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実働20年で首位打者8回は異次元のレベル
本当に凄い選手!真の天才バッターだと思います。当時から大好きな選手でした!特に打率だけでなく三振の少なさも本当に驚異的で、素晴らしいの一言です!
もっとも好きな打者の一人です。2014年に亡くなったというニュースはショックでした…。30代後半の成績の凄さ!ため息しか出ません。
こんなにスリムだったのか…大きくなっても打棒が湿らなかったのも凄い
打撃の天才や❗
観たいと思っていた選手の一人です!ありがとうございます!マダックス選手も観たいです!よろしくお願いいたします🙇♂️
ファミスタ87から91でメジャーリーガーズに登場した名選手たちを、こうして30年後に鮮明な映像とともに振り返ることができるのは唯々幸せなことだ。ファミスタ 87 Mチーム ぐいん 左 .360 HR 18 RUN 19
イチロー以上が居た
近代野球において、イチローを明らかに上回るヒットメーカーと言えるのは、ピートローズじゃなく、唯一この人だけだと思う。
上位互換ではないかな。打撃に関しては流石にグウィンが上だけど、安打を積み重ねたペースはイチローの方がずっと早いし、対左投手の打率はイチローの方が上だよ。 それに守備走塁はグウィンの場合キャリア前半だけで後半は平均以下だった。イチローはキャリア後半まで守備走塁は平均以上を保っていた。グウィンは盗塁300。イチローは500。グウィンはゴールデングラブ4回、イチローは10回。 相互力で見れば、多分互角。
イチローを明らかに上回ってるのってタイカッブくらいしかいないと思うよ。生涯打率 3割6分。ヒット4200。盗塁700。ピートは守備走塁はイチローに劣るし、グウィンも後半は守備走塁酷かった。 ちなみに打撃だけでいうなら、イチローなんて全然大したことないよ。正直言うなら、殿堂入りした選手の中で最下位レベル。でも総合力では間違いなく殿堂入りの中でも平均少し上だと思う。有資格初年度で殿堂入りすると思うけど、ほぼグウィンと同レベルだと思う。客観的に。
@@user-pj7rm5kh9o タイカッブは偉大すぎるwメジャー歴史上唯一打撃タイトルを全制覇、あのベーブルースよりも高い投票率で殿堂入りし、球聖と呼ばれるお方。
主さんは近代野球においてって言ってるのにカッブ出してんの草
なんでヒットメーカーの話なのに守備とか走塁の話が出るんだよ安打数なんてくだらんよ打席数が多ければそりゃ安打も多いだろうに打率(ヒットを打てる確率)を見ればトニーがイチローとは比較にならないほどハイレベルのヒットメーカーであることはあきらか83年〜01年まで3割継続で晩年は.324で引退してるんだぞ最高打率も.394だし通算打率も.338でイチローとは桁違いにすごい
打率4割にあと一歩に迫ったシーズンがストライキで打ち切られたのが本当に惜しまれる。
いや打数多かったら打率下がるだけだろ。多分3割8分割ってたぞ
@@user-pj7rm5kh9o そんなん分からんやろ笑
@@user-pj7rm5kh9o なぜ言いきれる
@@user-pj7rm5kh9o あくまでも確率では下がる可能性が高いだけストライキで終わったら可能性は0だからそれよりかはマシ
@@mr.2991まぁ規定打席満たした時点で4割あったクロマティも終わってみれば.378だったし、この年のグウィンも4月が1番打率高くて5、6、7月と打率下げ続けてたし、母数と疲労が増える終盤に打率上げるのは難しいって事よ
実働20年で3割切ったのは1年目だけとか草 もう神様やんけ
打率を残すことに関しては歴代トップクラスと言っても過言じゃないよな。
トップではないかなあ。タイカッブは3割6分イチローの対左投手打率にも負けてるし
MINのアラエズがグウィンのような選手になってくれると期待してる
今.386でナリーグトップ独走してますね
8回の首位打者はエグい。
余力を残して引退は凄い。
首位打者8回達成した怪物。通算の三振が434個しかない。調べてみたら、1試合3三振が1回しかないようです。
打率.394はヤバすぎ!!
ストライキあったからなんともいえん数字。最後までやってたら3割8分代になっってたね
@@user-pj7rm5kh9o どっちみちすごいやろ笑
めっちゃ打ち始めた矢先の中断やから惜しい気もする
ファミスタ87’のMチーム「ぐいん」で存在を知った
本物の安打製造機だった。
パドレスの英雄
生涯打率338は異常
コメント欄でめっちゃ噛みついてる奴がいるの草
現役時代生まれてすらないけどパドレスの英雄
40歳過ぎても普通に3割以上打ってるのが恐ろしい現代野球で通算打率.338は化け物マダックスがボンズとグウィンを同列に語るのも頷ける
そのグウィンはイチローをコンタクトヒッター最期の生き残りと称賛してるぞー
グウィンはイチローの上位互換ではないかな。打撃に関しては流石にグウィンが上だけど、安打を積み重ねたペースはイチローの方がずっと早いし、対左投手の打率はイチローの方が上だよ。 それに守備走塁はグウィンの場合キャリア前半だけで後半は平均以下だった。イチローはキャリア後半まで守備走塁は平均以上を保っていた。グウィンは盗塁300。イチローは500。グウィンはゴールデングラブ4回、イチローは10回。 相互力で見れば、多分互角。
@@user-pj7rm5kh9o いろんなコメントに対左投手の打率がイチローのほうが上と返信しているが、何のアピールにもなっていないことが分からんのかね。右投手、左投手含めたのが打率だろ。イチローは右投手がグウィンより相当打てていませんでしたと主張しているのと同じ。
ヒットを打つことに関していえば歴代ナンバーワン打者だと思う。
うーんヒットを打つことだけなら、ピートローズやタイカッブ、イチローのが上だと思う。三振の少なさや、率を残すことに関してはタイカッブと並んでトップかもね。
@@user-pj7rm5kh9o 比較をするとしたらその辺りの面子だと思ったけど、タイカッブの時代は変化球が少ないのと黒人が大リーグに居なかったので現代とは条件が違いすぎるからここでは外します。ピートローズとイチローももちろんグウィンに匹敵する打者ですが、現役時代の後年は3割は打てなかったけど、グウィンは引退年まで3割以上打ってるし、通算打率も彼らより断然上ですからね。ただヒット数は当然ピートローズやイチローの方が断然上なので、打率か安打数のどっちに重きを置くかって話にはなりますね。僕は前者ですが、その辺は人それぞれなんで答えはないですねw
@@kato31142 タイカッブ外すのはいいとして、、、、グウィンとイチローの打率についてだけど、グウィンの場合最後まで打率がほとんど変わってないから、生涯打率は339あるいは340くらいで落ち着いている。ただ、最後の1、2年は主力選手として活躍したわけではない。落ちぶれて(40歳)から引退(41歳)まで打席数は230ほど。イチローの場合、37歳のシーズンくらいから引退まで実質7年くらい打率はダラダラ下がり続けたからね。 打率下がる前に辞めれば、生涯打率でもグウィンとほぼ同じだった。(3割3分)ただイチローは打率より安打数にこだわった。積み重ねにね。ちなみにイチローが落ちぶれて(37歳)から実質引退(44)までは2800打席。あと出塁率と長打率だけど、グウィンはキャリア中盤から明らかにスタイルを変えたからね。打順も3番になってコンタクトヒッターぶりは変わらずだが長打も見せるスタイルになった。その代わり盗塁も減ったし、俊足を見せることもなくなってしまった。 イチローは最後まで長打を狙ったバッティングはしなかったし、内野安打で稼ぐような彼らしいバッティングを貫いた。その点、OPSは低くなるだろう(相変わらずの早打ちに長打率が低いわけだから)ただ、そもそもリードオフマンにOPSを当てはめることは間違ってるよね。シングルヒット打って盗塁決めれば二塁打と同じ扱いでいいはずなのに反映されない(イチローはグウィンの1、5倍以上盗塁を決めている)。松井はイチローよりOPSが上だからといって、松井は殿堂入りのキャリアではないだろ?OPSは中軸にとって意味のある数字なんだよなあ。 まあ最近では全打順長打が打てることが望ましいのだが、、、(その意味では純粋なコンタクトヒッターは消えたのかもしれない。。。。ゴードンあたりが最後なのでは?)グウィンとイチローどちらも稀代のコンタクトヒッターでしょう。 どちらも初年度殿堂入り。得票率もほぼ同じなのでは?97パーセントくらい(イチローには、野球をさらにインターナショナルにした功績とステロイド時代に現れた特異性を評価されるだろう、それからシーズン最多安打を更新したこと、プロ通算最多安打を放ったことも考慮される)グウィンは打撃S 守備 A + 走塁 A +イチローは打撃 A + 守備 S 走塁 S総合的には同レベルだね。私が監督なら、総合力重視でライトフィルダーにはイチローを使いたいです。グウィンは代打です笑
@@user-pj7rm5kh9o イチローが2011年ぐらいの時点ではグウィンと同じぐらいの打率だったと思うけど、その後打席数に関係なくシーズン3割を記録出来なかったから、ズルズルと通算打率を下げてしまいましたね。イチローが安打数に拘ってなかったらメジャーで通算3割2分ぐらいはキープしてたかもしれません。ただ通算安打数に拘ると試合数や年数が必要なので、日本でもそうだけど40歳前後の選手は内野安打が稼げないし、動体視力も落ちるからどうしても打率は下げてしまいます。この点はローズも一緒だけど、ローズは元々そこまでの高打率を残す選手ではないですからね。打率と安打どちらを取るのか悩ましいところですが、3000本安打以上打ってて通算打率338はやはり化け物です。といっても比較するのが4000本安打以上打ってる打者なので、どちらも化け物なんですがw
@@kato31142 うーん確かに。最後の方はあと一歩というところで内野安打が根こそぎアウトになっていた感じですね😿イチローがもしあと3年早くメジャーに行っていれば、打率も下げずに3000本安打に到達していたかもしれませんね。グウィンについてですが、かのマダックスが、バリーボンズとケングリフィーと同じレベルだ!と言っていたので、やはり彼は化け物ですね!!そのグウィンが2001年に引退する時、我らがイチローが颯爽と登場すると!^_^グウィンは生前イチローの打撃は「変わっている」と発言していますが、「最後の純粋なコンタクトヒッター」と褒め称えてもいましたね!!今後、こういうタイプの打者が出てくるのか興味深いものです!(Dゴードンが一番近いような感じだったんですけどねえ、失速してしまいました😿)
94年が本当に悔やまれますね。ストライキが無ければ打率4割いってたかも…
いや打数が増えれば率も下がる。多分3割8分代になっってた
グウィンはミスターパドレスでわずか54歳で亡くなってしまった。
パケット選手もよろしくお願いします
彼の凄さは打率もそうやけど三振の少なさやと思う
イチローと対談して欲しかった
通算打率.338なんてもう誰も追い越せないよ…
.394ってあのバースより上なのか・・・ほぼ4割じゃねぇか
変化球全盛、ステロイドでパワー溢れる投手がたくさんいる時代に、生涯打率0.338。イチローでも0.311。カーブかストレートが主だった時代のタイカッブよりもグウィンが実力は上だと思う。
まぁグウィンがカッブの時代の環境でやってたらどうなってたか分からんけどね、ただグウィンは間違いなく近代野球最高クラスの打者の1人
トニー・グウィン、"イチロー・ビフォア・イチロー"「イチロー出現以前のイチロー」左のアヴェレージヒッターが、大好きな僕のスポーツ・アイコンの一人。今度、同タイプのロッド・カルーも特集して頂けたら嬉しいです。
ケニーロフトンやってください!
リクエストありがとうございます。検討してみます。
ありがとうございます!
盗塁しまくってるのが意外
打撃はイチローより凄いかも知れない。
打撃だけ見ると間違いなくイチローより上
近代メジャーで首位打者8回。もう二度と現れない。
打撃の事は他コメントに任せるとして。デブっても、足速かったし、肩が凄かった。
フランクトーマスお願いします
若くして亡くなったのが惜しまれる。
なんで.324打って引退するんや、、笑
この人の成績を見る度、イチローって打撃に関しては思ったより衰えるの早かったんだなと痛感
そう?イチローは38歳のシーズンまで平均打率3割3分越えだよ。ただここで現役引退できなかった。なぜなら米国に来るのが遅く流石のイチローとはいえ3000本安打にまだ到達できていなかったから。ここから4、5年で打率が徐々に落ちて最終通算打率は311。グウィンは3割切ってないけど、よく考えたら40歳のシーズン打率323打ってる癖にヒット41本だからね。。。ヒットの数は少ない。(36試合しか出てない)(ちなみに40歳のイチローは143試合出てるし102本ヒット打ってるよ)(グウィンが引退した41歳シーズン、彼は71試合で打率324、ヒット33本)(イチローの41歳は153試合で91安打)イチローのが緩やかに衰えてると思うよ.イチローがあと3年くらい早く米国に来てれば3年早く3000本も到達したしそこで引退して、生涯打率も330くらいだったと思うよ。まあ打撃に関してはグウィンの方がイチローより全体的に上だと思う(安打を積み重ねるペース、対左腕打率の2つを除いて)が、守備と走塁はイチローのが断然上だよ。グウィンはゴールドグラブ5回。盗塁は300ほど。イチローはゴールドグラブ10回、盗塁は500。イチローは打撃が衰え始めても守備走塁の貢献度は一定以上あった。だから実質43歳のシーズンまで生き長らえた。グウィン:打撃SS 守備A +走塁 A +イチロー: 打撃 A + 守備 S 走塁 SS早打ち巧打のタイプとして似通ってるけど、総合力では互角だと思う。イチローは米国に来るのが遅すぎ。グウィンは足が衰えるのが早すぎ(衰えるというか太る)。
@@user-pj7rm5kh9o それを言ったらグウィンも38歳のシーズンまでだったら通算打率.340以上でしょ?まあ走塁守備を入れたらイチローとグウィンはいい争いをしてるとは思うが 40歳のシーズンはまだしも38と39のグウィンの成績はバケモンだよ(37歳で.372 17本 119打点 OPS.956はヤバ過ぎる) イチローはあのストイックなイメージで37までしか3割キープできなかったのは当時ショックだった あと同じタイプだと言われるが、やはりグウィンの出塁率とOPSの高さは凄い(イチローの日本時代の成績をMLBでやってる)
@@kitauflatvalley4697なるほどなあ。まあ打撃に関してグウィンはボンズやグリフィーと並んで語られることもあるから段違いに凄いってことかもね。。。やはりイチローの打撃はA +もしくはSグウィンの打撃はSSってとこかな。まあ野球は打撃だけじゃないんで、俺はイチローの方がバランス型だと思っているが。。。活躍年数が違うとはいえ、通算WARが互角だから、偉大さも同じくらいだと思うよ。むしろメジャーに遅く来たイチローに分があるくらいじゃない?
@@kitauflatvalley4697 いやグウィンの場合最後まで打率はほとんど変わってないから、生涯打率は339あるいは340くらいで落ち着くよ。 しかも最後の1、2年なんて、主力選手として活躍したわけではない。落ちぶれて(40歳)から引退(41歳)まで打席数は230ほど。イチローの場合、37歳のシーズンくらいから引退まで実質7年くらい打率はダラダラ下がり続けたらからね。 打率下がる前に辞めれば、生涯打率でもグウィンとほぼ同じだった。ただイチローは打率より安打数にこだわった。積み重ねにね。ちなみにイチローが落ちぶれて(37歳)から実質引退(44)までは2800打席。あと出塁率と長打率だけど、グウィンはキャリア中盤から明らかにスタイルを変えたからね。打順も3番になってコンタクトヒッターぶりは変わらずだが長打も見せるスタイルになった。その代わり盗塁も減ったし、俊足を見せることもなくなってしまった。 イチローは最後まで長打を狙ったバッティングはしなかったし、内野安打で稼ぐような彼らしいバッティングを貫いた。その点、OPSは低くなるだろう(相変わらずの早打ちに長打率が低いわけだから)そもそもリードオフマンにOPSを当てはめることは間違ってるよね。シングルヒット打って盗塁決めれば二塁打と同じ扱いでいいはずなのに反映されない(イチローはグウィンの1、5倍以上盗塁を決めている)。松井はイチローよりOPSが上だからといって、松井は殿堂入りのキャリアではないだろ?OPSは中軸にとって意味のある数字なんだよなあ。 まあ最近では全打順長打が打てることが望ましいのだが、、、(その意味では純粋なコンタクトヒッターは消えたのかもしれない。。。。ゴードンあたりが最後なのでは?)グウィンとイチローどちらも稀代のコンタクトヒッターでしょう。 どちらも初年度殿堂入り。得票率もほぼ同じなのでは?97パーセントくらい(イチローには、野球をさらにインターナショナルにした功績とステロイド時代に現れた特異性を評価されるだろう、それからシーズン最多安打を更新したこと、プロ通算最多安打を放ったことも考慮される)
じみな選手にも関わらず、毎年、高い打率を残し、カルリプケンと同様、同じチー厶で現役をやりとげた事は、同じ年の私にとりましては、永遠の鏡です。
毎年3割以上打ってて93年に打撃が復活って なんかおかしくないか?
普通衰える年齢でむしろ成績が上昇、体が大きくなっていく。時代はステロイド時代・・・何となくね、憶測。年間でけっこう休みが多い以外は欠点がない
イチローもグウィンには勝てなかったな歴代最高の安打製造機
こんなにヒット打ちまくって3141本こうみると張本の3000本てすごいんだなって思うわ
シーズン150試合以上出たのが20年間で5回と少し怪我が若干多くて通算試合2440だったのが残念
短距離打者なのに手ごわい。こういうタイプ好きです
え?これはえぐすぎやろ通算打率338は異常
タイカッブは3割6分だよ 通算
@@user-pj7rm5kh9o 100年以上前のデータ持ってこられてもね〜比較の対象には難しいかな
@@user-if6ej4wh6g イチローの左腕対戦打率3割2分9厘は?
@@user-if6ej4wh6g カッブは70年前だよー
@@user-pj7rm5kh9o もちろんえぐい
通算338ってとんでもないな
選手のキャリアハイになるような打率を通算で出してる訳ですからね。凄いです。
イチローは550だぞw グウィンは後半全然走れてない
@@user-pj7rm5kh9o 打率
94年の打率394は今後のメジャーの歴史でも2度と破れないだろうね。
3:21 打率より出塁率低いんおかしくね
四球が少ないから出塁率がそれほど高くないね自分のイメージはやっぱり末期のぽっちゃり体型だなぁボッグスとパケットとグウィンが安打製造機3兄弟
イチロータイプだね
次は同時代もう一人の天才打者ボッグスおなしゃす
イチローの上位互換
上位互換の意味履き違えすぎて草
グウィンで4割無理なんだからきちいよなぁって
打撃に関してはイチローの上位互換
出塁率にこだわらないところも似ている
上位互換とも言えないだろなあ。安打数に関してはイチローのが上だし。対左投手の打率はイチローが勝ってるし。走塁と守備含めれば多分互角と言ってもいいと思う。グウィンは最後までバッティングが良かったけど走塁守備は並以下だった。イチローはその逆。
足わりと早かったんだな
89年の成績たぶん間違ってるとりあえず出塁率が打率を下回ってるぞ
タイカッブとシスラー、ボッグス、ロッドカルーなど稀代のコンタクトヒッターを取り上げて欲しいです!!!!!🙇
日本人で細くて無理とか言われたイチローぐらいしかこの人に匹敵しないというイチローの十年連続はやばいよね この人もやばいけど
打撃はグウィンの方が上だと思う。安打数はイチローの方が上だが。。。守備走塁含めればイチローと互角かな
日本でいうと誰?榎本喜八?
イチローのやつ作り直して欲しいです!!!!! こっちのBGMの方が全然カッコいい☺️ 前のやつは何だかガヤガヤしてて嫌です!
盗塁多いな
盗塁、こんなにしてる印象無かった。
キャリアの前半だけだろw 後半はイチローには遠く及ばない
89年、打率より出塁率低い
グウィンはイチローと同じでフォアボールを選びません
こんな男ですら届かなかった、“262”
そんなもん意味のない数字だよ
@@user-it2cv7ou3n 因みになんの数字かご存知?
打率の割に出塁率が低いね❗
あんた聞いてもないことごちゃごちゃうるさいな笑
@@hhsERyR4 有益な情報やろw
逆にアンチになってて草無理矢理に褒め称えることは選手への風評被害と変わらない
イチローとグウィンの比較。イチロー: 打撃 A+ 守備 S 走塁 SSグウィン:打撃 SS 守備 A + 走塁 A +どっちが上でしょう?総合力では互角でしょう。
イチローを明らかに上回ってるのってタイカッブくらいしかいないと思うよ。グウィンじゃない。生涯打率 3割6分。ヒット4200。盗塁700。ピートは守備走塁はイチローに劣るし、グウィンも後半は守備走塁酷かった。 ちなみに打撃だけでいうなら、イチローなんて全然大したことないよ。正直言うなら、殿堂入りした選手の中で最下位レベル。でも総合力では間違いなく殿堂入りの中でも平均少し上だと思う。有資格初年度で殿堂入りすると思うけど、ほぼグウィンと同レベルだと思う。客観的に。
打率より低い出塁率ってありえるのか89年
実働20年で首位打者8回は異次元のレベル
本当に凄い選手!真の天才バッターだと思います。当時から大好きな選手でした!特に打率だけでなく三振の少なさも本当に驚異的で、素晴らしいの一言です!
もっとも好きな打者の一人です。2014年に亡くなったというニュースはショックでした…。
30代後半の成績の凄さ!ため息しか出ません。
こんなにスリムだったのか…
大きくなっても打棒が
湿らなかったのも凄い
打撃の天才や❗
観たいと思っていた選手の一人です!
ありがとうございます!
マダックス選手も観たいです!
よろしくお願いいたします🙇♂️
ファミスタ87から91でメジャーリーガーズに登場した名選手たちを、こうして30年後に鮮明な映像とともに振り返ることができるのは唯々幸せなことだ。
ファミスタ 87 Mチーム ぐいん 左 .360 HR 18 RUN 19
イチロー以上が居た
近代野球において、イチローを明らかに上回るヒットメーカーと言えるのは、ピートローズじゃなく、唯一この人だけだと思う。
上位互換ではないかな。
打撃に関しては流石にグウィンが上だけど、安打を積み重ねたペースはイチローの方がずっと早いし、対左投手の打率はイチローの方が上だよ。
それに守備走塁はグウィンの場合キャリア前半だけで後半は平均以下だった。
イチローはキャリア後半まで守備走塁は平均以上を保っていた。
グウィンは盗塁300。イチローは500。
グウィンはゴールデングラブ4回、イチローは10回。
相互力で見れば、多分互角。
イチローを明らかに上回ってるのってタイカッブくらいしかいないと思うよ。
生涯打率 3割6分。
ヒット4200。
盗塁700。
ピートは守備走塁はイチローに劣るし、グウィンも後半は守備走塁酷かった。
ちなみに打撃だけでいうなら、イチローなんて全然大したことないよ。
正直言うなら、殿堂入りした選手の中で最下位レベル。
でも総合力では間違いなく殿堂入りの中でも平均少し上だと思う。有資格初年度で殿堂入りすると思うけど、ほぼグウィンと同レベルだと思う。客観的に。
@@user-pj7rm5kh9o
タイカッブは偉大すぎるw
メジャー歴史上唯一打撃タイトルを全制覇、あのベーブルースよりも高い投票率で殿堂入りし、球聖と呼ばれるお方。
主さんは近代野球においてって言ってるのにカッブ出してんの草
なんでヒットメーカーの話なのに守備とか走塁の話が出るんだよ
安打数なんてくだらんよ
打席数が多ければそりゃ安打も多いだろうに
打率(ヒットを打てる確率)を見ればトニーがイチローとは比較にならないほどハイレベルのヒットメーカーであることはあきらか
83年〜01年まで3割継続で晩年は.324で引退してるんだぞ
最高打率も.394だし通算打率も.338でイチローとは桁違いにすごい
打率4割にあと一歩に迫ったシーズンがストライキで打ち切られたのが本当に惜しまれる。
いや打数多かったら打率下がるだけだろ。多分3割8分割ってたぞ
@@user-pj7rm5kh9o そんなん分からんやろ笑
@@user-pj7rm5kh9o なぜ言いきれる
@@user-pj7rm5kh9o
あくまでも確率では下がる可能性が高いだけ
ストライキで終わったら可能性は0だからそれよりかはマシ
@@mr.2991
まぁ規定打席満たした時点で4割あったクロマティも終わってみれば.378だったし、この年のグウィンも4月が1番打率高くて5、6、7月と打率下げ続けてたし、母数と疲労が増える終盤に打率上げるのは難しいって事よ
実働20年で3割切ったのは1年目だけとか草 もう神様やんけ
打率を残すことに関しては歴代トップクラスと言っても過言じゃないよな。
トップではないかなあ。
タイカッブは3割6分
イチローの対左投手打率にも負けてるし
MINのアラエズがグウィンのような選手になってくれると期待してる
今.386でナリーグトップ独走してますね
8回の首位打者はエグい。
余力を残して引退は凄い。
首位打者8回達成した怪物。通算の三振が434個しかない。調べてみたら、1試合3三振が1回しかないようです。
打率.394はヤバすぎ!!
ストライキあったからなんともいえん数字。最後までやってたら3割8分代になっってたね
@@user-pj7rm5kh9o どっちみちすごいやろ笑
めっちゃ打ち始めた矢先の中断やから惜しい気もする
ファミスタ87’のMチーム「ぐいん」で存在を知った
本物の安打製造機だった。
パドレスの英雄
生涯打率338は異常
コメント欄でめっちゃ噛みついてる奴がいるの草
現役時代生まれてすらないけどパドレスの英雄
40歳過ぎても普通に3割以上打ってるのが恐ろしい
現代野球で通算打率.338は化け物
マダックスがボンズとグウィンを同列に語るのも頷ける
そのグウィンはイチローをコンタクトヒッター最期の生き残りと称賛してるぞー
グウィンはイチローの上位互換ではないかな。
打撃に関しては流石にグウィンが上だけど、安打を積み重ねたペースはイチローの方がずっと早いし、対左投手の打率はイチローの方が上だよ。
それに守備走塁はグウィンの場合キャリア前半だけで後半は平均以下だった。
イチローはキャリア後半まで守備走塁は平均以上を保っていた。
グウィンは盗塁300。イチローは500。
グウィンはゴールデングラブ4回、イチローは10回。
相互力で見れば、多分互角。
@@user-pj7rm5kh9o
いろんなコメントに対左投手の打率がイチローのほうが上と返信しているが、
何のアピールにもなっていないことが分からんのかね。
右投手、左投手含めたのが打率だろ。
イチローは右投手がグウィンより相当打てていませんでしたと主張しているのと同じ。
ヒットを打つことに関していえば歴代ナンバーワン打者だと思う。
うーんヒットを打つことだけなら、ピートローズやタイカッブ、イチローのが上だと思う。
三振の少なさや、率を残すことに関してはタイカッブと並んでトップかもね。
@@user-pj7rm5kh9o 比較をするとしたらその辺りの面子だと思ったけど、タイカッブの時代は変化球が少ないのと黒人が大リーグに居なかったので現代とは条件が違いすぎるからここでは外します。
ピートローズとイチローももちろんグウィンに匹敵する打者ですが、現役時代の後年は3割は打てなかったけど、グウィンは引退年まで3割以上打ってるし、通算打率も彼らより断然上ですからね。
ただヒット数は当然ピートローズやイチローの方が断然上なので、打率か安打数のどっちに重きを置くかって話にはなりますね。
僕は前者ですが、その辺は人それぞれなんで答えはないですねw
@@kato31142 タイカッブ外すのはいいとして、、、、
グウィンとイチローの打率についてだけど、
グウィンの場合最後まで打率がほとんど変わってないから、生涯打率は339あるいは340くらいで落ち着いている。ただ、最後の1、2年は主力選手として活躍したわけではない。落ちぶれて(40歳)から引退(41歳)まで打席数は230ほど。
イチローの場合、37歳のシーズンくらいから引退まで実質7年くらい打率はダラダラ下がり続けたからね。
打率下がる前に辞めれば、生涯打率でもグウィンとほぼ同じだった。(3割3分)
ただイチローは打率より安打数にこだわった。積み重ねにね。
ちなみにイチローが落ちぶれて(37歳)から実質引退(44)までは2800打席。
あと出塁率と長打率だけど、グウィンはキャリア中盤から明らかにスタイルを変えたからね。
打順も3番になってコンタクトヒッターぶりは変わらずだが長打も見せるスタイルになった。
その代わり盗塁も減ったし、俊足を見せることもなくなってしまった。
イチローは最後まで長打を狙ったバッティングはしなかったし、内野安打で稼ぐような彼らしいバッティングを貫いた。
その点、OPSは低くなるだろう(相変わらずの早打ちに長打率が低いわけだから)
ただ、そもそもリードオフマンにOPSを当てはめることは間違ってるよね。シングルヒット打って盗塁決めれば二塁打と同じ扱いでいいはずなのに反映されない(イチローはグウィンの1、5倍以上盗塁を決めている)。
松井はイチローよりOPSが上だからといって、松井は殿堂入りのキャリアではないだろ?
OPSは中軸にとって意味のある数字なんだよなあ。
まあ最近では全打順長打が打てることが望ましいのだが、、、
(その意味では純粋なコンタクトヒッターは消えたのかもしれない。。。。ゴードンあたりが最後なのでは?)
グウィンとイチローどちらも稀代のコンタクトヒッターでしょう。 どちらも初年度殿堂入り。得票率もほぼ同じなのでは?97パーセントくらい(イチローには、野球をさらにインターナショナルにした功績とステロイド時代に現れた特異性を評価されるだろう、それからシーズン最多安打を更新したこと、プロ通算最多安打を放ったことも考慮される)
グウィンは
打撃S 守備 A + 走塁 A +
イチローは
打撃 A + 守備 S 走塁 S
総合的には同レベルだね。
私が監督なら、総合力重視でライトフィルダーにはイチローを使いたいです。
グウィンは代打です笑
@@user-pj7rm5kh9o イチローが2011年ぐらいの時点ではグウィンと同じぐらいの打率だったと思うけど、その後打席数に関係なくシーズン3割を記録出来なかったから、ズルズルと通算打率を下げてしまいましたね。
イチローが安打数に拘ってなかったらメジャーで通算3割2分ぐらいはキープしてたかもしれません。
ただ通算安打数に拘ると試合数や年数が必要なので、日本でもそうだけど40歳前後の選手は内野安打が稼げないし、動体視力も落ちるからどうしても打率は下げてしまいます。
この点はローズも一緒だけど、ローズは元々そこまでの高打率を残す選手ではないですからね。
打率と安打どちらを取るのか悩ましいところですが、3000本安打以上打ってて通算打率338はやはり化け物です。
といっても比較するのが4000本安打以上打ってる打者なので、どちらも化け物なんですがw
@@kato31142 うーん確かに。
最後の方はあと一歩というところで内野安打が根こそぎアウトになっていた感じですね😿
イチローがもしあと3年早くメジャーに行っていれば、打率も下げずに3000本安打に到達していたかもしれませんね。
グウィンについてですが、
かのマダックスが、バリーボンズとケングリフィーと同じレベルだ!と言っていたので、やはり彼は化け物ですね!!
そのグウィンが2001年に引退する時、我らがイチローが颯爽と登場すると!^_^
グウィンは生前イチローの打撃は「変わっている」と発言していますが、「最後の純粋なコンタクトヒッター」と褒め称えてもいましたね!!
今後、こういうタイプの打者が出てくるのか興味深いものです!
(Dゴードンが一番近いような感じだったんですけどねえ、失速してしまいました😿)
94年が本当に悔やまれますね。
ストライキが無ければ打率4割
いってたかも…
いや打数が増えれば率も下がる
。多分3割8分代になっってた
グウィンはミスターパドレスでわずか54歳で亡くなってしまった。
パケット選手もよろしくお願いします
彼の凄さは打率もそうやけど三振の少なさやと思う
イチローと対談して欲しかった
通算打率.338なんてもう誰も追い越せないよ…
.394ってあのバースより上なのか・・・
ほぼ4割じゃねぇか
変化球全盛、ステロイドでパワー溢れる投手がたくさんいる時代に、生涯打率0.338。
イチローでも0.311。
カーブかストレートが主だった時代のタイカッブよりもグウィンが実力は上だと思う。
まぁグウィンがカッブの時代の環境でやってたらどうなってたか分からんけどね、ただグウィンは間違いなく近代野球最高クラスの打者の1人
トニー・グウィン、"イチロー・ビフォア・イチロー"
「イチロー出現以前のイチロー」
左のアヴェレージヒッターが、大好きな僕のスポーツ・アイコンの一人。
今度、同タイプのロッド・カルーも特集して頂けたら嬉しいです。
ケニーロフトンやってください!
リクエストありがとうございます。
検討してみます。
ありがとうございます!
盗塁しまくってるのが意外
打撃はイチローより凄いかも知れない。
打撃だけ見ると間違いなくイチローより上
近代メジャーで首位打者8回。
もう二度と現れない。
打撃の事は他コメントに任せるとして。
デブっても、足速かったし、肩が凄かった。
フランクトーマスお願いします
若くして亡くなったのが惜しまれる。
なんで.324打って引退するんや、、笑
この人の成績を見る度、イチローって打撃に関しては思ったより衰えるの早かったんだなと痛感
そう?イチローは38歳のシーズンまで平均打率3割3分越えだよ。
ただここで現役引退できなかった。なぜなら米国に来るのが遅く流石のイチローとはいえ3000本安打にまだ到達できていなかったから。ここから4、5年で打率が徐々に落ちて最終通算打率は311。
グウィンは3割切ってないけど、よく考えたら40歳のシーズン打率323打ってる癖にヒット41本だからね。。。
ヒットの数は少ない。(36試合しか出てない)(ちなみに40歳のイチローは143試合出てるし102本ヒット打ってるよ)
(グウィンが引退した41歳シーズン、彼は71試合で打率324、ヒット33本)(イチローの41歳は
153試合で91安打)
イチローのが緩やかに衰えてると思うよ.
イチローがあと3年くらい早く米国に来てれば3年早く3000本も到達したしそこで引退して、生涯打率も330くらいだったと思うよ。
まあ打撃に関してはグウィンの方がイチローより全体的に上だと思う(安打を積み重ねるペース、対左腕打率の2つを除いて)が、守備と走塁はイチローのが断然上だよ。
グウィンはゴールドグラブ5回。盗塁は300ほど。
イチローはゴールドグラブ10回、盗塁は500。
イチローは打撃が衰え始めても守備走塁の貢献度は一定以上あった。だから実質43歳のシーズンまで生き長らえた。
グウィン:打撃SS 守備A +
走塁 A +
イチロー: 打撃 A + 守備 S 走塁 SS
早打ち巧打のタイプとして似通ってるけど、総合力では互角だと思う。イチローは米国に来るのが遅すぎ。
グウィンは足が衰えるのが早すぎ(衰えるというか太る)。
@@user-pj7rm5kh9o それを言ったらグウィンも38歳のシーズンまでだったら通算打率.340以上でしょ?
まあ走塁守備を入れたらイチローとグウィンはいい争いをしてるとは思うが
40歳のシーズンはまだしも38と39のグウィンの成績はバケモンだよ(37歳で.372 17本 119打点 OPS.956はヤバ過ぎる)
イチローはあのストイックなイメージで37までしか3割キープできなかったのは当時ショックだった
あと同じタイプだと言われるが、やはりグウィンの出塁率とOPSの高さは凄い(イチローの日本時代の成績をMLBでやってる)
@@kitauflatvalley4697なるほどなあ。
まあ打撃に関してグウィンはボンズやグリフィーと並んで語られることもあるから段違いに凄いってことかもね。。。
やはりイチローの打撃はA +もしくはS
グウィンの打撃はSSってとこかな。
まあ野球は打撃だけじゃないんで、俺はイチローの方がバランス型だと思っているが。。。
活躍年数が違うとはいえ、通算WARが互角だから、偉大さも同じくらいだと思うよ。
むしろメジャーに遅く来たイチローに分があるくらいじゃない?
@@kitauflatvalley4697 いやグウィンの場合最後まで打率はほとんど変わってないから、生涯打率は339あるいは340くらいで落ち着くよ。 しかも最後の1、2年なんて、主力選手として活躍したわけではない。落ちぶれて(40歳)から引退(41歳)まで打席数は230ほど。
イチローの場合、37歳のシーズンくらいから引退まで実質7年くらい打率はダラダラ下がり続けたらからね。
打率下がる前に辞めれば、生涯打率でもグウィンとほぼ同じだった。
ただイチローは打率より安打数にこだわった。積み重ねにね。
ちなみにイチローが落ちぶれて(37歳)から実質引退(44)までは2800打席。
あと出塁率と長打率だけど、グウィンはキャリア中盤から明らかにスタイルを変えたからね。
打順も3番になってコンタクトヒッターぶりは変わらずだが長打も見せるスタイルになった。
その代わり盗塁も減ったし、俊足を見せることもなくなってしまった。
イチローは最後まで長打を狙ったバッティングはしなかったし、内野安打で稼ぐような彼らしいバッティングを貫いた。
その点、OPSは低くなるだろう(相変わらずの早打ちに長打率が低いわけだから)
そもそもリードオフマンにOPSを当てはめることは間違ってるよね。シングルヒット打って盗塁決めれば二塁打と同じ扱いでいいはずなのに反映されない(イチローはグウィンの1、5倍以上盗塁を決めている)。
松井はイチローよりOPSが上だからといって、松井は殿堂入りのキャリアではないだろ?
OPSは中軸にとって意味のある数字なんだよなあ。
まあ最近では全打順長打が打てることが望ましいのだが、、、
(その意味では純粋なコンタクトヒッターは消えたのかもしれない。。。。ゴードンあたりが最後なのでは?)
グウィンとイチローどちらも稀代のコンタクトヒッターでしょう。 どちらも初年度殿堂入り。得票率もほぼ同じなのでは?97パーセントくらい(イチローには、野球をさらにインターナショナルにした功績とステロイド時代に現れた特異性を評価されるだろう、それからシーズン最多安打を更新したこと、プロ通算最多安打を放ったことも考慮される)
じみな選手にも関わらず、毎年、高い打率を残し、カルリプケンと同様、同じチー厶で現役をやりとげた事は、同じ年の私にとりましては、永遠の鏡です。
毎年3割以上打ってて93年に打撃が復活って なんかおかしくないか?
普通衰える年齢でむしろ成績が上昇、体が大きくなっていく。時代はステロイド時代・・・何となくね、憶測。
年間でけっこう休みが多い以外は欠点がない
イチローもグウィンには勝てなかったな
歴代最高の安打製造機
こんなにヒット打ちまくって3141本
こうみると張本の3000本てすごいんだなって思うわ
シーズン150試合以上出たのが20年間で5回と少し怪我が若干多くて通算試合2440だったのが残念
短距離打者なのに手ごわい。こういうタイプ好きです
え?これはえぐすぎやろ
通算打率338は異常
タイカッブは3割6分だよ 通算
@@user-pj7rm5kh9o
100年以上前のデータ持ってこられてもね〜
比較の対象には難しいかな
@@user-if6ej4wh6g イチローの左腕対戦打率3割2分9厘は?
@@user-if6ej4wh6g カッブは70年前だよー
@@user-pj7rm5kh9o もちろんえぐい
通算338ってとんでもないな
選手のキャリアハイになるような打率を通算で出してる訳ですからね。凄いです。
イチローは550だぞw
グウィンは後半全然走れてない
@@user-pj7rm5kh9o 打率
94年の打率394は今後のメジャーの歴史でも2度と破れないだろうね。
3:21 打率より出塁率低いんおかしくね
四球が少ないから
出塁率がそれほど高くないね
自分のイメージはやっぱり末期のぽっちゃり体型だなぁ
ボッグスとパケットとグウィンが
安打製造機3兄弟
イチロータイプだね
次は同時代もう一人の天才打者ボッグスおなしゃす
イチローの上位互換
上位互換ではないかな。
打撃に関しては流石にグウィンが上だけど、安打を積み重ねたペースはイチローの方がずっと早いし、対左投手の打率はイチローの方が上だよ。
それに守備走塁はグウィンの場合キャリア前半だけで後半は平均以下だった。
イチローはキャリア後半まで守備走塁は平均以上を保っていた。
グウィンは盗塁300。イチローは500。
グウィンはゴールデングラブ4回、イチローは10回。
相互力で見れば、多分互角。
上位互換の意味履き違えすぎて草
グウィンで4割無理なんだからきちいよなぁって
打撃に関してはイチローの上位互換
出塁率にこだわらないところも似ている
上位互換とも言えないだろなあ。
安打数に関してはイチローのが上だし。対左投手の打率はイチローが勝ってるし。
走塁と守備含めれば多分互角と言ってもいいと思う。
グウィンは最後までバッティングが良かったけど走塁守備は並以下だった。
イチローはその逆。
足わりと早かったんだな
89年の成績たぶん間違ってる
とりあえず出塁率が打率を下回ってるぞ
タイカッブとシスラー、ボッグス、ロッドカルーなど稀代のコンタクトヒッターを取り上げて欲しいです!!!!!🙇
日本人で細くて無理とか言われたイチローぐらいしかこの人に匹敵しないという
イチローの十年連続はやばいよね この人もやばいけど
打撃はグウィンの方が上だと思う。安打数はイチローの方が上だが。。。
守備走塁含めればイチローと互角かな
日本でいうと誰?榎本喜八?
イチローのやつ作り直して欲しいです!!!!! こっちのBGMの方が全然カッコいい☺️
前のやつは何だかガヤガヤしてて嫌です!
盗塁多いな
盗塁、こんなにしてる印象無かった。
キャリアの前半だけだろw
後半はイチローには遠く及ばない
89年、打率より出塁率低い
グウィンはイチローと同じでフォアボールを選びません
こんな男ですら届かなかった、“262”
そんなもん意味のない数字だよ
@@user-it2cv7ou3n 因みになんの数字かご存知?
打率の割に出塁率が低いね❗
グウィンはイチローの上位互換ではないかな。
打撃に関しては流石にグウィンが上だけど、安打を積み重ねたペースはイチローの方がずっと早いし、対左投手の打率はイチローの方が上だよ。
それに守備走塁はグウィンの場合キャリア前半だけで後半は平均以下だった。
イチローはキャリア後半まで守備走塁は平均以上を保っていた。
グウィンは盗塁300。イチローは500。
グウィンはゴールデングラブ4回、イチローは10回。
相互力で見れば、多分互角。
あんた聞いてもないことごちゃごちゃうるさいな笑
@@hhsERyR4 有益な情報やろw
逆にアンチになってて草
無理矢理に褒め称えることは選手への風評被害と変わらない
イチローとグウィンの比較。
イチロー:
打撃 A+ 守備 S 走塁 SS
グウィン:
打撃 SS 守備 A + 走塁 A +
どっちが上でしょう?
総合力では互角でしょう。
イチローを明らかに上回ってるのってタイカッブくらいしかいないと思うよ。グウィンじゃない。
生涯打率 3割6分。
ヒット4200。
盗塁700。
ピートは守備走塁はイチローに劣るし、グウィンも後半は守備走塁酷かった。
ちなみに打撃だけでいうなら、イチローなんて全然大したことないよ。
正直言うなら、殿堂入りした選手の中で最下位レベル。
でも総合力では間違いなく殿堂入りの中でも平均少し上だと思う。有資格初年度で殿堂入りすると思うけど、ほぼグウィンと同レベルだと思う。客観的に。
打率より低い出塁率ってありえるのか89年