YAMAHA フィンガードラムパッド FGDP-30&50 後編(主にFGDP-50について)

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  • Опубліковано 16 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @ducamax
    @ducamax 4 місяці тому +1

    「シライミュージック」って聞いたことあるなぁと思ってたら、高校時代にキーボード買ったお店だったw
    うっかり50の方を発注してしまったので、首を長くしている間にお勉強させていただきます。

  • @潤子白鳥
    @潤子白鳥 8 місяців тому +1

    どうして30の方には、液晶がついていないのか。一曲分録音するにはコンピューターが必要だとは、楽器店で説明がなかった。模造品を掴まされた気分だ。

    • @shiraimusic
      @shiraimusic  8 місяців тому +6

      楽器店に聞いても、液晶や機能の説明をされなかったんですね。
      この動画は前編でFGDP-30の機能紹介、そして今回50の紹介とスタンダードモデル→アドバンスモデルの順番で紹介してますが、前編動画の通り30の音声ガイドでもフィンガードラム専用機として出来るセッティングに妥協は感じませんでした。
      まずは、スタンダードモデルの30でもかなり深いですから、しっかり触っていただけると楽しいですし好きになれるかもしれないと思います。この動画でも言ってますが私は30のバランスも好きなので、模造品を掴まされた気分と言われると(なんの模造かも分からないですが)作り手の人の気持ちも想像してしまい、悲しい思いにもなります。
      録音に関してはYAMAHAのRec'n'Shareというスマホ用アプリも使えますよ!
      さて、機能の違いを確認せず購入して悲しかったですね。また、同じようなガッカリを他の人も含め繰り返さないでほしいとも思います。
      特にスタンダード/アドバンスとクラスの違うデジタルガジェットでは、購入時に違いを確認するのは大事なことでよね。コツとして自分が必要な機能が無いかは他者が説明出来ない。自分が必要な機能は自分にしか分からない。という事でしょうか。先日のイベントでも30を購入した方の方が多かったので、両方じっくり触って30を選ぶ方も多いくらい良く出来てるのだなぁと、お持ちの30のポテンシャルに自信をもっていただけたらと思います。