波浮の港
Вставка
- Опубліковано 5 вер 2024
- 磯の鵜の鳥ゃ日暮れにゃ帰る
波浮の港にゃ夕焼け小焼け
明日の日和はヤレホンニサなぎるやら
船もせかれりゃ出船の仕度
島の娘たちゃ御神火暮らし
なじょな心で、ヤレホンニサいるのやら
島で暮らすにゃ乏しゅうてならぬ
伊豆の伊東とは郵便だより
下田港とはヤレホンニサ風だより
風は潮風、御神火おろし
島の娘たあちゃ出船の時にゃ
船のとも綱ヤレホンニサ泣いて解く
磯の鵜の鳥ゃ沖から磯へ
泣いて送らにゃ出船もにぶる
明日も日和でヤレホンニサなぎるやら
雨情の詩は、上記のように本来5節ある。佐藤千夜子のレコードでは5番まで歌われているが、藤原義江のレコードでは2番までしか歌われておらず、それぞれ3行目を繰り返している。
20年前に亡くなった僕の父が酒を飲んだ時よくしんみりと歌っていました。子供だった僕は歌詞の意味も知らただ横顔を見ていました。不思議と1番の歌詞はしっかりと覚えていました。あまり心をさらけ出すことのない父でしたが無性に会いたくなりました。
もう幾たび訪れた事でしょう。
幼い頃生き別れた母がよく口ずさんで
いました。優しかった母を思い出し
涙なしでは聞けない自分は七十路半ば。
私は子供の頃からハーモニカをおもちゃにしており、佐藤千夜子、中山晋平、野口雨情のこの歌が好きで、感情を込めていつも吹いております。敬老会や、保育園、同窓会ではみなさん喜んで.くれます。
野口雨情は大島へ行った事はないそうです。
日本の心を唄う詩人ですね。
嗚呼、伊豆の踊り子!
波浮港は西に面していないから、夕焼けなどみられないとかクレームのあった歌。でも名曲です❤
この歌そしてモノクロ画面を見ると一瞬にして、
行ったことも見たこともない当時が何故か懐かしく
感じるから不思議です、
野口雨情中山晋平そして佐藤千夜子、きら星のうような
当時の文化人の方々、この波浮の港を聴く度に、
今に繋がる歴史を感じますね。
大正時代の日本の雰囲気を強く感じます。波浮の港を聞いて、昔の日本を偲んでいます。
私わ この曲に この歌い手 良いと思います 私しの 父親の時代ですね 遠い昔の思い出です
北の空の玄関の街から
吉永さゆややや
んす😉
もういちたどき
いい
テノール歌手が淡々と歌っているようで、心に沁みる。
トシ郁 殿
バリトン歌手の 三鷹 淳
(みたか じゅん) さんの歌だ。ご健在なら2022年現在95歳だ❗
*テノール歌手の歌唱は
バリトンとは全く違う。声が、天に突き抜けるような感じだ。よく知られている日本人テノール歌手は、五十嵐 清さんだ。
昭和の演歌流行歌みたいな曲だから白黒テレビ見ているような気持ちになりますね
渋すぎる。
もう少し歳いったらこの曲のよさがわかるかもしれないです。
淡々としていながら曲の良さが沁み通ってきて、ほんとうに素晴らしいテノールです。正統派の歌唱法でありながら柔らかく自然でクラシック特有の硬さもありません。SP音源らしいので相当に古い歌手と思われますが、歌手名が分からず残念です。
コメントを書いた本人ですが、SPレコードやトーキーの音源にしては音が良すぎるので、音源はLPかもしれませんね。ラジオ歌謡時代のレコードかもしれませんが、素晴らしい歌唱に感激です。
私(大正12年1月1日生れ)の取りましては「波浮の港」が歌謡曲の原点だと思います~
あの戦争中も「現役兵の軍隊」でハーモニカを吹いてました。
立川澄人さんがこんな声だったような??本格的な声楽家の歌い方ですよね、素敵です!
恐れ入ります。
私、昭和40年代生まれですが、「立川すみと」さんをテレビでリアルタイムで見た事があります。
しかし、お名前の漢字を間違えていらっしゃいますよ。正しくは「清澄」さんですよ。
ご自身でお調べになり、あなたが間違えていらっしゃる事をご確認下さい。
ご指摘有難うございました。
ウィキで改めて調べましたら「立川澄人」はご本名でした。
のちに芸名を澄登とされてたようですね。
私はどうやら本名の方で記憶していたようです。
@@Taka-Musics-Labo
あなたみたいな人がこの世にいるんですね。でも4年経っているから、存命か否か❓
「すみと」さんは、お名前の文字をその時の気分でコロコロ変えた人です。別のかたが 「立川澄人」と書いたことに対して、もうまさに〝鬼の首でも取ったように〟「間違いだ」と鼻の穴を思いっきり広げて指摘している。バカじゃないか❓
立川さんは当時「私は、その時の気分で名前の文字を変える。あんまり気にしないで」とおっしやっていたことを思い出します。音楽番組の司会を、若手時代に担当した時、私は放送直前に彼のお名前の文字が違うことに気づき、慌てて変更をスタッフに指示しました。
立川さんは、私に向かって、余計なことはやるな! ご本人はそんなお方です。あなたが偉そうに氏のお名前についてぐたぐた書いているのをみて、バカなやつと思っていますよ。字も決して間違っていないのに。ひとつの相手のエラー(じゃないが) を徹底的に追い詰める。あーぁ、キミは本当の馬鹿者だ!
(元アナウンサー)
このような歌は、全く知らなかった世界であります。映像は戦前に制作された、映画のようで女性は田中絹代さんでしょうか。野口雨情、中山晋平のコンビで、昭和3年に作られ、恐らくは超有名では無かったのでしょう。
全く初めて聞く歌ですが、叙情的で思わず聞き惚れてしまいます。
昨日、波浮の港に行ってきました。この歌の歌碑があり、鵜の像もありました。この歌のメロディーが出るパイプ楽器がありましたので叩いてみました、しばらく歌を聞いていなかったので途中でわからなくなりましたので、これを聞いて思い出したところです。
映画のロケに使われたかもしれない旅館や料理やもありました。
鈴木邦朗
どういう唄☝️も歌える、みどりざきかすみさんの唄が、今のとこら大好きです。上手いですよ。
映像が悲しくせつないですね!かわいそう、、
波浮の港には、この歌の碑はありませんでした。アンコ椿は恋の花はあるのに。こっちの方が、名曲でしょ?
初めまして、ご健在でしょうか?
同感🤝❣️
波浮の港♪の歌碑が有ってしかるべき❗️と、思います。
ありますよ!
さいこー、だいすき🫰🫰
数年前花火大会の夜柳川交差点の角にあった楽器店に立寄りクロイチエルピアノとの出合いがありましたその時波浮の港の曲に感動しピアノを購入することに決めました、納品の時にも曲を皆んなで聞かせて頂き満足しました
明 志 くん
〝柳川交差点〟って言ったって、何処❓
UA-camでよく見かけるのだが、自分の住んでる地名は、全国の誰でも知っていると勘違いしている奴がゴマンといる。
東京の地名でもわからない人はたくさんいる。
県市町村名くらい書いたらどうか❓
「井の中の蛙、大海を知らず」 だね!
参考までに、歌詞を中国語に訳してみました。
「波浮港」
海岸鸕鶿天黑就回巢
波浮港晚霞滿天
明天好天氣 (呀咧洪尼薩)
是否風平浪靜
船急急忙忙準備出港
島上姑娘在火山
噴火下過活 (呀咧洪尼薩)
不知心情如何
島上的生活極為貧乏
伊豆伊東靠郵件
至於下田港 (呀咧洪尼薩)
靠的只是傳聞
風是海風和火山山風
船出港島上姑娘
都哭著解開 (呀咧洪尼薩)
繫船隻的纜繩
註:波浮港是東京都大島風景優美的港口 。島上有一座活火山名為三原山,所噴的火稱為神火。
(呀咧洪尼薩)是插入歌詞中用來調整韻律的虛詞。
キミ、アチコチでなんでくだらないことをやっている?
藤原義江版というのは倍賞千恵子版よりも暗くないんだ。訴える力がどちらにあるかは別にして。
藤原義江さんとはちよっと違うような気がします。
此は藤原よし
其の通りです藤原義江さんでは有りませんね藤原義江さんはもっと高音の延びがよく此の歌ってる人は全くの別人ですねハッキリ言って下手くそ過ぎます。あの名曲が台無しですね😃
日本史のテストのために聞きに来たのですが、同じような人いませんか?
はい!
藤原盤には島に残した娘に対する慕情がある。(節々に微かなすすり泣きすらはいる)倍賞盤は背におぶった子供への島にまつわる話をかたりかけている範囲ではとてもいい。だから、あの伴奏はいらない。アカペラでいい。下町の太陽には舞台はいらない。佐藤千夜子はなにせ発声が苦しい。四谷文子盤は声量は豊かだが誰に向かって、なにを伝えようとしているか意識されていないので、だから?という感じ。さて、このバリトン氏。これはたんなる発声練習。ちなみに立川にも同じ限界があった。「感心させるだけではなく感動させる」のでなくてはといったのは藤原の旦那だった。好きなように歌えばいいと言うのは悪までもカラオケでの話である。
yugo・・・・
申し訳ないが、ダラダラと長い駄文、ポイントがつかめない。歌を聴く能力はあると、自分だけ思っているようだが、文章表現能力が皆無なので、結局最後迄読む気力を維持するのに死ぬほどの〝体力〟を要した。
が、なぁ――んにも頭に入らずだ。
ただ不思議な「ひとこと」だけ頭に残った。文中の
〝悪までも〟ってなんじゃいな?
こんなところに、気づかないキミの頭の中の「空っぽ」さが、垣間(かいま)見えた😰😥
どなたがうたっているのでしょうか?
地図で見ると波浮の港は南東を向いています。したがって夕焼け小焼けにはならないはずですね。歌に嘘があってはいけません。
😮わほ
石川さ
い″さ
ゆり
好きな曲だが、誰かもっといい歌い手はいないものかと思う。
声楽家さん?
いつもㇵ