【今年の一番 PART5】2022年に読んだ228冊の中で一番ブチギレそうになった小説を紹介しマッスル。

【タイムスケジュール】
0:00 ◆はじめに
0:49 ◆2022年一番ブチギレそうになった小説
　0:49 ◇今月紹介するテーマ
　1:47 ◇この動画の内容
　2:49 ◇228冊の中で一番ブチギレそうになったヒューマンドラマ小説
　3:21 ◇紹介作品概要
　3:31 ◇本書を選んだ理由
　5:54 ◇その１「代理母というセンシティブなテーマ」
　7:25 ◇その２「読者の感情を剥き出しにさせる筆致」
　9:02 ◇その３「そして、なんと言ってもオチが衝撃」
11:16 ◆おわりに
【紹介作品概要（『燕は戻ってこない』奥付・裏表紙から引用）】
題　『燕は戻ってこない』
著者　桐野夏生
価格　２，０９０円税込
発行日　２０２２年３月１０日　第１刷発行
発行者　徳永真
発行所　株式会社集英社
頁数　４４５頁
【著者概要（Amazon商品ページから引用）】
桐野 夏生（きりの・なつお）
1951年生まれ。93年『顔に降りかかる雨』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。98年『OUT』で日本推理作家協会賞(同作品は英訳され、日本人初のエ ドガー賞候補となる)、99年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、04年『残虐記』で柴田錬三郎賞、05年『魂萌え!』で 婦人公論文芸賞、08年『東京島』で谷崎潤一郎賞、09年『女神記』で紫式部文学賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より：本データは『 メタボラ（上）　(ISBN-13: 978-4022645548 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
【参考文献リンク】
www.amazon.co.jp/燕は戻ってこない-桐野-...
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