【ドローを打つ】打てる、打てないは別としても、ドローボールの打ち方、きちんと説明できますか? 今回はいつも以上、湯原プロにしつこく食らいついて、有用な秘訣、聞き出せました《第169回》

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @jimmy-qu7tj
    @jimmy-qu7tj 8 місяців тому

    なるほどですね。ハンドダウンでいわばクラブのライ角を上げてやるのと同じ効果があるという事ですか。
    それも一度試す価値ありですね。元々フック系なのでハンドアップ系のスライス試すのもいい気がします。
    例えばティーグラウンドで右方向に木があると途端に打ちにくくなるので^^;;;

  • @daikon404
    @daikon404 10 місяців тому +1

    失礼します。
    プロが使う独特の言語を何とか分かりやすく表現出来ないか苦労されてるのが伺えます。
    アマは普通諦めて自分の中に落とし込む方に努力しちゃいますよね〜
    核心が来た時はやったーと思ってしまいました 笑
    その辺のやり取りも楽しめる動画だと思います。
    ありがとうございます。
    あ、チャンネル登録させて頂きました。

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  10 місяців тому

      当講義制作担当、伊藤です。
      はい、おっしゃるとおり、やり取りを見せようという意図のある
      動画でございます。今後もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

  • @suzured201
    @suzured201 9 місяців тому

    トゥダウンかアップかで打ち分けてる時点でそもそも湯原さんは基本ほぼストレートな弾道なんですかね?

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  9 місяців тому +1

      当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。また
      ご質問の件、はい、そうです、とも言えず、でも、違います、とも
      言えない微妙な問題です。
      湯原プロ(に限らず、今どきは多くのプロがそうだと思いますが)の
      基本的球筋は、厳密に言うとナチュラルドロー系です。
      でも、それを多くのプロはストレートと呼ぶかもしれませんし、
      また、特定の人が見れば、あれは完璧な真っすぐだよ、と
      断言するかもしれませんし、何とも言い切れず申し訳ありません。
      なお、湯原プロが敢えてハンドダウンするケースは、
      (湯原プロとしては)左への曲がり幅が大きくする、いわゆるフックの
      領域に入る(我々の見た目的には大きめのドロー感じの)球筋になると
      想像してもらえれば納得して頂けるかと思います。

    • @suzured201
      @suzured201 9 місяців тому

      @@n.yuhara-golf32
      丁寧に答えていただき誠にありがとうございます。

  • @b4sk356
    @b4sk356 10 місяців тому +1

    パーシモン、マッスルバックだと、伊藤さんと同じくクローズスタンスでフェースは目標に合わせてフック、ドローと簡単に打てたけど、最近のクラブは掛かりにくて右プッシュが出るときがあります。湯原プロのように極端に変えずに打てると良いですね。

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  10 місяців тому +1

      伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
      些細なところで恐縮ですが、一応お伝えさせて頂きます。
      自分、今回のドロー打ちに関してはフェースは目標より右、
      打ち出したいラインに合わせます。その打ち出しラインよりも
      ややクローズに構えることで、結果、体のラインよりも
      フェースが閉じていることになるわけでありまして、
      ネームで説明できる場を設けて頂き、有難うございます。m(__)m

    • @b4sk356
      @b4sk356 10 місяців тому +1

      早速のご返信いただきまして有難うございます。そういう事だったんですね😊巷ではフェード打ちが主流ですが、湯原プロがおっしゃるようにドローが基本何ですね。極端にスタンスを変えずにボールの見方を変えて打つとか❔色々と試してみます。

  • @BunsyouAsai
    @BunsyouAsai 2 місяці тому

    爆笑