NHK大河ドラマ「光る君へ」違和感
Вставка
- Опубліковано 15 вер 2024
- 別に違和感のない方の方が圧倒的に大いと思いますが、逆に、当時はあんなふうであったのかもしれませんが、どうしても少し違和感を感じてしまいました。
作品は素晴らしいと思いますし、俳優陣も素晴らしい方が演じておられますので、少し悲しくなってしまいました。
むろん、これからも大河ドラマを応援致します。
【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。主人公は紫式部(吉高由里子)。 平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。キャスト相関図・見逃し配信・あらすじ・放送予定など
【キャスト】吉高由里子、柄本佑、黒木華、井浦新、吉田羊、ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、岸谷五朗、段田安則
【作】大石静(脚本家)
【放送予定】
[総合]日曜 午後8時00分 / 再放送 翌週土曜 午後1時05分
[BS・BSP4K]日曜 午後6時00分
[BSP4K]日曜 午後0時15分
いやいや、それより「ヒント」でしょう!平安時代に使われてるはずないのに、よく監督・演出が通したなと驚きました。
そんなシーンあったか?と近いとこ見返しましたが、公任って言ってますね
ヒントだと意味が通らないかと思います
ですよ!せめて「解の手がかりを」「答をお手引き下さいませ」とか〜💦
@@静蓮
ヒントを!とは言ってないと思います
キントウ!あるいはキントウドノ!と言ってるように聞こえます