【古いキャンプ ストーブ】 SVEA 123R を修理したのですが大変でした。

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  • Опубліковано 26 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @miyomiyo1321
    @miyomiyo1321 Рік тому +4

    私も「R」の新旧使ってます。消火時のチョロ火はスター商事HPにある「ニードル調整法」の紹介はしても良いのでは・・・結構効果あるし。それと最初の赤火になるジェット(ニップル)では動画を見るにバーナーベルのバーナープレートがやや沈み込み気味にみられるのですが。炎は均等で出てますしバーナープレートを少し位置修正(プレート4つの手が水平気味になるような感じ)を試す価値があるかも。123Rは基本設計1世紀前だし、その時点で「個体毎の調整必須」だし製造元変わって精度落ちたから新品なのに漏れるなんて困ったちゃんすら市場にでちゃうけど、それでも一旦稼働状態出来た整備後の123Rは以後メンテなしで何年も御機嫌に稼働してくれる楽しい機種ですよね!

  • @キャンプ沼夫
    @キャンプ沼夫 Рік тому +2

    ベルトレンチ、初めて知りました。
    早速購入したら、円盤ストーブの分解がとてもしやすくなりました。
    教えていただきありがとうございます😄

  • @toolbox3839
    @toolbox3839 9 місяців тому

    自分は全体に熱を回すときは三方をレンガで囲ってます。内圧上がるのでしっかりと塞ぎたいですね。
    ウイッグの扱い勉強になります。8Rで無鉛ガソリン使ってるのでそろそろウイッグのメンテしたいとこ。

  • @よしちゃん-q6d
    @よしちゃん-q6d 10 місяців тому +1

    板金用の500w程の半田こてがある様です もしこれなら綺麗に溶けます

    • @NanhanCampStove
      @NanhanCampStove  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      板金用半田ごては未だ使ったことがないのですが、作業の幅が広がりそうなので、いつか練習してみたいと思ってます。
      でも板金用半田こてって高いんですよね・・・。

  • @oto..
    @oto.. Рік тому +1

    123Rのメンテナンス動画良かったです。手持ちの123Rの参考にします。
    ありがとうございます。

  • @nalusei1173
    @nalusei1173 4 місяці тому

    新品なのに、そこから燃料が漏れるってあるんですねぇ…
    でも、それを直しちゃうから凄いですよぉ〜👍🏻✨💕🩷😊
    感動しちゃいましたぁ❤

  • @JawsWaver
    @JawsWaver Рік тому +2

    ナンチャンも仰っていますが、シールテープが溶ける温度まで上がることはないと思います。
    ただ、自分も試したことがないのですが、123Rってタンク温度は通常では何度までなのでしょう??
    普通の使い方の中で余熱皿の部分で計った温度は把握はしています。
    まず、何も乗せず、風防などは使わずにヤバそうな使い方をして計ってみました。
    燃料はメタとか混ぜ物なしで「赤ガソリン」です。白ではないです。
    ダメって言われても承知で山に持ち込む実践ヤカラモードです。
    ・気温30℃の無風の日陰で通常燃焼を放置して温度が落ち着くまで 30℃→97℃ ヘッドは弱いオレンジ
    ・そこからニードルをだして青火の弱火をキープ 97℃→117℃ ヘッドは明るいオレンジ
    ・上記で内圧が高くなった状態でニードルを下げて通常燃焼、かなりヤバそうな乾いた音で透明な爆炎 115℃→105℃ ヘッドは暗い赤
    ・温度が変化しなくなったらピタッと消火 105℃→118℃迄上昇。気化熱が止まってヘッドの熱が降りてきた?
    大型バーナー並の熱量です。
    ・お湯を沸かしているときに、同じ事をすると最大 125℃
    ・そこから冷えたスキレットにのせかえて目玉焼きができるまで加熱すると130℃ 紙を破る様な音で火力がかなり怖い
    ・そこで火を止めると138℃
    火力が暴走気味
    自分の個体では安全弁がまだ動かないですが、真鍮の厚みを考えると不安になる圧力です。
    安全弁が動くときの温度って計ったことがある方はいらっしゃいますか?

  • @よしちゃん-q6d
    @よしちゃん-q6d 10 місяців тому +1

    半田とロウ付けは違いますか?ロウの溶ける温度は低いのですか?
    半田こての大きいのでは出来ませんか?
    車屋なのですが以前ラジエーターの修理ではワット数の大きい半田こてでラジエーター外さずに修理してました かなりの熱量が無いと放熱され母材が熱くならない溶けません

    • @NanhanCampStove
      @NanhanCampStove  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      自動車整備のプロの方からのコメント、本当にありがとうございます。
      半田の作業温度が360℃位で、ロウ付けの作業温度が700℃〜800℃と、ろう付けの方が温度が高くなりますので半田ゴテが使えないのです。
      マナスルなどの灯油ストーブは半田付けなのですが、SVEA123Rなどのガソリンストーブはロウ付けになります。

  • @ジミィ
    @ジミィ 9 місяців тому

    余熱をガストーチでする方を他の動画で見ましたがお勧めですか?

  • @takuranke1481
    @takuranke1481 Рік тому

    123Rを新品で買ってから今年で20余年。最初からSLのようにシュゴシュゴと燃えていましたが最近それがひどくなりました。ウィッグが原因の息継ぎだったとは…!まさに目からウロコがボロボロと落ちました笑 自分なりに色々いじくりまわしてある程度は極めたつもりだったんだけどまだまだってことですね 情報ありがとう御座いました。早速試してみます。

  • @lucyblack5210
    @lucyblack5210 4 місяці тому

    爺呟く、懐かし個体だねぇそれ使って居たよ二十歳くらいだった気がする低山の時に使ってたが使い勝手が良くなかったからハイキング好きな人にあげた ははは
    そう言えばそれ固形燃料持って行かないと使い物に為らなくてさぁ、(緊急用ゴトク付き固形燃料持っ行くから問題なかったかな)

  • @MasashiSatoh
    @MasashiSatoh Рік тому +1

    一度も使ってない新品とのことでしたが、動画のタンクの刻印よくみたらMade in Swedenのデッドストックものじゃないですかw
    タンクのかしめ不良が出荷時のものか購入後のものかわかりませんが、お疲れ様です

  • @設備屋-p5d
    @設備屋-p5d Рік тому +4

    ブラスに鉄は電蝕します。

  • @山縣正弘-l3b
    @山縣正弘-l3b 10 місяців тому

    主様の言ってましたが温度が低すぎます炙りすぎると本体がゆがみます早ロウを使ってるんでしょうがやはりアセと酸素で使用するのが1番ですね

  • @NHK-Scramble
    @NHK-Scramble Рік тому

    自分はこの音の騒音が嫌いなのでコールマンのシングルストーブが好き。
    皆で使う時は2バーナーを使って居ます。