五代目中村梅枝、中村陽喜くん&夏幹くんと交流明かす「稽古場で走り回ってる」 千住博氏制作の紅白の祝幕をお披露目 歌舞伎座『六月大歌舞伎「祝幕」』お披露目会見
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- Опубліковано 27 тра 2024
- 東京・歌舞伎座『六月大歌舞伎』(6月1日開幕)で中村時蔵(なかむら・ときぞう)が初代中村萬壽(なかむら・まんじゅ)、時蔵の長男・中村梅枝(なかむら・ばいし)が六代目中村時蔵をそれぞれ襲名し、梅枝の長男・小川大晴が五代目中村梅枝として初舞台に臨むのを前に、「祝幕」が同所で披露された。
祝幕は、世界的に活躍する日本画家・千住博氏がデザインを手掛けた。紅白の美しい色合いとともに、力強い滝の絵を描いた。千住氏は「萬壽さんにふさわしいものは何なのかとずいぶん考えた。光が当たって、同時に自らも発光する。それが萬壽さんにふさわしいのではないか。力強く滝が流れ続ける、ますますの繁栄を願ってこの絵を書いた」と思いを語った。
#中村梅枝 #小川大晴 #歌舞伎 - Розваги
三代に渡って観られることが何よりの幸せです!
楽しみにしています😊
ありがとうございます。誕生日に、歌舞伎見に行くことになりました。心より嬉しく思っております。心より感謝いたします。
来月の歌舞伎座に行くので大変楽しみです。
梅枝くん、きりっとしてるー😄
夜の部観に行きます、千住博さんの祝い幕も楽しみです❣️
お三方が新しいお名前で自己紹介されているのにドキドキします…!素敵な襲名公演になりますように