【鮎釣り解説】これが出来ないと話にならない！？「ゼロテンション」を泳がせ釣りしながら解説します
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 基礎中の基礎「ゼロテンション」を解説します。
私の鮎人生初日に先生から教わった内容を元に、私なりに解説します。
かなり偉そうに解説したけど、あながち間違いじゃないですよね？間違いじゃないですよね・・・。
解説動画は、鮎釣りを始めて3～4日目くらいの方に見てもらった際に、参考になるような内容を目指しています。
釣果を追い求めるストイックな解説よりも、ミスや間違いを防ぐコツや、より鮎釣りを楽しめるような内容で解説動画を作っていく所存です。
そのほか： • 鮎の友釣り解説
00:05 ごあいさつ
01:00 タックル紹介
01:25 癖のある鼻カン回りの付け方
01:50 オトリ交換の目安、竿の持ち方
02:40 ゼロテンションとは
04:40 釣れながら解説していく
06:05 強風時の注意点
06:30 釣りを続ける
07:30 オトリがめっちゃ泳ぐときは
08:35 オバセは意識しなくてOK
09:55 瀬でもゼロテンション
10:55 釣りを続ける
12:15 泳がせ釣りの水中糸について
12:55 釣りを続ける
14:00 とにかくゼロテンションを覚えよう
15:35 そろそろ終えたい
16:40 クラシカルな取り込み
17:55 おわりのあいさつ
【タックル】
ロッド：'16 ダイワ 銀影 競技T 8.5m
ライン：フロロカーボン 0.2号
掛け針：シマノ 早虎 6.0号 4本錨 のみだったと思う
X(旧Twitter)
x.com/TaroTaro...
おっしゃる通り、ゼロテンはアユ釣りの基本ですよね。極端な話、すべての釣りキモの部分だとも思っています。
それが常にできるかどうか、分かるか否かが名手との違いかと思っていますよ😂
コメントありがとうございます。
言われてみれば、あらゆる釣りでゼロテンションを感じる場面がありますね！
ありがとうございます😊
動画 拝見してから
川に行けばよかったですね〜
コメントありがとうございます。
ぜひ参考にしていただければと思います！