piano house二重奏「ciel」ピアノハウスNekodaruma
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- Опубліковано 20 сер 2024
- 少し切ない ピアノ二重奏の哀愁ハウス
演奏録音 logic pro
Nekodaruma
twitter→ @nekodaruma_
/ nekodaruma_
【info】
Nekodaruma - POLYPHONIC
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Track_Nekodarauma
Illust_Maika Kobayashi
Mix & Mastering_SHINJI-coo-K
Desing_NOALOGICALYL＋
”聴かずには死ねない―ピアノとハウスの幻想的ハーモニー”
表題にもなっている『POLYPHONIC』とは、軽快な四つ打ちビートに乗せてピアノが奏でる新たなジャンル。Nekodarumaがピアノで語りかける、それこそが本アルバムの原点であり到達点。CD化を望む声が非常に多くあり、この度、満を持してリリースが決まった。
01.四重奏「quaete:カルテット」
02.Grand Sky
03.Defect of Memory
04.Ciel
05.snow:broom
06.組曲：存在理由
07.Fly.high
08.piano trance「Time Limit」feat.kyo
09.eternal.time ND.edit
10.PIANO:HACKER
［release］2017/05/17
［price］￥2,000+tax
［format］CD
［cat］MNGTR-002
［genre］邦楽/J-INDIES
毎日、聞いています。ぽつん、ぽつんと小さな水滴が落ち、心の器をを満たしてくれる癒やしの楽曲です。そして、切なさの中に、それでも一歩前へ歩みだそうと背中を押してくれるそんな気持ちにさせてくれます。
「強くなる」と約束しました。移り行く季節は早すぎて、目に焼き付けたはずの笑顔も、穏やかな声も、少しずつ色褪せて、消えてしまいそうだけど、君が居た、確かな証拠。まだ指に、はめています。ある朝、並木道を歩き、昼下がりの午後、木々に囲まれた階段を登る、一つ踏み出す度に、薄れていた記憶の欠片と破片が交差する。一段ずつ、ゆっくりと、その存在を確かめるように、その約束を噛みしめるように。ただ、一言だけ、「今も元気でやっています」と。伝える為に。移りゆく季節は早すぎて、ずっと大人に見えてた君は、時が止まったままで。時間に流されたままの自分はもう、ずっと大人になった。名前を呼ばれ慣れた声も、色褪せてもう、小さくなってきたけれど、最後まで離れず、別れたことに後悔はなく、この先ずっと君が此所に存在した確かな証拠、まだ、指にはめています。木漏れ日の中、君が寝る側には、綺麗な花が風に揺られて咲き誇り、陽射しの暖かな季節になったら、また来ますと約束する。顔を上げると、そよ風が突き抜けて、優しく微笑む君が見えた気がした。儚き残像、心の奥深く、焼き付けるように、目を閉じて、君の好きな煙草を置いたら、またゆっくりと階段を降りよう。
なぜだかこの曲を聴くと涙が出ます。映像がタイムスリップさせるようで懐かしいです。
感謝！！
Nekodarumaさん、
素晴らしい曲をありがとうございました。
一通り楽曲を聴かせて頂きました♪～
すべて良い曲ですね。この曲は飛び抜けています～
何が？～聞いた感じ心に響きました。
感動しました。
１日１日大切に過ごそうと思えた曲です。ありがとう。
なぜこれが評価されないのか
すごいですね。
6:20