっぽく1番を威勢よく書き出したが、男女の別れを表現したかった作家が挑戦的に発表した作品ぞ!これを機に送り出される出征兵にどれだけ泣かされたことか。舞台に倒れた小唄勝太郎が胸を見られた医者と結婚したと言う一途さも当時の美談とされ暗黒の世界に、、、
本当😂に、久しぶり😂の、なっかしい😅歌です。
兵士はつらい
秀孝院威徳弘道存覺
緑咲香澄(みどりざき かすみ)とは、CeVIOプロジェクトのイメージキャラクター、また合成音声のライブラリである。
我が子供をせんちに送り出す親お気持ちどんなものだったか、しかし日本
香澄大好き最高です。涙が出ます。
私の従兄弟で同じ歳なのですが、貴女のチャンネルに投稿しています。名字は違いますが下の名前は克行と言います。今、病気で入院してますので、コメントすることができません。私とは若干考え方は違いますが、殆ど思考回路は同じです。双子ではありませんので、全て一致するということではないですが、同じ意見だと思ってかまいません。
この曲にも投稿してますね。一年前です。
克行の想いも聞いてコメントしたいと思います。
宜しくお願い致します。
学徒出陣が懐かしく思われる。