大氣至誠拳法/Taikiken.Sawai Kenichi
Вставка
- Опубліковано 8 вер 2024
- 1970年代の太氣至誠拳法の貴重な稽古映像です。場所は、東京都練馬区谷原総合体育館内剣道場。
今回動画を出すにあたり、躾道館BIDOUKAN（嫡流真伝中国正派拳法・太気至誠拳法）練馬支部代表 小川正人氏から岩間先生の弟弟子である伊藤幸夫先生（心技館/太気拳・少林流空手）に連絡して頂き許可を得ました。
元の8ｍﾃｰﾌﾟは伊藤先生の弟弟子である小林恵一氏の所有です。梁山泊空手道連合 総帥・富樫宜弘が小林恵一氏に依頼されてビデオ化した映像です。
非常に貴重な動画をありがとうございます
何度も何度も見ております
澤井先生の自らが動いて範を示す教え方に只々感じ入る次第です。素晴らしい映像を拝見いたしました。ありがとうございました。
太気拳の強さの秘密は這いによる下半身の強化と言うか、一本立ち（私の造語で両脚を揃えて低く立つ立ち方）の採用が多分にあると思います。
日本や中国に武術は多々ありますが、この一本立ちを採用しているのは太気拳と心意六合拳くらいだと思います。
空手を始めあらゆる武術や格闘技は殆どが73立ち（私の造語、体重が左右の脚に7:3でかかる立ち方）です。
ただ細かい突き方の技術が無いので空手など他の武道をある程度身に付けた人の方が習得しやすいと思います。
太気拳だけしかやった事の無い人は結構メチャクチャな突き方してます。
とても勉強になります。
動画UPありがとうございます。
まさか澤井先生の動きが実際に観る事が叶うとわ😭👏👍
澤井先生が弟子の技も受けられてるのを見て、弟子に対しての優しさを感じます
澤井先生の太気拳は意拳の源流である形意拳が色濃く出ていますね。私がお会いしたときも五行拳の崩拳を見せて下さいました。ただ太気拳の良い所は後屈立でなく半後屈くらいで歩法にスピードがある点です。
太気拳とは違う方向から意拳が説明するところが
あるように思うのですが、
逆に意拳とは違う方向からの考え方が太気拳に
あるように思うのだけど、
太気拳の希少性がまだ一度も言語化されていないように
思えます。
例えば、この映像にある澤井先生が相手を引き崩す映像に、
よく見ると、小さいお身体の澤井先生がやると力を使って見えないのに
大きく崩れている。それに比べて、お弟子さんや意拳の方には
力感を感じてしまいます。それは全然ちょっとした事ではないと思うのです。
合気系武術なら決定的な違いになります。
澤井先生の変化のの速さ、当たりの柔らかさは圧倒的に見える映像も
散見されます。全てではありませんが。
太気拳の動きが簡単に理解されるものと、誤解があるように思えます。
空手だって、ナイファンチにこだわった本部朝基は60歳越えてて、
ピストン堀口の動きを完全に捌き、堀口にまったく歯が立たないと言わせている。
未だにその術理は闇の中。そんなもんじゃないですか。
達人の動きは、常にシステムから見えないモノがあるものですよ。
理解が届いていないと言う事だと思いますよ。
郭雲深～王向斉と続く意拳の系統を日本に伝えた方
型がないってかわいそうだよね 基礎だけですべてがわかるわけもなし
すみませんm(__)m
意拳はこの様な事は一切致しません。
これは昔の大成拳の一端ではないかと。
@@user-il7fb9iw3c 様
形意拳の流れだと思いますm(__)m