ZIZIY-YAH YAH YAH

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  • Опубліковано 6 лют 2025
  • 2012年8月5日に金沢のJUKE BAND STAGEにて行われた
    "え~~っ!!??またやっちゃうの?しょBOOWY 3rdGI​G!!"に参加。
    ZIZIY(じじぃ) is
    Vocal:友貴一彰
    Guitar:山瀬正樹
    Bass:西内明純
    Drums:新川勝也
    Keyboard:越村武史
    【プロフィール】
    百聞は一見にしかず。ZIZIY(じじぃ)のサウンド、ステージングは、彼らをたたえる幾多の美辞麗句よりも説得力がある。何せ次元が違うのだ。ひとたびステージに立てば、際どい加齢臭とともに1つのハスキーボイスとBEATが会場を包み込む。「ZIZIYを止めるのは不可能」。一度調子に乗せたら最後、観客はもうこう嘆くしかない。
    昨年、主治医の許可を得て13年ぶりに奇跡の再結成をし名実ともに頂点に立った。だが、その進化はとどまることを知らない。
    ボーカルの友貴は最近、ものまね界でも活躍し、新境地を開拓しつつある。このままいけば、ZIGGY、飛鳥、バーモント秀樹を超える"史上最高のおやじバンド" に上り詰める可能性もある。まさに、ZIZIYは神の領域に近づこうとしている。
    残された使命は1つ。母国のおやじ代表としてZIZIYをグラミー賞に導くことだ。神業を披露して頂点に駆け上がったならば、それは「ZIZIY伝説」のハイライトとなるだろう・・・。
    【メンバー紹介】
    Vo:演歌界のものまね王子!友貴一彰
    "演歌のメッカ!東北山形" のエース。驚くほどのビブラート、ほどほどのMCトーク、糖尿と痛風を少々患うなどすべての能力を兼ね備えたオールラウンドの中年ボーカリスト。血糖値も結構高い上に、献身的な糖質ゼロ!青汁生活もこなし、γ-GTPを気にしつつ現代バンドマンに必要な能力のすべてを兼ね備えている。
    また、持ち味の早口と滑舌の良さはロックと抜群に相性がよく、ZIZIY体制下では大きな武器となっている。
    Gu:建設界のワンダーボーイ!山瀬正樹
    10年以上の音楽ブランクを背負った状態から振り向きざまに強烈な純二ペガサスを放つなど、スピーカー前でのプレーも多彩。
    また、年々悪化する不整脈からスタミナは3曲程度に限られており、ライブに一輪の花を添える。現代ロックにおける「理想の中年ギターリスト」と称される。
    山瀬はZIZIYのみならず、大陸の期待を一身に背負い、今日も接骨院に通う。あとは8/5の舞台で最高のパフォーマンスを期待したい・・・。
    Ba:石川が生んだミスター四弦!西内明純
    圧倒的なピックスピードと鋭い重低音を駆使したフレーズで観客を切り裂き、強力かつ正確なビートでみんなを虜にする。驚異的な中年パフォーマンス力を誇り、観客のハートを奪う。
    また、六弦も得意としており、予測不可能なフレーズで、これまで何度もライブハウスを揺らしてきた。
    グラミー賞獲得は、この人に懸かっている・・・。
    Dr:太鼓界のファンタジスタ!"おやじマスター新川勝也"
    ZIZIYの司令塔を背負い、ZIZIYの全権を託された絶対エース。ルックス、リズムコントロール、R&Rスピリット、温泉・サウナ好き、腰痛持ち、たまにおねぇ系とすべてにおいて高いクオリティーを誇り、無類の中年センスが光る。周囲を生かしつつ、必要とあればスティック廻しを仕掛け、自ら観客のハートを奪う。
    激やせし一時重病説が噂されたが、現代音楽における最も理想的な中年的ドラマーといっていいだろう。
    Key:引越し界の貴公子!越村武史
    世界屈指のアガリ症とテンパり能力を誇り、震えた指先で鍵盤を叩きつけ、豪快に観客を惑わす"ZIZIYの大エース"。バンドの絶対的なシンボルとして小やじから絶大な支持を受けている。
    昨年に金沢から福井に移籍し、飛躍的な成長を遂げ、2011年に"もやしっ子王"を獲得し、実績は申し分ない。
    ZIZIYメンバーからの信頼は絶大で、ライブ中は越村​のために労を惜しまずサポートする。

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