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有名なフルレンジの聴き比べなんてPCが無かった昔では考えられない、夢みたいな動画です。20㎝フルレンジの名器JBL LE-8Tは強力な磁気回路で駆動してる感じがする躍動感に溢れた低域と、10,000hz近くまで伸びた高音特性で無難に音楽を再生するユニットとして、オーディオマニアに長く愛された名機でした。 ALTEC 755Eは埋め込み用に薄く創られたのですが、アルテックが開発した音響特性に優れたコーン紙の採用でペッタンコな造りからは想像できないバランスの良い音質で人気がありました。私は初めてこのユニットの音を聴いたのですが、センターの部分も紙にすることで高域の繋がりもスムーズですね。名器JBL LE-8Tは超有名ですが、ALTEC 755Eはパンケーキと歌われて以外に人気のあったフルレンジです。 ALTEC 409Bはセンターにコーン型ツィターを設けた完全な2ウェイユニットなので、ALTEC 604-8Gと同様に音質面ではシングルタイプを完全に凌駕する性能を持っています。★604-8Gは箱が小さすぎの感じがしましたが、使い易さを優先すると小型になる傾向も有りますし、38㎝口径の同軸型である604-8Gは、標準箱が小さいサイズでも大口径ユニットの性能でゴリ押し的な低域が出ているので(コレで良いのだ!)と納得してしまう実力が有ります。同じ38㎝口径でもJBL D130Hはギターアンプ用に造られたユニットなので、性能を引き出すには大容量の箱が必要なのでは?と思いましたが、これは実験なので細かい事を言ったら(-_-メ)ドヤされますね。 ★★CORAL BETA-8Aはシングルでも意外に良く鳴るフルレンジで、センターの突起物が異様な雰囲気を出していたバックロード専用のユニットで、 私はBETA-10Aがモノ凄く欲しかった。 BETA-8Aの外形を大きくした BETA-10Aは専用箱のシステムが販売されていてコチラも人気がありました。 BETA-8Aはバックロード専用と歌われていましたが、ツィター無しでも十分に通用するバランスの取れた音質は素晴らしく、あの時買っておけばとチョット悔しい思いです。 CORAL 8F-60はJBL LE-8Tを超える為に開発されたと噂されたユニットで、音の特性も割と似ているフルレンジです。磁気回路も大きいので能率も高くどんなアンプでも良く鳴るユニットです。 長岡鉄雄氏が設計したスーパースワンはFOSTEX FE-108Sが優れているのか、中々バランス良く鳴るんですね。私はCORALのDX−5やVictorのZERO−3がメインになっているので、スワンの音に満足できず、お蔵入りさせた経緯があります。★★★PCの登場でオーディオ業界はNET音楽がメインになるほどユーザーの思考も変わってしまいました。昔はアナログレコードが主役でMMやMC型といったカートリッジが流行して、このカートリッジ交換に私も随分ハマって、レコードを大事にする為に軽針圧タイプの物を好んで使っていました。CDが登場すると一気にデジタル時代に突入して、アナログレコードの弱点だった針汚れとか音飛びも全く無いCDは、カーステレオにも大変革を齎しましたね。カセットテープやDATは録音できる光メディアのCDやDVDの登場で、無くなってしまいましたし、大容量USBメモリーの登場はCDやDVDさえ不要になるほど値段も安くなりました。💓私はオーディオ歴が長いのですが、部屋問題にスッカリ落胆して万年中級機愛好家に落ちぶれっぱなし(??)マァ、趣味はハマれば底無しと云いますので、適当なトコロで妥協している訳です。ブスな女と遣る時にゃあ〜〜〜♪ハンカチ被せてせにゃ成らぬ〜〜〜♫(笑) 知る人はモウ少ない名曲d(*´ω`*)
ありがとうございます。どのユニットに対しても、もっと実力を発揮させてあげられる環境を整えてあげられなくて申し訳ないなぁとも思うのですが、そこに足を突っ込んだら泥沼必須なので、「傾向が分かればいい」と自分を納得させていますが、あれとこれを組み合わせたらどんな音だろう、とか想像するのは楽しいですよね。
素晴らしい比較動画!脱帽です。動画アップ感謝致します。
ありがとうございます。
これだけのスピーカーをお持ちだとは。755E懐かしいです。学生の時、バイトして中古のALTECのEL7000というシステムを使ってました。それらは板の後ろから取り付けていたり、指向性を改善する工夫がされていました。
久し振りにスーパースワンの素晴らしい音が聞けました。ありがとう。
コメントありがとうございます。スーパースワンはやはり傑作ですね。
755Eに一票。アルテックらしい押し出しの強さが魅力です。D-130がこんなにバランス良かったかと驚いています。昔、中低域に組み込んだことがあります。
アルテック755Eの2組目の伸び伸びした音に魅了を感じました
ありがとうございます。「音楽」を聴かせてくれる感じですね。
LE-8Tが一番開放的で良いユニットだなと思いました。BETA-8も良かったけど、スワンがかなり頑張っていて好感持てました。
ありがとうございます。私もこの中ではLE-8Tが一番バランスがいいと思いますが、できればツイーターを追加したいところですね。
個人的にはFOSTEX FE-108S(スーパースワン)かな。FE-108SはFOSTEXキットのスワンで使ってました。CORAL BETA-8Aは93Lの大型バスレフで使ってましたが懐かしい音。
ありがとうございます。20cmクラスと比較してはかわいそうな気もしますが、これはこれで「あり」ですね。
オーディオチェック用 音源を使っているのが、ありがたい。
これだけのスピーカーを鳴らせる状態でお持ちであること自体に驚嘆いたします。各名器がいい音を出す中で、「スワン」の鳴りっぷりが自然で音楽を非常にバランスよくクリアに再現しているのに驚きました。
コメントありがとうございます。ネットオークションで入手して動画を撮っては出品して手放して・・・みたいな感じで全部を同時に所有していたわけではありませんが、ユニットに合わせてサブバッフルを作ったり、設置場所を入れ替えたり、それなりに手間はかかりましたが、それも今となってはいい思い出です。
スワンと755E,8F-60が良かった。JBLのユニットはほぼすべて音が濁って聞こえる。
755Eのトールボーイバスレフいいですね。D-130H、フルレンジは背圧かからない方式だと高音が良くなりますね。604-8G、小さい箱でも意外と良く鳴りますね。昔、605Aの中音が癖が強くイマイチうまく鳴らせなかった(ネットワーク劣化?)のでリベンジしたいです。
ガムラン聞いて長岡先生のCDとすぐ気が付いたwそれにしてもセッティングするの大変だったでしょうね。お疲れさまでした。
コメントありがとうござます。
バイトで貯めたお金でD130を購入して高校生のときにバックロードホーンを自作して聞いていました。バスドラは最高です。
コメントありがとうございます。うわぁ、最高にイケてる高校生じゃないですか!私だったら、「こんなに大きいの邪魔よっ!」って叱られそうです。
@@gegemusica 今、57歳ですけど結婚と同時にバックロードホーンは解体してしまいました。子供も自立したので定年後の夢は高校のときに購入出来なかったシステムを組むことです。勿論スピーカーはJBLで。
色々聞けていろいろとある程度分かりました。フォステクスFE-108Sスパースワン素晴らしい上から下までバランス、臨場感もでて素晴らしーですね。LE-8Tは40年ほど前山水SP持ってました。女性ボーカルの美しさ耳に残っています。ALTEC 604-8Gバランスが良く音楽に没頭出来そうですね。D130も高音部を追加すれば良い音で聞けそうですね。ALTEC 604-8G良いナ~
LE8Tお持ちでしたか。音楽を気持ちよく聞かせてくれる素晴らしいスピーカーですね。
私は、PCのモニタ-をLE8Tにしています。動画のLE8Tは、録音で低域が拾われていませんね。低域は、重低音も再生できるスグレものです。
実際に聴いてると、特にガムランの低い鐘(?)の音で重低音領域の違いが分かるんですが、録音だとなかなか再現できませんね。
@@gegemusica 確かに、素人では録音で低域を拾うのは難しいですね。
Saludos, excelentes videos, que calidad de parlantes, gracias por compartirlo, sigue adelante, abrazos desde Bogotá, Colombia
LE8TはDB10で鳴らして見たかったなぁウーファー寄りのフルレンジでしたし途轍もなく低域が伸びたのではないかとそれにしても羨ましい
もう50年も前の話で申し訳ありませんが、当時大阪の日本橋オーディオショップで自作キャビネットに入れたLE8Tシングルのスピーカーをデモ展示していました。かなり大きめのキャビネットで、ショップの話によれば試作を100本近く行なったそうで、推奨容量よりかなり大きめにして最高のものに仕上がったとのことでした。フルレンジであるメリットと合わせて、グランドピアノの低域から広域まで実にダイナミックで滑らかな音を再現していました。オーディオ華やかなりし時代でした。
できたらWE755A も聴いてみたいですね!
私、昔サンスイの箱に入ったLE8-Tをラックスのアンプで聴いてました。長くいい音だなと思って楽しんでいましたが、あるときジャズ喫茶に入って、すぐ処分してしまいました。お金がなかったので、代わりに試聴の結果パイオニアのバーチカルツインのスピーカーを買いました。やっぱりフルレンジじゃあ勝てねえなあ、と思ったものです。
LE8T処分してしまったのはもったいないですね。それを凌駕したパイオニアのスピーカー、聴いてみたいですね。
Saludos, excelentes parlantes, sigan adelante, abrazos desde Bogotá, Colombia..
Gracias.
1本目の CORAL 8F-60 は、エッジが黄色く固くなって音も伸びが無くて硬い感じですね、2本目の音が柔らかくて良いですね。 LE-8T に憧れ、初めて自作したユニットなので懐かしいです。上のドームツィーターは型番忘れましたが、 80,000Hz まで再生能力のあったものですか? 言ってみればハイレゾですよね。時代のせいで仕方の無い事ですが、メーカーが生き残りをかけ需要の掘り起こしに使ってる「ハイレゾ」なる言葉、昔のオーディオを否定しているようでどうしても馴染めない。TDKのSA にも High-Resolution とさりげなく書いてあった。
ツイーターはHD-60という40kHzまで再生のものです。「ハイレゾ」っていうのは私にもよく分かりませんね。単なる先入観ですが聴き疲れのする音の様に身構えちゃいます。
My best friend, that's a great video. I will always cheer for you in Korea I'm looking forward to a great video. Have a nice day.
Thank you. Have a nice day to you.
試聴では各自の環境もあるから音場感までは出ないだろうけど、FE108S+スーパースワンは音場感や反応の速さは別次元にあります。私はスーパースワンをメインに、サブにLE8Tを使っていますが、細かいことをいわず気楽に聴けるのはLE8Tですね。まとまりがよくて、意外に美音です。スーパースワンはダイナミックレンジが広くて、音のシャワーを浴びる感じです。
ありがとうございます。スーパースワンの音場感は独特というか、包み込まれるような感じがしましたが、バスドラムの音圧感とかはちょっと物足りなく感じてしまいました。LE8Tは心地よく音楽に浸れる感じでしたね。
バスレフのいいところと、良くないところが、よく見えてきますね。スーパースワンを聴いていると。バスドラの音圧なんかは、まさにそうだと思います。低音の量はもの足りないのですが、スピード感のある低音なので、ソースによってははまります。オーディオは、ほんと一長一短ですね。
@@BVW996 コメントありがとうございます。音楽ソースによって良かったりそうでもなかったり。オーディオって面白いですよね。
Le8t👍🏼👍🏼👍🏼
これだけの機種の音が聴けるのは、幸運で、外観だけではわからない、もやもやが晴れました。予算に無関係で、どれか1組と言われれば、普段の音に近い、604-8Gを所望することになりそうです。経年劣化する個体も有るとの事で、確かに違いが鮮明に出ていました。
コメントありがとうございます。ほんとはラウザーとか、JBLパラゴンとか、ハーツフィールドとか、タンノイオートグラフとか、ジョーダンワッツとか、ノーチラスとか、とかとかとか・・・。妄想するのも楽しいです。経年劣化したユニットはネットオークションでジャンク出品して手放しましたが、高い勉強代になってしまいました。
@@gegemusica 若い頃、電子パーツ店員で、SPユニット切替試聴の操作もしていました。LE-8Tは、高嶺の花で、ボーナスで、UP-203を購入し、指定箱を、自作アンプで、鳴らすのがせいぜいでした。本業と同じ、ホール仕様で、46cm、38cm、1インチホーン、T90Aに、全て純A級自作トランジスタアンプで鳴らしています。
こういう企画大好きです。単純に私の好みで順位付けました。ポイントは、春の祭典のブラスとガムランがそれらしい音で鳴ったという点でです。一位:Altec 604-8Gコンプレッション・ドライバーの優位性を感じます。でも、悲しいかな、あの箱では低音がさびしい。二位:スーパースワンこのバックローホーンは意外にどんなユニットでもそれなりに鳴ってくれます。ただ、ツイーターを付けないなら高音域の指向性も考慮してややハイ上がりの FE が最良の選択ではないでしょうか。チャイコフスキーの「大序曲1812年」の鋭い破裂音も気持ちよく再生してくれます。昔懇意にしているジャズ喫茶でユニットを取っ替え引っ替えしました。懐かしい。最下位:JBL 130Dこれはメーカーがなんと言おうがウーファーです。SP時代ならいざ知らず4インチのボイスコイルでフルレンジは無理がある。どんな楽器がなっているか知ってるから分かるけど知らなかったら何が鳴っているか分からないレベル。200リットル以上のバスレフ箱かバックローホーンに入れて、上に今時のコンプレッションドライバを付ければきっと一位昇格でしょうけど。
ありがとうございます。604-8Gを大形の箱に入れると一人でセッティングとかできないので、ぎりぎり対処できる苦肉の策がPA用エンクロージャーだったのです。振動板面積が効いているのか、低音不足に対する不満はあまりないですね。スーパースワンはツイーター欲しくなりますが、指向性やレベル考えると(自分的には)候補がなくて、このままでいいと割り切りました。D130は箱が可哀想過ぎましたね。このユニットの実力を発揮させるには覚悟を持って取り組まないといけないようですね。
長い歴史あるLE8Tパンケーキが一番!
LE8Tも755Eパンケーキも長く君臨するというのは、やはりそれなりの良さが認められる、ってことですよね。
火の鳥が🙃一番良かったです。
コメントありがとうございます。なるべく色んな観点から比較できるように音源を選びました。「声」やチェロ独奏・ジャズとかも入れたかったのですが、長尺になりすぎるのも避けたかったので絞りました。火の鳥を入れて良かった~!
有名なフルレンジの聴き比べなんてPCが無かった昔では考えられない、夢みたいな動画です。
20㎝フルレンジの名器JBL LE-8Tは強力な磁気回路で駆動してる感じがする躍動感に溢れた低域と、10,000hz近くまで伸びた高音特性で無難に音楽を再生するユニットとして、オーディオマニアに長く愛された名機でした。
ALTEC 755Eは埋め込み用に薄く創られたのですが、アルテックが開発した音響特性に優れたコーン紙の採用でペッタンコな造りからは想像できないバランスの良い音質で人気がありました。私は初めてこのユニットの音を聴いたのですが、センターの部分も紙にすることで高域の繋がりもスムーズですね。名器JBL LE-8Tは超有名ですが、ALTEC 755Eはパンケーキと歌われて以外に人気のあったフルレンジです。
ALTEC 409Bはセンターにコーン型ツィターを設けた完全な2ウェイユニットなので、ALTEC 604-8Gと同様に音質面ではシングルタイプを完全に凌駕する性能を持っています。★604-8Gは箱が小さすぎの感じがしましたが、使い易さを優先すると小型になる傾向も有りますし、38㎝口径の同軸型である604-8Gは、標準箱が小さいサイズでも大口径ユニットの性能でゴリ押し的な低域が出ているので(コレで良いのだ!)と納得してしまう実力が有ります。同じ38㎝口径でもJBL D130Hはギターアンプ用に造られたユニットなので、性能を引き出すには大容量の箱が必要なのでは?と思いましたが、これは実験なので細かい事を言ったら(-_-メ)ドヤされますね。
★★CORAL BETA-8Aはシングルでも意外に良く鳴るフルレンジで、センターの突起物が異様な雰囲気を出していたバックロード専用のユニットで、 私はBETA-10Aがモノ凄く欲しかった。
BETA-8Aの外形を大きくした BETA-10Aは専用箱のシステムが販売されていてコチラも人気がありました。 BETA-8Aはバックロード専用と歌われていましたが、ツィター無しでも十分に通用するバランスの取れた音質は素晴らしく、あの時買っておけばとチョット悔しい思いです。
CORAL 8F-60はJBL LE-8Tを超える為に開発されたと噂されたユニットで、音の特性も割と似ているフルレンジです。磁気回路も大きいので能率も高くどんなアンプでも良く鳴るユニットです。
長岡鉄雄氏が設計したスーパースワンはFOSTEX FE-108Sが優れているのか、中々バランス良く鳴るんですね。私はCORALのDX−5やVictorのZERO−3がメインになっているので、スワンの音に満足できず、お蔵入りさせた経緯があります。★★★PCの登場でオーディオ業界はNET音楽がメインになるほどユーザーの思考も変わってしまいました。昔はアナログレコードが主役でMMやMC型といったカートリッジが流行して、このカートリッジ交換に私も随分ハマって、レコードを大事にする為に軽針圧タイプの物を好んで使っていました。CDが登場すると一気にデジタル時代に突入して、アナログレコードの弱点だった針汚れとか音飛びも全く無いCDは、カーステレオにも大変革を齎しましたね。カセットテープやDATは録音できる光メディアのCDやDVDの登場で、無くなってしまいましたし、大容量USBメモリーの登場はCDやDVDさえ不要になるほど値段も安くなりました。💓私はオーディオ歴が長いのですが、部屋問題にスッカリ落胆して万年中級機愛好家に落ちぶれっぱなし(??)マァ、趣味はハマれば底無しと云いますので、適当なトコロで妥協している訳です。ブスな女と遣る時にゃあ〜〜〜♪ハンカチ被せてせにゃ成らぬ〜〜〜♫(笑)
知る人はモウ少ない名曲d(*´ω`*)
ありがとうございます。どのユニットに対しても、もっと実力を発揮させてあげられる環境を整えてあげられなくて申し訳ないなぁとも思うのですが、そこに足を突っ込んだら泥沼必須なので、「傾向が分かればいい」と自分を納得させていますが、あれとこれを組み合わせたらどんな音だろう、とか想像するのは楽しいですよね。
素晴らしい比較動画!脱帽です。
動画アップ感謝致します。
ありがとうございます。
これだけのスピーカーをお持ちだとは。
755E懐かしいです。学生の時、バイトして中古のALTECのEL7000というシステムを使ってました。
それらは板の後ろから取り付けていたり、指向性を改善する工夫がされていました。
久し振りにスーパースワンの素晴らしい音が聞けました。ありがとう。
コメントありがとうございます。
スーパースワンはやはり傑作ですね。
755Eに一票。アルテックらしい押し出しの強さが魅力です。
D-130がこんなにバランス良かったかと驚いています。
昔、中低域に組み込んだことがあります。
アルテック755Eの2組目の伸び伸びした音に魅了を感じました
ありがとうございます。「音楽」を聴かせてくれる感じですね。
LE-8Tが一番開放的で良いユニットだなと思いました。BETA-8も良かったけど、スワンがかなり頑張っていて好感持てました。
ありがとうございます。私もこの中ではLE-8Tが一番バランスがいいと思いますが、できればツイーターを追加したいところですね。
個人的にはFOSTEX FE-108S(スーパースワン)かな。FE-108SはFOSTEXキットのスワンで使ってました。CORAL BETA-8Aは93Lの大型バスレフで使ってましたが懐かしい音。
ありがとうございます。20cmクラスと比較してはかわいそうな気もしますが、これはこれで「あり」ですね。
オーディオチェック用 音源を使っているのが、ありがたい。
これだけのスピーカーを鳴らせる状態でお持ちであること自体に驚嘆いたします。各名器がいい音を出す中で、「スワン」の鳴りっぷりが自然で音楽を非常にバランスよくクリアに再現しているのに驚きました。
コメントありがとうございます。
ネットオークションで入手して動画を撮っては出品して手放して・・・みたいな感じで全部を同時に所有していたわけではありませんが、ユニットに合わせてサブバッフルを作ったり、設置場所を入れ替えたり、それなりに手間はかかりましたが、それも今となってはいい思い出です。
スワンと755E,8F-60が良かった。JBLのユニットはほぼすべて音が濁って聞こえる。
755Eのトールボーイバスレフいいですね。D-130H、フルレンジは背圧かからない方式だと高音が良くなりますね。604-8G、小さい箱でも意外と良く鳴りますね。昔、605Aの中音が癖が強くイマイチうまく鳴らせなかった(ネットワーク劣化?)のでリベンジしたいです。
ガムラン聞いて長岡先生のCDとすぐ気が付いたw
それにしてもセッティングするの大変だったでしょうね。お疲れさまでした。
コメントありがとうござます。
バイトで貯めたお金でD130を購入して
高校生のときにバックロードホーンを自作して聞いていました。
バスドラは最高です。
コメントありがとうございます。
うわぁ、最高にイケてる高校生じゃないですか!
私だったら、「こんなに大きいの邪魔よっ!」って叱られそうです。
@@gegemusica 今、57歳ですけど結婚と同時にバックロードホーンは解体してしまいました。子供も自立したので定年後の夢は高校のときに購入出来なかったシステムを組むことです。勿論スピーカーはJBLで。
色々聞けていろいろとある程度分かりました。フォステクスFE-108Sスパースワン
素晴らしい上から下までバランス、臨場感もでて素晴らしーですね。
LE-8Tは40年ほど前山水SP持ってました。女性ボーカルの美しさ耳に残っています。
ALTEC 604-8Gバランスが良く音楽に没頭出来そうですね。D130も高音部を追加すれば
良い音で聞けそうですね。ALTEC 604-8G良いナ~
LE8Tお持ちでしたか。音楽を気持ちよく聞かせてくれる素晴らしいスピーカーですね。
私は、PCのモニタ-をLE8Tにしています。動画のLE8Tは、録音で低域が拾われていませんね。低域は、重低音も再生できる
スグレものです。
実際に聴いてると、特にガムランの低い鐘(?)の音で重低音領域の違いが分かるんですが、録音だとなかなか再現できませんね。
@@gegemusica 確かに、素人では録音で低域を拾うのは難しいですね。
Saludos, excelentes videos, que calidad de parlantes, gracias por compartirlo, sigue adelante, abrazos desde Bogotá, Colombia
LE8TはDB10で鳴らして見たかったなぁ
ウーファー寄りのフルレンジでしたし
途轍もなく低域が伸びたのではないかと
それにしても羨ましい
もう50年も前の話で申し訳ありませんが、当時大阪の日本橋オーディオショップで自作キャビネットに入れたLE8Tシングルのスピーカーをデモ展示していました。
かなり大きめのキャビネットで、ショップの話によれば試作を100本近く行なったそうで、推奨容量よりかなり大きめにして最高のものに仕上がったとのことでした。
フルレンジであるメリットと合わせて、グランドピアノの低域から広域まで実にダイナミックで滑らかな音を再現していました。オーディオ華やかなりし時代でした。
できたらWE755A も聴いてみたいですね!
コメントありがとうござます。
私、昔サンスイの箱に入ったLE8-Tをラックスのアンプで聴いてました。長くいい音だなと思って楽しんでいましたが、あるときジャズ喫茶に入って、すぐ処分してしまいました。お金がなかったので、代わりに試聴の結果パイオニアのバーチカルツインのスピーカーを買いました。やっぱりフルレンジじゃあ勝てねえなあ、と思ったものです。
LE8T処分してしまったのはもったいないですね。それを凌駕したパイオニアのスピーカー、聴いてみたいですね。
Saludos, excelentes parlantes, sigan adelante, abrazos desde Bogotá, Colombia..
Gracias.
1本目の CORAL 8F-60 は、エッジが黄色く固くなって音も伸びが無くて硬い感じですね、2本目の音が柔らかくて良いですね。 LE-8T に憧れ、初めて自作したユニットなので懐かしいです。
上のドームツィーターは型番忘れましたが、 80,000Hz まで再生能力のあったものですか? 言ってみればハイレゾですよね。時代のせいで仕方の無い事ですが、メーカーが生き残りをかけ需要の掘り起こしに使ってる「ハイレゾ」なる言葉、昔のオーディオを否定しているようでどうしても馴染めない。TDKのSA にも High-Resolution とさりげなく書いてあった。
ツイーターはHD-60という40kHzまで再生のものです。「ハイレゾ」っていうのは私にもよく分かりませんね。単なる先入観ですが聴き疲れのする音の様に身構えちゃいます。
My best friend, that's a great video. I will always cheer for you in Korea I'm looking forward to a great video. Have a nice day.
Thank you. Have a nice day to you.
試聴では各自の環境もあるから音場感までは出ないだろうけど、FE108S+スーパースワンは音場感や反応の速さは別次元にあります。私はスーパースワンをメインに、サブにLE8Tを使っていますが、細かいことをいわず気楽に聴けるのはLE8Tですね。まとまりがよくて、意外に美音です。スーパースワンはダイナミックレンジが広くて、音のシャワーを浴びる感じです。
ありがとうございます。スーパースワンの音場感は独特というか、包み込まれるような感じがしましたが、バスドラムの音圧感とかはちょっと物足りなく感じてしまいました。LE8Tは心地よく音楽に浸れる感じでしたね。
バスレフのいいところと、良くないところが、よく見えてきますね。スーパースワンを聴いていると。バスドラの音圧なんかは、まさにそうだと思います。低音の量はもの足りないのですが、スピード感のある低音なので、ソースによってははまります。オーディオは、ほんと一長一短ですね。
@@BVW996
コメントありがとうございます。
音楽ソースによって良かったりそうでもなかったり。
オーディオって面白いですよね。
Le8t👍🏼👍🏼👍🏼
これだけの機種の音が聴けるのは、幸運で、外観だけではわからない、もやもやが晴れました。予算に無関係で、どれか1組と言われれば、普段の音に近い、604-8Gを所望することになりそうです。経年劣化する個体も有るとの事で、確かに違いが鮮明に出ていました。
コメントありがとうございます。
ほんとはラウザーとか、JBLパラゴンとか、ハーツフィールドとか、タンノイオートグラフとか、ジョーダンワッツとか、ノーチラスとか、とかとかとか・・・。妄想するのも楽しいです。
経年劣化したユニットはネットオークションでジャンク出品して手放しましたが、高い勉強代になってしまいました。
@@gegemusica 若い頃、電子パーツ店員で、SPユニット切替試聴の操作もしていました。LE-8Tは、高嶺の花で、ボーナスで、UP-203を購入し、指定箱を、自作アンプで、鳴らすのがせいぜいでした。本業と同じ、ホール仕様で、46cm、38cm、1インチホーン、T90Aに、全て純A級自作トランジスタアンプで鳴らしています。
こういう企画大好きです。
単純に私の好みで順位付けました。ポイントは、春の祭典のブラスとガムランがそれらしい音で鳴ったという点でです。
一位:Altec 604-8G
コンプレッション・ドライバーの優位性を感じます。でも、悲しいかな、あの箱では低音がさびしい。
二位:スーパースワン
このバックローホーンは意外にどんなユニットでもそれなりに鳴ってくれます。ただ、ツイーターを付けないなら高音域の指向性も考慮してややハイ上がりの FE が最良の選択ではないでしょうか。
チャイコフスキーの「大序曲1812年」の鋭い破裂音も気持ちよく再生してくれます。昔懇意にしているジャズ喫茶でユニットを取っ替え引っ替えしました。懐かしい。
最下位:JBL 130D
これはメーカーがなんと言おうがウーファーです。SP時代ならいざ知らず4インチのボイスコイルでフルレンジは無理がある。
どんな楽器がなっているか知ってるから分かるけど知らなかったら何が鳴っているか分からないレベル。
200リットル以上のバスレフ箱かバックローホーンに入れて、上に今時のコンプレッションドライバを付ければきっと一位昇格でしょうけど。
ありがとうございます。604-8Gを大形の箱に入れると一人でセッティングとかできないので、ぎりぎり対処できる苦肉の策がPA用エンクロージャーだったのです。振動板面積が効いているのか、低音不足に対する不満はあまりないですね。
スーパースワンはツイーター欲しくなりますが、指向性やレベル考えると(自分的には)候補がなくて、このままでいいと割り切りました。
D130は箱が可哀想過ぎましたね。このユニットの実力を発揮させるには覚悟を持って取り組まないといけないようですね。
長い歴史あるLE8Tパンケーキが一番!
LE8Tも755Eパンケーキも長く君臨するというのは、やはりそれなりの良さが認められる、ってことですよね。
火の鳥が🙃一番良かったです。
コメントありがとうございます。
なるべく色んな観点から比較できるように音源を選びました。
「声」やチェロ独奏・ジャズとかも入れたかったのですが、長尺になりすぎるのも避けたかったので絞りました。
火の鳥を入れて良かった~!