ナットとサドルの素材を変える前に、踏まえる2つのポイント
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 「ナットとサドルの素材を変えたのにしっくりこない」という相談を日頃から多くいただいておりますが、素材を変える前に踏まえるべき2つのポイントを省いて変えてしまっていることが多いように感じられます。
それらのポイント、理由についての説明です。
・2回目以降の調整は無料。GLIDE メンテナンス・パック glide-guitar.j...
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・体験者の声 glide-guitar.j...
・Instagram / glide_guitar
色々な、動画、拝見させて頂いていますが、とにかく、詳しく、わかりやすいです。本当に、有難う御座います!
いつもありがとうございます。ギターに関していろいろな視点からの解説があり勉強になります。すでに持っているギター(クラシック&アコギ)に関して2つ質問があります。
①ウルフトーン(デッドポイント)が非常に気になります=耳につくようになった。
以前は気にならなかったが最近はどのギターを弾いても気になるようになった。
サウンドホールの開口部をいじったり、ギター内に詰め物をしたりしましたが、
なかなか改善しません。周波数はともかく目立たなくする方法あるのでしょうか?
②元起きの程度を少しだけでも改善する方法はありますか?フレットの打ち直しで直す
方法があると聞きましたが、ほかに方法はあれば知りたいです。
よろしくお願いします。