【雲仙普賢岳・大火砕流】かたい床に膝をつかれて…上皇ご夫妻、初の被災地訪問 誰もが目を疑った光景とは【平成の記憶】
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- Опубліковано 1 чер 2023
- シリーズ「現場から、平成の記憶」です。新しい元号が決まり、天皇陛下が退位されるまで3週間あまりとなりました。国内で大きな災害が起こるたび現地を訪れ、被災者を励まされた天皇皇后両陛下。その始まりは、長崎県で起きた噴火災害でした。(2019年4月8日放送)
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火砕流や土石流、当時の市長の表情からも絶望的な辛さが伝わってきます。まだ噴火がおさまっていない時
に天皇皇后、両陛下が訪問くださっていたとは。今見ても涙が出るような有り難さです。
東日本大震災の折に、上皇陛下より賜った御言葉は終生忘れません。
温かく、それでいて勇気が湧いてくる力強い御言葉でした。
膝をつかれて被災者と向き合われる御姿は、この頃から為されていたのですね。
上皇皇后両陛下は誠に日本の象徴だった。
日本人が手を合わせる。いつまでもそういう存在であっていただきたい。
子供のバイバイに会釈で応じた美智子様。さすがだと思いました。
被災者と同じ目線に立って…というか座って、苦しみを分かち合おうとされるお姿に感銘を受けます。
一国の主の、本来あるべき姿なのでしょうね。
こういうご行為が陛下たらしめてる理由ですね
だから自然と敬意がわく
上皇陛下、上皇后陛下は常に国民に寄り添ってくださった。本当にありがたい。
泣きました。
やはり畏き方々に直に接すると涙するのは日本人故だろうな。
被災された方たち相当疲れた状態なはずなのにお二人が来られたら涙を流し力をいただく 天皇皇后両陛下の存在は偉大すぎる
始まりを初めてみました。
この事で、ある意味、
人の心通じ合う事で生まれる
いい「人間宣言」のように感じました。
高い品性とどこか浮世離れしていながら しっかりと地に足を着けてらっしゃる…まさに日本の象徴
日本における天皇陛下の重要性。GHQって本当に研究してたんだな。
🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
私自身
天皇陛下ばんざーい❗️
ではないのですが…。
なぜだか…
涙が止まらない。
世界中、どこを見てもこのようなことを見ることはできない。皇室と日本国民に限って、このようなかたちになるのではないだろうか。
平成のお💰記事。
私が被災者だったらお風呂に入らず着の身着のままの状態で高貴な方に会うのは気が引けてハッキリ申し上げて嫌です。もし、お見舞いに来ていただけるなら人間らしい生活ができる様になってからにしてほしいと思います。
何で涙流してんだろ
私も息子も命を捧げます。万歳!
日本ナチス旗🎌
Korean?