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ここまで盤石だった北条×今川の関係が...この戦いがその後の関東の構図を更にややこしいものにしましたね、、
分かりやすいから見入ってしまう。余り歴史に興味ない人も是非見て欲しい👍
伊勢ー北条家に視点をおいてお家事情と合戦を描いてゆく構成、とても引き込まれます。織田・豊臣・徳川と続く戦国統一の道筋とは異なるドラマチックな歴史・人間模様までを知る事ができ楽しみであり感謝すら覚えます。時間は長くなったのですが動画のテンポもよく、フォントも頭に入りやすくなりました。以前は短い動画であっても人名とその繋がりを把握するのがちょっと大変でしたが(情報がやや渋滞していた感があった)、この伊勢ー北条家以降とてもわかりやすく、より一層深みを増したように感じます。 あのスターウォーズを思い起こさせるような壮大なドラマを見せているようです。次回がとても楽しみです。 この次の武将が誰なのかそれも楽しみです。島津?毛利?三好?
今川北条の話、すごい勉強になりました。面白すぎます。引き続き頑張ってください
とても勉強になります。武田の財政状況が苦しい中で今川の後継者争いに巻き込まれないようにした晴信の策が優秀すぎる
老獪な信玄の片鱗が。
しかも北条と今川を離間させるために一族を躊躇なく使う実行力。晴信やばすぎ。
1話づつが小説一冊分に相当するくらい面白く、中身が濃い
歴史の一つの見方として、非常に面白いストーリーになっていて、毎度楽しみにしております。「花倉の乱」は、なり行きや登場人物から兵力等何から何まではっきりしたことがわかっていない言う様に聞いておりましたが、今回も非常に見応えがありました。里見や、今川と武田の婚姻。先の歴史に繋がる伏線も多くこれからも楽しみにしております。
期待を裏切らない動画を見せていただき、本当に本当に感謝です。武田信虎が板垣信方を「ガッキー」と呼ぶところが、個人的にツボです😆
とても面白く勉強になりました。またこうゆう動画を上げてください
自分は戦国時代だけ勉強したり本を読んだりしてたんですが、ゆきむらさんのおかげで色んな時代をすきになることが出来ました!これからも体調に気をつけて頑張ってください🔥 三国志もやってくれたら嬉しいです
武将のキャラ付けが上手いよね。だから面白く見ることが出来る。
なんで上からなの?偉そうに
わかります。俺は今川義元のキャラ付けが好きです。憎めないと言うか妙に素直な所が好きです。強いキャラ付けしてしまうと、そっちに印象が引っ張られてしまいがちですが、それもこの動画の作者の味だし凄く面白いですよね。
@@mattyamiluku 落ち着け
@@mattyamiluku ちょっと一言多いよ。
@@nhannahihara5125 誰だよ部外者
氏康が「行くぞ」を3回言うのかっこいい
内容のレベルが高く、いつも楽しく観させてもらってます。大河に匹敵するぐらいGoodです!
確かに氏輝と彦五郎が死亡した日付が一緒というのに氏輝が病死というのは些かおかしいと思ってましたが...毒殺というのなら尚更理解できます...史実をきちんと見て可能性の高い説をしっかり採用してそして質の高い動画を毎度投稿されているのは本当に尊敬します!!!
だが義元になってから外交方針が北条から武田に180度変わっているので、武田米山信虎がそそのかして太原ー義元がやった説もありますね
@@ソニー株主 それがきっかけで今川と北条との関係が悪くなってしまうんですよね。
寿桂尼 が政治の実権ができなかったんじゃないの
彦爺と綱成の関係がこんな場面で出てくるなんて、とても感動しました。脚本うまくて尊敬します
ぴょるだねー
綱重、最高‼️
傑作の多い後北条シリーズの中でも、今回のエピソードは平家物語のようでした。自分を切りに来た綱成を見て、助けに来てくれたという福島弥四郎の追い詰められた姿は、あはれそのもの。こういうシーンをサラッと入れるYUKIMURAさんの脚本は本当にすごいと思います。
本当にいつも面白い動画を有難うございます。合戦動画で一番面白く為になる作品だと思います。貴方の動画を見て戦国時代や日本史に興味を持つ子供達が居ればとても良いですね。これからも応援しますので 面白く為になる作品をおまちして居ります👍
避けてさくさくけすし鮭か課さささせないけど私でも
義元の時代もすごいから、とても面白そう!!楽しみにして待ってます!!
北条シリーズが始まった当初は各諸将を誰やねん?と思っていましたが、今やすっかり北条軍が自分の中でそうそうたるメンバーになりました。勉強させてもらってます!
遂に義元の時代か。今川と北条の断絶から甲相駿同盟から上杉が目立つ怒涛の展開だもんな。これまとめるの大変そうだけど、すっごい楽しみにしてます!
その義元が1560年に桶狭間で織田信長に討たれてしまう。
@織田大和守敏定 戦場で堂々と戦って死んだ義元と油断しきって家臣に裏切られて死んだ信長のどっちが武士らしい死に方だと思う?
今川義元は戦下手じゃねえぞ!
@織田大和守敏定 ようは雪斎が戦上手だと言う事ですね。
雪斎を欠き義元自ら出てきたと思ったら…義元うぐっ!
北条シリーズになってから長編の連続ですが、やっぱり飽きずに観れてしまう。義元のキャラの立て方が秀逸です。相変わらず面白かった。自分は歴史好きで戦国時代が好きですが、たぶん多くの人と同じように今川家は桶狭間の戦いからしか知らない。義元が当主に就くときにこんな内乱があったとは驚きです。ほんと勉強になる。次作も楽しみに待っておきます。
信長の時代とかから離れてから見なくなったけど久しぶりに見たらやっぱ面白いしすごい 鳥肌がだった。
三国同盟の揺籃期は、恥ずかしながらよく知りませんでしたとても勉強になった動画ですいつもありがとうございます今回も長編製作お疲れさまでした
幻庵「兵站輸送隊は~」…幻庵殿、流石です❗️👍「戦のプロは兵站を語り、戦の素人は戦略を語る」は今も昔も変わらないですね❗️あっそういえば、現在進行形で、どこかの軍隊が兵站で苦しんでいるみたい、どこの国の誰かさん達とは言いませんが…。(笑)😅今回も北条家の皆さんのご活躍がありましたが、次は今川家との"まさか"が起きてしまいますね…。😓
面白く、楽しかったです。ありがとうございます。
こんな事件があったなど、全然知りませんでした。興味深く、雪斎と義元の関係にイメージの湧くとても勉強になる脚本でした。ありがとうございます。
あー、ついに第一次河東一乱ですな。面白くなってきたぜぇ!
今回も最高でした!とうとう義元の時代ですね!楽しみです!氏輝と彦五郎が亡くなってしまったのは悲しいです😭
もし、太原雪斎が生きていれば、桶狭間の戦いで、負けなかったのではと、考えてしまいます。素晴らしい軍師だと思います。
信長が完全に計算した策なら何とか出来たかも知れないけど、完全な事故だから無理だろうね
信長の運だったのか家康の運だったのか
そもそも太原雪斎なら進軍さえ許さないだろうな氏真でさえ尾張への進軍は否定的だった訳だし、明らかに危険だった
@@トボ-z5d 氏真が反対だったのかどうかはともかく、雪斎が生きていれば雪斎が尾張に向かうだけの話で万が一討たれたとしてもこうはならなかっただろうね
@@nomoney8296信長突っ込んだ陣がたまたま本隊であったという可能性もありますよね
今回も楽しかったです!!ありがとうございました!!!
面白い動画ですね。後北条は映像化されているものが殆どないので、こちらの動画はとても面白いと思います。「謙信越山」以降、後北条氏の人気が歴史ヲタ界隈で急騰しているようで、同人やなろう系、エブリスタ、などでも後北条氏関係の作品が出てきています。このような流れの中で、大河ドラマで北条早雲を含む後北条氏が取り上げられるといいですね。今後も期待させていただきます。
北条の物語本当に面白いです
今回も楽しく、学びの深い動画をありがとうございました🙇♂️しかし、今川義元のまた個性的なキャラ、最高に笑ってしまいました😆
めっちゃ面白かったです!北条が義元につかなかったら桶狭間も起きてなかったかもと思うと重要な戦いですね!
とても面白かったです!次の戦いとても楽しみにしています!
個人的には何故関口が福島についたのか理解できなかったけど、そこがゆきむらさんのいう分からないからこそロマンがあるんだなと思いました。あとこのシリーズを通じて昔から北条と今川は好きではなかったけどやっぱり色々知ると好きになってしまいましたw情報というのは本当に大事で貴重なものだと痛感しました。
もう最近の楽しみがこちらのチャンネルしかなくなってます、いつもありがとうございますっ!
どのUA-camrの動画よりも楽しみにしてます!
今回も力作を拝見し、堪能させていただきました。ありがとうございます。今回の「花倉の乱」は2007年の大河ドラマ「風林火山」でも描かれていましたが、そこでは玄広恵探を擁立したのは「福島越前守」としていて、福島正成と同一人物?とも諸説あったようで特定を避けていました。更に福島越前守は武田と内通していたとされ、武田を後立てに今川家の家督争いに介入を謀っていたとされていました。僅かばかりの兵で無謀な策を立てたようにも見えましたが、背後に武田の存在があったとすれば福島の半ば強引な行動にも別の意味が生まれてきそうです。花倉城に籠城して武田の援軍を待つ作戦だったとしたら…それにしても、恵探側、承芳側の双方に二枚舌外交を行っていた武田のしたたかさも光りますね。
今回の花倉の乱の動画も面白かったです。実際にこのようになってたのかも知れませんね。しかしさすがの雪斎でもこの後に続く、甲斐の武田家からの嫁を迎えることが北条氏綱の激怒を呼ぶことになるとは予想もつかなかったでしょうね。次回も楽しみです。
そして始まる駿東郡一帯における紛争と仲違いからの武蔵における最大規模の合戦…花倉における混乱によって駿河で生じた火種が燻り関東に飛び火して表面上穏やかだった関東がまた戦禍に見舞われることになると。
しかもこれをきっかけにして武田も信玄に代替わり。そして義元に嫁いだ信玄の姉が亡くなったのが三国同盟のきっかけになるわけで。
最初の頃と義元の絵が違うだけで何故か感動する…
最初の頃〜桶狭間にて〜義元「うぎゃー…」毛利新介「今川義元。討ち取ったり〜」
(ここ最近桶狭間をリメイクしてほしいと思ってる)
@@se1261 YUKIMURAさんには作ってほしい合戦等が多すぎますねw無理せず頑張ってほしい!
@@はむてぃー 厳島の戦い
@@sugisinfkk 個人的には毛利関連で月山富田城の戦いもあげてほしいです。毛利元就シリーズは確かに欲しいですね!
勉強になりました!面白かったです!
大変楽しませていただきました。今川義元の前にそのような環境やしがらみや戦略があるとは思いませんでした。勉強になります。Yukimuraさん。ありがとうございました😊😭。
今回もありがとうございました。もうこのチャンネルなしには毎週を過ごすことができなくなりつつありますw序盤の緊迫した雰囲気から、義元の登場で一気にコメディテイストが強まり、今までにない雰囲気を感じられましたwもう鷹の爪団のよしだくんにしか見えませんそれにしても前回といい、綱成は…何かしら感ぜずにはいられないですね…あとニューフェイスおたまさんと氏綱さんのくだりが…w
今回も素晴らしい👏地元での出来事で興奮しながら見せて貰いました。次回も楽しみにしです。
21時が待ち遠しい☺これから前作を再視聴しとこ♪
今川家の騒動、義元の敵を侮る性格。太原雪斎の軍略の確かさ。そこが分かる、とても良い動画でした。綱成頑張れ!
松田頼秀がいつの間にか世代交代して出てこなくなってるのが少し寂しい…
それな
松田家は後に裏切るのでどうしてもそういう目で見てしまう
関東で営業していたので懐かしい名前が良く出てきました!松田よ、延々なれ!
8000の兵をもつ援軍の総大将が自分だったら早く同盟相手を助けたいという一心で焦って兵を伸ばした進軍をしそうだな。戦国時代で頭がいいと言われる人はいつも冷静に行動できてすごいな
北条氏康と今川義元が一緒に戦ったことあるってのが意外と言うか全然知りませんでした!勉強になった!
いいね!
実際に氏康が援軍として記述は無いみたいだが、逆に小田原北条の援軍は誰が出陣したか不明だったので後の甲相駿三国同盟の伏線の意味で氏康が援軍の総大将として設定したかもしれませんね。
楽しみにしてました。大作UPお疲れ様です。
とても素晴らしい動画楽しかったです👍
いっつも楽しみにしてます!!!!
くーしーまー今回も素晴らしい動画ありがとうございました!
1:13:42が桶狭間の戦いの伏線に繋がってるのが感動しました!好きです!
痺れるねぇ!😂
実際桶狭間前夜に恵探が枕元に現れて似たようなことを義元に言い放ったという逸話がありますねもしかしたらここでのフラッシュバックだったのかも
幻庵と雪斎の両僧が誠に優秀ですなぁ・・・戦に勝つ為には大義名分と根回しが大切なのを理解してらっしゃる個人的には当時の宗教っていうのは現代のソレとは認識が少し違って「道徳」とか「良識」に近い感覚だったのかなぁと。信じられ易く豪族のパワーバランスから離れた僧が軍師や参謀を務めたのは合理性があったのかも。雪斎は徳川家康の学問の師として有名だし信虎や信玄が出てくるのも次の時代との繋がりが見えて来て良いですね。義元の西上時に雪斎が居なかったのは残念だなぁ・・・
伏線もあったし次は河東の乱かな。今川と北条が遂に敵対を・・・
余談ですが、蹴鞠を駿河国に広めた今川義元氏真のおかげで、静岡県はサッカー王国⚽️になったという。素晴らしい‼️
いつも動画楽しみにしています。今回は花倉の乱からの北条家と今川家の手切れをどのようにされるのか楽しみにしていました。私は今川義元公はどのような形であれ北条家が手切れするとは思っていなかったと思っていますが、ユキムラさんは今川家が西への思いが強く北の脅威を取り除くだけと思っていたのですね。この後、氏綱公の最終章と氏康の五色備えの伏線が出ていて益々楽しみです。
プレミア公開には間に合わず、無念に存じまする。(一回書いた米は、ネタバレになると思い削除してうp)予想の斜め上を行く見応え満点の動画でした。YUKIMURA氏も仰っていますが、短編動画としてみるよりも、時系列で並べ直して順を追って視聴する方が、連続ドラマ的?な楽しみになろうかと存じます。と言うかwikiでも詳細に触れきれていない人物像さえも的確な役割を与えて登場させる、しかも歴史的に辻褄も合致しており違和感は感じない。さすがの手腕です。秀作!!北条家に手助けをしてもらった里見家が、北条家と手を切るのが早いのがwikiをみて違和感があったのですが、なるほどこれなら歴史的にも納得がいきますなぁ。。
面白くてありがとうございます😊これからも楽しみにしています。
いや~いつもながら素晴らしい動画でした。氏輝とその弟が同日に亡くなったことは様々な陰謀説があると聞きましたが、こういう解釈もあるのですね。納得しました。しかし、こんなに仲の良かった今川と北条が仲たがいするとは・・・ちょっと寂しいです。次回作がチョー楽しみです。期待しています。
名将らしい氏康の活躍がこれから楽しみ。ざっくりとした歴史の流れしかわからないので北条編は本当に楽しみです。信長の野望で北条を使いたくなりました。地元が葛山城の地域なので親近感が湧きます。
静岡県出身ですが、勉強になりました。
いつも楽しい動画ありがとうございます。我が町藤枝の最大の合戦楽しかったです。花倉のあたりには親戚もおります。花倉八幡神社は二代当主今川範氏が建立したので、今川にとっては重要な地なんだって事が伺えますね。
お疲れ様です次回も楽しみだぁ…
あまり知らなかった北条家の大きくなるまでを、とても分かりやすく楽しく見させていただきました。今川義元が織田信長に撃たれる前に「街道一の弓取り」なんて表現を見たことがありましたがほとんど北条のおかげみたいな印象になりますね😁
確かに今川の繁栄は北条の助力の要素も一因としてございます。しかしながら、逆に北条の栄華も(具体的には河越夜戦)今川家があってのことでしょう。
待ってました 動画 期待してます!
1:09:05 相模の獅子の3段コンボ!!(国府台あたりには何連コンボになるのかな!)
ありがとうございました。いつもながらユキムラ殿の動画は素晴らしいです。これからも楽しみにさせていただきます!
馬鹿じゃないが多少ピントがずれる義元の表現が上手ですね。慢心・・・・あとガッキーは晴信の代での最後を知っているのでなんとも武田2代に振り回される感が扱いが心痛の思いです北条の今川のこの経緯を知っていると、上杉の家督争いの武田の対応に北条がブチ切れた理由が解ります。
「みなのもの、いくかのぉ〜」すき(笑)そして切腹前の兄の義元に対する一言が後のフラグ過ぎる(´Д`)
雪斎様かっこいいですっ♪
夫婦で綱成を翻弄する氏康のコントも面白い。😁
お疲れ様です。次は、第一次河東の乱ですね。楽しみにしています
ついに激動の時代ですね!次作も楽しみにしています!
この時代にアマゾンヤフオクメルカリをねじ込むセンスには大いに笑わせていただきました😂
なんというか、ユキムラさんのギャグ選は手塚治虫氏に近いものを感じますね。時代を超越した時事ネタを持ち込むのもですが、敵が完全に敵ではなく、戦闘前にギャグの入る隙があるため、両陣営に愛着がわく構成だったりと、万人受けする構成ゆえに、歴史知らない方でも興味深く見れる気がしますね。
アマゾンヤフオクメルカリは、ちゃんと小田原城(1536年)まで水滸伝を届けてくれるのでしょうか?ちなみにアマゾンで水滸伝は、1万8千円位しました。
@@大和-d9p 時空バグらせれば大丈夫👌
@@あーきー-u2n そこは、某青いタヌキ型ロボットに配達を頼みましょう
@@大和-d9p タイ○マシンー!
この話、大河ドラマ「風林火山」でやってましたね。たしか福島弥四郎はテリー伊藤だったような。
花倉の乱の4文字見て、指が勝手にいいね押してしまってた。
今回も大作をありがとうございます(*´∀`)今川義元面白すぎですwまさかのAmazon、メルカリ、ヤフオクの異国語が出でくるとはw次は河東の戦い?ですかねー秋口ぐらいには徳川家康の幼少期の竹千代が登場するかと予想しますー
チャンネル登録者16万おめでとうございます
ソーズイから北条はこんなに人助け主人公性質があるとは思わなかった。秀吉、上杉謙信から見る敵役としか。あざっす!
おもしろかった!次も頑張ってください!
ヤベー信虎がだんだん好きになってきた。
良い親子関係を結んでいる感じがしてよいですよね。和気あいあいと言う所でしょうが、この後に息子が父親を甲斐から締め出すとは誰が予測できたでしょうか。しかし躑躅ヶ崎館って二代しか拠点にしていなかったとは驚きですね(勝頼が新府城を作ったから)。甲斐の国の財政問題はこう言う所から始まっていたんでしょうか。
面白かったです!変なメルヘン大河よりずっと面白い。
非常に楽しかったです!また次回に期待しています😊
兄上殿の最後の言葉が弟殿の最期を暗喩してて凝ってるなーと思いました
現在の静岡市まで海路を使って船で移動したのは現在の感覚では変だと思われがちですが、国道1号線に「宇津ノ谷トンネル」ができたのは20世紀に入ってからで、それまでは宇津ノ谷峠を越えなければなりませんでした。
豊臣秀吉が小田原征伐の際に、宇津ノ谷峠の道を拡幅したと、道の駅に記述があったと思います
宇津ノ谷峠って明治、大正、昭和、平成と何度もトンネル掘ってて観光名所化してますよねえ鉄道と高速道路は少し離れて日本坂、大崩海岸沿いを越えてますな北側にも薩埵峠があるんで当時の駿府→静岡は天然の要害だったかと
@@asakazefuji さんへだから、こういうことから後に家康が隠居地として駿府を選んだ理由が分かります。
今も、土肥~清水のフェリーがあるようですね。静岡県道223号フェリー(駿河湾横断フェリー)。運行会社はガソリンスタンドチェンでおなじみ、鈴与グループ。詳しくは分かりませんが、多目元忠が伊豆から参戦(水軍として)しておるので、同様なルートを経ているのかもしれませんね。
道の駅は上下それぞれにありますね
久しぶりにライブでみれるから嬉しい凄かったです。。長男次男をうって三男四男の戦いになるのか。。僕的にも次は東かと思ったのでまたかってなりました笑笑
1:05:37 個人的には陣中におなごを連れ込んだりする描写とか好きです 笑過去の動画に出てきた、今川氏親監修の駿河べっぴん全集とか どんなものかみてみたいです 笑
でもおなご連れ込んだところを襲撃され…うぐっ!
玄広恵探は、桶狭間の直前に義元の夢枕に立ったというエピソードがありますね。それを最後に仄めかすとは、芸が細かい・・・・この2人が、本来憎みあう仲ではなく、担がれて互いを排除せざるを得なかったというこの動画の解釈ともつながります。
北条家って兄弟、親族、一門の関係が良好な印象。後継者や勢力争い等のお家騒動が少ないイメージがあります。。。
そうですね!
北条は後継が上手くいっているイメージがありますね。今川、武田、上杉等はお家騒動とかがあって力を失い、最終的に滅亡してしまってますからね。
義元・信玄といよいよみんなの知る戦国時代に近づいてきましたな
足利義明って実は北条に引けを取らないレベルの有能なんだよな。この時期の足利本家やいろんな公方を含めた中でもトップ争いが出来るレベル
25:35 関口氏禄さん、30年たってずいぶん声変わりした模様・・・(30年前の関口氏禄様)ua-cam.com/video/1u9vSXtv29o/v-deo.html
北条氏康北条幻庵北条綱成今川義元太原雪斎こんなの敵に回したらあ、頭痛が…次回も楽しみです!
そりゃ福島じゃ勝てません
桶狭間の間抜けなイメージが強い義元が本領発揮してるところを見るの楽しみ
義元は有能だったけど油断しすぎただけだったからね、
ちなみに息子氏真もバカのイメージがあるが家を残し江戸幕府高家職旗本今川家を残すきっかけになります
@@Asiaball369 まあ桶狭間の時には太原雪斎は亡くなっていますし、あの時(桶狭間)の義元に雪斎のような人がいなかったでしょうね。
@@改易された筆頭家老 そうなんだ
@@直己-g5v 大原雪斎いたら勝ってた言われてるからね。
ネタキャラのような扱いの今川義元ですが、本来は優秀な人物です。
息子の氏真も礼儀作法がきちんとしていて、かなり教養もあり、剣の腕も確かでしたが、義元が桶狭間の戦いで戦死してしまったことで運命が狂ってしまいました。義元から帝王学を授けないまま跡を継ぐはめになってしまい、混乱を修復できないうちに武田と徳川に付け入れられてしまいました。
甲相駿同盟が結ばれるってことは、武田や北条と並び立つ立場それだけの実力が周囲から認められた立場ですねえ
となるとやはり仮名目録追加21条ですかね守護大名から戦国大名への脱皮はこの頃
自分会社が静岡の用宗(持舟城の近く)自宅が藤枝の為、地理的なものが手に取るようにわかりますので凄く楽しめました。
今回も素敵な動画ありがとうございます。次回予告の西から知らせも楽しみです。これから岡部元信や松平がでてくると思うとワクワクします。
16:44 戦国屈指の大魔王2人が将棋を指す展開に…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
我等じゃ手も足も、これが最恐の軍師( ; ゚Д゚)
雪斎は後に家康の教育係だしな、、、、
ここまで盤石だった北条×今川の関係が...
この戦いがその後の関東の構図を更にややこしいものにしましたね、、
分かりやすいから見入ってしまう。
余り歴史に興味ない人も是非見て欲しい👍
伊勢ー北条家に視点をおいてお家事情と合戦を描いてゆく構成、とても引き込まれます。織田・豊臣・徳川と続く戦国統一の道筋とは異なるドラマチックな歴史・人間模様までを知る事ができ楽しみであり感謝すら覚えます。時間は長くなったのですが動画のテンポもよく、フォントも頭に入りやすくなりました。以前は短い動画であっても人名とその繋がりを把握するのがちょっと大変でしたが(情報がやや渋滞していた感があった)、この伊勢ー北条家以降とてもわかりやすく、より一層深みを増したように感じます。 あのスターウォーズを思い起こさせるような壮大なドラマを見せているようです。次回がとても楽しみです。 この次の武将が誰なのかそれも楽しみです。島津?毛利?三好?
今川北条の話、すごい勉強になりました。面白すぎます。引き続き頑張ってください
とても勉強になります。
武田の財政状況が苦しい中で今川の後継者争いに巻き込まれないようにした晴信の策が優秀すぎる
老獪な信玄の片鱗が。
しかも北条と今川を離間させるために一族を躊躇なく使う実行力。
晴信やばすぎ。
1話づつが小説一冊分に相当するくらい
面白く、中身が濃い
歴史の一つの見方として、非常に面白いストーリーになっていて、毎度楽しみにしております。
「花倉の乱」は、なり行きや登場人物から兵力等何から何まではっきりしたことがわかっていない言う様に聞いておりましたが、今回も非常に見応えがありました。里見や、今川と武田の婚姻。先の歴史に繋がる伏線も多くこれからも楽しみにしております。
期待を裏切らない動画を見せていただき、本当に本当に感謝です。
武田信虎が板垣信方を「ガッキー」と呼ぶところが、個人的にツボです😆
とても面白く勉強になりました。
またこうゆう動画を上げてください
自分は戦国時代だけ勉強したり本を読んだりしてたんですが、ゆきむらさんのおかげで色んな時代をすきになることが出来ました!これからも体調に気をつけて頑張ってください🔥 三国志もやってくれたら嬉しいです
武将のキャラ付けが上手いよね。
だから面白く見ることが出来る。
なんで上からなの?偉そうに
わかります。俺は今川義元のキャラ付けが好きです。憎めないと言うか妙に素直な所が好きです。強いキャラ付けしてしまうと、そっちに印象が引っ張られてしまいがちですが、それもこの動画の作者の味だし凄く面白いですよね。
@@mattyamiluku 落ち着け
@@mattyamiluku ちょっと一言多いよ。
@@nhannahihara5125 誰だよ部外者
氏康が「行くぞ」を3回言うのかっこいい
内容のレベルが高く、いつも楽しく観させてもらってます。大河に匹敵するぐらいGoodです!
確かに氏輝と彦五郎が死亡した日付が一緒というのに氏輝が病死というのは些かおかしいと思ってましたが...毒殺というのなら尚更理解できます...
史実をきちんと見て可能性の高い説をしっかり採用してそして質の高い動画を毎度投稿されているのは本当に尊敬します!!!
だが義元になってから外交方針が北条から武田に180度変わっているので、武田米山信虎がそそのかして太原ー義元がやった説もありますね
@@ソニー株主 それがきっかけで今川と北条との関係が悪くなってしまうんですよね。
寿桂尼 が政治の実権ができなかったんじゃないの
彦爺と綱成の関係がこんな場面で出てくるなんて、とても感動しました。脚本うまくて尊敬します
ぴょるだねー
綱重、最高‼️
傑作の多い後北条シリーズの中でも、今回のエピソードは平家物語のようでした。自分を切りに来た綱成を見て、助けに来てくれたという福島弥四郎の追い詰められた姿は、あはれそのもの。
こういうシーンをサラッと入れるYUKIMURAさんの脚本は本当にすごいと思います。
本当にいつも面白い動画を有難うございます。合戦動画で一番面白く為になる作品だと思います。貴方の動画を見て戦国時代や日本史に興味を持つ子供達が居ればとても良いですね。これからも応援しますので 面白く為になる作品をおまちして居ります👍
避けてさくさくけすし鮭か課さささせないけど私でも
義元の時代もすごいから、とても面白そう!!楽しみにして待ってます!!
北条シリーズが始まった当初は各諸将を誰やねん?と思っていましたが、今やすっかり北条軍が自分の中でそうそうたるメンバーになりました。
勉強させてもらってます!
遂に義元の時代か。
今川と北条の断絶から甲相駿同盟から上杉が目立つ怒涛の展開だもんな。
これまとめるの大変そうだけど、すっごい楽しみにしてます!
その義元が1560年に桶狭間で織田信長に討たれてしまう。
@織田大和守敏定
戦場で堂々と戦って死んだ義元と油断しきって家臣に裏切られて死んだ信長のどっちが武士らしい死に方だと思う?
今川義元は戦下手じゃねえぞ!
@織田大和守敏定 ようは雪斎が戦上手だと言う事ですね。
雪斎を欠き義元自ら出てきたと思ったら…義元うぐっ!
北条シリーズになってから長編の連続ですが、やっぱり飽きずに観れてしまう。
義元のキャラの立て方が秀逸です。相変わらず面白かった。
自分は歴史好きで戦国時代が好きですが、たぶん多くの人と同じように今川家は桶狭間の戦いからしか知らない。義元が当主に就くときにこんな内乱があったとは驚きです。ほんと勉強になる。次作も楽しみに待っておきます。
信長の時代とかから離れてから見なくなったけど久しぶりに見たらやっぱ面白いしすごい 鳥肌がだった。
三国同盟の揺籃期は、恥ずかしながらよく知りませんでした
とても勉強になった動画です
いつもありがとうございます
今回も長編製作お疲れさまでした
幻庵「兵站輸送隊は~」…幻庵殿、流石です❗️👍
「戦のプロは兵站を語り、戦の素人は戦略を語る」は今も昔も変わらないですね❗️あっそういえば、現在進行形で、どこかの軍隊が兵站で苦しんでいるみたい、どこの国の誰かさん達とは言いませんが…。(笑)😅
今回も北条家の皆さんのご活躍がありましたが、次は今川家との"まさか"が起きてしまいますね…。😓
面白く、楽しかったです。ありがとうございます。
こんな事件があったなど、全然知りませんでした。興味深く、雪斎と義元の関係にイメージの湧くとても勉強になる脚本でした。ありがとうございます。
あー、ついに第一次河東一乱ですな。面白くなってきたぜぇ!
今回も最高でした!とうとう義元の時代ですね!楽しみです!氏輝と彦五郎が亡くなってしまったのは悲しいです😭
もし、太原雪斎が生きていれば、桶狭間の戦いで、負けなかったのではと、考えてしまいます。
素晴らしい軍師だと思います。
信長が完全に計算した策なら何とか出来たかも知れないけど、完全な事故だから無理だろうね
信長の運だったのか家康の運だったのか
そもそも太原雪斎なら進軍さえ許さないだろうな
氏真でさえ尾張への進軍は否定的だった訳だし、明らかに危険だった
@@トボ-z5d 氏真が反対だったのかどうかはともかく、雪斎が生きていれば雪斎が尾張に向かうだけの話で万が一討たれたとしてもこうはならなかっただろうね
@@nomoney8296信長突っ込んだ陣がたまたま本隊であったという可能性もありますよね
今回も楽しかったです!!
ありがとうございました!!!
面白い動画ですね。後北条は映像化されているものが殆どないので、こちらの動画はとても面白いと思います。「謙信越山」以降、後北条氏の人気が歴史ヲタ界隈で急騰しているようで、同人やなろう系、エブリスタ、などでも後北条氏関係の作品が出てきています。このような流れの中で、大河ドラマで北条早雲を含む後北条氏が取り上げられるといいですね。今後も期待させていただきます。
北条の物語本当に面白いです
今回も楽しく、学びの深い動画をありがとうございました🙇♂️
しかし、今川義元のまた個性的なキャラ、最高に笑ってしまいました😆
めっちゃ面白かったです!北条が義元につかなかったら桶狭間も起きてなかったかもと思うと重要な戦いですね!
とても面白かったです!
次の戦いとても楽しみにしています!
個人的には何故関口が福島についたのか
理解できなかったけど、そこがゆきむらさんのいう
分からないからこそロマンがあるんだなと思いました。
あとこのシリーズを通じて昔から北条と今川は好きではなかったけど
やっぱり色々知ると好きになってしまいましたw
情報というのは本当に大事で貴重なものだと痛感しました。
もう最近の楽しみがこちらのチャンネルしかなくなってます、いつもありがとうございますっ!
どのUA-camrの動画よりも楽しみにしてます!
今回も力作を拝見し、堪能させていただきました。ありがとうございます。
今回の「花倉の乱」は2007年の大河ドラマ「風林火山」でも描かれていましたが、そこでは玄広恵探を擁立したのは「福島越前守」としていて、福島正成と同一人物?とも
諸説あったようで特定を避けていました。更に福島越前守は武田と内通していたとされ、武田を後立てに今川家の家督争いに介入を謀っていたとされていました。
僅かばかりの兵で無謀な策を立てたようにも見えましたが、背後に武田の存在があったとすれば福島の半ば強引な行動にも別の意味が生まれてきそうです。
花倉城に籠城して武田の援軍を待つ作戦だったとしたら…
それにしても、恵探側、承芳側の双方に二枚舌外交を行っていた武田のしたたかさも光りますね。
今回の花倉の乱の動画も面白かったです。実際にこのようになってたのかも知れませんね。しかしさすがの雪斎でもこの後に続く、甲斐の武田家からの嫁を迎えることが北条氏綱の激怒を呼ぶことになるとは予想もつかなかったでしょうね。次回も楽しみです。
そして始まる駿東郡一帯における紛争と仲違いからの武蔵における最大規模の合戦…花倉における混乱によって駿河で生じた火種が燻り関東に飛び火して表面上穏やかだった関東がまた戦禍に見舞われることになると。
しかもこれをきっかけにして武田も信玄に代替わり。そして義元に嫁いだ信玄の姉が亡くなったのが三国同盟のきっかけになるわけで。
最初の頃と義元の絵が違うだけで何故か感動する…
最初の頃〜桶狭間にて〜
義元「うぎゃー…」
毛利新介「今川義元。討ち取ったり〜」
(ここ最近桶狭間をリメイクしてほしいと思ってる)
@@se1261 YUKIMURAさんには作ってほしい合戦等が多すぎますねw無理せず頑張ってほしい!
@@はむてぃー 厳島の戦い
@@sugisinfkk 個人的には毛利関連で月山富田城の戦いもあげてほしいです。
毛利元就シリーズは確かに欲しいですね!
勉強になりました!面白かったです!
大変楽しませていただきました。
今川義元の前にそのような環境やしがらみや戦略があるとは思いませんでした。勉強になります。Yukimuraさん。ありがとうございました😊😭。
今回もありがとうございました。もうこのチャンネルなしには毎週を過ごすことができなくなりつつありますw
序盤の緊迫した雰囲気から、義元の登場で一気にコメディテイストが強まり、今までにない雰囲気を感じられましたw
もう鷹の爪団のよしだくんにしか見えません
それにしても前回といい、綱成は…何かしら感ぜずにはいられないですね…
あとニューフェイスおたまさんと氏綱さんのくだりが…w
今回も素晴らしい👏
地元での出来事で興奮しながら見せて貰いました。
次回も楽しみにしです。
21時が待ち遠しい☺
これから前作を再視聴しとこ♪
今川家の騒動、義元の敵を侮る性格。太原雪斎の軍略の確かさ。
そこが分かる、とても良い動画でした。綱成頑張れ!
松田頼秀がいつの間にか世代交代して出てこなくなってるのが少し寂しい…
それな
松田家は後に裏切るのでどうしてもそういう目で見てしまう
関東で営業していたので懐かしい名前が良く出てきました!松田よ、延々なれ!
8000の兵をもつ援軍の総大将が自分だったら早く同盟相手を助けたいという一心で焦って兵を伸ばした進軍をしそうだな。
戦国時代で頭がいいと言われる人はいつも冷静に行動できてすごいな
北条氏康と今川義元が一緒に戦ったことあるってのが意外と言うか全然知りませんでした!勉強になった!
いいね!
実際に氏康が援軍として記述は無いみたいだが、逆に小田原北条の援軍は誰が出陣したか不明だったので後の甲相駿三国同盟の伏線の意味で氏康が援軍の総大将として設定したかもしれませんね。
楽しみにしてました。大作UPお疲れ様です。
とても素晴らしい動画楽しかったです👍
いっつも楽しみにしてます!!!!
くーしーまー
今回も素晴らしい動画ありがとうございました!
1:13:42が桶狭間の戦いの伏線に繋がってるのが感動しました!好きです!
痺れるねぇ!😂
実際桶狭間前夜に恵探が枕元に現れて似たようなことを義元に言い放ったという逸話がありますね
もしかしたらここでのフラッシュバックだったのかも
幻庵と雪斎の両僧が誠に優秀ですなぁ・・・戦に勝つ為には大義名分と根回しが大切なのを理解してらっしゃる
個人的には当時の宗教っていうのは現代のソレとは認識が少し違って「道徳」とか「良識」に近い感覚だったのかなぁと。信じられ易く豪族のパワーバランスから離れた僧が軍師や参謀を務めたのは合理性があったのかも。
雪斎は徳川家康の学問の師として有名だし信虎や信玄が出てくるのも次の時代との繋がりが見えて来て良いですね。義元の西上時に雪斎が居なかったのは残念だなぁ・・・
伏線もあったし次は河東の乱かな。今川と北条が遂に敵対を・・・
余談ですが、蹴鞠を駿河国に広めた今川義元氏真のおかげで、静岡県はサッカー王国⚽️になったという。素晴らしい‼️
いつも動画楽しみにしています。今回は花倉の乱からの北条家と今川家の手切れをどのようにされるのか楽しみにしていました。私は今川義元公はどのような形であれ北条家が手切れするとは思っていなかったと思っていますが、ユキムラさんは今川家が西への思いが強く北の脅威を取り除くだけと思っていたのですね。
この後、氏綱公の最終章と氏康の五色備えの伏線が出ていて益々楽しみです。
プレミア公開には間に合わず、無念に存じまする。(一回書いた米は、ネタバレになると思い削除してうp)予想の斜め上を行く見応え満点の動画でした。
YUKIMURA氏も仰っていますが、短編動画としてみるよりも、時系列で並べ直して順を追って視聴する方が、連続ドラマ的?な楽しみになろうかと存じます。
と言うかwikiでも詳細に触れきれていない人物像さえも的確な役割を与えて登場させる、しかも歴史的に辻褄も合致しており違和感は感じない。さすがの手腕です。秀作!!
北条家に手助けをしてもらった里見家が、北条家と手を切るのが早いのがwikiをみて違和感があったのですが、なるほどこれなら歴史的にも納得がいきますなぁ。。
面白くてありがとうございます😊
これからも楽しみにしています。
いや~いつもながら素晴らしい動画でした。氏輝とその弟が同日に亡くなったことは様々な陰謀説があると聞きましたが、こういう解釈もあるのですね。納得しました。
しかし、こんなに仲の良かった今川と北条が仲たがいするとは・・・ちょっと寂しいです。次回作がチョー楽しみです。期待しています。
名将らしい氏康の活躍がこれから楽しみ。ざっくりとした歴史の流れしかわからないので北条編は本当に楽しみです。信長の野望で北条を使いたくなりました。地元が葛山城の地域なので親近感が湧きます。
静岡県出身ですが、勉強になりました。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
我が町藤枝の最大の合戦楽しかったです。
花倉のあたりには親戚もおります。花倉八幡神社は二代当主今川範氏が建立したので、今川にとっては重要な地なんだって事が伺えますね。
お疲れ様です次回も楽しみだぁ…
あまり知らなかった北条家の大きくなるまでを、とても分かりやすく楽しく見させていただきました。
今川義元が織田信長に撃たれる前に「街道一の弓取り」なんて表現を見たことがありましたが
ほとんど北条のおかげみたいな印象になりますね😁
確かに今川の繁栄は北条の助力の要素も一因としてございます。しかしながら、逆に北条の栄華も(具体的には河越夜戦)今川家があってのことでしょう。
待ってました 動画 期待してます!
1:09:05 相模の獅子の3段コンボ!!
(国府台あたりには何連コンボになるのかな!)
ありがとうございました。いつもながらユキムラ殿の動画は素晴らしいです。これからも楽しみにさせていただきます!
馬鹿じゃないが多少ピントがずれる義元の表現が上手ですね。慢心・・・・
あとガッキーは晴信の代での最後を知っているので
なんとも武田2代に振り回される感が扱いが心痛の思いです
北条の今川のこの経緯を知っていると、上杉の家督争いの武田の対応に
北条がブチ切れた理由が解ります。
「みなのもの、いくかのぉ〜」すき(笑)
そして切腹前の兄の義元に対する一言が後のフラグ過ぎる(´Д`)
雪斎様かっこいいですっ♪
夫婦で綱成を翻弄する氏康のコントも面白い。😁
お疲れ様です。次は、第一次河東の乱ですね。楽しみにしています
ついに激動の時代ですね!
次作も楽しみにしています!
この時代にアマゾンヤフオクメルカリをねじ込むセンスには大いに笑わせていただきました😂
なんというか、ユキムラさんのギャグ選は手塚治虫氏に近いものを感じますね。
時代を超越した時事ネタを持ち込むのもですが、敵が完全に敵ではなく、戦闘前にギャグの入る隙があるため、両陣営に愛着がわく構成だったりと、万人受けする構成ゆえに、歴史知らない方でも興味深く見れる気がしますね。
アマゾンヤフオクメルカリは、ちゃんと小田原城(1536年)まで水滸伝を届けてくれるのでしょうか?ちなみにアマゾンで水滸伝は、1万8千円位しました。
@@大和-d9p
時空バグらせれば大丈夫👌
@@あーきー-u2n そこは、某青いタヌキ型ロボットに配達を頼みましょう
@@大和-d9p タイ○マシンー!
この話、大河ドラマ「風林火山」でやってましたね。
たしか福島弥四郎はテリー伊藤だったような。
花倉の乱の4文字見て、指が勝手にいいね押してしまってた。
今回も大作をありがとうございます(*´∀`)
今川義元面白すぎですw
まさかのAmazon、メルカリ、ヤフオクの異国語が出でくるとはw
次は河東の戦い?ですかねー
秋口ぐらいには徳川家康の幼少期の竹千代が登場するかと予想しますー
チャンネル登録者16万おめでとうございます
ソーズイから北条はこんなに人助け主人公性質があるとは思わなかった。
秀吉、上杉謙信から見る敵役としか。あざっす!
おもしろかった!次も頑張ってください!
ヤベー
信虎がだんだん好きになってきた。
良い親子関係を結んでいる感じがしてよいですよね。
和気あいあいと言う所でしょうが、この後に息子が父親を甲斐から締め出すとは誰が予測できたでしょうか。
しかし躑躅ヶ崎館って二代しか拠点にしていなかったとは驚きですね(勝頼が新府城を作ったから)。
甲斐の国の財政問題はこう言う所から始まっていたんでしょうか。
面白かったです!変なメルヘン大河よりずっと面白い。
非常に楽しかったです!また次回に期待しています😊
兄上殿の最後の言葉が弟殿の最期を暗喩してて凝ってるなーと思いました
現在の静岡市まで海路を使って船で移動したのは現在の感覚では変だと思われがちですが、国道1号線に「宇津ノ谷トンネル」ができたのは20世紀に入ってからで、それまでは宇津ノ谷峠を越えなければなりませんでした。
豊臣秀吉が小田原征伐の際に、宇津ノ谷峠の道を拡幅したと、道の駅に記述があったと思います
宇津ノ谷峠って明治、大正、昭和、平成と何度もトンネル掘ってて観光名所化してますよねえ
鉄道と高速道路は少し離れて日本坂、大崩海岸沿いを越えてますな
北側にも薩埵峠があるんで当時の駿府→静岡は天然の要害だったかと
@@asakazefuji さんへ
だから、こういうことから後に家康が隠居地として駿府を選んだ理由が分かります。
今も、土肥~清水のフェリーがあるようですね。静岡県道223号フェリー(駿河湾横断フェリー)。運行会社はガソリンスタンドチェンでおなじみ、鈴与グループ。
詳しくは分かりませんが、多目元忠が伊豆から参戦(水軍として)しておるので、同様なルートを経ているのかもしれませんね。
道の駅は上下それぞれにありますね
久しぶりにライブでみれるから嬉しい
凄かったです。。長男次男をうって三男四男の戦いになるのか。。
僕的にも次は東かと思ったのでまたかってなりました笑笑
1:05:37 個人的には陣中におなごを連れ込んだりする描写とか好きです 笑
過去の動画に出てきた、今川氏親監修の駿河べっぴん全集とか どんなものかみてみたいです 笑
でもおなご連れ込んだところを襲撃され…うぐっ!
玄広恵探は、桶狭間の直前に義元の夢枕に立ったというエピソードがありますね。それを最後に仄めかすとは、芸が細かい・・・・
この2人が、本来憎みあう仲ではなく、担がれて互いを排除せざるを得なかったというこの動画の解釈ともつながります。
北条家って兄弟、親族、一門の関係が良好な印象。後継者や勢力争い等のお家騒動が少ないイメージがあります。。。
そうですね!
北条は後継が上手くいっているイメージがありますね。今川、武田、上杉等はお家騒動とかがあって力を失い、最終的に滅亡してしまってますからね。
義元・信玄といよいよみんなの知る戦国時代に近づいてきましたな
足利義明って実は北条に引けを取らないレベルの有能なんだよな。この時期の足利本家やいろんな公方を含めた中でもトップ争いが出来るレベル
25:35 関口氏禄さん、30年たってずいぶん声変わりした模様・・・
(30年前の関口氏禄様)ua-cam.com/video/1u9vSXtv29o/v-deo.html
北条氏康
北条幻庵
北条綱成
今川義元
太原雪斎
こんなの敵に回したら
あ、頭痛が…
次回も楽しみです!
そりゃ福島じゃ勝てません
桶狭間の間抜けなイメージが強い義元が本領発揮してるところを見るの楽しみ
義元は有能だったけど油断しすぎただけだったからね、
ちなみに息子氏真もバカのイメージがあるが家を残し江戸幕府高家職旗本今川家を残すきっかけになります
@@Asiaball369 まあ桶狭間の時には太原雪斎は亡くなっていますし、あの時(桶狭間)の義元に雪斎のような人がいなかったでしょうね。
@@改易された筆頭家老 そうなんだ
@@直己-g5v 大原雪斎いたら勝ってた言われてるからね。
ネタキャラのような扱いの今川義元ですが、本来は優秀な人物です。
息子の氏真も礼儀作法がきちんとしていて、かなり教養もあり、剣の腕も確かでしたが、義元が桶狭間の戦いで戦死してしまったことで運命が狂ってしまいました。義元から帝王学を授けないまま跡を継ぐはめになってしまい、混乱を修復できないうちに武田と徳川に付け入れられてしまいました。
甲相駿同盟が結ばれるってことは、武田や北条と並び立つ立場
それだけの実力が周囲から認められた立場ですねえ
となるとやはり仮名目録追加21条ですかね
守護大名から戦国大名への脱皮はこの頃
自分会社が静岡の用宗(持舟城の近く)自宅が藤枝の為、地理的なものが手に取るようにわかりますので凄く楽しめました。
今回も素敵な動画ありがとうございます。
次回予告の西から知らせも楽しみです。
これから岡部元信や松平がでてくると思うとワクワクします。
16:44 戦国屈指の大魔王2人が将棋を指す展開に…
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
我等じゃ手も足も、これが最恐の軍師( ; ゚Д゚)
雪斎は後に家康の教育係だしな、、、、