憑依について

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  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @tak2438
    @tak2438 2 роки тому +5

    本当に有難いお話です。
    無限なる感謝!
    私も心身共に肉体界に於いて診断名が、沢山あります。
    この五井先生のお話を拝聴しても、皆様の各々の磨きのプロセスに於いて、頷く方もいらっしゃれば、反論する方もいらっしゃいます。
    ですから、磨かれている方も、頷けない方も、何れは五井先生の仰有ることが、各々のプロセスに於いて調和出来る時が間近です。
    世界人類が平和でありますように。

  • @user-ub8qu6wh1k
    @user-ub8qu6wh1k Рік тому +2

    五井昌久先生ありがとう御座います。

  • @栄子渡辺-v4s
    @栄子渡辺-v4s 4 місяці тому +1

    五井先生ありがとうございます。❗

    • @minoruarima2617
      @minoruarima2617 3 місяці тому +1

      五井先生ありがとうございます

  • @あじさいれもん
    @あじさいれもん 5 років тому +6

    人間の本質は、肉体ではなく霊魂であって、その霊魂に心というものがある。心は脳にあって、脳の作用であると脳科学が流行しているので、そう言ったりするが、心はハート心臓のあたりにあるんだよね。
    そしてその心の作用が、思い想念なんですよね。そして、宗教だろうが人間学だろうが、心理学だろうが、いちばん重要なものは、この思い、想念の統御コントロールなんですよね。
    人間の心魂は、あの世とこの世を輪廻転生しているわけだが、それは結局、この心の作用である思い、想念、思考を、鍛えているわけです。
    この思い、想念、思考には、その人固有のくせ、メロディーの流れがあり、それが高くて良いメロディーなら善業であり、低くて悪いメロディーなら悪業になるわけです。
    悪い思いぐせを、良い思いぐせに変えることが重要で大事になるわけです。
    その悪い思いぐせを、変えるための方法として編み出されたのが、念仏、題目、祈りだったとも言えるわけです。
    神さま、悪い思いを良い思いに変えてくださいと祈ることも大事でしょう。
    ただ、じぶんの思いや言葉というのは、じぶんが変えようと意識して努力しないと変わらないのも事実です。
    神さま、守護霊さま守護神さま、なんとかしてくださいというくせを、つけてしまうよりも、自分の努力によって思いと言葉を変えるぐせを身につけたほうがいいでしょう。
    じぶんの心口体のくせは、輪廻転生の過程で形成されたカルマ業であるので、これを変えるのは、やはりじぶんの意志と努力で変えなければならないと言えるのではないでしょうか。
    くせは、表れれば、ひとつ消えて行ったのだから、よくなったとは言えません。
    悪いくせは、努力して直す変えるという意識を持たない限り、よくなることはありません。
    たばこ、酒、ギャンブル、風俗だろうか、仕事上のミスだろうが、意識して努力して直す気持ちがなければ、良いカルマになることはありません。
    すべて消えてゆく姿だから、とらわれることなく、世界平和の祈りを祈ってれば、なんでも良くなってゆくというのは、ちがうだろうと言わなければなりません。

    • @kinshiraishi9909
      @kinshiraishi9909 5 років тому +4

      いろいろあった半世紀、やっと年季が明けて肝が据わった日は丹田あたりが熱く感じて今でもその瞬間はよく覚えています。
      さらにその数ヵ月後、こんどは心臓に怪我生えました(笑) 怪我も怖くない・・って意味だと思うます。馬は鼻先の人参で走ります(笑)